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「つるこうでおま」を読みました。 言うまでもなく、落語家の笑福亭鶴光師匠の書いた本です。 サブタイトルが「34年ぶりのかやくごはん」とあります。 実は僕は34年前に「かやくごはん」を買って読みました。僕にとっても34年ぶりです。 当時は中学の1年生で、鶴光師匠のことは、オールナイトニッポンというラジオ番組で知りました。土曜日の深夜は勉強しているフリをして、よく聴いたものです。 おもしろかったですね~。思春期の僕には師匠のエロネタは最高に楽しかったです。 あらかじめ、ワンカップ大関の入れ物に、コーヒーを何杯も作っておいて、眠くなったら飲むというほどの気合いの入れようでした。 あれから34年か・・・歳とる訳ですねん。 新弟子時代から、オールナイトニッポンの時代。そして東京の落語界に進出してきたこと等が書かれていて、とてもおもしろかったです。 上方と江戸の両方で落語をされている師匠ならではの、上方落語と江戸落語の違いも、興味深かったです。 落語が好きな人はもちろん、昔オールナイトニッポンを聴いていた人にもお勧めです。付録のCDの落語も最高でした。
2009年02月26日
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「宮本武蔵 一乗寺の決斗」を見ました。1964年の作品です。なんと僕が2歳のときの映画です。たしか東京オリンピックも、この年でしたね。特撮の技術とかCGは今ほど進んでなかったと思いますが、ひとつひとつの場面がすごく丁寧に作り込まれていて、とても見応えがありました。最後の殺陣は、日本の映画史上の残る傑作だと思います。見事な二刀流でした。この殺陣のシーンだけ、なぜか白黒でしたね。血の色を出さないためでしょうか?闘いのシーンが終わって、いきなり真っ赤な花の咲き乱れるところで、あちこちに返り血をあびた宮本武蔵が仰向けになっているシーンは強烈でした。最後の僧兵とのやりとりも、圧巻でした。そして、なんといっても佐々木小次郎がカッコイイです。若い頃の高倉健さんですから、当然といえば当然ですが・・・ラストでは、この小次郎と闘うのですね。ぜひ次の作品「宮本武蔵 厳流島の決斗」も見たくなりました。
2009年02月02日
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