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今晩は。独酌です。今日10月31日は【Halloween:ハロウィーン】ですが、皆さんはお家で何かされましたか?【不二家】の企業努力ですっかり日本に定着した【バレンタインデー】や【クリスマス】と比べて【ハロウィン】←(何故か日本語表記だとこうなる事が多い)は未だ定着してないのかも知れませんね。企業として力を入れているのは【デズニー】ぐらいのモンでしょうか。 昼間に見ても「何だかなぁ・・・」です。 細かいとこにはケッコウ凝ってるんですけどね。 暗くなると何となく雰囲気に・・・ こっちの方が独酌としては「らしくて」好きです。【Halloween:ハロウィーン】はカトリックの【諸聖人の日:万聖節】前夜に行われる事から「All Hallows eve」→「Hallow eve」→「Halloween」となったと云われています。やっぱり日本語でも「ハロウィーン」と記すのが正しいと思いますね。起源はケルト人の【収穫感謝祭】がカトリックに取り入れられたものとされています。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。これ等から身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていました。家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もあります。日本のお盆の【迎え火・送り火】に似た意味合いがあるのかも知れません。ただ、日本のお盆と違うのは、欧米ではこれに合わせて放火事件が頻発する事です。この焚き火に因み、10月31日の夜【turnip:蕪】をくり貫いた中に蝋燭を立てて【Jack-o'-Lantern:ジャック・オー・ランタン(お化け蕪)】を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねます。家庭では蕪の菓子を作り、子供達は貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりします。 黒とオレンジ色が伝統的なハロウィーンの色であす。【ジャック・オー・ランタン:お化け蕪】は、白色の【蕪】をくり貫き、刻み目を入れて内側から蝋燭で照らしたものでハロウィーンのシンボルです。英国とアイルランド(アイルランドでは10月最後の月曜が祝日となっており、ハロウィーンを祝う習慣が最も純粋な形で残っている。この祝日に続く週は、学期の半ばであるが全ての学校が休みになり、一般に【ハロウィーン休み】と呼ばれてます)では、今でも【蕪】を使っていますがアメリカへ移民した連中は、刻みやすい【Pumpkin カボチャ】を移民早期から使っていたようです。ハロウィーンを祝う家庭では、【カボチャ】を刻んで怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払う為31日の晩、家の戸口の上り段にこれを置きます。 【Jack-o'-Lantern:ジャック・オー・ランタン】は、イングランドに伝わる【鬼火】のような存在です。意味は「ランタン持ちの男」となりますか。「ジャック」は固有名詞ではなく、日本で言う「太郎」みたいなもんで一般的な男性の名前として使われています。「ハイジャック」の「ジャック」と同じです。普通の火の玉の姿の他に死者の魂が蕪の【角燈:ランタン】を手にして彷徨う姿だとか、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿で現れたり・・・ 【ナイトメアー・ビフォア・クリスマス】などの影響で今ではこの【ジャック・オー・ランタン】の方が有名ですが、本来は【will-o'-the-wish:ウィル・オー・ザ・ウィスプ】が正式名称です・・・伝説に正式もへったくれも無いのですが、諸説あるなかで固有の名詞として出てくるのが【will】さんだけ(【Jack】版の話もありますが、やはり固有名詞ではないと独酌は考えます)なので独酌はこちらを採りたいです。《独酌版ウィルさんの話》その昔【ウィル】という、口は巧いが卑怯で素行も最悪!(原文には「大変な酒飲」みと書いてありますが独酌の独断で削除します。(ノ`ヘ´)ノ酒飲みを悪人みたいに言うなっ!┻┻ティッ!!)な鍛冶屋がいました。彼は死後に【死者の門】へ着いたのですが、そこで【聖ペテロ:天国へ行くか地獄へ行くかを選定する人で、日本でいう「閻魔様」みたいな人】を騙してまんまと生き返っちゃいました。しかし生き返った後も、前世?の通り最低最悪な男のままだったので、次に死んで【死者の門】を訪れた際に【聖ペテロ】に「お前はもはや天国へ行くことも、地獄へ行くこともまかりならん」と言われて暗い闇の中を彷徨う事になりました。それを見て哀れんだ悪魔は、地獄の劫火から轟々と燃える石炭を一つ取り、【ウィル】に明かりとして渡しました。その明かりは時々、現世に種火のような弱い光を投げかけます。それ以来、夜中に不思議な光が見える時、哀れな【ウィル】の話になぞらえて【ウィル・オー・ザ・ウィスプ:種火のウィル】と呼ぶようになりました。悪魔が妙に優しいですね・・・大体ペテロのオッサン、自分が騙されるのがいけないんじゃ?ハロウィーンとは関係ありませんが、墓地や沼地などで揺らぎながら空中に浮かぶ光のことを気象学では【Jack-o'-lantern】または【will-o'-the-wish 】と呼びます。一般的には沼地などから発生した【メタンガス】が突然発火したものだと言われていますが、日本語に訳せば【鬼火・狐火】のこです。ラテン語がそのまま英語に入って使われている表現に【ignis fatuus 】がありますが、これを直訳すれば【foolish fire:鬼火】となります。【鬼火】は自分が近寄るにつれて光もこちらに近づいてくるような気がしますが、決して触れることができないミステリアスな現象です。これが転じて人を惑わす【幻想】という意味もできました。日本では夏が【お化けの季節】となっていますが、英語圏(とくに北米)ではハロウィーンの時期が幽霊などの季節となっています。そこでハロウィーンが近づくとホラー映画の公開やTVでの放送が多くなるのですが、寒い晩秋(もうすぐ冬)に「ゾ~ッ!」とするのを観て楽しいんでしょうかね?この時期、テーマはズバリ気色悪いもので、特に死に関する題材が多くアンデッド、黒魔術や神話の怪物など、幽霊、魔女、コウモリ、黒猫、ゴブリン、バンシー、ゾンビ、魔神、それにドラキュラやフランケンシュタインの怪物のような文学上の登場人物などなんでもござれ。このところ一番有名なのは【BOOGEYMAN:ブギーマン】ですかね。 こんなのばっかり観てるから「知らない人」が急に家に入ってきたら銃で撃つ?《日本人留学生射殺事件》1992年10月17日、ルイジアナ州バトンルージュに留学していた日本人高校生・服部剛丈さん(当時16歳)が、ハロウィーンに留学先の友人と出かけ、間違えて知らない家を訪問した為に家人ロドニー・ピアース(当時30歳)から侵入者と判断されて44マグナムを突きつけられ、「Freeze!」と警告されたが服部さんは止まらずに男性に近付いた為に射殺された。当初は「Freezeとpleaseを聞き違えたのでは?」などの無茶苦茶な談話が流れていたが、留学したばかりの子供が「Freeze!:氷つけ!→ 動くな!」を聞き取れないにしてもデカイ銃を突きつけられた状態で「please!:どうぞいらっしゃい」と間違う事があると本気で誰か思ったのか?ピアースは、日本の刑法では【傷害致死罪】に相当する【計画性のない殺人罪】で起訴されたが、同州の東バトンルージュ郡地方裁判所陪審員は12名全員一致で無罪の評決を下した。評決の理由として、発砲現場の玄関先は屋内と同じであり、「犯罪から身を守るために銃を持って立つことは正当な権利である」というものであった。ルイジアナ州の法律では屋内への侵入者については発砲が容認されている。日本での報道はこの時点でアメリカの銃社会に対する不信感を表明しただけで終わったが、この後行われた遺族が起こした損害賠償を求める民事裁判では、刑事裁判とは正反対の結果となった。ピアースが家に何丁も銃を持つガンマニアであり、しばしば近所の野良犬を射殺しており、当日は酒に酔っていて妻の制止を振り払って家から飛び出し発砲したことなどが実証された為、正当防衛であると認められないとして653,000ドル(およそ7,000万円)を支払うよう命令する判決が出され、同州最高裁も上告を棄却したため確定した。遺族が、悲劇を繰り返さないために日米間の文化の違いを乗り越え相互理解してもらうことを目的にアメリカの高校生を日本に毎年1人ずつ招く「YOSHI基金」を1993年6月に設立し翌年から毎年実行している。 アメリカ在住の中国人の女性映画監督クリスティン・チョイが【The Shot Heard Around the World:世界に轟いた銃声】というドキュメンタリー映画を製作した。この映画では民事訴訟におけるピアースの様子の他、殺害された服部さんの母親も出演している。そこで彼女は息子を射殺した男性もまたアメリカの銃社会の被害者かも知れないといってますが・・・。【Trick or Treat:トリック・オア・トリート】この習慣は、クリスマスの時期の酒宴 (古い英語で wassailing と呼ばれる) の習慣に似た【souling】と呼ばれるヨーロッパの習慣から発展したと言われています。11月2日の【All Souls' Day:死者の日】に、キリスト教徒は【soul cake:魂のケーキ:干しぶどう入りの四角いパン】を乞いながら村から村へと渡り歩いた。物乞いをするときには、亡くなった親類の霊魂を天国へ導く為のお祈りをすると約束しました。【魂のケーキ】の分配は、古代ケルトの【サウィン祭】のときに徘徊する幽霊に食べ物とワインを残す古代の風習に代わるものとして、キリスト教会によって奨励されたと言いますが、アメリカでこの習慣が行われるようになったのは1930年代以降のようです。このように【Halloween:ハロウィーン】は、主に教会が広めた習慣なので教派毎に言い伝えを脚色したりするので多種多様な話・呼び名などがあるようです。今では子供たちは「お祈り」もなにもしません。「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!」と騒ぎながら近所を襲います。脅迫して利益を強要する事を日本では普通「強請:ゆすり」と言います。襲われる方も今時は【蕪のお菓子】なんか作って待っていてはくれません。【44マグナム】とか熊でも殺せるデカイ銃を持って待ち構えてます。なんかヤダなぁ・・・これじゃ後味が悪いので明日は、ハロウィーンの楽しい面を載せたいと思いますのでお楽しみに!
2007年10月31日
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今晩は。独酌です。暫く前にムスコと二人でテレビを観ながらメシを食っていた時の事です。「ねえ、この人、知ってる?」ムスコが尋ねるので画面に目をやると、銀行のCMが流れておりました。「知ってるよ、俺の一番好きな女優だもん」「綺麗な人だねぇ~」「だろっ、『銀幕の妖精』って言われたんだぞ」「ふ~ん・・・銀幕って何?」独酌が彼女を初めて見たのは、やはり映画【ローマの休日】ででした。その愛らしい姿に息を呑んだのを今でも覚えています。自分の母親や近所のオバサン連中と見比べて「同じ人間なの?」と子供心にも思いました。オードリーと自分の母親を比較すると、切ない・・・というか、何となく哀しくなりましたよ。比較すること自体が大間違えなんですけどね。如何せん遺憾ながら【顔チェキ】で一番似ている芸能人は【関根 勤】と出る独酌ハハですから。まあ、それはともかく初めて見た時からずっと好きでした。そのせいか、共演してる男優は殆ど嫌いになりました。(ノ∀ ̄〃)ヘヘヘ 馬鹿ですね。その中でも特にグレゴリー・ぺックには「彼女に触るんじゃねぇーっ!」ムキィー!! ヾ(`Д´*)ノ くぅぬ野郎~めぇ!と本気で怒ってました。小学校5年生くらいでしたかねぇ・・・子供でも男は男ってことです。【Bocca della Verita:真実の口】ローマの【サンタ・マリア・イン・コスメディン教会】の外壁、教会の正面柱廊の奥に飾られてます。元々は下水溝のマンホールの蓋であったらしいです。海神トリトーネの顔が刻まれていて、手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる、あるいは手が抜けなくなるという伝説があります。映画では、グレゴリー・ペック扮する新聞記者が真実の口に手を入れてこの伝説を再現してみせ、愛しのオードリーといちゃついてました。^( ̄□ ̄#)^ψむき~(怒) 独酌も初めてイタリアに行った時に手を入れてみようとしたら煙草の吸殻が目一杯詰め込まれていて指すら入らなかったのでガッカリしました。仕方がないのでオードリーと同じようにアイス(ジェラート)を食べようと移動しました。【Piazza di Spagna:スペイン広場】映画で、オードリー扮する王女がジェラートを食べたシーンで御馴染みの場所。広場の中央には、ピエトロ・ベルニーニ作【バルカッチャの噴水】があります。広場からは、【トリニタ・デイ・モンティ階】通称【スペイン階段」】が延びていて【トリニタ・デイ・モンティ教会】へと続きます。今では、この階段を「えっちらおっちら」登らなくても上に行けるエスカレーターが出来ました。お年寄や体の不自由な方でも楽に見学できるようにしたのは良いと思うけど、風情は損なわれた・・・映画を見た世代としてはガッカリせざる得ないです。おまけに今ではアイスも食べられません。景観保護のため広場での飲食は禁じられてしまいました。独酌が最初に行った時は何も規制がなく、食べ物屋の屋台がいっぱい出てました。ジェラートの他に食べた中では【Zuppa di trippa:ハチノス】をトマトソースで煮込んだものをパンに挟んだ【モツ煮バーガー】が美味しかったです。今では飲食は出来なくなってしまいましたが(でも警官は平気なツラして食っている。こいつ等はスリや置き引きを見ても捕まえようとしないし、女の観光客にはその辺のチンピラと同じくらいの熱意で声を掛けてる。さすがイタリア)、その代りに【真実の口】は綺麗になりました。清掃した上に柵で囲われたのでゴミはなくなりましたが、ケッコウな額の見学料をふんだくるようになりました。【Fontana di Trevi:トレビの泉】ローマで最も有名な観光名所と云えばココでしょう。【クイリナーレ宮殿】の西側【Piazza di Trevi:トレビ広場】にあります。【ヴェルジネ水道(ウィルゴ水道):乙女の水道】の終端施設としての泉が場所を替えた後、今の位置に移りました。その後、泉はローマの建築家ニッコロ・サルヴィの設計で改造、彼の没後の1762年に彫刻家ピエトロ・ブラッチが完成させました。【ポーリ宮殿】の壁と一体となったデザインで、中央に水を司るネプトゥヌスが立ち、左に豊饒の女神デメテル(ケレス)、右に健康の女神ヒュギエイア(ハイジア)が配置されてます。肩越しに泉へコインを投げると再びローマを訪れることができるという言い伝えが有名で、いつ行っても観光客が硬貨を投げ入れる姿が見られます。ホントに何時でも混んでいて「泉だけに芋洗い」状態です。このコインは半分がカトリック系チャリティ団体に寄付されるらしいのですが、残りの半分は何処へ?2007年10月19日、観光客が何十人もが泉を眺める中で何者かが赤い塗料を泉に投げ込み、噴水が真っ赤に染まるという事件が発生。「灰色のブルジョア社会を朱に染めてやる」というビラが残され、その人物は逃走した。必死の浄化作業で大理石の被害は防がれた・・・やれやれ。(--)凸死ね ! こーゆー馬鹿は。これが原因で後世の人々に見せる事が出来なくなったとしたら、どうするんでしょう? 「ブルジョア社会・・・云々」ぬかすなら少しはモノ考えろっ!【ローマの休日】製作から50年。50周年を記念して【デジタル・ニューマスター版:初回生産限定版】というのが発売されました。ムスコも観てみたいというので独酌家もDVD購入しました。最初は独酌一人で寝室のベッドに寝転がって観ようと思ったので、ムスコの部屋から【PS2】を持ってきてテレビに繋ぎました。おう、何年たっても愛らしく美しいお姿・・・でも、考えたら50年前のどこが「デジタル」なんだろう?見始めて10分もしない内にムスコが帰ってきて「オレも観るっ!」と言うので居間へ移動します。居間のテレビには元々DVDプレイヤーが繋がってるのでディスクだけ持って行きます。何か変な感じ・・・何処がどうと上手く説明できないのですが、画面を見ていて妙な違和感があります。サイズが合ってないのかと思い、色々と変えてみますが今一しっくりきません。寝室のテレビは古いブラウン管式の25型なので、何を映しても画面の大きさや縦横の比率は変わらないのですが、居間のテレビは液晶の32型で映す対象によって変化します。リモコンで切換えも出来ますが、基本的にはメディアに合わせてテレビが勝手に切り替えるようです。【ハイビジョン放送】だとやたらに人の顔が横に拡がって見えたりする事があります。字幕入りの映画を見て、字幕が映らなかったりしてる時はメディアと画面が合ってません。今回は字幕もしっかり入っているので大きさが合っていないわけではないようです。念の為に「ワイド」「フル」「シネマ」・・・リモコンで色々と試しましたが、どれもピンときません。う~~ん、何でだろう?暫く悩んで「!?」と思い至ったのは、【デジタル】。憎っくきグレゴリーの顔を見ると、ヒゲの剃り残しや毛穴まで見える。そのせいなのか、妙に顔に締まりがないように映るみたいだ。【デジタル】恐るべし!恐々とオードリーの顔を見てみる・・・流石は【妖精】デジタルでも美しい。「アバタもエクボ」ではないですよ。そりゃ、男よりメークは念入りにしてはいるのだろうが肌の木目も細かい。白黒の画面を通しても光り輝くようだ。ふと、思ったのだがあと数年でテレビの地上波の放送は終了して【地上デジタル】へ移行するのだと言う。ここでも【デジタル】である。今、テレビに映ってる人たちの中で何名が【デジタル】に耐えられるのだろう?【アナログ】でも良いことあるんじゃない?機械音痴の独酌は何となく、そう思うのである。もっとも以上が独酌の勘違い&思い過ごしという可能性もありますので、最後に確かな事を。【オードリー・へップバーン】映画への出演数はそれほど多くはないものの、『ローマの休日』ではアカデミー主演女優賞を獲得。その後も『マイ・フェア・レディ』、『ティファニーで朝食を』等に出演。どれも彼女の魅力が十分に生かさた作品だと思います。作曲家のヘンリー・マンシーニが彼女をイメージして名曲『ムーン・リバー』を作曲したのは有名ですね。1960年後半から1970年代にかけて殆ど映画に出演していないのは子育てに専念するため、引く手あまたの大作の出演を拒否し続けた為だと言います。1989年の『オールウェイズ』を最後に映画界を引退。晩年は【ユニセフ親善大使】に就任し、インドやソマリア等世界各地でマザー・テレサのように貧しい人の為の活動を行いました。1993年1月20日、結腸ガンで亡くなりました。死後10年以上経つ現在でも「スクリーンの妖精」として世界中のファンに親しまれています。そして【アカデミー賞】【トニー賞】【エミー賞】【グラミー賞】を全て獲得した今までで10人足らずしかいない俳優の中の一人です。「Rome ! by all means, Rome」
2007年10月30日
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今晩は。独酌です。この週末は独酌ハハが同窓会の為に里帰りして家を空けてましたので、土日はチチ&ムスコの世話に追われておりました。チチを一人でおいといても食事もままならない・・・と言うか、誰もいないと「これ幸い」と自分の好きなモノばかり食べますので独酌家に連行です。もともと偏食の上に面倒臭がり屋なので、気が向かないとマトモな食事をとらずコンビニで【ピーナッツ】や【柿の種】みたいな乾き物を買ってきて酒を飲み、その後でケーキみたいな甘い物を食べてるようです。この野郎、糖尿の気があると医者から注意されているにも関わらず、目を離すと直ぐにコンビニなどで何かを買い込み隠れて喰おうと・・・オマエは子供かっ!?土曜日の夕方にヨメから「忙しくて夕飯の支度をしに帰れない」と電話があったので親子三代でいつもの寿司屋へ。ヨメの店の従業員の一人が目の手術の為に入院中なので、ローテーションが上手く組めずに中々に大変そうな様子です。チチ・生ビールの中ジョッキ、独酌・生ビールをグラスで、ムスコ・ウーロン茶の大ジョッキ。それぞれの飲み物が揃ったところで乾杯。独酌チチは寿司屋では基本的にマグロ・イカ・アワビ・ホタテ・タコ・トリガイ・アカガイの6種類のネタしか食べません。カニやエビなどがあればたまに手を出しますが、今が旬の【牡蠣】だけは生・加熱の別なく絶対に食べません。若い頃に旅行先で食べた牡蠣に中り死にかけたとか・・・実際に2週間ほど入院していたらしい・・・で未だに一切、口にしません。こんなチチをハハは「根性なし」の一言で片付けています。まあ嫌いなモノを無理して喰うことはないが、それにしてももう少し色々と食べれる方が楽しみも増えるのに。食べる事だけでなく、何につけてもあまり執着することがないので「呆け」が心配です。もっともムスコはチチの車の運転ぶり(カーナビの指示を全て無視して道に迷う)を見て「ジイチャン、呆けてんじゃないかなぁ・・・」と言ってますが。チチの偏食の穴を埋めるかのようにムスコはネタケースの端から順番に全部食います。名前を知らないネタでも指さして注文してますが、唯一【ウニ】だけは食べません。ウニ自体が嫌いなのではなく、生ウニの食感が嫌だとのことです。同じ理由から牡蠣も生だとあまり食べません。ついでに【大トロ】と【イクラ】と【アワビ】の食感も嫌いになりやがれ・・・。何にせよ【ウニ】も【牡蠣】も火を通せば「オマエいい加減にせぇーよっ!」というくらい食べます。この日、ムスコは【焼き牡蠣】を4つ、独酌は生で2つ、焼いて1つ食べました。【焼】も【生】も独酌流で頂きます。【焼き牡蠣】をする場合は普通なら殻を開ける必要はありませんが、独酌流は【生】と同じように殻を開けてもらいます。ここに味噌とほんの少量のショウガの搾り汁を落として火に掛けます。汁に味噌が溶けて「フツフツ」といってきたら長ネギのミジン切りをけっこう「ドバッ!」っと振りかけて頂きます。美味~い! 生でもいけますから焼き過ぎと、お汁を頂く時に火傷に注意です。ムスコは焼けた殻に直接キスして喚いてました。【生】は独酌しか食べませんのでちょっと変わった食べ方を。皆さんは【生牡蠣】を召し上がる時は何をつけますか?この店では何も言わないと「ポン酢にもみじ」となります。さっぱりと「レモン」だけがお好みでしたら可能ですが、アメリカのように「カクテルソース」は中々。まあ前以って言っておくか自分でケチャップとタバスコを持ち込めばやってくれますけど。本当に牡蠣が良いモノでしたらシンプルに何もつけないで・・・これも有りです。独酌が思う最高の【生牡蠣】の食べ方は「洗い」です。やり方は、いたって簡単。牡蠣の殻を開けてもらいます。この時に海水などが多いようでしたら捨ててしまいます。ここに【吟醸酒】をケチらずに「ドバッ!」っと注いで振り洗いの要領で牡蠣を泳がせます。お酒の雫を切るくらいで口に運びます。美ぅ味ぁ~~~いっ!!お酒は香りの華やかな吟醸が合います。好みによりますが、【純米】より【アル添】の方がサッパリとした口当りとなります。これなら「生はちょっと・・・」と言う人でも食べられる気がします。ムスコには敢えて食わせませんけど。この日は【獺祭 純米吟醸50】を使いました。バカ高いお酒を使わなくてもこのクラスで充分です。純米でも香りが立ってる【獺祭】はこの食べ方に向いています。さて飲む方のお酒ですが、このまま【獺祭】で通しても勿論構わないのですが【浦霞】の純米にします。牡蠣に掛けるお酒は、あくまでも牡蠣の「クセ」というか「生臭さ」を抑える為で、これには吟醸香の立ったものが適していますが、食中酒としては穏やかな香りのものが向いているのは言うまでもありません。華やかな香りの酒は料理の香りを殺してしまう事がありますし、ずっと飲んでると「飲み疲れる」気がします。牡蠣の殻に残ったお酒は飲んでもあまり美味しくはありませんよ、念の為。・・・普通の人は、こんな意地ましい真似しないか。チチは【牡蠣】を喰わないので季節外れの【水貝】食べておりましたが、アワビもこの時期になるとねぇ・・・。本人が喜んで食べてるから構わないのですが、「ガリゴリ」いってる音を聞いてるとコッチの顎が痛くなる気がします。それにしても丈夫な歯だこと。70過ぎてるのに入歯どころか差し歯もない。自前の歯が全部揃ってる。今でもたまにビールの王冠を歯で抜くことがある。【氷下魚:こまい】の干物もそのまま齧るしなぁ・・・普通は木槌などで砕いて食べるモノなんだけど。美味しい事は美味しいのですが、如何せん硬い!【本干し】と呼ばれるモノは殆ど「木片」。こちらの【生干し】や【一夜干し】は軟らかくて美味しいので独酌は大好き。【握り】を一通り食べ終えたムスコは、もう一回【焼き牡蠣】が食いたいと言ったが、「ごめんね、他のお客さんの予約が入ってるから今日はもう終わり」との店主の言葉に「えぇーっ!」と大袈裟に騒ぐ。寿司や刺身も好きだが、火を通したものが食いたいのだろう。この気持ちは独酌も判る。夏なら「生モノ」で通すのも良いが、涼しくなってくるとやはり温かいものが恋しくなる。「その鰯でツミレ汁作ってよ」「冗談言わないでよ、そんなヒマないよっ!」別に冗談を言ったつもりはないんだがなぁ・・・「じゃあ、キンメのしゃぶしゃぶは?」これも却下された。やはり土曜日は無理か。店主の手が空くのを待つしかないと思ったが、ムスコは「待て!」の躾が出来ていないので煩く騒ぐ。普通のメニューに「ホタテの漁師焼き」というのがある。殻付きの生ホタテを酒と醤油で焼くものだが、ムスコがこれを注文すると「やっぱり、お兄ちゃんは肉や脂がないと物足りないんだねぇ・・・」と言ってバターを入れてくれた。「うまーいっ!、うまーいっ!!」ケッコウ大きなホタテだが一口で丸呑みにしていて味がちゃんと解るのだろうか?バターと醤油の焼ける匂いが嫌いという人はあまりいないのだろうと思う。脂モノがきらいなチチも「ホタテの漁師焼き」を食べると言い出した。カウンターの他の客や座敷に上がってるお客からも「良い匂い」の声しきり。独酌チチはこれに更に焼き海苔を追加して巻いて食べていた。「うん、美味い!」よ~し、独酌もと「バターあんならイカとエビ炒めてよ、ニンニクちょっと入れてさぁ」と言ったら、「ウチは寿司屋なの!」と、また却下された・・・良いじゃんかケチ。意地悪ばっかしてると他の店から出前取るぞ!とまあ、軽口を叩きながら楽しく飲み食いして店を出た。チチとムスコは何やら話しながらゆっくり歩いているが、独酌は小用を催したので「先に行くぞ」と声を掛けてとっとと家に帰った。トイレから出て「ほっ!」と一息。グラスにテキーラを注いでチビチビと飲む。アテは櫛型に切ったレモンと岩塩。【毛虫のオシッコの塩】もライムもないので我慢である。・・・それにしても遅いなぁ・・・幾らチチが歩くのが遅いと言っても寿司屋から家まで10分あればお釣りがくる・・・独酌がトイレから出て20分は経っている・・・何事も無いとは思うが・・・と少し心配したら玄関でガタガタ音がしてるので見に行ったら、2人とも両手に大きなレジ袋を提げて立っていた。野菜ジュースと牛乳は良いとして、ポテトチップにカップ麺、アイスクリームにロールケーキ、イカフライ、その他etcとムスコはともかくジジイは食っちゃいけないもの満載である。大体「イカフライ」って何だ? 見た目は煎餅みたいだが。「気になるなら食ってみればぁ?」とムスコが言うが、そんなの食うかっ!その他にも「随分と小さなカップ麺だなぁ・・・」と思ったら【ベビースターラーメン】である。何とムスコはこれに「お湯」をかけて食べるのだと言う。カップの容器がついてるのだから強ち間違いではないのかな?「これで幾らなんだ?」と訊いたら「70円」との返事。量は普通の【カップヌードル】の1/3といったところか・・・あれ、コッチの方が高いんじゃ?何時の間にやら【駄菓子】の方が【インスタント食品】より偉くなったのか。【インスタント食品】が通常の食品より割高なのは、その軽便性と保存性のためなのだが【駄菓子】に一体どんなアドバンスが?それとも今は【駄菓子】とは呼ばないのだろうか、【ベビースター】?2人してあれやこれや食おうとするので、「明日は早いんだからちょっとだけ食ったら寝ろっ!」とレジ袋を取り上げる。「何だよぉ~!、寝ろって言っても腹減ってたら寝れないよぉー!」大馬鹿の発言に愕然とする。寿司屋であれだけ食っておいて言う台詞か!?喧しいから放っておいたら【ベビースターラーメン】スープも残さず2つ、ハーゲンダッツのカップアイス1つ、ポテトチップ1袋、ロールケーキ1/2、牛乳1リットル近くを飲み込んだ。こいつ絶対におかしいぞ・・・【餓鬼魂】でも憑いたか? 食うだけ食ったら眠くなったのか「寝るっ!」と自分の部屋に引っ込んだ。チチも「コックリコックリ」と舟を漕ぎ出したので寝る事にする。明日は知人に呼ばれて【関宿城フェスティバル】だかに出かける予定である。電気を消してベッドへ入ったのだが、眠気が訪れない。仕方ないのでキッチンでビールをちょっとだけ飲んだ。強いのを飲むと明日「酒気帯び運転」になる恐れがあるからだ。テーブルに先ほどムスコとチチが食っていたモノの袋が残っている。謎の【イカフライ】を齧ってみる。薄い揚げ煎餅にほんのりイカの味が。しょっぱいし油っこいけど不味くはない。「年に一回くらいならくっても良いかなぁ・・・」そう言いながら、気付いたら一袋5枚を全部食べていた。更に「何か軽いモノ・・・」と冷蔵庫を探してる自分が怖い。「シラタキ」を鍋で乾煎りしてから酒と醤油で味をつけてゴマ油で炒める。仕上げに「粉カツオ」をまぶして「七味」をパラリ。「アブラアゲ」にお湯をかけて油抜きをして半分に切り「納豆」と「青ネギ」を詰めて焼いて「大根おろし」と「ポン酢」で。全部食べてから我に返った。【ゾンビ】は感染しないが【餓鬼魂】は移るのかも知れません。ご注意を。オマエの食い意地の問題だろ・・・ごもっとも・・・来月からダイエットするかぁ・・・5月くらいから言ってるなぁ、これ。
2007年10月29日
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今晩は。独酌です。芸人などが急に人気を博す事を「ブレイクする」と言いますが、本来の【break】にはあまり良い意味はありません。【break】単体でも「急な変化」という意味がありますが【outbreak】になると「突然の発生」の意になります。 《an outbreak of food poisoning:食中毒の発生》 まあ、大体がろくでもないモノが発生します。何年か前の映画(1995年ワーナー、主演D・ホフマン)では和訳のサブタイトルが【感染拡大】となっていました。このような使われ方をする場合は、ある限定された領域の中で感染症にかかった人間、またはその他の生物の小集団を指す言葉になります。そのような集団は村などの区域内に隔離されることが多いです。独酌も子供の時にインドから帰った後で腹痛と下痢が続いたので病院へ行ったら、ろくすっぽ検査もしないで隔離病棟へブチ込まれました。その時ちょうど【赤痢】が流行っていたそうです。検査の結果は違ったのですが4日間、隔離病棟から出られませんでした。今にして思えば重大な【医療過誤】だよな。国家もしくは幾つかの国家を含んだ地域内で流行している伝染病、あるいは世界的な流行を示すパンデミックのことも指すようです。【pandemic:パンデミック】とは、ある感染症が世界的に流行することを言います。医学用語では「感染爆発」、「汎発流行」と書くようです。 これに対して感染症が一部地域で、あるいは散発的に流行することは【epidemic:エピデミック】「地方流行」と呼ばれるます。映画のサブタイトルも『感染爆発』の方がインパクトあったんじゃないかと思いましたが、『感染拡大』の方が地味に嫌な感じがしますね。独酌が見ても地味に気持ち悪い。が、しかしだ、へタレのムスコは、これをやった後に独酌とヨメが寝ている寝室へ自分の部屋から掛布団だけを抱えて忍び込み床で丸くなって寝ていた。オマエ中2だろっ! どんだけ根性ないんだか・・・ウチのムスコは幽霊憚などはあまり怖がりませんが【バイオハザード】のようなゾンビ物を非常に怖がります。独酌はゾンビより幽霊の方が怖いと思うけどなぁ。手で触れられない霊的なものは始末に負えないけど、拳で殴れるゾンビなら殺せる(既に死んでるのか?)から大丈夫な気がするんですけど・・・ハイチに連れてって実物を見せれば少しは慣れるか?しかし【biohazard:バイオハザード】と【Zombie:ゾンビ】は関係ないのに、どうして《バイオハザード=ゾンビ》のイメージが定着したのだろう?本来、「バイオハザード」とは実験室や病院内から細菌・ウイルスなどの微生物が外部へ漏出することによってひき起こされる災害・障害で、特に遺伝子操作により有害な遺伝子をもつようになった微生物による生態系の破壊や伝染病などの災害を指します。よって「ゾンビ」には何の関係も無い。それなのにムスコは【バイオハザードマーク】を見ただけで怖がる。まあ、ある意味「怖い」と思うのは正しいのだろうけど。 これが一般的な【バイオハザードマーク】ですね。この10月からゴミの分別方法が変わったので「これはどっち?」と迷った時に、ネットで区役所や清掃局のHPを見ていたら見慣れぬ「マーク」が。 【害】ですか・・・何か体に悪いモン入ってんでしょうねぇ。 【毒】言うまでもないですね。 【死】・・・はいっ!? 【13】って何が入ってるんだか見当もつかない。こういうの「ゴミ」って言われてもねぇ・・・ドラム缶にこのシール貼って、その辺の空地とかに置いてあったらヤダなぁ。ムスコには「こういうマークを見かけたら近づくな!」と言っておく。本家本元の【Voodoo:ブードゥー教】のゾンビは【ゾンビパウダー】と呼ばれる粉で作られるので【感染】はしない。これは河豚の毒の成分であるテトロドトキシンから作られると言うが、皮膚から吸収する事により仮死状態にはなっても死亡しないのだと言う。河豚に中って仮死状態になる人が確かにいるらしいが、目を覚ましても意識は無いか混濁したままのようで暴れたりした後に死亡してしまうらしい。こんなの見たら「死体が蘇えった」と思うかな。真偽の程は定かではないが、独酌は20年くらい前に「ゾンビにも賃金を払え・・・」とかいう訴えのニュースを見たような記憶があります。ゾンビは感染しないのですが、今、密かに感染拡大中なのが【アタマジラミ】。アタマジラミというと戦時中を思いだすが(頭にDDTの白い粉を吹き付けられる映像を今の子供は見た事あるのだろうか?)、問題の「平成のシラミ」は、駆除薬が効かない抵抗性の出現も確認されるなどタチが悪く、国立感染症研究所でも感染の実態調査に乗り出しているそうです。戦後絶滅したかに思われていたアタマジラミだが、98年には1万2000人以上の感染者を出している。そして、あれから9年、再び大流行の兆し。今夏、広島県内の小中学校で児童58人が感染していたことが発覚。大阪、兵庫でも相談件数が急増。東京都の保健所に寄せられる今年度の相談件数は昨年の5割増の1500件を突破。国内で唯一のシラミ駆除薬【スミスリン・シャンプー】を販売するキンチョーの出荷量も昨年は前年比3割増、今年はすでに6月末時点で約4割増。駆除薬の出荷ベースで予想すると「実際の感染者数は30~40万人に近い数字では」と国立感染症研究所昆虫医科学部殺虫剤室の冨田隆史室長は話しています。アタマジラミは子供に集ると言いますが、クシ、枕、帽子、シーツなどの共用で大人も感染するそうです。前出の冨田隆史氏は「流行している理由はわからないが、アタマジラミを知らない世代の親が増えて注意を怠っていることも一因。勘違いしてはいけないのは清潔にしていても移るということ」とも言ってます。最も危惧されるのは、薬剤の効かない抵抗性のアタマジラミの感染拡大だそうで、国立感染症研究所では、採取したシラミを送れば1カ月以内に耐性かどうかメールで判定結果を知らせるなどを実施しています。採取したシラミを送る・・・「生け捕り」というのが難しいというか面倒ですけど。その他にも【日本紅斑熱】が18日に初めて青森県で発生したと報じられました。【日本紅斑熱】とはマダニに刺されて感染する病気で【ツツガムシ病】と同様に発症すれば高熱や発疹が出て、最悪の場合は死に至るそうです。この病気は84年に徳島県で初めて発生し、これまでは千葉、埼玉、長野県から西で発生していた。【ツツガムシ病】も以前は山形県、秋田県、新潟県などで夏季に河川敷で感染する風土病であったが、戦後新型ツツガ虫病の出現により北海道、沖縄など一部の地域を除いて全国で発生がみられるようになった。ホントろくでもないものばかりが拡がる・・・【ソウル25日AFP=時事】キムチが国民食である韓国で、女性の65%がキムチの作り方を知らない―。インターネットのオンラインショッピングサイトが実施した調査で、こんな実態が明らかになった。韓国紙コリア・タイムズが25日伝えた。 それに引き換え、大事なもの、素晴らしいものはどんどん失われてきてしまってるんだなぁ・・・何故、敢えてお隣の韓国の話題を載せたかというと、どうにもならないところまで来てしまった感のある日本に比べて韓国は大分マシだったからだ。儒教精神のおかげだろうか? その国がこれである。如何にいます父母、恙無しや友がき雨に風につけても、思い出ずる故郷【恙:つつが】とは目に見えない災いや病気を指した昔の言葉です。無病息災で平和な状況を「恙無し」と言ったのです。「ツツガムシ」の名前は【恙】からきています。目に見えない小さな虫に刺されて命を失う人が沢山いたからです。恙無く、何の不自由も無く暮らせているように思える現代の私たちですが、忘れてしまったり失くしてしまったものが大分あるようです。
2007年10月26日
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今晩は。独酌です。一昨日の晩このブログに「携帯やゲームしながら音楽を聴いて、目も耳も塞いだ状態で自転車に乗る子供」の事を書きましたが、今日の帰りにもこんな子を見かけました。真っ暗な中、自転車のライトも点けずに携帯の画面を見ながら耳にはヘッドホン。これじゃ本当に何も聞えないだろう。でも、良いのです。今日の独酌は怒りません。「若いんだからしたい事、何でもしなさい。他人(特に独酌)の迷惑にならないなら2t(トラック)に轢かれようが、4tに轢かれようが、大型に踏み潰されようが、全然構いません。アナタ達の自由です」更には「どうせなら携帯でメールしながら音楽を聴いてマンガ本読みながらゲームして、ついでにギターでも弾きながら自転車に乗るビックリ人間にでもなりなさい」・・・かくも寛大になれる其の訳は・・・そう、食べました。【生牡蠣】いっぱい食べて来ました。食べて来たといっても「お昼」になんですけど。今、恵比寿でやっている【オイスターフェア】には時間の都合がつかず、「せめて家で・・・」と思えば横取りされるしで悶々として2日が過ぎました。独酌の会社は江東区にあるのですが、経理部の建物だけは品川区にあります。品川と言っても駅前とかではなく、ちょっと辺鄙な場所にあります。最寄の駅は京急の【鮫洲】かモノレールの【大井競馬場前】になるのですが、どちらもあまり便が良いとは言えません。独酌は車で行かない場合には【JR品川駅】から運動がてら歩いたりしますが、せっせせっせと歩いても25分くらいかかりますから約3Kmといったところでしょうか。今日も用事があったので午前中に出かけたのですが、往きは時間がなかったので品川駅からタクシーに乗りました。会議も終わり時刻も丁度お昼です。この辺鄙な場所には碌な店がありませんので帰りがてら品川まで出て昼食をとる事にしました。「地球温暖化」よりも切実な問題である「独酌肥大化」に歯止めを掛けるべく歩きます。国道15号(第一京浜)沿いにトコトコ歩いて行くと【海雲寺】というお寺の傍を通ります。中に入った事はないのですが【十一面観世音菩薩】を本尊として奉ってあるそうで、開運出世諸災消除にご利益があるそうです。《開運 = 海雲》の洒落ですか? ご利益の程はともかく、何かの拍子で鐘の音が聞えたりもします。あまり真面目に早足で歩かなかったので品川の駅前の交差点で時計を見たら、経理部を出て33分経過してました。「12時半かぁ・・・何処も混んでるだろうなぁ?」 さて、何処で食べようかと迷った時に「!」と思い出しました。マンハッタンの玄関口、【グランド・セントラル・ステーション】の駅構内に創業以来90年の歴史と世界的な知名度を誇るアメリカ随一のオイスターバーの姉妹店。線路を挟んで反対側に出てしまいましたが、駅構内を突っ切れば目と鼻の先の【アトレ】の4Fにあります。【オイスターバー&レストラン】と謳っているので色々な料理がありますが・・・一昨日から頭の中が「牡蠣食いたい、牡蠣食いたい、牡蠣食いたい、牡蠣食いたい・・・」になってますから他のメニューには目もくれません。常時10種類以上の国内外の生牡蠣が食べられますが、この日は【厚岸産】【ボストン産】【広島産】【ピウジェトサウンド産】【鳥羽産】【プリンス・エドワード産】を各4個ずつ食べました。流石に2ダース食べると満足するというか、「暫くは牡蠣食わなくても良いや・・・」となります。何故、この日サービスされている全種類を食べなかったかと言うと、【ブロン産】のフラットを始めとして何種類かの牡蠣が値段と質が釣り合わないように思えたからです。ヨーロッパヒラガキが病気や寄生虫の被害によって個体数を激減させているのは知っていますが、それにしても「ホントかよ?」と言いたくなる値段の割には身は小さくて痩せています。産卵後の夏牡蠣のようです。「ミルク(グリコーゲン)は何処に忘れてきたんだ?」と訊きたくなりますが相手は牡蠣だけに何も喋りません。【ヨーロッパヒラガキ】「成りは小さいが味が濃い」ことで有名だが、この日のは小さ過ぎ。中国で安価で大量に出回っている【豆牡蠣】のようだった。【豆牡蠣】という種はないので【真牡蠣】の矮小種か成長途中のものを採っているものと思われるが、こんなに小さな内に採っちゃって良いのか?何せ中国は世界中の牡蠣の生産量の実に3/4を上げているのだから。その内にアジアの海から牡蠣がいなくなっちゃうのではないかと心配だ。【赤貝】も異様に小さな内から採るしなぁ・・・以前、中国の人に「もったいないから、もっと大きくなってから採れば良いんじゃない?」そう言ったら「一杯いるから別に良いんだ」と言っていた。具体的な数字を挙げてみると(国名・殻付生産重量:単位は千トン・占有率の順に記載)中国:2888、76.7%・日本:200、5.4%・アメリカ:189、5.1%・韓国:186、5.0%・フランス:146、4.0%となる。その他全ての国を合わせても141、3.8%である。中国、「どんだけーぇ!」採ってるかが判る数字である。牡蠣は世界中で100種類以上いるらしいが、その内の20種類程は日本にもいるらしい。独酌は日本の牡蠣は御馴染みの【マガキ】と【イワガキ】の2種類だけかと思ってました。【毛牡蠣:ケガキ】【黒姫牡蠣:クロヒメガキ】【鉄漿牡蠣:オハグロガキ】【住之江牡蠣:スミノエガキ】【板甫牡蠣:イタボガキ】食べられるだけでもこれだけいるらしい。この他にも【コケゴロモガキ】という種類も食えるのだが画像は見つかりませんでした。一番ポピュラーな【マガキ】ですが、分類学上は「軟体動物―二枚貝綱―翼形目―イタボガキ科」なんですと。【真牡蠣】と書くのに牡蠣の頭領じゃなく一族なんだ。日本国内の【マガキ】は大きく北海道・宮城・広島・熊本の4タイプに分類されるそうです。この【マガキ】は他の種に比べて強健なので養殖がしやすく殻に対しての身の重量も大きいので世界中に広まりつつあるようです。この日食べた中で一番美味しかったのは【ボストン産】で品種名は「Kumamoto」と書いてありました。【グランドセントラルオイスターバー】はワインは仏産の白を中心に約120種類をストック。このうち20種類は困った事に「バイ・ザ・グラス」でオーダー出来ます。お陰で昼メシなのにちょっとワインを飲んでしまいました・・・いや、ホントにちょっと・・・ちょっとだけ。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘここニューヨークの本店より美味しいな。新しいから当然だけど店内も綺麗。どうせだったらNYみたいに本当に駅の中に入れちゃえば良いのに。満腹&満足でお会計へ・・・「Woo!」・・・ちょっとビックリして一句浮びました。「牡蠣喰えば金がなくなる海雲寺」仕事を済ませて家に帰ったらヨメがまだ起きていて、「牡蠣買っといたから、お風呂から出たら食べな。んじゃアタシ寝るよ」ヨメなりに気にしてたのか・・・まあ、今日は昼に「これでもかっ!」というくらいに食べたからいいんだけど・・・せっかくだから明日食べるかなぁ・・・っとビールを取ろうと冷蔵庫を開けたらチルドのとこに入ってました。まぁ、牡蠣には違いないし、これはこれで美味しいんだろうけど・・・俺が求めてるのとはちょっと違うんだよなぁ・・・ε~( ̄、 ̄;)ゞフー、まっ良いか。
2007年10月25日
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今晩は。独酌です。昨晩は楽しみにしていた牡蠣を喰い損ね、機嫌も損ねたまま眠りにつきました。そのせいか、夢の中にまで「生牡蠣」が登場。この間、行ったばかりの宮城産。夏休みに楽しんだ岩牡蠣。平牡蠣ならやっぱりブロン産。最近は南半球のも出回る量・質ともにUP。おかげで夏場でも食べられる。これはタスマニア産。独酌の個人的な意見としてはNZ産の方が美味しい。この状態でサーブしてくれれば、あとは楽しむだけ・・・幸せ。でも、夢の中ではこの状態で出てきた・・・このままじゃ食べられない。こういうのがないと食べられない!酒は用意されて手元にある。あとは牡蠣の殻を開けるだけなのだが、【貝起し】が無い。欲求不満のレベル急上昇!ぬぅ~~!正拳で牡蠣を叩き割ろうとしたところで目が覚めた。拳で牡蠣の殻は割れるが、食べられない。衝撃で中身がグチャグチャの半液状になってしまうからだ。実際に海でやった事がある。「殻だよなぁ・・・」ここで不思議に思うのは、独酌が錦糸町で買って来た牡蠣は殻付きである → ヨメもムスコも牡蠣の殻を開けられない → それなのに無くなっている。念の為に「生ゴミ」を入れるバケツの蓋を取って中を確認したが殻はなかった。流石のこいつ等でも「殻ごと」は食わんだろうし・・・変だなぁ?まあ、朝になったら訊いてみるか・・・ムスコの部屋で目覚ましが鳴っている。ムスコが起きないのはいつも通りだとして、ヨメもピクリとも動かない。暫く我慢していたがどちらも起きやぁしない・・・ぬぅ~~! 起きんかぁ! くぉらぁーっ!!優しく声をかけても起きないので、背中に軽~くエルボー!・・・もがきだしたので、起きたようだ。「自分でパン焼いて食え」と言ったら、鼻水すすりながら「寒いから何か温かいモノが食いたい」とぬかす。いつまでもパンツ一丁で布団も掛けないで寝てるからだ。寒いと言いつつ未だにパンツ一丁のまま。・・・馬鹿だろ、オメエ。仕方ないので味噌汁を作る。仙台から買って来た牛タンが残っていたのでネギ・しし唐と一緒にフライパンで焼く。小ぶりの丼にご飯をよそって「牛タン丼」の完成。野菜嫌いでも何故か肉と一緒だとネギ、しし唐、ピーマン、タマネギの類は良く食べる。葉っぱじゃなきゃ喰うようだ。丼飯を食って味噌汁を飲んだら体が温まったらしく活発に動き出す。・・・変温動物か?テレビを観ながら一人用の小さな土鍋で湯豆腐をつついて、酒をちびっと飲んでたらヨメが起きてきた。流石に銀行が開く時間には起きるんだな。「冷蔵庫の牡蠣どうした?」「ん~、食べたぁ・・・」「んなの解ってるよぉ、よく殻を開けれたなと思ってさ」「開けらんないよ、だから外で食べた」「外ぉ?」昨日ヨメの仕事の終わり間際に友人のSさんが遊びにきたそうで一緒に家まで帰ったとの事。お互い食事がまだなので「軽く何か・・・」と冷蔵庫を開けた際に【牡蠣】発見。「やれ嬉や!」とビールと共に取り出すが殻が剥けない。独酌の家にはちゃんと貝起し(オイスターナイフ)があるのだが、ヨメは何回やらしても開けられない。Sさんも同じく開けられないのだそうだ。暫し思案の末、外で食事をする事にしたのだと言う・・・だったら置いてけ!いつも行く中華料理店に牡蠣を持参して調理師に開けてもらったのだとか。「その後で上海ガニ食べたけどまだ卵がちいさかったなぁ・・・ケッコウ美味しかったけど」「そう、そりゃ良うござんしたねぇ」「何?、怒ってんの? ケチねぇ~!」「別に怒ってないよぉ」「今日、買っとくわよ」「・・・」 昨日、喰いたかっただよぅ!
2007年10月24日
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今晩は。独酌です。賞味期限改竄などの問題を受け、工場の操業を停止している【石屋製菓】が昨日、【白い恋人】の販売を11月22日に再開する予定と発表しました。外部有識者らによる《コンプライアンス確立外部委員会》も同日、販売再開を了承したそうで、製造はこれに先立ち同月15日に再開する方針だそうです。何はともあれ、これを期にしっかりとした経営体制を確立して欲しいものです。【白い恋人】が販売停止になって困った人が沢山いると思いますよ。「安くて有名で数が多い」とお土産に求められる3大要素を全てを兼ね備えた優れモン。会社の出張などの際のお土産に最適です。それが証拠に独酌の会社は毎年2月に(雪祭りの終わった後なのが悲しいけど)必ず札幌へ誰かしら出張で出かけるのですが、【白い恋人】を買ってこなかった年は独酌の知る限りではありません。定番中の定番です。【不二家】に始まり【石屋製菓】、【赤福】ときているのですから「ウチはばれないから大丈夫」などと馬鹿な真似を続けてるお菓子屋さんがまだいるとしたらサッサと自首しなさい! 独酌はまだいると思うんですよねぇ・・・「人の振り観て我が振り直せない」人が多いようで最近。秋田県大館市の食肉加工製造会社【比内鶏】が日本農林規格(JAS)法違反などの疑いがあるとして、立ち入り調査を受けましたが、【ミートホープ】や【名古屋コーチン】の報道を見て何も感じない・・・というか考えなかったんでしょうか、この会社の人々?ましてや名古屋と違うのはブランドを偽称しただけではなく、加工品の原料に廃棄処分にするはずの鶏肉を使用した点。【純系名古屋コーチン】のシールが張られた【白色コーニッシュ】や【ロードアイランドレッド】などの「ブロイラー」を食べても何の害もないだろうが(ばれた後の精神的苦痛は別にして)、廃棄するはずの肉を高級と称して販売した結果、人的被害が出たら・・・出ないにしても「食品衛生法」や「JAS法」の違反ではなく「傷害未遂」で起訴してやるべきだと思いますね。100%の確信犯だもの、罪は他の場合より重くて当り前だと独酌は考えます。「チョコレート」や「餡子餅」と違って「鶏肉」は独酌の大好物なので非常に怒っております。絶対に許しません!((( ̄へ ̄井) 凸ハデな帽子がトレードマーク、元谷芙美子社長で御馴染みの【アパグループ】が分譲した「アパガーデンコート綾瀬」(東京都足立区)の温泉給湯設備から、国の指針の最大8900倍のレジオネラ菌が検出されていたそうです。マンションでは9月14日から給湯が中止されているらしいのですが、それまでの間に知らないで入っちゃった人は大丈夫なんでしょうか?耐震偽装問題の謝罪の記者会見で大泣きした看板社長はあまり反省はしなかったみたいですね・・・もっとも、あの会見の時も謝罪のための記者会見だってのに、何百万円も何千万円もするようなネックレスだのブローチだのをジャラジャラとつけて登場して、帽子も取らずに頭を下げてから、途中でハッと気づいて、慌てて帽子を取ったけなぁ・・・マスカラの溶けた涙を流して見せてたけど、それはまるで腹の中のモノが流れ出して来たかのように薄汚い涙に見えた・・・まあ個人的な感想ですけど。「勤勉・誠実・温和」これが日本人の民族的な美点だと思っていたのに・・・人間としての質が低下してきているのか?それとも生物学的な種としての日本人が変わってきたのだろうか?携帯でメールをしたりインターネットのサイトを眺めながら歩いたり、自転車に乗ってる子供を(たまにいい歳こいた大人でもやってる馬鹿もいるが)見かけるが、最近では携帯でメール打ち~の、iPodで音楽を聴きながら自転車に乗ってるのもいる。目も耳も塞いだ状態で自転車に乗ってて怖くないのだろうか?先週、独酌が見かけた子(高校性くらいだと思う)はPSPでゲームをしながら耳にはイヤホンが・・・完全に感覚を遮断した状態で自転車を漕いでいた。赤信号の交差点に差し掛かった時に、どうするのかと見ていたらノンストップで通過していった。まるで往年のアイルトン・セナである。「神は自分と共にある」こうでも思ってなければ出来る事ではないと思った。こういうのが何歳まで無事に成長するかは統計学的には興味深いが、できれば通行人に後ろから自転車で追突して怪我を負わせる前にサッサと車に踏まれて欲しいもんである。何故に今夜の独酌がこれ程に「辛口」なのかと言うと、恵比寿で「ギネス&生牡蠣の飲み・食べ放題」をやっているのだが、時間が合わなくて行けないので「せめて自宅でささやかに楽しもう・・・」と錦糸町の駅前にある魚屋から昨日、「殻付き生牡蠣」1箱(6ケ入り)を買ってきて冷蔵庫に入れておいたのに・・・今さっき帰ってきたら無い・・・楽しみにして風呂から出てきたら無い・・・ギネスはグラスに注いだのに牡蠣が無い!仕方ないのでいつもの寿司屋へ電話した。「独酌だけど生牡蠣だけ出前して。殻を開けるだけで良いから」「さっきまであったけどKちゃんが最後の2個食べて終わっちゃった」「・・・・・」「明後日、また入れておこうか?」「・・・・・」今、喰いたいのである・・・( ̄△ ̄#) ウラー 誰が喰ったー!?
2007年10月23日
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今晩は。独酌です。この週末は出張もなく家にいたのですが、いや~疲れる事、疲れる事。仕事をしてる方がヨッポド体が楽なのが少し悲しいです。10/21(日)は町内の商店街のお祭りがありまして、ヨメの店も2軒がこの商店街の中にありますので当日はお手伝いです。前夜の土曜日は最終の打ち合わせというか・・・まぁ飲み会ですね。商店街の副会長のやってる串焼き屋で「軽く飲みながら明日の段取りの最終確認・・・」という主旨だったのですが、何時の間にやら普通の飲み会になってしまい最後はバーに繰り出してました。ここの商店街の前副会長も同行してるのですが、このジイサン昼間から飲んでます。独酌が昼に蕎麦屋へ行ったらこのジイサンがいたので、挨拶して同じ席についたら「まあ、一杯」となって結果、蕎麦そっちのけで日本酒を飲む事になるのですが何だかんだでジイサンも5合近くは飲んでます。それでバーに繰り出したのが12時過ぎです。御歳71だというのにお元気なこって。「Yちゃん(前副会長)元気だねぇ、眠くなんないの?」と独酌が尋ねると、蕎麦屋から帰って1時間ほど昼寝をしたから大丈夫だとの事。同じ歳の独酌のチチは早ければ午後7時には寝てるのになぁ。この時間に寝れば、そりゃ夜中の2時3時に目が覚めるだろう。「テレビもろくなのやってないし、新聞も来ないのでつまらない・・・」 こう文句をいわれてもなぁ・・・お前サンを中心に世界は動いていないので諦めてくれ。独酌も蕎麦屋から帰って一眠りしようと思っていたのだが、電話があったりして何となく寝そびれてしまった。家でワインを飲みながらテレビを観ていたのだが、集合時間になったので串焼き屋で「とりあえずビールで乾杯!」からやり直しである。この後は芋焼酎に切換えてロックでチビチビ飲んでいたのだが、この店の奥さんが「これ飲んでみぃ」とYちゃんに出した日本酒が回ってきた。「俺こういうのはダメだなぁ、ダンナ後は頼むよっ!」 飲んでみたら発泡性の日本酒だった。何故かYちゃんは独酌の事を「ダンナ」と呼ぶ。量は2合程しかなかったが飲み干したら口の中が甘ったるくなってしまったので黒ビールをちびっと飲む。キリンの【スタウト】甘くなった口を心地良い苦味が洗ってくれる。小瓶はこういう時に有難い。もともとは「冬用」のビールとして売り出したのだそうだ。「冬用」と言えばズバリ【ホットビール】がありますね。【Liefmann GluehKrlek:リーフマン グリュークリーク】ベルギー産のビール(正確には発泡酒の扱い)で原料は、麦芽(80%)、さくらんぼ、ホップ、スパイス、酵母でホットビール用。アルコール度数は 6.50%80%も麦芽が入っていたら日本だったら税金が大変だろう。50度くらいに温めて飲みます。簡単に言えば【ビールのお燗】です。バーに行ってからは「今日はワリカンね」というジイサン連中のアリガタイ(恐れを知らない)お言葉に甘え、「けっけっけ・・・」と笑いながら↓を堪能していました。【タリスカ-25y】普通ならこのクラスのウイスキーはストレートで頂きますが、タリスカ-の場合は5%程の水を加えると香りが立って一味違った楽しみ方が出来ます。これだけ素晴らしいお酒を飲むと、ちょっと眠かった独酌も目がすっかり覚めて元気になります。皆な好みの酒を口にしながらワイワイガヤガヤと楽しんでいたのですが、商店街の役員の一人が「家にさぁ開かずの酒があるんだよ・・・」何でも彼の奥さんが夏休みに上海へ旅行した際のお土産の酒が「開け方が解らない」のだとか。Yちゃんが「このダンナは酒の事なら何でも知ってるから見せてみな」と焚き付けるので彼はワザワザ家まで取りに戻る事に。もっとも往復で10分は掛かりませんけど。何でも知ってるわけではないですが、お酒を見る前に独酌は何となく見当が付きました。【老酒汗】と言いますが「老酒」というと【紹興酒】を思い浮かべる方が多いようですが、こちらは《白酒》でアルコール度数も53度あります。日本で言えば【焼酎】みたいなものになります。この手の蒸留酒を《白酒》、【紹興酒】のような醸造酒を《黄酒》と中国では呼びます。【老酒汗】が変わっているのは容器の蓋が陶器の中に密封されているので専用の器具が無いと開けられない事です。 「Uさん、小さい鉾みたいなのなかった? 大抵は首に紐でぶら下がってんだけど」「そういえば何かそんなの付いてたような気がするなぁ・・・孫が遊びにきた時に持ってちゃったけど・・・あれないとダメ?」「んんん、大丈夫」 専用の器具が無くても、要は蓋を壊せば良いので何を使っても構いません。独酌の場合は手でOK。モノを割ったりする時には便利です。 メデタク飲める状態になりました。ショットグラスに注いで皆なで味見をしましたが全員が、一口飲むと「うえぇー、これは強いなぁ~!」と拒絶するので残った分は独酌が飲むハメになってしまいました。不味くはないけどタリスカ-に比べると・・・それでも全部飲んじゃう自分がちょっと嫌だなぁ。もうこの時点で大分酔っ払ってるのに、更にこの後YちゃんとバーテンダーのH君、店のママ、独酌の4人は中華料理店へ。皆さんは↑何だか判りますか? 独酌の大好物の【鴨舌】です。この日は唐辛子、タマネギ、2色のピーマンなどと炒めたものを注文しました。ピリ辛の味付けにビール、紹興酒がグイグイ進みます。この辺りで記憶があやふやに・・・どうやって帰ったか覚えてないけど、ヨメが迎えに来たような来ないような・・・祭りの準備の為に朝9時に起こされた時には昨日飲んだ【老酒汗】の蓋のように頭にヒビが・・・というか割れてる気がしました。「お酒は楽しく適量を」忘れちゃいけない名言ですね。姪が2人遊びに来たのですが「お酒臭いっ!」と非常に評判が悪かったです。変な汗をかきながら午前中だけ手伝う真似をして開放してもらいました。「汗」をかくから【老酒汗】? バカな考えも浮びますが、午後に備えて「アクエリアス」を飲んで休憩します。ムスコと姪は【ヨーヨー釣り】や【金魚掬い】で楽しんできたようですが、ヨーヨーはともかく問題は持ってきた金魚です。掬えなくても1人に2匹の金魚をくれるようで3人で6匹の金魚を持って帰ってきました。ビニール袋に入れたままでは可哀想なのでとりあえず洗面器に入れておいたのですがエアレーション(水中にポンプで酸素を送る事)をしてないので暫くすると口をパクパクし始めました。このままじゃ死んじゃうだろうし「小さな水槽セット買ってきて飼うか?」とムスコと相談してたら、「エサの心配しなきゃならない生き物の面倒みるのはアンタ等2匹で充分」とヨメに却下されました。仕方がないので近所の【親水緑道】の小さな川に放流です。午後2時からは姪のダンスの発表会です。【ヒップホップ】だかのわけの解らない踊り?(独酌には踊りというより痙攣してるようにしか見えない)ですが現在これに夢中のようで小学校から帰ると毎日練習してるようです。その発表会が年に2回あるのだとかで、姪が参加するのはこれで3回目です。前回の時に観に行かなかったらエラク拗ねられて困りました。ホントはテレビで競馬を見たかったんだけどなぁ・・・本日、牡馬三冠最終レース【菊花賞】です。競馬をご存知ない方には「何のこっちゃ・・・」でしょうが【菊花賞】は俗に「クラシックレース」と呼ばれるもので、一生に一度サラブレッドが3歳の時にしか出走する事が出来ません。尚且つ幾つかの条件(獲得賞金・トライアルレースの上位入選馬など)を満たした18頭のみに出走が許されるレースなのです。国内で生産されるサラブレッドは年間で約10000頭と言いますからかなりの「狭き門」だというのがお分かりでしょう。今年はこの18頭の中に1頭気になる馬がいました。サラブレッドの競(セリ)というと何億円とかの高値が付いた馬が話題になりますが、独酌の注目している馬は落札価格がジャスト100万円。当然18頭中の最安値です。何億円、何千万円の馬に混じって出走権を勝ち取った100万円の馬【サンツェペリン】はマスコミに「雑草」と呼ばれました。独酌はこの馬がどんな走りを見せてくれるのかが見たかったのですが、今回は大人しく「レース」ではなく「ダンス」を観に行く事にします。炒った豆が爆ぜるような動きで跳ね回る姪をジジ・ババ・独酌は驚いて口を開けて見てます。遠くの席からでも飛び散る汗が見えるようです。よく首とか肩の関節がオカシクならないもんだと皆で感心します。もともと痩せっぽっちなのにますます痩せるわけだ、こんだけ動けば。発表会の後で弟一家+ジジババ+独酌家の計9人で食事です。6歳から71歳までの年齢差がありますから店選びが大変です。おまけに6歳と71歳が特に偏食ときてますのでいつも揉めます。今回はジジが酒を飲んでも歩いて帰れる距離だという理由と本日の主役の好みで【肉の万世】でしゃぶしゃぶという事に。独酌とババは「和食か寿司がいい」と主張したのですが民主主義(多数決)の悲しいところで却下されてしまいました。だいたいが人一倍の肉嫌いのくせにここを選ぶとは・・・余程、自分だけ飲めなかった事が悔しかったらしいなぁ・・・独酌チチはしゃぶしゃぶはネギと春菊くらいしか食べません。まあ、それでも孫に囲まれて酒を飲んでるのでご満悦の様子です。独酌の場合は絶対に飲むのが判ってる時に車で出かける愚は冒さないのですが、流石にこの日は帰りがキツクテ「タクシーで帰ろうよ」とヨメに提案しましたが、またしても「もったいない」と一蹴されました。疲れて眠い上に酔って電車に乗るのがコレホドまでに辛いとは・・・。来週あたり、また出張でも入らないかなぁ・・・【金沢】あたりに。部長、どこでも行きまっせ!
2007年10月22日
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今晩は。独酌です。「名物に美味いモノなし」とよく云いますよね。仙台で買い求めた土産物の数々。不味くはない(と言うより【莫久来】にいたっては独酌が今まで食べた中で最高)のですが、原料の採れた場所はともかく生産地が違うというのがどうにも引っ掛かっております。何でも物が集まる東京に住んでいるからなんでしょうか?以前に群馬の温泉宿で食事に出た刺身がケッコウ良いモノが出たので仲居さんにその旨を告げると「ウチは築地から直接仕入れてますから!」と自慢され、「へぇ~」 (トリビア風に言えば 0.5 heiくらい)と思った時と同じ感じがしています。岐阜県で作られて出荷された【莫久来】が仙台で売られているという事は、東京を通り越して運ばれてきたんでしょうね、間違いなく。どうせなら東京で売ってくれれば良いのに・・・。その「名物」の【赤福】が無期限で販売停止処分だとか。 もしかしたら「日本で一番有名なお菓子」では?「伊勢土産」というより東海・近畿のお土産といえば昔はこれだったような気が。ウチだけか?「無期限」といえば【亀田 父】 本人だけでなく知人の全てが「やんちゃだった」という評価をこのオトッツアンにしていたらしいが関西で云うところの「やんちゃ」は許されるモノなのか普通?そりゃ、子供もこうなるわな・・・。どんな育ち方、事情があるかは判らないけれど「蒔いた種は刈れ」と言いたい。自分でやった事のツケは払わなければならないのが世の中だ。 この方の画像を載せて良いものか迷いましたが、この拙いブログを読んで下さっている皆さんにも【山口県光市母子殺害事件の差戻し審】をもう一度思い出して、司法が下す判断を注目して頂きたいと思います。どんな判決が出ようとも、彼の奥様とお子さんは戻りませんが彼の心にきちんと区切りをつけることの出切る判決を望みます。少しでも早く彼が「新しい人生」を歩み始めることが出来ますように。
2007年10月19日
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今晩は。独酌です。仙台紀行の最終話となりました。ホテルへ戻って一眠り。9時に起きれば良かったのに寒くて8時前に目が覚めてしまいました。冷房もダメなんですが、暖房も点けっ放しでは寝れない独酌です。これをやると喉がガビガビになって酷い声になります。旅先で普段だったらバスタブにお湯を張ったり、バスタオルを濡らして室内に吊るしたりします。今回は流石にずっと飲んでいたので、面倒臭さに負けてエアコンのスイッチを切っただけでベッドへ潜りこんでこのザマです。目が覚めてしまったものは仕方が無いので、シャワーを浴びて朝食の会場へ。やっぱりバイキングか・・・。【枝豆入りの笹かまぼこ】と【長ナスの漬物】に「ちょっとだけビール飲んじゃおうっかなぁ・・・」と思いましたが、この後に打ち合わせもあるので自粛。飲みたい気持ちが再び頭をもたげない内にと朝食を済ませる事にします。【トマトジュース】【オレンジジュース】【ロールパン1個】【スクランブルエッグ少々】【ソーセージ1本】【サラダお皿にテンコ盛り】【ヨーグルト1カップ】【フルーツ数切れ】、食後に【コーヒー2杯】・・・ゲフッ!(失礼)。こうなると流石に飲みたいとは思いませんのでロビーに出て新聞を。地方紙は読むとケッコウ面白いのであれば読みますね。一般紙ではなく「○○日報」とか「△△新聞」といった専門分野に特化したのが面白いのですがホテルにはなかったので河北新報を。隅から隅まで読んだのに、連れの2人はまだ現れないので全国紙もパラパラ。9時を過ぎても出て来ないのでフロントから電話して叩き起こします。髪の毛もボサボサのまま寝ぼけ眼の2人に「早くメシ喰って支度しろ!」と声を掛けて新聞の続きを。読んでる内にまたコーヒーが飲みたくなったので喫茶コーナーへ。やたらと水物を飲むのは、やっぱり飲み過ぎかな?連れの2人は若いだけあって朝飯を食べたらシャンとしたようです。チェックアウトを済ませて待ち合わせの正面玄関へ。今度はハイヤーではなく社用車で迎えに来てくれてました。専務は工場の方で待っているとの事でした。20分程で工場に到着し、顔色の悪い専務と最後の打ち合わせ(単なる挨拶で終わったようなもの・・・だって相手は死にかけてるんだもん)を済ませると、今回の仕事は終わりです。あとは昼食を済ませて東京へ帰るだけとなりました。専務にはお土産にと「仙台名物」を2品頂きました。 独酌の頭の中で【仙台】といったらこれのイメージがあります。 独酌でも知ってるくらいだからこれも有名。 こちらが全国的に有名な【萩の月】の包装紙。 独酌は知らなかったけど姉妹品で【萩の調】というのがあるそうです。因みにチョコレート味だそうです。「さて昼ご飯はどうしよう?」という話になったら連れの2人は「せっかく来たから牛タンに再度チャレンジしたい!」流石に若いだけはあるなぁ・・・でも牛タン屋では独酌が昼飯抜きになってしまうので思案します・・・昼から開けてる「小料理屋」か「居酒屋」を探すしかないという結論に・・・「寿司屋」や「蕎麦屋」はあるんですが【牛タン】がないもんで。ケッコウ探し回ったのにメガネに叶う店がありません。新幹線の時間もあるので妥協策を提示します。「牛タンじゃなくても良いだろう? 仙台牛ステーキ丼で良いじゃん? 高い?・・・奢ってやるよ・・・」あっさりと「牛タンじゃなきゃヤダ!」という意見を翻す2人。まあ、とりあえずはメシにありつけます。「ランチ営業中」の看板が出てる「カウンター割烹」へ。歩き回って喉が渇いたのでまずはビールで乾杯。「メニュー見せて」と言ったら「昼は定食のみです」あっそ。連れが煙草を吸おうとしたら「禁煙です」。独酌は気にしないが連れは辛そうである。まあ食事する場所くらい我慢してもバチはあたらんよ、他のお客さんもいるし。確かに壁に「お煙草はご遠慮下さい」と書いてある。その他にも、やたらと【書】が貼ってあるなぁ・・・「お前が舵を取れっ! by 長渕 剛」何だ、この店?若い2人は「ステーキ丼」、独酌は「定食」にする。この「定食」ケッコウ品数が多くて3人でつまんでも充分。小さい羽釜で炊いたご飯も出てきたが食べられなかった。オカズをつまみにビールを飲んで独酌の昼飯は終了である。もっとも味噌汁だけはちゃんと飲んだけど・・・血圧も下がるわけない。ちょっと変わった主人とお店だったけど料理の味は◎でした。連れは1人が所帯持ちで1人は独身。2人とも土産を買うというので仙台駅の名店街を散策する。2人が色々と買い込むので、ムスコに【じゃがりこ】だけというのもなぁ・・・と思い独酌も買物に加わる事にした。お酒が重いのでコインロッカーへ荷物を預けて身軽になる。 色んなメーカーがあったが連れの1人が「ブ厚い方が美味い」というのでこれにした。 【笹かま】と【萩の月】じゃ「いかにも」なので実家への土産用にこれを買う。でも【ずんだ】って山形県にもあったような・・・まぁいいか。目一杯買い込んで、すっかり観光客らしくなった3人は新幹線で無事に東京へ。ただし往きと違って遅い列車なので酒をたくさん消費してしまいました。各駅停車に「MAX」て名前を付けるな! 約1時間も遅い!! 土産の筈の【綿屋】が1本空いてしまったじゃないか!!!東京までは至って順調だったのに、在来線の故障で家まで帰れない。電車が動いてる範囲で家に一番近いところで下車してタクシーへ。家に何とか帰り着き、荷物を放り出して風呂へ入ります。風呂から上がってキッチンへビールを取りに行くと、ムスコが土産物の袋を破いて中を漁ってました。まるでゴミ袋を漁るカラスだなぁ・・・。「じゃがりこ」はどうせムスコしか食べないから良いのだが、他の品の包装紙も片っ端から破いてやがる。少し疲れてたし早く飲みたいので「これとこれはバアチャンとこにやるから喰うな」とだけ言って放っておくと目敏く【牛タン】を発見したらしく「かあちゃん、これ焼いてくれっ!」とヨメのところへ寄っていった。ウチの草食獣は「肉の中では牛タン塩焼きがベスト!」と言っている。 こういうのがあれば独酌も何切れか食べたい。以前「My七輪で炭焼きだっ!」と東急ハンズで買って来て、酒を飲む時に干物を炙ったりして楽しんでいたのだが「天井が汚れるでしょ!」とヨメに捨てられた。「家庭のガスじゃ美味しく焼けないから、炭が用意できなかったらホットプレートかフライパンで焼いた方が美味いんだってよ」と売店のオバサンに言われた事を伝える。ヨメは暫し考えていたがフライパンへ手を伸ばす。独酌は【莫久来】を小皿へ移して晩酌開始である。風呂上りなのでビールをコップ1杯だけは飲みたいのだが、せっかく【莫久来】があるのでビールの残りはヨメに任せて【綿屋】へ。ヨメもメシの支度を終えてテーブルについたので3人で食べ始める。ムスコは草食動物とは思えない喰いっぷりで牛タンを飲み込んでいる。「うまーいっ!、うまーいっ!! 今まで食べた中で最高に美味いよ、この牛タン!!!」そりゃ、良かったな・・・独酌は【莫久来】を口に含んで【綿屋】を流し込む。「うま~っ!」「仙台の牛は美味いねぇ!、松坂みたいに有名なの?」とムスコが尋ねるが、独酌はあまり興味がないので判らない。ヨメが一度は捨てた包装紙と箱を持って来て独酌に渡すので「何さ?」と尋ねたら無言で指差す・・・「原材料:牛たん(ニュージーランド産)」ぬ~ぅ?「NZ産となぁ!?」 まっ、考えてみればこれだけの量を国産で賄えるわけないもんな・・・牛1頭に舌1本しかないもんなぁ。中国産の舌が2本あるのとかは勘弁である。それにアメリカ牛でもないし、美味しきゃ良いさ。【莫久来】を口に含んで【綿屋】を流し込む。「ああ、やっぱり美味~っ!」ふと気になり【莫久来】の瓶を冷蔵庫から取り出して裏書きを見る。「産地:岐阜県」ぬ~~~~~ぅ!! 「主を呼べぇーいっ!!」
2007年10月18日
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今晩は。独酌です。仙台紀行の第三話「だから独酌としては田舎のオッサンとクラブに行ってるヒマはないのであるっ!」と息巻いてた独酌でしたが・・・なしくずしに連れてこられた国分町のとあるクラブ。ドアを開けて店内に入るとボーイを従えてママが出迎えに。スゲーェ! 高そう・・ママの着物。よくは判らないけど、100や200で買える代物ではないと思う。国宝級の芸術品みたいな存在感・・というか威圧感さえ感じる。威圧感だけで言えば「紅白」での小林幸子の衣装(と言うより舞台装置か?)並である。その着物に着られちゃっていないママも凄い。これだけの人、銀座でも滅多にお目に掛からなくなった。「いらっしゃいませ」大変に上品で洗練された美しい女(ひと)でした。声が誰かに似ている気がしたが思い出せなかった。ママの顔を見て思ったのだが、はたして仙台は「日本三大ブス産地」なのだろうか?「日本三大ブス産地」と言うのは【仙台】【水戸】【名古屋】を指すのだというが(独酌が言ってるわけではありません)、仙台に関しては確かに訪れる度「ん?」と首を傾げた後で慌てて目を背けたくなる事が多い(気がする)。これに対するのが「日本三大美人産地」の【秋田】【新潟】【京都】となるのだろうが、こちらはとりたてて「美人」の含有率が高い気もしないのだが。この件は公的な研究機関で正式に調査して頂きたい。これは今後、少子化が進み更なる高齢化社会を迎える日本にとっての重要な指針のひとつになるからだ。上記の「日本三大○○産地」が本当であれば【仙台】【水戸】【名古屋】は人口の減少が続き、【秋田】【新潟】【京都】は人口の増加が見られる筈である。ところが世の中はそれほど簡単には出来ていないらしく【秋田】は若年層の人口の流出に歯止めが利かずに苦労しているそうだ。独酌が思う「日本三大美人産地」は【金沢】【神戸】【長崎】である。将来もし引っ越すのであればこの3つの町の何処かにしたいと思う。先方の専務は顔を真っ赤にして上機嫌である。何かと言えば「ここのママは」とスポークスマンというか宣伝カーと化している。惚れてるのかな? 惚れた腫れたより「尊敬」とか「憧れ」に近いのかも知れないなぁ。判らんでもないが、ここのママと専務とでは言っちゃ悪いが釣り合いが取れない。見てくれの事ではなく人としての器の話だ。まあ、こっちが合わない方が致命的なので可哀想な気もする。ママは流石に客のあしらいも上手く、初めての独酌たちも退屈させないように気を配ってくれている。連れの2人は完全に呑まれてボーッとしているが、そろそろ錨を上げて尻に帆掛けていかないと居酒屋は閉まってしまう。「そろそろお暇を・・・」と切り出したのだが専務は「何言ってんですかっ?、こんな時間じゃ小学生でも寝ませんよ!さぁ、グーッといって!グーッと!!」と赤い顔を更にドス黒くしてメートル上げて(こんな表現はしないのかな今は?)ます。ママも「まだ宜しいじゃないですかせっかく遠くからいらしたのに、専務の仰る通りにまだこんな時間」とやんわりと引止めにくる。若いオネエチャンがウイスキーを注ぎ足してくれるが、独酌はこれもあまり気に入らない。【ロイヤルハウスホールド】だからモノには何も文句もないのだが、グラスの酒は飲み干してから注いで欲しいモンである。それにせっかくここまで来ているのだから美味いツマミで宮城の地酒が飲みたい。「日本酒が呑みたいので・・・」と言ったら、ここのママはすぐ近くに日本料理の店も出しているからそちらから酒もツマミも運ばせてくれると言う。うーん、抜け出す言い訳が思いつかなくなってきた・・・でも【源氏】と【一心】には行きたい。どうすっかなぁ?「お名残は尽きませんが、今宵はここまでに・・・」ママの声が誰かに似てると思ったのだが、今ここで思い出した。NHK大河ドラマで有名な台詞「今宵はここまでに致しとうございます」で流行語大賞を取った若尾文子。店にも酒にも貴女にも何の文句も無いけれど、今宵はここまでにさせてくんないかなぁ・・・?ダメ?結局、閉店の23:45迄いるハメに。【源氏】はほぼ絶望だなぁ・・・【一心】もそろそろ危ない・・・専務のメートルは上がりっぱなしで高度計MAXで振り切れそう。「次はキャバクラ行って、カラオケだぁー!」元気なオッサンだなぁ・・・また【源氏】に行き損ねた・・・独酌も所詮「No!」と言えない日本人である。クソッ!(汚い言葉で失礼)会社も家庭も・・・「柵」全部、放り投げられたらどれだけ・・・これじゃ「世捨て人」か・・・自由に憧れつつも、シガナイ宮使いはお付き合いである。どっちが「接待」されてんだかよく判らん・・・。【キャバクラ】に関しては専務だけではなく、独酌の連れ2名も壊れた以外にとりたてて報告する事はありません。何たって【仙台】である。薄暗い店の中で見ても「えっ?」と思う程の女性従業員がいて驚く事はあったが。東京であまり見かけなくなったと思ったら【ヤマンバギャル】とかいう種族はこんな所に隠れ住んでいたのだな。2時間我慢したところが限界点。別段、唄が嫌いなわけではないがヘタクソな唄を延々聴かされるのは苦痛である。何で金を払ってこんな目に遭わねばならないんだ? 延長のお誘いを断り、メーター振り切れてる連中を置いて逃げる。 「次行くぞ、次っ!」 付き合いきれん・・・。【国分町】は東北最大の歓楽街で約4000件の飲食店があると言うが、やはり夜は早いようだ。2:00を少し廻った時刻だが灯りを落としている店が多い。土曜日の夜だというのに寂しいくらいだ。目ぼしい通りを彷徨い歩いたが、これといった感じの店が見つからない。歩き疲れて「何処でもいいや・・・」と灯りの点いてる寿司屋の暖簾を潜った。「まだ、いい?」「ウチは朝5時までですから!」その割にはネタケースの中が寂しいなぁ~、土曜だから混んでたのかな?それでも「ナマコ酢」が出来ると言うのでお燗を頼むことにする。少し肌寒いしな。【純米酒】は何があるか尋ねたら「浦霞」しかないとの返事だったのでちょっとがっかり。別に「浦霞」が不味いわけではない。ただ、この酒なら家にもあるし、出来れば飲んだ事のない酒を飲んでみたかっただけである。「浦霞の純米、お燗にして・・・」「へいっ! 熱燗一丁!!」おい! 誰が「熱燗」と頼んだ? くれぐれもと念を押して「ぬる燗にしてね」と頼む。「へいっ! ぬるめの熱燗一丁!!」・・・よく解らない町である・・・それでも「40度くらいにして」と頼んだら、ちゃんと「ぬる燗」が出てきた。やれやれ。杯を口に運ぶと途中でほんのりと香りがした。口に移して飲み下す。「ふ~ぅ、美味い」(色んな意味で・・・)やっぱり「お燗」は良いわ。若い店員さんがお酒音痴な以外はまあ、普通のお店でした。飾り気は無いけど美味しかった。東北のナマコは「青」でした。食べてきたから「テキト-にツマミを・・・」と頼んだら出てきた。「ウチのオリジナルです!」・・・普通がよかったなぁ。オジサンはこういうのが好きなのさ。「仙台はさぁ、ホントにブスが多いの?」「そりゃもう!、ひどいもんですよぉ!」「水戸と比べてどう?」「自分は水戸に行った事ないからわからんですけど、ツレは負けとる言ってました」彼の奥さんは「ご出身は?」と訊かれると「宮城です」と答えるのだそうです。正確には「宮城県仙台市太白区」なんですと。^^携帯の画面を見せてくれたけど、「それ程」のものではなかったですよ。お子さんが出来た時に病院の検査で男の子と判って「親族一同で喜んだ・・・」と言うのを聞いて悪いと思ったけど笑っちゃいました。ごめん!バカ話をして楽しく飲んでいたら、いつの間にか4時近くになってました。燗酒で暖まったのでホテルまで歩いて帰ろうとして外へでたら、寒い、寒いっ! やっぱり東北。近いけどタクシーで帰還する事に。明日は仙台紀行の最終日、もう少しのお付き合いをお願いします。
2007年10月17日
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今晩は。独酌です。のっけから食い意地爆発の仙台紀行、第二夜は到着日の晩御飯のお話です。可愛いピンクのボトルからストローでシャンパンを「ちゅーちゅー」と吸いながら生牡蠣を8個も食べた可愛くないオッサンは本当にお腹が一杯になったので土産物の物色を再開します。仙台に限らず三陸を訪れた際にまず買い求めるべきは【莫久来】です。《←ここ大事!テストに出ますよっ! うそ^^》「ばくらい」と読みますが、独酌にとって日本酒を飲む時の最高のツマミです。ホヤとコノワタを混ぜた塩辛なのですが最近は健康志向なのか塩分がかなり抑えられていて日持ちがしなくなりました。その為か冷凍で保管される事が多くなりましたが上手に解凍すると生に近い風味を楽しめます。 売場を見てみますと瓶の大きさは同じ位なのに値段は3種類あります。一番お安いのを手に取り、裏側の説明書を読んでみますと「原産国:中国」の文字が。う~む。真ん中の値段(それでも中国産の倍)の裏を見ますと「宮城県」の文字が。高いお金を払って安心を買うのだなと思い、一番高い奴を選んで買物カゴへ入れます。お土産と言ってもどうせ自分で食べるのですから品定めのコンセプトは簡単明瞭に「最上級」。【高額=上質】とは限りませんが味見が出来ないモノや自分で目利きが出来ないモノはある程度「お値段」で判断するしかありません。続いては・・・まだ迎えの車が来ていないのでなるべく軽いものを探します。 確かに軽い。軽く炙ってそのままもヨシ、炙ったモノを「フグ鰭」の要領で熱めに燗をつけた酒に浸ければお家で「ヒレ酒」が楽しめます。難点はウチの場合はあればあるだけムスコが喰っちゃう事。普通の子供があまり好みそうにない味だと思うのだが・・こいつの場合、口に入れば何でも良い傾向があるので「囮」を購入。 独酌は食べた事がないが「じゃがりこ超美味いっ!」とムスコはよく言っている。それの「東北限定バージョン:ずんだ」である。軽いけどデカイ。失敗した。どえらく邪魔である。やはりヨメにも何かと考えたが、ざっと見渡したところヨメの好物がこれと言ってない。夏場であれば料理人の誰もが「世界一」と太鼓判を押す【閖上】の赤貝という手もあるが如何せん10月中旬である。独酌の好物のホヤも生は見当たらない。う~む? 困っていたらありました、ヨメの好物。正確にはこれを使った料理が好きなのだが、まあ良い何も無いよりマシである。独酌はこのまま噛んでツマミにします。腐らないので家に置いておくと便利です。乾物のコーナーを見てたら忘れちゃならない看板スターがおりました。宮城といえば「ふかひれ」です。ヨメがとりたてて「ふかひれ」を好むわけではないのですが【コラーゲン】の摂取となると目の色を変えるので商品を見て廻ります。干した「ヒレ」そのものも売っていますが、これは戻すのが大変。ふかひれ自体に味は無いので、どれだけ美味しいスープで煮込むかが味の決め手になるわけですが、テレビなどで作る行程などを見ると「この材料を別々に食べた方が美味いんじゃないかなぁ?」と独酌はいつも思います。どうせ「ヒレ」を食べるなら【かすべ】の方がよっぽど美味しいと思う独酌はあまり興味が湧きません。興味は湧きませんが値段は気になります。ここで売ってる「ふかひれ」及び「ふかひれ加工品」は下は220円から上は320000円までありました。誰が観光土産に30万の「ふかひれ」買うんだ? 独酌は大人しく小さい方(6000円)を買いました。大きいのは72000円也。それと自分用に【ふかひれスープの素】450円を買いました。汁物が大好きな独酌は「お吸い物」「スープ」などの「素」が売ってると100%の確立で買いますね。相も変わらず「馬鹿の三杯汁」三昧です。そうこうする内に携帯が鳴り迎えの車が到着したようなので酒屋へ移動します。宮城県の酒といえば【浦霞】と【壱ノ蔵】が有名で圧倒的なシェアを誇りますが、独酌は何といってもこちらをお薦めします。こちらの酒蔵は酒米の種類は結構あるのですが【美山錦】が一番この酒らしい気がします。この時期なら、こちらもお薦めです。 連れの「元部下」である【T君】の車で市内へ向かいます。独酌も何となく顔に見覚えがあるな・・・と思っていたら、それもその筈で新入社員の研修の時の講師が独酌だったのだとか。すまん、すっかり忘れてた。車での移動中は良いのですが東京までは電車ですのでお酒は3本だけにしました。ホントはもっと買おうと思ったのですがその前に連れの2人に「俺たち荷物、持ちませんからね」と釘を挿されたからです。クソー、勘の良い野郎どもだなぁ・・。今晩の宿に荷を解き、シャワーを浴びてロビーへ集まります。先方が寄越してくれた車でお店へ向かいます。ホテルを出て5分で着きました。他人事ながらハイヤー代もったいないなぁ・・。一席設けて頂いた先は【利休】という「牛たん」のお店でした。独酌は初めて仙台に来た時、やはり「名物」だからと【太助】というお店で食べてみたのですが硬かったので「牛たん」にあまり良いイメージありません。戦後、アメリカ軍が日本に進駐していた時に大量の牛肉を消費するようになりましたが、アメリカ人が食べずに捨てていた部位が「舌」「内臓」「しっぽ」だったそうです。この時に【太助】の創業者が、栄養の不足している日本人に何とか安く栄養を補給できる料理を・・こう考えて出来たのが【牛たん定食】なのだとか。「牛タンの塩焼き」「麦飯」「テールスープ」は現代の仙台中のお店でも共通の必須アイテムなのだそうで、あとは味と歯ざわり(テクスチャー)で他店との差別化を図っているとの事でした。【利休】は【太助】に比べるとかなり牛タンは軟らかいのですがスープの味が今一でした。麦飯は誰も口にしなかったので解りません。観光客で混んでいる上に牛タンを焼く器具が一度に「10人前」までしか焼けないとの事で、ぬるい牛タンが出たりする事もあると地元の人が言ってました。独酌たちの席には流石に「ぬるい」のは出ませんでしたが、店内がばたばたしていて落ち着かず料理の出る順番もメチャクチャ。例え順序良く出ても味がよくなるわけではないのですが、デザートの後に「済みません、遅くなりましたぁ~!」とサラダ持ってこられるよりは・・・早々に退散する事にして「ご馳走様でした」と先方へ言ったのですが「それでは次は綺麗どころのいる場所に・・」と開放してくれません。仕方がないので少しお付き合いする事に。今度は独酌が連れ2人に釘を挿します。「さっさとズラかるからな、ケツ据えて飲もうとすんなよっ!」独酌はこの日に行きたいお店が2軒あったのです。一件目は【源氏】という居酒屋で開業は昭和25年ですから仙台でも一、二を争う老舗(?)です。以前に訪れた時は時刻が遅すぎて既に閉まっていました。今回こそと楽しみにしてたのに・・。もう1件は何回か行った事がありますが、仙台に来る度に行きたくなる店で【一心】といいます。ここ10年ばかりで有名になったのでご存知の方もいるかも知れませんね。マグロがあまり好きではない独酌も、【一心】で出してくれる【ひがしもの】は美味しいと思います。【ひがしもの】とは塩竃港に水揚げされる近海モノの生マグロの中で特に高値で競り落とされたモノの事です。塩竃は「生マグロ」の水揚高が日本一ですから【日本一美味しい生のマグロ】と言って良いのかも知れません。初めて出して貰った時は「肉?」かと思いました。これを炭火でサッと炙って「柚子胡椒」で頂きます。マグロってケッコウ美味しいかも。^^だから独酌としては田舎のオッサンとクラブに行ってるヒマはないのであるっ!さて、今宵はここまでに・・・次回、仙台紀行・其の三は夜の国分町のお話からです。
2007年10月16日
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今晩は。独酌です。先週の土日は仕事で仙台へ行ってまいりました。仕事と言っても取引先の施設の視察と簡単な打合せ(話を詰めていくのは年明けになりそう)なので今回は半分は息抜きみたいな面も・・・ありません。2日間、身を粉にして働いておりました。忙しくて仙台にいる最中は米の飯を口にするヒマもない独酌でした。ウチの支社長、統括本部長あたりに目にして欲しいような台詞ですが、この際、社内の連中はどうでもよいのでヨメとムスコにはそう言っておく独酌です。ムスコが「先週から自分ばっか遊びに行ってズリィ~よぉ!」と煩いので。失礼なヤツだ!まったく。一泊2日の間に計5回の食事する機会があったのですが、独酌が一度たりとも「米」を食べていないの事実です。米どころ「宮城」で新米の季節ですから、同行した2人は「美味い、美味い!」と貪り食ってましたけど。往きは東京駅6:56発【はやてこまち1号】で仙台駅に定刻の8:38に到着です。到着後すぐに先方の工場の視察等の予定がありましたので、電車移動の最大の楽しみである【駅弁】をつまみに【ビール&酒】は自粛しました。どうせ飲めないので独酌の第一食目は「ミックスサンドウィッチ」に「コーヒー」で終了。仙台到着後に迎えの車で工場へ移動です。高速道路で移動している最中にも思ったのですが、嬉しい事に海の方角に走っています。視察が一通り終わって「さて、そろそろ昼食にでも・・・」という段になると、まるで独酌の心(というより腹か?)を読んだかのように先方の専務が「どうせ目と鼻の先ですから昼食は松島で」と嬉しいお言葉。松島までは本当に車で15分程の距離でした。名高い「日本三大景勝地」に来ているのに景色の「け」の字にも関心を示さない3人組に恐れをなしたのか(そんな訳はなく呆れるてるんだろうなぁ・・・)早々にお昼ご飯です。観光地の自分時ですし席に空きがあるのか? と思いましたが、そこは先方の気遣いでしっかりと予約が。席だけ取っておいてくれれば良いのに料理まで既にオーダー済みとは・・・ちょっとガッカリ・・・でもそれを言っちゃ社会人失格なので頂く事にしました。まずは喉の渇きを潤す為に【松島地ビール】で乾杯。最初は「ヘレス」を選びました。クセはなくイワユル普通のビールです。次に「バイツェン」をチョイス。ん~、軽いと言うかコクが無い。物足りないので度数の一番高い「ボック」を注文。アルコール度数が「7%」あるので飲み応えは、まあまですが味を云々する程のものでは・・・【牡蠣フライ】がでたので黒ビールの「デュンケル」も試してみるが・・・普通の「一番搾り」にしときゃ良かった。もっとも3人で15本以上も飲んでるのに文句垂れる筋合いは無いか。ビールをガブガブ飲んでお腹がキツクなったので〆のご飯物の「アナゴ丼」は連れの若いのに任せて腹ごなしにブラブラと歩きます。腹ごなしの筈なのに目が行くのは土産物屋ばかりです。お昼をご馳走になり(酒代だけは払わして貰いましたけど、一応オトナですし)あとは夕方まで時間が空きました。恐縮な事に夜にも一席設けて下さってるとの事でした。連れの2人は仙台は初めてだとの事なので「集合時間までは好き勝手に見物してこい」と言いますと、連れの元部下が今ちょうど仙台市内に住んでいるというので連絡をしたところ「土日は休みです・・・」との返事。これ幸いと車ごと徴用して市内観光です。独酌は何回か訪れて見るとこは大体見てしまってるので一人で松島に残りました。「松島さかな市場」という施設のすぐ横に一軒の酒屋があって松島に訪れる度に覗くのですが、重い荷物を持って歩きたくはないので酒などの重量物は迎えの車が到着する間際に買うことにして素通りします。「松島さかな市場」へ行ってみると時期が時期ですから牡蠣やホタテを店先で炭焼きにして売っていました。珍しく誘惑にも負けないで(腹一杯だから当り前か)でここも素通りした独酌でしたが、生鮮品売場で殻付きの生牡蠣を見たときにグラリときました。注文に応じてその場で殻を剥いてくれるのですが、オーダーは1ケからでもOKでお値段たったの200円。これが喰わずにいらりょ~かぁ~!・・・と重い体を揺すりつつ、酒屋へ駆け戻ります。何故ならこの酒屋「雛にも稀な・・・」と言っちゃ失礼だが、宮城の日本酒は当然としてもワイン・シャンパンも意外にしっかりしたものを選んで置いているからです。生牡蠣と言えば当然「シャブリ」のような辛口の白が望ましいのですが、賑わう観光地で真昼間からワインをラッパ飲みするのはどうよ? と自問自答しまして、ビールの後に泡モノはキツイかな? とも思ったのですがストローで可愛く(?)飲める1/4サイズのシャンパンにしました。「クオーター」とは言っても流石に200ミリリットル入ってますが足りないので2本買います。「ハーフサイズ」の方が当然安くつきますが、これだとラッパ飲みになっちゃうんですよね。1785年フロレンス・ルイ・エドシックによる創業以来、高品質なシャンパンをつくり続けているパイパー・エイドシック社です。50種の畑の葡萄を使い、3年間熟成させています。フランス王室をはじめ14の王室御用達シャンパンとして名を馳せ、マリリンモンローが愛飲したことでも有名ですが映画と言えば「カサブランカ」の有名な乾杯シーンにも登場しており、今日では【カンヌ国際映画祭】公式シャンパンに認定されています。可愛らしい見てくれとは裏腹に結構フォーマルな使われ方をしている酒です。柑橘系とアカシアの白い花をイメージさせるアロマを持ち、フレッシュでフルーティーな味わいです。でもこれは独酌よりも麗しいレディーがお似合いですね、やっぱり。もうちょいお手軽な【カヴァ】や【スプマンテ】ですと栓にストローを差し込めるように出来ているのもありますが、こちらは普通に開栓するタイプです。駐車場で景気良く栓をすっ跳ばして酒屋でもらったストローを差して準備完了!「おっちゃん、とりあえず2個剥いてくれ!」( ̄~; ̄) ムシャムシャ 美味いっ! w( ̄Д ̄ w 美味っ~いっ!! 結局、2本飲む間に8個も喰ってしまった・・・( ̄ロ ̄lll) ガビーン ・・・腹一杯とか言いつつ・・・( ̄△ ̄;) 何やってんだオレ!?ヾ( ̄0 ̄; )ノ オイオイ、キャサリン「ハラモミノウチ」トイウコトバヲシッテイルカイ? by ディラン明日は晩御飯のお話に・・・。
2007年10月15日
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今晩は。独酌です。昨日ここで「家でのパンの消費が増えている」事を書いたのですが、業界大手の【山崎製パン】も24年振りに食パンの値上げを発表しました。5月に【キューピー】が17年振りにマヨネーズを値上げしたのと同様に原材料費の高騰が原因だとか。これもバイオエタノールのせいなんでしょうか?「エコ」だ何だと言って、食べ物を減らすっていうのはどんなモンなんでしょう? 「エコ」大事なことだと思いますよ。でも「食べ物」が無いと環境がどうのと言ってられないと思うんですけど。「衣食住足りて礼節を知る」と云います。お腹が減ってたら他人にも地球にも優しくできない気がします。とはいえ、世界的に小麦が不足する傾向はあるのでしょうから、味わいもせず胃に投げ込むムスコの消費する分だけでも削減しようと考えます。せっかく「お米」があるのですから。そこでムスコに大豆や小麦の生産量が減った経緯を説明して、これからは「パン」を買わずに「ご飯」中心の食事にする旨を伝えました。「えー!?、もうパン買わないの?・・・じゃあ、朝飯ピザでいいや」 オマエは【マリー・アントワネット】かっ?馬鹿さ加減に呆れつつも試しに訊いてみました。「オマエさぁ、ピザは何で作ってると思ってるんだ?」「・・・職人技かな」 いや、そうでなくて。「あっ、安いのは機械だな、きっと!」 だから、そうじゃないっつーの!「ばーーーか、原料は何だと思うかって訊いてんだよ」「何だ、原料の話か。そうならそうと言えばいいのに・・・ピザ粉でしょ?」「・・・・・・」「違うのぉ?」「・・・・・・・・・・・」疲れる。「ピザ粉ですか? 何ですかそれっ? 何処で売ってますか?」「あっ、何だよっ、その馬鹿にしたみたいな言い方っ!?」「馬鹿にしてんだよ」「ひでぇーなぁ~、オレ傷つくよぉ・・・」こっちの方が目減るっつうの・・・。ムスコの言い分としては、【パン粉】【てんぷら粉】【そば粉】【からあげ粉】とそれぞれ用途別の粉があるのだから【ピザ】を作るのは【ピザ粉】である。初っ端から間違ってるが、馬鹿の言いたい事は何となく判る気がした。独酌が子供の頃は小麦粉は【うどん粉】または【メリケン粉】と呼んでいた。独酌も子供の時は【メリケン粉】と【てんぷら粉】は別物だと思っていた。とは言っても中学の時にはしっかり認識していた。自分で料理をするようになったからである。自分で買物に行くようになれば、嫌でも原材料や賞味期限に目がいく。こうして色々なことを覚えていくのだから、今の子供のように親が何でもかんでもやってやるのは考えモンだと思った。【TBS系】で日曜日に放映してる番組の1コーナー「やってTRY!」を見てもそう思う。何もできない馬鹿を製造してるのは親だな、やっぱり。【製造者責任法】はここにも適用するべきだな。不良品を少しでもマトモにしようと説明をする。【ピザ】も【うどん】も【パン】も【スパゲッティ-】も【餃子の皮】も【肉マンの皮】も全部「小麦粉」で出来ている事。「メリケン」とは「アメリカ」の事で日本は主にアメリカから小麦粉を輸入したので【メリケン粉】と呼んだ事。パスタの袋が台所の棚にあったので説明書きを読ませる。「小麦じゃなくてセモリナ粉って書いてあるよぉ!」【デュラムセモリナ】が小麦の品種である事。エトセトラ・・・エトセトラ・・・エトセトラ。「何でアメリカがメリケンなのさ?」何でそっちに喰いつく?ついでだからとこちらも・・・言っても良く解らないだろうから紙に書く。【掘った芋いじくるな】「これ、読んでみな」「ほった・・・何・・いじくるな」 中2で「芋」読めないのか?「いもだよ、いも」「ほったいもいじくるな」「英語に聴こえないか?」「英語?」「What time is it now ?」「聴こえねぇーよ、耳悪いんじゃないの、その人」「America も昔の人にはメリケンに聴こえたんだよ」「昔の人は皆な耳が悪かったのかなぁ?」「んなこたぁ無いと思うけどなぁ・・・オマエこれ何て聞える?」 q'est-ce quec'est「ケツくせい?」独酌の発音が悪いのか? ムスコの耳が悪いのか?明日からの仙台出張がスゴク楽しみになってきた。普通に仙台で思い浮かぶのはこれですか? ここが牛舌の元祖だそうです。「牛舌・麦飯・スープ」の組み合わせは仙台のどの店でも同じだとか。独酌は付け合せの【味噌南蛮】が一番好きです。本当は仙台に行くなら初夏が良いのだけれど、今の時期ならこれですね。 一人でノンビリ松島でも行ってこようかな・・・。2月だと思ったけど「牡蠣祭り」というのをやってます。色々な牡蠣料理をタダで振舞ってます。死ぬほど行列してますけど。とりあえず週末は一人で静かに過ごせそうです。あっ、仕事だった・・・(^^)
2007年10月12日
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今晩は。独酌です。最近ウチのムスコの朝食はパンが多くなりました。別段、普通のお米のご飯に飽きたわけではなく、ギリギリまで寝く垂れているのでマトモな食事を摂る時間がないだけです。朝7時に起きれば余裕で「正しい伝統の日本の朝ご飯」も食べられるのに、目覚ましが鳴ってから20~30分は寝てるのでパンを咥えたまま玄関を飛び出して行きます。ムスコの目覚ましは7時にセットされてますが止められた試しがありません。隣の部屋で寝ている独酌かヨメが我慢しきれなくなって止めに行きます。布団をひっぺがして、ケツを引っ叩くとようやくモゾモゾと動き出します。この時点では条件反射で動いてるだけなので思考力は「0」です。次に寝たままの状態で口に歯ブラシを突っ込み、歯を磨く真似をします。黙って見てると顔は洗いませんので後ろから引っ叩くなり蹴るなりして洗わせます。この時点でやっと思考力のカケラが発生するのですが、最初に取り掛かるのが髪のセットです。セットといっても水で濡らしてブラシで梳かすだけですが。そういえば、独酌の【アフターシェーブローション】の減りが異様に早いので不思議に思っていたのですが、先日ムスコが風呂上りに頭と体に振り掛けて「う~ん、スッキリ!」とヌカスのを目撃して疑問は解けました。ヘッドロックを掛けて「これは顔につけるモンだ」と説明してやると、「だってウチにはこれしかないじゃん!」と文句を垂れます。独酌は基本的に頭や体に化粧品をつけるのが嫌いなので普段は髭剃り後のローションしか使いません。ヘアートニックやコロンもあるにはあるのですが、棚に仕舞い込んだままで何時買ったのかも思い出せません。「スッとすんのこれしかないじゃん!」とバタバタもがきながら反抗的な態度をとるので、「そんなにスッとしたけりゃ、これでも掛けろっ!」と台所にあった【キレイキレイ】を頭と背中に吹き付けてやったら「ひゃー!、超スッとするーぅ!」と最初は喜んでましたが暫くすると「アッチ!アチ、アチッ!アチィーッ!!」と騒いでました。やっぱり薬用アルコールは沁みるんだな。良い子は真似しちゃいけません・・・良い親か? とにかく、こんな事をほぼ毎日繰り返すのでパンの消費が増えるわけです。本当に時間が無い時はそのままのパンを口に押し込んで牛乳で飲み込んで出て行きますが、基本的にはトーストが好きなようです。近頃のムスコのお気に入り。【カルピスガーリックバター】味はかなりマイルドなので万人向きというか子供向きかも。独酌はバターやスプレッドよりチーズのほうが美味しいと思う。ツマミとして考えた場合はですけど。【ブルサン ガーリックチーズ】 スプレッドタイプだけどケッコウ美味しい。【リーガロイヤルホテル バター入りガーリックマーガリン】 同じスプレッドタイプだけど濃い!【ニュージーランド産 ガーリックマーガリン】 これは濃い・・・というか油っこい! これでマーガリンなのか? 日本の市販のバターより味が濃いぞ。流石はバタークッキーに分厚くバターを塗って食べる国で作ってるだけの事はあるな。独酌が好きなのはこっち系。【イナウディ ガーリッククリーム】 一度ボイルしたニンニクを、塩、オリーブオイルを加えてペースト状にしてある。そのまま生でも食べられるのでフランスパンに塗るだけで焼かずにガーリックトーストができます。乳製品を一切使っていませんのでカロリーも控えめで独酌向き。ガーリックオイルやガーリックバターとも違う柔らかな味わい。 このガーリックマーガリンは綺麗な緑色。生のパセリとニンニクが入ってる。美味しいけどマーガリンというよりソースの一種だな。パンだけではなく肉や魚とも良く合います。トマトを使った料理にちょっと混ぜると美味しいです。最近はムスコを洗脳してるので独酌家でもトマトがチラホラ食卓に上るように。目指せ!お家でイタメシ!!
2007年10月11日
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今晩は。独酌です。「何でもかんでも白黒つける必要はないのでは・・・」そんな風に思っていたのですが、今日のニュースを見て「!」と考えが少し変わりました。「公募」骨抜き…国交省8整備局、天下り法人へ独占発注 (読売新聞)国土交通省の出先機関である全国8地方整備局が今年度、民間参入を進めるため公募方式による発注に切り替えた道路管理関連業務88件(総額32億円)のすべてを、同省OB57人が天下る財団法人「道路保全技術センター」(東京都港区)にこれまで通りの随意契約で発注していたことが、読売新聞の調べで明らかになった。過去の同種業務の受注実績など民間参入が極めて困難な公募条件を設定、民間企業からの応募が1件もなかった。8地整局を巡っては、他の業務でも事実上、民間が参入できない形で別の天下り先法人と随意契約を継続していたことが、すでに判明。政府が今年度から本格的に取り組む随意契約の見直しが、運用する「官」側によって骨抜きにされている実態が浮き彫りになった。こいつ等は(^〆´)ムカツク!全くもう(-_-x)何やってやがんだか!(`m´#)ムカッ!! 天下り57名はじめ関係者一同の実名を上げて吊るしてやれっ!それとは別にちょっと「待てよぉ!」(キムタクの真似するホリ風に)と言いたくなる報道も。年金横領で社保庁ついに告発へ 池田、大崎2市の元職員 (J-CASTニュース)市町村職員の年金横領問題で、社会保険庁は2007年10月10日、同日までに刑事告発見送りの報告があった大阪府池田市、宮城県大崎市の元職員を両市に代わって告発することを明らかにした。J-CASTニュースの取材に対し、認めたものだ。一方、2市からは、「唐突な感じ」などと戸惑いの声が出ている。この問題では、舛添要一厚労相(58)の意向を受けて、社保庁が2007年10月2日、7年の公訴時効に達していない9市町の元職員を告発するように各市町に要請。このうち、池田、大崎両市が10日までに、社保庁に対し、「告発しない」と正式な回答を寄せた。「警察から告発の指示はなかった」と大阪府池田市。これに対し、社保庁サービス推進課では10日、J-CASTニュースに対し、2市の元職員を業務上横領罪で地元警察に告発する方針を明らかにした。同課の担当者は、「直ちにできるものでなく、元職員の名前と市の処分記録などの物証を確認しなければならない。そのうえで、地元警察と協議して初めて告発することになる」と話す。告発する時期については、「時効の期限が切れてしまったら意味がないので、早急に行うべきものは行う」としている。社保庁や各紙の報道などによると、このほか告発見送りの方針を示しているのは、群馬県大泉町、三重県鳥羽市、愛媛県新居浜市、秋田県男鹿市、福島県田村市、北海道様似町。告発を決めたのは、東京都日野市だけだった。同市では、元職員を10月4日付で警視庁日野署に告発している。大阪府池田市では、女性職員(当時42歳)が2002年に国民年金保険料42万6000円を着服・横領したことが発覚した。同市人事課によると、当時、市の調査委員会での検討を経て、1か月の停職処分に。その後、横領金額が確定したため、諭旨免職にしたという。元職員には、退職金656万円余りが支払われた。なぜ懲戒免職にしなかったかとJ-CASTニュースが聞くと、担当者は「すでに停職という懲戒処分が決まっていたので、これ以上の処分はできなかった。停職処分も軽率に決めたわけではない」と弁明した。また、今回告発を見送った理由については、「当時は、警察や社会保険事務所に報告したが、告発の指示はなかった。弁護士らを含めた調査委員会の答申に沿い、社会情勢や他の事案を考慮に入れて処分を決めた」ことを挙げている。ところが、この池田市の方針が報じられると、市には電話やメールで「告発すべきだ」「身内に甘い」といった抗議や苦情が、10日までに300件ほども寄せられた。同じく告発見送りを決めた宮城県大崎市にも、これまでに500件ほども同様な電話やメールがあった。両市は、社保庁の告発方針をどのように考えるのか。池田市人事課の担当者は「まだ分からない状態なので、何とも申し上げられない」と困った様子。しかし、社保庁側に告発見送りを報告した際に、「発覚当時はなぜこうした指導がなかったのか」との異例の文書を添付した。一方、大崎市の柏倉寛総務部長は「組織、権限、人格が違う行政庁がやることなので、なんとも申し上げられない」とコメント。そのうえで、「年金の主管官庁なので、市町村に(告発を)やれではなく、自らの意志でやるのが筋。しかし、当時は、社会保険事務所も処分に納得していた。たまたま大臣が変わったから遡ってやろうというのは、唐突な感じがする」と戸惑いも見せた。とすると、唯一、告発した東京都日野市は、なぜ方針転換したのか。同市では、女性職員が2000年に国民年金保険料14万7100円を含む公金を着服・横領し、その後、懲戒免職となっている。同市職員課の人事係は、J-CASTニュースに対し、「当時は、最大限の処分であり、社会的な制裁も受けているということで告発しない判断をした。しかし、今回は、上級官庁の社会保険庁、総務省から通知があり、社会問題にもなっていることから、より厳しい対応をしないといけないと考えた。当時の判断が甘かったという認識ではない」と話している。他の市町が告発を見送ったことについては、「よそのことをこちらでコメントする立場ではない」としている。舛添厚労相に批判的な首長が多い中で、東京都の石原慎太郎知事(75)は、その意向に理解を示している。が、この人事係は「都からは通知を受けていない。あくまでも市としての判断」だと説明する。市には、「よくやった」という電話やメールが20件ほど寄せられているという。もっとも、各市では、横領を証明する書類がすでに破棄され、当時の警察が事件を知りながら告発を指示しなかったなどの事情もある。だが、社保庁サービス推進課では、「社会的な制裁を受けているかどうかなどは、司法できちっと判断すること。お金を返せばいいというものでもない」とあくまで強気の姿勢だ。「小人の戯言」発言で何かと話題の舛添さん。比例代表からの当選だから比較的に自由な立場なんだろうが、思いつきみたいなノリで何でもかんでもやられては・・・不正を正して責任を取らせる事は当り前だとしても「魔女狩り」にだけはしないように注意してもらいたい。 大臣ともなると中々近くで撮影するのも難しい。もっとズームアップ! あれっ!人違いだ・・・似てるからなぁ・・・こっちの人でした。 まあ、何にしても独酌は「お役所」嫌いだぁ・・・仕事で虐められてるのもあるけど、今の行政は酷いもんだと思うよホント。こんだけやらかしておいて今月から厚生年金の保険料また引き上げですか・・・度胸の良さだけは誉めてあげます。凸(-_-メ) パチパチ!いかん、いかん、また荒んだ日記になってしまう・・・世界平和の願い込めて…青い光、アイスランドから天空へ (読売新聞)アイスランドの首都レイキャビク沖ビゼイ島で9日、オノ・ヨーコさんが世界平和を願って作った芸術作品「イマジン・ピース・タワー」が公開された。【願いの井戸】と呼ばれる直径4メートル、高さ2メートルの円筒から、青い光が上空に照射され、見た人々に愛と平和を訴えるというもので、ジョン・レノン氏の誕生日に合わせて公開された。同島で行われた完成披露式典では「ジョンとヨーコから世界の人々への愛のメッセージです」というオノ・ヨーコさんの言葉とともに、地元の子供らのコーラスでジョン・レノン氏の名曲【イマジン】が流れ、タワーが点灯された。故ジョン・レノン氏の誕生日に合わせて公開されたオノ・ヨーコさんの作品【イマジン・ピース・タワー】エライ人、天下る事ばかり考えていないで、少しは清らかな高みを目指してもらいたい。最後にもう一つ・・・ これは「エライ人」ばかりじゃなく、私たちも心掛けたいですね。
2007年10月10日
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今晩は。独酌です。今日も秋晴れとは程遠いパッとしない天気の東京です。夜になっても曇ったままで月も星も見えませんが、それでも明日の予報は「晴れ」なんだとか。さすが「10月10日:晴れの特異日」面目躍如といったところでしょうか。浅学なる独酌は昨日のブログに「秋の運動会は日本全国10月10日」と書きましたが、正確には「10月10日」は【東京の晴れの特異日】なんだそうです。【東京オリンピック】の開会日でもあったので独酌はずーっと「体育の日=日本全国運動会」だと思ってました。(ー_ーゞ イヤァ・・・面目ない。月の見えない曇り空でしたが、月周回軌道に入った【宇宙航空研究開発機構】の衛星【かぐや】が本日9日、月の裏側の重力分布の様子を世界で初めて直接観測するため2基ある子衛星のうちの1基の「リレー衛星」を分離したと同機構が発表。分離後の子衛星とかぐやの状態は正常だそうで同時に、アンテナ監視用カメラで撮影した月の画像も公開されました。リレー衛星は、重さ約50キロで、【かぐや】が地球からは見えない月の裏側に入った際に電波を中継するのだそうです。こうやって見る月は正に【死の世界】。ウサギもカニもワニもネコも・・・何もいませんね、ましてや美しい女性など。イタリアでは月の模様を美しい女性の横顔に例えますが、こんな軽石みたいなアバタ面と判っていたらどんな例えにしたんでしょう? 「惚れた目で見りゃ、アバタもエクボ」でやっぱり女性かな、イタリアじゃ。(^^「アバタ面」と言えばウチのムスコもようやく花盛りだったニキビが落ち着いてきました。朝・昼・晩と顔を見る度に「顔を洗え」と念仏のように唱えて清潔に保つよう注意し、似合いもしない長髪を切り詰め、気になるのか指でいじるので「触るんじゃねえ」と・・・何で俺がこんなに苦労をしなけりゃならないんだ?髪を切らすのが一番苦労しました。額にニキビが沢山できているのに前髪を長く伸ばしているので髪がべったり額に掛かっています。髪の刺激だけではなく汗もかくので洗顔しても薬をつけてもニキビは一向に減りませんでした。「髪を切れ、スッパリ短くしてこい!」と何回言っても言う事を聞きませんので、【ヤンキース・松井】【うっちゃんなんちゃん・南原】【ブラックマヨネーズ・吉田】を引き合いに出し、「今ちゃんと直さないとこうなんだぞ、こいつらお金かけて治療したりメークで誤魔化しても、こんなにブツブツなんだぞ。オマエもこうなりたいのか?」引き合いに出したお三方には失礼な話だが、これは利いた。やっと床屋で髪を短くしてきた。力士の断髪式じゃあるまいし、何で男なのにこんなに髪に拘るんだろう?独酌は子供の時にまったくニキビができなかったのでこの手の苦労は無かった。その代り、肌のトラブルではないのだが、色が真っ白なので日に焼けても黒くはならずにピンクになって終わり。ブロンズや小麦色なんて夢のまた夢。黒くなる事に憧れていた。まだ【日焼けサロン】なんて無い頃の話である。独酌が高校生くらいの時から通販に「日焼けグッズ」が登場し始める。買いました。手当たり次第に買いました。【日焼け灯】は全身用の蛍光灯タイプとピンスポット用の水銀灯タイプ。【塗ると黒くなる薬】は物理的に黒く塗るドーランみたいなのと、メラニン色素を科学的に精製するという薬。今にして思えばホントかウソかも判らないし、皮膚がんになりそうな事ばっかりしてたなぁ・・・アラミスの【Over night tan】は発ガン物質がどうのこうので発売中止になったっけ・・・【ドリトル先生のバンポ王子】や【マイケル・ジャクソン】は白くなる為に努力をしたのだが、独酌は反対に黒くなろうとして足掻いていた・・・結果は何を試しても黒くはならなかった。この歳になり、白でも黒でもどうでも良いやと思うのだが海やプール、はたまた温泉などで知らない女性にじっと見られるのは今でも嫌だ。見慣れてる知人でも女性は独酌の肌を「羨ましい」と言う。「真っ白でキメが細かくてしっとりしていて・・・」化粧品の宣伝文句みたいだがよく言われる。日本人が見ても特異に映る肌はアングロサクソンの女性からすれば「羨ましいより妬ましい」らしく若い時に知り合った女性にこう言われた。「アナタにこの真珠のような肌を与える為に、神はどれほど沢山の女たちにシミやソバカスをお与えになったのかしらね?」 「色の白きは七難隠す」と言うけれど、これは女性の場合の話である。今の独酌にしてみれば細く見える分だけ「黒」がマシかな?白いも黒いも個性である。勝負も優劣も関係ない。ある意味、勝負かな?
2007年10月09日
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さて後半の始まりでございます。昼時になったので農園を後にします。「お昼は麺にしない?」という独酌ハハの発言に全員が賛成するが、ハハ:蕎麦、ヨメ:坦坦麺、ムスコ:スパゲッティ-が食いたいで意見が分かれる。この中で独酌チチが食べられるのは蕎麦だけだ。知らない店に飛び込みで入るよりはと小岩まで戻る事にする。独酌がいつも行く店(昨日も行った)で蕎麦を手繰る。独酌は蕎麦屋で初めて(まあ、ある程度の歳になってからの事だが)酒を飲まなかった。独酌チチのたっての希望によりこの後サウナに行くことになったからだ。ただのサウナだと心臓の悪い独酌ハハは入れないのだが小岩には【湯宴ランド】という施設があって6~7種類の風呂もある。晩飯の支度をするヨメ以外の4人で汗を流しに行くことにする。「5時30分にロビーに集合」と決めて風呂へ向かう。女湯は2F、男湯は6Fと分かれているのだが「女湯ももっと上にすれば良いのに」と独酌ハハが文句を言った。それもそうだと思い従業員の人に訊いたら、「あまり高い階に作ると他のビルから見えてしまう」との事だった。6Fの男湯にある露天風呂から外を見回してみて納得。確かに隣近所のビルやマンションから丸見えである。ムスコは体を洗って一通りの風呂・サウナに入るとすぐに飽きてしまい「あちぃー、何か飲みにいこうよぉー!」と煩いので「一人で飲んでこい!」と外へ出す。ここはロッカーの鍵にバーコードが付いていて、施設内の飲食やマッサージ料金などを帰りに精算するシステムになっている。ツケが利かないのは自販機で売っている物とゲームだけだ。何か飲んで戻ってきたが小一時間もすると完全に飽きてグダグダ煩いので1000円札一枚持たせて放置する。ところがこの馬鹿、集合時間になってもロビーに現れない。たかが1000円でいつまでもゲームが出来るはずないのに変だなぁ・・・と思っていたらジジから2000円、ババから1000円せしめている事が判明。ゲームフロアのある4Fへ探しに行くと椅子に座って一心不乱にゲームをやっていた。頭を「欧米か?」の50%増しくらいの力で引っ叩いておく。独酌・ジジ・ババの3人は既に「ビール、ビール!」と思っているので水やスポーツドリンクを飲むなど考えもしないのだがサウナや風呂から出た後にも発汗は続くので継続して水分補給は必要なのだと言う。その必要な水分を断ち切って「ビールの最初の一口」に思いを馳せるのが独酌一家である。体に悪いから他人様にはお薦めしない。ヨメには予め電話で出る時間を知らせてあったから、家に帰るとメシの支度が出来ていた。ウチのテーブルはそれ程小さくないのだが5品で一杯一杯である。刺身・カニ・サラダが3種類・筑前煮・キノコと野菜の炒め物、全部が大皿に山盛りである。これにプラスしてムスコ用にステーキの皿がテーブルの上に。ヨメはめいめいに皿に盛るより大皿にドカンと盛るのを好む。これは独酌ハハと一緒。それに対して独酌とチチは小さな皿が沢山並ぶのを好む。永遠に埋まらない溝だな。ビールをグラスに注ぎ合い「さーて、乾杯!」という段になって独酌チチが焦りまくってカバンを引っかきまわしている。「どうしたのさ?」と尋ねると、必ず食前(正確には飲酒前)に飲まなければならない血圧の薬が見当たらないとの事。そこまでして飲むなよ。可哀想だが薬を飲まないで酒を飲むと危ないらしいので、独酌チチはムスコと一緒にいきなり「ご飯」である。独酌ハハは「あら悪いわねぇ~!」と全然悪くなさそうな口振りでビールを「ゴキュゴキュ」飲んでいる。恨めしそうな顔をしてるのでジャスミン茶、麦茶、水と出してやるがどれもお気に召さないようだ。当り前である。ビールを楽しみにしてサウナでも水分を控えていた位だ。一度アタマの中が「ビール、ビール!」状態になったら水をいくら飲んでも渇きは癒えない。ましてオカズが刺身に茹でカニである。刺身はともかくカニは酒がなければどうにもならないと思う。独酌だったら暴れるな。晩酌のない食事は早く済んでしまうもんである。ゆるゆると飲む独酌たちを尻目にメシを食い終わったチチ・ムスコはテーブルを離れてソファで今日採ってきたブドウを食べながらテレビを観ていたが、不意に「帰るぞっ!」とチチが言い出した。今夜は泊まって行く予定だったから全員が酒を飲んで・・・あっ、本人は飲んでないから運転できるのか・・・「帰る、帰るぞっ!、帰って俺もビール飲むんだいっ!!」・・・こうなると何を言ってもムダである。渋るハハを急かして車で帰っていった。ジジ・ババが帰るとムスコが「オジイチャン子供みたいだね」と言った。「ホントだなぁ~、言い出すときかないからなぁ・・・」「でも、なんでオジイチャン最近あんなにお酒飲むようになったのかな?」「そりゃ、俺の血を牽いてるんだから当り前さっ!」「逆じゃねぇ?」馬鹿なこと言ってムスコと笑っていたらヨメに「元肥満児と現肥満児、さっさと寝ろっ!」と言われた。おもねる訳ではないが「オマエも今日は大変だったろ?」と言ったら、ヨメは事も無げに「いつも2人いる子供が今日は3人になっただけだ」と言う。子供で悪うござんしたね・・・だったら独酌も童心に帰ってオッパイ探しに行っちゃおうかなぁ・・・別なの。なんちゃって。(#^.^#) エヘッ
2007年10月08日
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今晩は。独酌です。今日10月8日は【体育の日】ですね。それなのに、あまり天気には恵まれなかった東京地方でした。やっぱり「10月10日」じゃなきゃと思うのは40過ぎの人だけでしょうか。独酌の子供の頃は【運動会】といえば【10月10日=晴れの特異日】と日本全国、決まってました。そういえば、運動会の日に雨に降られた記憶は一度もないですね。爽やかな秋晴れの下、思い切り体を動かして皆なで笑いながらお弁当を食べました。独酌は小学生の時分は【ニンジン】と【牛・豚肉】が食べられなかったので、給食は嫌いなオカズが出てくる率が高く弁当の日はそれだけで嬉しかったです。「ハッピーマンデー法」ですか・・・連休の方が何かと便利なのかも知れませんが【体育の日】は「10月10日」で良いのでは?と思います。雨が降ってしまえばどうせ延期になるんですから休みも変わると思うのですが。もっとも、今は【体育の日】以外に運動会をやる学校も多いそうです。それはさておき、このあまり天気の良くない中を「ブドウ狩り」へ行ってまいりました。自主的に行ったのではないんですけど。朝8時にヨメにムスコともども叩き起こされて「何だぁ~?」と呆然としていると雑巾を渡されて強制的にキッチンとリビングの床磨きです。「何だよ、朝っぱらから・・・」とブツブツ文句を言いますと、「お父さんとお母さんが午前中に来るの」とヨメが言います。「何で?」「知らないわよ」昨日ヨメに独酌ハハから「明日の朝行くから」と連絡があったとの事。昨日は京都から夕方5時には帰って来ていた独酌ですが、家に戻ってみると誰もいなかったので「♪ラッキー!」とカバンを放り投げてシャワーを浴びてから飲みに行き、日付が変わった2時過ぎに帰ってみるとヨメは既に寝ていたので話さず終いの一日でした。普段の床掃除といえば、掃除機を掛けて紙モップ?とでも言うのか【クイックルワイパー】だかで拭いて終わりですが、週一くらいで「ウエットタイプ」の紙モップで拭き取りをします。今の季節ならそんなもんですが花粉の季節は毎日やります。その上で月一の割合で雑巾掛けによる徹底的な床掃除を行い、ワックス掛けです。極度に寝起きの悪いムスコは雑巾を渡されても何ら機能せず、「陸に打ち上げられたクラゲ」みたいな状態で床に転がってます。思考力とかがある生物には見えません。この鈍そうな生物が生意気にもアレルギー体質らしく、これが家にいる最中に掃除機を掛けると掛けてる間はずっとクシャミをしています。最初は風邪か花粉症かと思ったのですが、夏場でも「フェークション!」「ヘーキシッ!」と喧しいので病院へ連れていって検査をしたら【杉花粉】【ハウスダスト】のアレルギー反応があると言われました。食い物には何ひとつアレルギーが無いのになぁ・・・それ以来、床掃除は拭きがメインとなってます。今日の掃除はヨメの立場としては姑に「汚いところ見せられない」ってとこでしょうが、基本的にはムスコの為に拭き掃除をしてるみたいなモンです。それなのにこの野郎は床に転がったまま寝てますので背中に座ってみたのですが起きません。起きてる時なら「グエーッ!、潰れるっ!」とかって大騒ぎするくせに・・・そこまで眠いのか? 流石にバレエの【Arabesque:アラベスク】みたいに片足で背中の上に立ってやったら「殺す気かぁーっ!」と叫んで起きましたけど。ヨメに「馬鹿やってないでちゃっちゃと済ませなさいっ!」と怒鳴られながら二人して床を拭いていると電話が。独酌が出てみると「今から家を出るから・・・」と独酌ハハからでした。道が空いていれば30分程で到着しますのでラストスパートを掛けようとしたらムスコがいません。テーブル、椅子はともかくずらしたピアノは二人掛かりでないと動きません。何処へ行きやがった?・・・独酌の寝室からテレビの音が・・・ドアを開けてみるとムスコがベッドへ潜り込んでテレビを観てます。「テメェ、何やってんだ?」「いや、ちょっと休憩」「・・・」【小島よしお】の「でも、そんなの関係ねえっ!」ポーズで10発ほど殴っておく。「痛でぇー!、いでぇ、痛いっ!」喚きながらも布団を頭から被って体を丸めて出てきません。「頭隠して何とやら・・・」足が布団から出ているので切れない程度の力で【アキレス腱固め】を掛けてやったら「デェーーーーーーッ!」とてつもなく甲高い声で叫びやがって、またしてもヨメに怒られました。何とか掃除を終えて動かした家具を戻していると車の音が。カーテンを開けて外を見るとやはりジジ・ババ到着でした。朝っぱらからの来襲の目的が「ブドウ狩りへ行こう!」でした。先月の初めにジジ・ババの二人で柏(千葉県の市)の温泉に行った際「ナシ狩り」の看板を見かけて寄ってみた農園がサービスも良く気に入ったとの事。「ブドウ狩り」は今シーズンは今日で最後だとの連絡が農園からあったのだと言います。ふ~ん、先月に山ほど持って来た梨にはそういう理由があったのか・・・しかし「サービスの良い農園」てのはどんな農園だ?朝飯も食ってないのに強制連行です。ヨメも今日は仕事を休んで一緒に行くというのでつり銭用の小銭を店に届けてから、途中のコンビニでサンドイッチ・コーヒー・ジュースを買いこんで出発です。5人なので車1台で全員乗れますからジジ・ババが乗って来た車にそのまま乗り込みます。農園の場所は独酌チチしか知らないので運転は任せたのですが相変わらずの方向音痴ぶり。【カーナビ】を見ながら走っているにも関わらず「リルートを開始します」のアナウンスがしょっちゅう流れます。ムスコが「ねえ、ねえ、リルートって何?」と訊くので「運転してる人が道を間違うと、しょうがないから別のルートを機械が探してくれるんだよ」と言ったら「賢い機械だねぇ、これが人工知能ってヤツ?」だと。カーナビに限らず機械に人工知能がついていたらある意味で便利なのかも知れないが、SFのように機械が【意志】や【感情】まで持ったら困りものだ。独酌チチの車のカーナビが【意志】や【感情】を持ったら、道を間違う度に「違うって言ってんだろっ!」「案内してやってんだからその通りに走れよなぁ!」とか言って、独酌チチくらいしょっちゅう道を間違えてたえら「もう勝手にしろ!、オマエに道は教えないっ!」とかってキレテ電源が落ちそうである。機械が持って良いのはせいぜい「ツンデレ機能」くらいだと思う。独酌個人としてはこれも要らないだろうと思うのだが。まあ一人で運転してる時に突拍子もない事を機械が喋ったら眠気も醒めて「居眠り運転」の防止にはなるかも知れないけど。何回も「リルートを開始します」とカーナビが奮闘してくれたので何とか目的の農園に着いたのだが「何で画面の案内通りに走んないんの?、もしかしてオジイチャンちょとボケてる?」とムスコも不思議がっていた。どんだけ喋っても「呆け防止」にはならないらしい。本日が最終日ということでブドウは品種に限らず何でも1キロ1500円だとか。「キロ1500円」は高いのか、安いのか?八百屋や果物屋でブドウを買う時に重さを気にした事がないのでさっぱり解らない。とりあえずは「美味しいブドウの選び方」として「玉の大きいもので皮の表面に白く粉を噴いたもの」を探せと全員にレクチャーしてブドウ棚へ向かう。「わー、一杯ある!」独酌ハハとムスコは人のアドバイスなんぞ聞いていないのか手当たり次第にハサミで切りまくっている。テメェ等ちっとは選べよ、オイ!独酌チチはハサミで房を切る前に一粒ずつ味見をしている・・・のかと思ったら、切らずにあちこちの実を食べ出した・・・ダメだって!ヨメは品定めをした後で房の枝を限界まで短く切ろうとしている。「だって計り売りなら枝の重さはない方が良いでしょ、食べられないんだから。塵も積もれば何とやらって言うじゃない」・・・言ってる事は判るが、どんだけ採る気なんだ?ものの10分程でムスコと独酌ハハはびっくりする位のブドウを採ってる。オマエ等、家に帰ってから近所で売る気なのか?まだ採ろうとしてるので独酌ハハに「もう要らないだろう、そんなに一杯食えないぞ」と声を掛けたら「T君(ムスコ)の学校のお友達に一つずつお土産にあげれば?」これにはムスコも驚いたらしく「オバアチャン、オレそんなに一杯持って学校へ行けないよ、明日は剣道もあるし・・・潰れちゃうよ」「そう?」・・・ちょうど小雨も降ってきたので採るのを止めて計量へ・・・「!?」・・・と思う金額に驚く。店で買った方が色々な意味で安いな。精算を済ませて外へ出ると休憩所があるのだが、そこにジジ・ババが行くと農園の人がお茶やらお手拭やらを持ってきてくれる。独酌チチのとこには若い娘さんが商売物ではない家の庭でとれた柿を皮を剥いて運んできた。多分、前回の梨もこれぐらいの勢いで買ったんだろう・・・VIP待遇である・・・サービスも良くなるわな。先ほど一回アップしようとしたら字数制限に引っ掛かってしまったので本日の日記は2部に分かれますので悪しからず。
2007年10月08日
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おはようございます。独酌です。何故にこんなに朝早くからゴソゴソ動き廻っているのかと申しますと、先ほど会社から電話があり起こされました。本日より2日間の予定で京都へ出張に出る筈だった同僚のご尊父が亡くなられたとの事で「代りに今日、明日動けない?」との打診が。来週末は独酌が宮城県の仙台市に出張の予定なのですが、行き先が【京都】ということだったので「・・・忙しいけど、まぁしょうがないな・・・」と恩着せがましく言って代打です。【京都】といっても舞妓さんが歩いてるような華やかな場所ではないのですが、それはそれで楽しみがある所なんですねぇ。特にこの時期。 まあ、仕事だからしかたないか・・・あ~、行きたくないなぁ~!(^^仕方ないんで、(嫌だけど)・・・いってきますっ!!
2007年10月06日
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今晩は。独酌です。「オヤジ、ウチはハードディスク買わないの?」 晩飯の時にムスコが言いました。「ハードディスク?」「テープとかDVDとか無くてもテレビ録画できるの売ってるじゃん」ハードディスク内臓のレコーダーの事を言ってるらしい。今のところ購入予定はない。現在、ビデオ(VHS)が2台、DVDレコーダー1台がある上に独酌もヨメも録画してまでテレビを観る事は殆どないので必要ないからだ。その他にビデオ3台とDVDプレーヤー(再生専用)が1台あったのだが、不要(邪魔)なので知人に貰ってもらうなどして処分したくらいだ。「今んとこいらねぇーなぁ・・・」「ずっと買わないの?」「Blu-ray とHD DVD のどっちが勝つか見てからだな」「?」ムスコが生まれた時には【β方式】のビデオは、この世からほぼ消滅していたのでビデオと言えば【VHS】の事だと思っている。だから当然【VHS VS β】の戦いを知らない。フォーマットの違う2つの勢力の争いがどれだけ一般消費者に被害をもたらしたか・・・そんなに大袈裟なモンじゃないか・・・でも独酌の家は最初に【β】買っちゃったんだよなぁ・・・失敗した。映画などのソフトが出なくなるだけならともかく、終いにはテープ自体が市場に出回らなくなって【ベータ帝国】は終焉を迎えた。「世界のソニー」が負けるとは思わなかったが「数」には勝てないってことなんだと知らされた。今回はどんなモンだろう?【HD DVD】フォーマットを推しているのはNECと東芝だ。一方の【Blu-ray】陣営にはソニー、松下電器産業(パナソニック)、Royal Philips Electronics、Samsung Electronics、Hewlett-Packard、Dellなどが名を連ねている。ソニーも同じ轍は踏まない気のようだ。だが東芝も勝算なしで挑みはすまい・・・。【EVD:Enhanced Versatile Disc】という中国で開発されたフォーマットも、標準的なDVDにとって代わろうと目論んでいるが、これはプロレスの場外からの乱入みたいなもので、今のところ【Blu-ray】と【HD DVD】の一騎打ちだと独酌は思う。だから次世代機種の購入は、これらの趨勢を眺めた上でテレビのアナログ放送が終了し地デジに完全に移行してからで構わないと思っている。と、こんな感じでムスコに説明したのだが、「いつか買うなら明日コジマ行って買わない?」とヌカス。「オマエ、耳が悪いのか?、それとも頭か?」「明日からOO(ダブルオー)始まるから欲しいんだよぉ」「?」こんどはこっちが解らない。「ダブルオー?」 何じゃそれ?話を聞けばまた「ガンダム」やるんですと。皆さんも「ガンダム」という名前はご存知だと思います。【テレビアニメ】というよりひとつの【文化】として扱われているらしく、最近では【ガンダム芸人】という人までいるそうです。独酌も「ガンダム」は知ってるんですが見たことは無いなぁ・・・【機動戦士ガンダム】というのが本家?・・・というか最初に放映されたのだが1979年~1980年のオンエアだというから独酌はもう高校生でアニメなんて見るヒマなかった・・・勉強が忙しくて・・・酒のだけど。「何だ、30年も経つのにまだやってんのか?」とムスコに言ったら、語る語る!初回からのシリーズ物とそこから派生したストーリー、まるで別路線の世界観をもって作られた作品、初回へのオマージュとしてのシリーズなどなど・・・澱みなく、正に「立て板に水」といった感じでベラベラと喋る。言ってる事はチンプンカンプンだがこんなに弁の立つ奴だとは思わなかった・・・?「何でオマエ、去年、一昨年の内容まで知ってんだ?」海外でも日本のアニメは人気があるらしいがリアルタイムで流してるのか?「ネットとDVDで見てた・・・」日本での放送は毎週土曜日なのだが、週明けの月曜日になるとDVDに落とした物を売ってる奴がいたらしい。お値段ジャスト【1ポンド】。良い小遣い稼ぎをしてるのがいたんだな。それはともかく【OO】を録画したいのだと言う。「DVDでもビデオでも使えば良いだろう」「一話ずつじゃなくてまとめて綺麗な画質で撮りたいんだよ!」アニメというのはCMや主題歌を抜くと正味で20分程になるらしい。それを1話ずつ1枚のディスクに録画するのは不経済な上に保管の場所もとる。まとめて録画するには編集作業が必要になるがビデオに録り溜めしたものは画質が悪いのでダビングにより更なる劣化を招く・・・ナンタラカタラ・・・。解るような解らないような・・・面倒臭いので「カアチャンに聞いてみろ」と会話を打ち切る。「えーっ!ひでーなぁー、ダメって言うに決まってんじゃん!!」 ふむ、馬鹿でもそれくらいは分かるらしい。ヨメはこの手の話にはまるで興味がないから話には加わらなかったのだが、話を振られるとムスコの顔を「ジット」睨んだ。10秒・・・20秒・・・30秒・・・「やっぱ、要らないや・・・」おー! ヨメ凄い。無言の圧力と眼力でムスコをネジ伏せた。「アンタ、やる事が他に一杯あんでしょ・・・」 トドメの台詞である。農水省は2007年10月4日、省内のパソコンから無料のインターネット百科事典「ウィキペディア」に書き込んだとして、地方農政局の職員を含む6人を口頭で厳重注意したことを明らかにした。同省によると、書き込みは2003年から計408件にも達し、このうち人気アニメ「機動戦士ガンダム」の項目への書き込みは約260件にも上っていた。最近、各省庁職員による職務中の同サイトへの書き込みが相次いで発覚しているが、これはウィキペディアを編集した組織が分かるツール「ウィキスキャナー」によるもの。書き込みは、行政にかかわる専門的な内容からエンターテインメントまで多岐にわたり、厚生労働省からは、薬物に関する編集が確認されたほか、アダルトゲーム「ななついろ★ドロップス」の編集も行われていた。宮内庁でも、天皇陵に関する批判的な書き込みの削除痕が判明している。農水省からの書き込みでも、ガンダム関連以外に農水行政関連の記述も多かったが、今回の件を受けた同省は、職場のPCからの書き込みを一切できなくした。 夕刊 フジ [ 2007年10月5日16時28分 ] 「アンタ等、やる事が他に一杯あんでしょホントに!」(怒!)
2007年10月05日
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今晩は。独酌です。ヨメの友達の旦那さんが釣りに行ったとかで、また戦利品のお裾分けに与かりました。前回は奥さんに届けさせたそうですが、今回はご本人様、自ら胸を張ってのご登場となりました。前に貰った【鯛】は小さ過ぎて食べる時にちょっとだけ罪悪感を感じた独酌でした。http://plaza.rakuten.co.jp/suisui6103/diary/200705160000/今回はいささか違うようでクーラーボックスから取り出したビニール袋が大きいし、何より「エッヘン!」といったオーラが出まくっています。「いやぁ~、まだちょっと小振りなんですけど・・・」一応は謙遜してるようだが満面の笑みを浮かべながら「誉めて!、誉めて!!」のオーラは出まくりまくりです。胸を張る・・・というか腹を突き出してると引っくり返っちゃうぞ・・・堂々の凱旋。まあ、釣りをされる方はこれが楽しいのかも知れませんね。独酌は新鮮な魚を貰えるだけで嬉しいので、「いやぁ~、いつも済みませんねぇ!」と言っておく。「今度はもう少し大きいの狙ってきますよ!」と言いながら旦那さんはニコニコしていたが、「今回は狙わなかったの?」というムスコの言葉に一瞬詰まっていた。「でかけりゃ良いってもんでもないから・・・」と独酌はムスコを蹴り倒して笑いながらフォローを入れるが、これは満更でもないのである。旦那さんが帰る際にムスコは「今度はマグロ釣ってきてよ、でっかいの!」と言い垂れやがった。もう一発蹴っておく。がっちりと縛ってあってビニール袋が解けないのでキッチンバサミでじょきじょき。シンクに出してみると【チダイ】が4匹に【サバ】が2匹が氷と一緒に転がり出てきた。早速、下拵えをする事に。 【チダイ】は30センチ程なので刺身ではなく塩焼きと蒸し物にする事にして鱗を挽いて腸を抜いて冷凍庫へ。漢字では「血鯛」と書くのだが、「血」の字が生々しいので関東では「花鯛」と書くことが多いようです。呼び方としては、広島県、高知県では「ちだい」、また広島県の【倉橋島】では「れんこだい」とも。関東では「はなだい」「ちこ」「ちこだい」と呼ぶ地域も多いく、「姫鯛(ひめだい)」という優美な呼び方をする地域も。【マダイ】と違って晩夏から秋が旬。日本海側の【小浜】での「小鯛の笹漬け」で御馴染みですが酢との相性は抜群。独酌が思うに最高の食べ方は寿司ネタの【春日子】。また見た目は【マダイ】とほぼ同じでも大きさが全然違う(最大でも50センチ位)なので、昔は宴席などでの塩焼きにもよく使われてました。結婚式の折箱とかに必ずはいっていたなぁ・・・冷めて硬くなってるから美味しくはないのだが独酌は子供の時にねだって他人の分まで貰ってました。目当ては「これ」です・・・鯛の骨。 【鯛の鯛】と独酌は呼んでます(というか叔父にそう教わりました)が【きちぬ】という呼び方もあるようです。どちらにしても縁起物(幸運のお守り)として収集する人がいます。独酌はこれ欲しさに子供の頃、せっせと鯛を分解してました。結局は身を食べないのでエラク怒られましたけど。【カード】欲しさにお菓子を捨てちゃう子供と一緒です。何か今はオマケとしてではなく【カード】単体で売っているみたいだな。どっちが良いのやら・・・。【サバ】は足が速いので今夜のオカズになってもらうのだが、こんなにスマートな【サバ】は初めて見たなぁ・・・最初は太った【サヨリ】かと思った。大きい、小さいではなく「細い」のである。頭からシッポの先まで30センチ以上はあるのだが胴体の一番太い部分でも5センチ程しかない。「秋サバなのになぁ・・・欠食児童みたいなのもいるんだなぁ・・・」さて、どう料理するか?腸を抜いてみて「脂」がない事は確認できたので【ムニエル】にする。脂の載った新鮮なサバは〆サバが一番、塩焼きが二番、味噌煮が三番・・・まあ独酌の好みによる番付だが、どれを作るのにも向いてなさそうなので【カレー風味のムニエル】に決定。レシピと言うほどのもんではないが簡単に作り方を。三枚に卸すほどの大きさでもないので腹開きにしたサバの中骨(背骨)を外して皮側・身側と満遍なく塩を当ててザルの上で10~15分ほど放置。待ってる間に【タルタルソース】を作ります。市販の物で構わないのですがヨメも健康診断の結果でコレステロールが高いと出たので本日はキューピーの【ディフェ】を使用します。キュウリのピクルスとラッキョウの甘酢着けを微塵切りにしたものと乾燥パセリ(生だとバカムスコが食べない)を【ディフェ】と混ぜるだけ。茹で卵は省きますのでかなりサッパリした味になりますがこの際しょうがないでしょう。ウチみたいな野菜嫌いの【馬鹿】がいない(馬も鹿も草食動物なのに何故に野菜を食わない?)ご家庭では香味野菜やピクルス、好みでお新香など色々入れるとバリエーションが楽しめます。独酌のお薦めは「ラッキョウ+ミョウガ+キュウリの古漬け」です。白身魚や鶏と合います(と本人は思ってます)。サバが汗をかいたら(水分が滲み出てきたら)熱湯をかけて流します。「さっ」とで構いません。どうせこれから焼きますから臭いを取るだけです。キッチンペーパーで水気をよく除いたらカレー粉を混ぜた小麦粉をはたき付けてよくまぶします。余分な粉を落として温めたフライパンで皮目から焼きます。バターで焼き上げるのがコク・風味ともにベストですがコレステロールを考えて今日はオリーブオイルです。皮が「カリッ!」とした感じに焼けたら引っくり返して中火から弱火にして火を通します。焼きあがる直前に白ワイン(なければ日本酒でも可)を入れアルコールを飛ばします。せっかく「カリッ!」と焼けた皮にだけは酒を掛けないで下さいね。レモンとソースを添えて供します。カレー粉を強く効かせればビールに、ふんわり香る程度なら白ワインに会うと思います。焼けたサバを皿に移して、「キュウリ、アスパラガス、レタス、ワカメ、タマネギ」の【サラダ】と昨日から煮ていた「鶏と大根」の【煮物】に「海老とセロリ」の【炒め物】と「冬瓜とナス」の【煮浸し】と「アサリ」の【味噌汁】で夕食完成! さてテーブルに移動して食べようと思いムスコに声を掛けます。「オカズ出来たから、ごはん持って来い!」ムスコの唯一の手伝いが炊飯器から茶碗にごはんをよそいテーブルまで持ってくること。よく躾た犬の方が絶対に役に立つ。「ヴェーッ! 肉ないのーっ?」こいつの頭の中では【鶏】は肉扱いされてないようだな。(欧米かっ!)「おまえなぁー、野菜食わないで肉ばっか食ってるとカアチャンみたいにコレステロール上がるぞ」「オレはまだ若いから大丈夫だよ」「コレステロールに若いもへったくれもないぞ・・・血液ドロドロになって死んじゃうぞ」「中年脂肪なんてオレ関係ねぇえよ!」 地雷を踏んだ馬鹿・・・知ぃ~らねっと!噛み殺されるかと思いきや、やはり「親バカ」なのかデカイ豚肉を焼いてやっている。こうやって甘やかすから肉しか食わない草食動物が出来上がる。しかし、まあ【中年脂肪】とは言いえて妙か・・・歳とってくれば脂も付いてくる。年とともに増すのは貫禄や英知だけにして欲しいもんである。【スズキ】や【ブリ】は年取って脂が載ると「出世」したと言われるのになぁ・・・人は太ればただの「ダメ中年」か。「出世魚」という言い方があるが、ただデカクなりゃ良いモンでもないのは【人】も【魚】も同じかもしれないな。コノシロ/小鰭(こはだ) 【ブリ】の様に大きくなるにしたがい名の変わる魚を出世魚というが、これは逆。小さい順に「新子(しんこ)」、「小肌(こはだ)」、「なかずみ」、それ以上を「このしろ」と値段が下がっていく。この魚を一番珍重して値段も高いのが東京である。江戸前寿司に【こはだ】がなくては始まらない。そのなかでも早春の生まれた年魚である【しんこ】は特に珍重され、走りには1キロ25000円、ときには50000円という高値がつく。これが6月には2000円弱になる。また意外に知られていないのが「このしろ」の塩焼きの旨さ。体に対して横に細かく包丁を入れて塩焼きにすると脂があってとても旨い。 ↑5月の声を聞くと市場には「新子(当歳魚)」が出始める。この出始めはなんと1キロ25000円。これは1グラムで25円。右の写真の新子の重さが4~5グラム。1匹が100円前後、1かん作るのに5匹は使うということなので最低でも500円の原価となる。しかも手間は普通の小肌の何倍もかかる。これ、高級寿司屋で食べたら1かん幾らになるんだろうか? でも【春日子】と並んで【新子】も独酌の大好物なんだよなぁ・・・。人も魚も脂はほどほどがよろしいようで・・・目指せ「脱!中年脂肪!」「脂肪」が原因で「死亡」では笑えない。
2007年10月04日
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今晩は。独酌です。独酌の住む街は10月1日(月)よりゴミの分別の仕方と収集日が変わりました。明日10月4日(木)が変更になって初めての【可燃ゴミ】の収集日となります。変更になる暫く前からチラシでの案内や説明会などがあったのですが、独酌は未だに分別方法がよくわかりません・・・と言うより馴染めません。以前の分け方は、まあ慣れもあるのでしょうが感覚的に納得できるものでした。【燃えるゴミ】と【燃えないゴミ】の境目は「燃やしても大丈夫なゴミ」と「燃やすと体に悪そうな煙が出るゴミ」みたいな感じで認識していました。ビニール・プラスチック・ゴムなど燃やしてみて嫌な臭いのするモノは【燃えないゴミ】だから、あとは【ゴミ】なのか【資源】なのかに気を配ればOKです。独酌の家で大量に出るモノといえば、当然【ビン】と【缶】です。この2種類の資源ゴミは専用の容器が集積所に置いてあるので、何も考えずにまとめて出してましたが、但し書きを良く読むと【ビン】の方には何種類かの区分が定められていて本当は分別しなくてはいけなかったようです。あとは資源になるゴミとしては【紙モノ】があるわけですが、独酌はこれも【紙パック】【古新聞】【ダンボール】の3種類しかないと思ってました。ところが【紙モノ】も色々とありまして、【リサイクルマーク】が付いている紙製品全般に資源として指定されているのだそうです。う~む、ぜ~んぜん気にした事がなかった・・・。ところが10月からの新しい分別のしかただと独酌家から出るゴミは殆ど全てが【資源ゴミ】となる。今まで指定日まで保存していたビン・缶・紙類に加えて、これまではポイポイと捨てていたヨーグルトやゼリーのカップ、ヤクルトの容器、卵が入ってる透明のケース、スライスハムやベーコンが入ってる真空パックのフィルムなどなど・・・【リサイクルマーク】が付いているモノ全てが【資源】になるのだという。分別の仕方が独酌の住む地域とは違う方も、この3種類のマークが付いている製品がどれくらいあるかちょっと確認してみて下さい。きっとビックリしますよ。結局、独酌の家ではゴミ箱のサイズを全部変えるハメになりました。再利用できるものはリサイクルする。これは当然でやらなければいけない事だと思うのだけれど、この間まで「有毒ガスが出るから・・・」とか言って【燃えないゴミ】として分けていたビニールやポリエチレン(食品用ラップ)を【燃えるゴミ】として分けろと言われても・・・頭では納得しても、体が・・・手が勝手に【燃えないゴミ】の箱に入れちゃうんだよなぁ・・・ホントに良いの燃やして? ゴミを埋める土地が足りなくなったからだと言うのだが。東京都の中で唯一どんどんと面積が増えていた江東区もここまでか。これ以上、東京湾を埋め立てたらマズイとこまできちゃったのかな?【リサイクル】も大事だけど、まずは「捨てない」「ゴミにしない」のが肝要なのだと思う。「消費」を個人レベルで抑えると景気が下降すると言われるが、景気が上向いてると感じてる人が今どれ程いるというのだろう? 【トヨタ】だって徹底的にムダを排除してあの数字を残しているのである。独酌の家の傍に【来来】という「ラーメン屋」があって、そこで【楊】さんという中国の人が働いている。彼は働き者で朝はガソリンスタンドで働き、昼から夜は【来来】で働いている。独酌の家は冷暖房は基本的にエアコンで行っているのだが、リビングの床がフローリングなので真冬は足が冷たい。靴下とスリッパを履けば済むことなのだが独酌もヨメも家の中では「素足派」なので【ファンヒーター】を買おうという話になったのだが、「ガス」か「石油」かと考えた時に工事の必要がなく買ったその日から使える「石油」に軍配があがった。量販店で【ファンヒーター】を買い、帰りにいつも給油するガソリンスタンドへ寄って石油を買った。最初は石油の容器も買わなければならないのだが、昔からある形の「18リットル」入るモノと真四角で「20リットル」入る容器の2種類があった。「こっちの方がカッコ良いし、いっぱい入る・・・」とヨメの単純な発言で「20リットル」を選択。しかしこの「2リットル」の差が後に問題となる。家からスタンドまで歩いても5分はかからない距離である。石油を買うためだけに車庫から車をだすのも面倒くさいので歩いていこうと思ったが、考えたら帰りは20キロ近い重さの容器を持って帰ることになる。幾ら近いとはいえ20キロは辛い。「自転車で行こっと・・・」とカゴに石油の容器を入れようとしたら入らない。独酌の自転車には荷台が付いていないのでカゴに入らないモノは手に持たなければならない。これではチャリで行く意味がないのでヨメの自転車で試すが、こちらも微妙にカゴに入らない。ヨメの自転車のカゴは独酌のよりかなり大きいのだが、容器の隅が引っ掛かって入らない。「18リットル」タイプなら楽勝で入るだろう・・・2リットルが裏目に出た。まあ「しゃーないか」とヨメの自転車のカゴに空の容器を斜めに突っ込んで出かける。スタンドで容器に石油を入れてもらいカゴへ入れようとしたが、流石に20キロの容器をはみ出た状態でカゴに入れると壊れそうだった。う~む、どうすべい? と考えていたら店長が「この自転車の荷台なら大きいから大丈夫。あとで持ってきてくれれば良いから」と言ってくれたので助かったのだが、この自転車が【楊】さんのモノだった。今時、こんなにガッチリした自転車は新聞配達くらいしか・・・と思ったらそれもその筈で、新聞配達の人が捨てるのを貰ったのだと言っていた。右のブレーキレバーを握っても何の抵抗もない。ワイヤーが切れているらしい。当然ブレーキはまるで利かない。「たいじょーぶ、たいじょーぶよ、左で停まる。ゼンゼンたいじょーぶね」と【楊】さんは笑ってる。貰った時から右ブレーキは利かなかったらしい。【楊】さんは午前中ガソリンスタンドで働くと独酌の家の前の道を通ってラーメン屋へ向かうのだが、どうせ「ついでだから・・・」と以後は石油を届けてくれるようになった。石油がなくなったら空の容器をスタンドまで誰かが持って行けば、【楊】さんがお昼前に届けてくれる仕組みである。そんなこんなで世話になっているのでウチのムスコが留学する際に不要になった自転車を彼にあげた。新聞配達の自転車がかなりボロボロになり、左ブレーキも利かなくなった上にペダルも片方がグラグラになってしまったからだ。何の変哲もないイワユル【ママチャリ】だが新品に近かったので喜んでくれた。何故に子供が【ママチャリ】か? と言えば、このバカは小学校4年から6年生の間で自転車を実に7台無くしている。自転車で何処かへ出かけても帰りには忘れて歩いて帰ってくる。忘れないで乗って帰ってきても鍵を掛けるのは忘れる。施錠を忘れなければ鍵を無くしてしまい鍵を壊して乗ってくる・・・無くなって当然、盗んでくれと言ってるようなもんである。「ママチャリやだよぅー! マウンテンバイク買ってよーぉ!」ヨメに引っ叩かれて却下である。それでも無ければ無いで不便なので買い与えていたが卒業間際にまた盗まれやがった。そうして買った8台目が【楊】さんへ渡ったのである。その自転車を【楊】さんに貰ってもらってから2年が経とうとしている。ラーメンがあまり好きではない独酌は冬になって石油を運んでもらわないと薄情にも無沙汰が続いてしまうのだが、この間、久し振りに道で自転車に乗る【楊】さんに会った。その自転車だがペダルを漕ぐと「キーキー、ガタガタ」と音がするしライトも壊れてしまっているようだった。「随分とボロボロになっちゃったね」と言ったら、この前の台風の時に風でなぎ倒されてこうなってしまったとの事だった。チェーンケースと言うのだろうか?チェーンが収納されている部分が歪んでチェーンが当っているらしく漕いでいる間は「ガタガタ、カチャカチャ」とずっと音がする。おまけにベルも取れて無くなってしまったのだと言う。幸いブレーキは無事らしいので走って停まるのには問題ないみたいだが、【楊】さんは出前にもこの自転車で出かけるので警笛代りのベルが無いのは危ないと思った。「【楊】さんベルが鳴らないと困るでしょ?」「たいじょーぶ、たいじょーぶよ、ベルだけ鳴らない、あと全部鳴る!」「でもチリンチリン鳴らないと人がいる時に危ないよ」「たいじょーぶ、ワタシちゃんと口あるよ、チリンチリン!」彼の名誉の為に記すが、彼は決して【ケチ】ではない。使えるモノを使わないのは勿体無いと普通に思っているだけだ。本来はこれで当り前なのだが・・・ここまで大事にしてもらえれば物も幸せだと思う・・・そう思えてしまう独酌も少し感覚がズレてきてるのか?バカムスコはこちらに帰って一月もすると「自転車買ってくれー!」と言い出した。ヨメは「アンタに自転車買ってもどうせまた無くすでしょっ!」と強行に反対していたが塾とピアノ教室が遠いので渋々購入した。しかし本人の希望の【マウンテンバイク】ではなく、またしても【ママチャリ】である。「何だよ、またママチャリかよ・・・」文句しきりであるが不満なら自分で買いやがれ! お前にモノを買ってやるのは本当に金をドブに捨てるようなもんだと最近とみに思うようになった。あー勿体無い!お前に買うぐらいなら【楊】さんに新品の自転車を買ってあげたいくらいだ。でっかいカゴか荷台の付いてる奴・・・いや、別に変な下心は・・・もうすぐ冬だし。(^^;
2007年10月03日
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今晩は。独酌です。昨日は肌寒いくらいの陽気だったのに、今日は半袖でもOK。ホント調子が狂うなぁ・・・仕方がないので薄い【夏掛け】をまた引張り出しました。せっかく洗って圧縮して仕舞い込んだのに。昨日このブログで「こういうのはよろしくない!」と書いた【エリカ様】がマスコミを通じて謝罪をしたそうです。謝罪の文章がよく練れているので「本人が書いたモンじゃない」とか色々と言われているようですが、ダンマリを決め込んで謝らないよりはマシ・・・波紋のデカサに驚いて謝ったようにも思えますが・・・なんじゃないかと。他人事ながら【エリカ様】の親御さんも「ほっ」とされてるんじゃないかと思います。可愛い子は甘やかしちゃうのかなぁ・・・傍目から見れば可愛くも何ともない子でも甘やかすのが「親」だもんな・・・いわゆる「親バカ」ですね。今の日本は空前のペットブームだとかで、全国の新生児の数をペットショップの犬・猫の販売数が上回ったのだとか。そんな訳で犬・猫を「ウチの子は・・・」と呼ぶ人が沢山いて、この業界「何を出しても売れる!」とかで笑いが止まらないのだそうです。何しろ高ければ高いほど売れ行きが良いというのだからスゴイですね。だからこの世界にも沢山いますよ「親ばか」が。独酌の会社の取引先に【サンリオ】という企業があります。ウチは子供が野郎だったのであまり有り難味がなかったのですが、猫のヌイグルミやお弁当箱などを貰ったりしました。もっとも小学校の高学年になると【キティーちゃん】の絵が書いてあるグッズは拒絶するようになり、プールの時にカエルの絵のバスタオルを使うくらいでしたね。このバスタオルはヨメが一工夫していて、片側にゴムが通してあってスナップボタンで留められるようになってます。プールから上がった時に体にローブのように羽織れるようにしてあるわけです。これも何時の間にか嫌がるようになったので独酌が風呂上りに【腰ミノ】みたいに履いていたのですが、「みっともないからヤメロッ!」とヨメに捨てられてしまいました。涼しくて良かったのになぁ・・・勿体無い。その【サンリオ】がこんなん出しました。これさえあればお宅のネコちゃんも、あっという間に変身! 10000円以上もするのにバカ売れ中!!せっかく買って自分に家のネコに着せたのだから、誰かに見せたくなる気持ちはわからないでもありません。 【プリンちゃん♀】 可愛いし似合ってます。 【うめちゃん♀】 何となく微妙な気もしますが、まあ「アリ」です。 【幸太郎くん♂】 男の子だけど「アリ」かな、可愛いから。【サスケくん♂】 うーん、「ギリ」ですか。 【バジルくん♂】 これは・・・何かちょっと・・・ 【ルドルフくん♂】 完璧に飼い主さんが勘違いしてますねぇ・・・以上が【変身セット】を購入された方からの投稿された写真の一部です。男の子なのに【キティーちゃん】に変身させられちゃうのも迷惑じゃないのかと思うのだが当の本人(本猫?)は気にしてないのかな?やっぱり男は男らしくが良いと思うな、独酌は。男の子と言えば「夏は麦わら帽子さ!」 虫とりに行きそうな感じがするね、この子は。「よっ!旦那、粋だねっ!」 「渋いねぇ~!」「猫に股旅?」いや、意味が違うしこれはやり過ぎ・・・・・・ 「親バカ」は他人様にそれほど迷惑を掛けないのでまだ可愛げがあるけど、「バカ親」と呼ばれる【モンスターペアレンツ】に至っては犬・猫以下。こいつ等が「親」になった事がそもそも間違いなのだが、こいつ等の「親」から躾直さなければならないから手遅れだろう。【ガン細胞】じゃあるまいし、これ以上は悪性の遺伝子が世の中に広まらないように願いたいもんです。可愛い写真を見て和んでいたのに気分がささくれてきた・・・いかん、いかん美味しいお酒飲んで笑って寝よっ!
2007年10月02日
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今晩は。独酌です。早いもので今日から10月、今年もあと3ヶ月となりました。独酌が子供の頃には公立の中学校には【衣替えの日】があり、「6月1日」と「9月1日」で制服のシャツを半袖・長袖に替えていた記憶があります。ズボンの生地もこの日を境に夏物・冬物にチェンジしたような・・・今考えたら9月に冬物は暑い気がしますが、昔は誰も文句を言わないで決められた事に従ってました。今朝ムスコが制服を着てるのを見て「半袖じゃ、もう寒いんじゃないか?」と言ったら「大丈夫、大丈夫」と言って出て行きました。昨日今日、東京は寒くて独酌は寝る時に布団を掛けて寝ましたよ。ヨメは「暑っちぃーよぉー!」と不平タラタラでしたが独酌はタオルケット一枚じゃもう寝られません。家を出て、モノの10分程でムスコが戻って来ました。「ほらみろ、寒いんだろぅ!?」「違うよ」「また忘れ物か?」「違うよ、今日は学校休みだった・・・」「?」10月1日は【都民の日】で東京都の国公立の学校はお休みとの事。そういえばそうだったけど、通ってる本人が忘れるモンかね、普通?眠い目擦って朝メシ作ったヨメは「あんたホントに頭、大丈夫?」とムスコに小言を言ってますが、当の本人は「あ~、得した、得した。もう一回寝ようっと!」思考レベルは多分、よく躾られた犬・猫と変わらんなぁ・・・。(o´_`o)ハァ・・・しっかりしてくれよ、ホント。【DREAMS COME TRUE】のボーカル、吉田美和さんの私生活でのパートナー(籍は入れていないが事実上の夫)だった映像ディレクター、末田健さんが先月26日に胚細胞腫瘍で亡くなっていたとニュースでやっていた。まだ33歳の若さだったそうだ。末田さんは8月上旬に体調が悪化し緊急入院。同月4日に開幕した全国ツアー【WONDER LAND】と並行して吉田さんや末田さんの両親が献身的な介護を続けていたのだというが、どんな気持ちでステージに立っていたのだろう?「どんなことがあってもステージをしっかり務め上げる」。夫、末田さんと約束を交わした吉田さんは気丈にステージに立ち続け、9月23日に東京・国立競技場でツアーファイナルを迎えた。末田さんが亡くなったのはそのわずか3日後。吉田さんが大仕事を終えるまで待っていたかのような旅立ちだった。独酌は生でツアーを見たわけではないが、この画像を見る限りではファンの誰も気が付かないだろう。これが【プロ根性】というものだと思う。それでも吉田美和さんと末田健さん二人の【未来予想図】にはこんな筋書きは無い筈だったろうなと思うと切ない気持ちになる。独酌は芸能音痴なので【ドリカム】の唄もよくは知らない。それでも有名な曲は知っているし吉田美和さんの声も好きだ。夫の末田健さんは、どんな方かも知らないがご冥福をお祈りしたい。それに引き換え・・・ダメなんじゃないの? こういうの?こんな人に似てると言われるのも迷惑な話である。似ていると言われても親近感は持てないし、共感も出来ないなぁ・・・犬・猫より【躾】が出来てません。やっぱり子供の躾は親の責任だと思う。まあ【えりか様】みたいに20歳過ぎてる大人の躾がどうこういわれても親御さんも困るかも知れないが、「どういう躾してきたんだ?」と世間から言われるのは仕方ないかな。ウチも「放し飼い」にしたと言われないようにきちんと躾をしなければ。居間のソファの上に制服のシャツ、ズボンが投げてある。誰かがハンガーに掛けてやらなければ、皺くちゃになること確定である。ムスコはパンツ一丁に靴下だけという信じ難い程マヌケな格好でキッチンで冷蔵庫を物色している。冷蔵庫の扉を開けっ放しにして牛乳やジュースを飲んでいたが、「何か今日、寒くない?」冷蔵庫の扉を閉めて服を着ろ!【躾】のし甲斐があり過ぎて眩暈がした。まずはこの辺が目標か・・・いや、犬じゃなくて【パン君】の方ですよ。一応。
2007年10月01日
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