2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全7件 (7件中 1-7件目)
1
ああん。ナマスカーラ!大変によい週末を過ごしました。ずっと見たかった映画、「パーマネント野ばら」をようやく観てきたのれす♪婦人は菅野美穂が大好きなので、彼女が出ているというのも必見ポイントだったし、何といっても原作が非常に素ん晴らしかったので、もう席に着くなりわくわく♪もちろん期待以上でしたわよ!恋をすると、女ってこんなにダメダメになるの!? 女子たち(おばちゃんもね)が見せつけてくれる、恋をしたゆえの愚かさとバカっぷりが、なぜか愛おしく思える物語なの。正直、そのトチ狂ってる様子が少々うらやましくもあったりして。あんなこと、心底イカれるほど惚れてなくちゃ絶対できないよね、って思ったら、ちょっとね(^_^;)。浮気されて逆上された小池栄子は車で亭主をひき倒すし(爆)。おばちゃんたちは「ち○こ」の単語なしには男の話ができないし(ぎゃはは)。そして随所で聞けた、ものすごいストライクなセリフの数々。なんと言ってもベストワンは、「どんな恋でも ないよりまし」これしかないでしょう!!こうつぶやいた小池栄子はゾクゾクするほどきれいでした。そうそう、彼女って、ときどき太輔さんに似て見えるときがあると思うのよ。ふたりとも巨乳だし(笑)。そういえば太輔さんも菅野美穂も小池栄子も、AB型なのよね。ああー、どんな恋でも、ないよりましって、なんて深く、重く、痛く、そしてズバリと言い当てているのでしょう。恋をすると悲しくて、不安で、淋しくて……そんなマイナスの要素も絶対出てくるけれど、それも実は幸せの一部なのよね。なんつっても、恋をしたことで起こっている感情なのだから、ありがたいって思いながら泣かなくちゃ(笑)。そしてこのセリフにガシっと重なったのは、「どんな愛でもかまわない~♪」 っていう、あのフレーズ。まったくね、好きという気持ちに標準的なものなんかあるわけないんだから、なんだっていいのよね!それとね、もうひとつ小池栄子が言った、えらいシビれたセリフがあったんだけど、実は正確なフレーズを忘れてしまって(>_
2010年05月31日
コメント(2)
ああん。ナマスカーラ!昨日帰宅したら、ポストに大量の青封筒が。この段階で婦人は、「あ、プレゾンだな。秋になるのでしょうに、ずいぶん早いのね」なんて思いながら、開封していました。しかし、いまとなれば、なんでなんの根拠もないのに、「秋になるのでしょうに」なんて微塵も疑わずに思っていたのでしょう。昨日ばかりは、根拠のないポジシン(=ポジティブ・シンキング (^_^;))はたいがいにしておこうと反省しました。ここでもさんざん、プレゾンは秋よねって言い倒してきました。だって、昨年のプレゾンを見たら、もうプレゾン=キスマイの図式ってできませんでした!?もうプレゾンはキスマイなしじゃ幕はあがらないよって。ああー、正味の話、昨夜はいささか参りました。昨年の鮮烈なまでにこころに残った、プレゾン観賞の日々。放心しながら歩いた246通り。劇場を見ながらおビールを飲んだ歩道橋。梅田の夏のイルミネーション。たこやきのソースの香り。そして太輔さんがガツンと見せてくれた、厳しさと覚悟と決心とあたたかさ。それが今年はナシというのは、さすがにこたえましたわ。迷惑を承知で、まるっきりヲタ圏外のお友達にメールで泣きついたりもして(笑)。でもまあ、少し落ち着いた今夜だから思うけど、やっぱりいま起こっていることって一番ベストなことなのよね。きっと太輔さんはじめ、キスマイ諸氏にとっても。もちろんヲタにとっても同じだと思うの。きっと、これから、これから! もっとうれしいことに直面する日がくると思うの。まあ、相変わらず根拠なんかないのですが、だいたい婦人は理科系じゃないし法律もわからないから、根拠ってまるで重要視してないんです(らりほー♪ るーぴー★!)考えてみれば、このところこうやって打ちひしがれた気持ちをがんばってアゲたこともなかったなと思います。なんだか久しぶりで、それもまた面白かったわ。しょうがないから立ち直らなくちゃ(笑)。というわけで、ようやくブログを更新する気になりました。xxx追記★私事なのですが、昨年編集協力しました、「『縁むすび』の本」が、増刷決定しました!この不況時、ありがたいことです。本当にうれしいです。こころから感謝します。ダンニャワード!!
2010年05月27日
コメント(4)

ああん。ナマスカーラ!昨日の早朝! 飛んでいきましたわよ、7-11へ。ノーメイクにざんばら髪で、マスクだけかけて(笑)。ああー、日刊スポーツのカメラマンさんって、太輔さんを撮るのがものすごく上手。というか、神ですわ。前回のときもそう思ったのですが、太輔さんの持ってるあのぷっくり感や目もとの涼しさが、すごくよく撮れていて素ん晴らしかった★太輔さんの呼吸が伝わってくるようで。それにしても、あの年齢でもう両親に別荘を買ってあげたいだなんて、なんて出来たお方なのでしょう。婦人なんて、この年になってもそんなことは思いつくこともなく、おマンションをとにかく早く買いたいって、自分のことばかり考えているから、反省してしまいましたよ。反省なんて絶対しないのに(笑)。そのパフォーマンスとルックスとお人柄で、麗しのミリオネアになってね♪さてー。突如話は変わりますが、最近「ラーラー」って種族が増えてるんだって。マヨラーのごとく、ラー油にはまっている人のことをそう呼ぶそうな。仲間由紀恵嬢が、石垣島のラー油をおすすめしてから、なんか一気に「食べるラー油」ブームがきたのよね。で、いま桃屋のラー油が品薄で、なんとホテルオークラまでラー油を売り出したとか。要はごはんのおかずになるような、具のたくさん入ったラー油なんですよね。でもね、水を差すわけじゃないけど、具の入った調味料類って、婦人はなんだか買う気しないのよ。だって、みじん切りにした野菜やおろした大根が、いつまでも腐らないっておかしいでしょう?腐らせないためのウルトラCが使われているに決まっています!「開栓後はなるべく早くお召し上がりください」とか書いてあるけど、なるべく早くっていつまでよ?お金払ってからだに毒を入れるなんてありえないこと。だから婦人は市販のドレッシングは買わないの。それより、ごま油に黒酢混ぜて食べたほうがずっと美味しいと思うのね。だからこの食べるラー油も、絶対自分で作ったほうが美味しいに決まっている!そんな気になりまして、試作を重ねること数回。先日、やっとこれはというのが出来まちた~ ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪お友達にもお分けしたら、すごい絶賛していただけたのれす。うれちー!婦人の株も上がったようでした(笑)ああ自画自賛ではずかしいのですが、とりあえずかなり美味しくできたんです!せっかくなので、ここに作り方をメモしておきます。よかったらご参考までに(^_-)★材料サラダオイル(婦人は日清キャノーラ使用) 100mlごま油(黒ごま油使用) 50ml唐辛子 (推奨は1本程度ですが、婦人用には10本くらい 笑)長ネギ 20cmくらい玉ねぎ 2分の1個生姜 1片にんにく 2かけザーサイ(桃屋の 笑) ひと瓶の4分の1くらいアーモンドダイス ひとつかみ干しエビ 大さじ2くらい黒ごま ひとつかみ醤油、豆板醤、みりん お好みで八角1個作り方1 長ネギ、生姜、玉ねぎ、にんにくはみじん切りにして、炒るようにして水気をとばす。水気がなくなったらサラダオイルでこんがり揚げ煮する。2 アーモンドダイスと干しエビも香ばしく炒っておく。3 ザーサイ、唐辛子もみじん切りにしておく。4 1と2に、残りの材料を全部投入し、調味料で好みの味にととのえ、八角を入れて冷ます。冷めたら八角は取り出す。以上~ん♪これがまあ、あつあつのごはんでもOKなんですが、お豆腐なんかにのせるともうとまらなくて、1丁は確実(笑)。パスタにうどんにラーメンにトーストに、野菜スティックに、もう用途は無限の羽のごとく広がりますの!ちょっとお酢を加えてもよいです(^o^)xxxダンニャワード!!
2010年05月23日
コメント(6)

ああん。ナマスカーラ!横尾ちゃんの24才のお誕生日だった昨日、こんなイベントに出演してきました♪→ クリック!これまで、イベントのスタッフは何度かさせていただいたのですが、出演者として参加したのははじめて!思えば、このイベントに誘われたのは今年の革命のときのことでした。今年はじめての太輔さんに鼻血寸前だったとき、チェンナイにいたお師匠さんからメールが届き、勢いあまって、出ます! と言ってしまったんです。まだ舞台に上がれるレベルじゃないのに。そしてその後、言ってしまった以上後にはひけず(笑)仕事の合間をぬってお稽古に行き、自宅でもどすこい、ていていていっ★と練習をして(^_^;)、昨日、初舞台を踏んできました。もうね、気分はキスマイの皆さまに混じって踊るレッスン生!でも、せっかく出るのだから楽しもうと、衣装一式マリア柄の大きなレスポのバッグに入れて、早朝よっこらせと出発!その途端にちょうど友人から、見に行けないけど応援してるねとおやさしいメールが届き、朝早く起きてエールを送ってくれたそのお気遣いに、思わず申し訳なくなったりして(笑)。しかし、一緒に踊る人と動きを合わせたのはたった1度、当日も1度だけしか合わせられないとのことだったので、どうにも一抹の不安が消えずにいました(汗)。そんなときに不安を消す、魔法の川柳はこれ(婦人作)!トチっても お客様には わからないそんなもんだと 思ってくれるさ(字余り)それにしても、会場に着いてから本番までの間はマッハなんてものではありませんでした。受付や舞台の設営をして、サリーに着替えてメイクをして踊り子に化けて行き(笑)、リハーサルをやったらもう客入れがはじまっていたの(滝汗)。ドキドキする暇もなく、緞帳は上がったのでした♪婦人の出番は4回。お稽古の最初と最後に行う儀式のような踊り、ナマスカーラムのデモンストレーションと、オープニングのプシュパンジャリ。これは本日の舞台が成功するように、ナタラージャ神に祈りを捧げる踊りです。それとブランマーオカテという、インド版フォークダンス。そしてエンディングの、神と師匠と観客の皆さまに感謝をささげるパフォーマンス。以上でした。それがね、不思議だったの。あんなに練習では緊張していたのに、実際舞台にあがったら、なんだか身もこころもふわふわしちゃって、自然にからだが動いていたんです。まるで夢の中にいるような感じでした。あれは観客のかたからの拍手や、まぶしい照明がかけてくれた、魔法だったのでしょうか!?ただね、ひとつだけ焦ってしまったアクシデントがあったんです。プシュパンジャリのエンディングが、ナタラージャに花をささげるというパフォーマンスだったのですが、その花びらが汗で手に貼りついて、ひらひらと全部落ちていかなかったの(爆)。あれだけは残念でありました(たはは)。そうそう、この日、婦人はやはり愛と官能の神、日本のクリシュナさまのご加護がほしくて、ブラジャーのなかに太輔さんのラミネート加工したお写真を仕込んでサリーを着たんです。初舞台が楽しく、幸せな気持ちで踏めたのは、きっとご利益があったからでしょう。感謝しています!日々ね、仕事だとか、太輔さんを見に行ったとか(笑)、色んなかたちで達成感っていうのは味わっているのですが、舞台を踏んで感じる達成感っていうのは、なんというかすごい異質なものですね。そーねー、開かずの扉が開いたというか。別世界に足を踏み入れたみたいな、よろこびがありました。こんな思いを味わわせてくれたのも、本当にお師匠さまと一緒に踊ってくださった舞踊団の皆さまと、スタッフの皆さま、またなんと言っても昨日ご来場してくださった皆々さまのおかげです。そしてそして、太輔さんのおかげ!ありがとう、本当にありがとうございました。打ち上げで飲んだおビールの、なんと美味甘露だったことよ。舞台を共にした皆さまとの席にいられた時間は、こころから幸せでありました。婦人はやっぱり、この踊りが好きなので、これからも精進して、細く長く、続けていきたいし、またチャンスがあったら舞台に出てみたい(^^)/そう思いました。そう思っていたら!!次のダンスパフォーマンスが決まりました(笑)。6月27日(日)、太輔さんのお誕生日の2日後にやります!「ツルミフーガ オープンカフェイベント」に出演します。JR京浜東北線「鶴見」駅西口駅前、イベント特設ステージにて、11:30からと14:00からの2回ステージになります。演目は昨日と同じ。入場無料!おひまなら来てね♪xxxダンニャワード!
2010年05月17日
コメント(10)
ああん。ナマスカーラ!昨夜は、NHKホールにイッてきました。当たったのよ! ハガキ。それにしてもポストにあのハガキを見つけたときにはびっくらこいたわ。もうホントにホントに当たらなくなっちゃったものね。年に1回か、2回も当たれば御の字って世界だし。売れば結構な金額……ホストクラブに1回行けるくらいのお値段にはなるそうよ。でもホストクラブより絶対収録よね(ヴァカ)♪昨夜は、やっぱりカツンのドームコン、振り込んでおいてよかった! \(゚▽゚=))/ って思えるような内容があったりしました。この前のMステ見たときもそう思ったけど、カツンのコンサートはすごく見ごたえあるものになるはず。ことごとく誘ってもふられまくったけど(笑)どうやら最後には大笑いできそうでうれしいわ(^^)/★そうそう、先週末にバラタナティヤムの発表会の通し稽古っていうものをやってきました。このダンスって日舞と同じで、普段は基本的にお師匠さんとマンツーマンでお稽古をつけてもらうの。だからほかのお弟子さんたちと一緒に踊る機会は、普段はまずないんです。そのとき、皆さんとはじめてお稽古してみて思ったのは、複数の人と踊るのって、本当に大変なのね! ドッヒャ―――(゚◇゚ノ)―――!! ってことでした。たとえばステップを踏みながら自分の立ち位置に戻ってくるという、たったそれだけのことでも、結構フォーメーションってくずれてしまうんです。きちんと全員が正しい位置でポーズすることが、あんなにむずかしいとは知らなかったわ。もちろん息を合わせて踊ることも。こうした舞台で踊ることがお初な婦人には、本当に太輔さんはじめ、キスマイの偉大さが身をもってわかった、貴重な体験でありました。まったく、そんなことあらためて言うことじゃないんだけど。しかし、もとを正せば、このダンスに出逢えたのも太輔さんのおかげなのれす。(もちろん太輔さんとインド舞踊には何の接点もありま千賀)婦人は、太輔さんに触発されて何かをするということが、ことのほかうれしいので、あの日の通し稽古の最中も帰り道も、それはそれは満ち足りた思いのなかにいました。昨夜の収録の最中、2階席から太輔さんを凝視しながら祈ったのは言うまでもなく(たはは)。クリシュナさま、どうかご加護をお与えくださいませ!あっ、踊りの神はナタラージャですが(^_^;)やっぱり、なんとしてでも太輔さん! _(゚◇゚*)_ ! がんばって踊ろう。出番は少しだけど(笑)。追記★そういえば収録中に、婦人の前の席にいた威勢のいいガールが、藤家くんにむかって「ヨリさま~!!!」と絶叫していました。ヨリさまって受けた(笑)。ということは、太さま? フミさま? ミツさま?ゴチさまっていうのも笑っちゃうね(爆)。でも太さまっつーのは、なんとなく違うような気がするかニャ。色々考えていくと、フーさんとかターさんとか、だんだん場末のスナックみたいになってくるから自粛しましょう(笑)。xxx
2010年05月11日
コメント(4)

ああん。ナマスカーラ!イッてきました、城ホール(^^)/♪昨日の大阪は、初夏を通り越して一気に夏日でありました。開演前に飲んだおビールが、会場に入る頃には蒸発してしまうほど!期間限定・キスマイランド。昨日はその閉園の日だったのですが、もうたくさんのアトラクションに、泣いたり笑ったり、笑いすぎてまた泣いたり(笑)。喜怒哀楽の、「怒」以外の感情が全部味わえた、サイコーのテーマパークでした。特にゴーストパークがね(^_^)v。しかし、いつの間にかあの「テンション」に、2丁目のショーパブのような合いの手が定着してしまったのでしょうか(笑)。大変好きですけどね。いてこませ! なんて特に(^^)↓ 以下反転。とりあえずR18ということで(^_^;)ちなみにここだけの話、婦人はコンサートでテンションを一緒に口ずさむとき、「お○○こー お○○こー ひらけー」って歌うの(核爆)。だってそう聞こえてならないんだもの!!飾らない7人衆は素敵でした。特に宮ゲーでの、なんと自由だったことよ。5日1部のお題は「『し』ではじまる甘いコトバ」だったのですが、太輔さんはどう出るであろうか。「したいよ いますぐ」ってこんな感じかいなと予想していたら!!ブブーッ。「シャツぐらい 自分で脱げよ」だってもう~ キャッ(^^*))((*^^)キャッ!!!そうか、もうそのアプローチは割愛してよかったわけね。北山くんの、「シャワー浴びてこいよ」を受けて立ったわけだから。にゃるほど!太輔さんって基本的にはS男なのね。「俺Mじゃないし!」って力説してたこともあったし、よいではないですか、S男(ぽっ)。そうね、シャツぐらい自分で脱ぐわよね。ていうか、辛抱たまらなくなったらばりばり衣類はかなぐり捨てるじゃない(爆)。ちんたら、脱がしてもらうのを待ってるなんて、発情してない証拠でしょ!でも、そのお題をうけたヲタとしては、「シャツぐらい 太輔さんが着せてよ」こう返したいところですよね。脱がせてもらうより、着せてもらうってほうが全然淫靡でかつ淫美じゃないですか。あ、介護じゃないからね!!なんてとんでもない表情を見せたと思ったら。2部ではね、素晴らしく崇高な横顔を拝むことができたんです。婦人の後方に、ママに抱っこされた坊やがいたんだけど、ああっ。太輔さんったら、その子にそれはそれはもう、やさしいなんてもんじゃない、慈愛に充ち満ちた笑顔で風船を手渡ししたのよ!もうそのとき、本当に太輔さんのあたりがキラキラきらめいていました。太輔さんって愛情たっぷりの人なのね。それに子どもが好きね!そんなことは昔からわかっていたけれど(笑)、あらためてこんなシーンを目撃してしまうと、死にそうになるものです。エロい顔でエロいパフォーマンスをするより、実はこんな表情をするときの彼のほうが、ずっとずっとそそられます。女子なら誰でも、愛と官能の神と合体したいと思うものでしょ(^_-)?やっぱり、救われたいなら、汚れたこころを浄化して、俗世間とわずかでも距離を置きたいのなら。太輔さんを見るしかないんです。太輔さんの透き通ったクリスタル・ヒーリングヴォイスを聞いて、しなやかにはじけるダンスを見て、そしてちゅるりんなリップと、ぷるんとした水気たっぷりのやわらかそうなヌードを見るしか、他に何も手だてはないと、確信いたしましたの。ホントにね、今回の移動は行きこそ、のぞみでピューっと大阪入りしたけど、帰りは得意のキラキラ号(笑)。8時間もかけて帰ってきて、シャワー浴びて着替えて、すぐに仕事に向かうなんて、そんなことがヘイキで出来てしまうのは(いや、正直ちょいと疲れましたが 笑)、やっぱり太輔さんが自分のハートを全部きれいに洗ってくれて、ほころびているところは縫ってくれたりしたからなのよね。そうそう、うふふ♪今回も一緒に素敵な思い出を作ってくださったかたに逢えたのも、幸せな時間でした。みやこさん、じょにでさん、Mちゃん、Mちゃんのお友達!ありがとうございました!!なんてみんなやさしくて、一緒にいるとふんわりして楽しいのでしょう。それにみんな、どんどんきれいになっていくし(笑)。太輔さんにもし伝えられるのなら、こんなことを言いたいです。あなた様のお仕事で、もちろん感動はたくさんいただけるのだけど、新しい人と人との、素敵なつながりも生まれているのよって。帰りのキラキラ号が、なんと梅田芸術劇場のそばから出発するので、アフターは梅田でちょろちょろしていました。やっぱり行ってみちゃいました。あの日のプレゾンがよみがえって、たまらなかったですわ。余談ですが、梅田でかなりイケてるたこやき屋さんを発見しました!茶琥屋(ちゃこや)っていうんですけどね。カウンターでゆっくり、たこやきつまんで飲めるのよ。ソースも選べるのですが、婦人はあさつきがドサドサ乗っている、ねぎソースにしたのですが、とろけるような生地にぴったり♪今度梅田にプレゾンを見に行ったら、ここに必ず来ようと思いました。連休最終日、婦人は本当に幸せでありました。太輔さんありがとう。xxx
2010年05月06日
コメント(10)
ああん。ナマスカーラ!あらやだ!気がつけば、結構放置しちゃっていました。皆さま連休いかがお過ごしですか?婦人は地味よ~。1日はお友達とごはん食べにいったけど、あとは家で爆睡してたり、仕事してたりだったもの。あっ、昨日は映画見に行きました。ひとりで(笑)。「プレシャス」って作品をば。もうねー、これが素ん晴らしくよかったの。映画自体久々だったのですが、このところ見たいのが特になかったのは、この作品に出逢うためだったってわかったくらい(^^)/。どんな話かといいますと、舞台は1987年(これだけでもええでしょ! 笑)のニューヨークはハーレム。そこで暮らす、プレシャスという少女の物語なんですが、この子が実に、気が遠くなるような不幸と不運のなかで生きているんです。まだ16才の女の子だっつーのに。貧困、無学、極度の肥満体型に加えて、実の父からレイプされたうえ妊娠し、母からは虐待される日々……ありえないですよね。こう書くと、アメリカのお涙頂戴ストーリーかい? って思うかしらね。それが違うんですよ!!このプレシャスちゃんには、まぁったく哀れみの目なんか向ける気になれないの。それは、基本的に彼女がすごく自分を信じているからなのよ。「あたしの幸せはあたし自身が見つける」そう彼女はいつも思い続けているんです。そんなプレシャスちゃんだから、悲惨なプロフィールもなんのその、一度として「この子、もうおしまいじゃないかしら」なんてネガティブな印象を持たせないの。極度の肥満体型ながらも、それなりにキュートな服を着ていたり、前髪をきちんとカールしていたり、おしゃれごころも忘れていないの。エラい! 好きだよ!!そしてひどい目に遭ったときには、愛する人に求愛されたり、華やかな舞台でスポットライトを浴びたりという、素敵な空想をしては、自分を励ましているのね。決してどん底になど落ちないぞ! という気合いをなくさない彼女は、本当に本当にチャーミング♪だから、素敵な先生に出逢って、学ぶことや人を愛するよろこびを知って、エンディングでは見事自分の道をガツンを選んで、頼もしく進んでいけたんですよね。いや、ホントに実感したんだけど、自分の人生って、自分の自己像通りに展開していくんですよね。自分の価値って、自分が決めた通りのものなんだって思いました。何かこころに迷うことがあったり、気持ちが落ちているような人がいたら、絶対見てほしいと思いますわ。そうそう、驚いたのは、プレシャスを助けるソーシャルワーカーの、いかにもカタブツで処女そうな女が、ぬわんとマライア様だったのよ!!ああびっくりした。ノーメークで、髪も黒く染めて、色気もそっけもないスーツを着てたものだから、最初は嘘でしょうって思ったけど。この撮影の最中、日本で共演したキスマイのこと、頬骨をツヤッツヤにして、かっこよくローラーでかっとばしていった、オリエンタルで妖艶な男性のことを、少しは思い出していてくれたでしょうか(*^_^*)。そしてこころがパワフルになっていく一方で、ちょっとヘビーな気分になったシーンもあったなあ。プレシャスを虐待し抜いていた鬼のような母上。誰よりも愛されたかったのに、自分を見放すようなことばかりしていたから、最終的にひとりぼっちになっちゃって。誰かから愛されたかったら、まず自分を愛さなくちゃいけないのよね。こんな映画を見たものだから、婦人のテンションはあがりっぱなし♪プレシャスちゃんから、こころにガツンと活を入れてもらったから、明日の城ホールもサイコーに楽しめそうです。やっぱりね、貴重な時間……大事なコンサートだとか、すごく会いたい人に会うときなんかは、本当にハートがよいコンディションじゃないともったいないことになるものね。ああ太輔さん。やっぱりなんとしてでも太輔さんだわさ。xxx
2010年05月04日
コメント(4)
全7件 (7件中 1-7件目)
1


![]()