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さて、今年も残すところ今日を含めて2日となった。今年もいろいろあったぞ。ここで『さるの365大ニュース』と言うことで、皆さまがうんざりするほど延々と今年のニュースを書き続けたいところであるが、残念ながらこれから福岡へ帰省するので、短く3大ニュースにまとめて、今年の与太話を締めくくりたい。まずは『チビざるのちんこから毛が!』である。厳密には『ちんこの上部から毛が!!』だな。早熟だったおいらですら、ちんこから毛が生えたのは中学1年生だったのに、チビざるは5年生のくせに、はげ頭のおやじよりもたくさんのちん毛が生えている。いきなりの下ネタで申し訳ないところであるが、お決まりということで・・・。二つ目は『健康診断で、またもや便潜血!?』…いやぁ・・・また、出ちゃった・・・。便潜血・・・。昨年、大腸検査で医師という名の仮面を被った調教師にまんまといたぶられ、辱めを受けたのであるが、その大腸検査をまた受けろと言うではないか!?これはどう考えても、再びおいらをいたぶる為にS集団が結託し、罠にはめようとしているとしか思えないのである。また、美人調教師から浣腸をされ、医師の仮面を被った毛むくじゃらの調教師に、お尻からなんか器具を突っ込まれると思うと、ああああ・・・。目がうっとりする・・・♪最後は『マイハニー 蘇る!』である。昨年1月に某病気で手術をしたマイハニーは、驚くべき回復力で蘇り、今や以前にましてパワーを発揮している。最近、我が家ではニンテンドーDSの『マリオカートDS』にはまっているのであるが、またマイハニーの速いこと、速いこと・・・。 しかも、「なんだこいつ・・・邪魔だ、どけ!・・・」と目の前に走るカートに対して暴言を吐き散らしながら、ものすごい速さで走り去っていく。おいらのカートには、おいらがデザインしたうさぎさんのエンブレムが付いているのだが、マイハニーはその可愛らしいうさぎさんのエンブレムを見つけると、「あああ!!ブタがいた!なんだ、あのブタ、前にいたのかぁ!!」と言いながら、おいらにひどい攻撃を仕掛けて走り去っていくのだ。そんなマイハニーの口癖は・・・、「弱えぇヤツだぜ、全く・・・」その一言を聞くと、シュンとなるおいらである・・・。そんなさる一家を、来年もよろしくお願いいたします。
2007年12月30日
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19匹のカブトムシの幼虫が、1匹も脱落することなくスクスクと育っている。先日のクリスマスイブに、可愛いカブトムシの幼虫達へのクリスマスプレゼントということで、腐葉土を取り替えてやった。ところが・・・。19匹のカブトムシの幼虫を育てるには、それなりに大量の腐葉土が必要であり、取り替えるたびに不要な土が、大きなゴミ袋1杯分程度出てくる。この不要な土の後始末にいつも頭を悩ませ、結局面倒くさくなってベランダに放置・・・という状態が続いていたのであるが、さすがに大量の土入りゴミ袋が5つも6つも並んでしまった・・・。さらに3年前、ベランダで家庭菜園を行った際に購入した肥料の余りも未だ放置されたままになっており、なんか・・・変色している・・・。「よし!この際、この土を全部処分しまおう!!」・・・わざわざクリスマスイブの日に決心しなくても良かったのだが、重い土を車に運び込み、家族全員で山のほうへ遮二無二に走り出した。正直、土なんて簡単に捨てられると思っていた。鳥取は山が多いので、どこか適当に・・・くらいに思っていたのだが、これがなかなか捨てられない・・・。捨てようと思った場所に、必ず『ゴミ捨て禁止 見つけたら禁固、もしくは100万円の罰金』みたいな看板が立っているのである。これはゴミじゃない!土だ!しかも幼虫の糞を含んだ腐葉土や園芸用の肥料じゃないか!山にとっては栄養分だぞっ!捨てて何が悪い!!と、ムキになってぶちまけようとすると、マイハニーとチビざるが、ダメだ、ダメだ!といっておいらを引っ張り、「見つかったら警察に捕まるよぉ!!」と言って、首根っこを引っつかまれて車に乗せられてしまうのだ。おいらは、ゴミを捨てているんじゃなくて、土を捨てているんだぁ!!そんな思いで納得いかないまま、車で走り続ける。30分程度に帰宅できるだろうと思っていたのに、土を捨てる場所が見つからず、なんと1時間も走り続けた。その間も捨てられそうな場所があったが、なぜか看板が・・・。『ゴミ捨て禁止 見つけたら禁固、もしくは100万円の罰金』なんて恨めしい看板。ゴミじゃない。土だ・・・。ところが、やがて辺りが暗くなり、我々の姿が『見えにくい』環境となった。しかも走っているのは山の中なので車通りもほとんど無い。もう、捨てるしかない・・・。道路際に車を停め、トランクに積んだ土入りのゴミ袋を引っ張り出し、道沿いの山林に向かって一心不乱に土をぶちまけた。捨てるなんてとんでもない。山に栄養分を与えているのだと言いきかせて、ただただ、ぶちまける・・・。しかし、車のヘッドライトが遠くに見えるとマイハニーが合図するのだ。「こーちゃん!車が来たよぉ!!」するとやっぱり何か怖くなってさっと運転席に戻り、息を潜めて車が行き過ぎるのを待つ。車が行ってしまったのを確認して、また土を捨てる・・・いや・・・撒く。土を撒いたつもりなのに、なぜかある袋の中から真っ白な粒が大量に流れ出した。「ぎゃっ!家庭菜園用の石灰だっ!?」真っ黒な土をぶちまけているところに、真っ白な栄養素の粒が大量に流れ出したため、目立って目立って仕方が無い。思わず黒い土と白い栄養分を急いで混ぜ合わす。全部で10袋分くらいの土を撒き、我々は逃げるようにその場を去った。多分、あの場所だけ栄養分が異常に行届き、来年、異常なほど木が育っていることだろう・・・。我々は、良いことをしたのだ。そう・・・今も思い込んでいる次第である。
2007年12月29日
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昨日、クリスマスイブの催し物として『人生ゲームDX』大会を家族で行い、普段仲のいい家族が『現ナマ』と言う誘惑にココロ乱され、本性を剥き出しにして争ったという話を書いた。しかし、せっかくのクリスマス企画だ。順位によって賞金が決まるという企画だけでは面白くないので、今回、人生ゲームでお菓子もゲットできるダブルチャンス企画を盛り込んだ。ところが良かれと思って企画したことが、残念ながら家族同士の醜い骨肉の争いになってしまったという悲しい出来事について今日は書こうと思う・・・。人生ゲームはルーレットを回して出た目だけ進むルールになっている。今回のお菓子ゲット企画は、クリスマスイブの12月24日にちなんで、ルーレットの目が『2』もしくは『4』だった場合に、あらかじめ用意した『駄菓子』の中から好きなものがもらえるというたいそう魅力的、かつシンプルな内容であった。しかし、最近さる一家の『しきたり』を着実に継承しているチビざるが、こんな提案が出てきた。「もしさぁ、ルーレットを回した人が自分の誕生月の目を出したら、ほかの人が持っているお菓子を横取りできるというのはどう?」『もらう』、『ひろう』、『プレゼント』、『タダ』と言葉が大好きなチビざるだが、最近どうも『横取り』と言う言葉もたいそう気に入っているようである・・・。そこでおいらが、もうひとつ追加で提案・・・。「じゃあ、ルーレットを回した人が、ほかの人の誕生月の目を出した場合は、その人に自分の持っている駄菓子をひとつあげるというのもいいんじゃないか?」クリスマスなのに、チビざるの口車に乗ってなぜか余計な『バースデー企画』まで盛り込んでしまったのである・・・。冷静に考えれば、クリスマスに誕生月なんて・・・何の関係も無いのだ・・・。しかし、そのときは「それはいい考えだっ!!」とばかりに、そんな余計な企画をくっつけてしまい、気づいたときには血で血を洗う、醜い骨肉の争いの真っ只中にいた・・・。まず、なかなか『2』『4』の目が出ないのである・・・。そして、やっと駄菓子をゲットした!と思ったら、あっという間に横取りされてしまうのだ。悔しいので、チビざるが「ボク、このお菓子が欲しかった・・・」なんてことを言おうものなら、そのお菓子を横取りして、悲しい目にあわせてやろうと思うのである。しかし、おいらのそんな性質をスッカリ見透かしているチビざるは、どうでも良いようなお菓子を持ってわざと「やった!、このお菓子がゲットできたっ!!」などという訳だ。バカなおいらは横取りの時に、意気揚々とそのお菓子を取りにかかる。そして作戦通りトラップに引っかかったおいらを見て、「このバカおやじ・・・引っかかりやがった・・・そんなお菓子、別に欲しくもないのに・・・」と言わんばかりにチビざるは小さく鼻で笑うのである・・・。そんなチビざるを見て不審に思っていると、マイハニーが横から呆れ顔で言うのだ・・・。「こーちゃん・・・チビざるにダマされてるのがわからないの?」ああああ!!ガキにまんまとハメられた!!と悔し涙を流しながら、我が子のズル賢さに恐怖を感じ、戦慄してしまうのである・・・。そして、ゲーム終了後・・・<マイハニー> <チビざる> <おいら> おいらは盗賊どもに見事なまでに身包みを剥がされて終わった次第である・・・。
2007年12月28日
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やれやれ・・・今年もクリスマスが終わった。ここ2年ほど我がさる一家では、クリスマスイブの恒例行事として宝探しゲームを行っていたが、今年はマンネリ化防止と、時間の関係もあって中止。その代わり、賞品・賞金をかけた『人生ゲームDX』大会を行った。1位は2,000円、2位は1,000円、3位は500円を現金支給。毎月のお小遣いが少なくて常に銭に飢えているチビざると、昨年大きな買い物をしてしまい、毎月のお小遣いからシコシコと返済を続けている関係で、自由に使えるお金が少ないといつも嘆いているマイハニーにとって、1位の2,000円は目がギラつくほどの大金なのである。医者の道を歩み、どんどんと先に進むチビざる。タレントの道を歩み、チビざるのアトを必死で追いかけるおいら。そして、フリーターの立場で子供を3人も抱え、なかなか前に進まないマイハニー・・・。楽しい楽しいクリスマスイブに、どこの家庭からも「メリークリスマス♪」「サンタさんは来るかなぁ~!!」「クリスマスケーキ、美味しいなぁ!!♪」という一家団欒の楽しいそうな声が響き渡る中、なぜか我が家では現ナマがかかったゲームに本性を剥き出し、誰かが『~ドルもらう』というマスに止まるたび「あああ!!それはインチキだぁ!!」「何だよぉ!!ズルイ、ズルイぞぉ!!」という、とてもクリスマスイブとは思えない怒号と憎悪の雄叫びが響き渡っていた次第である。そして、医者としてエリートの道を歩んだチビざるが圧倒的な強さで2,000円をゲットし、タレントとして成功したおいらは2位。哀れだったのは、フリーターで給料が少ないのになぜか子だくさん・・・バクチを打っても負けてばかりという踏んだり蹴ったりのマイハニーは、ダントツの最下位で500円しかゲットできず、傍から見ても気の毒なほどションボリしていた・・・。もちろん2,000円をゲットしたチビざるには「でぇ・・・その2,000円・・・、まさか一人で使おうなんて・・・思ってないよな。少なくとも半分は・・・お茶でもおごってくれるよな・・・?」と言って、ちょっと捻りあげてやったら、「・・・せ・・・1,000円だ・・・だったらい・・・いいよぉぉ・・・」と親の権力と圧力に負けて、強張ったつくり笑顔で快諾してくれた。ギャンブルで稼いだ銭は、所詮あぶく銭なのだという人生の厳しさを、皮肉にもこのクリスマスイブの人生ゲームで身をもって体験したチビざるだったのである。
2007年12月27日
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今年もクリスマスイブの日がやって来た。サンタさんは来るのだろうか。そう言えば、いつだったか『ALWAYS 3丁目の夕日』をDVDで観た。たまたまおいら一人で観たので良かったが、あれはサンタさんを信じている子供と観たらダメだなっ!!チビざるが、サンタさんはお父さんとお母さんだと知っていると白状したら、あの映画を家族で観ようと思っているが、先日、そんな『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編のCMがテレビで流れていた。そのCMを観ながら、チビざるが「ああ、この映画知ってる!三丁目の夕方!」申し訳ないが、そんな映画はない・・・。
2007年12月24日
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クリスマスの思い出といえば・・・社会人になって確か3度目の冬。アイツと共に過ごしたクリスマスが、今でも昨日のことのように思い出される。最初にオレを誘ってきたのは・・・アイツの方からだった。大分の実家で経営しているレストランで、一緒に食事しないかって。実家?ひょっとして・・・まさかアイツ・・・いきなりオレを両親に会わせようって言うのか?あまりに突然のことで、心の準備も何もできていなかったオレだったが、そんな不安とちょっと期待が入り混じった複雑な心境で、OKの返事をした。当時、地元福岡で勤務していたオレは、アイツを車の助手席に乗せ、アイツの実家がある大分まで車を飛ばした。そう、クリスマスだ。オレはカーステレオから、クリスマスソングばかり集めたカセットテープを流し、他愛もない会話を盛り上げる。やがて車は大分に入った。アイツがフと思い出したように、良い温泉があると教えてくれた。温泉か・・・。アイツと過ごすクリスマス・・・そして・・・温泉・・・。そんな物思いにふけっているオレにアイツは、「一緒に・・・入ろう・・・」余りに大胆な発言に驚くオレの目を、アイツは一切そらすことなく真っ直ぐに見ている。そして、アイツは・・・覚悟を決めたように、口を開いた。「なんやぁ・・・。男同士やけん、別によかろうもん・・・」「けどぉ、むさ苦しいぜぇ・・・。クリスマスに男同士で、温泉はなかろぉ!」「マジで。マジでっ。今まで経験したクリスマスの中で、一番不甲斐ないわ・・・。」「・・・オレもたい!!」そういえば、この男、いつかの日記で書いた駅の掃除道具入れで、うんちをぶちまけてしまった伝説を持つ、おいらの親友である。<ご参考:『親友のカミングアウトォ』>生きていれば、いろいろなことがあるさ・・・。じゃあの・・・。
2007年12月23日
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b>クリスマスを目前に控え、なんだか無性にムラムラしている・・・。・・・違う・・・。モヤモヤしている。5年生になったチビざるに、おいらはどうしても問いたいのだが・・・問えないのだ。「チビざるよ・・・。おまえ・・・本当は、サンタさんがお父さんとお母さんだって、気付いてんだろぉ?」さすがに5年生にもなれば、周りの友達からサンタさんはいないなんて情報は嫌でも耳に入ってくると思うし、チビざるの言動もどことなく怪しいのである。チビざるは年中欲しいものでいっぱいである。欲しいものが目に付くと、「今年はサンタさんにこれを頼もう・・・。」「今度の誕生日プレゼントはこれにしよう・・・。」というのが、半ば口癖のようになっている中、あれは10月頃・・・予約しないと買えないという人気キャラのカードが発売され、例によって例のごとく、チビざるは誘惑の嵐で吹き荒れていた。しかも、このカードを仲の良い友達は親から買ってもらうことが決まっており、チビざるの物欲は絶頂を極めていたようだ。そして、あまりに再生しすぎて完全に伸びきったテープのように、あの決まり文句がチビざるの口からユルユルと流れ出したのである・・・。「今年のクリスマスは・・・あのカードにしようかなぁ」ところが、如何せんこの代物は予約が必要なのである。「でもこれ、予約が必要なんだよぉ。予約しないと買えないんだよぉ!!サンタさん大丈夫なのぉ!! フンガァ、フンガァ!」予約しないと買えない・・・という言葉に、我々は過敏に反応した。誰が買うんじゃ・・・?「予約なんかサンタさんには関係ないでしょ。予約しないと買えないって・・・誰が買うんだよぉ・・・?」恐らく、チビざるは言いたくてウズウズしていたはずだ・・・。「お父さんとお母さんが買うんじゃねぇえのかぁぁぁ!!」そんな心の叫びを見事に遮り、「まぁ・・・12月にはまた気が変わるよ。カードはやめれば・・・。」そう言って、軽く捻りあげるとおとなしく諦めた・・・。だって・・・サンタさんも予約しないといけないんだからさぁぁ!
2007年12月22日
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12月は忙しい・・・。毎日、毎日、あっちへ出張、こっちへ出張、そっちで飲み会、こっちでサボり・・・。たまには息を抜かなきゃやってられない。実は、ひとつ大事な話が書けないまま今に至ってしまい、全国5,000万人の『さるの独り言』ファンの皆さんから、 「あの話はどうだった!」「あの結末はいつ書いてくれるんだ!」と、何千、何万通ものお手紙やメールをいただくという夢を見た・・・。おいらも気になっていたので、あの話の結末を書いておきたいと思う。12月2日の日記で、パンを焼いた話を書いた。うちのパンを焼く際のシステムや、2日の日記については、こちらをご参照いただきたい。さて、前回はマイハニーの提案で、はずれパンとして梅干パンを1個忍ばせ、梅干パンを引いてしまったら必ず食べないといけないというルールを設定したのだが、2日当日は誰もハズレにヒットせず、翌日3日の朝食に勝負は持ち越されたという話まで書いた。その3日の朝は眠い目をこすりながら、こんなルールでロシアンルーレット式『梅干パンを引くのは誰だ!』ゲームを厳かに執り行った。1.11個余ったパンを3個ずつ3列+2個に並べ、1列ごとにパンに1,2,3と番号を振る。2.まずは1列目、どのパンを取るかジャンケンをする。3.ただし、買った人から自由に選べる訳ではない。一番勝った人は1番のパン、二番目に買った人は2番のパン、一番負けた人は3番のパンと、取るパンが決まっているのである。4.1列目のパンを引き終わったところで、みんなで一斉に、一思いにかぶりつく。5.食べたら次は2列目、というように列ごとにジャンケンをして食べていく。第1回戦はそれぞれセーフで、はずれパンの存在は残り2列と余りの2個の中に絞られた。さて、2回戦。おいらは、この2列目にある1番パンがどうも・・・怪しい・・・と思っていた・・・。なんとなく小柄で、紀州梅をパックリ包み込んでいるような外観なのである。最初のジャンケンで、おいらとチビざるが勝った。そして次のジャンケンで、おいらはチビざるに負けた。1番勝ったチビざるが何とも不幸だったのは、1番勝った人から好きなパンを選べる訳でないという、我がさる一家らしいルールが設けられていたことである。おいらが怪しいと思っていた1番パンを手に取ったチビざるは、そのパンをジ~~っと睨む・・・。このパンのサイズだけ他のパンに比べ一回り小さく、紀州梅よりは一回り大きいという点で、ヤツの動物的・サル的勘が働いたのだろう・・・。ところが突然人間から動物と化したチビざるは、身の危険を感じたのか一思いにかぶりつくルールを逸脱し、パカッとそのパンを割りやがった!!デェタァァァァァ~~~!!中から、寝た子を起こされたような紀州梅がムチュッと出てきたのである。 「こら!!チビざるズルイぞ!!その梅干パン、食えよぉ!!お前、食えよぉぉ!!」ガキ大将気分でチビざるに、梅干パンを口に入れるよう促すおいら・・・。ところが、「僕も食べるから、お父さんも一口食べてみてよぉ!!」と言って、梅がベッチョリついたパンをヒトカケラ差し出されたのである。(言うに事欠いて、人に梅干パンを食わせるとは、大したタマだ・・・。)と思いながら、仕方ないのでおいらもその一部を食ってみたが・・・彦麻呂風に表現すれば、「味のぉ~~~フランス革命やぁぁぁ~~~!」・・・ってな感じかっ?ところがまずはおいらに毒見をさせて反応を見たチビざるは、ちょっと舐めるや否や・・・「こんなの食べれない!、食べれないよぉ!!」と、子供のみが使うことを許された下手なネガティブ芝居をうちやがった!!。もう食べれない、食べれないの大騒ぎである・・・。そして終にはマイハニーから梅干パンの食を免れたチビざる・・・。結局おいらが一番食ってるじゃないか!?ちくしょぉ・・・。今度は絶対に無理やり口に押し込んでやる・・・。
2007年12月17日
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昨夜は月曜日だと言うのに、しゃぶしゃぶ食べ放題のお店で、社内と取引先との合同忘年会・・・。気持ちはいつも20代のおいらは当然『若手チーム』のテーブルに座ったのだが、とにかく後悔、後悔、また後悔の2時間であった。おいらのイメージとしては薄い牛肉を鍋の出汁にサラサラッと浸し、落ち着いて食べる『しゃぶしゃぶ』を食いに行ったつもりだったのだが、今時の若いモンはそんなシャラ臭いこと、しないねっ!6人座ったテーブルで、いきなり若者が「じゃぁ・・・ロース3皿、カルビ3皿、豚ロースも3皿ほど下さい」・・・そして9皿がテーブルに出てきたと思ったら、まとめて3皿、4皿分の肉を鍋にためらいも無くブッ込むなっ、今時の若モンは!!当然しゃぶしゃぶぅ~ってするキャパが鍋に無くなり、見る見るうちに灰汁が大量に発生するねっ!!けど最近の若モンはそんなこと一切関係ないねっ!!「そろそろ・・・煮えたと思いますよぉ・・・」なんて合図で、おいら以外の5人が一斉に肉を奪い合うなぁっ!!おいらはまるで相撲部屋に来てしまったかのような錯覚を覚えたが、郷に入らば郷に従えだ。厳しい体育会の世界と、醜い世間の荒波にもまれてここまで来たおいらが、ケツの青い若造達とのハイエナ競争に負ける訳が無い。(なるほど・・・今日はしゃぶしゃぶ屋で、ヤミ鍋を食う会なんだな・・・)と割り切った瞬間に、おいらの暴走スイッチがオンになり、箍が外れてしまった。灰汁をすくえども、すくえども大量に肉をブッ込むもんだから、出汁がヘドロのようになって煮えたぎっていても、関係ないねっ!!こうなったら、とにかく肉をそのヘドロの中にブチ込んで、6人全員が根を上げるまで食わないと、おいらは許さないねっ!!もう体内に収まらなくなった肉が、テメエらの上の穴からも、下の穴からもヘロヘロとはみだして出てくるまで食わないと、まだまだ気合が足りねぇぞぉ!!とばかりに、ビンタしちゃうからねっ!!・・・とそんな暴走気味のおいらに、周りがドン引きし始め、最後は竹筒に入った鶏つみれを一気に5本頼んで5本ともぶち込み、食えっ!!食えっ!!と、超ドS丸出しで、ちょっと鼻の穴からチョロチョロっと肉が飛び出している状態の年下のみんなに食わせてやった。最近すっかりMに成り下がっていたが、久しぶりのSに血沸き肉踊ったが、そんなおいらも自ら食いすぎて自滅し、上の穴から下の穴から、まぁ~穴という穴から肉やらつみれやら、野菜やらアルコールやら、出たねっ!!出て、つぶれたねっ!!最後に一緒しゃぶしゃぶ戦線で戦った戦友から、言われたねっ。「こーじさん、一番年長なのに一番食ってましたね・・・」朝から胃がもたれて、気持ち悪い・・・。
2007年12月04日
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今日、久しぶりにうちでパン作りをした。今回もパンの中身はアソコ・・・いやいや・・・『あんこ』、『チョコ』、『くるみ』、『チーズ』、そして『レーズン』・・・。我が家はパンの中に具を入れてランダムに並べて焼き、中身が何かは食べたときのお楽しみというシステムを取っているが、おいらとマイハニーは大のレーズン嫌いなので、『大人の特権』を活かして、レーズンだけには印を付けている。これを怠ると、大事件に発展するのである・・・。<ご参考:『チビざるの陰謀・・・』、『妖術使いか?凡人か?』>チビざるからは、それはズルいだの、インチキだのと罵られたので、軽くシメてやったらおとなしく応じた。しかし、レーズンパンには目印としてレーズンを一粒乗っけて焼いたのだが、焼け上がったパンを見てビックリ・・・。『おっぱいパン』の出来上がりだった・・・。大きさも形も違う歪な乳首がちょっと気持ち悪いが、ちょっと変わったおっぱいに萌える一部のマニアの方には喜んでいただけるだろう・・・。さて、実は今回、もう一つ面白い試みが実行された・・・。おいらが軽い気持ちで、中に具が入っていない『はずれ』のパンを1個作ろうと提案したところ、マイハニーが・・・「じゃあさぁ!はずれのパンは・・・中に『梅干し』を入れようよ!!」ええええっ!?梅干しパン!?そのミスマッチなパンにおいらもチビざるもかなり戦慄したが、なかなか面白い案だということで、1個だけ『梅干しパン』が作られたのである。しかし・・・なんと今日は誰もハズレの『梅干しパン』にヒットしなかった・・・。今、パンが11個残っており、そのうち1個からはチーズがはみ出しているので、実質、残りの10個の中に梅干しパンが潜んでいることになる。誰がハズレを引くのだろう・・・。明日の朝食のお楽しみ・・・である。
2007年12月02日
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