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2026年09月21日
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「​ 駐在員編-11:アメリカ大陸横断計画 ​」から続く


アメリカでの生活はとにかく楽しかった。旅行もしまくった。このブログでも既にいくつも紹介した。
「​ デスバレーで吹雪に会い遭難しかけた ​」旅や、「​ カナダ漂流記 ​」の旅。その他にもヨセミテからサンフランシスコへ、リノでスキー、メキシコのティファナにも何回か、サンディエゴは隣町だからしょっちゅうだし、ラスベガスは月1ペースで通った。仕事ではシカゴ、ボストン、アトランタ、ワシントンetc.

音楽も聴きまくった。
「​ Jazz好きならNew Yorkに行け! Jazz Club 、そしてあこがれの New York 。
New Yorkに関しては「​ カナダ漂流記のオマケ ​」で記したように、思い入れは深かったのだが簡単には行けなかった。その代わりに仕事で何度も訪れた Chicago でJazz Clubをはしごしたり、AtlantaのJazz Barに突入したり。仕事で知り合ったChicagoの人間に連れて行ってもらったJazz Clubでは、
「Jazzの発祥はNew Orleansじゃない。あそこは Dixie だが Modern Jazz はChicagoだ」
と言っていた。いやいやNew Yorkでしょと反論したが、彼は引かなかったよ。


Chicagoには1年半の間に7~8回行ったので、もうお馴染みだ。ある時は土日を挟んだ出張だったので、休日にレンタカーでドライブした。イリノイ州の州都である スプリングフィールド という街まで片道200ml。古き良き街という感じだったのだが、びっくりしたのはその帰り道。既に日も暮れてフリーウェーを走っていたのだが、ウィンドウに何かが当たる。それも淡く光る何かが。
ホタル だったのだ。そこまで既に30分、距離にして50km近くは走っていて、ずっとその光の粒(すなわちホタル)が途切れないのだ。車から降りて光の靄のように飛び交う無数のホタルを見た時には、衝撃で動けなかった。こんな所があるんだ。。。

次の日曜には相棒のローレンを誘ってChicagoの シューティングレンジ へ。そこでは当時、USでここだけと言う マシンガン を撃たせてくれるのだ。ビルの地下のそのレンジではお馴染みのコルトのオートマチックピストルを試射してから、 ダーティハリー の愛機 S&W M29の44マグナム 弾を撃った。これは凄かったね。でもこいつに狙われてもたぶん大丈夫。だって当たらないもん。あれを操れるのはクリント・イーストウッドだけだよ。



そしてメインイベント、マシンガンの登場だ。試射したのはイスラエル製の UZI という銃。これがまた凄い。フルオートマティックにセットすると 1分間に1000発 を発射する。撃っている感覚は放水ノズルだね。最強にした消防ノズルを支えている感じ。で発射された銃弾(直径9㎜)はもはや光線銃だよ。弾の軌跡も打たれた標的もレーザーガンで撃たれたようだ。これに狙われたら絶対に逃げられない。

(このマシンガンがUZIだ!)



「​ 駐在員編-13:さらばアメリカ、自由と放埓の日々よ ​」に続く





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最終更新日  2026年09月23日 10時14分58秒コメント(0) | コメントを書く
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