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今日はManhattan Transferの歌を聴きにすみだトリフォニーホールに参上!今日も実に素晴らしい席で堪能出来たが、明日もBLUE NOTE TOKYOでほぼ同じと言うか、もっと良い席で楽しめる予定。セットリストは2023/03/04 12:35追記。2023年2月28日(火) 19:00開演(18:00開場)すみだトリフォニーホール開館25周年特別企画マンハッタン・トランスファー50th アニバーサリー&ファイナル・ワールド・ツアー with ビッグ・バンド会場:すみだトリフォニーホール 大ホールTHE MANHATTAN TRANSFERAlan Paul(vo) アラン・ポール(ヴォーカル)Cheryl Bentyne(vo) シェリル・ベンティーン(ヴォーカル)Trist Curless(vo) トリスト・カーレス(ヴォーカル)Janis Siegel(vo) ジャニス・シーゲル(ヴォーカル)Yaron Gershovsky(p) ヤロン・ガショフスキー(ピアノ)Pete McCann(g) ピート・マッキャン(ギター)Boris Kozlov(b) ボリス・コズロフ(ベース)Ross Pederson(ds) ロス・ペダーソン(ドラムス)本田雅人(サックス)鈴木圭(サックス)竹村直哉(サックス)庵原良司(サックス)渡邉瑠菜(サックス)エリック・ミヤシロ(トランペット)小澤篤士(トランペット)山崎千裕(トランペット)具志堅創(トランペット)中川英二郎(トロンボーン)半田信英(トロンボーン)小椋瑞季(トロンボーン)1.The Junction/Tuxedo Junction2.That Cat Is High3.Blue Champagne4.Snootie Little Cutie5.Four Brothers6.Java Jive - カルテットで7.I Know Why (And So Do You)8.Aren't You Glad You're You?9.Until I Meet You (Corner Pocket)10.Operator2nd11.SWING BALBOA (DOWN ON RIVERSIDE) - カルテットで12.On the Boulevard - カルテットで13.Cantaloop (Flip Out) - カルテットで14.Route 66 - カルテットで15.Topsy - カルテットで16.It's Good Enough To Keep Airmail Special - カルテットで<エリックさんによるBig Bandメンバーの紹介>17.Choo Choo Ch’ Boogie18.Sing You Sinners19.Jeannine - Duke Pearson20.Trickle Trickle - ts:庵原良司さんのソロ21.The Boy from New York City22.Birdland23.Twilight Zone/Twilight Tone24.Tequila
2023.02.28

藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する、第72期ALSOK杯王将戦七番勝負。第5局は2月25日・26日、島根県大田市でおこなわれ、101手で藤井王将が勝利。七番勝負で3勝目をあげ、王将位初防衛に王手をかけた。羽生さんが優勢から勝勢に成りそうな局面は幾つもあった。まずは、藤井君の41手目 ▲4五桂に対する羽生さんの次の1手。ここで羽生さんが△3七歩とすれば、藤井君は▲2九銀と引くしかなく△2七歩成が厳しいかと思った。しかし、▲6五桂△3八歩成▲8三角△6二金▲5三桂左成△同金▲6一飛を羽生さんが読んでいて、これは不利で羽生さん△3七歩を見送り。実戦は42手目 △2七歩成。藤井君の81手目 ▲3五銀に対する羽生さんの1手も分岐点。実戦は△3三桂として、藤井君の寄せで羽生玉が2一に玉を逃げるスペースが出来て、かつ、4五の桂を守る意味もあって良さそう。しかし、藤井君は△3三桂に代えて△2九飛を恐れていた。寄せの手順になった時、藤井君の▲2六桂を防いだ攻防の手にも△2九飛はなっている。次に△8四角で詰みと竜取りを狙って厳しかった。最後の岐路は87手目 ▲5四桂打の後の羽生さんの次の1手。ここは△5七銀と王手に打ち込みたかった。以下、▲5七同銀△同桂成▲同玉△8四角で王手竜取り。このまま羽生さん勝利とは簡単にはいかないが、本譜よりは優った。実戦は羽生さんが△5一銀打と受けに回ったが、ここで銀を手放したのが大きく、一気に形勢は藤井君に傾く。ここからは羽生さんにチャンスは無かった。
2023.02.26

今日はユリアンナ・アヴデーエワさんのソロピアノ🎹を聴きにすみだトリフォニーホールに参上!初めてお聴きしたが、圧巻のピアノ。アルゲリッチ以来、45年振りにショパン国際ピアノコンクールで1位を女性が獲得された事が頷ける内容。数多(あまた)のピアニストの音を聴いてきたが、一番素晴らしいと言っても良いくらい凄かった。カーテンコールは撮影OKだったのでユリアンナさんの笑顔を多めに撮影させていただいた。久々にサイン会も復活したのでユリアンナさんと少しだけお話ししてサインをいただく。2023年2月26日 トリフォニーホール・グレイト・ピアニスト・シリーズ ユリアンナ・アヴデーエワ ピアノ・リサイタル第1部ショパン/ポロネーズ第7番 作品61《幻想ポロネーズ》シュピルマン/ピアノ組曲《ザ・ライフ・オブ・ザ・マシーンズ》ヴァインベルク/ピアノ・ソナタ第4番第2部プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ第8番 作品84《戦争ソナタ》Encoreシュピルマン/マズルカショパン/スケルツォ 第3番 op.39 Scherzo C sharp minor Op. 39
2023.02.26

大好きなピアニスト河村尚子さんが「ラフマニノフ~ピアノ協奏曲 第2番」のピアノを弾いているのでNHKプラスで4回くらい繰り返して観る。「ラフマニノフ~ピアノ協奏曲 第2番」の第2楽章の冒頭と後半、放送で33分17秒からの2分間、第3楽章の後半43分17秒からの数分間はあまりに美しい。2023年2月19日放送 クラシック音楽館 N響第1973回定期公演【曲目】1.グリンカ~歌劇「ルスランとリュドミーラ」序曲 2.ラフマニノフ~ピアノ協奏曲 第2番 ピアノ=河村尚子 ソリストアンコール:ラフマニノフ「エレジー 変ホ短調 作品3 第13.ドボルザーク~交響曲第9番「新世界から」【演奏】 指揮=ファビオ・ルイージ 管弦楽=NHK交響楽団
2023.02.26

本日はShihoさんのBirthdayライブを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!Shihoさんのお誕生日を祝うゲストも豪華で楽しかった💖💕<< 2023 Feb 25th (Sat) 2nd Show /Shiho Birthday Live 2023@Blue Note Tokyo>>Shiho(ヴォーカル)宮川純(ピアノ)鳥越啓介(ベース)大槻"KALTA"英宣(ドラムス)Special Guests:佐藤竹善(ヴォーカル)黒沢 薫[ゴスペラーズ](ヴォーカル)土屋アンナ(ヴォーカル)1.Take Five2.Time After Time - アンナさん登場。Cyndi Lauperの大ヒット曲3.Nothing - アンナさんが歌うShihoさんのオリジナル曲。鳥越さんeb4.You're My World - 黒沢さん登場。Shihoさんのオリジナル曲5.永遠に - The Gospellersの名曲。Fried Prideが日本語の曲を歌うキッカケになった曲6.Happy Song - 竹善さん登場。 7.Spain - 竹善さんにShihoさんがお願いして歌ってもらう。Short Ver8.Tombo Misturada - 竹善さんが何回も練習させられた難曲Enc9.Close To You
2023.02.25

今日はAvishai Cohenさんと小曽根さんのDuoを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!当然1st Showも2nd Showも参戦。見事なInterplay。小曽根さんの弾かれる音を慎重に聴きAvishaiが音を繰り出す。逆に、Avishaiが紡ぎ出す重厚なベースの音に小曽根さんがイメージした世界の音を重ねる。約2時間半の夢世界。期待通り、1st Show/2nd Showでセットリストもかなり変えていただき、大いに楽しめた。<< 2023 Feb 24th (Fri) 1st&2nd Show /The "Amity Duet" MAKOTO OZONE & AVISHAI COHEN@Blue Note Tokyo>>Makoto Ozone(p) 小曽根真(ピアノ)Avishai Cohen(b,vo) アヴィシャイ・コーエン(ベース、ヴォーカル)1st1.Softly As In A Morning Sunrise2.Someday My Prince Will Come3.Snapshot4.My Foolish Heart5.Matrix6.Pandora7.Armando’s RhumbaEnc8.I Didn’t Know What Time It Was 2nd1.On Green Dolphin Street2.Someday My Prince Will Come3.Snapshot4.Embraceable You5.Matrix6.Mirror Circle7.Armando’s RhumbaEnc8.I Didn’t Know What Time It Was
2023.02.24

朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント決勝が2月23日に行われ、藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖)が渡辺明名人(棋王)に勝利し2年ぶり4度目の優勝を果たした。有楽町マリオンで「ライブ観戦」する抽選に申し込んだが、残念ながら外れ。代わりに、TVのYouTube/Abemaを併用して観戦。藤井竜王は2022年度、銀河戦、将棋日本シリーズに続き全棋士、上位棋士参加の早指し棋戦全4つのうち3つ目を制覇。盤石の強さを見せつけ、年度内“グランドスラム”に王手をかけた。決勝に先立ち準決勝では豊島将之九段との対戦。最終盤までは豊島さんの勝勢。藤井君の153手目 ▲7六玉の後の豊島さんの次の1手が敗着。154手目 △6五金打が痛恨の1手。代えて、△6六飛打なら豊島さんの勝ち。形勢が悪いながら諦めず、△6六飛打以外は豊島さんの負けまで誘導した藤井君の勝負術。渡辺さんとの決勝で印象的だったのは、53手目 ▲7三角打。角と銀を差し違える駒損の1手。Youtubeで豊島さん、糸谷さん、菅井さんの「お笑い」解説中でこの▲7三角打が指された。
2023.02.23

今日は三三さんの独演会を聴きに深川江戸資料館 小劇場に参上。Avishai Cohenさんのトリオを聴きにBlue Noteに行きたかったが先に三三さんの独演会を予約してあったので、こちらを優先。「居残り佐平次」は意外にもあまり高座で聴いたことはなく、<< 2021年3月6日 第263回府中の森笑劇場 喬太郎・三三 ふたり会@府中の森芸術劇場ふるさとホール>>で喬太郎さんが演じられたのを聴いて以来か。18時開演でタップリできたためか、「長屋の花見」、「居残り佐平次」ともに約45分の長演。「佐平次」の幇間の外連味のなさ、図々しさは絶品。三三さんの色紙は「萬國春風百花舞」。意味は「あらゆる国に春の風が吹き、たくさんの花々が舞うように散っている」。2023年2月23日 第三十回栗好みの会・柳家三三独演会@深川江戸資料館小劇場一.開口一番「子ほめ」古今亭 松ぼっくり一.「長屋の花見」柳家三三<お仲入り>一.「曲馬団の女」田辺いちか一.「居残り佐平次」柳家三三
2023.02.23

今日もAvishai Cohenさんのトリオを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!今日は1st Showはピアノの真ん前かつAvishai さん至近の席と2nd Showは左側の席。昨日も凄かったが、今日もJazz/Classic/Rockを縦横無尽にCross Overする音世界。うーん、とても楽しい!事前予習で今日はアルバム"Shifting Sands"を3回ほど聴き込んでからライブ参上したが、ライブが余りにも強烈で、予習の意味は少なし。<< 2023 Feb 22nd (Wed) 1st&2nd Show / AVISHAI COHEN TRIO "Shifting Sands"@Blue Note Tokyo>>Avishai Cohen(b,vo) アヴィシャイ・コーエン(ベース、ヴォーカル)Guy Moskovich(p) ガイ・モスコヴィッチ(ピアノ)Roni Kaspi(ds) ロニ・カスピ(ドラムス)1st1.Dreaming2.The Window3.Below4.Intertwined5.Drash6.Chutzpan7.Shifting Sands8.RememberingEnc9.Joy2nd1.Dreaming2.The Window3.Below4.Intertwined5.Drash6.Chutzpan7.Shifting Sands8.Hitragut9.JoyEnc10.Summertime
2023.02.22

今日はAvishai Cohenさんのトリオを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!これは絶対に聴き逃してはイケないライブ。どうやら予約を頑張ったようで(全く覚えていない)ラッキーなことに1st&2nd Showも同じ席でAvishai Cohenさんを眼の前で感じつつ、聴くことが出来た。今、2023/02/22AM1:25現在の予約状況を確認したら2/22 1st Showのアリーナ席は未だ空いていたので、是非お早目の予約がおススメ。今日聴きにいらした小曽根真さんのコメントを引用させていただきます。聴いてきました! Avishai はもちろん、一緒に来ている2人の若手音楽家もとんでもないです音楽家。世界レベル、ここにあり。 これは絶対にミスらないで欲しい‼️<< 2023 Feb 21st (Tue) 1st&2nd Show / AVISHAI COHEN TRIO "Shifting Sands"@Blue Note Tokyo>>Avishai Cohen(b,vo) アヴィシャイ・コーエン(ベース、ヴォーカル)Guy Moskovich(p) ガイ・モスコヴィッチ(ピアノ)Roni Kaspi(ds) ロニ・カスピ(ドラムス)1st1.Dreaming2.The Window3.Below4.Intertwined5.Drash6.Chutzpan7.Shifting Sands8.Hitragut9.JoyEnc10.Summertime2nd1.Dreaming2.The Window3.Below4.Intertwined5.Drash6.Chutzpan7.Shifting Sands8.RememberingEnc9.Joy
2023.02.21

Chris Bottiを聴きに久々にBLUE NOTE TOKYOへご出勤。Chris Bottiのライブ行こうかどうか迷っていたが、沖縄からの帰り道で那覇空港のTULLY'S COFFEEで空席を確認したら千秋楽の2/20 2nd Showのアリーナ席が空いていたので予約。Chris Bottiというと何となく「夜陰に静かに響くトランペットの音色」というイメージだったが、エンタメ性タップリのライブ。個人的にはStingをFeatureした'My Funny Valentine'のような夜陰に咽び泣くような静謐な曲をもう2曲くらい聴きたい気もしたが、Jazz Addictedの方がAudienceに多い訳ではないので一つのライブのあり方か。pf Holger Marjamaa/b Reggie Hamilton/ds Lee Pearsonのピアノトリオは強烈。緩急自在に「Chris Botti一座」の屋台骨をしっかりと支えた。<< 2023 Feb 20th (Mon) 2nd Show CHRIS BOTTI@Blue Note Tokyo>>Chris Botti(tp) クリス・ボッティ(トランペット)Chad Lefkowitz-Brown(sax) チャド・レフコウィッツ=ブラウン(サックス)Ben Butler(g) ベン・バトラー(ギター)Holger Marjamaa(p) ホルガー・マルヤマー(ピアノ)Reggie Hamilton(b) レジー・ハミルトン(ベース)Lee Pearson(ds) リー・ピアソン(ドラムス)Sy Smith(vo) サイ・スミス(ヴォーカル)John Splithoff(vo) ジョン・スプリトホフ(ヴォーカル)1.Danny Boy - pf Holger MarjamaaとChris BottiとのDuoで2.Nuovo cinema Paradiso3.WHEN I FALL IN LOVE4.You Don't Know What Love Is - ts Chadが登場。gt Ben Butlerお休み5.?Emmanuel 6.Bewitched7.IN THE WEE SMALL HOURS OF THE MORNING - vo Sy Smith登場8.Feelin' Good - vo Sy Smith9.HALLELUJAH10.Paris - gt&vo John Splithoff登場11.Raye - John Splithoff w/Sy Smith12.What A Wonderful World - ds Lee Pearsonはボーカルも
2023.02.20

今日もMISIAのライブ@横浜アリーナに参戦!昨日も今日もセンター席だったが、昨日は後ろの方だったが今日はそれより20列前の席。視界良好。何となくライブ映像を撮影しそうな感じだったので、ペンライトを2種持参して参加。予測通り、ライブ映像撮影日。微力ながら、Visual効果を少しでも高められれば嬉しい。武道館10/21, 10/22, 10/23の3Daysに続いて、今回のツアー参加の横浜アリーナ2Days。武道館では禁止されていた声出しが横浜アリーナではOKになって盛り上がりが大いに違った。久々の「MISIAと呼んでください!」も聴けて、通常のライブシーンが戻ってきた。1998年2月21日がデビューのMISIAにとって、25周年に近い横浜アリーナ2Daysが大盛り上がりで「最幸(さいこう)の時」。ファンの一人として参加出来て嬉しい。MISIA、デビュー25周年、おめでとう!有明アリーナも1日は参加する予定なので、楽しみに待ちたい。<< 2023/02/19 Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE@横浜アリーナ>>
2023.02.19

将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第2局が18日、石川県金沢市「北國新聞会館」で行われ、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖)が渡辺明棋王(名人)を132手で下し、2連勝。棋王奪取と史上最年少6冠にあと1勝。第3局は3月5日、新潟市「新潟グランドホテル」で行われる。MISIAのライブの開始直前までと終わってからも終局までAbemaで拝見。渡辺さんにも勝機があった。藤井君が65手目 ▲4四香打を受けて打った66手目△ 4三歩打の次の67手目 が渡辺さんの最大のチャンス。実戦は67手目 ▲4八金としたが、ここは▲2四歩としたかった。藤井君はおそらく△2九龍、もしくは△4四歩としたと予測されるが、いずれも▲2三歩成で渡辺さんが必勝形になりそうだった。形勢が離れ出したのは藤井君の96手目 △3五同歩に対する渡辺さんの次の1手。実戦は97手目▲3四角打と王手したが、ここは玉周辺の金を狙う▲5四桂と攻める手が優ったか。折角、95手目 ▲3五桂打と角道を止めるために桂馬を犠牲にしたので、ここは▲5四桂と飛びたかった。97手目▲3四角打に対して「王手は追う手」といわんばかりに△6三玉と藤井君はかわした。玉竜接近となったが、竜が玉を守り最終盤この竜が渡辺玉の詰みに繋がってしまった。ABEMAで解説を務めた深浦康市九段が藤井竜王が終盤104手目△2四角打ちで見せた角2枚の連携から詰みに繋げた構想力を高く評価。飛車による角取りを受け、渡辺玉を睨む、この角打ちを「ロマンのある手」と深浦さんがコメント。ここら辺りから藤井君が優勢から勝勢になる流れ。しかし、マダマダ激戦が続く。1手間違えば奈落に落ちる、際どい勝負だった。
2023.02.18

今日はMISIAのライブ@横浜アリーナに参戦!<< 2023/02/18 Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE@横浜アリーナ>>
2023.02.18

「月例 三三独演」の今年のテーマ『僕はこんな落語を聞いてきた』。第2回目のテーマは三三さんのお好きな、【三代目 三遊亭金馬師匠】。今日のネタの内、「薮入り」と「花見の仇討」の2席が【三代目 三遊亭金馬師匠】の十八番。1962年に矢野誠一さんが「精選落語会」を企画。「精選落語会」の初回のメンバーは* 8代目桂文楽* 6代目三遊亭圓生* 林家彦六(8代目林家正蔵)* 8代目三笑亭可楽* 5代目柳家小さん矢野誠一さんが一番お気に入りの志ん生さんは病で選ぶことが出来ず。この時、「精選落語会」に三代目の金馬さんが呼ばれなかった事に、文楽、圓生、彦六の各師が訝ったと言います。「なぜ、この場に金馬さんが居ないのですか?」と言われ、冷や汗をかいたと。自分の思う以上に金馬さんが評価されているのに驚いたと。四代目の三遊亭金馬さんの逸話も面白かった。三三さのことをサンちゃんと呼ぶ、四代目の金馬さんの奥さんに「奥さんにするなら芸者でなく、ホステスさんの方がいいわよ」と諭された逸話。金馬さんが夜中に家に連れてきたホステスさんの多くが「お酒のおつまみ、私もお手伝いさせてください」と気遣いがあったらしいが、芸者さんはそんな気遣いが微塵もなかったらしい。金馬さんはテレビで大いに売れていたので、夜の活動も「お盛ん」だったようだ。2023年「月例 三三独演」189回(2月17日)@イイノホール一.彦三・猫の皿一.三三・薮入り仲入り一.三三・探偵うどん一.三三・花見の仇討
2023.02.17

アーカイブ配信を拝聴。2023/01/18 (水) Sadao Watanabe QUARTET 2023@新宿PIT INN渡辺貞夫(as)小野塚晃(p), 須川崇志(b), 竹村一哲(ds)1st1.PEACE - Horace Silver2.TOKYO DATING3.LAURA4.EARLY SPRING5.TADD'S DELIGHT6.I'M A FOOL TO WANT YOU7.PLUM ISLAND8.AIRY2nd9.BUTTERFLY10.I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU11.OUT FOR SMOKE12.Medley: TIMES AGO - IF I COULD13.I THOUGHT OF YOU14.LOPIN'15.SANGOMA16.COMO VAI!17.LIFE IS ALL LIKE THAT18.Medley: IMAGINE - GIVE PEACE A CHANCEEnc19.CARINHOSO
2023.02.17

アーカイブ配信を拝聴。2023/01/17 (火) Sadao Watanabe QUARTET 2023@新宿PIT INN渡辺貞夫(as)小野塚晃(p), 須川崇志(b), 竹村一哲(ds)1st1.PEACE - Horace Silver2.TOKYO DATING3.LAURA4.IF I SHOUD LOSE YOU5.EARLY SPRING6.TADD'S DELIGHT7.I'M A FOOL TO WANT YOU8.PLUM ISLAND9.AIRY2nd10.BUTTERFLY11.I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU12.OUT FOR SMOKE13.Medley: TIMES AGO - IF I COULD14.JUNTO COM VOCÊ15.LOPIN'16.SANGOMA17.COMO VAI!18.Medley: IMAGINE - GIVE PEACE A CHANCE19.LIFE IS ALL LIKE THAT
2023.02.16

沖縄旅行の最終日。今日は那覇の国際通りなど散策。
2023.02.16

沖縄旅行の第3日目。アメリカンビレッジなどにお散歩へ。
2023.02.15

沖縄旅行第2日。古宇利島というところを散策。
2023.02.14

家族旅行で沖縄へ。あまりに暑いのでレンタカーでは半袖Tシャツ。今日はひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館を見学。ひめゆりの塔は1953年の映画「ひめゆりの塔」があることは知っていたが、何が「ひめゆりの塔」であったかは知らなかった。行ってみてその凄惨な状況を知る。特に、1945年6月18日、学徒隊は解散を突然命じられ、無責任に放り出されて多くの方が亡くなった。広島の平和記念資料館は多くの方が行かれるが、ひめゆりの塔はあまり訪れる方が少ないようなので出来れば旅の行程に入れることを勧めたい。
2023.02.13

あまり聴けない湘南ビーチFMの佐藤竹善SUNDAY MUSICAL VOICEを聴いていたら、 Zushi Marinaで2017.5.6に開催された佐山雅弘トリオのライブ音源を放送という告知。佐藤竹善SUNDAY MUSICAL VOICEよりも熱心に聴き入る。「人生に対して前向きにpositiveな動機付けをしてくれる」ピアノの音色、ビートの素晴らしさもさることながら、MCの楽しさに感動。SHONAN BEACHFM HOLIDAY SPECIAL JAZZ LIVE ARCHIVE 佐山雅弘トリオ Live in Zushi Marina 2017.5.6佐山雅弘(Pf)金子 健(B)荒山 諒(Ds)キャロル山崎(MC&Vo)1.2023-02-12 19:02:11 Bird Like2.2023-02-12 19:09:01 Everytyhing Happens to Me3.2023-02-12 19:16:31 佐山さんのTalk 「寺井尚子クインテット」のフロントを除くトリオ。佐山さんらしいシニカルな味のあるMC。シニカルだけど愉しい4.2023-02-12 19:19:31 Falling in Love with Love 丁度<<2023 Feb 9th '鈴木良雄 3DAYS スペシャル・トリオ'@新宿ピットイン>>でお聴きした曲5.2023-02-12 19:26:41 Girl Talk6.2023-02-12 19:35:01 Ladies in Mercedez7.2023-02-12 19:41:01 Chaser8.2023-02-12 19:44:21 佐山さんのTalk 9.2023-02-12 19:44:41 I Got Rhythm キャロル山崎さんのボーカル10.2023-02-12 19:48:41 佐山さんのTalk11.2023-02-12 19:49:01 It Might As Well Be Spring12.2023-02-12 19:55:01 佐山さんのTalk Oscar Peterson好きな佐山さん。MCP時代よりもVerve時代が好きという佐山さん。セレクトしたのはSwing On A Star13.2023-02-12 19:59:31 Swing On A Star
2023.02.12

今日は白酒さんの落語を聴きによみうり大手町ホールに参上。いつも「ザ・桃月庵白酒ライト」は4席なのにネタ出しで2席「火焔太鼓」、「山崎屋」しか書いていないので2席に減らしたのか?と思ったが、やはり4席。嬉しい。「お茶汲み」、「親子酒」は白酒さんの十八番。4席とも楽しい。集英社『週刊少年ジャンプ』に連載されている『あかね噺』で「お茶汲み」を取り上げたいのでと白酒さんに白羽の矢が。その依頼で今日は「お茶汲み」をやったらしい。おそらく配信で「お茶汲み」をご覧になったか。何度も繰り返して観れるので便利だが、やはりよみうり大手町ホールに来て「生」を味わって『あかね噺』で「お茶汲み」を扱った方が良い。「お茶汲み」は白酒さん以外には三三さんがやるのを聴いたか記憶が定かでないが、レアなネタなので白酒さんにお願いしたのは妥当な判断。「親子酒」はおそらく「2022年1月4日[火] 桃月庵白酒独演会 ~本多劇場編~」以来、約1年振りに聴いたネタ。五代目古今亭志ん生師匠、十代目金原亭馬生師匠、枝雀さんの得意のネタ。古今亭の至芸を白酒さんが魅せてくれた。2023年2月11日 ザ・桃月庵白酒ライト@よみうり大手町ホール白酒 お茶汲み/火焔太鼓~仲入り~白酒 親子酒/山崎屋
2023.02.11

本日は角野隼斗君のピアノ🎹を聴きにミューザ川崎に参上!2023.1.27 Fri. at 横浜みなとみらいホール 大ホール【Hayato Sumino Concert Tour 2023 in Japan "Reimagine"】にも参戦したので、本ツアー2回目。入手困難なチケットなので2回抽選に当たったのはラッキー。雪で帰宅不可能も有り得るので、行くのを逡巡したが行くと判断して良かった。みなとみらいではアップライトピアノの手元しか見えなかったが、今日はグランドピアノを弾かれる両手とアップライトピアノの手元がソコソコ見えたので、席も良好。今日も角野君のクラシックとJazzの共通点を探る旅の到達点のダイナミズムを強烈に感じた。以下の楽曲で旅の到達点のダイナミズムを特に痛烈に味わうことが出来た。Friedrich Gulda - Prelude and FugueKapustin - Toccatina / 8 Concert Etude Op. 40 No.3Kapustin - Raillery / 8 concert Etude Op. 40 No.5Kapustin - Finale / 8 concert Etude Op. 40 No.8 2023.2.10 Fri. at ミューザ川崎シンフォニーホール【Hayato Sumino Concert Tour 2023 in Japan "Reimagine"】第1部J.S.バッハ:インベンション 第1番 ハ長調 BWV 772★ラモー:新クラヴサン組曲集 第2番(第5組曲)雌鶏、未開人グルダ:プレリュードとフーガ 変ホ短調★角野隼斗:追憶★J.S.バッハ:主よ、人の望みの喜びよ BWV 147J.S.バッハ:パルティータ 第2番 ハ短調 BWV 826 Ⅰ. Sinfonia ★Ⅱ. Allemande ★Ⅲ. Courante ★Ⅳ. Sarabande Ⅴ. Rondeau Ⅵ. Capriccio________第2部角野隼斗:胎動角野隼斗:Human Universeカプースチン:8つの演奏会用エチュード 作品40 Ⅰ. プレリュード Ⅱ. 夢 Ⅲ. トッカティーナJ.S.バッハ:インベンション 第13番 イ短調カプースチン:8つの演奏会用エチュード 作品40 Ⅳ. 思い出 Ⅴ. 冗談J.S.バッハ:インベンション 第4番 ニ短調カプースチン:8つの演奏会用エチュード 作品40 Ⅵ. パストラールJ.S.バッハ:インベンション 第14番 変ロ長調カプースチン:8つの演奏会用エチュード 作品40 ★Ⅶ. 間奏曲 Ⅷ. フィナーレ________アンコール1.Swanee−George Gershwin★2.羊🐏は安らかに草を食み Schafe können sicher weiden − J.S.Bach/E.Petri3.子犬🦮のワルツ−Chopin ← 本日の撮影OK曲(写真と30秒までの動画)★アップライトピアノアンコールはみなとみらいのアンコール1曲(I Got Rhythm)よりも多く3曲も演奏していただけた。感謝🥲 おそらくみなとみらいよりも早い開始時間で雪で皆さん艱難辛苦もありながら来ていただいたAudienceに対する角野君の感謝の意と想像。追記)偶然見た、テレビ朝日「題名のない音楽会」もカプースチン特集!2月11日「辻井伸行が挑むカプースチンの音楽会」♪1:「8つの演奏会用エチュード」より第1曲「プレリュード」♪2:「8つの演奏会用エチュード」より第7曲「間奏曲」♪3:「8つの演奏会用エチュード」より第3曲「トッカティーナ」♪4:「8つの演奏会用エチュード」より第2曲「夢」♪5:「8つの演奏会用エチュード」より第8曲「フィナーレ」今日の『偉人たちが残した言葉』「私はジャズミュージシャンじゃない。即興演奏には関心がないからね」~カプースチン
2023.02.10

今日は'鈴木良雄 3DAYS スペシャル・トリオ'を聴きに新宿ピットインに参上。「笑点」の新メンバーになった「今を時めく」一之輔さんと三三さんの落語会@渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールと被ったので難しい選択だったが、海野さんとGeneさんのトリオライブなので、こちらを選択。休憩を挟んで、約3時間半の激アツなライブ。海野さんファンには垂涎の時となった。JVCジャズフェスティバルのために渡米した際にニューヨークのスウィート・リズムでのライブの後に録音したアルバム'For You'からの選曲が多め。'For You'はチンさん、海野さんとdrumsは2011年に事故で亡くなられたセシル・モンローさんのトリオで録音。Geneさんの音色には「モンローさんの香りがある」とのことで'For You'の雰囲気が味わえた。MCから。チンさん「雅威と初めて会ったのは、雅威が未だ芸大の学生だった頃、スゴイピアノを弾く子がいると聞いて聴きに行った。自分の出したい音を全て出していた」、「雅威の背中を押してアメリカに行ったらと勧めたのは、日本にいるとピアニストは受け身になりがちなのでアメリカで揉まれて変わって欲しいと思ったから。雅威とピットインでライブするのは2008年以来で16年振り」、「さっき言い忘れたが、自分の出したい音とはAfricaのBeat、ヨーロッパのピアニストの出す素晴らしい和音、日本人のTaste。この3つを持つピアニストはいない」。海野さん「ピットインは僕にとって、とても思い出のある場所です。Eddie Gómezがリーダーの満員のピットインライブに聴きに来て、えらく太ったカーネルサンダースみたいなおじさんがドラムの方に歩いていく。それがJimmy Cobbでした。ピットインでライブするのも2011年のJimmy Cobbとのトリオ以来です。NHKの特集を観てご存知の方もおいでかと思いますが、亡くなられたJunior Manceの奥様からJunior Manceのピアノを引き継がせていただきました。Mr.Elegant SoulはJunior Manceに捧げて作った曲です。」。「Autumn is HereはSpring is Hereを思い浮かべて着想を得た曲です。アメリカに戻ってRudy Van Gelderのスタジオで録音する予定です。Jimmy Cobbトリオの録音で2016年にRudy Van Gelderのスタジオに行った時、Jimmy Cobbが僕をRoy Hargroveに推薦してくれました。皆Rudy Van Gelderのことを怖い人だと言うけれど、とても優しい人だった。Tadaいつかこのスタジオでリーダーで録音するために戻っておいで、と言ってくれました。Rudy Van Gelderはその2か月後に亡くなられましたが、今回Rudy Van Gelderのスタジオで録音できることになりました」。<<2023 Feb 9th '鈴木良雄 3DAYS スペシャル・トリオ'@新宿ピットイン>>鈴木良雄(B) 海野雅威(P) Gene Jackson(Ds)1st1.What Kind of Fool Am I? - Leslie Bricusse and Anthony Newley。'For You'収録2.I Should Care - Axel Stordahl and Paul Weston。'For You'収録3.Mr.Elegant Soul - 海野雅威。from 'Get My Mojo Back'4.Wings - 鈴木良雄。5.Moanin'- Bobby Timmons。Art Blakey & the Jazz Messengersの名曲。チンさんのライブアルバム'Five Dance'収録2nd6.For You - Joe Burke。'For You'収録。Geneさんお休みでチンさんと海野さんのDuo7.Let's Walk Towards the Sun - 鈴木良雄。'Five Dance'収録8.Falling In Love With Love - Richard Rodgers。'For You'収録9.Autumn is Here- 海野雅威。海野さんのピアノソロ。アメリカに戻ってRudy Van Gelderのスタジオで録音予定。10.Milestones - Miles Davis。1958年2月4日に録音されたMilesの名曲。Enc11.Stay Home Blues - 鈴木良雄。'Five Dance'収録。アルバムではMoanin'の後の曲。tp中村恵介さんがSit-In追記1)マイルス・デイヴィスの遺伝子を受け継ぐ男ニューヨークで最も有名な日本人ジャズピアニスト・海野雅威が語る「世界で、ジャズマンとして生きるということ」追記2)渋谷の落語会:柳家三三と春風亭一之輔ナカナカ良い演目。一之輔さんの「錦の袈裟」は聴いたことが無いかも知れないが、小三治さんと三三さんの「錦の袈裟」は聴いたことがあるので、全ての演目を「脳内再生」。笑鷺とり 貫いち 堀の内 三三あくび指南 一之輔仲入り錦の袈裟 一之輔 花見小僧 三三
2023.02.09

やっぱり小曽根さんのバンドNo Name Horsesは良い!1stと2ndで1曲ずつソリストとピアノトリオで演奏。1stはエリックさんがフリューゲルホーンで「Breakfast Wine - Bobby Shew」。今日小曽根さんの朝10時ごろSNSで「エリックさん、今日やろうよ」と決まったそう。エリックさんの技量あればこそだが当意即妙がJAZZの醍醐味で、何とも美しく深い「Breakfast Wine」。2ndは池田さんのアルトサックスで「It's Easy to Remember」。小曽根さん曰く「200%Pure」な池田さんのアルトの音色が会場をAuthenticな空間に。2ndのアンコール曲「No Strings Attached」では会場にいらした盟友SALTさん(塩谷哲さん)の手を取って、無理やりSit-In。SALTさんのソロ、小曽根さんとの連弾、SALTさんが弾いている間は小曽根さんのConductと魅力あふれるフィナーレ。ソリスト:1st1.The Puzzle - tp 奥村晶さん→as:池田篤さん2.Miyabi - ts 岡崎正典さん3.T for 2 - tb 中川英二郎さん、tb 半田信英さん4.Breakfast Wine - fgh エリックさん5.La Verdad Con Los Caballos - ss 近藤和彦さん6.Someone to Watch over Me - as:池田篤さん2nd1.Into The Sky- tb 中川英二郎さん2.Cave Walk - b.sax 岩持芳宏さん→tp 岡崎好朗さん3.No Siesta - b.sax 岩持芳宏さん→ds 高橋信之介さん4.It's Easy to Remember - as:池田篤さん5.Toil & Moil - ts 三木俊雄さん→tp 奥村晶さん→b 中村健吾さん→ds 高橋信之介さん6.No Strings Attached - pf SALTさん→b.tb 山城純子さん→tp 木幡光邦さん少しセットリスト怪しいが、記念に記す。<< 2023 Feb 8th (Wed) MAKOTO OZONE featuring No Name Horses ~THE BEST~ at Club @Blue Note Tokyo>>小曽根真 (pf) エリック・ミヤシロ (lead tp)/木幡光邦 (tp)/奥村晶 (tp)/岡崎好朗 (tp)中川英二郎 (lead tb)/半田信英(tb)/山城純子 (b, tb)近藤和彦(lead as)/池田篤 (as)/三木俊雄 (ts)/岡崎正典 (ts)/岩持芳宏 (b,sax)中村健吾 (b)/高橋信之介 (ds)1st1.The Puzzle - Makoto Ozone 2.Miyabi - Yoshiro Okazaki3.T for 2 - Eijiro Nakagawa4.Breakfast Wine - Bobby Shew。fgh エリックさん+ピアノトリオ。Bobby Shew Quartet Featuring Makoto Ozone, John Patitucci, Sherman Fergusonで収録5.La Verdad Con Los Caballos - Eric MiyashiroEnc6.Someone to Watch over Me2nd1.Into The Sky - Eijiro Nakagawa2.Cave Walk 3.No Siesta - Makoto Ozone4.It's Easy to Remember - Lorenz Hart。as 池田さん+ピアノトリオ5.Toil & Moil - Makoto OzoneEnc6.No Strings Attached - Makoto Ozone。強引に呼び込まれて、SALTさんSit-In
2023.02.08

Brad Mehldauさんのコンサートの後は兼好さんの落語@国立演芸場。もうすぐ国立演芸場建て替えらしいので、気合いを入れて聴いた。「犬🐶の目」のマクラは「一之輔さんの笑点メンバー入り」。一之輔さん、宮治さん、兼好さんが同じ楽屋に居た時の「腹の探り合い」は爆笑。亡くなった円楽さんの遺言「俺は死んだら、兼好か萬橘のどちらかにしてくれ」の真相追及も毒タップリで楽しい。「だくだく」は桃月庵白酒さんの十八番。兼好さんなら「だくだく」をもっと楽しく演じられそうなのでさらなる精進を重ねて欲しい。「火事息子」は柳家三三さんの十八番。ここ1か月で一之輔さん、三三さん、兼好さんの「火事息子」を聴いたが、やはり三三さんの「火事息子」が一番、情が感じられてイケている。若旦那「藤三郎」を育てた「火事が何より好きな乳母」の逸話を三三さんが入れて、兼好さんが省いた辺りが情、ナキが少なかった所以か。21時過ぎに公演を終えたい気遣いがあったためかも知れない。アーカイブ配信も2/21までご視聴可能!私も10回くらいは繰り返して観る予定。◆産経iDhttp://id.sankei.jp/e/8219◆ぴあhttp://w.pia.jp/t/kenkoichiban◆e+http://eplus.jp/kenkoichiban2/7 けんこう一番!第23回三遊亭兼好独演会@国立演芸場一.「犬🐶の目」兼好一.「桃太郎」けろよん一.「だくだく」兼好<仲入り>一. 佳代子と陽子一.「火事息子」兼好
2023.02.07

ブラッド・メルドー in Japan 2023の東京4Daysの第4日目。御名残惜しいが、遂に千秋楽。プログラムは昨日のモノと同じと勝手に思い込んでいたが、<1部>はソロピアノで<2部>が東京フィルハーモニー交響楽団との共演によるPiano Concerto。やはり4日全て、参戦して良かった。Piano Concertoを一番最近に聴いたのは、「2023年1月16日 藤田真央プレイズ・モーツァルトwithオーケストラ・アンサンブル金沢@武蔵野市民文化会館 大ホール」でのピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467とピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K. 595だと思うが、この2曲がピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467第1楽章 アレグロ・マエストーソ第2楽章 アンダンテ第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ・アッサイピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K. 595第1楽章 アレグロ第2楽章 ラルゲット第3楽章 アレグロのようなクラシック的な形式があったが、MehldauさんのPiano Concertoにはクラシック的な形式感はなかったように感じた。例えば、第1楽章が重々しく始まって、第2楽章でそれを宥めるようなゆったりとした音階で第3楽章で一気に加速して盛り上がって終わるような形式ではない。おそらくは<1部>の「1.Old West」のモチーフのようなアメリカの原風景、一例としてWim Wendersの1984年の映画「Paris, Texas」で描いた世界をベースにしたソロピアノのアイデアを指揮のClark Rundellさんの協力でオーケストレーションしたと想像する。クラシック的な形式はないが叙情的な音がタップリでMehldauさん独特の音楽。深い。昨日は4列目のほぼ中央でMehldauさんのピアノは良く聴こえたが、ハープとピアノの対話はあまり良く見えず、リアルに聴こえなかった。今日は3列目の一番左だったので、ハープとピアノの対話の音、様子が味わえてラッキー。ハープのソロの後にダイレクトにピアノソロが始まることが多く、非常にVividに体験出来て良かった。Stringsの音も昨日よりは明らかに響きが良かった。Mehldauさんの両手の動きも紀尾井ホールよりも良く見えて、至福の時。天の配剤に感謝。次回のツアーも多めに参戦したい。2023年2月6日[月]ブラッド・メルドー in Japan 2023 with 東京フィルハーモニー交響楽団<1部>1.Old West - Brad Mehldau(from `Highway Rider`/'Nearness'(Brad Mehldau & Joshua Redman) )2.Resignation - Brad Mehldau(from `Elegiac Cycle`)3.Blackbird - Lennon/McCartney4.Amsterdam - Brad Mehldau(from `Places`)5.For No One - Lennon/McCartney6.Come Rain Or Come Shine - Harold Arlen/Johnny Mercer7.The Inch Worm - Frank Loesser<2部>Brad Mehldau - Piano Concerto<Encore>St.Anne's Reel2023/02/08 追記)ついでに大阪のセットリストも追記。東京のソロ公演でなかったのは、6.Waltz for J.B(Jon Brion) - Brad Mehldau(from `the box set '10 Years Solo Live`)8.West Coast Blues - Wes Montgomery16.This Here - Bobby Timmonsの3曲。「Waltz for J.B(Jon Brion) 」、「This Here 」はBrad Mehldau - Live at Vienne 2010で演奏されているので、既に5回ずつくらい再生。<<2023 Feb 7th ブラッド・メルドー in Japan 2023:ソロピアノ@住友生命いずみホール(大阪)>>1.Karma Police - Radiohead2.I Am The Walrus - Lennon/McCartney2.I Am The Walrus - Lennon/McCartney3.Your Mother Should Know - Lennon/McCartney4.In The Kitchen - Brad Mehldau5.It's All Right With Me - Cole Porter6.Waltz for J.B(Jon Brion) - Brad Mehldau(from `the box set '10 Years Solo Live`)7.She Said, She Said - Lennon/McCartney8.West Coast Blues - Wes Montgomery9.Little by Little - Radiohead10.Old Man - Neil Young11.Life On Mars - David Bowie12.Dear Prudence - Lennon/McCartney13.Golden Slumbers - Lennon/McCartneyEnc14.Don't Think Twice, It's All Right - Bob Dylan15.Golden Lady - Stevie Wonder16.This Here - Bobby Timmons17.How Long Has This Been Going On - George Gershwin
2023.02.06

藤井聡太竜王が渡辺明棋王に挑戦する、将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第1局が5日、長野市「長野ホテル犀北館」で行われた。午前9時から始まった対局は、午後7時1分、125手で先手の藤井君が勝ち。初の棋王奪取と史上最年少6冠に向け、好発進。2023年2月5日[日]ブラッド・メルドー in Japan 2023 with 東京フィルハーモニー交響楽団の開始前、1部の後の休憩中、家に向かう間、家のリビングでAbemaのライブ配信を鑑賞。大盤解説会で来場されたファンの方への挨拶と対局の振り返り、再び対局場に戻っての感想戦で85手目に打った▲2三歩に対する後手の応手の検討までを観戦。序盤、歩の突き捨てから渡辺さんが「馬」を好位置に作り、藤井君が桂頭を守る「生」角を配置。お互い玉は薄く、形勢は微妙。渡辺さんが快勝した、2021年3月26日(金曜日) に指された第92期ヒューリック杯棋聖戦決勝トーナメントの☗出口若武五段-☖渡辺明名人との1戦と同し手順を踏襲。勝った渡辺さんの側を持ちたい棋士も多い筈。今、棋譜を並べたが薄い出口さんの玉を包むように寄せた渡辺さんの勝ち。Abema解説の広瀬さんは「玉が薄いので両方持ちたくない」と言われていたくらい、形勢は微差。藤井君が指した65手目▲9三歩成までは定跡。65手目まで定跡とは脅威。出口さんに勝った渡辺さんが66手目△6五歩と手を代えて、未知の領域へ。出口さんの攻めで端の1二まで玉を逃走した感じがあまり良くないので手を代えたか。出口-渡辺戦では☖7六歩☗8六銀☖7四馬☗9九飛☖6一飛☗7五歩☖5二馬☗7四桂☖7二金☗8三と☖同金☗9一香成の進行。66手目△7六歩を△6五歩と手を代えた塩梅。藤井君が局面を打開するために71手目に打った▲2五桂。歩の頭に打ったので、鬼手。これを歩で取ると、形勢を損ねるので、取れないところが痛い。藤井君のコメント:「△6五歩と突かれて、次に△6四桂とか△6六歩とかで、こちらの玉がすぐに危険になってくる形なので。何か速い攻めを、▲2五桂打だと空振ってしまうリスクもあるのですが、速い攻めが必要な局面なのかなと思っていました」問題だったのは藤井君が85手目に打った▲2三歩に対する応手。これを守りの方針で△同金と取るか、攻めの方針で△6六歩と藤井君の玉頭を狙えば、勝負はどう転んだか分からなかった。局後の渡辺さんのコメントで「たぶんあったとしたら、凄く狭い範囲のところに勝負どころがあったかなという気がするんですけど。そこがちょっと、さっと過ぎてしまったような感じの将棋になってしまった感じ」この藤井君が85手目に打った▲2三歩に対する応手の辺りだったようだ。感想戦の前に両対局者は大盤解説会場に足を運び、ファンの前で挨拶と対局を振り返り。ここでも行方さんの司会で「85手目に打った▲2三歩に対する応手」をファンの前で解説。しかし、渡辺さんが選んだのは86手目△8五桂。結果論だが、専守防衛の7八の金を攻めに参加させることになって、疑問手。※局後の感想※☖8五桂と攻め合ったことで形勢が傾いた。代えて☖2三同金が検討された。以下☗2七香に当初は☖3三桂が調べられた。が、以下☗2五角が強手で☖2五同桂☗同香は先手の攻めが続く。代案として☖3二桂と2四の地点を受けるのがいいとされたが、以下☗6五歩と歩を取った手が☗6六桂と☗2四歩を見た冷静な好手となる。「桂が3枚になったので☖8五桂からおかわり攻めをしていけばいいと思ってしまって。本譜が一直線で負けなら、☖2三同金から受けまくるしかなかったですかね」と渡辺さん。藤井君に2三の歩を支える87手目▲2四香を打ち込まれて、渡辺さんが形勢を損ねる。※局後の感想※歩の裏に打つ香が厳しかった。渡辺さんは☗2五香に代えて☗2五飛に☖2一歩と受ける順を読んでいた。本譜はこのあとのと金攻めが後手玉を狭めることになる。先手の攻めがつながった。
2023.02.05

ブラッド・メルドー in Japan 2023の東京4Daysの第3日目。今日は初日とほぼ同じ席で4列目の中央からやや右側。Brad Mehldauさんの手元は観えなかったが音はバッチリ堪能。明日は3列目で左側の席なので、昨日の紀尾井ホール同様Brad Mehldauさんの手元がバッチリ観えそう。一応、席まで行って下見?しておいた。笑「素晴らしい」の言葉しか、今日も思い浮かばない。第1部は・バッハ/ストラヴィンスキー編:「平均律クラヴィーア曲集」より前奏曲とフーガ・バッハ/コールマン編:プレリュード ロ短調・バッハ/ウェーベルン編:「音楽の捧げもの」より6声のリチェルカーレ・バッハ/ベリオ編:「フーガの技法」よりコントラプンクトゥス XIXを聴いたMehldauさんがその場で「心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく弾きつくれば」、つまり、インプロらしいので明日も全く新しい「新機軸」を楽しめそう。第2部はMehldauさんオリジナルのピアノ協奏曲。前回2019年も今回もいつも譜面無しだったが、流石に譜面を観ながらの演奏。2023年2月5日[日]ブラッド・メルドー in Japan 2023 with 東京フィルハーモニー交響楽団〈第1部:バッハ with オーケストラ〉・バッハ/ストラヴィンスキー編:「平均律クラヴィーア曲集」より前奏曲とフーガ Bach arr. Stravinsky - Prelude & Fugue X・バッハ/コールマン編:プレリュード ロ短調 Bach arr. Coleman - Prelude in B minor・バッハ/ウェーベルン編:「音楽の捧げもの」より6声のリチェルカーレ Bach arr. Webern - Fuga (2. Ricercata)・バッハ/ベリオ編:「フーガの技法」よりコントラプンクトゥス XIX Bach arr. Berio - Contrapunctus XIX for small ensemble〈第2部〉・ブラッド・メルドー:ピアノ協奏曲 Brad Mehldau – Piano Concerto<Encore>From This Moment On - Cole Porter
2023.02.05

Brad Mehldauさんのライブ4Daysの2nd Day。今日もBrad Mehldauさんの磨き抜かれた音量、音質を堪能。昨日セットリストを書いてしまったのでネタバレを懸念したが、杞憂。毎日全く異なるセットリスト。明日のオーケストラとの共演も楽しみ。<<2023 Feb 4th ブラッド・メルドー in Japan 2023:ソロピアノ@紀尾井ホール>>1.The Falcon Will Fly Again - Brad Mehldau2.C major in 6/8 - Brad Mehldau3.C Tune - Brad Mehldau4.Think of One - Thelonious Monk5.From This Moment On - Cole Porter6.Don't Let It Bring You Down - Neil Young7.If I Needed Someone - Lennon/McCartney8.Baby's In Black - Lennon/McCartney9.Don't Think Twice, It's All Right - Bob Dylan10.uncertainty - Brad Mehldau11.Lithium - Nirvana12.Hey Joe - Jimi HendrixEnc13.Here's That Rainy Day - Jimmy Van Heusen14.Maybe I'm Amazed - Paul McCartney15.Mother Nature's Son - Lennon/McCartney16.How Long Has This Been Going On - George Gershwin
2023.02.04

待ちに待ったBrad Mehldauさんのピアノを聴きに東京オペラシティコンサートホールに参上!前回のBrad Mehldauさんの来日も<<2019 May 31th Brad Mehldauトリオ@サントリーホール>>、<<2019 Jun 1st Brad Mehldauトリオ@東京国際フォーラム ホールC>>、<<2019 Jun 3rd Brad Mehldauソロ@よみうり大手町ホール>>と3回ライブに行ったので、今回も東京の4回は全て行くことにした。4Daysの今日は初日。2019年のサントリーホールは1列目か2列目の中央だったので今回はそこまで良い席ではないが、まあまあ良い席が取れたので4つとも楽しめそう。セットリストは『YOUR MOTHER SHOULD KNOW: BRAD MEHLDAU PLAYS THE BEATLES』と『Suite: April 2020』からの選曲が多め。他にはCole Porter、Neil Young、David Bowie、Stevie Wonder、 Bob DylanとJazz&Popsなど多岐に亘る選曲。どれも心に残る素晴らしい演奏だった。Stevie Wonderの「Golden Lady」はRobert Glasperもライブでやるので、瞬間的に「脳内で」聴き比べてしまった。各々違って、共に深い。セットリストはBrad Mehldauさんから発表があったので記したが、これからライブに行く方はご自分の判断で読み飛ばしていただきたい。家に帰って、『Suite: April 2020』を聴き直して復習中。明日はこのアルバムから今日とは違う曲が演奏されそう。<<2023 Feb 3rd ブラッド・メルドー in Japan 2023:ソロピアノ@東京オペラシティコンサートホール>><--- セットリストを見ない方が良い方は読み飛ばしてください1.Karma Police - Radiohead2.I Am The Walrus - Lennon/McCartney3.Your Mother Should Know - Lennon/McCartney4.In The Kitchen - Brad Mehldau5.She Said, She Said - Lennon/McCartney6.It's All Right With Me - Cole Porter7.Old Man - Neil Young8.St. Anne's Reel - 伝統音楽9.Little by Little - Radiohead10.Remembering Before All This - Brad Mehldau11.John Boy - Brad Mehldau12.Life On Mars - David Bowie13.Dear Prudence - Lennon/McCartneyEnc14.Golden Slumbers - Lennon/McCartney15.Golden Lady - Stevie Wonder16.Don't Think Twice, It's All Right - Bob Dylan
2023.02.03

昨日2/2NHKプラスで偶々発見。「③ The good life」は痺れて、10回くらい繰り返して観た。2/3 19:57 JSTまで観れるようなので、NHKプラスを観れる方は是非。2023年1月27日(金) HYOGO+「ジャズライブKOBE~小曽根兄弟 神戸で共演!」soprano & alto saxophone 小曽根啓piano 小曽根真drums 高橋信之介base 中村健吾① You don’t know what love is② Egg on the roof - 小曽根啓さんのアルバム「Unison」から③ The good life④ Night and day【アンコール曲】ー 放送では無し⑤ Night has a thousand eyes⑥ Aquarius - 小曽根啓さんのアルバム「Unison」から
2023.02.03

今日はPatrick BartleyさんのAlto Saxを聴きにBody&Soulに参上。Jazzに詳しい方から「Patrick BartleyさんのAlto Saxはスゴイ」とお聞きして、早々に予約。大地を揺るがすような激しいBeat、Groove。3年前にPatrick Bartleyさんが来日した際に、セッションがあったようでそれ以来のセッション。Patrick Bartleyさんが日本に移住されたので、これからはこのメンバーによるセッションがタップリと聴けそう。銘君、末永さん、伊藤君、紘君もPatrickさんの奏でるリズムにノリノリで物凄いセッションとなった。Patrickさんのお人柄も穏やかで謙虚な方とお見受けしたので、Patrickさんの人気も爆発しそう。「超一流のPlayerは本当に謙虚だな~」と今日も再認識。<< 2023 Feb 1st Patrick Bartley’s DREAMWEAVER@渋谷Body&Soul >>Patrick Bartley(as)井上銘(g) 末永尚史(pf) 伊藤勇司 (b) 木村紘(ds)1st1.Here’s How It Goes - Patrick Bartley2.The Lamp Is Low - Peter DeRose and Bert Shefter, adapted from Pavane pour une infante défunte, a piece by Maurice Ravel3.Familiar Road - Patrick Bartley。Patrickさん、ナベサダさんのようにタンバリンも使って4.Taiji Song - 井上銘5.These Blues2nd2nd Setの曲全てPatrick Bartleyさんのオリジナル6.Universal7.New Ride8.Rooms9.The Dreamweaver - 「夢を紡ぐ」主題の組曲。1部はDreamからのImagination/2部はDreamからのAwakening10.Leap of FaithEnc11.Reach - Reach for Somethingの意味。何かを強く求める
2023.02.01
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