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今晩は。独酌です。夏休みも終わり今日から仕事です。普通の月曜日でもちょっと憂鬱だったりするのに10日近くも休んだひにゃぁ~「あ~っ!仕事したくねぇー!」これじゃ子供が夏休み明けに学校へ行きたがらないわけだな~・・・と独りごちていたらヨメに歯を剥いて睨まれました。 休み前のムスコ(うに頭の中で渦巻ていたイロイロなものが溢れ出して白目を剥いて倒れてます)を一週間ほどホッタラカシておいたら・・・・・・こんな感じで焼けました(ほぼ焦げてます)^^ムスコはまだ休みが続きますが大人は日常へ戻ります。(TT)とりあえず帰ってまいりました。また皆さんのところへお邪魔しますので宜しくお願いします。「ただいまっ!」
2007年07月31日
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「どわーっ!」やっと終わった!!おはようございます。独酌です。どうにか仕事にケリがつきましたのでこれから「夏休み」に突入させて頂きます。*独酌家さま~ばけ~しょんイメージ図*独酌寝てます。 ヨメも爆睡中。 ムスコはこんな感じ。とりあえずノンビリしてまいります。それでは「いってきますっ!!」
2007年07月22日
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今晩は。独酌です。どうにかこうにか仕事に目途が付き「フーッ!」と一息ついているとこです。昨日「都市伝説」のことに少し触れましたが、この後に向かう独酌のハハの実家には「田舎伝説」が幾つかあります。<其の壱>車で15分くらいのところにあるお寺に【お釈迦様の指の骨】がある。確か左手の親指だったような気がした・・・伝説と言うよりドードーと展示してあるんだよなぁ。<其の弐>車で40分くらいのところにあるお寺に【人魚の木乃伊】がある。これまた伝説と言うより展示してキッパリ言い切っちゃってんだよなぁ、まったく。<其の参>【人魚の木乃伊】のお寺の傍に【夜泣き石】というのがある。昔この辺りで水害が起きた時に亡くなった子供の霊が憑いていて顔が浮かび上がって『涙』を流すんだとか・・・。やっと伝説らしくなってきたけど、やっぱり【石】はかなり堂々と飾ってある。まあこんなトコなんです。独酌のハハの産地は。前にも書きましたが独酌は子供の時、夏休みなどの長い休みにはこの『ど田舎』に放牧へ出されてました。『ど田舎』ですから土地はあり余ってますから家も無意味に広いです。独酌は放牧に出されてる最中はいっつも20畳程の広さの部屋に一人で寝かされてました。自分の家でも幼稚園の時から一人で寝てはいましたが6畳の部屋のベッドで寝ていましたから、ただっ広い畳の部屋の真ん中に布団を敷いて寝るというのは何だか落ち着かなくて嫌なものでした。だから独酌は布団を部屋の隅っこに引っ張っていって寝てました。子供ながらに「座って半畳、寝て一畳」を実感しましたよ。これよりもっと嫌だったのがトイレが家の中にない事でした。独酌が寝ていた所は『離れ』のひとつだったのですが『母屋』と違って室内にトイレがついておらず、用を足す際には庭の池に架かった小さな橋を渡って『厠』まで行かなくてはならないのです。当時は庭に灯りが無かったので夜はロウソクか懐中電灯を持って行くのですが、たかが3~4分の道程がやけに永く感じられました。特に寝る前に「怖いテレビ」を観た時とかは嫌だったなぁ・・・「怖いテレビ」といっても『妖怪人間』とか『仮面ライダー』とかだったりするわけなんですが。この手の「面白怖い」のと違って『怪奇大作戦』はホントに怖かった。これがある日はスイカや梨などはなるべく食べないようにして、「離れ」に寝に行く前に必ず『母屋』でトイレを済ませてから眠りました。テレビより怖かったのが年上の従姉妹が読んでいた少女漫画。『楳図かずお』だったかな?【へび女】とか【ミイラ先生】とかいうマンガが半端じゃない怖さ! 「少女まんがはオメメにお星様キラキラじゃないんかいっ!」・・・マジで怖いよ~っ!これ読んじゃった日は「アウト!」って感じでした。こんな子供時代に独酌は【都市伝説】のひとつをここで見ました。まだ幼稚園の年長くらいの時だったと記憶してます。この年の夏休みに独酌がハハの実家へ到着すると、母屋の一部を建て替えたのか建て増ししたのだと思いますが、ちょうど『棟上式』というか『建前』みたいな事をやってました。この辺では『建前』というと【お餅】や【小銭】を紙に包んで集まった人たちへ投げました。近在の人たちが集まって、この『お捻り』みたいなのとは別に酒や料理も振舞われます。田舎での数少ないイベントのひとつだったのでしょう。翌日の朝、まだ薄暗い内に独酌が『厠』へ行くと門の傍に女の人が立っていました。「こんな時間に何だろう?」と一瞬は思ったのですが如何せん切羽詰った用事で『厠』へ向かっているわけですから黙ってその人の脇を通り過ぎようとしました。この時「坊ちゃん、おうちの人起きてます?」と声を掛けられたのでした。その時に初めて気が付いたのですがこの女の人は手拭を頭から被り(姉さん被りというのでしょうか)、目から下も手拭で覆っていました。田舎の人は朝が早いですから誰かしら起きてはいると思いましたが「わかんないっ!」と叫んでトイレに駆け込みました。『自然』はかなり激しく強く独酌を呼んでいたのでした。用を済ませて出てくるとその女の人は「昨日の建前のお餅がまだ残っているか訊いてきて欲しい」と言います。独酌が寝に戻ろうとしてる『離れ』と『母屋』は方向が違うしだいぶ距離がありましたので「嫌だよっ、自分で行きなよっ!」と言って走って逃げようとしました。その時に腕を掴まれて顔を覗き込むようにして「お願いします、坊ちゃん」ともう一度頼まれました。独酌が手を振り解こうとして暴れたからなのでしょうか、女の人の目から下を覆っていた手拭が解けて落ちてしまったのは。その人は慌てて手拭を押さえようとしましたが、ずれた手拭の隙間から独酌は見てしまいました。その人の口が耳の辺りまで裂けているのを。ここで「私キレイ?」とくれば【口裂け女】なのですがその人は声にならない声を上げて顔を押さえて走り去ってしまいました。今にして思えば『兎唇』だったのでしょう。その時は驚いて声も出せずに済ませたばかりの小便を漏らしていた独酌も数年して『口唇裂』がただの怪我をした傷と同じようなものだと知りました。出来る事ならこの人に一度謝りたかったのですが、その機会を逸したままになってしまいました。この人の家は村のはずれの方にあったようですが、【村八分】というほどではないにしても差別にあっていたようです。「近親結婚を繰り返した一族」だとか言われていて普段からあまり他の家の人たちとの付き合いはなかったようでした。この家の人たちは何時の間にか行方が判らなくなってしまったのだと言います。当主が死んだ後、子供たちは逃げるように家を捨てて出て行ったそうです。ただ独酌はあの時の女の人が「哀しそうな眼」して逃げて行ったような気がしてならないのです。それが今でも心残りというか心苦しいです。皆なに会うのは楽しいですがハハの実家へ行く時には「あの時」の事がどうしても思い出されます。だからせめてムスコには「自分と異なる者を見ても、『恐れるな』『蔑むな』まず『理解』せよ」と教えたいと思います。・・・なんて偉そうな事を言っても【おかまさん】とか見るとやっぱり独酌は「うえ~っ!」ってなっちゃうんですけどね。(^^
2007年07月22日
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今晩は。独酌です。医者に「四十肩」の一言で片付けられた哀れな肩を揉みながら、相変わらずパソコンに齧りついています。何とか今日明日中に仕事のメドを立てて「夏休み」に突入しようと足掻いています。今年の夏休みは9日を予定していますが、7日を海で過ごして残りの2日が【いとこ会】です。今年の【いとこ会】は「存命の者は万難を排して馳せ参じるべし」という厳しいお達しが幹事から来ています。その強制力たるや『赤紙』と変わりません。【いとこ会】というのは独酌の母方の従兄弟の集まりですが、普段は書いた字の通りに従兄弟(&その連れ合い)が集まる『飲み会』ですが今年は拡大バージョンで開催します。従兄弟&その家族全員が集合する事に・・・人数が人数なので会場はホテルを選びました。全員の宿泊用の部屋も予約済みです。『飲み会』のその日の内に帰ろう(または帰れる)なんて甘い考えは誰一人として持ってはいません。端から「お泊り」覚悟の上で参加です。ですから【いとこ会】は中華の『満干全席』に臨む時間と体力が必要なのです。この空恐ろしい【いとこ会】に今年は【ホーホー団】のメンバーが4人参加すると言い出しています。「どうなっても知らないぞ」と独酌は言っているのに4名とも行く気マンマンです。まあ世間の厳しさ(単に「もう飲めません!」という言葉が通じないだけだが)を知るのも良い勉強になるか。普通でしたら「親族の集まりに赤の他人が?」と思われるかも知れませんが、『従兄弟 = 家族である → 家族の友人 = 自分の友人である』という極めて単純な図式がウチにはあるので誰が参加しようが気にする奴はいません。実際のところ毎回のように全然知らない人が何名かは混じっています。最初の7日間も「海で過ごす」と言えば聞こえは良いのですが実際のところ『バカンス』といったイメージはあまりありません。ムスコも今年になって初めての参加です。子供には無理なんですよね『いきなり黄金伝説』みたいな生活は。ムスコも14歳になって図体はデカクなってきたので「今年は海、行くか?」と尋ねたら「・・・う~ん・・・行ってみるかなぁ」と暫く考えて答えました。食料も半分は自給自足みたいな感じなので『体力』という面でも子供には厳しいのですが最大の難点はTVが写らない(NHK衛星放送だけは写る)事です。今の子供はTVが見れない生活なんてまるで考えられないようでムスコも去年までは「ムリ、ムリッ!ぜってぇームリッ!!」と嫌がってました。先週の休みに行った千葉の海で少し気が変わったようです。もっともプレイステーションとDVDプレイヤー持っての参加ですけど。場所は新潟と山形の境目あたりの所でかなり辺鄙。TVだけじゃなく携帯電話もほぼ圏外みたいな所です。辺鄙であるが故に海の水は抜群に綺麗です。岩牡蠣・サザエ・アワビなどの貝類、ウニやタコ、鯛・アイナメ・キス・etcと海の幸がとても豊富で冗談抜きで何も食べ物を持っていかなくても食うには困らないと思います。また海に流れ込む川には鮎・山女・鰍もいますし、ヤマイモ(自然薯)や百合根もたくさんあります。季節は違いますが秋には松茸などのキノコもたくさん取れます。熊と猿と蛇もいますしホント食うには困りませんよ。ロビンソン・クルーソーみたいな生活もたまには楽しいモンです。独酌もずっとここで暮らせと言われたら考えちゃいますけど・・・。海に沈む夕日はスゴイですよ。街灯のまるで無い処で見る星空は何回見ても素直に感動しちゃいます。だから土曜日のよるですけど飲みに行かないでもうひと踏ん張りです!
2007年07月21日
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おはようございます。独酌です。肩は痛いのですが幸い腕が動かないわけでもないので相変わらずPCにしがみついております。何とか少しでも仕事を片付けておこう・・・そう思うならブログなんかで遊んでないで一心不乱に仕事をすりゃ良いのですがもともとが文科系の人間なので細かい数字を「ずーっと」眺めてると頭が「ぼーっと」してくるのでちょいとブレイクです。皆さんは「都市伝説」というのをご存知でしょうか? 「口裂け女」「人面魚」「トイレの花子さん」etc・・・この類の話です。昔からこの手の話はされているので皆さんも何かしら聞いた事はあると思いますが最近ではこういうのを集めた「本」が売っているらしい・・・と言うより家にありました。本の帯に「信じる信じないはアナタしだい」と書いてありますが、表紙に写っているサングラスにちょび髭を生やしたコ汚い男が既に怪しい。ヨメがこんなモンを買うわけないのでムスコに違いないのだが・・・独酌はマンガは認めませんがその他の本はムスコが欲しがった時には買ってやります。内容はともかく子供の時に活字を読むことは損にはならないと思っているからです。独酌自身も子供の時には書籍に関しては無条件に買ってもらっていました。百科事典から文学全集と本であれば何でも分け隔てなく読んだお陰か「読み書き」に不自由した覚えはあまりありません。もっとも最近「書く」方はいわゆる【パソコン馬鹿】になってきてますが。独酌が子供の時に読んで強く印象に残ったのはヴェルヌ【Jules Verne】の「2年間の休暇」(「15少年漂流記」の方が通りがよいかも知れません)とロフティング【Hugh Lofting】の「ドリトル先生」シリーズです。特に「ドリトル先生」シリーズは小学校の3~4年生の時期には完全にハマリ、全巻を繰り返し繰り返し読んでました。この時には「将来の夢は博物学者になることです」と作文に書いていたのに、小学校卒業のアルバムには「酒屋を経営」と書いてある。独酌の「夢」は何処でどう間違ったのか?最近映画化された「指輪物語」や「シャーロットの贈り物」もこの時期に読んだ記憶があります。良い物語は時代を超えて受け入れられるという事ですね。だからムスコが欲しがった本はそれが例え荒唐無稽なファンタジーでも何でも買ってやっていたのだが・・・これはなぁ~、何の役にも立ちそうもないなぁ。なんたって書いてある内容が『東スポ』並だもんなぁ、流石に読むだけ時間の無駄にしか思えない。女性の方のために『東スポ』のことを少し説明しますと、正式名称は『東京スポーツ』というスポーツ新聞で記載内容は「野球・プロレス・ギャンブル」が紙面の2/3を占めていて残りは「風俗関係」と「ウソ」が書いてあるります。【ネッシー捕獲!】【九州で河童を目撃!】【アメリカ航空宇宙局において宇宙人と会談!】・・・こういうのが見出である。一応、新聞ですよ。買ってやる本も少しはジャンルを絞ろうかな?インターネットのサイトみたいに【子供に相応しくない】とかってメクジラを立てるようなものでもないけど、あまりに酷いのはちょっと考えちゃうよなぁ。でも色々と細かいことを言ってるとキリがないし【焚書】とか馬鹿な歴史もあることだし、言論に関してあーだこーだ言うのは難しい事なんだな、やっぱり。
2007年07月21日
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今晩は。独酌です。何とか仕事を片付けて『夏休み』を迎えたいとパソコンにしがみついてたら【肩】と【首】に来ちゃいました。TVで『ヤナギバトシロウ』が宣伝してる「固まった状態」になってしまいました。 (♪何だか泣けてく~る、思わず泣けてく~る) まるでゴーゴンに睨まれたようです。首はともかく肩(特に左肩)は「凝ってる」とかいう生易しいモンじゃなくほぼ動かない。家に帰ってシャワーを浴びた時に頭を洗おうとしたら左手が髪に届かない。「・・・? おかしいなぁ~、肩が上がらない・・・」 まるで脱臼したみたいに動かないけど大して痛くないしなぁ・・・ナンデダロ?まあ普段から仕事柄、肩は凝る。な、もんで【肩こりグッズ】は家の中に売る程ある。大は【マッサージチェア-】から小は【ブレスレット】まで(最小は『ピップ・エレキバン』だな)色々ある。購入の動機も人に薦められた物、店頭で見かけた物、通販で買った物・etcと様々だ。また【整体】【指圧】【鍼灸】【マッサージ】【按摩】【カイロプラティクス】【リフレクソロジー】・etcとこの手の文字(看板でも広告でも)を目にしたら時間が許せば必ず試してみる。ほぼ『趣味』と言ってもいいかも知れない。色々なお店や治療院に行ってみたが【浪越学院】の卒業生がやってる所は組織にしろ個人にしろ外れが少ないと独酌は思う。流石は『ゴッドハンド』と呼ばれた『浪越徳次郎』の教え子達である。皆さんは故『浪越徳次郎』氏をご存知だろうか? 亡くなられるまで『日本指圧協会』の理事長を勤められていたが(享年94歳)後進の指導にも熱心だったという。来日した『マリリン・モンロー』に気に入られて滞在中に計7回も指圧に呼ばれた事で一躍有名になったらしいが、この時にモンローが彼を『ゴッドハンド』と評したのだという。どれほど気持ちが良かったのだろう? 一度お願いしてみたかった。それとは反対にお願いもしないのに、世間から『ゴッドハンド』と評されたもう一人の人物に独酌は子供の時にサンザン世話?になった。今回はこの素手で何でも壊す物騒なオッサンの話ではなく、「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」の先生の話である。先にも述べたがやはりこの先生の教え子達は全般にレベルが高いと独酌は思う。治療の技術ということもあるが、お客(言い方が悪ければ「患者」)を直してあげよう、楽にしてあげようという「気持ち」を他所より感じるところが多いように思う。もともと『手当』という言葉は「患部に手をかざし心を込めて祈る」という意味があったのだという。目に見える事柄ではないが、これはこれで大事と独酌は思っている。・・・思ってはいるが「これはちょっと・・・」という場合もある。以前に独酌が借りていた駐車場の傍に「○○恵命院」という治療院?があった。因みに「○○」はその人の名前である。外見は普通の2階建ての民家であったが玄関と塀に看板があり「神経痛・肩こり・腰痛・ヒザの痛みなど、あなたの辛さを解消します。浪越徳次郎門下生○○」と書いてあった。前からこの場所は知ってはいたが「60歳位の女性が一人でやっている」というのも聞いていたので入った事はなかった。如何せん独酌の【肩】は硬いのである。男の人でも揉んでいる最中に音を上げる事があるくらいである。そんな岩みたいな肩を女の人に揉ませようとは思わないのである。優しいとかではなく、力が足りないと気持ちよくないのである。それでも「浪越徳次郎門下生」という文言を目にして心が動いた。その当時「浪越徳次郎門下生」の治療院で独酌がよく行った所は大塚という場所で、家から1時間程かかったのである。それがこんな近場にあるではないか・・・で、時間がポッカリ空いたある日の土曜日に「○○恵命院」に入ってみた。電話で予約をした時間に行ってみるとやはり60を過ぎたお婆ちゃんが出迎えた。1階の奥へ通されると6畳程の部屋に薄い布団が敷いてあった。壁には何やら「掛け軸」が掛かり「仏壇」も置いてある。線香の匂いに混じって何かの香の匂いもする。大体がこの手の所は施術というか治療の際にパジャマとか浴衣みたいな物に着替える事が多いのだがここは「そのまま」で良いと言う。「何処が辛いですか?」と訊かれたので「肩です」と答えると、そのままのカッコで布団の上にうつ伏せで寝ろとの指示が。言われたままに布団へ寝転がると「それでは始めさせて頂きます」と言って【掛け軸】と【仏壇】に一礼して独酌の伸ばした足の後ろへ正座しました。「どっから揉むんだろ?」と思っていると何やら「ゴニョゴニョ」言いながら手を擦り合わせている様子。ガシャガシャいってるのは数珠か? その間およそ30秒。「はい、終わりました!」「?」 ・・・どこも揉むどころか手も触れてない。「あなたの痛いところを直して下さるようにお願いしましたのでもう大丈夫です」「??」 ・・・誰にお願いしたの?「もう起きてケッコウですよ」「???」 ・・・あの当然かもしれないけどまだ肩が凝ってるんですけど。「6000円になります」「ふざけてないで肩揉めババア!」普段はこんな下品な口は絶対に利かない独酌です。それ以来この「○○恵命院」には行きませんでしたが何時の間にやらなくなってました。今日は【肩こり】という感じではないので普通の整形外科へ。「どうしました?」「肩が上がらないですけど・・・」暫く独酌の腕やら肩をいじくり回す医者。その間およそ30秒。「四十肩ですね」「・・・」湿布と塗り薬をもらって帰りました。トボトボと。家に帰ったらムスコがソファにひっくり帰ってTVを見ていたので蹴落として肩を揉ませてやる。「何だよ、この硬さはよーっ!?」「硬いから揉めって言ってんだ」「病院行けよ、びょーいん!」やなこった・・・(T.T)
2007年07月20日
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おはようございます。独酌です。仕事の合い間の息抜きに日記の更新でございます。何故こんな時間にガラにもなく仕事をしてるかと言えば、先週の3連休を「ノホホン」と遊び暮らしたツケで仕事が溜まってるのがヒトツ。それと来週から『夏休み』を10日ほど取るので「ヒーコラ」言いながら前倒しで頑張ってます。梅酒をがぶ飲みして酔っ払ったムスコは頭の中に「モヤモヤ」をパンパンに詰め込んだまま『いびき』をかいて寝ています。子供でも『いびき』をかくんだなぁ・・・もっとも犬や猫でもかくもんなぁ・・・マンガばっかり見てると思ってたら、何時の間にか『女』にも興味を持ち始めたのか。どうりで『ニキビ』ができるわけだ・・・まあ『男』に興味を持たれるよりずっとマシか・・・。などといっても所詮は酔っているので普通の親御さんみたいな立派な感慨は浮かびはしない独酌なのですが、「自分がこの歳の時はどうだったかなぁ?」と少し考えました。「マンガは見なくなってたけどその代わりもう飲んでたなぁ・・・」子供の時は小遣いが少なかったので単に価格ではなく「価格÷(アルコール度数×内容量)」で酒を選んでました。味は二の次になっちゃう事もままありました。当時よく飲んだ【サントリー ドライ ジン】ですが写真と違って肩の丸いボトルでした。キャップも緑だったような記憶があります。酔った頭でツラツラ考えるにムスコの方が「ちょっとマシ」という答えが出た。
2007年07月20日
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今晩は。スカスカのウニのおかげでムスコの頭も似たり寄ったりだという事が判明して愁いている独酌です。【いそっぴ】【タコ】【しったか】を宿に持ち帰り晩飯(正確には晩酌)の準備です。オバアのリクエストには数が足りなかったので【いそッぴ】で作る【とうふ】は本物の豆腐を擂りおろしたものを混ぜます。【タコ】は塩で洗ってヌメリを取ったら足を切り離して串に刺し、豪快に一本づつ炭火で焼きます。焼上がったら梅肉を溶いた醤油を少し塗って齧ります。「うま~っ!」独酌が思うに最高の【タコヤキ】です。・・・【ヤキタコ】が正解かな?最初ムスコは生きたままのタコの足を切り離すのを見て「うわっ!残酷!!」とか「ひでーぇ!」と騒いで嫌悪の目で見ていました。オバアがタコと一緒に焼いてくれたトウモロコシを齧っていましたが、独酌たちが「美味い、美味い!」と齧ってるのを見て「ひと口食わせて・・・」と言うので串を渡したら返ってきませんでした。それどころか食べかけのトウモロコシを放り投げ「もう一本焼いて!」と台所に駆け込んでオバアに頼んでいます。結局8本の足を全部焼いて食べちゃったので【タコ刺し】は無くなってしまいました。代わりに生簀に入れてある【サザエ】を刺身でいただく事に。「抜くのが面倒だよね、サザエは」と奥さんに言ったら「この辺でそんな面倒な事しないよ」と笑いながらハンマーで貝殻を引っ叩いてました。・・・なるほど簡単に身が取れると感心。でも家では出来ないなぁ~、この方法。広い庭でもあれば別だけど粉砕された貝殻が飛び散ること飛び散ること・・・普通の家でやったら掃除がタイヘン。サザエは刺身だけではなく『壷焼き』もいただきます。普通【サザエの壷焼き】といえば味付けは『醤油』と『お酒』ですが千葉のこの辺りでは『味噌』も使います。『肝』の苦味が味噌と混じり合ったのを「ハフハフ」言いながら戴くと日本酒が進んで進んで困ります。「いや~ぁ、堪らんねぇ~っ! こういうの出されると酒が幾らでも飲めるねぇ~!」と旦那に言ったらムスコに「普段と飲む量、変わんないじゃん!」と突っ込まれて皆に笑われてしまいましたが、とにかく日本酒には抜群に合いますので機会がありましたら是非お試しを。酒の合い間に【いそっぴ】で作った【とうふ】のお碗を戴きます。こちらもミソ味でしたがサザエと違って濃厚な旨みがあり全然味が違うので飽きません。この家の味付けはかなり『しっかり』してるというか『ショッパイ』ので「こりゃ、後で喉が渇くかなぁ・・・」と思いましたが3杯も飲んでしまいました。「これがホントの『馬鹿の三杯汁』だな」と呟いたらムスコが「ウッヒィヒィヒ、や~らしぃ~!」と妙な声をあげながら「かあちゃんに言ってやろっ!」「何がやらしいんだ?」と尋ねても「あぁ~、やらしい、やらしい」と一人で騒いでます。(壊れたか・・・?)と心配になってきた時に「うへっへぇ~、パイじる!だって」と顔を紅くしてはしゃぎだしました。(・・・何だこいつ酒でも飲んだのか?)「パイじる?」「パ~イじる!パ~イじる!」とコップの中身をグビッ!と飲み干して更に騒ぎ立てます。「オマエ何飲んでんだ?」「梅酒」・・・民宿のお客に食前酒としてサービスで出す梅酒を台所で見つけて勝手に飲んだらしい。人の事はあまり言えたガラではないのだが一応「子供のうちからあんまり酒飲むとますます馬鹿になるぞ」と釘を刺しておく。まあ、たまの休みだし「梅酒」だし楽しそうにしてるからいいか・・・ちゃんとした大人はそうは思わないだろうなぁ・・・「ところで『パイじる』って何だよ?」ともう一度尋ねたら、ますます顔を紅くして「オレは飲んだ事ないから知らないよっ! や~らしぃー!」だと。「??」 ・・・訳が判らんので「何言ってんだオマエ? 大丈夫か?」と言ったら「わかぱいじる・・・とうちゃんは、あ~ゆ~のが好きなの?」「???」 ・・・話が丸で見えん。「オレはあんまり胸のデッカイ女は嫌いだなぁー!、まあいい年してカワイコぶってる『ほしのあき』より『いのうえわか』の方がマシって言えばマシだけどねっ!」「・・・おい・・・」「『胸のデッカイ女は嫌いだなぁー!』ってのはかあちゃんの事じゃないよっ!」「あのなぁ・・・」「『和香さんのパイ汁』かぁ・・・どんな感じかなぁ?」(この人が「井上和香」愛称を「わかぱい」と言うのだそうだ・・・確かに「パイ」と言われるのは判らんでもないが)スカスカのウニ頭には色んなモノが渦巻いているらしい・・・大丈夫かなコイツ?
2007年07月19日
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今晩は。独酌です。鼻息も荒く「捕ったど~!」と叫んだ事でテンションが上がったらしく「次、何捕る!?次っ!!」とムスコは息巻いておりますが潮の退いた岩場にそうそう色々な生物が残っているわけではありません。それでも良~く見てみると、いましたいました美味しい奴が。関東では【しったか:尻高】と呼ばれる事が多いようですが、実は2種類の貝を同じ名前で呼んでいるようです。【バテイラ】と【オオコシダカガンカラ】という貝をまとめて【しったか】と言っているようです。間違っていたら済みません・・・図鑑で見る限りではそのように思えます。呼び方はともかく皆さんも飲み屋の「突き出し」とかで見かけた事はあると思いますが、この貝は食用以外にも熱帯魚ショップなどで生きたモノが売られています。それ程見た目が綺麗な貝ではないので観賞用というわけではなく、水槽の『掃除屋』として海水魚の水槽に入れられる事が多いようです。この貝の食料は海草や海藻の植物性のものなのでガラスに生えた『苔』もよく食べます。何匹かを水槽内に入れておけば見苦しい『苔』を口をモグモグと動かしてせっせと舐めとってくれます。築地の市場などで見ると100匹で2000円弱で売られていますが熱帯魚ショップなどでは1匹200~300円で売られています。この値段の差は一体何なんでしょう?(末端価格という奴でしょうか?)薄い醤油味で煮たものを冷まして食べるのが一番ですが塩茹でするだけでも美味しいので『箸休め』に丁度良いツマミになります。その他にも何種類かの貝がいましたが食べられるのかどうかが判らないのでパスします。どうみても【ムール貝】そっくりなのもいましたが、この手の形をした貝は随分と色々な奴がいるようで以前に食べてみたのはとてつもなく苦い上に生臭くて一口食べただけで気分が悪くなったので今回は止めて起きます。【いそっぴ】は目標に達しなかったけど【タコ】も捕ったし【しったか】も捕ったし今日のツマミは充分だと思い、「そろそろ帰ろうかと・・・」ムスコに言ったら「いや、まだ何か捕るっ!」狩猟本能に火が点いたらしい。干潮なのか更に潮が退いていくので波打ち際をよく見て歩く。ムスコが小さな【サザエ】を捕ったがあまりにちっちゃいのでリリースする。こう書くと聞こえは良いが要は沖に向かってブン投げてるだけである。【丸大ハム】のCM(流れていた唄は多分ドイツ語なんだと思うが子供の耳には「♪ハイレハイレフロハイレフロ~」と聞こえたので風呂に入る時に独酌はよく歌っていた)ではないが「大きくなれよ!」といった気分だ・・・また若い人には解からない事を言ってしまった。浅い場所でも海藻が繁ってる所があるので「もしや?」と思って探してみたら、またまたいました美味しい奴が。↑こんな情景を想像してせっせと【ウニ】を捕りました。【ムラサキウニ】という種類で味はまあまあ良いのですが難点は『棘』が鋭い上に折れ易く、体に刺さったりすると体内に棘が残ってしまったりして酷い目に遭うことがある。ムスコにも「棘に気をつけろよ、刺さると痛ぇ~ぞぅ!」と言っておく。ゴムびきの軍手でもあれば良いのだがとりあえずは拾った木の棒とタモ(小さな網)でウニを捕る。それでもすぐにバケツ一杯分のウニが集まった。ムスコが「ねえ、ねえウニって高いでしょ?」と訊くので「けっこう高いよ」と適当に答えておいたら「寿司屋で食べたら幾らぐらい?」と言ってきた。いつも行く寿司屋は【ウニ】一巻(軍艦巻き)が700円だが、これ『一巻』作るのにウニが何匹必要なんだろうと思い割ってみる事にする。一匹で【軍艦巻き】ひとつが作れれば700円、二匹なら350円になる勘定だな・・・とウニの口にナイフを突き刺してこじ開ける。・・・「?」・・・入ってない。ウニ特有のあのオレンジの部分が殆ど無い。「ハズレ?」と思い別のウニを割ってみる。・・・ウニ特有のあのオレンジの部分が殆ど無い。「ハズレ?」と思い別のウニを割ってみる。・・・ウニ特有のあのオレンジの部分が殆ど無い。「ハズレ?」と思い別のウニを割ってみる。・・・「ひとつ積んでは父の為、ふたつ積んでは母の為、みっつ積んで・・・」賽の河原の子守唄である。結局バケツ一杯分のウニでも【軍艦巻き】ひとつが作れない事が判明した。季節外れなのかこの辺のウニは皆な痩せているのかは解からないが、とにかく捕って集める価値はないので海に戻す事にした。ムスコに「バケツの中に残ってるウニを海に戻してこい・・・」と言ったら「ああーっ!一生懸命に集めて損した、損した!!」とバケツを持って波打ち際へ行き「この『脳なしウニ』めっ!」と言いながら海に向かってウニを投げている。空のバケツを持って戻ってきたムスコに「何だ『脳なしウニ』って?」と尋ねたら「だってこのウニまるで『ミソ』入ってないじゃん!」・・・「ミソ?」「脳ミソ無いから脳なしだよっ!」・・・「ミソ?」「だってこのウニ全然『ウニミソ』入ってないじゃん!」・・・「ウニミソ?」カニの【肝臓部】を通称『カニミソ』と言う。エビもまた然り。それに対してウニの可食部分は主に【卵巣】である。このような事をムスコにザット説明してやる。こいつは【理科】の成績が悪いわけだ・・・。「じゃあこいつら脳ミソ無いのにどこでモノ考えてるの?」「さっき教えたろ、『カニミソ』と言ったって【脳みそ】じゃないんだって。肝臓の事を『カニミソ』って呼ぶだけだって事は・・・じゃあ本当の脳は何処にあると思う?」「肝臓のとこらへん?」「何でよ?」「だって【脳ミソ】と【肝臓】が入れ替ってるんじゃないの?」「オマエど~ゆ~理解力してんだ? だったら【肝臓】を『カニミソ』って呼ぶなら【脳みそ】は何て呼ぶんだよ?」「・・・『カニカン』」♪嫌~ん、馬鹿~ん!そこは・・・なのっ!!父ちゃん泣いちゃうぞ・・・T.T
2007年07月18日
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今晩は。独酌です。皆さんはこの3連休をどのように過ごされましたか?独酌はムスコを連れて「釣り」へ行ってまいりました。はい、【台風4号】接近中の房総半島へ。独酌とて「丸っきりのバカ」ではないので?【台風4号】が西から近づいて来ていることは知っていましたが、この夏休み中にムスコと2人だけで出かけられるスケジュールがこの3連休しか取れそうもなかったので、ヨメに「あんた等ホント馬鹿じゃないのっ!」と罵られながらの強行軍となりました。土曜日の昼前にブランチを食べてからノンビリと出発しました。ゆっくり行っても4時間程で到着する道のりです。「釣り」自体は日曜日の朝からの予定でしたので今日は晩飯までに宿へ辿り着けばOKというお気楽プランです。流石に台風の中「海へ・・・」という人も少なく道も空いていたで予定より早く夕方5時には宿へ到着してしまいました。何で独酌たちは台風の中「海へ・・・」という事になっているのかといえば、「船に乗って釣りがしてみたい」というのがムスコのこの夏のリクエストだったからです。そんなわけでやって参りました千葉県館山。この宿は子供の時から叔父に連れられて何回も来ているので割と自由が利きます。船宿を旦那とその父親で、民宿を奥さんと旦那の母親が切り盛りする家族経営ですが旦那と奥さんがお互いを「社長」「女将さん」と呼び合うので笑っちゃいます。だったら旦那の父上は「会長」とでも呼ばれているかといえば単に「オヤジ」で母上は「オバア」だったりします。^^旦那は独酌と2歳しか歳が違わない上に酒好きなので非常に話が合います。オヤジ殿はさらに輪を掛けた酒好きなので言わずもがな。ただ海の男(74歳の今でも漁に出ます)なので口のきき方はかなり「ぶっきらぼう」です。慣れるまでは戸惑う人も多いでしょう。この日も【一升瓶】と【出刃包丁】を持って独酌たちの部屋へ来たので初対面のムスコはか~なりビビッてました。「来たか、まんず飲むっぺ!」と独酌のコップにドバドバと【岩の井】を注いでくれます。ムスコにも「オメッも飲むか?」と言いながら下(独酌たちの部屋は2階)の奥さんに向かって「ババアッ!まだかっ!!」と叫ぶ・・・本人は普通に喋っているつもりらしいが声がデカイので怒鳴ってるようにしか聞こえない。それも片手に出刃を持ったままなのでムスコは固まっていた。暫くしてオババが「おまっとう」と言いながら俎板とザル一杯のイセエビを持って上がって来ました。それを受け取ったオヤジ殿はろくすっぽ狙いもつけずに出刃でエビをバンバン捌きます。捌くといってもエビのシッポをぶった切って殻を剥くだけです。殻を剥いて一応「刺身」の状態になったものを出刃包丁の先に刺したまま「ほら、食えっ!」と突き出すのでムスコはマスマス硬直の度合いを強めてました。一匹目は眼を白黒させながら醤油も付けずに飲み込んだムスコですが、「うまっ!」っと二匹目は自分から手を出します。残った頭と脚はオババがザルに入れて下へ戻りました。晩飯の時に味噌汁になります。独酌はイセエビの食べ方としてこの【味噌汁】が一番だと思います。お上品に言うと【具足煮】にということになります。エビを捌き終わってオヤジ殿が「昨日まで梅雨に入ったいうのに大して雨も降らねえのに、オメェらよっぽど行ねぇが悪りぃなぁ・・・」というので独酌とムスコはひとしきりお互いの素行を罵りあいました。それを聴いたオヤジ殿が「うわっはははっ!、似たモン同士の馬鹿親子だのぅ!」と大笑いするので独酌とムスコも連られて笑ってしまいました。晩飯時には仕事を終えた旦那も合流。やはり明日の天気はあまり期待が持てないだろうとの事。二人とも「明日は(漁は)休みだぁ!」と決めてかかってます。ムスコだけは「エエ~ッ!?」みたいな顔をしてますが大人たちは全員が「飲みモード」へ突入です。この後は久々に頭の筋が切れるような酒宴だったので記憶が途切れてます。朝、目が覚めた時は布団の中ではなく廊下で寝てた・・・。外に出てみると雨は大した事はなかったが、やはり波が。【時化】というのとはまた違うのだろうが大きなウネリが続いていて波を見ているだけで吐きそう。(ただの二日酔いとの説もある・・・)ムスコも最初は文句を垂れていたが、えらい迫力でウネくる波を見てどうしても船に乗るとは言わなくなった。それを良い事に男3人は朝食のオカズ(ムスコにだけは「ハムエッグ」がついていたが大人たちのは「塩辛」「大根おろし」「アワビの刺身」「ワカメ酢」「鯵の干物」これじゃ飲むなと言う方が無理である)を肴にして朝からビールへ突入していったので、昼前には独酌の記憶はまた途切れてました。一応、昼飯時に起こされましたが食欲は当然『0』だったのでお茶と梅干だけ貰ってグテーっとしてました。ムスコが昼飯を食い終わった後でまた海岸へ出てみましたがうねりは高く船を出すのは無理(波が治まっても操縦する人間が無理というのもある。旦那もオヤジ殿も完全に出来上がっている。船とかにも『飲酒運転』の罰則があるかどうかは知らないがムスコも「乗りたい」とは口にしなかった)だったので短い竿を借りて防波堤の内側の波が割かし穏やかな所で釣りの真似事を。ここまで来て一回も釣竿に触らないというのも何だなと思いましたので。宿から竿とバケツだけを持って海へ。『サビキ』という仕掛けで餌も要らないお手軽な釣りなので子供にはピッタリ。これなら餌が「気持ち悪い」という女の人にも出来ますので家族向きです。防波堤の内側で更に船をつける為のコンクリートの堤防みたいな物が何本も並んで作られてる所は殆ど波も来ないので、ここで「釣り」をする事にします。釣り糸には針の他に餌の代りとなるピンクやグリーンなどの色鮮やかなビニール片みたいなものがくっ付いています。これが魚には餌に見えるらしい。水中をあちこち覗いてみると小さい魚の群れが見える。「見えてる魚は釣れない」と言われているが、いない所で釣るよりは確率は良さそうなので「見えてる魚」に糸を垂らす。あれま、すぐにアタリ(魚が針にかかった手応え)が来る。竿を上げてみると15cm程の【イワシ】が5匹くっ付いて来た。ムスコも同じように水中をあちこち覗いて群れを探して糸を垂らしている。小さかろうが釣れないより釣れた方がずっと楽しいので2人して一時間くらい夢中で釣っていたらバケツに入りきらなくなったので宿に戻ることにする。「とうちゃん、この魚食えるの?」とムスコが訊くので「当りマエダのクラッカー」と言ってみたが「は?」という顔をされただけで丸で通じなかった。TVでやってる事は何でも知ってるわけじゃないらしい。生まれるずっと前にやっていた【マジンガーZ】とかは知ってるのにな。晩飯まではまだ間があるので今度は磯場へ行ってみる。潮が退いた岩場を探って歩き回る。今回の狙いはオババに「捕ってこい」と言われた【いそっぴ】である。【いそっぴ】とはこの辺の方言らしく【ショウジンガニ】というのが正式名称らしいいが千葉県では【いそっぴ】の方が通りが良いとの事。磯や浅い海にいる小さなカニである。これでオババは【とうふ】を作るのだと言う。この【とうふ】というのもこの辺での呼び方で本当に豆腐を作るわけではない。カニを丸ごと擂り潰してお湯で煮出すと【おぼろ豆腐】みたいなフワフワしたものができる。これが【とうふ】と言われるモノだが一種の『擂り流し』みたいなモノで非常にコクがあって美味。昔は何処の家でも作ったものだが最近はあまり作らなくなったとか。【いそっぴ】が市販される事はマズ無いので自分で捕らなければならないのが大きな理由だろうとオババは言っていた。イセエビ漁の網にもかかったりする事もあるらしいが流通するような量にはならないらしい。「でもね【いそっぴ】でないとこの味でないのよ」とオババは言って「30匹は捕ってくるんだよ」と言われたが独酌とムスコは12匹で断念した。この小さいカニを捕まえるのはケッコウ大変だ。岩場は水が退いているとは言っても「潮溜り」になってる所もあるしカニが隠れる隙間は幾らでもある。おまけにコイツ等は走るのがケッコウ速い。比較的平らな場所にいる時は網を被せて捕まえられるが岩場にいる奴は素手で捕獲するしかないのである。独酌もムスコも手を傷だらけにして頑張ったのだが12匹でGive Up!それでも2人が目を皿のようにして探し廻ったので他の余禄を見つけました。それは「潮溜り」に取り残された【タコ】です。独酌はタコが好きなのでスゴク嬉しい! ムスコは初めて間近で見る生きたタコに『どん退いて』いましたが「捕ってこ~いっ!」と潮溜りに突き落とすと「人殺しーぃ!」とか人聞きの悪い事を叫びつつも【タコ】を掴んできました。(掴んでというか半分はタコに絡みつかれている)やはり子供でも男にはそれなりの『狩猟本能』みたいなのがあるらしい。【タコ】を掴んで水から上がった時は『よいこ』の『ハマグチマサル』みたいな「エッヘン!」って顔になってました。「捕ったど~っ!」
2007年07月17日
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今晩は。独酌です。明日からムスコを連れて「釣り」に出かけるので準備をしながらTVを見ていたら、「台風4号」が接近中との嬉しくない報道が。「日にちを変えた方が良いかなぁ?」とカレンダーを眺めたら今日は「13金」ではないですか。(正確にはもう「昨日」になりましたけど)「キリスト教徒」の人々には「13」&「666」という数字は嫌われますよね。ホテルやマンションの階数表示に「13」がない建物もケッコウありますし、ロナルド・レーガン(Ronald Wilson Reagan:第40代アメリカ合衆国大統領)は自宅の番地が「6-6-6」である事に気が付くと早速「6-6-8」に変えるように側近に指示を出しました。(これで「番地」が変わっちゃうのがスゴイと思う)これとは逆に人気があるのは言わずと知れた”ラッキー”「7」。中国で一番人気の数字といえば「8」ですが「6」はその次くらいに人気があるそうです。中国では車の「ナンバープレート」や「電話番号」の数字をお金で買う事ができるので、「8888」とか「6666」などの「ナンバープレート」を付けている車は間違いなく「金持ち」の所有物と言えるでしょう。その中国でも最近の若い人に人気なのが”ラッキー”「7」。(欧米かっ!)そして嫌われているのが「4」。理由は日本と同じで発音が「死」と同じだからだとか。案外ものの始まりとかはこんな些細な事で決まってるのかも知れません。貴方には「ラッキー」&「アンラッキー」No.はありますか?独酌はあまりゲンを担ぐ方ではないので特にこれと言った数字はありません。それでもカレンダーを見た時などは「大安」「仏滅」などの文字が気になります。「キリスト教徒」じゃなくてもこんなの出てきたら嫌ですけど。
2007年07月13日
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今晩は。独酌です。ある人のブログを見ていたら「水」は人の「祈り」や「言葉」に反応するとの記述がありました。独酌は普段の生活の中で「水」そのものを単体で口にする事はマズありません。余程ひどい二日酔いの時くらいです。(クスリを飲み込む為の水)人に限らず生き物は「水」が無ければ生きていけない・・・そんな当り前の事すら忘れてしまうほど「水」を飲まない独酌です。これはやはり育った場所と時代が関係しているのだと思います。独酌は昭和30年代後半に東京で生まれました。その後もずっと東京育ちです。この時代の東京の水道水と言ったらお話にならないほど不味いものでしたので独酌には子供の頃から「水」は飲むモンじゃないという考えが植え付けられたのだと思います。高度成長期と重なり、東京などの大都市圏の河川の汚れは今の若い人たちには想像できない酷さでした。そんな川から飲料水を採っているのですから消毒用の塩素は「これでもかっ!」ってくらい入っていましたので「プール」の水を飲むようなものでした。それでも日本は世界一と言われるほど「水」に恵まれた国だったのです。諸外国で公園などの水道の水がそのまま飲めるところは滅多にありません。しかし日本ではどんな場所の水道の水も飲む事は可能です(美味い不味いは別にして)。ですから普通の商店などで「ミネラルウォーター」の類を見かける事はありませんでした。水道の蛇口や井戸から汲み上げられる「水」以外の「水」と言えば飲み屋の「ミネラル」しか見たことがありませんでした。独酌が最初に水道水以外で意識した水はこれでした。海外では当り前の「瓶詰めの水」も日本ではまだまだ珍しいモノで独酌は容器の色から「ジュース」だと思ってましたので、初めて飲んだ時には頭に「?」がたくさん浮かびました。発泡性の水なんて日本には殆ど知られていませんでしたから「甘味のないサイダー?」と思ったわけです。それから20年程が過ぎた今ではスーパー・コンビニ・ドラッグストア、しまいに酒屋でも「水」は売られるようになりました。(酒屋は「酒」を売ってればそれで良いのではと独酌は思う)通販などでも盛んに売られていますね。今や選択の基準は「美味い不味い」だけではなく、「健康に良い」とか「美容に良い」というのが大きな判断材料になっているようです。それでこんなのが売れているようですね。ナノクラスターGeルルド水(RPGに出てきそうな名前)奇跡の水(名前を聞いただけで独酌なら身構える。大胆というかネーミングのセンスが無いというか・・・霊感商法と勘違いされないのか?)シャテルドン(上のふたつに比べたらマシだけどまだ「水」としては高い気がする・・・松岡前農相の「何とか還元水」には負けるけど)ウチのヨメは大量の「水」を飲む。どんなのを飲んでいるかというといつも近所の「ローソン」から買ってくるようだ。試しに「これ」どう思うと見せてみたらフィリコ「バッカじゃねぇ~のっ!」の一言。でもまあ経済観念が普通で良かった。「たかが水、されど水」なのである。水は大切にしましょう。(どっかのPR風^^)
2007年07月13日
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今晩は。独酌です。さっき自分のブログのページを見てビックリしました。青いっ!?他人様のページに迷い込んだのかと思いましたよ・・・。楽天ブログは自動更新機能があるのかぁ?昨日、寝る前に酒飲みながら何かゴチョゴチョと弄ったような記憶はあるような無いような・・・。元に戻す方法が解からない。う~ん、飲み過ぎかな?
2007年07月12日
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今晩は。独酌です。ムスコが【ちり紙】を中国語で【手紙】と表記する事を鼻高々にぬかしましたので(バカめ・・・T_T)昨日も「紙」の事を書きましたが、今日TVのニュースでとんでもない報道が。日本で「加工食品」の偽造という事では【ミートホープ社】が記憶に新しいところですが、【食品】で何かと話題の多いお隣の中国でまたまた衝撃の新事実が発覚! 何と【肉まん】の餡に【ダンボール】を混入していたとの事。豚肉の比率が40%を超えていればあとは何を混ぜてもマズばれない・・・使い古して再生にすら廻せなくなったダンボールを水酸化ナトリュームで溶かして科学調味料・香料・その他の材料とよ~く混ぜれば出来上がり! 正に「豚でもない」代物を作っていた。これを街頭の屋台で毎日せっせっと売っていたのだと言う。更に恐ろしいのが、この「レシピ」を殆どの販売業者が知っている事だ。よく中国で【肉まん】を食べた人が「流石は本場、一味違うね!」みたいな事を言うが運悪くこの手のに当っていたら、そりゃ一味も二味も違うだろう。怖過ぎるぞっ! 中国!! 【鰻】も【豚】もあまり好きではないので静観していた独酌だが、殺虫剤かけられても平気な【ゴキブリ】が食べるどころか上を通っただけで死んじゃう【ほうれん草】とか【ネギ】は勘弁して欲しい。何を造っているんだ? もしかして【兵器】?日本国内で流通している【ネギ】と【しいたけ】は80%以上が中国産だという。生鮮食品に限らず冷凍や缶詰の加工食品もかなりの割合を中国産が占めている。だから中国がどんな事をしていても日本はアメリカ産の【牛肉】の時のように「No!」とは言えないのである。逆に言えば中国に依存しないで日本の食は成り立たない処まで来てしまっているのである。それなのにこの「狭い日本」の中に【休耕田】や【休耕地】が沢山あるのだという。農村部に若い人が居着かない(跡取り・嫁不足を含めて)などして労働力が確保できないが為の休耕地もあるだろうから一概に歴代政府の無能・無策と責める気は無いが、そろそろこの点をしっかり考える必要があるのではないかと思う。「今ごろになってか・・・」という声もあろうが、やらないよりはナンボかマシである。独酌家の今日の晩飯は・・・「ゴーヤチャンプルー」・「砂肝の唐揚」・「麻婆春雨」・「アドボ(Adobo:鶏or豚もしくは両方を酢で煮込んだフィリピンの家庭料理。ウチでは鶏手羽元を使いました)」・「焼き鮭」・「鮭のアラと大根のスープ」・「レタスとホワイトアスパラ+茹でエビのサラダ」・「白菜キムチ」・「ご飯」こんな感じでしたが、この中で「間違いなく国産」とはっきり判る(言い切れる)のが従兄弟からもらった【お米】と【鮭】だけだった。ご飯を食べながら「うぅ~むっ」と考えてしまいました。考えたけど結局3人とも全部食べちゃうのが独酌家^^ ・・・って笑い事じゃないっ!
2007年07月12日
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今晩は。独酌です。皆さんは【トイレットペーパー】と言われたらどのようなものを想像するでしょうか? やはり白いものを想像する方が多いと思います。専門家によると日本人は世界の中でも、より白いトイレットペーパーを好む傾向があるそうです。そんな日本人の常識を打ち破ろうとヨーロッパからかつてないトイレットペーパーが6月15日に日本初上陸したそうです。それはなんと「真っ黒」なトイレットペーパー。ヨーロッパのセレブ御用達の超高級トイレットペーパーを製造するポルトガルの大手製紙企業【Renova】が日本で黒、赤、オレンジ、緑という、これまで見た事も聞いた事もないとてつもなくカラフルなトイレットペーパーの販売を開始したそうだ。このトイレットペーパーはその非常識さが受けてヨーロッパではセレブ層を中心に100万ロールを超える大ヒットを記録し、アメリカでも超高級レストランやホテルが採用するなどヨーロッパ以外でも絶大な支持を受けたという実績を引っ提げての日本市場参入だという。また、斬新なところは色だけではなく随所に超高級ならではのこだわりを見せている。肌に優しい良質でソフトな紙を3枚重ねた丁寧な作りや非常に高級感漂うフレグランスを使うなど正にセレブに相応しい逸品。それだけに価格も半端ではなく、6ロールで1890円と通常のトイレットペーパーの10倍以上だとか。加えてこれまで考えられなかった贈答用のトイレットペーパーまで用意。その価格は、高級感漂う専用のパッケージ込みでなんと3ロール2625円。「受け取った人も驚くことは間違いありません。」が売り文句らしいが、そりゃ驚くわな。ただ、先にも述べた通り日本人は世界でも類を見ないほど純白のトイレットペーパーを好む傾向があり、黒や赤などカラフルなトイレットペーパーを日本で販売するのはある意味無謀な挑戦。果たしてこのトイレットペーパーは日本人に受け入れられるのかな?これまで数々の海外企業が日本市場にヒット商品を持ち込んでは失敗してきた。やはり欧米と日本では文化的な背景が違うだけに海外の全てのヒット商品がそのまま日本人に受け入れられるわけではない。やはり海外のヒット商品を日本で売ろうとすれば何らかの日本人の嗜好に合わせたローカライゼーションが必要になってくるはず。ところが独酌の読みとは裏腹に、この黒いトイレットペーパーは6月15日に発売されるや否や、その話題性から注文が殺到。店舗やオンラインストアでは瞬く間に在庫がなくなり、遂に販売停止にまで追い込まれたという。今では在庫を手当てするのが難しくなり、正式な販売再開は今秋までずれ込むという人気振り。ただ、この過熱した人気に少しでも応えようと、一部店舗やオンラインでは7月1日から数量限定ではあるが、予約販売を行うとの発表がなされた。個人向けの爆発的な人気に加えて提携によるキャンペーンを行おうという企業も出現。黒を企業カラーとする【スターフライヤー】の羽田―北九州便および北九州空港スターフライヤーラウンジにて7月1日から1ヶ月間、黒いトイレットペーパーが採用されるタイアップキャンペーンが開催されるんだと。こうしてヨーロッパを席捲した黒いトイレットペーパーはそのまま日本でも大ヒットを記録したのです。なぜ黒いトイレットペーパーは売れたのか?その理由としてはやはりインターネットの存在が大きく影響していると独酌は思う。このトイレットペーパーは発売前からヨーロッパでの大ヒットという実績と物珍しさが手伝って、朝日新聞やフジビジネスサンケイアイ、Yahoo!など大手メディアがこぞって報道。これを受けてインターネット上でブログを中心として黒いトイレットペーパーの口コミが急速に広まっていったらしい。そして、こだわり型の消費が拡大する中、高くても良いものを利用してみたいという消費者がこの商品に飛びついたのだと思う。 いまだかつてないプレゼント用トイレットペーパーという発想もヒットの要因か? 今回のヒットの背景には贈答用のトイレットペーパーを用意したことも挙げられるのではと思う。日本初の黒いトイレットペーパーという話題性に伴ってプレゼント需要の開拓に成功したというわけですね。自分で使うには高すぎる価格設定ですが、話題性のある珍しいプレゼントとしては3ロールで3000円弱という手頃な価格設定が功を奏したのでは。毎年【アサヒビール】が力を入れる割にはパッとしない【スーパードライ出来立て直送便】とはエライ違い。鮮度がどうのと言っても、もらった人にしてみれば一度自宅の冷蔵庫に仕舞ってしまえば「ただの缶ビール」になってしまうのに350mlが6本で5000円は高過ぎるということだ。今後黒いトイレットペーパーは売れ続けるのか?Yahoo!が今回の黒いトイレットペーパーの販売に伴って行ったアンケート調査を見てみるとやはり日本人の半数以上はトイレットペーパーは白がいいと答えています。黒と答えた人はわずか4%だけだったらしい。一般家庭が好みではない色で、しかも通常の10倍以上するトイレットペーパーを購入し続けるということは考えにくいから、今後はプレゼント需要を開拓することは勿論ですが、ホームパーティなどを頻繁に開催して家族以外の多くの人がトイレを利用する富裕層への浸透を図ったり、高級レストランやホテルなど企業向けの販路を開拓したりするなど、ターゲット顧客を絞ったマーケティング活動を行うことが販売継続の鍵になるのではないだろうか。でも【超鼻セレブ】は花粉の季節が終わった今でも売れているらしいからなぁ。 皆さんは2箱3000円の超高額なティッシュを買いたいと思いますか? 「究極のティッシュ」と言われてるらしいが、ドラッグストアなどの目玉商品としてボックスティッシュが5箱200円前後で買えるこの時代、誰がこのような超高額のティッシュを購入するのかと他人事なのに心配していたが「余計なお世話」だったらしい。2箱3000円の超高級ティッシュって普通のティッシュとどこが違うの?これが普通の人(独酌も含めて)の疑問だと思う。 【超鼻セレブ】は何回鼻をかんでも肌に優しい究極の品質を誇るのだとか。それでは、究極のティッシュは普通のティッシュとどこが違うのでしょうか?それは【超鼻セレブ】の3つの秘密に隠されているようです。この【超鼻セレブ】の一つ目の特徴は、ティッシュを3枚重ねたこと。普通のティッシュは2枚重ねが主流ですから、更に1枚追加してティッシュの柔らかさを強化。何回鼻をかんでも3枚重ねのティッシュの弾力が鼻を優しく包み込み肌を傷めない配慮がなされています。二つ目の特徴は大人のアロマと呼ばれるヴァーベナを配合したこと。ヴァーベナは非常に採油が難しく、その昔魔女が媚薬に入れたという伝説もあるほどの“幻のアロマ”。効能としてはリラックス作用やリフレッシュ作用に加え、気管支炎や鼻詰まりなどの呼吸器系の症状に効果を発揮するとされています。この魅惑のアロマ、ヴァーベナをティッシュに染み込ませることにより、鼻にティッシュを近づける度に癒されるアロマテラピー効果が期待できるというわけです。そして最後の3番目の特徴はダブル保湿。この【超鼻セレブ】では、ネピアが独自に開発した技術を使って空気中の水分を「ソルビット」と「天然グリセリン」という2つの保湿成分がティッシュに取り込み、パルプ本来が持つ柔らかさを最大限に活かすことを可能にしています。この技術の導入により、これまで肌を傷める原因となっていた水分の少ないカサカサしたティッシュと違って、いつ使用してもしっとりとした潤いのある瑞々しさを保った究極のティッシュを実現できたのです。ネピア開発陣の総力と夢が詰まったティッシュだという。トイレットペーパーもティッシュも「3枚重ね」がミソらしい。エコがどうのと騒いでもこんだけ「紙」を使っていたら「森」無くなるよなぁ。この手の「紙」の使用量は個人で換算すると日本人はダントツ世界一らしい。未だに「紙」を使わないで『済ませる』国もあるのにな。平安の頃からトイレに羽毛を敷き詰めてたりした民族だからしょうがないのか?「人」に優しく「地球」にも優しいのは難しいらしい。
2007年07月11日
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今晩は。独酌です。先週の日曜日の朝、起き抜けにキッチンへジュースを飲みに行くと妙な臭いが。独酌家ではどうしても「トマト不足」(決して野菜全般というわけではない)になりがちなので、【カゴメ】の食塩無添加のトマトジュースを愛飲してます。(もっとも独酌だけですけど。ヨメとムスコは【小岩井】のニンジンジュースです。)ムスコが自分で何かを作って食べたらしくフライパンや皿がシンクに投げ込んでありました。TVを観ながら牛乳を飲んでるムスコに「何食べたんだ?」と尋ねたら、トースト2枚(独酌家では【8枚切り】が定番なのですがこれだと足りないから【6枚切り】にしてくれとムスコがぬかします。トーストは「パリッ!」としてる方が美味しいので3枚でも4枚でも食えばよいだろうと言ったら「面倒くせいよぉ~!」・・・じゃあ食うな。)卵2個を目玉焼きで。付け合せにウインナーソーセージを4本。これだけでは足りなかったので冷蔵庫にあった牛肉を焼いて食べたとの事。これが異臭の原因らしい。味付けがよく分からないなら大人しく「塩・コショウ」だけで食えば良いものを「和風がいいかと思って醤油を掛けて焼いてみたが何か味が物足りないのでソースを足してもう一回焼いた」・・・それでも今ひとつだったのでトマトケチャップを足して合計3回焼いたらしい。その結果が焦げ付いたフライパンである。「で、どうだった?」「すげぇ不味ぃ~!」だろうな。色々なモノを食べさせてみたがムスコには学習能力というか食に関する「センス」があまり無いようだ。オカシイなぁ・・・何故、味覚や「センス」が育まれないのだろう? 食べる事は「人一倍」どころか「人二~三倍」好きなのに。これだけの「食いしん坊」が痩せるほど食い物の不味い国に留学させたからなのか?普通の教育だけでなく【食育】というのも中々に難しい。昨日の今日では映画はまだ混んでいるだろうから、午後からはムスコと買出しに行って昼飯を作る事にする。昼はヨメがいないのでヨメの嫌いな【イクラ】を食べる事にする。本当はムスコは「タラコスパゲッティ-が食べたい」と言ったのだが、買物に行ったスーパーに良いタラコが無かったので【うに】か【イクラ】に変更だと告げたら大喜びで「イクラ、イクラ、イクラ!」と叫んで自分で棚から取ってきた。ヨメみたいに嫌いという程ではないが独酌もそれ程【イクラ】は好きではない。普段だったら何かの「トッピング」的な意味合いでしか【イクラ】は食べないが唯一、北海道でトーストにバター(当然これも北海道産)をタップリ塗って、この上にこぼれるホド沢山のイクラを載せたものをご馳走になった事があるのだが、これは掛け値なしに「美味いっ!」と思った。お供は【サシャーニュ・モンラッシェ】のプルミエ・クリュ。至福の一時であった。和風のスパゲッティ-と言えば「薬味」は当然【大葉】であるがムスコはこの手のモノが丸でダメである。シソ・香菜・バジル・ミント・オレガノ・etc・・・全部ダメ!この日も野菜のコーナーで独酌が「しそ」をカゴに入れるのを嫌悪の目付きで見ていた。「それどうすんのさ?」と訊くので「決まってんだろ、スパゲッティ-に入れるのさ、た~っぷりと!」と言ったら「ムリッ!ムリッ!」と喚きながら【浅葱】を取ってきた。「頼むからコレにしてくれぇ~!」魚のコーナーに【もうかさめ】が売っていたのでムスコに「これジョーズの肉だぞっ!」と言ってみたが100%疑いの目で見て信用しなかった。まあ「ほうじろ」じゃなく「ねずみ」だけど鮫は鮫である。これはムニエルにする事にした。あとは簡単なサラダとムスコが「これ食いたい」と持ってきた【新じゃが】で昼飯に。*今日の昼飯レシピ*【和風スパ】「イクラ」だけだと飽きちゃうので「納豆」と「ウニ」も少し載せました。偉そうに「コツ」と言う程のもんではないが独酌は和風の場合はスパゲッティ-を茹でるお湯の中に「昆布茶」を少し入れます。好みの(ムスコはシソ抜きで浅葱のみ)「薬味」と「もみ海苔」を掛けて。【もうかさめのムニエル】粉を振ってオリーブオイルを敷いたフライパンで焼くだけ。今日はビン詰めの「タプナード」を掛けて食べましたが、レモンだけでもいけますよ。身が柔らかいのでいかに表面を「パリッ!」と焼くかが美味しい・不味いの分かれ道。面倒だという人は「唐揚げ」という手もあります。【変わりじゃがバター】「新じゃが」は皮をつけたまま茹でます。茹で上がったら十文字に切り込みを入れて耐熱皿へ。ここに「アンチョビ」「ニンニク」「パセリ」「エシャロット」(好きなもので構いません)を粗く刻んで振り掛け、バターの塊を落としたらレンジで「チンッ!」見た目をあまり気にしない人にお薦めしますが「アンチョビ」の代わりに「イカの塩辛」でやってもグーです。【サラダ】「ベイビーリーフ」と「スプラウト」を「塩」「レモン汁」「ラム酒」で和えただけのものです。他が油っこい料理の時は「ドレッシング」の油は無しの方がサッパリと食べられます。まあ子供向けではないですけど。「クレソン」でも美味しく出来ますよ。これはほろ苦さが口の中をサッパリさせてくれるので「肉料理」の付け合せにお薦めです。「ラム酒」はダークやゴールドよりホワイトが良いでしょう。軽い白ワインを飲みながら食べる。ムスコも白ワインは好きなようで「飲ませてくれぇ」とグラスを持ってきたのでヨメもいないし「一杯だけだぞ」と飲ませます。「ジュースと一緒だ!」とガブガブ飲むので「一杯しかやんないからな」と釘を刺したら「何だよケチ!」とぬかしやがった。「向こうでも日曜の晩飯にはワインが出るよ、赤だけど」・・・そんな事は知ってるわい。飲んじゃイケナイと言ってるのでは無い。オマエに飲ませる分が無いだけだ。冷やしてあるのは一本だけだったからな。立派な大人が子供に言う台詞ではないが本音である。【もうかさめ】は本当に鮫なのか? と疑うのでネットで見せてみる。「うわっ! 気もいっ! ホントに鮫だ!」・・・オマエさっき「美味い、美味い!」と食ってたじゃないか。「鮫なんて初めて食べたなぁ~!」と言うので、【蒲鉾】や【魚肉ソーセージ】や【おでん種】などなどと色々なところで鮫は使われている事を教える。ついでに「因幡の白兎」の話を知ってるか尋ねたら幼稚園か小学校で聞いた気がするとの事だった。「ここに出てくる【ワニ】は【鮫】の事なんだぞ、中国地方では昔から【ワニ】と呼ぶ地域があったみたいだな」と少し真面目な話もする。「ふ~ん、そんなに鮫食ってんだぁ~、じゃあ『人食いザメ』より『鮫食いビト』の方が多いって事だよねっ!」・・・まあ、そうとも言えるか。「そうだ中国では【テッシュ】の事を【手紙】って言うんだよ、知ってたっ?」【中国】違いだぞ・・・(T_T)
2007年07月10日
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今晩は。独酌です。沖縄在住の方から【ホーホー団】への入団?希望が。これが実現すれば正に「北は北海道から南は沖縄まで・・・」と大威張りで言える。とは言っても一都一道二県か・・・。(これで威張るなよ)全国(別に全世界でも構いません)の皆さん、如何ですか?【ホーホー団】への入団資格は唯ひとつ、「世間(家族も含む)の白い眼を気にしないでいられる事」これだけです。その他大勢の中の一人として埋もれてしまうのではなく、『個』を主張して生きていく事はある意味で『異端』として扱われる時もありますがそれを気にせず(むしろ楽しんで)いられる人は【ホーホー団】入れますよ。先週末はこれといった用事も無かったのでムスコとダラダラと過ごしておりました。7日の土曜日は【七夕】でしたが中学生のムスコは【星】に願いを掛ける気も無いので独酌家ではこれといったイベントは無しでした。【星】に掛ける願いは無くとも願望と欲望はテンコ盛りであるムスコです。『ダイハード4』が観たいと言うので夕方2人で映画館へ。ある程度予想はしていたのですが長蛇の列です。次の上映を観ようとするなら『立ち見』だとの事。今でも『立ち見』なんて事があるのだなぁ・・・と思いつつ「どうする?」とムスコと相談します。次回をパスして次の次を観たとすると上映終了が21:00を過ぎてしまいます。この時間までムスコは食わずに我慢できません。この時間まで独酌は飲まずに我慢できません。お互いの意見が一致したので今日は諦めて映画は後日に廻すことにします。ただこの時間ですと流石に晩飯には早過ぎるのでそこらをプラプラしながら時間を潰します。とりあえず近くにある【熱帯魚屋】へ行ってあれこれ魚を眺めます。これは独酌の趣味です。以前は水槽を40本程家に置いて色々な種類の魚を飼育していたのですが肉食魚の餌の件でヨメ&ムスコと話が合わず現状は活動休止です。餌の【ムカデ】と【赤虫】と【仔ネズミ】を新聞紙に包んで冷凍庫に入れておいたらヨメが2日程家に帰って来ませんでした。餌用に飼育している【金魚】を大型の肉食魚に食べさせる時に当時小学校の低学年だったムスコは泣きながら抗議してました。生きたままの【仔ネズミ】を食べさせる際などはヨメ&ムスコで「人でなし」とか「極悪人」などの悪口の大合唱の上、ムスコは更に泣き喚くので「そりゃもう大騒ぎ」です。ウルサイし流石に毎日泣かすのは良くないと思い、大型の肉食魚は知人やペットショップなどに引き取ってもらい大型水槽を処分したらそのスペースに「あっと」いう間にピアノを設置されてしまいそれっきりになってしまいました。その他の小さい魚を暫くは飼っていたのですが餌をやる係りのムスコがさぼり続けたのでヨメが激怒してそれ等も処分されるハメとなり、今日でも我が家には「生き物禁止令」が施行されたままになっています。熱帯魚の次はムスコの希望でペットショップを眺めに行きました。ムスコは「犬好き」で小さい頃は「ワンちゃん買って、ワンちゃん買って!」とよくねだっていましたが如何せんヨメが生き物全般に嫌いなので、その願いは叶った試しがありません。この頃は何回か【七夕】の短冊に犬が欲しいと書いていたような気がしますが、【星】に掛けた願いより【母】の方が遥かに強い事を学んだ今では何も言いません。それでもやはり犬は好きなようで「可愛いい」と言いながらあれこれと眺めています。今では独酌もムスコが犬を飼いたいと言っても許可しません。「自分でちゃんと世話をするから」とムスコが言うのをヨメは「アンタには絶対出来ない!」と断言していましたが、その通りでした。こいつは根気が無いというか何かを継続していく事がまるで出来ません。自分でやりたいとか欲しいと言い出して、今でも続いているのは唯一ピアノだけです。お互いの好きなものを眺めて微かな満足と、「でもやっぱり飼えないんだなぁ・・・」と思い至り少し侘しさを覚える「父と子」でした。・・・なんかこう書くと「文学」の香りが漂ってきそうな感じですが実際のところ独酌とムスコはハラが減ってきたので「何を食おうか?」くらいしか考えてません。ヨメに「帰りの時間が判らないから晩飯いらない」と言ってきたのでムスコは食いたいモノが頭に色々と浮かんでいるようです。ムスコの頭に渦巻く妄想と関係なく土曜日は『鮨屋の日』と独酌は決めていますので迷いがありません。鮨屋へ直行です。ビールの後は生の【とり貝】と【石垣貝】、夏場しか出回らないネタを楽しみつつ冷酒を飲みます。ムスコも寿司は好物なので文句があるわけもなく店の主人が握るのが追いつかないくらいの勢いで注文して食いまくってます。お酒を純米酒のぬる燗に切換えて【かわはぎ】の刺身を肝醤油で食べます。季節外れの魚が水槽に泳いでいたので「どうしたのさ、こんな時期に?」と店主に尋ねたら「貰いもん」との返事。何でもいつも仕入ている生きた鯵の中に業者の手違いで混じってきたらしい。業者が「お代はケッコウ」とタダで置いて行ったとの事。値がつけられないからサービスだよと独酌に出してくれた。泳いでいるのを捌くのだから正に『活け造り』なのだがムスコはこういうのは気にならないらしく「人でなし」とか騒ぐ事もなく「美味い、美味い!」と食っていた。肝醤油がかなり気に入ったようだ。夏場は痩せてるし肝も小っちゃいんだけどなぁ・・・まあ喜んでるからいいか。お互いの好きなものを食うだけ食って満腹と、「でもやっぱり飲み(食い)足りないかなぁ・・・」と思い少し浅ましさを覚える「父と子」でした。そうだったら良いのにそんな事はサラサラ思ってもいない独酌とムスコでした。「後で焼肉かピザ食べに行かない?」鮨屋を出た途端にムスコが言うので「絶対に行かない」と宣言したら【河豚】のように膨れた。でかくなるわけだ。背は独酌と大して変わらない高さになっている。あと1、2年もしたら追い抜かれるかも知れない。牛乳と野菜ジュースを買うためにコンビ二へ入ったら「これ買ってくれ」と何やら持ってきた。【チョコレート】と【バニラアイス】、それに2種類の【ポテトチップス】である。フレーバーが『タン塩レモン』と『イタリアンピザ』・・・何でもあるんだなぁ・・・それにしてもやっぱり食いたいのか? 日本へ帰って2週間で3kg体重が増えたと言っていたがこのままだと肥満児に逆戻りだぞ・・・そう言ったら「どうせ向こうへ戻ったらすぐに痩せるから・・・」と言った。「そんなにメシ不味いか?」と尋ねたら「メシ以外にも色々とね・・・」気になる言い回しだったがそれ以上はお互い何も言わなかった。ヨメは「口に出さなきゃ解からないでしょ!」とよく言うが、独酌とムスコは「口に出さなくても・・・」と思っている。相手が子供でも「男同士」であることに変わりは無い。「言いたくない事は無理に聞かない、言いたい事はちゃんと聞いてやる」これが「男同士」の「マナー」である。さて、こいつは何時、何を言い出すのやら?
2007年07月09日
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今晩は。独酌です。仕事のデータを整理していて日付を入力した時に気が付きました。7月7日=【七夕】じゃないですか。皆さんは『短冊』に何か願い事を書きましたか?ムスコが幼稚園の時には笹(正確には小さい竹?)に折り紙で作った短冊を吊るしたような記憶もありますがここ数年は丸っきりやってません。やっぱり【うし】より【ほし】に願いを掛けた方が叶う率が高いような気がします。この写真はNASSのHubbellが捕らえたモノですが3000年に一度くらいの確立でしか見れないと言われているそうです。通称【神の眼】と呼ばれていて「七つ」まで願いを掛けた人の願いを叶えてくれると言われています。ドラゴンボールは叶えてくれる願いは「ひとつ」だけだったよな・・・賽銭も貰えないのに随分と気前の良い事で。皆さんも如何ですか?もっともこの写真はある方のものをお借りした物なんですけど。でもその方が「幸せを皆さんにシェアしてあげて下さい」と書かれていたので拝借してきました。ちょっと前にTVでやってたのでご覧になった方も多いかと思いますが、<世界が100人の村だったら>もし現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょうその村には…57人のアジア人21人のヨーロッパ人14人の南北アメリカ人8人のアフリカ人がいます52人が女性で48人が男性です70人が有色人種で30人が白人70人がキリスト教以外の人たちで30人がキリスト教89人が異性愛者で11人が同性愛者6人が全世界の富の59%を所有しその6人ともがアメリカ国籍80人は標準以下の居住環境に住み70人は文字が読めません50人は栄養失調に苦しみ1人が瀕死の状態にあり1人は今生まれようとしています1人は(そうたった1人)は大学の教育を受けそして1人だけがコンピューターを所有していますもしこのように縮小された全体図から 私達の世界を見るなら相手をあるがままに 受け容れること 自分と違う人を理解することそしてそう言う事実を知るための教育がいかに必要かは火を見るより明らかですまた次のような視点からもじっくり考えて見ましょうもしあなたが今朝目が覚めた時 病気でなく健康だなと感じることが出来たなら…あなたは今週生き残る事のできないであろう100万人の人たちより 恵まれていますもしあなたが戦いの危険や投獄される孤独や獄門の苦悩あるいは飢えの悲痛を 一度も経験したことがないのなら…あなたは世界の5億人の人たちより恵まれていますもしあなたがしっこく苦しめられることや逮捕拷問または死の恐怖を感じることなしに教会のミサに行くことが出来るなら…あなたは世界の30億人の人たちより恵まれていますもし冷蔵庫に食料があり着る服があり 頭の上に屋根があり寝る場所があるなら…あなたは世界の75%の人たちより裕福で恵まれていますもし銀行に預金がありお財布にお金があり家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら…あなたはこの世界の中で最も裕福な上位8%のうちの一人ですもしあなたの両親がともに健在で そして二人がまだ一緒なら…それはとても稀れ なことですもしこのメッセ-ジを読む事ができるなら あなたはこの瞬間2倍の祝福を受けるでしょう何故ならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいてその上あなた は全く文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです昔の人がこう言いました 我が身から出るものはいずれ我が身に戻り来るとお金に執着することなく喜んで働きましょうかって一度も傷ついたことがないかのごとく 人を愛しましょう誰も見ていないかのごとく自由に踊りましょう誰も聞いてないかのごとくのびやかに歌いましょうあたかもここが地上の天国であるかのように 生きていきましょうこのメッセ-ジを人に伝えて下さい そしてその人の一日を照らしてください皆さんが満たされていて「七つ」も願い事が無かったら残りの分はこの人たちのために願ってみても良いんじゃないですか。独酌らしくなかったですね・・・(汗)
2007年07月06日
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今晩は。独酌です。今日も暑かったですねぇ。仕事中でなければ暑いのは大歓迎なのですが(暑い季節の方が肩こり、腰痛、肘・膝の痛みが少ないので体調は良い。汗をかくと酒の抜けも早い気がする)汗臭いまま人と会ったりするわけにもいかないのでハンカチだけではなくペーパータオルやデオドラントスプレーを持ったりする事になるわけですが、女の人はともかく男は化粧ポーチとか持ち歩かないので、「ポケットに物が入りきらないので困る」と会社で言ったら若い連中に「え~っ、持ってますよぉ!」と軽く言われてしまいました。「見せてみろ」と言うとドイツもコイツも確かに通勤カバンの他に小さいバッグを持っている。「お前等これを出先に持っていくのか?」「あたりまえじゃないすかぁ~!」色・形・大きさ、皆バラバラでいろいろある。一昔前に流行ったセカンドバッグ風の物、それこそ女物のポーチみたいな奴、巾着みたいなのから子供がプールへ行く時に使う透明なビニールカバンみたいなのもある。センスによるものか? 世代で違うのだろうか? 年齢も24歳から36歳迄とバラバラだ。中身と言えば季節柄、ペーパータオルとデオドラントスプレーは全員が入れていた。その他では歯ブラシセットも全員が装備。オプションでシェービングセットが2名。マヨネーズのチューブを入れてるのが1名。言わずと知れた『マヨラー』という奴だな。それにしても『Myマヨ』を本当に持ち歩いてるのを初めて見た。あとの一人のカバンの中にヘンテコな「布切れ」みたいな物が入っている。「何だそれ?」 大きさは普通のハンカチと同じくらいで、材質はベルベットみたいな感じだ。色は『藤色』というか薄い紫。「これ知らないんですか?」 知らんから訊いているんだ。「『雷除け』ですよぉ」 ・・・?広げて見てみると金色の線で渦巻模様が入っている。何かの冗談だと思い「ホントは何に使うんだよ?」と問い質したら真顔で「頭に被るんですよぉ、決まってんじゃないすか。だって『雷除け』ですよぉ!」雷が鳴ったら『ヘソ』を隠せと言うのは聞いた事があるが、頭に布を被せると言うのは聞いた事がない。第一こんなに目立つ渦巻模様が入っていたら『的』みたいで『雷除け』と言ってもかえって当たっちゃうのではないかと思う。その場に居合わせた全員に尋ねたが誰もそのような風習は知らないとの事だった。習慣・風習の類は地方によって丸っきり違ったりするので一概に否定できない。『忌み嫌われるもの』を避ける際に何かを隠したりするのは作法に適っているので、布を被って頭を隠す事には何か意味があるのかも知れない。【霊柩車を見たら親指を隠せ】と言うのと同じようなものであろうか・・・そうも思ったが今ひとつ決めかねるのが、この24歳クンは真面目と言えば真面目だし素直でもあるのだが「ちょっと」と言うより「かなり」天然が入っている。この24歳『Y』クンは入社してからずっと独酌の下に付いているのだが方向音痴というか土地鑑が無いというか地理が丸で頭に入ってない。独酌の会社は割と業界の中では大きい方なので全国に支店がある。『Y』を一人で外に出すとホボ100%の確率で『迷子』になる。仙台に使いにだして名古屋から「ちょっと間違っちゃって・・・」と電話してきた時は本気で驚いた。取引とかではなく社内での用事で行かせたのでそれ程の騒ぎにはならなかったが帰ってから説教はした。「何で仙台に行くのに東海道新幹線に乗っちゃうんだ? オマエは!?」「スンマセ~ン! 自分、地理苦手なんすよぉ!」「大体オマエは静岡出身なんだから東海道新幹線に仙台駅は無いの判んだろっ?、順番に頭の中で都道府県を考えてけば」「え~と、静岡、神奈川、横浜、東京、・・・」「って・・・オイッ!」「間違えてないっすよぉ~! いっつも乗ってくる時はこの順番で通って来ますよぉ!」う~むぅ・・・「オマエ都道府県ちゃんと全部言えるか?」「全部っすかぁ~? 全然自信ないですっ!」 (何キッパリ言い切ってんだ!)「一都一道は判るよな? じゃあとりあえず二府から言ってみろ」「二府すかぁ・・・ふ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ぎふ!」逝ってよし・・・・オマエを出張に出した独酌が悪かった。今度は出張ではなく【初めてのお使い】に行ってもらうよ。日本の【ゆとり教育】にも問題があるのでは?
2007年07月06日
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今晩は。独酌です。皆さんは【ホーホー団】をご存知ですか?・・・ご存知ない・・・当然です。何故なら【ホーホー団】は『ヒミツノシュウダン』だからです。その上、日本全国に散らばるメンバーは正体がバレナイように静かに活動しているのです。全国といっても札幌在住1名、東京在住3名、横浜在住3名の計7名なので静かに活動しなくてもバレナイ可能性大です。【ホーホー団】の活動内容はといえば・・・感心する事です。何か新しい事や自分の知らない事を見聞した時には「ホー、そうですか」「ホー、なるほど」「ホーホー」と納得がいった際には感心したことを相手に知らしめる為に「ホーホー」言いますので、誰からとも無く【ホーホー団】と名乗るようになりました。何に対して感心しても良いのですが、自分の関心したものを不定期に行われる『ホーホー団ホーコク会』にて発表しなくてはなりませんので形あるもの、中でも飲食物が数多く取り上げられる事になります。(普通だと飲食物を持ち寄って集まる事を『宴会』と言うが、『ホーホー団ホーコク会』の場合は限りなく学術的な意味合いが含まれている・・・とメンバーは思っている)<札幌在住メンバー【S】の報告の場合>「これがこの度、私の発見しました北海道の地酒【くまころり】であります。発見場所はススキノの居酒屋でありますが発見までには3ヶ月の期間と多大なる費用を費やしました。発見までの経緯をかいつまんで報告致しますと、ススキノにありますクラブ『ラ・ティーナ』の【月島ゆい】ちゃんに私が一目惚れし、通いつめる事3ヶ月目にしてついに『アフター』を勝ち得ました。これが【ゆい】ちゃんの写真でありますっ!」 ここで【S】写メ公開。他メンバーは「ホッホー!」「ホー!」「ホオー!」とひとしきり感心する。因みに『アフター』が解からない方もいると思うので説明しておくと、『アフター』とは飲食店の女性従業員とお店の営業時間終了後に店外にて行動を共にする事である。行動の内容は女性従業員の好み、客の投資金額、その場の勢い等の色々なファクターにより変化が見られるので限定はできないが、【S】の場合は『居酒屋』での飲食となった。「この時に【ゆい】ちゃんに薦められて飲みましたのがこの【くまころり】でありますっ!」 ここで【S】持参の一升瓶が開封されメンバー全員のコップに注がれる。一同試飲開始。「ホッホー!」「ホー!」「オー!」と激しく感心しながら急激な勢いで摂取に勤しむ。『利き酒』ではないので吐き出す奴は一人もいないのに信じ難い速度で一升瓶が空になる。「ホーッ!中々ですな」「少し甘すぎるきらいもありますが北海道産にしては上々でしょう」と意見の交換を活発に行う。【総括】『ラ・ティーナ』の【月島ゆい】ちゃんは可愛い。【くまころり】はケッコウ美味しい。『くま』ではなく『S』が「ころり」とやられたようである。このようにして知的(痴的?)な意見を活発に交換しながらもっと活発に飲んだり食ったりするのが『ホーホー団ホーコク会』である。また会合の場にいなくても常日頃から何か美味いモノや変わったモノを見つけた場合には「ホーホー」と納得がいくまで試してみるのが団員の心得である。日本全国どころか世界中を7名でカバーしなければならないのでメンバーひとり当りの負担はかなりのものである。しかし少数精鋭の【ホーホー団】は今日もあちらこちらで美味いモノや不味いモノ、変わったモノを食ったり飲んだりして「ホーホー」言ってるのである。『酒池肉林』・・・望むところだ! かかって来なさいっ!!【ホーホー団魂】ここにありっ!!!しかし無敵と思われた【ホーホー団】にも一抹の不安が・・・『ヒミツノシュウダン』の『ヒミツ』の字が『秘密』から『肥満』に変わりつつあるような・・・まあ読めない事もないけど・・・貴方も【ホーホー団】に入ります?
2007年07月05日
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今晩は。独酌です。到来物の『鯨』が昔と違って美味しい事に驚き(ウレシイ驚きは大いにケッコウ!)ながら「美味い、美味い!」と食っていたら匂いを嗅ぎつけてムスコがキッチンへやって来た。「何食べてんの?」「鯨だよ」「鯨?」怪訝な顔をするので「日本にいる時に食ったこと無かったか?」と尋ねたら「判らない」との返事だった。こいつの食に関する判断基準は「美味いor不味い」だけなので原料とかは気にしてないから「食った事はあるかも知れないが、それが鯨だったかどうかは判らない」ということらしい。『ベーコン』には食指が動かないらしいが『尾の身』の方は食べる気マンマンで既に『My箸』を食器棚から取ってきて「トロ食わせろぉ~!、オレも食いたい~っ!」・・・だから『鯨』だって言ってるだろ。先程ベーコンをツマミにビールを飲みつつネットで『鯨』の事を少し調べたのだがついでに値段もちょっと見てみる。「ベーコンは幾らくらいするのかなぁ?」・・・2000円・・・タバコの箱より一回り大きいが厚さは2mmもあるまい。それがたった6枚しか入ってないのに・・・箸で摘んでマジマジと見入ってしまった。子供の頃よく有楽町の新幹線のガード下の居酒屋で飲んだがこの店の『お通し』はいつも鯨ベーコンだった。『お通し』と言っても金は取らないのでサービスのツマミである。これとラッキョウの塩漬けはいくら食べてもタダだった。30年ほど前はそれくらい安いモンだったのである。今これを何処か外の店で食べたら幾らになるのだろうか? 『尾の身』の値段を調べるのが怖くなってきた。ビールを酒に切り替えて『尾の身』を一切れつまむ。酒は『酔鯨』があれば言うこと無しだが、そうそう都合よくはいかないので家にある『土佐鶴』を飲む。独酌がネットであれやこれや調べてる間にムスコは『尾の身』を「美味い、美味い!。もう一回ご飯たべようかなぁ~!」と貪り食っている。「尾の身、尾の身っと・・・へぇ~ミンクやイワシでこんなに高いんだぁ~。ナガスは・・・っと・・・!?」箸でまとめて3~4切れを掬い取って食おうとしてるムスコの手を自分の箸を返して引っ叩く。「痛ぇっ!、何すんだよっ!!」と喚くムスコにPCの画面を見せてやる。どうだ驚いただろっ! オマエ如きが食べるのは10万7年早いわっ!!「うわっ!すげぇ~え!!何でこんなに高いんだぁ?」・・・同感である。「これってもしかして『大間の一本釣り』って奴ぅ!?」・・・だから『鯨』だって。その後PCで『鯨』の事を色々とムスコと見てみた。いくらウチのお馬鹿でも『鯨』が哺乳類で『魚』ではない事は知っていた。独酌の子供の時は学校の給食で『肉』と言えば『鯨』が多かったような気がするが、この値段では給食で使えるわけがない。土佐の家庭で「今日のご飯は『すき焼き』ぞね」と言えば『鯨』が普通なんだという。現代でもそうなのだろうか?『本皮』は今日は食べずに後日これでダシを採って『そうめん』を食べることにする。独酌のハハの実家では夏に『そうめん』といえばこれだった。今でも独酌はこのツユで食べるのが『そうめん』の食べ方として最高だと思う。『本皮』は要は脂身なので、そのまま刺身にするとクドイが『赤身』と一緒に食べると美味しいと言う人もいる。『たれ』も保存が利きそうなので食べずに『秘密の戸棚』へ収納する。この『秘密の戸棚』は秘密でも何でもなく『乾き物』『缶詰』等の保存が利くツマミが入ってるだけなのだがムスコが小さい時から『極秘』と紙に赤いマジックでデカデカと書いて貼ってある。勝手に開けたら「3日間ゲーム禁止」が独酌家の「掟」である。この処置をとる前には知人に送ってもらった長崎産の『からすみ』をバカに貪り食われるという惨事もあった。この時は本気でプルプルきた。『さらし』を辛子酢味噌で食べながらムスコに「これ飲み屋では『おばけ』って言うんだぞ」と知ったかぶりして言ったら「何で?」と訊き返されて困った。そもそも『さらし』とは尾びれの部分の脂肪質の白色の肉を塩漬けにしたもの。 薄くスライスし、ボイルするとちりちりとなり、雪のように真っ白な姿と独特の歯ごたえが楽しめる。これを『さらしくじら』という。下関では「おばいけ」、関東・関西では「尾羽毛(おばけ)」ともいう・・・「うらめしや~」とは関係ないらしい。まあ、こういうのも『食育』といえば言えるのかな? とムスコと食いながらあれこれ話す。「オヤジ『裏飯屋』って何?」そうきたか・・・(ToT)
2007年07月04日
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おはようございます。独酌です。皆さんは最近、『鯨』を召し上がってますか?独酌は昨日、『尾の身』『本皮』『ベーコン』『さらし』『たれ』と詰め合わせを知人から頂いたので「懐かしいなぁ」と冷蔵庫から和辛子のチューブを取り出して、早速ビールと一緒に楽しみました。普通の豚のベーコンが苦手な独酌も何故か鯨のベーコンは子供の時から食べられました。もっとも好物だったわけではありません。小皿に和辛子を「にゅ~」と搾り出して醤油をほんのちょっと垂らします。真空パックされたベーコンを袋から取り出して辛子をベッタリと付けて口に放り込みます。脂のクドサを辛子の刺激が消してくれるし、臭いを抑える意味合いもありますので・・・「あれっ?」臭くない。昔によく食べた物とは違い、嫌な臭いがしない。一番違うと思ったのが「硬さ」なのだが単に軟らかいと言うのではなく、鯨特有の歯ざわりはあるのだが程よい噛み応えなのである。昔の「ゴム」をスライスしたのか? と思う奴とは大違いである。「鯨の種類がちがうのかなぁ?」・・・子供の時に食べていた鯨の種類なんか気にした事はなかったのではっきりした事は解からないがどうも違う気がする。解からないのでネットでちょっと調べる事にする。日本が行っている調査捕鯨は、英語による報道ではResearch Whalingという言葉よりはScientific Whalingと呼ばれる場合の方が多い。 IWCの用語ではScientific Permit(科学許可)やSpecial Permit(特別許可)と呼ばれる範疇に属する。国際捕鯨取締条約(ICRW)の第8条第1項により、加盟国政府には自国民に対し科学調査のために鯨を捕獲する許可を与える権利が与えられており、それに基づいた鯨の捕獲調査をいう。調査計画の名称は、南極海で行っているのがJARPA(Japanese whale Research Program under special permit in the Antarctic)、北西太平洋で行っているのがJARPN(Japanese whale Research Program under special permit in the North Pacific)である。JARPA (1987/88-2004/05)商業捕鯨の最後の時期、日本が南極海で捕っていたミンククジラについて、IWCの科学委員会は資源量が豊富である事を調査データによって認めていたが、IWC本会議においては未だ科学的知識には不確実性があるという事で、モラトリアムの採択となった。モラトリアムの決定に際しては、「遅くとも1990年までに資源量の包括的評価を行って再度見直す」という条件がついていたため、南極海のミンククジラに関して、より信頼性の高いデータを得るために新たに調査方法をデザインして開始した、というのが南極海で調査捕鯨が開始された大ざっぱな経緯である。 1987/88シーズンと1988/89シーズンに2度の予備調査を行い、翌シーズンから16年にわたる本調査が開始された。当初の計画では、ミンククジラ825頭とマッコウクジラ50頭の捕獲で調査を行い1990年に予定された資源量の包括的評価に望む計画だったが、中曽根政権の対外的な政治配慮により捕獲量を減らされたため、調査結果の統計的有意性を保つには、調査期間を延長せざるをえなくなった)。よく、反捕鯨国で「調査のために数100頭も捕るのは捕りすぎ」などという人がいるが、統計学上、母集団からサンプリングして、その分析結果から母集団に関して確かな事をいうには、サンプル数がある程度十分である必要がある事を理解していない人の言である。喩えて言うなら、人口50万程度の都市でたった10人程度からアンケート調査をして、その結果から住人の実態についてどれだけ正確な事が言えるのか、というのを考えてもらえば判ると思う。・・・中略・・・JARPN II (2000-当初は系統群分類に重点を置いて始まった北西太平洋の調査であったが、捕獲された胃の内容物の調査から予想外に多くの魚類、それもサンマやイワシをはじめ明太子やタラコの親であるスケトウダラなどが見つかり、また漁業の現場でミンククジラがこれらの魚をごっそりと食べて漁業と競合している事が判ったため、比較的豊富なニタリクジラやマッコウクジラにも調査の対象を加えて魚と大型鯨類の捕食関係などの生態系を解明する事に重点におき、2000と2001年にそれぞれミンククジラを100頭、ニタリクジラ50頭、マッコウクジラ10頭を捕獲する予備調査に着手する事となった。実際に捕獲した鯨の胃から見つかった魚類の写真は、日本鯨類研究所や水産庁の捕鯨班のページに見ることができる。 この調査における主目標は、漁業における複数種管理にある。どういう事かというと、従来は例えばミンククジラ捕鯨ならミンククジラのみの資源量から捕獲量を決めていたのを、餌としている生物との数量関係によるモデルを用いて複眼的に行なっていこうという点にある。同様の試みはすでにノルウェーで始まっていて、ミンククジラとその餌であるオキアミ、マダラ、シシャモの関係を数式で表して、どの種をどれだけ獲ると、他のどの種がどれだけ増減するかという研究がなされている。鯨が多量の魚類を捕食する以上、ミンククジラの数倍の体重を持ち資源量も同等あるいは数倍もある北西太平洋のニタリクジラやマッコウクジラも調べなければ、この点の解明はできない。よく、反捕鯨論者の中には、鯨を殺さない非捕殺的調査のみで充分という人がいるが、鯨の群れを観察したり皮膚から少量のサンプルを取っただけでは、鯨と魚の数量的捕食関係などは判らないのである。もちろん、従来からのミンククジラの系統群の問題に加えてニタリクジラの系統群分類なども調査対象となるし、臓器などを調べて環境汚染の影響の具合なども調べられる。 なお、調査海域におけるニタリクジラは現在の推定頭数は2万3000程度(IWC科学委員会、1995年)であり、捕獲開始前の推定頭数は3万5000から4万程度であるから、大体、NMPの説明で述べる MSYレベル に近いと思われる。ニタリクジラは日本近海ではモラトリアムで商業捕鯨が停止する1987年まで捕獲されていた。 一方、イワシクジラについては、日本の研究者による調査海域の推定頭数は2万8000程度である(IWC科学委員会ではまだ最新の資源評価に着手していない)。この推定頭数が妥当ならば、年間50頭(全頭数に対して0.2%程度)の捕獲では悪影響は考えられない。日本近海での捕獲は、70年代に採用された新管理制度(NMP)によって保護資源になったために商業捕獲は1975年が最後であり、27年ぶりの捕獲となった。 北太平洋西部におけるマッコウクジラの推定頭数は10万程度であるが、初期資源量は不明である(江戸時代末期、まだ日本人が遊泳速度が遅くて死んでも沈まないセミ鯨などを中心に沿岸捕鯨を行っていた時代に、欧米の捕鯨船が大挙して押しかけて日本近海で捕っていた捕獲歴史の古い種であるから、今世紀始めにノルウェーの国際捕鯨統計局がまとめ始めた資料だけでなく、古い歴史的資料まで遡って解析して大ざっぱな推定ができるかどうか、といったところではないだろうか)が、年間10頭の捕獲ではとうてい資源状態に影響しない。マッコウクジラは大型鯨類の中では最も豊富で全世界での推定頭数は100万以上なのだが、なぜかアメリカ国内では絶滅に瀕した種に分類されていて、これをタテに日本の調査に対して圧力をかけている。マッコウクジラが豊富で全世界の推定頭数が100万から200万である事は アメリカ政府の海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration - NOAA)のページ にも記載されていたのだが、自らの政策の馬鹿さ加減を裏付ける数字であるためか今では削除されている。 2001年1月に、アメリカのノーマン・ミネタ商務長官が来日して日本の農水大臣と会談した際、日本側がこのページを引き合いに矛盾を指摘したところ、さっそく翌日から数値の記述が削除されたのだという。このように豊富な種でも絶滅に瀕した種に指定されるのは、ワシントン条約(CITES)における分類と同様、鯨を取り巻く政治状況の歪みの産物である。・・・う~む、色々と面倒くさいようだな。独酌も『朱鷺』みたいに本当に絶滅しそうな種を獲って喰おうとは思わない 。本音を言えば『絶滅危惧種』の中にも食べてみたいものはいるのだが・・・『ジュゴン』は食用肉の中で最高の味と言う人もいるが、今まで口にする機会が無かった。『ジャイアントパンダ』も同様である。何で絶滅の惧れがあるかと言えばズバリ「皆が喰っちゃうからに他ならない」のであるが、先にも言ったようにこれ等を無理して食わせろと言うほど独酌は傲慢ではない。でも鯨はいるんでしょ? というか増えてきているのではないのか? 独酌が昨日もらった物のように味の面でも優れたものが多くなったらしい。冷凍・運搬などの技術の発達に伴ない昔のような「安かろう不味かろう」ではないのである。こんなに美味しいモノをただ泳がせておくのは「もったいない」と思うのだが。「かわいそう・・・」とか言う人はサプリとかの錠剤だけで生きていく覚悟があればどんどん意見を言えば良いと思う。所詮、人間に限らず「生き物」は他の命を糧にしなければ生きてゆけないのだから。「家畜は食べても良いけど鯨はダメ」と言う人がいるがそれこそ傲慢であると独酌は思う。まあ難しい話は抜きにしてこの先もたまにはこうして『鯨』を食べたいものである。ホント昔と違って美味しいなぁ~! 原料「ナガス鯨」・・・美味しいけど「これ」ってOKなの?製品として売ってるから良いのだよな・・・『ミー○ホー○」と書いてないだろうなぁ・・・。「J」さんご馳走さま。ホント美味しかったです。でも何処で買ったの?
2007年07月04日
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今晩は。独酌です。久間章生防衛大臣が辞任した。6/30(土)の千葉県柏市の麗澤大学での発言が命取りになったのだが、独酌は当日のニュースでこの発言を聴いて「この人終ったな・・・」と思った。「言っちゃあお終い・・・」ってのは政治家ではない独酌にも解かる。感覚的にも判らないもんだろうか?目を瞑って地雷原に駆け込むのと同じとしか思えないのだが・・・。平たく言わせてもらえば「バカ?」としか思えない。安倍首相も「美しい国」云々言ってるのなら、久間防衛相の『辞意』を受け入れるのではなく『更迭』するぐらいの度量と器量を見せねばならなかったのではと思う。この国の『政治屋』(『政治家』ではなく【政治】を商売・生業にしてる人々)の道徳心とか知力を今更「あーだこーだ」言っても始まらないので敢えて触れないが久間氏の場合、大臣の要職が務まる器かと言うより一政治屋としてもセンスが欠落しているのではないかと思う。商売人がこれではやっていけるわけがない。普通の会社でも『クビ』である。それにしても日本の政治屋は「この手のポカ」をよくするが閣僚クラスがこれだけ続けざまにヤンチャをしても転覆しない政府って・・・日本人はツクヅクおとなしい民族なんだなぁ・・・独酌は子供の時に習い事で『広尾』に通っていた時期があるのだが『ナショナルマーケット』でアイスクリームとかを買い食いしてると外人のオバちゃん達が「アンビリーバボー!」「オー!テリブル!」「ケントビリーブ!」etc と騒いでいるので「何だろう?」と思って近づいてみると生鮮食品、特に『牛肉』の値段に驚いているようだった。見てみると何と言う事もない普通の牛肉である。色の黒いオバちゃんが「あなたの国は何故こんなに物価が高いの?」みたいな事を言ってくる。子供にそんな事を言われても判る筈がない。政治家に言ってくれ。コーヒー色のオバちゃんが「私の国で牛肉をこの値段で売ったら暴動が起きるわ」と言っていたので、日本が世界に誇る『松坂牛』の事を教えてあげた。偉そうに教えてあげたと言っても子供の説明である。「マツザカビーフ イズ ベリー ソフト アンド テイスティー バット ベリーベリー エクスペンシブ ビコーズ ディス ビーフ イズ エブリデー ビア ドリンキング 」・・・滅茶苦茶な英語だが意味は通じたようだ。割と色の白っぽいオバちゃんが「これより高いの?、私の国なら牛が丸ごと一匹買えるわ」みたいな事を言っている。参考までにと以前に叔父と独酌のハハ、独酌の3人で『和田金』で食事をした時の会計の金額(たまたま仲居さんが持ってきた伝票を見て覚えていた)を外人さん達に教えたら口々に「革命よっ!」「クーデターよっ!」と叫んでいた。・・・外人さん達の意見を纏めると「日本人は羊のように大人しい民族である」ということになる。コーヒー色のオバちゃんが最後に「あなた達に必要なのは『銃』ねっ!」と言っていた。『牛』ではなく『政治』の話だった・・・。『お山の大将』が「先生、先生」と言われている内にオカシクなって来てしまうのだろうか?最近『先生』と呼ばれる人たちはロクなことをしないな・・・『政治屋』と同じで医者も全員が『ヒポクラテスの誓』を胸に抱いたまま仕事をしているわけではないだろうが、金儲けに走るのは大いにケッコウなのでせめて人は殺さないで欲しいモンである。『テロ』を肯定する気はさらさら無いが、イギリスで起きた爆弾テロとかには『思想』とか『信念』があるのだろう。それの善悪はここでは問わない。ここ数年の日本の医師が起こした事件のレベルときたら・・・。学校の教師にしてもとんでもないのが多くなってきた。『でもしか先生』でケッコウである。普通にしてくれていたら文句は言わない。学校に関しては『給食費未納』とか「ウチの子に掃除させるなっ!」とか怒鳴り込む『馬鹿親』も多いからどっこいどっこいかなぁ?いつからこんなのが『親』になっちゃう時代に突入したのだろう?TVを観ていたら殺害されたイギリス人女性のご両親が映っていた。「日本は安全な国だと思ったから娘を行かせたのに・・・」どうやらこの国は今、『安全』でも『美しくも』ないようである。『富士山』が『世界遺産』に認められないくらいだもんなぁ・・・。ヤンヌルカナ
2007年07月03日
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今晩は。独酌です。先週の日曜日には2週間遅れの『父の日』をささやかに行ってきましたが、『マグロ』『アワビ』云々より孫の顔が見れた事で独酌チチはご機嫌のようでした。独酌のヨメの仕事の都合もあったので夕方6時から開始と決めていたので、独酌とムスコは半日ヒマでした。正確に言えばムスコの方は夏休みに入ったとはいえ宿題が大量(日本の学校とは比べ物にならない程の量の課題があるので休みが長い割には遊べない・・・ハズである本来なら)にあるので少しでもこなしておけば後が楽なのに・・・こんな考えはサラサラ浮かばないらしくひたすら遊んでいる。まあ独酌も子供の時はこんなモンだったのであまりウルサイ事は言わない。(これはこれでヨメは怒る)遊んでいるだけでもイッチョマエに腹は減るらしく昼過ぎになると「ご飯はどうすんの?」と独酌に纏わりつきだす。猫と一緒で腹が減った時と遊んで欲しい時だけ寄ってくる。猫と少し違うのは何か買って欲しい時にも寄ってくる事くらいだ。「ねえねえ、ご飯食べないのぉ?」独酌は時分時が過ぎたら蕎麦屋へ行こうと思っていたので、「1時過ぎたら出かけるぞ・・・」と言ったら「腹減ってそんなに待てないよぅ!」誰が待ってくれと頼んだ?「勝手に好きなもん食えよ」と言ったら「愛がねぇ~!!」と訳判らん事を喚いている。大体が独酌とムスコでは食いたいものは『寿司』以外で一致した試しはないので、あまりコイツとは外食しないのである。鮨屋は夜しかやっていないので独酌の土日の昼飯は自然と蕎麦屋になる事が多い。ましてや今日は夕方早くから晩飯が決まってるのでお銚子1~2本とセイロを一枚ツルツルと手繰れば丁度良い。しかしムスコの胃袋は「サイクロン方式」らしく蕎麦屋では満たされそうにない。独酌が昨日の夜にいつもの鮨屋で飲んでたら、鼻が利くのか勘が良いのかムスコが現れた。もっとも土日の夜に家にいなければ独酌がいる場所はこの鮨屋である確率が95%位なので別に不思議でもないか・・・。友達の家で遊んでいてその帰りなのでメシは未だ食ってない・・・と言うので「自分で頼んで握ってもらえ」とホッタラカシにして酒を飲んでたらビックリする位に食べる。「お前フードファイターにでもなる気か?」と訊くと「久しぶりにちゃんとした寿司を食ったら幾らでも食えるので自分でもビックリした」と言っていた。まさに「吸引力が衰えない」のである。そんな奴を蕎麦屋へ連れて行って貴重な『国産そば粉』をムダにするのは忍びない。『わんこソバ』じゃあるまいし。「そんなに腹減ってんならカアチャンとこ行って何か食えばいいだろ」「えっ~! 冷てぇ~なぁ~! 行きたい店があんだよう、頼むよオヤジ~」常日頃から「優しくてカッコ良い『お父様』と呼べ」と教育してきたのにこれである。「何の店だよ?」と一応尋ねてみると「焼肉」と言うので「じゃあ行かない」といったら慌てて「韓国料理の店」と言い直した。「丸と棒で書いてあるから良く解からないけどスゴク良い匂いがするんだよっ!」・・・ハングルで書いてあるのか?「それに店員さんが皆な若い女の人なんだよっ!」・・・親を何だと思っているのか?それで結局は「セイロ一枚・・・」のハズがムスコと一緒に身動き出来ないほど食べてしまった韓国料理。「・・・店員さんが皆な若い女の人なんだよっ!」というのはムスコの誇張である事が判明したが、確かに従業員の方は全員が女性であった。厨房で料理を作ってる方も女性だとの事で、正に「オモニの味」である。料理も良いが自家製だという『コチュジャン』と『焼肉用のタレ』が秀逸。ムスコは「このタレだけでご飯が食える!」と言っていたので「じゃあそうしろ」といったら「肉と一緒だと美味さ100倍!、だからカルビ追加してよ!!」若い店員さんに笑われてしまった。『コチュジャン』の甘さは砂糖や水飴ではなく原料の豆の味が濃厚に感じられた。それと名前は判らないのだが「味噌と豆の中間」といった感じの物があってこれが抜群に美味しかった。辛さの中に仄かな甘さを感じる。ムスコは「チジミ」にタレではなくこの味噌のような物を付けて食べていた。試しに独酌もこうして食べてみたがとても美味しい。何という名前の食品なのか訊いておけば良かった・・・腹がパンパンになって店を出てから気が付いた。家に帰る道すがらムスコが「鯛焼き買ってくれぇ~」というのでビックリした。金を渡して先に歩いていると鯛焼きを持って後から走って来た。「何個買った?」「4つ」「俺は要らねぇぞ」「判ってるって!」家に着くまでに完食である。ムスコ曰く「辛いモン食ったから甘いモンが食べたくなった」どんな味覚してるのやら。家に着いて時計を見ると2:30である。これ幸いと食休みとしてベッドへ転がる。「もし寝てたら4:00に起こせよ、ジイチャンとこ行く前に買物するからな」念の為にムスコへ言っておく。「分かった。あのさ、出前のピザ取っていい?」まだ食うか? 『腹八分目』という言葉を説明したら「知ってるよ、そんなのっ!」とぬかした。起こされて寝室から出るとキッチンのテーブルにピザの箱が載っていた。『Mサイズ』ではあったが。「知っている」と「理解している」のは違うらしい。どんな胃袋してんだ?流石に実家へ行ってからはあまり食べない。「遠慮するな」とジジババに言われるがあれだけ食えば当然である。結局、家に帰ってから二人してヨメに怒られた。
2007年07月02日
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