J:「なんだこれーー!!リングじゃん!!」 S:「うっそーー。」(いや、呪怨だけど) J:「I don't have ”Ring” だけど。。。」
S:(あまりの恐ろしさに、呪怨とリング、間違えてるよー。おもしれーー笑)
J:「うそだうそだ。。。わたし、リングないよ。。。」
(突然、自分のパソコンのDVDドライブをチェックするJ)
中からは当然、呪怨のDVDが。
J:「えーーっ!!!??? I have Ring!!!!」 J:「これ、リングじゃなくて、呪怨じゃんっ」
S:「ええーーーっ、なんで?You have じゃないの?」 J:「ないないない。。。」
と、同時にバスルームから微妙なシャワーの流れる音が。。。 数秒後、止まる。
その間、凍りつくJ。
J:「わたしのシャワーがっ!!」 S:「なにこれ。。。」
J:「なぜ?どうして??」
突然、窓の方に向かってしきりとチェックするJ。 おそらく侵入者の痕跡チェックと思われる。
S:「Impossibleだよ。 I was hereだし」
J:「えええーー!きもすぎる。。。」
。。。。 数秒経過。
J:「もうヤダこのHouse!! ><」
っと、突然部屋から逃げ出すJ。 後から追うS。
Sの部屋に入り込むJ。
J:「もうヤダ、わたし今日ここで寝る><」
Jのバスルームからトイレを流す音が。。。(Kすけのアドリブ)
凍りつくJとS。 顔を見合わせる。
J:「ほらっ、わたしのトイレが automatically flush !!」 S:「。。。あなたのトイレ、sometimes makes sound like that じゃない?」
J:「あーー、ちがう違う。あのサウンドと、このサウンドは違う」 S:「なんだろな。。。」
ふと、突然なにか思いついたような顔をするJ。
J:「ちょっと、待ってね。なんかI can feel something...」 J:「I can feel Kちゃんがココにいる」
S:「ええーーー、なぜ?」
J:「わかんないけど。。。なんかなんか。あああー!ちょっとまって」
突然自分の電話を取り出し、Kすけに電話しはじめる。
S:(やっやっべーー、これで音が鳴ったらバレルじゃん。これはちょっと間抜けな結末がぁぁ。。。)
数秒後も何の変化なし。
S:(おおーーー、さすがだなKすけ。電話の電源を切ったのかな)
J:「でないな。。。」 S:「なんだろな」
その後、Kすけのアドリブにより、いくつかの異音や、怪音が。。。
J:「なんかね、I think Kちゃんが there」 J:「There are two possibilities... One is K ちゃんが got into here silently without your notice. OR The other case is ...K ちゃんとあなたがcheating me。」
S:(おっ、やばいな。冷静さを取り戻しつつある) S:「えええーー、絶対それはないよ。」 S:「I didn't meet him today だし、、I locked the doorだよ。だから、when you came back homeに、ドアはロックだったでしょ?」
J:「。。。。」
J:「えええ、なんだろな。なんだろな。。。。」
S:(おおっ、心の中ではまだ少し、何か変なものがいるって思ってるな)
懐中電灯を持ち出し、ドアの隙間から中を覗こうとするJ。
J:「みえないなあ」
S:「I can do this(懐中電灯で中を照らす役) だから you better check inside」