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会社の休憩室。誰かが買ってきたお土産が置いてありました。上にメモ用紙が置いてあって、何か書いてあります。老眼の目で見ると「どうだ!」と読めます。「え?自慢?どんなスゴイところに行ってきたのかな?」と思って眼鏡をかけてみると「どうぞ!」でした(うわ~)。
2019年10月31日
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江戸川乱歩の『一寸法師』を読み返しました。中学生のとき以来なので30年以上ぶりです。明智小五郎シリーズの長編小説です。大正末期の作品ですが、今読んでもすごく面白いです。浅草公園で見つけた小さな男が落とした風呂敷包みから、人間の手が出てくるという衝撃的な出だしで始まります。「そんなもん、その小男が犯人に決まってるじゃないか!」と思えそうですが、そんなに単純ではありません。多くの謎を秘めた殺人事件に名探偵明智小五郎が挑みます。写真は中学生の頃に読んだ角川文庫の一寸法師。この怖~い表紙に当時はときめきました(ときめくんかい!)。中は色あせていて、もう読むのは困難です。昔の文庫本は字が小さいですね。これも青空文庫で無料で読めますが、長編なのでパソコンで読むのはちょっときついかも知れません(^^;)。https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/card58053.html
2019年10月25日
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江戸川乱歩の『算盤が恋を語る話』を久しぶりに読み返しました。江戸川乱歩の短編の中で、かなり好きな話です。乱歩の短編というと『踊る一寸法師』とか『芋虫』とかの、超怖い話を思い出しますが、こういう切ない恋の話もあります。主人公のTが、職場の部下のS子を好きなのですが、あまりにも内気で仕事以外の話はいっさいできず、算盤に暗号をおいて告白しようとする話です。「お前はそれでも男か!」と思う人が多いと思いますが、僕にはこの主人公の気持ちが、よくわかるのですよ。さてT君の恋はどうなりますか・・・ネタバレになるので書きません。青空文庫で無料で読めますので興味のある人はお読みください。10分くらいで読めます(^O^)。https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/57188_59493.html
2019年10月21日
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某ブログで10年前の自分のブログを読み返している人がいたので、僕もやってみました。10年前といわず、干支が1回転する12年前のブログを読み返してみてビックリ。ここではなくて、ミ〇シですが(笑)。以下12年前の日記です。***ここから***ええ・・・涼しくなってくるってえと、日本酒が美味しくなってきますね。夏場はヒヤで頂きますが、涼しくなってくるにつれて、ヒヤ~ぬる燗~熱燗という順番で頂く日本酒の温度も変化してまいります。これが真冬ともなると、とっくりの首を持ったときに「あっちっち」なんていうのも、また風流で「冬が来たんだなあ」なんて実感するときであります。ちょっと落語のまくらみたいな口調になってきました(^_^;)。「定吉、さだきちぃ~」「へ~~~い」「そこに居たか。そちは返事が嬉しぃ・・・」これこれ、本当に始めてどうする。そういえば「平林」のサゲって、多分今では放送禁止ですね。どうしてるのかな。***ここまで***12年前から『平林』が好きだったのですねえ。この数年後に、三遊亭圓窓師匠に落語を教えて頂けるようになるとは夢にも思いませんでした。師匠の『平林』はオチの問題も、『平林』の矛盾点も、すべて解決されています。来月、久しぶりにかけます(^O^)。
2019年10月17日
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12日にBSプレミアムでやっていた『八つ墓村』。楽しみにしていたのですが、台風のせいで、映像が乱れてよく見られませんでした(^_^;)。11月に再放送があるそうなので、そっちを楽しみにします。悔しいので昔録画した松竹映画版の『八つ墓村』を見ました。松竹版の『八つ墓村』は、ものすごく怖いです。特にラスト近くで、犯人が誰かわかるシーン。若いころに初めて観たときは怖くて寝られなくなりました(^_^;)。ちなみに金田一耕助役は渥美清さんです。恐ろしい話に、癒しを入れてくれる金田一さん。渥美さんにぴったりですが、どうしても寅さんを思い出してしまいます。「金田一さん、犯人の足跡を見つけました!」「おお、そりゃあ結構。結構毛だらけネコ灰だらけ!」とか言ってます。言いませんか(^_^;)。「金田一さん、この映画では***が犯人なのだから、探偵はいなくてもいいのでは?」「それを言っちゃあ、おしまいよ」
2019年10月16日
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茨城県常陸太田市の竜神大吊橋に行ってきました。うちから車で約3時間ちょっとでした。しっかりした吊橋で、ほとんど揺れないのですが、あまりの高さに、渡るだけで結構怖かったです。周りの景色や、まして下は全く見ずに渡りました。あまり渡った意味がありませんね(^^;)。小心者ですゆえ。普通に渡るだけで怖いのに、なんとバンジージャンプをやっている人がいました。すごすぎです。僕には絶対に無理です。100万円くれると言っても無理です。飛ぶ前に心臓麻痺で死にます。こんな渡るだけで怖い高さの橋から、よく飛び降りますね。やった人、本気で尊敬します。本物の勇者です。途中の道の駅で食べた、カレーと唐揚げが美味しかったです(^O^)。
2019年10月09日
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『令和元年版怪談牡丹燈籠』の第1話を録画して観ました。三遊亭圓朝師匠の語りにほぼ忠実に再現されていて、自分的にはすごく面白かったです(^O^)。若干のアレンジもあって、冒頭の刀屋での刃傷事件、落語では付き人にからんでいたのですが、そこはビジュアル的には、こっちのほうが面白かったかも。尾野真千子さんがお国の役にピッタリで、これからの展開が楽しみです。来週が多分、前半のハイライトであり、全編をとおしても一番怖いところですよね。予告編を観ただけでゾッとしました(^^;)。楽しみです。
2019年10月08日
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小田嶋隆さんの『上を向いてアルコール』を読みました。サブタイトルが『「元アル中」コラムニストの告白』となっています。タイトルのとおり、アルコール依存症について、体験記として書かれたものです。アルコール依存症については、吾妻ひでお氏の『アル中病棟』を何度も読み返しています。同じ吾妻ひでお氏の『失踪日記』にある『アル中病棟』にいたっては、100回くらい読みました。そのおかげで依存症については、多少わかっているつもりでしたが、同じ依存症にもいろいろなタイプがあることがわかりました。『ちょっと飲みすぎの人』と『依存症の人』の違い。その境目はあいまいですね。この本を読んだ理由は、もちろんお酒を減らすことです。減らす理由は『飲みたい』からです(爆)。飲めない体になってしまうのが何より怖い。こんなことを言ってる私はすでに片足突っ込んでいるのかも知れませんが(^^;)。先日の検査でガンマGTPの数値は去年よりも下がりました。これで安心せず、これからも適量を目指します(できるだけですが・汗)。
2019年10月04日
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櫛木理宇さんの『死刑にいたる病』を読みました。今までたくさんのミステリーを読んできましたが、ここまで残虐非道な殺害方法をする犯人は初めてです。フィクションにしてもひどすぎます。しかも身の毛もよだつ残虐な連続殺人事件の犯人でありながら、かなり魅力的な人物に画かれているのがすごいです。そして、主人公への依頼の内容が驚きです。「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」死刑は確実なのに、その中の一件が冤罪で、そこだけは納得できないという犯人。大学生でありながら、事件の真相に迫ろうとする主人公。果たして真相は?殺害方法があまりにも残酷なので、手放しでおすすめはできませんが、自分的には、おそらく忘れることはない小説になりました。
2019年10月03日
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