全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
1973年映画版の「日本沈没」を見ました。 記憶に間違いがなければ、僕が中学生の頃に公開された映画で、ほぼ同じ時期にテレビドラマでもやっていました。 当時は科学的な難しいことは何もわからないので、地震や津波のシーンを見て「うわ、すげえ!」とか思っていました。 今、見直してみると地球の構造から、何故日本が海に沈んでしまうのか、僕の頭でもなんとなく理解できて、かなり怖かったです。地球を玉子に例える説明が、わかりやすかったですな。 特撮シーンも、CGのない時代に、どうやって撮影したのかと思うほど、迫力の映像でした。 そして、パニックシーンよりも、日本が沈むことに気がついて、なんとかして国民を避難させようという「D計画」と、それに携わる人の苦悩の方がドラマチックで面白かったです。 2時間以上ある長編ですが、あっという間に感じました。
2009年01月24日
コメント(0)
![]()
「犬神家の一族」のDVDを観ました。 この作品は横溝正史の作品でも、数多く映像化されていて、映画化が3回。テレビドラマ化が5回と、8回も映像化されています。 今回観たのは、1977年にテレビで放送されたバージョンです。 古谷一行が金田一耕助を演じているもので、放送されてからもう32年も経つのですね。 当時中学生だった僕は、リアルに毎週観ていて、夜眠れなくなるほど怖かったのを憶えています。 久しぶりに観てみましたが、やはりもの凄く怖かったです。 なんといっても、例の白い仮面が怖い。 映画版と違って、人間の顔に近く作られているのが怖いです。今朝、夢に出てきたほどです。 そして犬神家の雰囲気も、おどろおどろしくて、人間の欲望というか醜さを見事に描ききっていると思います。特に京マチ子の演ずる犬神松子は鬼気迫るものがあります。 テレビ版だけあって、火傷の顔とか、生首とかは、あまりリアルには作られていませんが、暗い雰囲気は全部の作品中でもダントツです。 茶木みやこが歌う主題歌「まぼろしの人」も、不気味な雰囲気に見事にマッチしていて、各回の終わりを盛り上げています。 犬神家の一族は映画版も含めて、ほとんど観ました。それぞれが独特の雰囲気をもっていて味わい深いのですが、僕的には、この1977年テレビ版が最高傑作かと思います。
2009年01月19日
コメント(0)
![]()
「魔法にかけられて」のDVDを観ました。 おとぎの国で、王子様と結婚するはずだった娘が、いきなりニューヨークの街に紛れ込む話しです。 ニューヨークで弁護士の男性と知り合う娘。 王子様がおとぎの国から娘を追いかけてきます。さらに魔法使いの手先の男が娘を殺そうと、やってきます。 現実の世界とファンタジーの世界の見事な融合。 ネタバレになるので、結末は書きませんが、最後はハッピーエンドです。 結局この事件で、一番ラッキーだったのは、弁護士のフィアンセだったかも(笑)。 とても楽しめる作品です(^o^)。
2009年01月18日
コメント(0)
![]()
海老名香葉子さんのエッセイ「さみしくなんかなーいよ」を読みました。 落語家の林家三平師匠の奥さんです。 残念ながら三平師匠の落語を生で聞くことはできませんでしたが、今でもCDでときどき聞いています。 海老名香葉子さんの文章はとても優しく、読んでいて気持ちが暖かくなりました。そしてところどころ、目頭が熱くなりました。 映画「うしろの正面だあれ」を観たときは涙が止まりませんでしたが、あの話しはほとんど実話だったのですね。 生きていると、いろいろと嫌なことが多いですが、いつも笑顔で生きていたいものです。 若い人にもぜひ読んで欲しい本です。
2009年01月13日
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1

![]()
