中小企業診断士が通信制高校教師へ@埼玉

中小企業診断士が通信制高校教師へ@埼玉

PR

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06

プロフィール

でんすけ@スマイル

でんすけ@スマイル

コメント新着

コメントに書き込みはありません。
2020.07.19
XML
テーマ: ニュース(99982)
カテゴリ: science
厚労省が発表した2019年の国民生活基礎調査では、介護する側とされる側がともに高齢化する「老老介護」が広がり、家族間で介護する世帯の6割に迫っていることが示されました。
7396人が対象(有効回答率85.11%)の調査で、同居する家族や親族が自宅で介護する在宅介護のうち、介護する人とされる人がともに65歳以上の割合は過去最高の59.7%と、前回2016年の調査より5.0ポイント増で、調査開始以来、上昇傾向が続いています。75歳以上の老老介護の割合も2.9ポイント増えて過去最高の33.1%と、家族が介護するなかでは3世帯に1世帯が75歳以上同士となったそうです。
主に介護をする人は、同居する家族が54.4%で最も多く、別居の家族などが13.6%、介護サービス事業者が12.1%でした。同居する介護者を性別で見ると、65.0%を女性が占めています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.07.20 07:48:51 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: