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でんすけ@スマイル

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2019.01.05
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テーマ: ニュース(99972)
カテゴリ: science
NASA(米航空宇宙局)は、無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星より先の太陽系外縁天体「ウルティマトゥーレ」に接近した時に撮影し、これまでより鮮明な画像を公開しました。

大小二つの球がくっついた雪だるまのような形と分かったそうです。

画像は天体に最も接近する30分前の米東部時間1日未明、約2万8千キロの距離から撮影したもので、天体の長さは約30キロとみられるています。

ウルティマトゥーレは現時点で地球から65億キロ以上離れていて、探査機が訪れた天体としては最も遠い星となります。





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最終更新日  2019.01.07 17:29:21
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