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朝飯を食っていた時のこと。マイハニーがおいらの顔を見て、驚いたように言った。「こーちゃん・・・顔にすごい寝跡がついてるよ!」おいらはうつ伏せに寝ることが多いので、顔に布団の跡が付くことがよくあるのだ。「なんか・・・変なシワになっててすごく気持ち悪いよ・・・」おいらは手で顔を撫でてみるが、大して跡が付いているようにも思えない。しかしチビざるも間近にやって来て、「どこどこ?」とおいらの顔をマジマジと見つめ、「うわっ!本当だぁ・・・」と言っている。・・・と、その時だ。「ああああっ!!それって、風紋だよ!風紋!!」・・・風紋というのは、ここ鳥取の名所・鳥取砂丘で見られる、砂の模様だ。風の影響で砂丘の表面に模様が付くのだが、この模様を風紋と言っており、おいらの顔にできた寝跡がその風紋に似ているというのである。 「こーちゃん、すごいよ!顔に風紋って!!あっはっはっはっはっは!!さすが鳥取人だわぁ!!」自分の言ったことがよっぽど可笑しかったのか、朝っぱらから腹を抱えてゲラゲラ笑ってウケているマイハニー。さすがに「顔に風紋付けてる」とまで言われると気になり、手鏡を取りに言った。ふむ・・・確かに、なんとなくおいらの頬に凸凹の風紋のような寝跡が付いている・・・。まぁ、会社へ行くまでには、多分治っているだろう・・・と思い食卓へ戻ってくると、マイハニーがチビざるにコソコソと何かを囁いているのが聞こえた。「あのね歳をとると、あんなふうに凹んだ皮膚が元に戻らなくなるんだよ。嫌だね、年取るのは・・・。」・・・んじゃぁ、何かっ!?おいらの皮膚は凹んだら凹みっぱなし、伸びたら伸びっぱなしの弾力性ゼロかっ?おいらの皮膚は何かっ?・・・低反発マクラかっ?
2007年10月31日
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うちのチビざるは、学校でうんちをすることに別段抵抗は無いらしい。これはとっても良いことだが、おいらの時代には考えられないことだ。おいらの小学校時代は、学校でうんちなどしようものなら、下の隙間から覗かれたり、ドンドンとドアを叩かれたり、ドアをよじ登って上から覗かれたりとお祭り騒ぎは間違いなかった従って、学校では死んでもうんちはしないというのが共通の認識であった。しかしそんなおいらも、たった一度だけ・・・忘れもしないたった一度だけ・・・小学校のトイレでうんちをしたことがある・・・。もう何年生の時だったかはスッカリ忘れてしまったが、あれは確か遠足から帰って来て一旦校庭に集まり、解散を待っていた時のことだ。恐らく遠足の帰りからうんちがしたかったのだろう。解散を待っている間、今にもモレそうになったのだが、学校でうんちはいかん、いかん・・・と苦痛に顔を歪めながら耐えていた。今も昔も、うんちについては苦い思い出が多いのだ。しかし、ちょっと待てよ・・・。ちょうど今なら、友達はみんな校庭にいるし、特に整列しているわけでもなくわいわいガヤガヤしている状態なので、こっそりトイレに行ってうんちしても誰にも気付かれないぞ・・・と思いついたのだ。今にも肛の門からうんちが火を噴いて飛び出そうとしている状態なので、コソッと抜け出してトイレに駆け込んだ。ところが今から考えると、なぜだったかがよく思い出せないのだが、恐らくもし誰かが入ってきた時のことを恐れたのだろう・・・。念には念を入れて・・・これがおいらのポリシーだ。女子トイレなら、うんちだろうが、オシッコだろうが個室に入ってするわけだから、誰にも怪しまれない・・・と子供ながらに考えたのだろう・・・。なんとおいらは、女子トイレに入ってうんちをしたのだ。いやぁぁ~~・・・よかったぁ・・・みんなの前でブチまけずに済んだよぉ・・・とうんちをしながらホッと胸をなで下ろしたのだが、それも束の間だった。なんとしばらくすると、あろうことか女子がトイレに入ってくる音がした・・・。ビックリしたおいらは、うんちんぐスタイル中の自分自身の存在を消すために、ぐぅ~~~っと声を潜めていたのであるが・・・本当にあれは突然だった・・・。ガチャッ!!ギャァァァ!!うわぁぁぁ!!何とおいらが用を足していたトイレのドアが突然開き、女の子とそこでうんちをしていたおいらとバッチリ目が合ってしまったのである・・・。まぁ、さすがに女の子もビックリしただろうが、うんちをしていたおいらはもっとビックリだ。思わず、手でうんちを隠そうとしたはずだが、女の子は狂気の表情を浮かべて、半泣きになって逃げて行った。おいらも初めてうんちの姿を見られて泣きたくなった・・・。それにしても失敗だった。おいらは家でもうんちのとき、ドアの鍵を閉める習慣が無かったので、なんと鍵をかけていなかったのだ・・・。誰かが来てはまずい!とおいらもうんちが中途半端にしか出ていないまま、ズボンを上げてトイレから飛び出た次第だ。後にも先にも学校でうんちをしたのは、この女子トイレが最後だったが・・・学校でのトイレがトラウマになったことは言うまでもない。
2007年10月30日
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旧暦10月を『神無月』と言うが、島根県の出雲大社に全国の神様が集まり、出雲以外には神様がいなくなる月・・・というのが一般的な意味だそうだ。従って全国の神様が集っている出雲地区に限っては、逆に『神有月』と言われており、この月は天照大神も、恵比寿も乙姫も花神もシーサーも天狗も、閻魔大王もお集まりになられているということだ。1年に1ヶ月しかない貴重な月であり、島根県の隣県、ここ鳥取にいる時でないとなかなか行く機会もないだろう・・・と言うことで、昨日、神様に会いに行って来た。もちろんいろいろとお願い事を用意して行った。例えば、『一生遊んで暮らせるほどの金が家の天井から大雨のごとく降ってきますように。』とか、『うちに『ドラえもん』が現れますように。』とか、『気が付いたら、『もこみち似』ではなく『もこみち』本人になっていますように。』とか・・・まぁ、そんな感じだ。多分、誰か聞いて下さるだろう・・・。さて、そんな出雲大社に行った目的が実はもうひとつあり、今年も残すところアト2ヶ月・・・そろそろ年賀状の事が気になり出したのである。年賀状には毎年、家族3人で撮った写真を載せているのだが、今年は残念ながら年賀状に使えそうな家族写真が無いということで、この機会に神さまが集っている出雲大社で年賀状に使う写真を撮ろう!というのがもうひとつの目的だったのだ。いやぁ・・・それにしても10月の出雲大社は神さまも多いが、人も多かった。そんな大勢の人で賑わう出雲大社で、われわれはデジカメを三脚に付け、セルフタイマーで血眼になりながら3人の家族写真を撮る。しかし、セルフタイマーでは3人が納得できるベストな表情というのはなかなか撮れないものだ。おいらとマイハニーはいい表情なのに、チビざるだけ『出来損ないのお地蔵さん』のようにボォ~っとした表情だったり、チビざるとマイハニーはよく撮れているのに、おいらの口がドラえもんに出てくるスネ夫みたいだったり。・・・かと思えば、おいらもチビざるもちょっとニコッという笑顔なのに、マイハニーだけ異様なほどの満面の笑みで一人浮いてたり・・・。うちは家族全員『一人っ子』ときてるから、自分がよければ他人は多少悪くてもいいが、自分が悪いのは一切妥協を許さないという困った性格のものが集まっていてタチが悪い。マイハニーとチビざるがベストな表情なのに、おいらが目を瞑ってしまった時は、これが家族か!?と耳を疑った。「あたしとチビざる・・・よく撮れてるのに・・・こーちゃん、何で目瞑っちゃったのぉ!?こーちゃん、・・・もうこれで我慢してよぉ!いいよねっ!いいよねっっ!これ、おかしくないしっ!」おかしいですっ!旦那のみっともない表情より、我がベストショットなのである・・・。結局50枚ぐらい家族3人の写真を撮ったが、終いには笑顔を作るのに必要な筋肉が麻痺し始め、笑顔が作れなくなってきた・・・と言う理由で撮影を断念したほどである。写真撮影で疲れきった我々さる一家は、出雲そばを食っていそいそと帰った次第だ。・・・神さまには一切目もくれず・・・。
2007年10月29日
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チビざるの部屋から、エロ本が出てきた・・・。・・・というのは冗談であるが、もし出てきたらじっくりと見て、また元の場所に戻しておこうと思っている。・・・で、そんなハレンチな話ではなく、チビざるの机から昔の連絡ノートが出てきたのだが、小学校2年生の時の連絡ノートに先生から我々親へのメッセージが書かれていた。『もうすぐ2年生が終わりますね。毎日、笑顔で生活し、気付くとだれかのお手伝いをしてくれていました。やさしい子ですね。子どもなりのいろいろな冒険をして、たくましく育ってほしいなぁと思っています。1年間、ご協力いただきましてありがとうございました。』あああ・・・。そう言えば思い出したぞ!元々国語が専門の先生だったので大変達筆な文字で書かれており、チビざるにはさっぱり解読できず、おいらがこの感動的なメッセージをチビざるに読み聞かせた記憶がある。『もうすぐ、2年生が終わりますね。毎日、悲しい顔で生活し、気付くと誰かにお手伝いをさせていました。悪い子ですね・・・。」おいらの隣で聞いていたチビざるは、(先生・・・一体、な・・・何を言ってんのぉ!?)と言いたげな、我々ですら今まで見たことが無いような複雑な表情を浮かべて、おいらを見つめていたことを思い出した。「・・・っていうのは、ウソだよぉ~!」というと、顔を真っ赤にして真剣に怒っていたなぁ・・・。いつかチビざるから何か仕返しをされると信じて疑わない今日この頃である。
2007年10月27日
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昨日は島根県松江市に出張。一泊宿泊の予定だったのだが、近所のビジネスホテルを予約しようとしたところ、どこも満室・・・。仕方ないので、会社の人間にどこか宿がないか聞いてみたところ、どこか思い当たるホテルがあったのか、電話をしてくれた。そして、「すぐ近所にある旅館ですけど、本当は1泊13,000円のところを9,000円にしてくれるみたいですよ。どうします?」この際金額のことは言ってられない。その旅館を予約してもらった。本当は1泊13,000円する旅館だ。結構グレードの高い旅館だろう・・・と思っていたが、予想通りの立派な旅館だった。ところが満足しながら部屋に入ると、広い部屋にポツネン・・・と布団が敷いてあった・・・。広い部屋に敷かれたちっちゃい布団に横たわり、子羊のようにブルブル震えながらひとりぽっちで夜を明かした。なんだかとても寂しかった次第である・・・。
2007年10月26日
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昨日の日記で、この間の土日に広島へ一泊旅行に行った話を書いた。旅行の前日から、チビざるがちょっと風邪気味だったのだが、出発当日の朝から「喉が痛い」・・・等と言うではないか。そして変な咳も出ている。これはいかん、旅行先で熱でも出されたらせっかくの旅行が台無しだ・・・ということで、とりあえず何か薬を飲ますことに。「そうそう!おいらがこの間風邪をひいたときに買った『葛根湯』があったから、それを飲ませよう!風邪のひき始めにはよく効くからっ!」ということで、チビざるに『葛根湯』を飲ますことに。しかしこの葛根湯・・・恐ろしいほど不味い・・・。顆粒状の葛根湯を一旦口に含んで、水で流し込むのであるが、下あごの部分に溜まった葛根湯をいくら水で流し込もうとしても、水分を含んだ葛根湯が下あごの部分で嫌がらせのように固まり、なかなか体内に流れないことにまず戦慄する。そして大量の水を下あごに流し込むことによって、少しずつ解けて喉に流れて行くのであるが、その間にあの強烈な漢方の香りが口いっぱい、鼻いっぱいに広がり失神しそうになるのである。薬は意外に何でも平気なおいらでも、この恐怖には毎度戦慄してしまうのであるが、投薬経験が少ないチビざるにとっては尚更だろう・・・。葛根湯初体験の時は、目を白黒させて大きなコップ2杯の水を体内に流し込んだと思えば、「うわぁ!うわぁぁ!!不味い!不味い!!」と悲鳴を上げながら家中をすごい勢いで走り回っていた。そして、あっと言う間に『葛根湯恐怖症』になってしまった。「さて・・・そろそろ葛根湯タイムだぞぉ・・・」というと、「ひえぇ!!嫌だぁぁぁぁ~~!!」と言って逃げまどう。「風邪のひき始めに我慢して飲めば、すぐ治るから我慢しろっ!」と言って無理やり口に流し込んで飲ませていた。チビざるも堪忍して、いつも大量の水を用意しながら飲んでいたが・・・いつまでたっても全然治らない・・・。おかしいなぁ・・・と思い、先ほどネットで葛根湯について調べてみたのだが、衝撃的な事実が判明した。葛根湯は、『ゾクゾクッと寒気がする』『首筋や背中がこる』『頭痛や筋肉の痛みがある』といった『寒さからくるタイプの風邪(風寒邪)』には威力を発揮するのだが、『悪寒より発熱がひどい』『のどが痛い』『口が渇き、冷たいものを飲みたがる』といった熱感が強いタイプの風邪(風熱邪)には効果がないそうだ。・・・?の・・・のどが痛いのは・・・効かないのかぁ?チビざる・・・あの不味い薬をせっかく飲んでもらったけど・・・実は意味なかったみたい・・・。この場を借りてお詫びします・・・。
2007年10月24日
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この間の土日、一泊二日で広島へ家族旅行に行った。その前日はたまたま広島へ行っていたのだが、今回の目的は別に姫路駅でやたら大股を開いた男性トイレットマークを写メに収めることでも、電車の隣に座ったおやじの寝顔を見ることでもない。<ご参考:『新幹線にて・・・』>今回の家族旅行のテーマは『日本三景の一つ 宮島に行く』『広島平和記念公園で平和について改めて考える』という2つである。車で鳥取を出て、丁度お昼時に宮島へ到着したので昼飯を食べに食堂へ入ったのだが、ここでマイハニーは早速『カキ飯』を食らう。カキが食べられないおいらを気づかって、うちの食卓にはカキが並ぶことはないため、カキ好きのマイハニーはかなりカキに目が眩んだようだ。「美味い!美味い!!」を連呼しながら、ペロッと一杯平らげた。そして厳島神社を見た後は、出店が立ち並ぶ通りで『焼きガキ』を買うマイハニー・・・。「こーちゃん!・・・これ、美味いわぁ!」と感動しながら一皿ペロッと平らげた。その夜お好み焼き屋に入り、特大のお好み焼きを3枚頼んだのだが、マイハニーはすかさず『カキバター焼き』を一皿頼む。お好み焼きにはほとんど目もくれず、お皿一杯に盛りつけられたカキバターを「こーちゃん、美味しいよぉ!食べない?ねぇ・・・1個だけ食べてみない!?」お気持ちは大変うれしいのであるが、おいらはカキを食べると高熱が出て、上からも下からも何かヘンなモノが大量に出ちゃうのです・・・。結局、マイハニーが一人で一皿ペロッと平らげた。おいらは最初、特大お好み焼きを「美味い、美味い!」と食っていたが、チビざるとマイハニーが残したお好み焼きをおいらが食うことになった。1枚でもかなり腹が膨れたのに、その満腹の腹に更に無理やり残ったお好み焼きをグイグイ押し込んで、やっとの思いで2枚近く平らげたのだが、その帰り道、おいらの胃から食道までびっしり詰まったお好み焼きが、今にも飛びだそう飛びだそうとするのである。おいらはズボンのボタンとチャックを半分下ろし、何とか体内のお好み焼きを下に下げよう下げようと懸命に歩くが、何度も立ち止まり、久しぶりに限界を超えた満腹さに気持ち悪くなり、白目を剥いた。もう、しばらくはお好み焼きを見たくない・・・。そしてマイハニーも実は最後の『カキバター』が思いの外、重かったのだろう・・・。「あたしもなんか・・・しばらくカキ・・・見たくないわ・・・」広島の地で宮島・平和公園どこへやら・・・ふたりお好み焼きとカキを食べ過ぎ、悶絶した次第である・・・。
2007年10月23日
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以前、おいらの携帯にスパムメールが頻繁に入る話を書いた。<ご参考:『携帯 スパムメール・・・』>早くメルアドを変えよう・・・と思いながらも、実行に移せぬまま今に至っている。以前は頻繁に『貴殿が落札されました!』や『あなたはHをするだけで大量の謝礼を獲得することができます』といった、所謂『ハイリスク・ローリターン』を思わせるメールが次から次へと送り込まれていたのだが、最近は遂に、全文英語という気味の悪いメールが頻繁に届きだした・・・。知らないうちに、おいらも遂にハリウッド進出・・・なのである・・・。大学を出た割にはちっとも英語が読めないので、『翻訳サイト』で翻訳してみたら、『こんにちは、ママこーじ今、あなたが本当に大成功することができるので不思議に思うのを止めてください!http://www.○○○○○.com/ カリーナCannata』おいらは『ママこーじ』などではないし、大体、カリーナCannataって誰?まぁ・・・そんな無意味なメールを受信する毎日が続いているのであるが、先日、一通のメールが届いた。またスパムメールかと思いきや、おいらの携帯の住人・くーまんからだ。これも以前、日記に書いたことがあるが、おいらが使っている東芝製の携帯には『くーまん』というキャラクターが住んでいる。<ご参考:『携帯の住人 くーまん・・・』>一体なんだろうと思って見てみると、おいら宛のメールが2,000件目だったんだって。もっとも・・・受信メールを確認したら、1,999件目も、2,000件目のメールも、謎の英語メールだったよ・・・。まともなメールが入ってこない、おいらの携帯電話なのである・・・。
2007年10月22日
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今日は広島出張。先程、姫路で新幹線に乗換え、今、新幹線の中で隣りのおやじの寝顔をマジマジと見つめている次第だ。しかし・・・なんて事の無い、ただのおやじなので、ブログのネタにもなりゃしない。そういえば、姫路駅で膀胱に溜まった水分を体外に放出するためトイレに入ったのだが、入口のトイレの男性マークがちょっと変っていた。異常に大股を開いた男性トイレのマーク「僕は男の子だぞっ!」とでも言いたげなほどの大股開きぶりだ。いっその事、股からもう一本『松茸』を生やしていれば、なおよかったのに。さて・・・また隣りのおやじの寝顔でも見よ・・・。
2007年10月19日
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それにしても、今年の夏は暑かったですなぁ。いつになったら涼しくなるんだ・・・と思っていたが10月に入ってすっかり涼しくなり、ここ数日は冬を感じさせる寒さである。先程、家族3人で夕食をとったのだが、チビざるは長袖のトレーナーを着ており、この季節にピッタリの『秋モード』。寒がりのマイハニーは、長袖のシャツ2枚と厚手のフリースまで身にまとって、すっかり『冬モード』。そんなマイハニーが言っていた。「それにしても・・・何かとても同じ家にいるとは思えないよね・・・。チビざるはトレーナーだから今の時期っぽいけど、あたしは真冬の格好だし・・・こーちゃんはまた何で、未だにシャツにパンツ姿なの?」おいらはこの寒さの中でも、未だに下着のシャツとパンツ1枚で家の中をフラフラしている。秋ルックのチビざる、冬ルックのマイハニー、そして真夏ルックのおいら・・・。とても季節感のない家族なのである・・・。
2007年10月17日
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人間の学習能力について、身をもって体験したという高尚な話を書きたい。実は先週、金曜日から一泊で東京出張に出かけていた。翌日の土曜日は、同僚と取引先の社長と3人で帰ってきたのであるが、羽田空港で突然腹痛がおいらを襲ったのである。(あれ・・・これはヤバイな・・・)これから飛行機に乗って空に飛んで行くのである。いくら機内にトイレがあるとは言え、離陸や着陸のシートベルト着用時に、脂汗を流しながらのけ反るほどの腹痛に襲われた日には、大事件になることが目に見えている。いくら涙を流してトイレに行きたいと客室乗務員に懇願しても「お客さま、只今大変危険でございます。もうしばらく我慢してくださいませ♪」などと涼しい顔をして、拷問に値するような事を言われるのがオチであり、多分おいらは思わず、「かぁ・・・堪忍してくださぁい!!女王さまぁ!!もう・・・漏れちゃいますっ!!」と機内で断末魔の叫びを上げ、派手にブチまけちゃうに決まっているのだ。いくらおいらでも、人様の前で脱糞するほど落ちぶれちゃいない・・・。腹が痛くなったら早めに解決しようと思ったのだが、これがまた不思議なことに同僚と取引先の社長がたばこを吸いに行くと、おいらの腹がキュルキュルし出すのである。従って、同僚と社長が、「ちょっと・・・たばこ吸ってくるわ・・・」と言ってたばこを吸いに行き、帰ってくると「あの、ちょっと・・・うんこしに行って来ます・・・」またしばらくして、同僚と社長が「まだ時間あるね・・・。ちょっとたばこ吸ってくるから、さるさん、荷物見ておいて・・・」と言ってたばこを吸いに行き、帰ってくると「あの・・・まだ時間ありますよね・・・。ちょっと、うんこして来るんでぇ・・・荷物お願いします・・・」と言ってトイレに駆け込む。おいらのうんちは、ニコチンと同じかよっ!?しかしお陰様で、機内では腹痛も無く快適な空の旅を楽しむことが出来た次第だ。おいらは過去、何度も何かヘンなものを肛の門からグチュッと出しているので、今回はその苦い経験を活かし、失敗を免れたという大変高尚な話でした。<ご参考:『何かヘンなモノが出た・・・』/『東京より・・・』>
2007年10月16日
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先日、所用でお昼前からマイハニーと車で出かけた時のこと。お昼はコンビニでおにぎりとパンを買い、車中で昼食をとった。おいらは通常、パンと『赤飯おにぎり』を買うのが定番なのだが、この時は『赤飯おにぎり』が売り切れていたため、仕方なく『梅おにぎり』を買い、マイハニーは『焼きたらこおにぎり』とパンを買った。「ごめん・・・梅おにぎり、取ってくれる」運転しながら、パンを食い終わったおいらは、マイハニーに『梅おにぎり』を取ってもらおうとした。ところが・・・。「ああああっ!!梅おにぎり買ったの・・・こーちゃんなのぉ!?」・・・一体どういうことだ?「こーちゃんっていつも赤飯おにぎり買うからさぁ、梅おにぎりをあたしが間違って買ってしまったとばかり思ってたよ・・・。間違って食べちゃった・・・」つまり、おいらが『赤飯おにぎり』しか買わないと信じて疑わないマイハニーは、ローソンの袋から取り出した『梅おにぎり』を、自分が間違って買ってしまったと勘違いしたというのだ。「あああ・・・ホントだぁ・・・。もう一個『焼きたらこおにぎり』入ってた・・・。」・・・よく袋の中を見ないから、こんなことになるんだ・・・と呆れていたが、もうこの車中には泣いても笑っても『焼きたらこおにぎり』しかないのだ。おいらは『梅おにぎり』が食べたかったのに、マイハニーが早とちりして食っちゃったもんだから、いくら『梅おにぎり』じゃないとイヤだぁ!!と駄々をこねて泣きじゃくってみても、おいらが買った『梅おにぎり』君はもう帰ってこないのだ・・・。「ごめんねぇ・・・。『焼きたらこおにぎり』でいい?」「あああ・・・いいよ。焼きたらこおにぎりの方が良かったよ!!」・・・等と強がりを言いながら、包み紙を取ってマイハニーが渡してくれた『焼きたらこおにぎり』に何のためらいもなくかぶりついた。グニャッ・・・・・・なぜか、焼かれて固くなった『焼きたらこ』の歯ごたえが全く無く、妙に柔らかいものを噛み潰す変な感触がしたのだ・・・。ビックリしてかじった痕を見ると、『焼きたらこ』の粒々の塊はそこに無く、何かグチャッ!と潰れた物体が見えた。ゲェッ!?これって・・・腐った『焼きたらこおにぎり』だぁ!?おいらはパニックになった。『焼きたらこおにぎり』の中身がこんなにグニャグニャな訳ない。しかも、なんだか異常にスッパイのだ。ああああ・・・これ、完全に腐ってる、完全に腐ってるよぉぉ!!と完全に右往左往しているおいらの横で、なぜかマイハニーがあぁっはっはっはっ!あぁぁっはっはっは!!と腹を抱えて高笑いをしているではないか。人が腐った『焼きたらこおにぎり』を食べてしまったというのに、何がそんなにおかしいんだ!!と思っていると、「ビックリした!?ねぇ!ビックリしたでしょ!!アハハハ!!焼きたらこおにぎりのつもりで食べたのに、梅が出てきて頭が混乱した!?ねぇねぇ!頭が混乱したでしょお!!」・・・よく見たら、梅だった。どうやらマイハニーにハメられたようだ・・・。腹を抱えて高笑いが続く助手席の横で黙々と梅おにぎりを食べながら、妙に『焼きたらこおにぎり』が食べたくなった次第である。
2007年10月15日
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うちのリビングにはパソコン用のラックがあり、そこにデスクトップとノートのパソコン、そしてプリンターに外付けハードディスク、DVDドライブ等が置かれており、パソコンマニアを自称するおいらのオアシス・スポットとなっている。ここでおいらは、電磁波のシャワーを体いっぱいに浴びながら、アングラサイトをカチャカチャ見ては、毎日の疲れた身体と心を癒しつつ、電磁波に身体を侵されているのだ・・・。ところがこの『癒しスポット』を、おいらの物置場と勘違いしているのか、マイハニーはおいらのものを何でもかんでもパソコン用ラックに置いちゃうのである。パソコン雑誌だろうが、DVDメディアだろうが、iPodだろうが、各種コード類だろうが、どうでもいいような紙類だろうが、ポケットから出てきた古い死にかけのガムだろうが・・・まぁ・・・とにかくおいらの物とあらばボコボコボコボコ置かれるので、こちとら正直大変迷惑している。「ちょっと・・・ここにあれこれ置くの・・・やめてくれるぅ!」「んじゃぁ、出したものはちゃんと元の位置に片付ければいいじゃん!!」と愚の根も出ないほど猛反撃され、物置になったままのパソコンラックで、仕方なしに物をよけながらパソコンを使用している毎日なのである。ところが先日、そんなおいらの癒しスポットに突然年賀状の束が、山のように積まれていた。「・・・ちょ・・・ちょっと・・・何?この年賀状の山?」「ああ!ここ10年分くらいの年賀状が出てきたんだけど、古いのは捨てていい?」ええええっ!?ね・・・年賀状を捨てるぅ!?おいらは小学校の時の年賀状も、未だ捨てずに持っている程の『年賀状コレクター』である。年賀状を捨てるなど思ってもみなかったので、呆気にとられてカチカチに固まっていると、「そんな古い年賀状なんて、残してても仕方ないでしょ!」「年賀状なんて捨てられないよぉ!!」「えええっ!年賀状なんかとっておいてどうするのよ?」「歳をとってから、見るんだよ。あああ・・・あの人どうしてるかなぁ・・・こんな人がいたなぁ・・・なんて思い出に浸るんだよ・・・。俺は、『思い出好き』なんだよぉ!!」思い出好きな男・・・。そういえば、うちにもう一人思い出好きな男がいた・・・。親子の血は争えないのだ・・・。<ご参考:『捨てられない・・・男たち・・・』>
2007年10月10日
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今年のGWにゴルフのクラブをフルセットで買い換えた。予てから欲しかったTOURSTAGEの『V-iQ』というモデルで、あの宮里藍が使っていることでも有名なクラブだ。おいらが買った直後、おいらと同じ支店に所属するある課長さんも『V-iQ』を使っていることが判明。更に、おいらが購入した1ヶ月程後に、今度は別の課長が同じ『V-iQ』を購入。つまり同じ支店に、全く同じゴルフクラブを使っている人間が3人になったのである。そして、我々3人は最近、トリオ・ザ・V-iQということで、意気投合している。いい歳のおやじが3人顔を合すと、そのうちの誰かが、「ブイッ!」と叫ぶ。すると残り二人のおやじのうちどちらかが、「アイッ!」と叫び、最後にもう一人が「キュッ!!」と叫ぶのである・・・。実に30代後半から40代後半の、いい歳をこいたおやじが、恥ずかしげも無く叫ぶのだ。昨日、支店の会議で久しぶりに3人顔を合わせ、お決まりのブイッ・アイッ・キュッ!コールを叫んだ訳だが、なぜか息が合わず、「ブイッ!」の後に二人で同時に「アイッ!」と叫んでしまったり、譲り合ったり・・・ちっともテンポよく決まらない。その後、懇親会で酒も入ってすっかり酔っ払ってしまった我々はなんと帰りの特急電車のデッキに集まり、ブイッ・アイッ・キュッコールの特訓をしたのである・・・。「これから、二人同時にコールするなんてみっともないことが無いように順番を決めよう。誰が最初にブイッ!ってコールしても、こういう順番で続くことにするから!俺の声を聞いたら・・・こーじさんが次のコールを叫ぶ。いい!?」・・・なんて、真剣にやったんだから・・・。それも電車のデッキで・・・。で、また何度も練習したんだから・・・。「ブイッ!」「アイッ!」「キュッ!!」「あああ!今のよかったねぇ!ピッタリあってた!・・・ブイッ!!」「あああ・・・アイッ・・・」「ダメだよぉ!いつ来ても、テンポよくいかなくちゃ!!」「あぁ・・・すみません・・・」・・・みたいな・・・。電車のトイレに来る人たちから笑われながらも、やったんだから!電車のデッキで「ブイッ!、アイッ!、キュッ!」を連呼したんだから~!!でも、テンポよくいった時の快感が忘れられなくなって、こんな事を書きながらも、独りイメトレを行なうおいらなのである・・・。
2007年10月03日
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「こんにちは。これからこーじさん宅にお世話になる、カブトムシです。別に何のお役にも立てませんが、産卵までよろしくお願いいたします。」「あああ・・・どうぞどうぞ!何のお構いもできませんが、とりあえず、うちでゆっくりお過ごしくださいよぉ!」・・・ということで、カブトムシ夫妻を我が家に迎え入れたのが、確か8月のお盆前だった。このカブトムシ夫妻は、同じマンションに住むおじさんの紹介でうち身を置くことになったのだが、割と美男・美女で愛想の良いご夫婦だった。その後、毎日『昆虫ゼリー』を取り替えながら、「今年はまた一段と、暑い日が続きますなぁ・・・。」「いやぁ・・・我々カブトムシもこうも暑いと、固い殻から汗がにじみ出ますよぉ・・・ハハハハ!!」なんて会話をする日々が続いていたのだが、そんな旦那が8月の末に老衰で亡くなった。カブトムシはワンシーズンの短い命なので、日増しに腰が曲がり、声に張りがなくなり、白髪が増え、急速に弱っていく様が明らかに分かったが、おそらく苦しみも無くあの世に行ったのだろう。実にカブトムシらしい死に顔だった。ムシキング全盛期の頃なら、多分、カードにしてもおかしくないほど立派な顔立ちをしていたが、死に顔も実に凛々しかった。奥さまは旦那さんと死に別れた後、食欲を無くし、元気が無い日々が続いたが9月初旬のある日、カブトムシ夫妻の愛の証である卵を発見したのである!その後も奥さまは与えられた寿命を懸命に生きたが、ついに9月中旬に力果て、カブトムシらしい安らかな顔で短い生涯に幕を閉じた。奥さまが亡くなって、カブトムシ夫妻の住まいの整理をしていると、なんと22匹の幼虫と1個の卵が出てきた。真面目な顔をしていたが・・・あの旦那さんも子孫を残そうと、日夜がんばっていたようだ・・・。幼虫を潰さないように入念に家を整理していると、土の中から一通の我々に宛てた手紙が出てきた。・・・しかし、残念ながら・・・手紙は難解なカブトムシ語だった・・・。せっかくのお手紙だったが、まったく意味が分からず、とにかく、我々なりに解釈し、子供たちをよろしくと言いたかったのだろう・・・と理解した。昨日、やや大きくなった幼虫を大きな家に引越しさせた。「○〆∥+∞♂℃¢!!」「£#@○●§&%!!」元気いっぱいの幼虫たちは、やたらと『カブトムシ幼虫語』で話しかけてくるので、何がなんだかさっぱりわからないが、大きな家に引越しをしてうれしそうに潜っていった。残念ながら、卵を含む23匹のうち、引越しができたのは20匹。あとの3匹は・・・生まれつきの虚弱体質で亡くなったものと思われる・・・。昨日元気いっぱいで土の中に潜っていた20匹の幼虫たちを、無事に成虫まで育ててやることを、我々に子孫を託したカブトムシ夫妻に誓った次第である。
2007年10月01日
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