味もしゃしゃりもあらしまへん！

接待相手は、大手上場企業のN社の支店長。

お店は、このN社支店長の行きつけの寿司屋。

支店長も、寿司屋も接待と解っているので、お店の人も高い物を進めてくる。

お店｢支店長！トラフグのさしみどうですか？｣

支店長｢お！頼むわ！｣

お店｢支店長！アワビいかかですか！｣

支店長｢いいねぇ～♪｣

この支店長！酒は強い強い！酒の量もかなり私も入っている！

お店｢hi-bouzuさんも河豚食べます？｣

hi-bouzu｢ｳｨ～(*-_-*)なまこお願いします｣

お店｢hi-bouzuさんも鮑食べます？｣

hi-bouzu｢ｳｨ～(*-_-*)蟹味噌お願いします。｣

支店長｢なんだなんだ！hi-bouzu君！遠慮すんなよ！｣

そりゃ支払いはこちらですから・・・・・・

お店｢hi-bouzuさん！何でも頼んでくださいよ！｣

hi-bouzu｢ｳｨ～(*-_-*)じゃぁ！オッパイ！チユーチユー！｣

お店｢はぁ？なんですか？｣

hi-bouzu｢ｳｨ～(*-_-*)何がじゃないよ！オッパイって言ったら乳だよ！ 乳！ ｣

お店｢イヤ・・・オッパイは・・・・｣

hi-bouzu｢ｳｨ～(#-_-#)なんだ！この店は客がオッパイをすわせて欲しいというのに新鮮な 乳 乳 が吸いてーんだよ！｣

支店長｢hi-bouzuくん！溜まっているのか？何なら、うちの事務員のN君を紹介しようか！？彼女独身だし・・・・｣

hi-bouzu｢ｳｨ～Nさんだぁ！？(#-_-#)あんな！貧乳女紹介してどーすんだよ！乳っていうのは！ボインちゃんに昔から相場が決まって居るんだよ！！｣

お店｢hi-bouzuさん！今日は様子がおかしいですよ！｣

hi-bouzu｢ｳｨ～(#-_-#)おかしいだぁ！？おかしくないわい！おめーらの、親爺も、おかんの乳吸うて生まれてきたんだよ！こんなぴちぴちギャルのオッパイ１つも用意できない店なんか金払うか！｣

まぁ何となく覚えて居るのは、この当たりまで・・・・・・

気がついたら家で寝ていました・・・・・・

お金払って帰ったかな・・・・と思いつつ財布の中を見ると、しっかり領収書は入っていました！

翌日、昨日接待した支店長から電話が掛かってきて・・・・・・

支店長｢hi-bouzuくん！大丈夫だったか？｣

hi-bouzu｢(-_-;φあぁ・・・昨日、家に帰った記憶すらないのですが・・・・｣

支店長｢そうやろーな！昨日は楽しかったわ！また頼むな！｣

hi-bouzu｢(;-_-φ喜んでいただけて、こーえーです。｣

しかし・・・乳吸いたい・・・・・・