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先日血液検査の結果を聞きにまたプライベートDr.に行ってきた。結果はアレルギーなしほっとするもふと疑問。「じゃぁなんであんなに湿疹というかすごい腫れみたいなのが突然出たの???」Drは普通アレルギーなら一つで済むわけではなく何かに反応すると次々と出てくるもの。だから多分アレルギーじゃない。でも、まるちゃんの疑問はクリアにはならない。Dr.はこれ以上調べてもあまり意味はない。なにか見つかるまでやるなら延々やる事になり無意味。とのこと。たしかに450種類も調べて無いんだからよっぽどマイナーなものか、なにか体調の問題だった可能性もある。ま、何でも無かったんだから良しとしよう。ちなみに保険会社から医者には一回15分の診療に付き140パウンド(約2.8万円)検査機関からはなんと680パウンドの請求!(約14万円)自分で払わないから良いけど恐ろしい金額人気blogランキングへ
2006.03.31
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最終日はお食事編。一言で言うとポルトガルは美味しい!特に日本人にはある意味懐かしささえ感じてしまうような食べ物が多いように思います。またどこでもパンやバターと前菜らしき物が数皿最初に持ってこられますがこれは食べたら払う仕組み。タダじゃないのであしからず。まずシーフード盛り合わせ。結構な割合でリスボンなら見かけるシーフード系のお店。お店のショーウィンドーから自分の食べたい物を選ぶ仕組み。海老も何種類もあるし、カニもタラバっぽいものまで。結構お高めな感じが多いかな。でも、味は最高。これは蛸のサラダ!!シンプルだけどやわらかくて美味しい!ついでに前にあるビールはSagresというメジャーなビールのBohemiaという種類。これかなり美味しかった!フルーティーで濃厚。飲み口はいたって爽やか。今まで飲んだビールでもトップ3に入りますね。これはシーフードの炭火焼盛り合わせ。やっぱりリスボンは炭火焼が有名って事で頼んでみました。金額はたしか60ユーロ(約8500円)くらいかな?でも、日本人なら3人分はあるすごいボリューム。これは子牛のステーキでキウイ君のお気に入り。日本のステーキとはちと違うイメージでどこで頼んでも大体こんな感じで薄めの肉にこれでもか!って感じのソースがひたひたにかかって出てきます。ちなみにポルトガルでは牛より豚や鳥のほうがメジャーだそう。これはフライドチキン。フライドチキンはポルトガルが発祥の地だと言う話。(イギリス在住ならNandosが有名ですよね。)リスボンでフライドチキンの有名店に行ってみました。キウイ君大満足。私の一番お気に入りだった一皿豪華なシーフード盛り合わせも良いけれど一番落ち着いたのがこれ。リスボンでは付け合せがフライドポテトばっかり!ライスもメジャーなんだけれど、何故かどこで頼んでも如何せんしょっぱい。その点この一皿はボイルされたジャガイモ&野菜とグリルされたイカ&海老が絶妙なバランス。シントラで食べたのだけれど地元のポルトガルワインとも好相性。シンプルながら完成されていると思う。この他、ポルトガルスイーツもいくつか試し日本人の奥様がいるお店のカステラも食す。どれも結構美味しかった。ところで、あるレストランで支払い時とんでもない金額を請求されるトラブルが発生。ビックリ!予想の倍以上の金額だ。200ユーロ(約28000円)テーブル担当は確信犯で英語が分からないの一点張り。フロアーの責任者を呼んで話すと25%引きに。が、それでもおかしいとうちのオーダーした物を確認しても×。それならオーナー出してくれとオーナーと話し合ったらなんと食べたより安くなった。(何故???)それでは悪いので多めに置いて来た。(それでも食べたより安い!)帰り際すみませんとオーナー。ちょっと気分は良くないけれどかなりのお得だった。リスボンに限らずこういった事は良くある話私はすぐにカァーッとなってしまうがキウイ君は至極落ち着いており、赫々しかじかで自分は食べた物以外払う気は無いから確認してくれと何回でも根気良く話しあう。こういう場合興奮しないのが一番だと勉強になったまるちゃんだった。人気blogランキングへ
2006.03.30
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今日はリスボンのお話を。旅行3日目。今日はゆっくりリスボンの町をブラブラしようということで、まずはトラムに乗る事に。リスボン中心街このトラム(路面電車)観光客に大人気なれど地元の人も普通に使っていてサンフランシスコなんかとはちょっと違う雰囲気。行く道もこんな狭い所??っていうような道を行きます。ちゃんとガイドブックなんて読んでいないので適当に面白そうなところで降りてみました。こんな感じの町並みをブラブラ。狭い道を抜けると突然こんなカフェたちが。観光名所も一応行って見ようと言う事でベレンの塔殆どのガイドブックに出ている発見のモニュメント。やけに新しそうだなと思ったら1960年か70年代だかに建てられたものらしい。街中にあるエレベーター。なんかレトロで素敵。ジェロニモス修道院。ここの横にあるカフェにてパステル・デ・ナタを食べるべし。日本でも一時流行ったエッグタルトの有名店。最高に美味しいしかも激安。沢山の観光客で溢れ返っているけれども、なにしろ奥に長い店なのでドンドン奥に行けば席はあります。さて、リスボンですがポルトガルの中では物価高いのでしょうが我ら在ロンドン人にはありえない価格設定。安すぎます。まるちゃんの大好きスーパー巡りではありえない金額の物に多数出くわしました。ビール一本0.2ユーロとか。果物も野菜も新鮮で安い!魚介類も種類豊富で新鮮。うらやまし~その他はショッピングセンターなどではイギリスでも良く見かけるハイストリート系のお店が一杯でちょっと個性に欠けるかも。また、気になる言葉もリスボン市内なら大抵英語で通じるし駄目な人でも片言のポルトガル語で何とでもなります。ちなみに私はちょっとしか知らないイタリア語で通じてしまったくらい。小さな子供にもすごく親切で優しい。ただ、全体が坂の町。しかも石畳の道路なのでバギーとかは結構辛いかも。もう歩くお子さんなら家族連れにももってこいの所です明日は最終お食事編で人気blogランキングへ
2006.03.29
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2日目は朝からシントラ・ロカ岬・カスカイスを回るべく出発。天気も晴れたり曇ったりだけど、温かく雨ではなくほっとする。まずはシントラへ。リスボンから電車で1本約1時間弱の旅。駅を降りるとすでに素晴らしい景色が広がっていた。この文化的景観は世界遺産にもなっている。見所としては王宮やムーアの城壁など。王宮は夏の離宮だったらしいがやはりオーストリアなんかに比べると結構地味目。私はむしろそういう名所よりも町全体の雰囲気を堪能して欲しい。それくらい美しい心休まる町だった。町の中心部からの景色。山間の町のためそこかしこに坂、坂、坂。でも、雰囲気がある。駅前のカフェ。あまりにも可愛くてパチリポルトガルにはそこかしこにカフェが。アイルランドのパブならぬカフェ文化。美しすぎるシントラを後にしてヨーロッパ最西端の地ロカ岬へ。バスで40分くらい。そこまでの町並みも懐かしいようなレトロさがありかなり良い感じ。着いたとたんにちょっと曇って来た。ガッカリと思ったのもつかの間。まるで宗教画のような荘厳な景色に思わずうっとり。写真だとイマイチだけど、雲の切れ間から海にさす太陽の光が本当に美しくしばし立ちすくむ。日頃のストレスが一気に吹っ飛んでしまうような気持ちに。意外にもこの岬には美しいお花や緑が一杯。この岬にしかない植物達らしい。このコントラスト。最高だった。この岬にバスで来ると次のバスは1時間後。岬しかない所でどうしようか?と思ったけれどその心配は無用。1時間なんてあっという間。ロカ岬をあとにして今度は最終目的地カスカイスへ。またバスに揺られて30分くらいの旅。カスカイスはコスタ・ド・ソルの西端にある海辺の町。日本で言う所の江ノ島的雰囲気。イブちゃんは浜辺でしばらく遊び、まるちゃんは浜辺でビールで大満足。駅から3分くらいでもう海辺。これは海辺にあった美しい建物。カスカイスの町をゆくラブラブの二人。明日はお食事&リスボンの町並みなぞを人気blogランキングへ
2006.03.28
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行って来ましたよポルトガルロンドンより飛行機で約2時間ちょっとあっと言う間についちゃいます。ついた日はあいにくの雨。ただ、ロンドンのそれよりも温かくずっと降っているわけではないので別段気になりません。すぐホテルにチェックイン。今回はル・メリディアンに。このホテルチェーンは国や地域によって結構グレードに差があるのであんまり期待していなかった割りに落ち着いているし、結構良い感じでしたよ。次に来てもまた泊まると思う♪ターンダウンサービスもちゃんと毎晩あった。チョコレートは定番だけど、ここはプラス明日の天気と予想気温のメモ付。これって結構私好き♪これまたポイント高し!ダブルシンク。水周りも改装したのか綺麗で使いやすく、ミリオンバンブーも清潔感その後雨が止まないのでランチの後グルベンキアン美術館へ。この美術館は個人が収集した美術品が納められているのだけれど、そのラインナップたるや素晴らしいの一言。すごいお金持ちだったのね。また、美術館のあちこちの窓から見えるお庭たちも美しい。ローマ時代の装飾品。こんな時代にすでに現代にも通用するような美しい装飾品が沢山あったんだなぁ。イブちゃんとしばし見とれる。イブちゃんも非常に興味を持って色んな美術品を鑑賞。色々キウイ君に質問したり考えたりしていた。前はキレイ!程度の意識だったのに随分と変わって一緒に鑑賞していても違った視点で物を捉える事があり親としても興味深かった。あいにくの雨でブラブラは出来なかったけれどタクシーが非常に安価なので(初乗りが2.3ユーロくらい?330円程度)どこにでもタクシーで行けるし問題は全く無し。夜も遅くまでお店もレストランも開いているし治安もそう悪くない。物価はヨーロッパの中で安い。子供好きな人ばかりで親切。かなり好きな国かも。明日はシントラなど。人気blogランキングへ
2006.03.27
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ハーレーストリートと言えばロンドン随一の高級医者通り。この近辺は医療関係のテナントが軒を連ねている。まるちゃんもついにハーレーストリートデビューだ。と言っても、イブちゃんのアレルギー検査の為に採血に行ったのだ。うちのDrがちゃんと連絡を入れていなかったのか受付で時間が少しかかったが15分ほどで採血となった。イブちゃん部屋に入るなり大泣き!!!暴れるわ泣くわ叫ぶわまるちゃんが抱きかかえ、もう一人のナースが腕を押さえもう一人が採血すると言う状態。確かにたった4歳の子供から5~6本も血を抜くのは居た堪れない。私もうかつにも泣きそうになった。これで450種類のアレルギーをテストするそうで沢山取るのも致しかたないか。酷いアレルギーでないのを祈るばかり。来週はいよいよ結果を聞きにまたDrに会いに行く。それにしても、一箇所でしかも精々2回で済みそうな事をあっちいったりこっちいったり何回もしないと出来ないなんてイギリスって本当めんどくさいな。帰りに三越でランチして(寿司ランチは至極普通。今度は牡蠣フライ食べたいぞ!)頑張ったイブちゃんにディズニーストアーで好きな物を買ってあげて帰ってきた。明日からはリスボンへちょっと長い週末旅行楽しみだぞ~皆様も楽しい週末を!!人気blogランキングへ
2006.03.22
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先週末から運転の練習を始めた。といってもまだビビリなので近所のリッチモンドパーク内で運転中。数個のラウンドアバウト以外は信号も無いし、一車線。景色最高なのでペーパードライバーの私にも至極安全だ。もう少し慣れたら一般道へ出る予定。なにしろ免許を取得してから数回しか運転したことがないしここ数年はハンドルを握った事も無い。道のりは長そうだ。ところで、ここロンドンに住んでいて運転について思う事がある。マナーが概ね悪いのはおいて置いて場所&人種などで運転にすごくバラつきがあること。まず場所。北は殆ど行かないので今回は置いておくとして南側でも東に行けば行くほど本当にマナーが悪い人が多い。滅多に行かないけれど、走行していてある場所を過ぎるととたんにマナーが極端に悪い人の率が増える。あおり運転、超無理な追い越し、ずる込み、歩行者優先の完全無視。2車線も向こうから右折左折しようとしたり、ウィンカー出さないなんて普通。助手席で冷っとした事は数え切れない。あと差別でもなんでもなく、インドで免許を取ったインド人。これはもうすごい運転の人が多い。一般にはインドでは凄い簡単に免許が取れるかららしいけれど無法地帯のドライバー率が非常に高い。インドからの免許書き換えはもう少し厳しくしたら?と思う位。あと、EU圏内の車は行き来が自由だから旅行者や移民系の人も結構多い。これも致しかたないけれどものすごい運転する人がたまにいる。まぁ、かくいう私も書面上だけの無事故無違反の優秀ドライバーなので人の事はあまり言えないけれど。苦笑人気blogランキングへ
2006.03.21
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年寄りと言っても人間ではなく家。うちの家は現在100歳。結構な年寄りだ。1ヶ月近くかかってようやくベットルームに新しい照明を入れたのは前にお話しましたが、今度は大量の水漏れ!しかも去年全面改装したバスルームから。ありえない水の量。あー、イギリス人なんてやっぱり信用できないよと施工したプラマーに連絡なんと同日に来てくれた。(これはイギリスではすごい事!)理由は強度の水圧で下水管が弛んだ??とか言っていた。が、強度ってお風呂入っていただけじゃん!!その上、昨晩突然階段の電気が切れた!ヒューズが飛んだわけじゃない。シャンデリアの全ての電球が同時に切れたのか?意味不明。100歳のおうちと付き合うには我慢と諦めとメンテが常に必要だ。どこか直すと今度は他の所が壊れる。ところで昨日、Ideal Home ShowなるエキシビジョンにShowのHPへ行って来たのだが、これもなんと100年以上に渡ってロンドンで開催されているらしい。家に関係ある???と思われるセクションが一杯だけど一般のイギリス人の生活とかイギリス人の嗜好が分かって面白くもある。イギリス人の家にかける情熱は凄い。ただし、そこはイギリス。情熱と力量は正比例していない。時間通りに来ない、いい加減な仕事の職人。何事に付け取らなくてはいけないパーミッション。それでも、冷めないイギリス人のパワーには時々驚いてしまう。人気blogランキングへ
2006.03.20
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こういうものは重なると決まっているのか昨日は1日で2件もお宅に招待していただいた。しかもイブちゃんは義妹宅に2泊3日のステイ中なのでタイミングはバッチリ!昼間は日本人の奥様&アイリッシュの旦那様のお宅で日本人奥様達の会。年配の方から若い方まで年代も環境も違う方々だったのでとても興味深いお話を聞けた。ついでにとっても美味しい豚汁&おしるこなど頂き大満足。その時に韓国の明太子を頂いたのだがこれがまた美味!初めて食べたのだけれどごま油が効いていて美味しい!これは絶対自分でも購入しようと思った。その後、夜はお隣にディナーに御呼ばれしていた。こちらでのディナーは大体8時ごろから呼ばれる事が多い。また、夫婦単位でお呼ばれするのが普通。このお隣さんは奥様がイタリア&イギリスのミックスで中々の才女だ。たしか5,6ヶ国語を自由に操れるはず。ご主人はナイジェリア出身で現在は自分の会社を経営している。すっごい良い人たちでいつもイブちゃんを見かけると家に招きいれ遊んでくれたりするし子供達も素直な良い子達。それはそうと、このディナーはかなり期待大だった。ウキウキの我ら夫婦。だって前にお呼ばれしたパーティーの時もかなり美味しいイタリアンだったのだ!案の定、素晴らしい4コースのイタリアンディナーでメインはナイジェリアでポピュラーな魚というティラピアを市場まで行って買ってきてくれ素晴らしいお料理を堪能した。お隣が最近雇い入れたフランス人のオーペア(住み込み子守の人)も中々良い感じの人だったし、会話も弾みなんと夜1時過ぎまでお邪魔してしまった。久々に大人の時間を過ごせて楽しかったー!今度はうちの番。何を作って招待しようかな?人気blogランキングへ
2006.03.19
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ネットサーフィンしてたら愛子様の話が出ていた。折々に触れて愛子様の成長具合などが報道されるたびに微笑ましく、時に自分の子を比べて大丈夫か?と心配になる。というのもイブちゃんは愛子様とほんの数日しか誕生日が違わずしかも愛子様のお誕生日はイブちゃんの予定日だったのだ。だからどうでもいい事だし、相手は皇族なんだから特別なんだとは重々承知。だけどちょっと気になる。今回の問題は愛子様はすでにひらがなをマスターし現在は雅子様から英語の手ほどきを受けていると言うくだり。ビックリ!ちなみに皇太子様が愛子様の近況として相撲に興味があり力士の名前など非常に詳しいというのもビックリ。趣味が渋いとかそういう事はおいて置いて4歳の子供がそんなに賢いとは!うちのイブちゃんはどうかと言うとひらがななんて書けません。じゃぁ英語なら?といってもアルファベットを全部は書けない。自分の名前を英語でようやっと書けるようになった程度。読むほうは微妙だ。うーん。もっと私も真剣に娘の教育を進めた方が良いのだろうか。幼稚園なんてのほほんと遊んでいれば良いじゃない?という自分ののんびりさ加減は良くないのか。二つの言葉を習得しなければいけないと言う事に隠れてすこし怠けすぎなのか?ちょっと不安になったまるちゃんだった。人気blogランキングへ
2006.03.17
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イギリスでは基本的にGPやNHSの医療は無料だ。しかし、悪名高いNHSサービスゆえに全額自費のプライベートホスピタルと言うものも多く存在する。日本人として馴染みがあるのはやはり日系の病院。前置きはこの位にして先日GPに行った時にイブちゃんのアレルギーテストをした方が良いという事になり我が家はプライベートを希望した。するとマッハの速さで2つ程お勧めの小児科のある病院を見つけ紹介状を出してくれた。ついでにうちの保険で大丈夫かどうか確かめるとそれも手配してくれた。イギリスではこの速さは驚きに値する。うちの医療保険は日本の駐在員用とかではなくキウイ君の会社が入っているメジャーなイギリスの保険。しかも、失礼な事に子供と本人は保険料会社負担なのに私だけが自費で入らなければならない。ところで、この保険を使ってプライベートに行こうとすると以下の様な手順を踏まなくてはいけない。1、GPに行って診察を受ける。2、GPがプライベートを勧めて尚且つ 保険対象の病気もしくはその疑いがある事。3、GPから紹介状を貰い、保険会社に連絡。4、保険会社がOKとなったらケース番号を貰う。5、プライベートホスピタルに保険番号とケース番号を伝えて予約6、診察となる。面倒くさい。しかも色んな条件がある。・保険会社が提携している病院もしくは医師のみで診察できる。・ケース番号は各事項ごとに毎回取る事。つまり、イブちゃんのケースなら一回目の番号は検査のみ治療が必要になったり、同じ病院でも他の医者に見てもらう場合はまた番号が必要。等など。実際、上記のような手順を全てやって昨日行ってきた。確かにまぁまぁだったけど、さすがプライベート。手順が煩雑。昨日血液検査するのかと思ったら問診と身体検査チェックのみ。来週別のクリニックで血液採取&検査。再来週またDrと検査結果とその後の治療方針を決めると言う事に。毎回すごい金額を保険会社に請求するに違いない。うちはただだから良いけど。それにしてもプライベートと言う割りに大した事無いなというのが率直な感想。知り合いはおできを取るのにプライベートで特別な事は無いけど、ナースが手を握ってくれたと言っていた。笑日本で行っていた病院の方がずっと素晴らしかったわぁ。来週はいよいよ血液検査。どうなるやら。人気blogランキングへ
2006.03.16
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子供に予防接種は必需。でも、その種類や接種時期は各国によって様々。イブちゃんもその例外に漏れず生まれた時から着々と予防接種を受けてきた。2歳まで日本にいたので大分終了してからここロンドンに来たのだけれどまだいくつか受けなくてはいけない物が残っていた。ここイギリスでは病気になる事は命の危険を伴うので予防は必需。しかし、そうイギリスをすんなり信じて娘に何かあったら悔やんでも悔やみきれない。ここイギリスで様々な恐ろしい経験を散々してきた我ら夫婦は父親としてこんな時こそ体を張って家族を守るべき!という事で、まずキウイ君で人体実験を試みる事に。(恐ろしい経験集は以前の日記参照)流行っているから喘息持ちのキウイ君には必須というGPの勧めでまずは会社にてインフルエンザ。→問題なし間を空けてGPにて肺炎の予防注射→数日間寝込むうーん。微妙。でも、この程度の副作用なら日本でもある事。よって大丈夫だろう。という事になった。今年からレセプションが始まるイブちゃんに自治体からプリスクールブースターを受けなさいよという知らせが来たのが数ヶ月前。GPに予約して昨日接種に行った。こちらでは予防接種はナースのお仕事。ナースのお部屋に通されると開口一番「プレスクールブースターは日本でやった時期が遅いからここではまだで打てない。違うのをやってみたら?MMRの二回目がまだでしょ?」ときた。このMMR(はしか、おたふく、風疹)は一時受けた子供が死亡、または自閉症など深刻な副作用が出たと言われており、GPを始めイギリス政府は今はこのMMRには全く問題がないと常に宣伝している。(日本でも副作用で死亡した子供が大勢出て現在は廃止されている)うちに対しても同じで事あるごとにMMRを受けろ!問題ない!すごい流行っているとまくし立てる。日本で個別接種すると言ってもそんな事は無駄だのその間はどうするの?としつこい事この上ない。人間とは不思議なものでそこまで絶対大丈夫としつこく宣伝されるとますます怪しいと思うもの。まるちゃんは知識不足と言われようが、何があっても危険性が少しでもあると言われるものを絶対イブちゃんには打たせないと心に誓っている。それにしても、一杯予防接種がある中でなんであんなにMMRばっかり勧めるのだろう?すごい在庫を抱えているとか、ノルマがあるとか?勘ぐってしまう。とにかく、押し問答の末MenC(C型髄膜炎菌)という予防接種を受ける事になった。案の定、注射前の消毒など全くせずガツンと一発イブちゃんは大泣きだったけれど何はともあれひと段落。日本だって医療用語なんて特に詳しくないのに英語でのバトルは毎回厳しい。ナースも皆良い人だったから私の説明を理解しようと頑張ってくれたので本当に助かった。もっと医療英語頑張らねば。人気blogランキングへ
2006.03.15
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その他のPaddy’s dayを取り上げようと思っていたけれどアイルランドのお祭りだけどうしてこんなに世界中で盛り上がるのか?どうしてこの祭り?という疑問に今日はまるちゃんなりに答えたいと思う。それは端的に言えば以下にあげる理由とその象徴と言える日だからではないだろうか?1、愛国心アイルランドはイギリスから極悪非道な迫害を700年もの間、そして近年まで受けてきた。実際、北アイルランドはいまだにイギリス領のまま。近年と一言に言うけれど、最近のキウイ君のおばあちゃん達世代まで入っている。迫害されていた当時、イギリス人によって沢山のアイルランド人が殺され力ずくで土地などの財産を全て奪われ、何も無い石ばかりの土地に追いやらた。しかし、アイリッシュは時の権力に屈せずそこに何十年もかけて石を砕き、海草をひき農地を作ったのだ。そのやせこけた土地に育ったのはジャガイモだけ。イモが主食になったのはそうするしかなかったこのような歴史がある。上半身を動かさず足だけで踊る独特のアイリッシュダンスもイギリスによって全ての娯楽を奪われた結果窓から見られても分からない様に生み出されたアイリッシュの反骨の歴史が裏に厳然とあるわけです。迫害はアイルランド本国だけに止まらずイギリスでも大変な差別にさらされた。レストランなどでは犬とアイリッシュはお断りなどと平気で掲げられていたそうです。実際キウイ君のママパパ家族は、アイルランド独自のファミリーネームを改姓するようにイギリス政府に強要され断ったために大変な迫害を受けたそうです。つまり皆の記憶には自分達で勝ち取った自国の文化、言語を守った自由への誇りと独立の犠牲の歴史がしっかりと残っているのです。だから愛国心はひときわ深く大きい。独立の歴史がすごく分かりやすい。2、移民上記のような迫害を受け極度の貧困の中世界恐慌などでいよいよ生活が立ち行かなくなったアイリッシュの中にはNYなどへ移民として出た人々も大量にいました。また、イギリスによって政治犯などとして捕らえられた人々はオーストラリアなどへ島流しに。(アイルランドには、今まさに島流しされると言う状況を歌った悲しい歌もあります。)主食である(そうするしかなかった)じゃがいもに疫病が発生し、餓死者が大量に出たため多数の移民が発生。世界各国に散らばった歴史もあります。よって、世界中にアイリッシュまたはアイルランド系の子孫が沢山いるのです。3、家族の絆が強い前にも何回か書いたけれど、アイリッシュは家族の絆が凄く強い。会った事がなくたって、親戚は親戚。家族なのだ。だから、うちのように国際結婚をし、他の国に住んでいようがアイリッシュの血が例えば10分の1しか入っていなかろうが私のように入っていなかろうがアイリッシュ家族に変わりは無い。またそういう人の多くが自分はアイルランド人もしくはアイルランド系だという自覚と誇り&愛がある。まるちゃんが思うに簡単にはこんな感じだろうか。キウイ君と知り合って今日までに勉強したり、親戚の皆さんから聞いた話しなので全てを網羅したわけではもちろんないけれど。かくいう私もアイルランド大好きな一人。住むには寒いし雨が多すぎて嫌だけど(苦笑)アイリッシュの文化も言語も、人も大好き。だからイブちゃんにも出来る限りそれを伝えるつもり。こういう家族が沢山いる限りアイリッシュの歴史は綿々と紡がれて行くってことかな。トラファルガー広場で放たれたアイリッシュカラーの風船達人気blogランキングへ
2006.03.14
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アイリッシュなら誰でも大好きなSt. Patrick's day本当のSt. Patrick's dayは17日ですがここロンドンでは12日(日)に盛大に各種イベントが開かれました。まるちゃん一家ももちろん参加まずはグリーンを身に付けて。今日ははパレード編写真の端っこにケンリビングストンロンドン市長の姿あり。分かる?竹馬みたいなのに乗った子供達。手放しで歩くなんて凄い!各種車もドレスアップしてパレードに参加。おっきなドラゴン?!わんちゃんもコスプレ。マーチングバンドも何組も登場しましたアイリッシュダンスのグループも沢山いました!今回のパレードは全部で1時間弱。結構見ごたえあり!ロンドンを中心にいろんなアイリッシュコミュニティーのグループが参加しておりそれを見るだけでも面白かった。やっぱり東京より随分規模が大きいし、ロンドンが主催者なのが大きな違いかな。パレードに参加しているのも子供からご老人まで色んな肌の人。毎回参加するたびに思うけれどアイルランドに対する深い愛を感じます。グループによっては北アイルランド開放や年金問題を訴える所もあり。また自国に住んでいなくても、色んなルーツが混ざっても自分達の伝統や文化を子供達にしっかり残そうとしているのがとても伝わってくる。ただのお祭り騒ぎだけじゃなくちょっとした感動あすはその他のSt. Patrick's dayイベントをご紹介。人気blogランキングへ
2006.03.13
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他の方の日記を読んでいてふと思った。夫が外国人の男性と言うと大抵の人から「優しいでしょう」「レディーファーストだよね」「素敵」等とうち的には???な事を言われる。確かにうちのキウイ君は凄く優しい。レディーファーストでもある。花もたまには買ってきてくれる。でも、素敵かどうかは微妙(苦笑)それはともかく椅子を引くだの、車のドアを開けるだのそんな気の利いた事はうちのキウイ君は出来ない。というかそんな事、考えた事も無いように思う。苦笑重い荷物を持ってくれるとかレストランなどでコートを着せてくれるとかそれ位は気が回る。でも、コートの着せ方は下手くそ。(ごめん)でも、それを言うと泣きそうなので言わない。笑例えばイタリア人の夫を持つ友人は付き合っている時はすごいロマンティストでそれこそ君は太陽だ、女神様だ状態だけど結婚すると違うと言う。うちだけじゃ無いのね。と安心したりして。苦笑ま、まるちゃんも乙女なのでお外でパートナーの椅子を引かれ、かしずかれ女王様のようにされている女性を見るとちょっと羨ましい。なのでキウイ君に言ってみたら「まるちゃんは僕にとっていつも女王様だよ。」と言うではないか!「僕はいつでもドキドキしているしさ」????それって違う意味じゃん!キウイ君いわく、絶対権力者たるまるちゃんの地雷が何処にあるか分からないからこれがかなりスリリング。そんな話をしている横でイブちゃんが「マミーもダディーもだーい好き!!」と満面笑顔。気が利かないだの文句を言っても喧嘩しても私もやっぱりキウイ君大好き。「愛してる」の情熱は出会った頃のものと変わっても深みは増し、絆は強くなるんだなぁ。でも、たまには乙女になりたいまるちゃんだった。無理??人気blogランキングへ
2006.03.10
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イギリス人も時間には結構アバウトだけれどアイリッシュは本当に時間にルーズ。小さな事にはこだわらないのは良い所だけれど日本人的感覚だと驚き&たまに怒りモードになってしまう。まだ、キウイ君と付き合って間もなかった頃15分やそこらの遅刻は日常茶飯事。2時間待つという事もありました。(もちろんきつ~いお仕置きが待っていたけれども。笑)全くなんてルーズな人なの!と半ば切れ気味だった私。アイリッシュの集まりの時に「彼は遅刻がひどすぎるの。何とか言ってやって!」と皆に哀願。すると、一体どれくらい遅刻するんだい?と聞くので多めに(笑)「20分から30分よ。」と答えた。すると全員!全員が、「それは遅刻とは言わないよ~」と笑うではないか。そう、アイリッシュにとって2,30分は遅刻とは言わないのだ。だれも怒ったりしない。(苦笑)現実にアイルランドでは田舎の駅でギネスを飲み電車を待っていた人が隣で飲んでいた人と仲良くなり、一杯だったはずのギネスが2杯になり3杯になって、いい加減出発時刻が心配になった。「電車に乗り遅れたら大変だからそろそろ乗らないと」と言うともう一方の人が「心配ない、自分があの電車の運転手だから」と言った。という嘘とも本当ともつかないような事が普通に起きてしまう国なのだ。(笑)その精神(?)はどんな時にも貫かれておりその最たる例は結婚式。日本人なら開始時刻の30分は前に到着しているのが普通だ。しかし、アイリッシュは開始時刻位からチラホラ集まり始め30分後にほぼ集まってくる。冗談抜きで、参加したアイリッシュの結婚式全てで遅刻する輩を見てきた。時には主賓挨拶中。時にはリングの交換の瞬間に悪びれず入場。冷たい視線の日本人を尻目にアイリッシュたちは全然気にしないのだ。(苦笑)手なんぞ振りながら入ってきたりする。そこで、私達は自分達の結婚式の時その二の舞は絶対嫌だったので,ある作戦を決行することに。名付けて時間差案内状大作戦!同じ招待状だけれども時間を日本人用。外国人用。国際結婚カップル用。と3種類作ったのだ。日本人には通常時刻。外国人には通常の1時間前の偽開始時刻。国際結婚組みには30分前の偽時刻。結果は見事予定通りに遅刻者無く式を始められました。(笑)私達以降、皆が真似した事は言うまでもありません。アイリッシュと上手く付き合っていくには時間の事でイライラしてもエネルギーの無駄。怒っても相手はそう簡単に変わりません。自分がちょっと発想を転換すると意外にうまく行くものです。最初はイライラしていた私も今ではすっかりアイリッシュタイム。ゆったり時間が流れていきます。でも、これって良いのかしら?(笑)人気blogランキングへ
2006.03.09
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さて、今日はまるちゃんがイタリアと恋に落ちた旅行の時のお話しを。大学生の時、母がどうしてもイタリアに行って見たい。けれどツアーは嫌だ!旅費を半分出してあげるから一緒に行こう!と誘われまたしてもお金に目がくらんで承知してしまいました。(笑)当然、私が航空券やホテル全て手配したわけです。ミラノ、フィレンツェ、ベニス、ローマ全部行きたいと騒ぐ母の期待に添うべく予約をし、いざ出発。ところが、成田に着いて見たら飛行機がなんと2時間も遅延する事が判明。(さすが、アリ○リア航空!毎回遅れてくれるよ~!笑)仕方なくブラブラ&お茶などで暇つぶし。最終的にはなんと4時間以上も遅延したのでした。心配だったので、ホテルにも遅れるけれど絶対に行くからと連絡。機中の人となりました。ミラノに着くともう深夜。タクシーは怖いと言う母に押し切られなんとか電車と地下鉄を乗り継いでホテルに到着。フロントに着いたのは深夜2時頃でした。しかし、悲劇はここからだったのです。フロントの人は「もう来ないかと思って他の人を入れちゃった。もう満室です。」「冗談でしょ?電話も遅れるって入れたのに!!今から泊まる所なんて見つからないよ!本当に無いの?」私。押し問答の末、それじゃぁ、知り合いがやっているホテルがあるからそこに同じ値段で泊まれるようにアレンジするよ。との事。そのホテルまで車で送ってくれる事になりました。しかし着いたのはどう見ても工事中のホテル。工事中じゃない?のツッコミにも中は大丈夫とスーツケースを運び込まれた。しかもそこのホテルの人も大丈夫、大丈夫と私たちを案内する。訝しがりながらも部屋に通向かう途中イチャイチャカップルなどが他の部屋から出てきたりして大丈夫なのかな?と言う気分にもなった。そして通されたのは、そこそこのステキなお部屋だった。ホッとして、ようやくゆっくり寝られるわ~とベットに座ると。そこには星空が広がっていた。!!!!絶句!!!!。そう、天井が無かったのだ!!!(全部じゃないよ半分ぐらい?)いくらなんでもここには泊まれないでしょ。第一雨降ったらどうするのさ?すると母も騒ぎ出した。星空見ながらなんて寝られない!無理!!なんとかしてよ!!私はツアコンかい?仕方が無いので部屋に母を残し外に出てその周辺のホテルと言うホテルに入り部屋を探すも全くない。そりゃそうだよこんな真夜中に…と独り言。そんな時ようやく見つけたのが看板も何も無いホテルと言えるかどうか微妙な宿だった。藁をも掴む思いでドアを叩いて家人を起し事情を説明すると快く泊めてくれる事になった。急いで母を迎えに行き、チェックイン。もう空は白々明ける頃だった。爆睡の翌朝、自分達がミラノの何処にいるかも分らないので家人に尋ねるとエスプレッソを入れてくれ地図を片手に丁寧に説明してくれた。しかも、今晩泊まるホテルも一生懸命探してくれた。でも、結局見つからず3日間その宿に泊めてもらうことになった。お風呂も共同だし、窓を開けると隣の家が丸見え。決して奇麗とはいえない部屋。鍵もまともにかからない。でも、一泊千円ぐらいだし(激安!!)そこの家族と大の仲良しになり楽しい滞在となった。余談だけれど、翌日母はこんなホテル嫌だとか、星空のホテルは怖かっただの文句ばかり言っているのでついにミラノ中央駅でツアコンまるちゃんは切れた。「何にもしないくせに文句ばっかり言うな!1人じゃ何も出来ないくせに!」私。母も痛いところを突かれたのか「そんなに文句言ってないわよ!」「親に対してその態度は何なの!」「日本に帰っちゃえ!」「ええ。帰ってやるわ!」2人とも何とかなったものの確かにすごく怖かったしすごいストレスだったのか一気に大喧嘩に発展した。かれこれ数分怒鳴りあいの喧嘩だったろうか?気が付くと周りには見物の人だかり。イタリア語で「ヤレヤレ~!!」ヒューヒュー見たいな野次まで飛んでいた。(笑)今じゃ考えられない展開だけれども、私がイタリア大好きになったきっかけの旅行でもあった。旅なんてハプニングがあってこそ味が出るもの。皆さんもこんな経験ありますか?人気blogランキングへ
2006.03.08
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3月といえばアイリッシュの一大イベントSt.Patrick’s Day!!祝 St. Patrick's day という事で今日から何回かに分けてまるちゃん的アイルランドを紹介しようと思う。さて、このSt. Patrick's dayには世界中でパレードなどが開催される。老いも若きもシャムロックや緑の衣装を身にまといギネス片手に盛り上がるのだ!(東京ではギネスが毎年無料トライアルを開催する→今年は分からないけど)東京では表参道で毎年開催される。ここに行けば大方の在日アイルランド人の友人やその家族とも会えるので東京にいた頃は、毎年必ず我が家も参加した。ある年の表参道のパレードロンドンに来てからももちろん見物に。トラガルファー広場の噴水まで緑になっていて東京より更に大規模!子供向けのイベントもあり面白かったー!!何故かジュースのふたをくわえるフェイスペイントのイブちゃん近所のアイリッシュパブにて。ところで、St.Patrick’s Dayって何?と言う人のために。この祭日について少し説明しようと思う。そもそもSt.Patrick’s Dayとは3月17日のことで、聖パトリックの命日である。で、その聖パトリックって何者??というと、アイルランドに最初にキリスト教を伝えた人なのだ。現在はこの人はアイルランドの聖人とされているのでこの日様々なイベントが開催される。本国ではもちろん祝日。でも、他の国は何それ?って感じなのでもちろん平日です。そこで、一番近い日曜日にパレードなんかが世界中であったりするわけなのです。ちなみに何でグリーン?と言うのは緑がSt.Patrickの象徴であり、アイルランド自体が別名”エメラルドアイランド”と言われるように大変緑が豊かである事等から国のテーマカラーだからです。我が家も緑に身を固め、張り切って出かけますよ~!そしてギネスを飲みまくるのだ!皆さんも良かったら是非参加してみてくださいね!ロンドンでは今週末12日東京ではその19日の予定。パレードに参加できなくても近くのアイリッシュパブに立ち寄ってみては?アイリッシュパブは何処でも子供大歓迎だし(ロンドン中心部は子供連れ×な所も結構有り。なので近所をお勧め)St.Patrick’s Day気分が味わえますよ!人気blogランキングへ
2006.03.07
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まるちゃんは旅行が大好き。その始まりは、毎年の家族旅行。年と共に興味も変わるし、旅の道連れもかわり、使えるお金も変化するので、旅先やステイの仕方も変わる。その中でも特に心に残っている旅のこぼれ話をこれからいくつか紹介します。今日は第一弾。その旅先はバリ。TVでバリの特集をしていてキレイだなぁ、行ってみようかな。という単純な動機で、思い立って行ってみることに。大学時代だから、今から十数年前の話です。心配する親を何とか説得。親戚のお兄ちゃんが知り合いの旅行会社に頼んでくれTVから約2週間後に飛び立った。バリは今でこそすごいメジャーな所だけれど、その当時はまだまだのんびりした島でした。なにしろ空港もホッタテ小屋みたいだし道もあまり舗装されていない。行き着いたホテルはフロントのお兄ちゃんがどう見てもバリ人なのに「ぼく、安部ちゃんね~何でも言ってね~」というなんか頼り無い(笑)まぁ、ツアーの安ホテルといった風情。でも、一応お兄ちゃんの計らいでそこのホテルのスイートという所に通してくれた。でも、でも、でも、どう見てもスイート???というバンガロースタイル。天井にはたくさんのゲッコーちゃんに扉もバリ風つまり観音開きの木の扉でちょっと押したら開いちゃいそう。初めての親なし海外で、恐ろしい話を山盛り聞かされていた私達はありとあらゆる荷物を扉の前に置きバリケードを作り(苦笑)眠る事となった。夜半ドンドンと扉を叩く音で目が覚めた。時計を確認するとなんと深夜2時。「これが噂に聞く怖い事なのか~助けて~!!」でも、部屋にはテレビはもちろん電話も無い。よく言えば文明の利器に煩わされないリゾートしかも扉はドンドンドンドン叩かれまくっている。強盗なの?何なのよ~!!!女2人震えて抱き合いながら無視する事に決定。でも、相手は諦めない。あまりにもしつこいので、しょうがないという事でじゃんけんで負けた私が恐る恐る扉まで行き「何ですか?」と震える声で聞くと「安部ちゃんね~。起きましたか~?ちょっといいですか~?」あの怪しげなフロントマンかい!脅かさないでよ!!!!でも、かなりホッとしたのでまたスーツケースなどもろもろどかしてドアを開けたらあのバリ人安部ちゃんが「隣の部屋のIさんが一緒に飲みませんか言ってるね~どうですか~?」「嫌だよ。メンドクサイ。今2時過ぎだよ~お休み」私「待って待って~!彼は日本の○○社のシャチョーの息子ね~お金持ちね~」それは日本人なら誰でも知っている大会社。お金の無い私達はそんな見え透いた簡単な口車に乗ってしまいどうせもう寝られないしね~等と態度豹変。(笑)飲み会に参加した。実際、オーナーの御曹司のわりには別に嫌な奴でもなかったし、大盤振る舞いで楽しかったけれどバリ人の安部ちゃんにお金に困っていると思われるくらい私達は貧乏そうだったのか?(爆)その後も、現地の人にとても良くしてもらった。ホテルで働く女の子の家にお食事に招待されていったり(フルーツ食べる?の問いにYESと答えたら木に登って取ってきてくれたのにはビックリ!)人の家でバリの伝統衣装を着せてもらい家族と記念撮影したり。何日もタダでガイドをしてくれたバリのおにいちゃん(ついでにご飯も何回もご馳走してくれた。)何も買わないのに毎日まぁ、寄ってコーヒー飲んでいけと言ってくれるお店のおばさんと世間話。(片言だけどね。笑)中にはお葬式に招待してくれた人もいた。(笑)さすがにお葬式は断ったけれど話によるとバリのお葬式はお祭りみたいだそうで1週間ぐらいやるらしい。ついでにそれにお呼ばれするのはすごく光栄なことなのだとか。最高に楽しい2週間を過ごし真っ黒に焼けて帰国した。考えてみるとこれがきっかけでその後大学時代何回もバリを訪れ、しまいには大学でインドネシアにおける経済発展論を卒論のテーマに選んだわけだし、その後の旅大好き人生の出発ともなった大きな原点だったのだ。私の旅のモットーのひとつは「現地の人と仲良しになる」これで何十倍も旅が楽しくなりますものね。皆さんの旅の思い出は?人気blogランキングへ
2006.03.06
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うちの家は今年築101年目を迎えるエドワード時代の物。イギリスではうち位の年数は別に珍しくもなんとも無い。むしろイギリスでは古い家は時代や、家自体に歴史的なデザインや特徴があるとして好まれる傾向にある。うちも買った時にはすでに歴代のオーナーによって増改築が幾度となくなされ100年前とは随分様変わりした後にも関わらずそこかしこに往時の面影が残っている、たとえばリビングの暖炉のタイル細工。天井の飾り、二階ドアに付いているカンヌキ等など。↑黄色のお花がモチーフされているタイル。もちろん、手入れは結構大変だ。100年前には無かったであろう電気、ガス、電話など後から段々付け足しているから配線や配管も複雑。日本のように照明もカチャッと簡単には付けられない。電気線を文字通り配線し、自分で天井にドリルで穴を開けてくっつける。うちも現在、メインベッドルームの照明を変えるため毎週作業中。天井のプラスターが弱くなっているので屋根裏から配線して補強しなくてはならないのだ。面倒くさい事この上ない。(もちろんキウイ君の仕事だけど。笑)ビルダーや、プラマーは驚くほど高く、しかもちゃんと仕事をしない人が多いのでこの国では出来る事は全て自分でやる(DIY)のがごく一般的。ましてや古い汚い家を最初から治して住むのは想像を絶する忍耐と時間そして手間がかかる。なので、古い汚い家を安く買い取って綺麗に治し、ものすごい額のプレミアを付けて売るという商売が成り立つんだろうなぁ。実際うちが家を探している時もそういう家を結構勧められた。ということで、今日もキウイ君はホームセンターへお買い物。午後はロフトで作業となります。理想の家にたどり着くまでにはもうちょっと時間がかかりそうだけどがんばるぞ!(ほとんどキウイ君が。笑)気長にいきますか。人気blogランキングへ
2006.03.05
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先週友達と行ったSohoにあるYauatchaがあまりにも美味しかったので是非キウイ君とイブちゃんに食べさせなくちゃと今日は都会まで出てみたよ。ついでにソファーを見たかったし。車を駐車場に入れて(1時間5パウンド也。約1000円高っ!!)まずはSelflidgesをチェック。良いねぇと思うと3シーターで4000パウンドとか(80万)6000パウンド(120万)とか。二つ買ったらどうなる!もう一年近くも探しているので、いい加減見つけたい。そんな中、ようやく気に入った物が見つかった。しかし、納品に3ヶ月もかかるとな。ふーん。さすがイギリス!とすかさず文句を言うもキウイ君から「イタリア製だし…」との突っ込み結局今日は考える事にしてYauatchaへ。ここの飲茶は本当に美味しい!ケーキもなかなかいける!そしてチャイニーズにありがちな不潔感が全く無く内装もオシャレ。値段も手頃。二人で食べて飲んでも50~60パウンドちょっと。昼間とか早目のディナーなら子供もOK!かなりナイス。ちょっとした問題は、時間がすごい厳しい。1時間45分以上はいられないし、写真も止めてくれとか言われる。かなり強気の姿勢だ。でも、私的には別に問題ない。かなりお勧め!(子連れの方特に!)帰りの道すがらウィンドウショッピング。可愛い洋服を見つけては店内に入ってイブちゃんとああでもないこうでもないと物色。若干4歳にしてすでにまるちゃんとお買い物のお供が出来るとは!やっぱり娘って良いなぁ。人気blogランキングへ
2006.03.05
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今日はひな祭り。昼間はイブちゃんを連れて日本人ママの会へ。初めての方ばかりだったけれど日本語しゃべりまくり&とても楽しい時を過ごせて大満足6時過ぎに帰宅。今日はひな祭りだし特別な事はしないけど、やっぱりお寿司か!と思い立ちカニの巻き寿司をアボカドを入れて作る。しかし、イブちゃん&キウイ君はそれがメインでは無理そうなのでチキンローストにする。この時点でかなり面倒くささが頂点に達していたけれどケーキを買い忘れた事を思い出しロールケーキを作る事に。しかーし、そんなもの作った事は無い。ただ、私が食べたいだけ。だって、甘くないフルーツが一杯入ったロールケーキなんてここロンドンでは見たことが無い。日系で見かけた時は普通に毛が生えたロールケーキが2千円!ありえない値段。ということで必要は発明の母とばかりにネットで調べて生まれて初めてケーキを焼いてみた。(ケーキと言ってもスポンジね。)試行錯誤で小1時間。なんとか完成。初めてにしては上出来だったと自画自賛考えてみればこの料理下手の私もここロンドンで食いしん坊が高じて色々作ってみた。ソーダブレッドや各種漬物、出来損ないの納豆、甘かった豆腐など等。大失敗も多かった。しかし、まさか自分でケーキまで焼くとは。生まれて初めて作ったシュークリームなんて食べたら歯が欠けるかと思うほど硬かったしあるバレンタインデーに作ったチョコケーキ(レンジでチンの!)は家族が無言で食べていたのに。数々のトラウマを乗り越えて作ったこのいちごロールケーキ!自分で自分をほめてあげたい。(誰かが言ってましたな。笑)待たせた事も功を奏して大好評のいちごロールケーキ。まるちゃんひとつ大人になった気分です人気blogランキングへ
2006.03.04
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アメリカは離婚大国なのは周知の事実。でも、ここイギリスも離婚率はかなりのものだ。しかも、老若男女関係なし。離婚率が高いと言う事は再婚も多い。ところで、この前日本に帰った時同じ頃に国際結婚した友達が結構離婚している事実に驚愕した。私が東京を離れる前、TVで「東京に限って言えばある年の結婚者数の4組に1組は国際結婚だった。」と言っていた事がとても印象に残っている。私がキウイ君と付き合い始めた12年前頃はまだまだ国際カップルは珍しい存在だったのだ。それが、25%も国際結婚組みが出るようになったとは!と感慨もひとしお。しかし、その一方でこんな話もよく小耳に挟む。「国際結婚の離婚率は80~90%」えー!!!物凄い高さじゃない??ありえないよ。ちょっと大げさに言い過ぎ!!と思ってはいたが、最近どうも雲行きが怪しい。まるちゃんの周りに限って言えば国際結婚した友達の約半数はすでに離婚した。別に今さら離婚なんて珍しい話じゃないので日本人同士だって離婚している友達はいる。でも、やっぱり国際結婚組みの方が率は高いかな。私の周りに限って言えば性格の違いや、仕事が定まらない等普通一般的な理由を除いて考えるに・お互いの国の言葉、もしくは少なくともどちらかを十分意思疎通できる程話せない。・お互いの家族とうまく行っていない・子供がいないという人が多いかも。最後の子供がいないのはそれが理由ではなくて離婚を考えた時に子供がいないとハードルが低かったと言う事。結果としてそういう人が多かった。言葉も重要なファクターだ。結局最初は以心伝心。愛があれば大丈夫で済んでも、結婚して生活が始まるとそれでは無理な事がたくさんあるから。家族もそう。結婚ってやっぱり家族が付いてくる。こことうまく行かないとやはり辛い事が結構出てくるものだ。まるちゃんも死が二人を別つ時までキウイ君と添い遂げられるようにキウイ君のやさしさに甘えてばかりいないでちょっとサービスしようかな♪人気blogランキングへ
2006.03.03
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悪名高いイギリス医療事情。今日は昨日に引き続き、具体的な出来事をあげてみたいと思います。あくまでもまるちゃん調べですので、なかにはもしかして素晴らしいNHSやGPもあるかもしれませんのであしからず。いつもの事よ編。・急病ですぐ診て欲しいと連絡入れるも来週来てね、とあしらわれる。・かなり時代遅れな薬を処方される。はぁ?編・急患でNHSに駆け込んでも3~4時間も待たされる。・検査の取り違え。・命に関わらない手術のウェイティングで10年近く待たされすっかり忘れた頃に手術の案内が来た。犯罪じゃ?編・亡くなった乳幼児の臓器を家族に無断で摘出。その後遺族に補償金を支払う。・酔っ払ったNHS職員達が救急車をタクシー代わりに。発覚後処分。責任者出せ!編。頭が割れるように痛くなり、GPに連絡するもGPは留守。受付の人に午後なら来てもいいよと言われるが動けない。家族がNHSに連れて行くがGPを通せと拒否される。必死に懇願して午後GPが自宅で診療。一晩様子を診ようといわれ翌日GP再診。意識も混濁しているのでGPがスペシャリストに相談。スペシャリストは留守だったのでGPは待つよう指示。夜になってようやくNHS急患に回されるも専門医が当直していないので翌日まで待つよう言われる。結局3日目にようやく検査、手術(これでも画期的速さ)となるも病名はくも膜下出血。生きていたのが奇跡とNHSナース談。憤り編。ひどい倦怠感を感じて訪れたGPで何も問題無いと言われたある女性。その後改善されないので何回もGPに行くが毎回なんともないと診断。ようやく検査にたどり着くも検査に3週間待ち。検査結果を聞くのに1ヶ月待ち。再検査に2週間待ちしている間に悪化。病名が分かったときには手遅れ。癌で亡くなる。ひどい話です。癌とかじゃなくたってすぐに対応してくれないから下手したらインフルエンザだって死んでしまう可能性があるわけです。皆さんもなにか事件ありますか?是非教えてくださいな♪人気blogランキングへ
2006.03.02
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今日は久しぶりにGP(クリニック)へ行った。前からイブちゃんの湿疹が気になっていたので。うちのGPは比較的規模が大きくて数人の先生が常時診察している。ここでイギリスのシステムを振り返ってみよう。(まるちゃん調べ)良いポイント・基本的にタダ(投薬は処方箋につき6パウンド。子供と生活に厳しい人などは無料)悪いポイント(NHS利用の場合)・必ずGPに行ってからでないと大きな病院にいけない。・歯医者は保険適用外が殆どで高い・急病等でもすぐに診てくれない。・登録したGPがヤブの場合、悲劇。・入院などもものすごく待つ。など多数。今回は知人のアドバイスもあり、うちの保険も適用されるようなので「精密検査をしたいので必要なら自分のプライベート保険を使う」と言ってみた。するとすぐに病院を紹介してくれついでに投薬もしてくれた。これはイギリスでは極めて珍しいのでは?GPから大きな病院へ行く場合、数ヶ月待つ事もしばしばなので急ぎの場合や使えるならプライベートで行くのが良いみたい。ただし、プライベートは恐ろしく高い。普通の人は要保険だ。で、時々思う。イギリスで大病や急病になったら死ぬ確立は物凄く高いなと。だって、やれ検査に数週間、入院に何ヶ月、って待ってたら死んでしまう病気は数知れず。前にそんな事をNHSに勤める知人に言ったら「死ぬときは死ぬし、助かるときは助かる。数ヶ月で変わるものじゃないよ」と言われた。この精神がこの国のシステムの根底にいつもあると思う。うーん。考え方が根本的に私とは違うんだろうな。まるちゃんは思う。イギリスにいる間は特に健康死守。生きて日本に帰ろう。笑人気blogランキングへ
2006.03.01
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