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放浪3日目、静かに迎えた朝はチロルが飽きるまでお散歩してから、小野川温泉は『露天風呂 小町の湯』へ。15これがまたすこぶる上質な共同浴場で、お値段なんと200円!きれいに整備されているし、駐車場は広いし、チロルも大喜び。この小野川温泉は、温泉街に『尼湯』と『滝の湯』という二つの共同浴場もあり、温泉街もこじんまりとしているがいい雰囲気。露天風呂で長湯しすぎたので、共同浴場は代表的な『尼湯』さんでザブン。16風呂上りには『味たまご50円』と『玉こんにゃく100円』で朝ごはん。朝からのんびりと小野川温泉を堪能したら、米沢市内を抜けて北上し、赤湯温泉は『共同浴場 あずま湯』さんへ。17赤湯温泉には共同浴場が4つあり、『元湯』以外は100円という破格のお値段で楽しめる。『あずま湯』さんを偵察したあとは、やっぱり『元湯』と名のつくお風呂は入っておかねばと、『赤湯元湯』でザブン。18こちらの温泉は200円だが、『湯川原源泉』と『森の湯源泉』の二つの源泉が別々の湯船に流されているのだ。交互に入って『元湯』を堪能したらチロルと近所を散策。創業1895年というお肉屋さんで『米沢牛メンチ』を買い食いしたら、次なる温泉地『かみのやま温泉』へ。ここ『かみのやま温泉』には、6つの共同浴場があり、一律150円。まずは、街の外れにある『葉山共同浴場 壽荘』さんでザブン。19こちらのお風呂、上山老人福祉センターの中にあり、ここが共同浴場とはわからない感じだが、広く開放的な窓から蔵王の山々を望むことができ、外には無料の足湯まである穴場。続いて向かったのは、かみのやま温泉の中で一番古い『下大湯共同浴場』。20大きな浴槽と小さな浴槽が隣り合っており、最初に大きな浴槽にザブンしたら、、、『あちちっ!!!』、熱いのなんの、、。しばらく温い方の浴槽に浸かってから、えいやっ!っと熱い浴槽に浸かったが長湯は危険とそそくさと退場。番台のおばちゃんに『この辺で美味しいお蕎麦屋さんありますか?』っと聞いたら少し歩いたところに『さかえや』さんというのがあると教えてもらい、そこでお昼ご飯。いやぁ、板蕎麦を頼んだが、お蕎麦は二人前だったらしい。満腹。さて、いよいよ最終目的地の蔵王に向かって走りだし、途中にある『山形うわの温泉 天神乃湯』でザブン。21人気の日帰り施設とみえて、洗い場にもお風呂にも人が一杯だったので、そそくさと退場して、蔵王温泉『上湯共同浴場』でザブン。22ここも親子連れのお客さんなどで賑わっていたので、隣りにある『川原湯共同浴場』さんへ。23こちらも貸切りとはならなかったが、滔々と注がれる新鮮なお湯を楽しんだら、いよいよ放浪の締め湯『源七露天の湯』へ。24流石に連休最終日の夕方とあって人もまばら、大きな露天風呂は隊長一人で貸切りという贅沢なお風呂がこの放浪の締め湯となった。そして米沢市内まで戻って米沢ラーメンを食べたら、一気にお家まで走り切って放浪終了。この放浪もいい温泉に沢山巡り逢え、なにより無事にお家に帰ってくることができました。天の神様、温泉の神様、今回も楽しい放浪をありがとうございました。■本日の走行距離 434.9km
2018年09月24日
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快晴の朝を迎えた、最高の放浪二日目。眺めのいいところでお湯を沸かして朝ごはんを戴いたら、山を下って飯坂温泉へ。飯坂温泉は『波来湯』を筆頭に、9つの共同浴場があり、以前訪問したときは『鯖湖湯』さんに入ったが、今回は『切湯』さんで本日一発目。9受付のおばちゃんが『ここが一番穴場よぉ』っと言っていたが、隊長が入るときに先客が二人出て行ったきり、ずっと一人でのんびりと入ることができた。風呂上りは飯坂温泉の街をブラブラとお散歩。波来湯は隣りに足湯のある公園もあり、なかなか風情のある共同浴場なので、次回はザブンしてみようかしら。さて、折角なので飯坂温泉の旅館のお風呂も楽しんでみようと、次に向かったのは『伊勢屋』さん。10こちらのお宿、一度68年の歴史に幕を下ろしたが、二年前に大人の温泉旅館としてリスタートしたらしい。野天風呂は以前、玄関だったであろう場所から外に出たところにあり『日本庭園の中にあるお風呂』という感じで素晴らしいお風呂だ。もちろん、内湯も源泉がドバドバ掛け流されていてGood。さて、本日のメインディッシュは、吾妻連峰北側にある秘湯三兄弟(隊長が勝手に命名)の湯巡りだ。最初は『五色温泉 宗川旅館』さんから。11内湯の岩風呂もあるようだが、外の露天風呂に行くように促され、高台にある眺めのいい露天風呂でザブン。温めの柔らかいお湯がじょぼじょぼと投入されており、いつまででも入っていられるような優しいお湯だ。続いて向かったのは、開湯450年の『姥湯温泉 桝形屋』さん。12いやぁ、なかなか厳しい一本道の狭い山道を標高1300mまで登ったドン詰まりにあるお宿は、こりゃキャンピングカーじゃ無理だな。ようやく辿り着いたお宿の駐車場から、吊り橋を渡って更に徒歩で渓谷沿いを登ったところにお宿があり、お宿の先に白濁した硫黄臭漂う熱めの露天風呂がある。三方を切り立った崖に囲まれた露天風呂は、まさに秘湯と呼ぶべきだがあまりにメジャーなのか、人がわんさか。。。それでも、合間合間に一人静かに楽しめたのはラッキーだった。さて、ここから少し山を下り、途中の分かれ道を左に折れたら、『滑川温泉 福島屋旅館』さんだ。13こちらのお宿、川沿いに少し上ったところに『岩 露天風呂』というのがあり、白濁した硫黄泉は適温でついつい長湯してしまいそうなお湯だ。『岩 露天風呂』に行く途中にあるのが『ひのき風呂』。川に面して小さな台形の湯船が据えられているのだが、湯船がツルツル滑るので要注意だ。この他、混浴の内湯もあるのだが、2つ入ってヘロヘロになったのでパスして山を下り、白布温泉へ。以前、白布温泉の西屋さんに宿泊したことがあるのだが、日帰り入浴の時間をオーバーしていたので、『白布森の館』で締め湯。14こちらの温泉、内湯のみとシンプルな施設だが、少し香ばしいお湯が掛け流されていて泉質は抜群。さて、米沢といえば『米沢ラーメン』、ということで『食べログ』で1位となっていた『熊文』さんへ。シンプルないわゆる『支邦そば』で空腹を満たしたら、コンビニでビールを買って『道の駅田沢』でプシュ&おやすみなさい。■本日の走行距離 161.3km
2018年09月23日
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今年の秋は三連休が多い! っということで、チロルを連れて秋の湯巡り!初日は土湯方面を攻めるつもりなのだが、朝イチで向かったのは、横向温泉『中の湯旅館』さん。1温泉湯治療法発祥の旅館、という看板のある『渋~いっ』温泉旅館だ。味わいのある内湯は熱めの浴槽と温めの浴槽があり、じゃんじゃかとお湯が注ぎこまれて、どんどん掛け流されている。泉質は鉄分が多く、心地よい金気臭が充満している。いい内湯だなっと開け放された窓の外をぼーっと眺めていると、サンダルが置いてある。??もしかして外に露天風呂が??っと思って外に出てみると!なんと、渓流の脇に美味しそうな露天風呂があるじゃないですか!生憎の雨模様だったが、そんなの関係ねぇっと思う存分楽しんだ。続いて向かったのは、磐梯朝日国立公園に位置する、幕川温泉は『水戸屋旅館』さん。2かなり山奥に位置する秘湯のため、冬は雪に閉ざされてしまう温泉。まずは建物の裏手にある『さえりの湯』から戴くことに、、、。うひょ~ これは堪らん!! 渓流沿いにある野天風呂は白濁したお湯で満たされていて最高のご馳走だ。朝イチは赤い湯で、次は白い湯、それほど遠く離れていないのに、全く泉質の異なる美味しいお湯が湧いているなんて、安達太良山の裏手おそるべし。ひとしきり貸切りで愉しんだら、内湯へザブン。こちらも源泉がたっぷりと掛け流されていて、外には露天風呂もある。最後は2階にある『展望露天風呂』。瓢箪型の浴槽が特徴で、周りはブナの原生林に囲まれており、紅葉が始まったらさぞかし素晴らしい景色を楽しめることだろう。同じ旅館で3回もおパンツを脱いだばかりだが、ここは温泉銀座。汗もひかないうちに、お隣りの鷲倉温泉『高原旅館』さんへGO。3こちらのお宿、内湯+露天風呂と離れにある半露天風呂『岩根の湯』がある。前者は弱硫黄泉で白く濁っており、後者は酸性緑礬泉で茶褐色系と異なる二種類の源泉が楽しめるなんて贅沢だ。そして、次に向かったのは、こちらも赤白、二つの温泉を楽しめる赤湯温泉『好山荘』さん。4露天風呂は駐車場を挟んで建物と反対側にあり、こちらは白濁したお湯。一風変わったタンクで作られたと思われる脱衣所が目印だ。ここでようやく雨が上がり、青空を眺めながら露天風呂に浸かるという最高に気持ちのいい時間が。内湯はこの温泉地の名前のとおり『赤湯』で露天風呂も併設されている。ここまで4つのお宿で8回もおパンツを脱いでヘロヘロだが、温泉銀座ラストは『野地温泉ホテル』さん。5福島市内を一望できる標高1200mにあるお宿で、『雲上の湯めぐりの宿』として有名らしいが、お腹がペコペコなのでまずはホテルの麺処で腹ごしらえ。お腹が膨れて落ち着いたところで、露天風呂の『鬼面の湯』へザブン、内湯の『剣の湯』へザブンと館内湯巡り。こちらのお宿にはこの他にもいくつかお風呂があり、『千寿の湯』というのも男性専用時間帯だったのだが、混んでいたのでパス。さてさて、ここからは少し山を下って土湯温泉郷へ向かう。そして向かったのは、土湯温泉郷の裏手にある秘湯『不動湯温泉』さん。6急な階段を延々と沢のところまで降りると、谷間の露天風呂がある。とろとろと流される温泉に見合った大きさの浴槽なので、2人くらいしか入れないので、管理人の女将さんがお客さんを振り分けている。隊長は最初に谷間の露天風呂へ、次に階段の途中にある内湯『檜の湯』を戴き、風呂上りには女将さんが冷たいお茶を出してくださる。行楽シーズンの三連休なのに、ここだけ時間がゆっくりと流れている感じで『ぼーっ』とする贅沢な時間が楽しめる。この後、土湯温泉街に戻ったのだが、夕方に日帰り入浴を受け付けてくれるお宿は少なく、『奥つち元湯 川上温泉』さんでザブン。7こちらのお宿、『立湯・万人風呂』と『穴湯・半天嵒風呂』の2つと家族風呂があり、この日男性用は『立湯』の方。流石、元湯だけあって湯量は豊富、プール並みの大きさの立湯にもガンガン掛け流されていてお湯は新鮮。さて晩御飯!っと思ったが、土湯温泉街には適当なお店がなく、危うく晩飯難民になるところだったが、山を下ったところに7-11があるよということで、そこでビールとおつまみを仕入れて締め湯のサンスカイつちゆ『こけし湯』でザブン。8 この『こけし湯』さん、噂通りの激熱のお湯だったが、湯上りはきりっとしていて湯上りのビールが格別に旨かった。■本日の走行距離 328.8Km
2018年09月22日
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