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この週末は、殿下が研修で帰ってくるし、姫様からスクランブルでボードのお誘いがあるかもとかイロイロあり、釣行計画が立てられなかった。そんな中、ふとOM丸の釣果チェックをしていると、満船だったライトキンメが二杯出しになって募集中!ここにきてまたキンメが好調になってるし、こりゃ行くしかない!ってことで山ではなく海へスクランブル発進。出船前、久し振りに清光船長とアニキネタでバカ話しとかしてテンションアゲアゲになったところでタク坊船長の操船で出港。てっきり南沖だと思ってのんびり準備していたら、急に船がスローダウンして『??』っと思ったら三ツ石の手前で既に船団が形成されており、いきなりスタートの合図。そうそう、隊長の釣り座は右舷大ドモだったので、前から順番に投入のためなんとか無事投入に間に合った。っで、タク坊船長の指示ダナ付近でサミングを強めにして様子を見ながら仕掛けを落すと、どんぴしゃ!っで落下中にアタリ!っで、ここで悩むのよ、、、下手っぴの隊長は。そこでビタ止めしてお祈りするか、騙し騙しもう少し落して欲張るか、いつも悩むのよ。っで、やっぱりあまり欲張らないで、仕掛けを止めて軽く合わせてチョイ巻き、そして追い喰いを狙う作戦を敢行。『グングン』っという追加のシグナルでまた1メートル、『グングン』っでまた1メートルと仕掛けを上げて、ここからは付いている魚が外れないように祈りながらデッドスローで巻き上げ。コールされた群れの一番高い棚を抜けたら、巻き上げスピードをアップすると、いい感じにグイグイお魚さんが付いている感じ。っで、写真には3つしか写っていないが、後ろにもう一つ転がっていて、最初の一投で4ポイントゲットと幸先の良いスタート。そして魚を外してヨリを取りながら磁石盤に針をセットしてエサを付け、二度目の投入に備えて前を見ると、まだ手繰っておられる方が、、、。いくら好調とはいえ、キンメは朝イチ勝負だと思っているので、早く船を廻してもらいたいのが本音だが乗合いだからね。綺麗な日の出を見ながらしばし待機。っで、ようやく全員仕掛けが上がって二度目の投入は群れの移動が早かったのか、前の方ではアタリが早々にあるも後ろの隊長は微妙に仕掛けの到達が遅れて1ポイント止まり。そして徐々に深みに落ちていくキンメを追いかけて300mオーバーの3投目も群れのケツになんとかかすって2ポイント。うーん、これで朝イチのチャンスタイム終了。すっかり明るくなってからは、いよいよ群れの移動に間に合わないパターンにはまり、前の方では上がっても後ろの方はカスリもしない。っで、本格的に渋くなってきて『昨日までは!』というフレーズが頭をよぎる頃、無線でオヤジ船長のボヤキが、、、。『おい~、キンメいねーじゃーねーかー。○○○!どこにいんだよ~』っと、『話しがちがうじゃねーか』という雰囲気パンパンで笑えた。タク坊船長によると、オヤジ船長と○○丸のじーさんが出張ってきた時には往々にしてあるパターンらしい。(爆)ともあれ、確かに昨日までと打って変わって群れの移動が早くて仕掛けが間に合わないように感じられた。っで、タク坊船長は秘儀『待ち伏せ作戦』を敢行。底から10mとか15mとか探りながら、群れが入ってくるのを待っているとこの作戦が大当たり!大ドモの隊長にアタリが来たのと同時くらいにタク坊船長が『来た来た! すっかり油断してた!』っとルンルン声を上げる。久し振りに待ち伏せ作戦成功でしてやったりのタク坊船長。隊長はなんとか追い喰いも成功して、良型含めて5ポイントゲットでいきなりのツ抜け。よしよし!この調子で!っと隊長もここで秘儀『お稲荷さん弁当』。っが、活性も上がってきたので、群れ直撃攻撃に変更すると、やっぱり隊長の仕掛けを下りる頃には群れが通過という悲しいお知らせ。そこで、タク坊船長に許可をもらってオモリ増量作戦。っと、これが功を奏し、後ろから3人目を同じくらいに仕掛けが棚に入るようになり、良型含む2ポイントゲット!あぁ、、、もっと早くオモリ増量しときゃよかったと思うも後の祭り。お昼過ぎていよいよ最後の投入。群れを追いかけ、先回りして仕掛け投入の合図、オモリを増量した隊長もなんとか群れに当てることができて、最後は良型含む3ポイントゲットで有終の美を飾ることができた。この日、タク坊船長のお船はトップ30近くという好成績の中、JDになれない南沙織で終了の隊長は健闘したほうかな。。。なにせ別船のオヤジ船長のお船は、、、いや、やめておこう。(爆)ともあれ、今回もお天気よく、凪もよく、一日楽しく遊ばせていただきました。天の神様、海の神様、タク坊船長、今日も一日ありがとうございました。---------------- 今日のオマケ ----------------お家に帰って、実家用にキンメを下処理し、配達して帰ってきたらすっかり夜遅くなってしまったので、塩焼きと肝のはんなり煮でチロルともぐもぐタイム。いや、キンメが小さいので肝も小さいのだが、キンメの肝は美味しい!痛風の恐怖と戦いながらもこれはやめられない。そして、日曜日の昼には北海道に帰ってしまう殿下の朝ごはんは、豪華キンメ定食。キンメ刺しと炙りの二種盛りと、キンメのしゃぶしゃぶは、ほとんど一人で平らげてくれた。そして小さ目のキンメを3枚使ってキンメ飯の仕込み。炊き上がりは牛蒡の香りも加わって、最高の出来栄え点。薄味にしておいたので、チロルにも少しお裾分け。だって、こんなポーズで待っててくれるんだもの。また釣りに行かなくっちゃだわ!!
2018年02月24日
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1月末に予定していた石花海のヤリイカ、時化予報で流れてしまったので、日を改めて卒業試験に行ってきた。お世話になったのは、清水港の定宿『彌太丸』さん。そして、石花海と言えばこのお方、『石花海の水先案内人』とめさん。いつもお付き合いいただき感謝しておりまする。さて、石花海のヤリイカは時化続きで、ようやく一週間ぶりに前日の金曜日から操業再開だが、またまた日曜日には荒天予報。ってことは、、、まさか最高のタイミング!!っと妄想と鼻の穴を最大限に膨らませて第一投。石花海にしてはベタベタ凪でほぼ無風、真冬なのにひとつも寒くない最高のシチュエーションの中、着底して『しゅしゅっ』っとシャクると、『くいっ』っと可愛いシグナル。最初なので少しゆっくり巻いて追い乗りを促すが、追加の『くいっ』がないまま電動オン。上がってきたのは、小さいメスのヤリイカちゃん。一投目から乗ってくるということは、朝のうちがチャンスなのかもと下田漁具の『ダイヤエース』8本立てを続けて投入。すると、今度は『ずんっ』っとはっきりとしたシグナル!坊主は回避しているので、今度は『すいっ、すいっ』っと少し変化をつけながら追い乗りを促すと、『ずんっ』っと二つ目がついた感じ。巻き上げ途中でもグイグイ引いて上がってきたのは、石花海名物『パラソルサイズのヤリイカ』が2つ。この乗りは長くは続かないので、乗っているうちにバンバン仕掛けを入れてバンバン釣らないといけない。数を伸ばすには『お祈り』いや『追い乗り』で数付けることと、手返しを良くすること。テクのない隊長はポツリポツリと拾うしかないのだが、前半戦はヤリイカの活性が高く、桶には大小ヤリイカが溜まり始めた。っが、中盤からは乗りが渋くなり、底で叩いて誘ったり、巻き落ししたりと下手っぴなりにイロイロ練習。簡単には釣れない時間帯に突入したが、海はますます凪てきて、お日様が燦燦と降り注ぎ、背中に貼ったホカロンが熱過ぎる。そして、厳しい時間帯には秘密兵器のコイツ。これが功を奏したのか、ここで『ミラクル』炸裂。なんと7本針に7つ乗るというパーフェクトを達成。これを隣りで見ていたとめさん、パラソル狙いで14cmの角を装着していたのを急遽11cmに繋ぎ替え。ホント、この一瞬だけ縦に反応が出ていたのか、上から下までメスの小さいヤリイカが鈴なりになって上がってきたが、ミラクルはミラクル、二度と起こることなくまた凪の海へ。乗りが渋くなったので、船団もバラけてそれぞれ広範囲で操業中。隊長は7点掛け記念にすべて『沖漬け』として保存。最終盤に少しだけ活性があがり、パラソルサイズを追加することができたが、風が少しでてきた定刻に終了のホイッスル。結局ミラクルの7点掛けで数を稼ぐことができ、パラソル率50%の31パイで試合終了。いやぁ、真冬とは思えないほどポカポカ陽気で、前半はやる気のあるヤリイカが遊んでくれたし、パーフェクトも達成したし、今季石花海の最終戦を飾る最高の卒業試験だった。天の神様、海の神様、石花海の水先案内人のとめさん、今日も一日ありがとうございました。
2018年02月10日
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