2023年07月の記事
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2023.07.31 (月) José James ON & ON -sings BADU-@Billboard Live TOKYO
辻井君に引き続き、第2試合はJosé James ON & ON -sings BADU-@Billboard Live TOKYO。バックはBIGYUKI & Frineds。2023.07.31 (月) 2nd Show José James ON & ON -sings BADU-@Billboard Live TOKYOJosé James / ホセ・ジェイムズ (Vocals)BIGYUKI / ビッグユキ (Piano, Keyboards)David Ginyard / デイヴィッド・ギンヤード (Bass)Jharis Yokley / ジャリス・ヨークリー (Drums)Ebban Dorsey / エバン・ドーシー (Saxophone)
2023.07.31
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2023.07.31 (月) バッハ×ベートーヴェン×メンデルスゾーン とびきりの名協奏曲と交響曲を披露！＠川口総合文化センター リリア メインホール
本日はダブルヘッダー。第一試合は辻井伸行君のピアノ協奏曲を聴きに川口総合文化センター・リリアに参上！2023.07.31 (月) バッハ×ベートーヴェン×メンデルスゾーン とびきりの名協奏曲と交響曲を披露！＠川口総合文化センター リリア メインホール第1部バッハ：２つのヴァイオリンのための協奏曲三浦文彰、三浦章宏（ヴァイオリン）曽根麻矢子（チェンバロ）ARKシンフォニエッタベートーヴェン：ピアノ協奏曲 第4番辻󠄀井伸行（ピアノ）三浦文彰 指揮 ARKシンフォニエッタソリストアンコールChopin: 12 Études, Op. 25 - No. 12 in C Minor "Ocean"第2部メンデルスゾーン：交響曲 第4番 《イタリア》三浦文彰 指揮 ARKシンフォニエッタ
2023.07.31
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<<2023年7月30日/宮里陽太クァルテット@渋谷Body&Soul>>
今日は宮里陽太さんのカルテットを聴きにBody&Soulに参上！<<2023年7月30日/宮里陽太クァルテット@渋谷Body&Soul>>宮里陽太(as/ss) 宮川純(pf,key) 清水昭好(b) 濱田省吾(ds)1st1.Get Ready - alto sax2.mischievous（無邪気） - alto sax。MC3.But Not For Me - alto sax。唯一のスタンダード4.Happy Tree - soprano sax5.Ray’s Pizza - alto sax。NY録音の時、達郎さんから教えてもらったPIZZA屋の店名2nd6.Gin de Paris - soprano sax7.8/12(Eight Twelfths) - alto sax。8.Good morning! - alto sax。9.Precious - alto sax。10.?Get Ready - soprano saxEnc11.Beauty In All - alto sax。宮川君とのDuo
2023.07.30
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2023/07/29 Sat 町田一番街夏フェスティバル2023@小田急町田駅前カリヨン広場
昨日の纐纈歩美さんに引き続き、高木里代子さんが聴けるので今日も町田一番街夏フェスティバル2023に参戦。前田サラちゃんのAlto Saxを初めて聴いたが、大迫力。また、ライブで聴きたい。2023/07/29 Sat 町田一番街夏フェスティバル2023@小田急町田駅前カリヨン広場①多摩美術大学ジャンベ民族楽器部②MIOKO ft. 飯田有美子③高木里代子1.Medley: Someday My Prince Will Come～On Green Dolphin Street/Bronisław Kaper2.Medley: Take Five～ルパン三世のテーマ3.Spain4.インプロ～MIYABI5.Scherzo No.1 Op.20/Chopin④大久保宙 with CHU BAND ft.前田サラ(HOVA/町田カホンクラブ/shibuya弾cussion)1.白い小鳥2.ELISE3.Vermilion4.Let's open the door - 飯田有美子さんのフルート5.Another Sky6.Earth (BALLADI) - カホンのみ7.BALLADI - 全メンバーで8.上を向いて歩こう
2023.07.29
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2023/07/28 Fri 町田一番街夏フェスティバル2023@小田急町田駅前カリヨン広場
纐纈歩美さんが登場されるので、急遽参加。加治雄太さん(from GENTLE FOREST JAZZ BAND)のギターも素敵だった。2023/07/28 Fri 町田一番街夏フェスティバル2023@小田急町田駅前カリヨン広場①Cantereo per teGt.堺大夢 Gt.高橋洋介 Per.萩原広充1.エレーミヤス2.鵺（ぬえ）3.リフレイン4.Midnight Blue5.F.P.P②山口真由子・加治雄太DUO1.Back Home Again In Indiana (Indiana) - James Hanly2.Norwegian Wood (This Bird Has Flown) - The Beatles3.うみ🌊4.La Fiesta - Chick Corea③MIOKO ft. 飯田有美子④大久保宙 with CHU BAND ft. 纐纈歩美(HOVA/町田カホンクラブ/shibuya弾cussion)1.白い小鳥2.ELISE3.FINALE きしに咲く花 4.Another Sky5.BALLADI - カホンのみ6.BALLADI - 全メンバーで7.（仮）上を向いてEnc8.Let's open the door
2023.07.28
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2023年7月27日（木）けんこう一番！第２５回三遊亭兼好独演会@国立演芸場
今日から娑婆に復帰！先ずは兼好さんの独演会@国立演芸場。2023年7月27日（木）けんこう一番！第２５回三遊亭兼好独演会@国立演芸場一．浮世床～将棋、夢～ - 兼好一．かぼちゃや - けろよん一．天災- 兼好仲入りウクレレ - RIO一．大山詣り- 兼好
2023.07.27
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長野3日目
長野3日目は蕎麦屋さん。
2023.07.26
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長野第2日。
長野第2日。
2023.07.25
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今日から長野の涼しい所に避難
今日から長野の涼しい所に避難。
2023.07.24
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2023/07/23 (日) fox capture plan tour 2023 "DELIGHT"＠新宿ReNY (東京都)
本日はfox capture planを観るため新宿Renyに参上！何とか恐怖の3時間All standingに耐えられた🙀🫶アンコール2曲目のみ、撮影＆SNS投稿OKだったので数枚撮影。2023/07/23 (日) fox capture plan tour 2023 "DELIGHT"＠新宿ReNY (東京都)fox capture plan arePiano: Ryo KishimotoBass: Hidehiro KawaiDrums: Tsukasa Inoue
2023.07.23
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2023 7.22 sat. H ZETTRIO Jazz Club Tour 2023～トリオが目に沁みるぜ Vol.1～@Blue Note Tokyo
今日もH Zettrioを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上！今日7.22 sat.のテーマは "Jazzy & World’s"2023 7.22 sat. H ZETTRIO Jazz Club Tour 2023～トリオが目に沁みるぜ Vol.1～@Blue Note TokyoH ZETT M（ピアノ）H ZETT NIRE（ベース）H ZETT KOU（ドラムス）
2023.07.22
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2023 7.21 fri. H ZETTRIO Jazz Club Tour 2023～トリオが目に沁みるぜ Vol.1～@Blue Note Tokyo
今日はH Zettrioのライブを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上！7.21 fri.のテーマは "Original & more"2023 7.21 fri. H ZETTRIO Jazz Club Tour 2023～トリオが目に沁みるぜ Vol.1～@Blue Note TokyoH ZETT M（ピアノ）H ZETT NIRE（ベース）H ZETT KOU（ドラムス）
2023.07.21
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2023.07.20 Thursday 松本 茜 × 治田七海 "For My Lady" アルバム発売記念ライブ@JZ Brat SOUND OF TOKYO
本日は治田七海さんと松本茜さんのDuoを聴きにJZ Bratに参上！2023.07.20 Thursday 松本 茜 × 治田七海 "For My Lady" アルバム発売記念ライブ@JZ Brat SOUND OF TOKYO1st1.Please Send Me Someone To Love - Phineas Newborn Jr.の同名のアルバム(1969)のタイトル曲。茜さんも七海チャンもPhineas Newborn Jr.の大ファン。Sadeもカバーで歌っている。2.白夜 - 七海チャンのオリジナル曲。去年行った阿寒湖の夕暮れの美しい風景にInspireされて作った。「阿寒に果つ」渡辺淳一、「挽歌」原田康子の物語と重ねてお聴きした。3.Evidence - Thelonious Monk4.I’ve Got A Crush On You - George Gershwin5.Little Tom Boy - 茜さんのオリジナル曲。子供の頃からの「犬を飼いたい」という念願が遂に去年叶う。靴の片方を持ち去ったり、畳んだ洗濯物を崩したりヤンチャだが堪らなくカワイイ。2nd6.Sugar Ray - Phineas Newborn Jr.。再びお気に入りのPhineas Newborn Jr.7.For My Lady - Toots Thielemans。茜さんの優しさが溢れるメロディー8.Stablemates - Benny Golson9.The Real Thing - Gerry Mulligan10.CherokeeEnc11.Send In The Clowns - Judy Collinsの名唱が有名。小曽根真さんのご自宅からのライブ中継のピアノ音源に合わせて伊藤君子さんが歌った歌唱も忘れられない。七海チャンから茜さんがこの曲を教えてもらったとのこと。
2023.07.20
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2023年7月6日［木］桂宮治 独演会 もっともっとその先へ 半蔵門2023@国立演芸場
アーカイブ配信が今日で観れなくなるので、慌てて拝見。2023年7月6日［木］桂宮治 独演会 もっともっとその先へ 半蔵門2023@国立演芸場宮治 OP「小竹向原のジュース」しゅう治 手紙無筆宮治 船徳/（怪談）青菜仲入り宮治 江島屋騒動
2023.07.20
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2023年7月19日［水］辻井伸行 マルク・ルロワ=カラタユー指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢 《古典派からロマン派へ》@東京オペラシティコンサートホール
今日は辻井伸行君のピアノを聴きに東京オペラシティコンサートホールに参上！曲はウルトラセブン最終回(第49話)「史上最大の侵略 後編」でモロボシ・ダンとアンヌの別れ🫂の場面で流れたRobert Alexander Schumannピアノ協奏曲イ短調Op.54 Piano Concerto in A minor, Op. 54。2023年7月19日［水］辻井伸行 マルク・ルロワ=カラタユー指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢 《古典派からロマン派へ》@東京オペラシティコンサートホール辻井伸行（Pf）、マルク・ルロワ=カラタユー（Cond）、オーケストラ・アンサンブル金沢第1部・モーツァルト：歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲Mozart - Don Giovanni, Overture, K. 527・シューマン：ピアノ協奏曲イ短調 op.54Robert Alexander Schumann Piano Concerto in A minor, Op. 54第１楽章：Allegro affettuoso (A minor)第２楽章：Intermezzo: Andantino grazioso (F major)第３楽章：Allegro vivace (A major)ソリストアンコール：① ショパン - ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調 - Chopin:Nocturne in C-sharp minor（No.20）② ショパン - 革命 Chopin:Etude Op.10 No.12第2部・ベートーヴェン：交響曲第5番ハ短調 op.67「運命」Beethoven: Symphony no. 5 in C Minor, op. 67第１楽章：Allegro con brio第２楽章：Andante con moto第３楽章：Allegro第４楽章：Allegro - Prestoオーケストラアンコール：Richard Strauss: Ariadne auf Naxos - Opera Overture and Dance Scene Op. 60
2023.07.19
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藤井君が激闘を制し４連覇達成
第94期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局が7月18日、新潟市の「高志の宿 高島屋」で指され、藤井聡太棋聖が佐々木大地七段に勝利した。この結果、シリーズ成績を3勝1敗として棋聖位の防衛4連覇を達成。藤井君が有利ながら形勢は微差。終盤まで混戦。佐々木君の67手目▲８四歩が好手。飛車先を抑える手で手抜きで藤井君取らないかと思ったが、堂々と取る。次に▲８五歩が見えるので取りづらかったはずだが、９七銀にカツが入って形勢は縺れた。67手目▲８四歩に代えて▲８五歩の方がさらに佐々木君が「より有望」だった。▲８五歩以下、△１七角▲１六飛△３五角成▲２三成香△３六桂▲３七香が進行例。この手順では藤井君は自信がなさそうな様子で、佐々木君も後悔しているようだったそうだ。本譜に比べて一歩節約できるので、飛車取りで△2四香を藤井君が打っても歩で飛車を守れるので△2四香打を未然に防げた。藤井君も74手目△２六香と飛車を取り返さず、「△８七と」と佐々木玉に迫る勝負手。局後のインタビューで藤井君はこの勝負手「△８七と」を以下のように振り返る。「基本的にずっと苦しいかなと思っていたのですけど。△２六香と飛車を取ると▲５五桂から▲９二飛と迫られたときに、ちょっと受けが難しい形かなと思っていたので。本譜もちょっと後手後手になりそうかなと思っていたんですが、手を渡して勝負しようかなと思いました」問題は77手目。実戦は▲3四香でこれが佐々木君の敗着。代えて▲7三香なら佐々木勝ちの局面。金でも桂馬でも取れる▲7三香だが、これが唯一の勝ち筋。進行例として、▲７三香△同桂▲８一角△７一香▲７二角成△同香▲７一飛△７八と▲７二飛成△６二桂▲６三香△６八と▲同玉△９五角▲７七角△同角成▲同玉△５九角▲８七玉が一例。名人戦で藤井君に敗れた渡辺さん曰く「▲73香は歩なら誰でも打つけど、そこに香車を叩くのは見たことないからなあ」との感想で、人間離れした一着だったようだ。
2023.07.18
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2023 7.17 mon. J-WAVE HOLIDAY SPECIAL JAPAN AIRLINES presents ALOHA! MAI HAWAII(PART3)
twitterでリビエラ逗子マリーナからライブ中継があることを知ったので、リアルタイムでBlue Noteへ行く途中に拝聴。2023 7.17 mon. J-WAVE HOLIDAY SPECIAL JAPAN AIRLINES presents ALOHA! MAI HAWAII(PART3)Vocal 土岐麻子Guitar & vocal 高木大丈夫violin & chorus 西原史織15:06 サーファーガール @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 土岐麻子15:13 CEEK TO CHEEK @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 土岐麻子15:18 HOME @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 土岐麻子15:24 GIFT ～あなたはマドンナ～ @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 土岐麻子参考）J-WAVE HOLIDAY SPECIAL JAPAN AIR LINES presents ALOHA! MAI HAWAII(PART3)7月17日（月） 15:00-18:0015:06 サーファーガール @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 土岐麻子15:13 CEEK TO CHEEK @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 土岐麻子15:18 HOME @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 土岐麻子15:24 GIFT ～あなたはマドンナ～ @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 土岐麻子15:40 ONCE YOU SAY HELLO. / PHONY PPL15:46 KA NOHONA PILI KAI / KEALI'I REICHEL15:53 COOL CAT / LEA LOVE16:01 HAVE IT ALL / JASON MRAZ16:05 小麦色のマーメイド / 原田知世16:14 LOVE YOU FOR LIFE / THREE PLUS16:18 SAY GOODBYE / 佐藤博 FEAT.WENDY MATTHEWS16:23 TAKE IT TO THE LIMIT / ROBI KAHAKALAU16:33 IF I SAW YOU AGAIN / PAGES16:37 琥珀色の素肌 / TONUN16:43 BLUE ROSES FALLING -LIVE- / JAKE SHIMABUKURO16:49 FEELIN' THE SAME WAY / NORAH JONES17:04 HONOLULU CITY LIGHTS / KEOLA & BEAMER BROTHERS17:16 NANIWAI ALE ALE -SO DANCO SAMBA @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 小野リサ17:18 POLIAHU @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 小野リサ17:23 BLUE HAWAII @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 小野リサ17:27 BEYOND THE REEF @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 小野リサ17:31 ALOHA OE @リビエラ逗子マリーナ LIVE / 小野リサ17:44 SOMEWHERE OVER THE RAINBOW/WHAT A WONDERFUL WORLD / ISRAEL KAMAKAWIWO'OLE
2023.07.17
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2023 7.17 mon. JIN OKI 20th Anniversary & New Album Release Tour "20 VEINTE" After Party@Blue Note Tokyo
今日は沖仁さんの20周年記念ライブを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上！自主制作盤「Una manana en Bolivia (ボリビアの朝)」のリリースが2002年7月28日。ギリギリ21周年にならずに、20周年記念ライブ。U-zhaanさんと 伊集院史朗さんと3人で5/13のキョウワグループ・テルサホール(福島テルサ)の公演までツアーしていたので、今日はAfter Party。U-zhaanさんは福島テルサのライブの出来が良かったので同じ曲だけを一緒にやるのか？と思っていたようだが、さにあらず。新しいアレンジを凝らした「Caipirina Caipirina」、「Fantasma」、「二筋の川」は素晴らしい名演。2023 7.17 mon. JIN OKI 20th Anniversary & New Album Release Tour "20 VEINTE" After Party@Blue Note TokyoJin Oki (flamenco g) 沖仁（フラメンコギター）Shiro Ijuin (baile,palma,cajón) 伊集院史朗（バイレ、パルマ、カホン）Yuske Saegusa (baile,palma) 三枝雄輔（バイレ、パルマ）Ichiro Fujiya (b) 藤谷一郎（ベース）Shinichirou Sudou (p) 須藤信一郎（ピアノ）Guest：U-zhaan (tabla) ユザーン（タブラ）1st & 2nd Show 1.Illusion (Buleria) 2.Asturias (Leyenda) - Isaac Manuel Francisco Albéniz y Pascualのスペイン組曲（ "Suite Española" ）より3.ソロでMedley: Esperando [エスペランド]～まっているよ～ - Tremolo [トレモロ]～ お別れの歌～ 4.Buleriaの素描 - 沖さんが長く暮らしたアンダルシアの街、ヘレス・デ・ラ・フロンテラ（Jerez de la Frontera）を想って作った新曲。ピアノ須藤信一郎さん、ベース藤谷一郎さん登場。5.言葉の無い世界 - soleá por bulería ソレア・ポル・ブレリアのリズム。ここからU-zhaan さん登場。6.Caipirina Caipirina7.Fantasma IV (Buleria)Enc8.二筋の川 - Paco De Luciaの代表曲
2023.07.17
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2023 7.16 sun. 2nd Show / 木嶋真優 x 大林武司@Blue Note Tokyo
ダブルヘッダー第2試合はBLUE NOTE TOKYOで木嶋真優さんと大林武司君のDuo！札幌公演に続く、第2段。札幌では「Manuel de Falla - Danse Espagnole ファリャ/スペイン舞曲」、「Clair de lune 月の光- Debussy」とクラシックの名曲もあったようだが、「Blue NoteはJAZZでしょう」ということがセットリストはJazz Only。真優さんの至近の席だったので、「息もしない」迫力ある演奏をタップリ味わう。2023 7.16 sun. 2nd Show / 木嶋真優 x 大林武司@Blue Note Tokyo1.Tea for Two2.Summertime - George Gershwin3.It Ain't Necessarily So - George Gershwin。Herbie Hancockにも名演あり。4.Moon River5.Dear Old Stockholm - John Coltraneの名演あり6.Save Your Heart - 大林君オリジナル7.hitaru - 札幌の劇場名を曲名にした大林君オリジナルの新曲。25世紀人間の滅んだ地球のイメージ8.My Favorite ThingsEnc9.Limehouse Blues
2023.07.16
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<< 2023 JUl 16th Sun./1st Show /Christopher Cross@Billboard Live YOKOHAMA>>
本日もChristopher Crossを聴きにBillboard Live YOKOHAMAに参上！この後BLUE NOTE TOKYOに移動。<< 2023 JUl 16th Sun./1st Show /Christopher Cross@Billboard Live YOKOHAMA>>Christopher Cross / クリストファー・クロス (Vocals, Guitar)Marcia Ramirez / マーシャ・ラミレス (BGV)Stephcynie Curry / ステフシニー・カリー (BGV)Jewelee Peters / ジュウェリー・ピーターズ (BGV)Jerry Leonide / ジェリー・レオニード (Piano, Keyboards)Andy Suzuki / アンディー・スズキ (Saxophone, Keyboards)Kevin Reveyrand / ケビン・レヴィレンド (Bass)Francis Arnaud / フランシス・アーナード (Drums)1.Minstrel Gigolo - 1st Album 'Christopher Cross', 19792.All Right - 2nd Album 'Another Page', 19833.Never Be the Same - 1st Album 'Christopher Cross', 19794.I Really Don't Know Anymore - 1st Album 'Christopher Cross', 19795.Sailing - 1st Album 'Christopher Cross', 19796.Curled Around the World - "Walking in Avalon",seventh album released in 19987.Arthur's Theme (Best That You Can Do) - 2nd Album 'Another Page', 19838.Talking In My Sleep - 2nd Album 'Another Page', 19839.Say You'll Be Mine - 1st Album 'Christopher Cross', 197910.Spinning (Duet with Valerie Carter) - 1st Album 'Christopher Cross', 197911.The Light Is On - 1st Album 'Christopher Cross', 197912.No Time for Talk - 2nd Album 'Another Page', 198313.Ride Like the Wind - 1st Album 'Christopher Cross', 197914.Think of Laura - 2nd Album 'Another Page', 1983
2023.07.16
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<< 2023 JUl 15th Sat./1st Show /Christopher Cross@Billboard Live YOKOHAMA>>
今日はChristopher Crossを聴きにBillboard Live YOKOHAMAに参上！明日も聴きに来るので、歌詞の復習を十分してから参上する積り。<< 2023 JUl 15th Sat./1st Show /Christopher Cross@Billboard Live YOKOHAMA>>Christopher Cross / クリストファー・クロス (Vocals, Guitar)Marcia Ramirez / マーシャ・ラミレス (BGV)Stephcynie Curry / ステフシニー・カリー (BGV)Jewelee Peters / ジュウェリー・ピーターズ (BGV)Jerry Leonide / ジェリー・レオニード (Piano, Keyboards)Andy Suzuki / アンディー・スズキ (Saxophone, Keyboards)Kevin Reveyrand / ケビン・レヴィレンド (Bass)Francis Arnaud / フランシス・アーナード (Drums)
2023.07.15
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2023年07月14日(金) Sarah Àlainn Trio サラ・オレイン トリオ 2023@高崎芸術劇場 大劇場
本日はサラ・オレイン Sarah Àlainn Trio 2023 tourを聴きに高崎芸術劇場 大劇場に参上！セットリストはBillboardのライブ<< 2023 Apr 15th/ Sarah Àlainn Quartet -You Must Believe in Spring-@Billboard Live YOKOHAMA>>、<< 2023 Apr 27th/Sarah Àlainn Quartet -You Must Believe in Spring-@Billboard Live Tokyo>>を「夏仕立て」にして、ご当地の「上州ネタ」を盛り込んだ内容。ツアーが始まったばかりなので、ツアーが終わった頃にセットリストを追記したい。帰りは新幹線と帰宅時間が30分くらいしか変わらないので、八高線でノンビリ旅。2023年07月14日(金) Sarah Àlainn Trio サラ・オレイン トリオ 2023@高崎芸術劇場 大劇場【出演者】サラ・オレイン（ヴォーカル、ヴァイオリン）塩入俊哉（ピアノ）壷井彰久（エレクトリックヴァイオリン）【曲目】
2023.07.14
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J亭スピンオフ企画 第二十八回「三三・一之輔」 大手町二人会 ２０２３年７月１３日（木）@日経ホール
本日は柳家三三さんと春風亭一之輔さんの二人会を聴きに日経ホールに参上！一之輔さんの1席目「かんしゃく」。確か「10/29(土) 一之輔 －三昼夜ファイナル－（第二夜）＠よみうり大手町ホール」がネタ下し。その時も一之輔さんの怒り振りが際立っていたが、今日は益々凄まじい。一之輔さんの２席目「提灯屋」。おそらく高座で初めて聴いたか。小三治師匠の「提灯屋」を聴いて、一之輔さんが勉強されたように感じた。J亭スピンオフ企画 第二十八回「三三・一之輔」 大手町二人会 ２０２３年７月１３日（木）@日経ホール桃月庵黒酒 「まんじゅうこわい」柳家三三 「元犬」春風亭一之輔 「かんしゃく」仲入り春風亭一之輔 「提灯屋」柳家三三 「千両みかん」
2023.07.13
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23/07/12 The Battle Japan tour 2023 Eric Alexander and Vincent Herring@新宿PIT INN
2023 7.12 wed. 1st Show / MARCOS VALLE & AZYMUTH@Blue Note Tokyoを観てから、新宿ピットインからの生配信を観るため急いで帰宅。夕飯をいただいてから、拝聴。12時までは未だ観れたので、3回観れた。23/07/12 The Battle Japan tour 2023 Eric Alexander and Vincent Herring@新宿PIT INNEric Alexander(Ts) Vincent Herring(As)小林陽一(Ds) リン・ヘイテツ(P) 安田幸司(B)
2023.07.12
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2023 7.12 wed. 1st Show / MARCOS VALLE & AZYMUTH
今日はMARCOS VALLE & AZYMUTHのライブを観るため、Blue Note Tokyoに参上！今日は他にも３つほど心惹かれるライブがあったが、MARCOS VALLEさんの生を観たいと思ったので、昨日悩みに悩んでBlue Note Tokyoをセレクト。決め手はStacey KentさんのライブでMARCOS VALLEさんが作った曲をよく歌われるので、実物を見たかった。「生」MARCOS VALLEさんの音は物凄く良かった。昨日夕方予約したので、いつものアリーナ席最前列では無かったが、アリーナ席中央で視界も音も良好。2023 7.12 wed. 1st Show / MARCOS VALLE & AZYMUTHMarcos Valle(vo,key, Fender Rhodes) マルコス・ヴァーリ（ヴォーカル、キーボード、フェンダーローズ）Patricia Alvi(vo) パトリシア・アルヴィ（ヴォーカル）Jessé Sadoc(tp,flh) ジェッセ・サドッキ（トランペット、フリューゲルホーン）Kiko Continentino(key,synth) キコ・コンティネンティーノ（キーボード、シンセサイザー）Alex Malheiros(b) アレックス・マリェイロス（ベース）Renato "Massa" Calmon(ds) レナート “マッサ” カルモン（ドラムス）1.MARROCOS CLUB2.MAY A HAVE THIS DANCE ?3.VILA MARIANA4.DEAR LIMMERTZ5.AZYMUTH6.SAMBA DE VERÃO / VOO DO HORIZONTE7.PREVISÃO DO TEMPO8.NÃO TEM NADA NÃO9.OS GRILOS10.MENTIRA (Chega De Mentira)11.OS OSSOS DO BARÃO12.ESTRELAREnc13.JAZZ CARNIVAL / FREIO AERODINÂMICO
2023.07.12
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2023 7.11 tue. 柳家三三 ハマの十番勝負2023 第3番@ 横浜にぎわい座
本日は柳家三三さんの落語を聴きに横浜にぎわい座に参上！三三さんの演目は「夏の医者」、「千両みかん」。「夏の医者」は1年半待って7/7(金) 初代国立劇場さよなら公演 七夕四景（上）@国立劇場 小劇場🔸で聴いたばかりだが、さらに工夫を凝らして上のレベルに仕上げて来た。改善を追求する三三さん。流石。5日に2回聴けるとは。三三さんの「千両みかん」は初めてかと思うが、さん喬師匠の「千両みかん」よりも深い。八百屋とのやり取りをうまく組み込んで、立体的な展開にしている。宝井琴調さんの講談は四谷怪談。6月23日 (金曜日) 神田伯山独演会@茅ヶ崎市民文化会館の伯山さんのトリの演目と同じ。長さは同じだったと思うが、どこを丁寧にやりたいかが違って面白い。2023 7.11 tue. 柳家三三 ハマの十番勝負2023 第3番@ 横浜にぎわい座一．富士詣り 小はぜ一．夏の医者 三三一．四谷怪談・お岩誕生 琴調仲入り一．千両みかん 三三
2023.07.11
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2023 7.10 mon. 若井優也 TRIO featuring 楠井五月 & 石若駿 ニューアルバム『Poem』発売記念ライヴ@丸の内 COTTON CLUB
本日は若井優也君のトリオを聴きに丸の内Cotton Clubに参上！<< 2022 Oct 10th 【B&S 渋谷開店1年&セロニアス･モンク ダブル バースデー ライブ】《若井優也トリオ》@渋谷Body&Soul >>以来、約9カ月振りの若井優也君のトリオ。3回くらいBody&Soul でライブがあったようだが、何かと被って行けず。今日はタップリ、お三人のGrooveを感じることが出来て幸せ！2023 7.10 mon. 若井優也 TRIO featuring 楠井五月 & 石若駿 ニューアルバム『Poem』発売記念ライヴ@丸の内 COTTON CLUB第1部1.Etude in E flat minor "Lament", Op. 10 No. 6 (練習曲 作品10の6 変ホ短調) - Frederic Chopin。若井トリオでお馴染みの曲から2.Spring Has Sprung With A Little Melancholy - 楠井五月作3.Sansevieria - 石若駿作4.Turn Out The Stars - Bill Evans5.Poem#1 - 若井優也作第2部1.If I Were a Bell - Frank Loesser。個人的にはMulgrew Miller Trioのバージョンを愛聴2.前夜祭 - 石若駿作3.Bolivia - Cedar Walton。亡くなる直前に若井君も楠井君もこのCotton Clubで観たCedar WaltonがBoliviaを弾く手元を覚えているそうだ4.Old Friends II - 石若駿作5.Love In The Rain - 若井優也作Enc6.Two for the road - Henry Mancini
2023.07.10
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2023 7.9 sun. 2nd Show/ CRAZY KEN BAND Billboard Live TOUR 2023 ビルボードライブ東京のクレイジーケンバンド
今日はCRAZY KEN BANDのライブを観るため、ビルボードライブ東京に参上！<< 2023年4月5日 2nd Show CRAZY KEN BAND 『ブルーノート東京のクレイジーケンバンド』@Blue Note Tokyo>>、<< 2023年4月6日 2nd Show CRAZY KEN BAND 『ブルーノート東京のクレイジーケンバンド』@Blue Note Tokyo>>の2Daysに続いて、3か月振りのCRAZY KEN BAND。今日もタップリ「東洋一のサウンドマシーン」を堪能。セットリストは7/13, 7/14のビルボードライブ横浜のライブが終わってから、追記したい。2023 7.9 sun. 2nd Show/ CRAZY KEN BAND Billboard Live TOUR 2023 ビルボードライブ東京のクレイジーケンバンド横山 剣 / ヨコヤマ ケン (Vocals)白川玄大 / シラカワ ゲンタ (Drums)小野瀬 雅生 / オノセ マサオ (Guitar)洞口 信也 / ホラグチ シンヤ (Bass)中西 圭一 / ナカニシ ケイイチ (Saxophone)新宮 虎児 / シングウ トラジ (Guitar)高橋 利光 / タカハシ トシミツ (Keyboards)河合 わかば / カワイ ワカバ (Trombone)澤野 博敬 / サワノ ヒロノリ (Trumpet)スモーキー・テツニ (Vocals, Percussions)アイシャ (Vocals)
2023.07.09
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第124回 2023年7月8日（土）“パリの芸術家たち” #N響オーチャード定期 会場：横浜みなとみらいホール
今日は角野隼斗君のピアノ🎹を聴きにみなとみらいホールに参上！やはり角野君のショパン：ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11は素晴らしい。尾高さんによれば「角野君に付いていくのは大変だけど、音の粒が際立っている」とカーテンコールで言われてました。「日本のピアニストとチェリストが特に良い。昔はバイオリニストだったけど、今はピアニストとチェリスト。亀井聖矢君とこないだ一緒に演奏したが、彼も素晴らしかった。角野君に昨日初めて会ったけど、人柄も演奏も素晴らしい」珍しく角野君と檀ふみさんのオープニングトークも拝聴。お話は23歳の頃、2018年9月より半年間、フランス音響音楽研究所 (IRCAM) に留学し、AIを使った音楽情報処理の研究、機械学習の勉強をしたころの思い出話など。IRCAMでもらったパスがあるとポンピドゥーセンターなどの美術館もFreeで入れたので、工学も芸術も学べる素晴らしい経験が出来た。ピアノの師匠のジャン＝マルク・ルイサダからも直接指導してもらえたので、ピアノのウデも上げられた。AIを使った音楽情報処理の研究は今は辞めてしまったが、いずれはまた携わりたい。檀ふみさん「好きだった食べ物は？」角野君「フランスパンpain traditionnelを普通に切って、塩バターを付けて食べるのが好きでした」。檀ふみさん「外で食べに行ったり、あまりしなかった？」角野君「当時は学生であまりお金が無かったので、外で食べると直ぐに２０、３０ユーロになってしまうので、家で食べることが多かったです」。檀ふみさん「他に好きな食べ物、飲み物は？」角野君「赤ワインが飲めるようになって、好きになりました」。オープニングトークを聴いたのは以下の小曽根さんと原田君、檀ふみさんのオープニングトーク以来。2021-2022 SERIES コンサートホールで世界旅行！ 第118回 アメリカ！2022年3月12日(土) 開演15:30指揮：原田慶太楼ピアノ：小曽根 真第124回 2023年7月8日（土）“パリの芸術家たち” #N響オーチャード定期 会場：横浜みなとみらいホール指揮：尾高忠明 ピアノ：角野隼斗第1部ショパン：ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11※ ソリスト：角野隼斗ソリストアンコール：ラモー作曲新クラヴサン組曲 第2番—第5組曲「めんどり」第2部ストラヴィンスキー：バレエ音楽「火の鳥」（1945年版）アンコール：ストラヴィンスキー作曲組曲「プルチネルラ」—「セレナード」
2023.07.08
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7/7(金) 初代国立劇場さよなら公演 七夕四景
今日は落語のダブルヘッダー。第一試合は七夕🎋四景(上)。第二試合は七夕🎋四景(下)。今日の１席は三三さんの「夏の医者」。去年、横浜にぎわい座で「夏の医者」の話題が出て、「夏のどこかの高座でやります」と言われたが、去年は聴けず仕舞い。約1年半の雌伏の時を経て、「やっと今日聴けた」。三三さんの「夏の医者」を聴くまでは粗筋も調べなかったが、確か30年くらい前にラジオかテレビで枝雀さんか歌丸さんの「夏の医者」を聴いていたかと思うので、「ああ、あの噺か」と思い出した。マクラで三三さんが今日歯医者さんで治療を受けたお話。昨日自分も歯医者さんで同じような治療を受けたので、より「夏の医者」のリアルさを感じたことも大きい。歯医者さんの麻酔の料が1.5倍で口の動きが思い通りにナラナイのも小三治師匠の言われた「人間三三をありのままに曝け出す」姿勢が良い。7/7(金) 初代国立劇場さよなら公演 七夕四景（上）@国立劇場 小劇場🔸枝平/浮世根問一之輔/七夕伝説からかぼちゃ屋へ雲助/星野屋✨旦那セコい！－仲入り－三三/歯医者👨⚕️帰りに「夏の医者」さん喬/唐茄子屋政談7/7(金) 初代国立劇場さよなら公演 七夕四景（下）@国立劇場 小劇場🔸たらちね 駒介厩火事 白酒片棒 市馬－仲入り－鈴ヶ森 兼好井戸の茶碗 権太楼
2023.07.07
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2023 7.6 thu. 2nd Show/ PEABO BRYSON@Blue Note Tokyo
今日はPEABO BRYSONさんを聴くため、Blue Note Tokyoに参上。Blue Note Tokyoの初日のLive Reportに殆どの曲名が挙がっていたので、取り敢えず今日のSetlistを記す。PEABO BRYSONさんは客席を満遍なく周り、奉仕の気持ちをタップリ。お待ちかねの「A Whole New World 」ではPeabo Brysonが若いファンの女の子と男の子をステージに上げて、Kari Eppsと4人で歌う。女の子は完全に歌詞を覚えていて見事。Showが終わって、お母さまと来られていた女の子に「素晴らしかったです」と声を掛けると嬉しそうに「ありがとうございます」と言っていただいた。お母さまによると「この日を5年待ちました」とのこと。5年間、PEABO BRYSONさんの曲を練習されたのかも。ファンは本当にありがたいものだ。2023 7.6 thu. 2nd Show/ PEABO BRYSON@Blue Note TokyoPeabo Bryson(vo,g) ピーボ・ブライソン（ヴォーカル、ギター）Kari Epps(back vo) カリ・エップス（バックヴォーカル）Tracy Landry(back vo) トレイシー・ランドリー（バックヴォーカル）Carlyle Barriteau(g) カーライル・バリトー（ギター）Diana Dentino(p,key) ダイアナ・デンティーノ（ピアノ、キーボード）Dwight Watkins(b) ドゥワイト・ワトキンス（ベース）Dominique Shuler(ds) ドミニク・シュラー（ドラムス）1.Only at Night - Quiet Storm, 19862.If Ever You're in My Arms Again - Straight From The Heart, 19843.Can You Stop The Rain - Can You Stop The Rain, 19914.Tonight I Celebrate My Love - Born To Love, 1983 / Duet with Kari Epps5.What You Won't Do For Love - We're The Best Of Friends, 1979 / Duet with Tracy Landry6.KING OF SORROW - Peabo Brysonがギターも7.Shape of My Heart - Peabo Brysonがギターも8.Sweet Summer Days - Peabo Brysonがギターも9.Beauty and the Beast - Duet with Tracy Landry10.?11.Love Like Yours And Mine - Love Like Yours And Mine, 201812.A Whole New World - Duet with Kari Epps。Peabo Brysonが若いファンの女の子と男の子をステージに上げて、4人で歌う。Enc13.Ain't Nobody
2023.07.06
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2023年7月5日 真一文字の会＠国立演芸場
今日は春風亭一之輔さんの独演会を聴きに国立演芸場@永田町に参上！2023年7月5日 真一文字の会＠国立演芸場一．黄金の大黒 いっ休一．あとの祭り 一之輔一．臆病源兵衛 一之輔～仲入り～一．佃祭 一之輔参考）2023年6月20日「一之輔・天どん ふたりがかりの会 新作ねたのーと02＠座・高円寺2」説明トーク（天どん／一之輔）貫いち『ＺＩＮ−仁−』一之輔『船徳』天どん『折衷案』〜仲入り〜天どん『いつ出るの』一之輔『あとの祭り』アフタートーク（天どん／一之輔）高座に上がる直前まで落ちを迷って…春風亭一之輔が語る新作落語会の舞台裏〈dot.〉6/25(日) 17:30配信、以下のURLから引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/4eaaed1e43c82b3e1320a6b02e1e6be36f08d000?page=2一席目を喋りながら、トリでやる予定の『あとの祭り』を頭ん中で反芻して、降りたら天どん兄さんの新作『折衷案』を袖で聴きつつ、自分のネタに活かせるところはないかと考える。ないな、と諦め、休憩、天どん一席、ついに私の『あとの祭り』です。初めて通して声に出して、お客さんの前で喋る新作落語。高座に上がる直前までサゲ（落ち）を迷って、喋りながら「もうこれでいくか」とふた通り考えたサゲのうちの、控えめな方を選びました。 結果としては、まあまあなんとかなった……かな。しかし、もっと早く支度しておけばもっと良いモノが出来たかもしれません。でもこの追い込まれ加減が、いい方向に作用するのかも。いっつもこんな具合ですから。もう予め余裕を持って物事に臨むなんて、ここしばらくしてないかもしれません。これでいいのか？ これでいいよな。ま、これでいけるとこまでいきましょう。（以下、略）
2023.07.05
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2023 7.4 tue. 1st & 2nd show Marquis Hill@BLUE NOTE TOKYO
今日もMarquis Hillさんのカルテットを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上！昨日の2nd Showを観て、「随分、緊張しているようなので明日2 Showsとも予約したけど、大丈夫かな？」と思ったが、杞憂。Blue Noteが「勝手知ったる我が家」になった感じで、ノビノビとイケるところまで行く演奏。今日は本領発揮。Marquis Hillさんは全く知らず、「Kendrick Scottさんが聴ける」だけで予約したが、Chicago Jazzの神髄の一端を味わえて幸せなひと時。1st Showも2nd ShowもKendrick Scottさんと「グータッチ」出来る席だったので、計4回も「グータッチ」出来て、その意味でも至福の時。2023 7.4 tue. 1st & 2nd show Marquis Hill@BLUE NOTE TOKYOMarquis Hill(tp) マーキス・ヒル（トランペット）Michael King(p) マイケル・キング（ピアノ）Junius Paul(b) ユニウス・ポール（ベース）Kendrick Scott(ds) ケンドリック・スコット（ドラムス）
2023.07.04
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結婚記念日で「うかい鳥山」へ
結婚記念日で「うかい鳥山」へ。奥様のリクエストで「うかい鳥山」をセレクト。今の時期は晩は「ほたる」が観れるらしい。娘さんの奢り。ご馳走様。
2023.07.04
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2023 7.3 mon. 2nd show Marquis Hill@BLUE NOTE TOKYO
ダブルヘッダー第2試合はMarquis Hill@BLUE NOTE TOKYO。2023 7.3 mon. 2nd show Marquis Hill@BLUE NOTE TOKYOMarquis Hill(tp) マーキス・ヒル（トランペット）Michael King(p) マイケル・キング（ピアノ）Junius Paul(b) ユニウス・ポール（ベース）Kendrick Scott(ds) ケンドリック・スコット（ドラムス）1.WHITE SHADOWS2.MESHELL3.LIBRA4.POWER FLOWER5.THERE’S SOMETHING MISSING6.OCT.28.2021Enc7.A STAR IS BORN
2023.07.03
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2023 7.3 mon. 1st show 『Shigetaka Ikemoto Large Ensemble』'isles'@丸の内 COTTON CLUB
今日はダブルヘッダー。第一試合は池本君のラージアンサンブル@COTTON CLUB。1st Showのラスト「7.Wind at My Back」は撮影OKだったので、多めに撮影。カメラアングル的にソリストのTP佐瀬君の吹く姿が撮れず。2023 7.3 mon. 1st show 『Shigetaka Ikemoto Large Ensemble』'isles'@丸の内 COTTON CLUB池本茂貴 (tb)David Negrete (as)馬場智章 (ts)陸悠 (ts)宮木謙介 (bs)和田充弘 (tb)広瀬未来 (tp)佐瀬悠輔 (tp)海堀弘太 (p)小川晋平 (b)Taka Nawashiro (g)小田桐和寛 (ds)岡本健太 (per)1.COMET - ソリスト、TS:馬場君→TP:広瀬君→DR：小田桐君2.Rhythm Blocks - ソリスト、P:海堀君→Gt:Taka Nawashiro君→DR：小田桐君3.Fallen Snow - ソリスト、P:海堀君→Bcl:宮木君4.I Mean YOU - Thelonious Monkの名曲を池本君がアレンジ。ソリスト、P:海堀君→Bcl:宮木君5.Venezuelan Melenge - ソリスト、TB:池本君→TS:馬場君MC:池本君がおじい様に約束、誓った（OATH)「作曲、アレンジ」の決意を語る6.OATH - ソリスト、TB:池本君→B:小川君7.Wind at My Back - ソリスト、TP:佐瀬君→AS：David Negrete君
2023.07.03
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2023 7.2 sun. KEIKO MATSUI GROUP@Blue Note Tokyo
Talk Sessionの後は勿論、松居慶子さんのFamily Bandのライブ！2023 7.2 sun. KEIKO MATSUI GROUP@Blue Note Tokyo2nd ShowKeiko Matsui(p,key) 松居慶子（ピアノ、キーボード）Jimmy Branly(ds) ジミー・ブランリー（ドラムス）Rico Belled(b) リコ・ベレッド（ベース）JP Mourão(g) JP・モウラオ（ギター）Ilya Serov(tp/Jazz Horn) イリヤ・セロフ（トランペット/Jazz Horn）David Negrete(as/ts/fl) デイビッド・ネグレテ（サックス/フルート）1.Moving On - 「Journey To The Heart」収録2.STEPS ON THE GLOBE - 「EUPHORIA」収録。as/tp参加。Pf+Melodian+Key。Rico-b+key3.MOSSY MOUNTAIN - 「EUPHORIA」収録4.THE CHOICE - 「EUPHORIA」収録。ギターJP Mourãoをフィーチャー。5.Moon Over Gotham - 「Echo」収録。as/tp参加。6.PRAIRIE MORNING - 「EUPHORIA」収録。ギターJP Mourãoをフィーチャー。7.ROSSO CANTABILE - 「EUPHORIA」収録。Pf+Melodian+Key。Rico-b+key8.LUMINESCENCE - 「EUPHORIA」収録。tsとJazz Horn9.FOREVER, FOREVER - 娘さんが２歳の時「いつまでも、いつまでもママが好き」と言ってくれた。この言葉を残したいと思って作った。Joe Sampleのリズムを感じた10.EUPHORIA - 「EUPHORIA」収録。 困難を何とか乗り越えたいという意思。Davidさんがflute→asでフィーチャー。11.NEO - 「EUPHORIA」収録。IlyaさんがJazz Hornでフィーチャー。12.BRIDGE OVER THE STARS【Artist Cocktail：#松居慶子 グループ】りんごとクランベリーの爽やかな酸味とローズの華やかな香りに、バーボンウイスキーのウッディなテイストが合わさった特別な一杯。“Euphoria” (Bartender：Ryo Kotegawa)
2023.07.02
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2023年7月2日（日）松居慶子 / ニュー・アルバム『EUPHORIA』 リリース記念 トーク・セッション
松居慶子さんのライブを予約した方限定で抽選のTalk Session！Talk Sessionの流れは①『EUPHORIA』 の曲をどういう着想が降りて来たか ROSSO CANTABILE -2021年のショパン国際ピアノコンクールをYoutubeで観たクラシックが基。 杉並の商店街でベース・ラインの「タッタッタ―ン」のリズムが降りて来た LOVE AND NOTHING LESSーAメロが浮かんで来て Grégoire Maretがピッタリ②『EUPHORIA』 の曲の収録では誰と一緒にやりたいか？をイメージする THE CHOICE－Mike Stern NEOーRandy Brecker LOVE AND NOTHING LESS－ Lalah Hathaway & Grégoire Maret LUMINESCENCEーKirk Whalum（マブダチ） EUPHORIAーJoel Ross③ Lalah Hathawayとどうお友達になったか④ Lalah HathawayにLOVE AND NOTHING LESSのコードについて 「もっと歌い易いように変えてくれて良いけど」、「いや、元のコード進行でOK」 と言ってもらった。LOVE AND NOTHING LESSのコードは難しいそうです。⑤ 2020年の夏に、毛利さんが館長を務めていた日本科学未来館で開催されたイベント "空間インスタレーション＜ひらめきの庭＞"の一角にピアノを置いたスペースがある と教えてしていただき、『EUPHORIA』 の曲の創りを始めた。 3日間通わせていただき、曲の着想の糸口、キッカケに辿り着くのに時間が掛かった ので、2曲だけだが曲が降りて来た。などなど。曲の説明でBlue Note Tokyoの音響の方が絶妙なタイミングで『EUPHORIA』 の曲を流していただいたので、例えばROSSO CANTABILEのベース・ラインの「タッタッタ―ン」のリズムやLOVE AND NOTHING LESSのAメロがココと分かり易くて、素晴らしかった。Talk中は撮影OKとのことでソコソコ写真を撮らせていただいた。2023年7月2日 松居慶子 / ニュー・アルバム『EUPHORIA』 リリース記念 トーク・セッション■イベント内容・松居慶子さんによるトーク・セッション（MC：中田利樹さん）・Q＆Aコーナー・サイン会
2023.07.02
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2023 7.1 sat. KEIKO MATSUI GROUP@Blue Note Tokyo
今日は松居慶子さんのピアノ🎹を聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上！<<2020 Dec 5th 松居慶子グループ@Blue Note Tokyo>> 1st Show &2nd Show以来、約2年7か月振りの松居慶子さんのライブ。その時は、日本のメンバーとのライブだったが、今日は松居慶子さんのFamilyであるグループとのライブ。David Negreteさんは初見参だが、スッカリ馴染んで「アメリカに連れて帰りたい」という惚れこみ具合。久々にDave Grusin/Joe Sample/Bob Jamesを想起させるようなComtemporayな明るいサウンドを堪能。娘さんが3歳の時「いつまでもママが好き」という言葉を残したいと思って作った「FOREVER, FOREVER」ではJoe Sampleを想起させるフレーズが満載。2023 7.1 sat. KEIKO MATSUI GROUP@Blue Note Tokyo2nd ShowKeiko Matsui(p,key) 松居慶子（ピアノ、キーボード）Jimmy Branly(ds) ジミー・ブランリー（ドラムス）Rico Belled(b) リコ・ベレッド（ベース）JP Mourão(g) JP・モウラオ（ギター）Ilya Serov(tp/Jazz Horn) イリヤ・セロフ（トランペット/Jazz Horn）David Negrete(as/ts/fl) デイビッド・ネグレテ（サックス/フルート）
2023.07.01
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