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きのうは久しぶりの日曜日。宇都宮の東武百貨店で開催の「院展」を見た。毎年行っているが、すばらしかった。その後、ベルモールに移動し、11:35より、TOHOシネマで中井貴一主演の「燃ゆるとき」鑑賞。カップラーメンでアメリカに工場進出した会社の物語。戦いに臨んだ男達とそれを支えた家族、仲間達。国籍の違う従業員達との衝突、友情、そして心のつながりを描く。創業者社長:津川雅彦、現地法人社長:鹿賀丈史、資材担当:中井貴一、工場長:伊武雅刀原作は高杉良、実在する食品会社をモデルに書いた同名小説はベストセラーになった。ビジネスの厳しさと理念を貫き通すことの重要性を感じた。感動した。昼飯は、ベルモール内のイタメシ屋でバイキング。東図書館で本を借りて帰りにつく。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.27
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おとといの23日(水)、鹿沼商工会議所主催の時局講演会に出席した。私のブログを読んでくれてる人は気づいたと思うが、講演会とかセミナーに出席することが非常に多い。年間20~30回は話を聞きに行く。趣味といってもいいぐらい。セミナーフェチと悪口をいう人もいる。テーマ:「父から学んだこと」講師 :(株)TKC 飯塚 真玄社長場所 :ウェルサンピア栃木(鹿沼市)前社長飯塚毅氏のかいつまんだ歴史・講演者の父である前社長飯塚毅氏は、昭和21年に鹿沼市で飯塚毅会計事 務所を開業。・昭和38年45才の時に、有名な「飯塚事件」勃発。 国税庁の指導に反論し、勝ってしまったために恨みをかい、脱税容疑で 調査員5000人を投入される。裁判が始まり国会でも取り上げられる。・(株)TKCを設立。・昭和45年52才 裁判結審、国を相手に完全勝訴。国税庁長官依願免 官。・昭和46年53才 TKC全国会を結成。・昭和62年63才 TKC 2部上場。・平成16年86才 永眠。会計上の飯塚氏の主張が国税庁に勝ってしまったために、国から潰しにかかられてしまったのだ。そこに立ち向かう姿を描いた高杉良の小説「不撓不屈」を5年前プレジデントに連載されていた時は、感動をもって読んだもんだ。かいつまんだ内容TKCの経営理念・・・ 「自利利他」 ・「自利利他」は、天台宗の伝教大師の講話の中に出てくる。・利他を以て即ち自利となす。・もっとわかりやすく言うと、他人の喜びを我が喜びとする こと。・マイクロソフト社のスティーブ・A・パルマーCEOが来日講演したとき に、会談で自利利他を話をすると、深く感銘し、マイクロ・ソフト社のミ ッションステートメントに自利利他を加えた。 ”Your Potential、Our Passion”私の感想「お客様の喜びを我が喜びとする」これを会社の経営理念に掲げることの大切さを、去年の経営フォーラムで日本ガードサービス(株)の市川善彦社長の講演で聴いた。同じことを飯塚社長から聞いて、その大切さをあらためて感じた。当社の経営理念にも入れさせてもらおう。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.25
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朝5時起きでフィギュアスケート観戦。荒川静香はよくやった。金メダルおめでとう!パチパチパチパチ気品すら感じられる。表彰台に上がる時のスケーティングは王者の貫禄。時間よ止まれといいたいところだろう。米国のサーシャ.コーエン、ロシアのイリーナ.スルツカヤより身長が高いのもすごい。16才で長野オリンピックにでて13位になってから8年ぶりのオリンピック。しばらく低迷していた年が続く。2年前世界選手権で優勝。また低迷。やっぱり、いろいろ壁にぶつかって乗り越えてきた人は、人を感動させる力があるもんだ。今日一日気分良く過ごせてよかった~。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.24
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朝4時半起きでトリノオリンピック、フィギュアスケートを観戦する。荒川静香はいいできだった。指先まで演技が入っていた。さすが!日本女子は、体型的には欧米選手に引けをとらないね。手足が長いので見劣りしない。明日のフリーも早起きして観戦する予定。ブログも毎日書けばいいのだが、忙しいとつい間が空いてしまう。書きたいことはちゃんとストックしておいて、順繰り書くようにはしているが・・・先日(19日(日))、ひさ~しぶりに今市一円会の勉強会に出席した。今市一円会は、月1回第3日曜日に勉強会をやっている。内容は、「いまいち市史」で尊徳翁の歴史検証と、翁の発言集である「二宮翁夜話」の検証。「二宮翁夜話」で私の感性にひっかかる文章があったので紹介したい。91.人の捨てざるの願翁の歌に、むかしより人の捨てざるなき物を 拾い集めて民に与えん この、「捨てざるなきもの」とは・・・世の人が捨ててないものなのだが ない物。たとえば、荒れ地はたくさんあるようだが、開墾しようとして探 すと必ず持ち主がいて手がつけられない。ない物で捨てた物でないもの。 もっとわかりやすくいうと、捨てるのではなく、無に属するもの。 他の例:借金の雑費、ヒマつぶし。金持ちの驕奢。貧人の怠惰。 「世の中ではこのように無に属する物がいくらもありましょう。よく拾い集めて国家を興す資本とすれば、広く救済されて余りがありましょう。人の捨てない物で、ない物を集めるのは、私が幼年から勤めている道で、今日にいたった原因です。すなわち私の仕法金の根本でありましょう。」私はこの言葉にヒントを感じたのだ。捨てた物ではないので遊んでいるのはわかっているが手のつけられないものはたくさんある。中心市街地の空き店舗もそうだし、銀行内にだぶついているお金もそうだ。私の仕事の中にもありそうだ。翁、この考え方で仕法金を増やしていったわけだから、翁の研究をしていけば具体的にわかってくると思う。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.22
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去る2月16日、「鬼怒川流域森林・林業活性化センター」主催で、つくばの「独立法人 建築研究所」研修視察に参加した。小さめのバスで片道3時間、視察2時間の強行軍だったが、有益だった。数年間に、同じつくばで「独立法人 森林総合研究所」を視察したことがあるが、つくばには日本の研究機関が集結しているようだ。写真1この実験棟では、伝統木構法の壁とそれを筋交い・金物で補強した壁の供試体を何通りもつくって、強度試験をしている。この実験を積み重ねれば、古民家の地震に対する強さも証明されるだろう。写真2たくさんの実験施設を見せてもらったが、この写真は鉄骨の耐火被覆に木を使った場合の耐火時間の試験。木は、表面がスミになると芯まで燃えるのに時間がかかる性質を利用したもの。この試験体は厚さ50ミリの木。写真3世界最大の建物破壊実験棟。RC造7~8階建ての破壊実験ができる。この他、視察した施設。・さまざまな状況を想定した火災実験屋内施設。家1軒分屋内で燃やす実験 ができる。・コンクリートにさまざまな種類の繊維を入れて、圧縮試験をしている。 格段にコンクリが強くなるそうだ。もうすぐ実用化されるそう。今回視察できなかった施設で興味深いもの。・福祉用の改修で設置する手すりの強度実験。これは、ノーマライゼーショ ン研究会でもでてた話だが、改修でつける手すりが下地の種類でどのくら い強度があるか不安だそうだ。ここでは想定される下地を作って実験して いる。是非データを待ちたいものである。・まちづくりの数値データの測定。パネルでみただけだが、まちづくりが成 功したあかつきのシュミレーションデータをだせるそうだ。よくわからな いが興味がある。問題点・木造分野の研究者が少ない。農学部出身の研究者がほとんどで、建築学部 出身の研究者が非常に少ないそうだ。国産材普及のためには、建築系の研 究者がもっと増えてほしいと思う。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.21
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昨晩、今市JCの2月例会に参加した。私はシニアクラブに所属しているが、1年ぶりの参加。斎藤潔理事長の肝いりの講演会だというので大変興味があった。伊澤委員長(未来国家委員会)ご苦労様。講師:副島隆彦氏テーマ:「最新の世界情勢から日本経済の行き先を読み解く」場所:晃陽苑主催:(社)今市青年会議所副島氏は大変過激な発言をする方で、本を何冊も出している。アメリカの政治思想研究が専門。いわんとすることは、人の言わない真実を話しているとのこと。日本では、又日本人には、歴史的にも経済的にも世界的にも真実が隠されているとのこと。講演のかいつまんだ内容・デモクラシー(民主主義)の定義を日本人は正確に分かっていない。 民衆が、代表を選んで、パワーを握らせること。政策がわるければ、代表 を替えることができる。 代表である政治家は尊敬されなくてはならない。日本は逆。・日本は国家の基本が定まらない国。・日本の大事なことは、全てアメリカが決める。・来年、ドルが暴落する。景気はもっと悪くなる。・いずれ恐ろしい「預金封鎖」がやってくる。現物資産を持つべき。特に 「金」がよい。・日本人は、信念・まごころ・基本 ができてない。だから、自信がない。 ・株高も景気もアメリカに踊らされているだけ。・ホリエモンが捕まることを、ゴールドマンサックスは知っていた。持ち株 を事前に売り抜けた。・日本は1000兆円も借金があるのに、アメリカに毎年40兆円も流れて いる。計400兆円の米国債を持っている。・郵政民営化で、その資金活用の権利はゴールドマンサックスが握っている。・1970年ニクソンショックで金・ドル交換廃止。修正IMFで、金の替 わりに石油になった。石油・ドル体制 やがてコモニティーバスケット?に移行する。・中国はもっと成長する。ヨーロッパは伸びない。働かない、活力がない。・中国とは、権力者とのつきあいが大切。これがないと、中国進出は失敗す る。・日本は、今はアメリカの属国。その前は中国の属国。漢のころから日本に 来ている。・金融恐慌がやがて来る。・今、金融機関の中だけで金が余っている。・4年前の9.11は、やらせだ。チェイニー国務長官が指揮していた。ビ ルに解体用の爆弾が仕込まれていた。真珠湾攻撃と同じ。・1970年ニクソンショック360円→240円 1985年プラザ合意 240円→120円 2~3年後 60円私の感想・以前私が参加した会で、歴史家の賀来耕三氏がこう言っていた。 歴史を正しく見ないと歴史から学べない。しかし、歴史物語は作者の創作 が多くて参考にならないと。・真実を知らないと、民意が定まらないと思う。真実を報道すべきだ。・だが、知らぬが花という言葉もある。ケースバイケースなのかな~。 しかし私は真実を知りたい。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.19
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また4日も空けてしまった・・・去る12日(日)のこと。午前午後と、全く別の主催者の古民家セミナーにワイフと参加した。なにやら最近は、古民家復活の動きがあるようだ。テーマ:あなたも「住まいの省エネ」しませんか時間:am10:00~12:00場所:とちぎ福祉プラザかいつまんだ内容・下野新聞の紹介見出し・・・「古民家の知恵 現代に」・自然エネルギーを活用した伝統的古民家の知恵や、大谷石など県産の自然 資材を生かした「栃木県省エネモデル住宅」案を、「とちの環県民会議」 (会長・福田富一知事)がまとめたもの。・最新式の省エネ住宅、伝統的古民家、一般住宅の3軒を選定し、夏季と冬 季の2回、室温・温度・熱流を測定し、省エネのメカニズムとその効果を 比べた。・夏季調査の結果と継続中の冬季調査から注目されたのは、伝統的古民家に 見られる屋敷林や土間、大谷石や製材時の副産物である杉皮など自然資材 の効用だった。・屋敷林は夏は遮光・清涼、冬は防風の役に立ち、地熱を利用する土間は夏 涼しく冬暖かい空間を保つ。石は室内外の温度差を少なくし、杉皮は断熱 材の役目を果たした。・木の城工房の上野氏が「ヨーロッパの家作りと日本の家作り」を講演し た。・エコロジー(生態学)は、北欧が先進国。・エコロジーとエコノミーはほとんど同じ意味。 オイコス(家)+ロゴス(学問)=家の学問第1回 伝統的木構法シンポジウム~伝統の家づくりと地域産業再生への道~時間:pm1:00~5:00場所:宇都宮大学峰キャンパス 大学会館多目的ホールその道の専門家が講演講演1 伝統木構法の再評価~歴史的・文化的・構造的優位性~ 講師:増田一眞(NPO法人 伝統木構法の会 会長)講演2 居住の権利と地域材・伝統木構法の役割 講師:菊間 満(山形大学農学部生物環境学科教授)事例報告 山形県庄内地方における大工の挑戦 報告者:剣持 猛雄(剣持工務店・番匠設計事務所 棟梁)総括 家づくりと町づくり 陣内 雄次(宇都宮大学教育学部住環境・まちづくり研究室 助教授)かいつまんだ内容・阪神淡路大震災で60万棟の建物が壊れ、6000人が死亡した。 木造の弱さが宣伝され、神戸復興に木造がなくなってしまった。・その後鳥取県大地震では、神戸の震災と同等規模にかかわらず、被害は非 常に少なかった。古民家は、もう少し工夫すれば、倒壊0に近づく。・古民家は、現在の建築基準法には適合しない。だけど地震に強い。基準法 を見直すべき。・破壊実験では、筋交い構法より「足固め+貫」の伝統的木構法の方が断然 強かった。・現代住宅と古民家の優劣を論ずべきだ。・真島健三郎(初めて日本でRC造作った海軍技師)が昭和5年に、柔構造 を裏付ける理論を発表した。まさにその通り。・古民家には断熱材が入っていないが、断熱効果が高い。・伝統木造は、坪50万でできる。・2002年から、構造計算で「限界耐力設計法」が認められ、計算で伝統 構法を作ることが可能になった。 ・全国1本の基準法は日本だけ。先進国は、州ごとに違う。だから日本はハ ウスメーカー8社の寡占状態になってしまった。(日本はカリフォルニア 州法をまねた)・3寸5分(105角)の柱は用をなさない。(戦後の普及政策の名残り)・森林の25%が県外所有者のため、森林活用の手段が執りにくい。・大きな勘違い!集成材は歩留まり(効率)が悪い。関東地方のある県で は、県有林1000立米を伐採の後、生産された公共施設用の集成材はわ ずか200立米にしかすぎなかった。・立木の値段・・・50年前と同じ。(スギ4,400円/立米)私の感想・今後、日本人の知恵というべき「伝統木構法」を検証して良いところは継 承しつつ、現代にマッチした家づくりがもとめられてくるのではないかと 思う。・それには、もっと実験をして、メカニズムをはっきりっせる必要があると 思う。・国産材の需要促進の意味もあって、国を挙げての再評価。この機会を逃さ ずに研究を深めるべき。・増田・菊間共著の本を買ってしまった。 甦る住文化当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.16
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長崎出島商館の医師シーボルトは、1829年日本地図を海外へ持ちだそうとした罪で国外追放になった。ここまでは誰でも知っている歴史。 しかし、シーボルトが30年後の1859年(安政6年)に、追放解除となって再び来日した事実はあまり知られていない。この本は、再来日時の見聞日記で初めて邦訳されたもの。初来日時は6年間で、再来日時は3年弱。よほど日本が好きだったんだね。再来日時は、鎖国から開国への大激動な幕末日本。日記にも緊迫した雰囲気がただよう。滞在の後半では、幕府の外交顧問として遺欧使節の相談にあずかるなど、外交面での重要な記事がある。一方、自然や生活に関する記事も多い。たとえば、「江戸は本当にカラスの町である」神社森に数千羽生息し、「早朝江戸八百八町に分散し、食物をあさり」今の東京と変わりない。 江戸では、人通りの多い場所に小さな「無人販売」の箱が置かれ、小間物や楊子などが値段つきで売られている。客は好きなものを手に取り、お金を足元の小さな引き出しの中に入れる。シーボルトは驚嘆する。「世界でもっとも人口の多い都市の一つがこうである!この商売は貧しい家族、貧しい人々を支えるために、すべての町人たちとの信頼により成り立っている。」江戸の町にこれだけのモラルがあったんだから、日本人のモラル(倫理観)はかなり高かったんだろう。この点は現代も、江戸の教育を見習うべきだね~。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.11
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きのう夜、pm9:15NHK「その時歴史が動いた」を見た。きのうもワイフが、「私にはチャンネル権がないのね」といやみを言う。私は歴史物が好きで、ワイフはお笑いものが好き。 壬申の乱は、大化の改新を成し遂げた天智天皇の跡目争い・・・天智天皇は奈良から、反対を押し切って平地の少ない滋賀県の大津に遷都した。琵琶湖から日本海へ出やすく、中国方面の貿易が容易であるためだ。大津は有力豪族大友氏の本拠地。天皇の子の名前も大友の皇子である。天智天皇は、子である大友の皇子を後継者に考えていた。しかし・・・・・大化の改新で、兄である天智天皇を助けて尽力した天皇の弟「大海人皇子」の方が人望と実績があり、待望論も強かった。大海人皇子は流れをキャッチし、出家して吉野に隠遁した。しかし、大友の皇子は反逆を恐れ亡き者にしようとする。大海人皇子は、逃げながら勢力を集めた。伊勢神宮を神格扱いして近郷の豪族の賛同を得ることに成功した。そして、関ヶ原で一大決戦に望んだ。関ヶ原の戦いの900年前のこと。世に言う『壬申の乱』だ。天皇の子と天皇の弟の戦い。この戦いで、大友の皇子は自害。大海人皇子は「天武天皇」となった。673年 正式に天皇を名乗ったのは、天武天皇が最初だという。そして、日本の基盤 を創った天皇であった。天皇中心の新しい国家=「日本」漢語の「天皇」の意味・・・・不老不死の象徴大津から奈良に遷都した。伊勢神宮をいままで以上に最上格扱い始めたのも天武天皇であった。その後700年間皇族から祭宮を送り続けた。そして、同じ混乱のないよう天皇の世継ぎは「子」に世襲することに決めた。自害した大友の皇子は、明治時代になってから「弘文天皇」として奉られることになる。天皇家の歴史は、しっかりと検証されている様子がわかる。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.09
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月曜から今まで忙しかったのでブログがご無沙汰してしまった。3月15市町村合併を控えた駆け込み工事がそろそろ大詰めを迎える。運動公園公園体育センターの屋根改修工事はあと1週間ぐらいで終了。変更設計書作りや現場視察で時間をとられた。改修前の体育館屋上 30年ぐらい経つが、雨漏りがとまらない。6メートル×36メートルを改修で折板屋根を掛けてしまった。文化会館メイン階段改修工事も工期はあと10日。やっぱり変更がでてしまった。変更設計の書類をつくるのは結構時間がかかる。できるなら変更なしでやりたいところだった。現況1景観を配慮した美しい階段。景観を損なわないような改修を考えた。現況2 床のピンコロが歩きにくい。手すりをつける工事を進行中。清掃センターのアスベスト対策の内装工事も業者が決まってこれから始まる。この物件は設計のみ。築50年民家改修も日曜日に改修プラン2案作って、お客様検討期間に入っている。古民家改修は、別のブログをつくって載せようかと考えている。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.08
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第12回青年建築士の集い に出席した。デジカメを車に忘れたので、ケイタイで撮影した。日時:2月4日(土)pm4:30~19:00場所:パルティ とちぎ男女共同参画センター(宇都宮)講師:みかんぐみ マニュエル・ダルディッシュ氏テーマ: 「ボーダレス建築」 新進気鋭のフランス人建築家マニュエル・ダルディッシュ氏は40歳代。会社のネーミングは、保育所に通う子供も教室名からとったそうだ。トマト銀行、アップル社があるのだから柔らかい感じで良いと思って決めたそうだ。紹介された作品は、去年開催の愛知博・トヨタ館のデザイン、フランス館内部のデザイン、教会の改修、保育所、住宅。建築とは呼べないデザイン的試みを多数紹介。まさにボーダレスの作家の仕事。 みかんぐみのウェブサイトはここ北京の一角に建設されたオフィス街の低層1棟をデザイン愛知博トヨタ館 針金ハンガーを使って作成した30mのアプローチトンネル 参考になったことを列記する。・日本に初めて来たとき、山の上から見下ろしたまちなみの乱雑さに驚い た。いい悪いは別にして、固いルールがないとこうなる。ヨーロッパも郊 外に行くと同じよう。・公共(環境)を見ながら建築をつくるべき。・場所をじゃましない。場所を利用する。・慣れてはいけない。慣れないようチャレンジが必要。長くいると見方が変 わってくる。・デザインは建築に限らない。ちいさなことから発展させるデザインもあ る。・モノつくりは、対話の世界・場所性 が大切。・人とのコミュニケーションを一番大切にしている。自分のビジョンは二の 次三の次。理解の得られないビジョンはダメ。コルビジェの大きなビジョ ンは大きな迷惑だった人も多い。大ビジョンで新しいまちを作る発想は避 けなければならない。・住宅を造るとき、構造からは始めない。話し合いを重ねながら選択してい く。 講演終わって私の感想・建築家にありがちな押しつけがまったくない。・相手に合わせて建築する姿勢は、素朴に日本的。・建築とデナイナー的デザインの間に仕切りがなく、連続している。建築的 でないデザインの仕事もできる。・日本とフランスの建築教育の違いをすこしかい間見た気がする。 当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.05
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きのうpm7:00から、「顔の見える木材での家づくり」第1回検討会 に出席した。今市林務事務所が主催したもので、日光地域では初めての試みだそうだ。出席者は、林務事務所4名、森林所有者3名、製材業者1名、工務店2名建築士会5名の総勢15名。私は、建築士会今市支部の推薦で出席した。趣旨は、栃木産の木材を地場の家づくりに生かす方策はないか、タテの関係者が一同に会して話合おうではないかとのことだ。水上の林業から水下の工務店まで、関係者が集まることはまずない。他県では、こんな集まりを発展させて、事業として動いているところはあるそうで、日光地区もその先例に習おうというわけだ。(協)東京の木で家を造る会、ぐんま森林と住まいのネットワーク話を聞いて、驚いたことがいくつかある。・木材の原木(丸太)の値段がとにかく安く、1本がダイコン2本分の値 段。・栃木県は原木生産高が全国でも高いにもかかわらず、県内で売られている 木材がどこの県のものかかいもくわからない。・栃木産の木材は品質が高い。(目が詰まっている)・林業で食べていくには100ヘクタール以上の山が必要。今後、この検討会が定期的に行われる予定である。楽しみだ。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.04
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今日、築100年の民家S邸の間取り調査に行ってきた。85才になるおじいちゃんの祖父が建てた家だ。S邸は現在4人住まい。改修後は、息子さん一家5人と3世代同居になる。調べると、驚くことばかり。2階建てだが耐力壁(筋交い)が皆無だ。もちろん金物なんぞ使っているわけない。柱が3間とばしているところが何カ所もある。京間でできている。(柱の芯々寸法でなく、タタミの寸法優先)南面の庇が1間もでていて入母屋の大屋根なのでかなり重量があるはず。土台石の上に柱が立っている。それでいて、60年ほど前の今市地震の震源地に近いところにあるが、その地震にしっかり耐え抜いた。昔の民家の耐震性は、今の我々のモノサシでは計り知れないものがある。はっきり言えることがある。昔の民家は寒い。とにかく風通しが良い。明日から寒くなるそうだが、今日の天気の良い日を逃さず調査を行って正解だった。10日後に改修プランを提出することにした。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.03
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日光のホテル改修設計が終わり、本日建設業者3社1時間ごとに現場で現場説明会を行った。am9時、10時、11時 1社づつ設計図を渡し、まずは図面で工事内容を説明、次に4階建てホテルに移動し現地で説明。同じことを3回やる。16日に見積書をオーナーのまで提出することにしてある。これで一物件けりがついた。今日の午後からU邸築50年の民家改修の検討を始める。構想は、ここ10日ほどで頭の中にできている。今日、商工会議所の機関誌「杉並木」が届いた。日商の「業種別早期景気観測」が毎月載っている。全産業平均で、業況DIは-25.1。1年前が-35.4なので改善はしているようだが、まだマイナスだ。決して喜べる数字ではないと思う。建設はどうだろう。-38.1 全産業中一番悪い。次に悪いのが卸売り-31.9。一番良い業種は製造-14.9。建設はまだまだ回復しそうもないね。 「パレートの法則」なるものがある。もともとイギリスの資産と所得を調査したイタリアの経済学者のパレートが『上位20%の人々に富の80%が集中している』という法則を発見したものである。各業種にもこの法則があてはまるのかな~。 人為的な所得再配分を施さないときに本来あるべき姿であり、規制緩和によって自由競争が促進されることになれば、またここに戻っていく可能性は大いにあるわけだが、実際日本の現在の貧富の差がどうなっているのか興味深い。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.02
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今やっている仕事はほとんどリフォームだ。そうゆう時代なのか。今市市の仕事■体育センター屋根改修工事■文化会館階段改修工事■清掃センター内装改修工事民間の仕事■Nホテル改修工事 明日 現説■U邸改修工事 設計中 (築50年の民家改修)■S邸改修工事 これから設計 (築100年の民家改修)■A邸新築工事 これから設計 (築100年の店舗を建て直し)かかわっている仕事7件の内、新築は1件のみ。これからはリフォームの時代だと実感している。建物は長く大事に使っていかなければならないのだ。だから、仕事も大事にきっちりしていかなくてはならない。へたな仕事が未来に残ってしまうのは気持ちが悪い。本日2組の来客。建築士会渡辺君と同じく士会の竹澤さん親子。民家の改修について意見交換。大変参考になった。久しぶりの雨で気温は低くないが、私はカゼを引いてしまったようだ。当社のhpも見てね ←ポチッと押してご協力お願いします。元気の源です。
2006.02.01
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