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先日、今年初めての高座に上がりました。ライブハウスのイベントで、僕以外はほとんどミュージシャンという状況の中、先日あげて頂いた「夕立屋」のネタおろしをさせて頂きました。コロナのこともあり、フェイスシールドをしての落語でした。顔が見えないと、お客様も聴きにくかったと思います(^^;)。で、相変わらず「ぴよ将棋」をやっています。レベル4にすると、勝率が下がり、だいたい半々くらいになりました。このあたりが自分の棋力ということですかね。ほぼ毎日指していれば、そのうち楽勝できるようになるのですかね。そうなったらレベルを上げようと思います。画像は先日の対戦。画面左の方で、双方の飛車と角でガチガチとやりあっていたのですが、ふと右半面を見ると相手の王様ががら空き(笑)。気が付いてすぐに、歩と銀の2枚で詰めました。上手な人が見たら、信じられないような低レベルの対戦でした(笑)。
2021年06月18日
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コロナの影響で、なかなか落語も演奏もできなくなってから幾星霜。あっもちろん落語の稽古も楽器の練習もしてますよ。この前の稽古で「夕立屋」という噺を上げて頂きました(^O^)。で、還暦直前になってから、いきなり始めた将棋。相変わらず「ぴよ将棋」で指しています。現在はレベル3の「ひよ香」ちゃん相手に勝ったり負けたりです。級は12級でちょっと停滞しています(汗)。なんというか自分は駒の使い方がわかっていないなと思います。どんな場面でどんな風に指せば、駒の能力が生きるのかがわかってないです。そのせいで何度も「タダどり」されたり(相手が鳥だけに)詰みのチャンスを見逃したりしています。対戦相手のひよ香ちゃんは、実に効果的に駒を進めてきます。「そんな手があったのか」と思うこともしばしば。そんな訳で、自分ルールで「稽古」と「対戦」に分けることにしました。「稽古」はその名のとおり練習対局。昇級には関係ないモードで「待った」と「ヒント」を駆使して、こう指せば相手はどうくるかな?と確かめながら指します。そして「対戦」は「待った」も「ヒント」も禁止。昇級降級をかけてガチモードで対戦します。いつになるかわかりませんが、8級になったら、憎っくき某サイトのCPUにリベンジします(笑)。
2021年06月09日
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そんな訳で、インストールした「ぴよ将棋」始めてみました。メールアドレスとかパスワードとかの設定は一切不要です。いきなり始められます。レベルは全部で40段階。最強モードだとアマ4段でも敵わないそうです(^_^;)。レベル1でも結構強いとネットで見たので、レベル1の飛車角落ち(2枚落ち)から始めてみました。なんとか勝てました。とはいえ詰めさせるのがすごく難しいです。2枚落ちで相手が攻撃してこなくても、詰めさせることができずに延々プレー(笑)。なんとなくですが、詰めさせるコツがわかってきたところで、初めて平手で対戦。15級からのスタートです。レベル1の「ひよこ」相手に20分超えの死闘(笑)。こんな低レベルな将棋は誰も見たことがないかも。なんとか2連勝で14級に昇級しました(^O^)。調子にのってレベル2の「ピヨ作」に挑戦しました。レベル1つ上げただけなのに、メチャメチャ強いです(あくまで私の棋力ならの話)。どうにかこうにか辛勝しました。結局この「ピヨ作くん」とは5回対戦しました。先手で3回。後手で2回。いちおう5回とも勝てました。現在7連勝中で、12級になりました(^O^)。ありがとう、ピヨ作くん。 ちなみに「待った」と「ヒント」はレーティング対決(昇級に係る対決)では禁止してます。飛車を取られようが角を取られようが、最後までやります。第4戦のときに1回だけ待ったをしてますが、これは操作ミスで思っていたところと違うところに駒をはってしまったからです。スマホは画面が小さいので、操作が難しいのです(言い訳・汗)。最後の対戦の画面です。最後は8八銀まで。そろそろレベル3の「ひよ香ちゃん」に挑戦ですかね。連勝記録もここまでかも知れません(笑)。
2021年06月07日
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「アマ8級への道 その1」(前回の日記)で某サイトのCPUへのリベンジを誓ったのはよかったのですが、さて将棋を上達にはどうすればいいのか、さっぱりわかりません。教えてくれる人も対局する相手もいません(それで対戦将棋サイトに行ってCPUに挑戦してフルボッコをくらった訳ですが・・・)。まずはアマゾンの激安ショップで将棋盤と駒を購入(爆)。僕は何事も形から入ります(笑)。届いた盤と駒を使って、詰将棋をやると・・・おお!何か気分がでます。やはり形は大事です(笑)。さて、この先は何をすればいいのかサッパリわかりません。そこでアマゾンキンドルでいろいろな将棋の本を購入。専門書というのは少し高めですね。そして難しい(汗)。頑張って読みあさっていて、どうやら初心者は「棒銀」か「四間飛車」という戦法をおぼえるのが良いらしいとわかりました。そういえば小学生の頃、将棋の本で「棒銀」という戦法を知って、使ってみたことがあります。わかってなかったのもありますが、さっぱり通用しませんでした。あの頃の将棋といえば、みんなルールおぼえたてで「早く敵陣に突っ込んだもん勝ち」でした。イノシシみたいな将棋です。なんでもいいからゴリゴリ攻めていく将棋が普通でした。歩と銀の2枚をえっちらおっちら上げてる間にガンガン攻め込まれて、大負けでした(汗)。「棒銀」にはちょっとトラウマがあり、性格的にも守りの戦法の方が合っているかなと思い「四間飛車」を勉強することにしました。最初は「よんけんびしゃ」と読んでました。無知にもほどがあります。アマゾンで「四間飛車」の本を購入。これまた難しかったですが、本を見ながら将棋盤に駒をならべて、最初の美濃囲いを完成するまでの手順を丸暗記(意味なんてさっぱりわかってません)。そして「将皇入門編」という無料アプリをダウンロード。これには何もしないで攻めさせてくれる、超入門モードが搭載されていて、しばらくそれで練習。相手が攻めてこないのに「美濃囲い」を組んで(笑)攻めまくり。最後は詰将棋で勉強したことを生かしてなんとか詰める練習。そして仕事の日も帰ったらまず「詰将棋」を何問か解く!そうこうしているうちに、音楽仲間から「ぴよ将棋」という対戦将棋アプリがあることを教えてもらいました。「ぴよ将棋」か。見てみると、とても可愛いデザインです。でもこの可愛いデザインとは裏腹にまたフルボッコにされるのかなあと思いつつ、インストールしたのでした。
2021年06月03日
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小学生の頃以来、まったくやっていなかった将棋を再開しました。きっかけはコロナによる外出を控え、自宅にいる休日が増えたことです。あまりにヒマなので、カミさんが「オセロをやろう」と言い出しました。オセロも子供の頃以来やっていませんでしたが、カミさんも同じような状況。勝ったり負けたりの良い勝負が続いています。多分、ちゃんとオセロをやっている人からみたら、信じられないような低レベルの対戦だと思います(笑)。で、そのオセロですがクインテットというボードゲームで、子供が小さい頃に買ったものです。他にも将棋、チェス、囲碁、ダイヤモンド等々、いろいろなゲームが遊べます。「へ~将棋もできるんだ。小学生の頃はよくやったなあ」出かけられない休日の暇つぶしに、詰将棋をやってみることにしました。これなら相手がいなくても1人で楽しめると思ったのです。アマゾンで小学生向けの(爆)詰将棋の本を買って、やってみました。これが面白くてハマりました(^_^;)。1手詰めから3手詰め。毎日家に帰ると、シャワーの前に詰将棋を2~3問が日課となりました。やってるうちに、本将棋も指してみたくなり、対戦型アプリを検索してやってみました。何というサイトか忘れましたが、フルポッコでやられました(^_^;)。レベルはアマ8級となってました。まあ、当たり前ですね。駒の動かし方を知っている程度で、詰将棋をほんの少しかじった程度。ところが、なんというか将棋に負けたら悔しいですね。オセロやダイヤモンドで負けても「わはは、負けちゃった」ですむのですが、このはらわたが煮えくり返るような感情。これは僕だけじゃないみたいです。なんでですかね(汗)。リベンジを誓ったのでした。
2021年06月02日
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