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ちゅぅちゃんが いなくなってから、もう1年 経ってしまいました。信じられないな。去年のこの日も、その前の日も、ひと晩中 つきっきりで、看病していたんだっけ。命あるもの同士 出会ったからには、いつか お別れがくるのはもう どうしようもないことなんだけど。ちゅぅちゃんが ここに いない、ということをいまだに 受け入れられていない自分と、ちゅぅちゃんが ここに いた、ということが22年近く続いた夢だったのではないかと思うときがある、自分と。ときどき、ちゅぅちゃんが リビングを歩いているような音が聞こえる、気配を感じたように感じるときがあります。だけど、あの ふわふわは、もう 姿を見せない。そうか、君は もう いないのか。ずっとムカシに見たドラマの あの一場面を思い出す。でも、いいんだ。ちゅぅちゃんが あっちの世界で 幸せでいてくれるなら、それで いいんだ。あなたが いま どこにいても、幸せでありますように。ありがとうございます。
2021.06.15
私の住む地域では、金属(空き缶など)ゴミは月に2回の回収です。ほかの資源ごみを整理している中、「ああ、もう数ヶ月、金属ゴミを出していないな」ということに 気づきました。ちゅぅちゃんが いなくなって、猫缶の空き缶が出なくなったたから。私は 缶詰は ほとんど食べないしときどき出る金属のカケラくらいしかないから、金属ゴミ用の小さなゴミ箱が、いつまでたってもいっぱいにならないのです。まあ、ほんの少しだって、出してもいいんだけど、めんどくさがりの このワタクシが、こんなわずかな量のゴミを、わざわざ 2週間に1回 袋の口をしばって出すなんてこと、するわけがない。金属ゴミとはいえね、おもしろいんだけど、(壊れた)アロマディフューザーとか、電源コードとかも金属ゴミに分類されるんです、この地域は。だから、この頃は、そういうオオモノ(大きくはないけど)が出たときについでにまとめて 出す程度になりました。お魚も お肉も、買う頻度が ぐっと減ったから、プラゴミも 毎週出さなくてもいいくらいになったな。あとね、台所の食器を洗うスポンジの消費量が減ったことに、きのう、気づきました。うちのシンク、小さいから、場所を取らないように100均の、色違い5個で100円、みたいなスポンジをさらに 1/3に切って! 色違いで2個、置いていたんです。ちゅぅちゃんの食器用と、自分の食器用。いまは1個でいいから、スポンジも なかなか減らない。各部屋のドアを少しだけ開けておく習慣とか、空き箱が まだまだ捨てられない、とか。そんなふうに、なかなか 変わらない(変えられない)ことも たくさんあるし、一方で、ゴミを出す頻度とか、スポンジの消費量とかのように変わったことも、ある。なにかに気づくたびに、私は メソメソする。長年一緒に暮らしていた存在が いなくなるってこういうことでもあるんだなって。調べてみたら、これが、ちゅぅちゃん ブログ初登場のときの写真みたいです。お布団に潜るの、大好きだったからね。ブログテーマ「猫のいる生活」から 「猫のいた生活」になっちゃったけど、メソメソしながらも 私は元気に 生きています。ありがとうございます。
2021.03.07
また今朝も、ちゅぅちゃんが 夢に出てきてくれました。黒缶をあげたら 喜んで 食べたので、いつものように 食べやすい角度で お皿を支えながらちゅぅちゃんが 食べているのを 眺めていました。ああ、ちゅぅちゃん、ごはん 食べてる。よかった・・・。私は いつも、ちゅぅちゃんが ごはん 食べるかどうかを心配している。ほっとしたら、すぐに 違う場面に 移っちゃった。もう少し、一緒にいたかったな。猫生の後半は プレミアムフードをとっかえひっかえしていたんだけど、ちゅぅちゃん自身は 子猫の頃から 黒缶が好きで、生涯で一番多く食べたのは 黒缶だったんじゃないかな。でも、せっかく 出てきてくれたんだから、猫缶ではなくて、お魚をあげれば よかったよ。今度は 美味しいお刺身でも用意して待ってるからね。↑ 我が家に来て ほんの数日の頃の、ちゅぅちゃん。食べているのは・・・モンプチかな?当時はPHSにカメラなんか付いていなくて(そう、スマホでもケータイでもなく、PHSだった!)デジカメで撮った写真。出会った頃は、こんなに小さくて、やせっぽちだったんだよ。ありがとうございます。
2021.02.06
今朝も、ちゅぅちゃんが 夢に出てきてくれました。寝ていたら 大きな地震があって、荷崩れが心配になるほどの かなりの揺れなのに私は 眠くて 起き上がれないでいました。すると、枕元で ちゅぅちゃんが にゃぁにゃぁ 鳴いて起こしてくれようとしていたんです。なんとか 起き上がったら、1歳くらいの、まだ つんつるてんな感じの 小さな ちゅぅちゃんがそこにいて。小さなちゅぅちゃんを 両手で支え、ちゅぅちゃんの おでこからアタマにかけて、いつものように、私のアゴで 撫でました。ああ、夢なんだな。ちゅぅちゃん、いないのに、いるんだもん、これは 夢だ。このまま ずっと 夢の中に いられたら、いいのに。ちゅぅちゃんが いなくなったこと、よほど深く 私の中に 刻み込まれているのでしょうね。夢の中ですら、ちゅぅちゃんが もう いないこと、私は わかってる。小さなちゅぅちゃんとの逢瀬を楽しんでいたら、そこで、なぜか 千鳥の大悟さんが、義弟として、登場。「個人の住宅では、カーテンのタッセルは ない方がいいんじゃ」と言いながら、カーテンを 開けていました。リビングでは、これまた なぜか ノブさんが、青いステージ衣装に着替えているところでした。そんな風景に 気を取られていたら、ちゅぅちゃん、いなくなっちゃった。ちゅぅちゃんが いないなら、夢の中にいても、しかたないや。夢の中から出て、目を覚ましました。かなり大きな揺れを感じたのだけれども、地震情報を調べてみたら、該当するような地震は、なし。地震ごと、夢だったんですね。ちゅぅちゃん、いろいろな年齢で、いろいろな姿で、夢に出てきてくれます。これもまた、ちゅぅちゃんとの新しい関係なのかな。目覚めるたびに、「ちゅぅちゃん、夢に出てきてくれて、ありがとう」とお礼を言っては 号泣するんだけどね。それでも、夢だとわかっていても、たとえ 短い時間でも、ちゅぅちゃんに会えるのは、嬉しいよ。ありがとうございます。
2021.01.11
5年くらい前に 陶器製の湯たんぽを買い、ぬくぬくと 夜を過ごしておりました。ただ、ここ3年くらいは、ちゅぅちゃんのために夜中もエアコンをつけっぱなしにしていたので、私の寝室も、湯たんぽを使わなくても 眠れるくらいに暖かかったんです。でも 今冬は、まだエアコン、使っていません。ちゅぅちゃんが いないなら、エアコンつけても 意味ないもん。↑ 万事、この調子。自分の周りだけ暖かければ それでいいから、厚着して、ひざ掛けにくるまり、15年くらい前に買った カーボンヒーターで しのいでいます。ここ3年くらいでね、電気ストーブとか、セラミックヒーターとか、ミニオイルヒーターとか、足元ヒーターとか、いっぱい 買ったんだよ。ちゅぅちゃんのために。ちゅぅちゃん、窓辺のカーテンの陰で寝るようになっちゃったからね。エアコンだと、下の方は なかなか温まらないでしょ。それで、ヒーターを 設置してあげたんだけど。やれ、これは 温まらない。やれ、これは 留守中に 火事になる可能性が・・・やれ、これは ヘンなニオイが発生する。これは? じゃ、これは?と次から 次へと いろんなヒーターを 買いました。お店屋さんが開けるくらい。その在庫の中から、去年は クサくて 却下となった 電気ストーブ、いまは 私が ご飯食べるとき用に 使っています。ずっと箱に入れて しまってあったんだけど今年出してみたら、ニオイも消えて快適に使えています。耐えられなくなるくらい 寒くなったら、台所用に セラミックヒーターも 出そう。ちゅぅちゃんのために 買ったんだけどな。あ、今日は、湯たんぽのお話でした。そう、猫たんぽがいなくなったから、湯たんぽ、復活させたんです。陶器製の湯たんぽ、お湯を入れて しっかり蓋を閉めても、どうも 湯気が 漏れるらしくカバーが うっすらと 濡れるんですよ。蓋の部分を タオルハンカチで覆った上でカバーに入れても、それでも 水分が しみ出してくる。それが 気になったものですから、いろいろ 工夫しました。まず、お湯を高温にしすぎない。以前 使っていたときは、お湯を 沸騰近くまで 沸かしていました。今年は、やかんを ガスにかけて 5分程度 沸かすだけ。そのくらいでも、朝まで 温かさを保てるから十分です。なによりも、それくらいの温度だと、台所から 寝室まで、タオルで包まなくてもなんとか 素手で運べるのが、イイ。そして、お湯を湯たんぽに注いでから、すぐに 蓋をしない。3~5分ほど、そのまま置いておく。なんかね、調べてみたら、湯気を少し逃がしてから蓋をすると、湯気がもれなくなるのだとか。「せっかく 熱いお湯を入れたのに、温度が下がるのでは?もったいない!」と、最初は 思ったんですけどね。陶器は保温性が高いらしく、5分くらい 放っておいても温度が下がったようには 感じません。この、湯気を逃がすのが、やっぱり良かったみたいで、それ以来、湯気で カバーが濡れることが なくなりました。湯たんぽ、いいよ。足を乗っけても 怒らないし寝ている間に 潰さないように 気を遣うことも、ない。股の間に入ったり、脇腹に くっついてきたり、と、好き勝手に 移動することも、ない。いつのまにか 枕を 取られて私が 端っこに追いやられることも、ないからね。でも、気を遣って ヘンな姿勢で寝て、首を寝違えようと、腕枕を外せなくて 寝返りを打てなかろうと、夜中、朝方、時間を問わず、顔を ぺろぺろ 舐められようと。猫たんぽが 一番。ありがとうございます。
2020.12.27
数年前から、なにかにつけて小さな箱を 捨てずに残しておく 習慣が できました。ちゅぅちゃんが おトシを召して、なにかと 台が必要になったから。足腰が辛くないように、ごはん台や 水飲み場を 高くしたり。猫ベッドに入りやすいように、ちょっとした 踏み台を 設置したり。↑ こんな感じ。 ↑その台も、体調が悪化するにつれ微妙な高さ調整が 必須になってきたので、なおさら、いろいろな大きさ・高さの箱を 残しておくようになっていました。いま、もう その箱、要らないんだけど、捨てられない。もう 使わないのが わかっているのに、まだ 集めている。お姉ちゃんが モノを 捨てられないのは、ムカシから。ワタシのせいではありませんよ!うん。 そうなんだけどね。ここは、ちゅぅちゃんのせいに、しておくよ。捨てられるようになったら、ちゃんと 捨てるからね。ありがとうございます。
2020.12.24
ときどき、ちゅぅちゃんが 夢に出てきてくれます。ちゃんと 私が覚えていられるように、目覚める直前の夢に、出てきてくれるんです。父のときも そうだったんだけど、夢の中に ちゅぅちゃんが 出てきても「もう いないはずなのに」 って、わかっているんですね。父になんて、「あのー。こんなこと言うのもナンだけど、お父さん、死んじゃったんじゃなかったっけ?」と、本人に向かって 聞いてしまったこともある。父が なんて答えていたかは 忘れてしまったけれど。ちゅぅちゃんのときも、「あ、ちゅぅちゃん! ・・・でも、これは夢なんだよな。ちゅぅちゃん、もういないんだから」と、わかるんです。夢の中でも、とても悲しいけれどそれでも わざわざ 会いにきてくれたことが 嬉しくて、限られた時間を大切に過ごそう、と 夢の中ながら 思ったりします。ちゅぅちゃん、ゆうべも、夢に出てきてくれました。やっぱり 私は「あれ? ちゅぅちゃん、もういないんだよね?」と思ったけれど、目の前に、ちゅぅちゃんが、いる。とても 痩せていて、よろよろと歩いていて、私に「おなか すいた」って言ってる。あ、ちゅぅちゃん、生きているんだ。ごはん、食べるんだ。こんなに 痩せちゃっているけど、いまなら、たくさん 食べさせれば、まだ間に合う。いま カリカリしかないや。ごめんね。食べて、食べて。てのひらに カリカリを 山盛りに出してちゅぅちゃんの口元に 運んで 食べさせていたら、目が覚めました。ああ、やっぱり、ちゅぅちゃん、いないんだよね。父も、しばらく経ったら、普通に「生きている人」として 夢に登場するようになりました。ちゅぅちゃんとも、そのうち、夢の中であの頃のように 一緒に 楽しく 過ごせるようになるのかな。最近は ハーブティーを 飲むことが 多くて、今朝も yogi tea の Lemon Ginger を 淹れていたらタグに こんな言葉が 書いてありました。Love is to live for someboody,Love is not to live with somebody.そうだね。一緒に暮らせなくなってしまったけれど、私は ちゅうちゃんのために、生きるよ。ありがとうございます。
2020.12.22
いつも このシリーズは「さよなら、●●」というタイトルにしていたのですが、今回はどうしても「さよなら」と書けません。2020年6月15日、午前7時25分頃。ちゅぅちゃんが、天国へと旅立ちました。本格的に具合が悪くなったのは 5月の中頃からで、肺に溜まった水を抜くために 毎日 病院へ行って、点滴をしてもらって。自宅でも点滴できるように練習して、器具を貸してもらって、なんとか始めたのに、体力が もう限界だったんだ。ひと晩、とても苦しませてしまったのだけれども、ちゅぅちゃん、本当によく頑張ってくれました。それまでも 毎晩のように危ない状態になって、でも 夜通し ふたりで頑張って、頑張って、朝になれば、なんとか 持ち直してくれていたから。ああ、朝になった。これで あと1日、大丈夫。11時になれば、点滴ができるから、少し楽にしてあげられる。この日も、そんなふうに 少し ほっとしていたら、浅い眠りに入っていた ちゅぅちゃんが ひどく 苦しみだしてそのまま なにも出来ず、助けてもあげられませんでした。闘病期間中、出来ることは 全部したつもりだったけれど、それでも、いまだに「ああすればよかった」「あんなこと、しなければよかった」と、後悔は尽きません。私、若い頃に 実家を出たから、ちゅぅちゃんと一緒に暮らした期間の方が、親との生活よりも長いんです。おまけに、親には イヤなこと、散々されたけど、ちゅぅちゃんには、イヤな思い出が まったくない。私が迷惑をかけてばかり、助けてもらうばかりだった。だから、よけいに 悲しいのでしょうね。動物関連のお仕事をしている友人いわく、「親を亡くしたときよりも、(ペットのときの方が)悲しい」とは、ペットを亡くした誰もが口にする言葉なのだとか。いまの家には、ちゅぅちゃんと一緒に 引っ越してきたから、ここにも、そこにも、あそこにも、どこにでもちゅぅちゃんを連想させるものが 転がっているんです。3つあった猫トイレも、まだ1つ、片づけられない。家の中のドアを開けっぱなしにしておく習慣も、まだ 抜けない。なにかにつけて ちゅぅちゃんを 思い出しては、しょっちゅう泣いている日々です。でも、大丈夫。私は、おおむね元気です。たいていの時間は、元気なんだ。♪ ちゅぅちゃんに、カリカリ あげましょ。♪ ちゅぅちゃんは カリカリ要らない、と思ってるけど♪ カリカリあげましょ。そんな自作の歌を歌いながら、ちゅぅちゃんに、カリカリを あげる。♪ ちゅぅちゃんに、お花を あげましょ。♪ ちゅぅちゃんは お花は どっちでもいい、と思ってるけど♪ お花をあげましょ。お花を新しいのに替えるときは、この歌詞。♪ ちゅぅちゃんに、お刺身 あげましょ。♪ ちゅぅちゃんは お魚とっても 大好きだから♪ お刺身あげましょ。もう、ビタミンB欠乏問題とか、重金属汚染問題とか気にしなくていいからさ。ちゅぅちゃんの好きな、甘えびとかホタテとか、まぐろやアジのお刺身とか、いつでも あげちゃうもんね。この歌を 歌いながら。でもって、ちゅぅちゃんの声色を真似て、1人2役で 勝手に おしゃべりしては、笑ってる。↑ 傍から見たら、タダの怪しいひと。そう、私は元気だから、ご心配なく。ただ ときどき、というか、1日に何回か、突然 号泣しちゃうだけ。ちゅぅちゃんが いなくなってから、なんのために生きているのか わからなくなって、生きていてもしかたがないな、って思っていて。でも 私が死んだら、ぶたさん(母)を、妹が ひとりで面倒みなきゃいけなくなるし。この世から消え去るならば、いろいろ 後始末をしなきゃいけないことがたくさんあるし。だけど 私、ほら、アレだから、アレをしなきゃいけないくらいなら、生きていた方が まだ楽なのよ。いま、普通に生きています。というか、ちゅぅちゃんがいないこと以外は、昨年までと比べたら 比較にならないくらい、かなり幸せに生きているから、大丈夫です。今日、同じような経験をした方から「もう、いつでも一緒にいるんだから、(ちゅぅちゃんに)お留守番をさせなくて 済むんだよ。」と言われてね。ああ、そうか。目玉おやじみたいに、ちゅぅちゃんが いつも 肩に乗ってる、と思ったら、ちょっと 楽しくなってきてね。実際、ちゅぅちゃんは、いろんな意味で そばにいるので、ちゅぅちゃんとともに、生きていきます。ああ、これを書いている間にも、何度も 大泣きしちゃったよ。ブログに書いてしまうと、ちゅぅちゃんがいなくなったことが 本当のことみたいで(いや、嘘ではないんだけど)なかなか ブログにも 書けなかったのです。半年が経っても、まだまだ 悲しくて、たぶん この先も ずっと 悲しいのでしょうけど。私は、大丈夫。いつでも、ちゅぅちゃんが 肩に乗っているんだもん。ワタシは、目玉おやじじゃありませんよ!今日、あっちと、そっちと、こっち、3つのブログに、ちゅぅちゃんのことを 書いたから、ずっと 泣きっぱなしだった。でも 私、やっぱり、文章を書くと、エネルギーが 回るんだ。ブログをお休みしている間に書きたかったことも たくさんあったので、また このブログを中心に気が向いたときだけ、書いていこうと思います。↓ 引っ越してきた頃の、1歳未満の ちゅぅちゃん。しばらく、電子レンジを使わせてもらえなかった。ありがとうございます。
2020.12.15
最近、川原ランチを復活させました。お天気が良さそうなとき&気が向いたときだけお弁当をつくってきて、ひとりで 川原でお弁当食べています。だけどね、今日は、久々に顔を合わせた このヒトがランチに付き合ってくれましたよ。フーちゃん。川原へ向かう遊歩道で、ばったり。私を見ると、遊歩道の真ん中でごろんとお腹を出して、なでなでのおねだり。ひとしきりブラッシングした後、「おばちゃん、下でお弁当食べるけど、ピクニックする?」と声をかけたら、喜び勇んで ついてきてくれました。ははは。きのう 急遽 お出掛けになってしまってね、今朝は疲れ果てていたもんで、この始末。ちゅぅちゃんのアジを焼くついでに 自分用の鮭も焼いて乗っけてきました。お漬物や梅干すら、省略。(と言うか、忘れた。)いいの、いいの。私、ご飯さえあれば、満足なの。その代わり、お味噌汁は、長ネギ、にんじん、大根、合鴨こまぎれ入りの具だくさん(当社比)です。合鴨こまぎれは、もちろん、ちゅぅちゃんが食べなかった残り物。っていうか、野菜も全部、しなびかけた残り物だったわね。ゆうべ、最後のチカラを振り絞って、つくっておいたのだ。でもね、これで良かったんです。鮭を、フーちゃんと‘半分こ’できたから。前はよく、シロさんも一緒に、ピクニックしたよね。・・・そんな思い出話をしながら、食後は、おじいさんとおばあさんのように 穏やかに 寄り添って、仲良く ひなたぼっこをして過ごしましたとさ。途中、川原に、ライちゃんっぽい黒猫さんが あらわれたけれど、呼んでも近寄ってこなかったので、ライちゃんじゃない方の黒猫さんだったみたい。(私でも見分けのつかない、ライちゃんとそっくりの、だけどアカの他人・・他猫の、真っ黒黒猫さんが いるんですよ。)フーちゃん、お付き合いしてくれて、ありがとね。またピクニック、しようね。ありがとうございます。
2019.11.11
2年半ほど前から、楽天市場のあるショップで、ちゅぅちゃんの猫砂やら、フードやら、サプリメントやらを買うようになりました。そのお店は、初回に同居猫の情報(名前、年齢、種類等)を記入すると、それが登録されるようです。その後も注文のたび、商品には、「ちゅぅちゃん、ありがとう」とかなんとか、ペットの名前入りのキレイな文字の手書きのメッセージカードが、同封されてきていました。ただ、そのお店、送料が無料になる設定金額が高いんですよね。猫砂を買うときに、サプリメントやフードも まとめて注文するようにはしていたんですけど、発送までに 少々日数がかかることもあり、1年ほど前からは、猫友の教えてくれた別のショップで買い物をすることが多くなっていたんです。さて、先日、ちゅぅちゃんに いつも飲ませている 乳酸菌サプリが少なくなってきたので、久しぶりに そのお店を利用しました。その乳酸菌サプリは、そのお店でしか売っていないんです。(たぶん)商品が届いて、早速封筒を開けてみると、いつものように、メッセージカードが入っていたのですが・・・そこには、ちゅぅちゃんの名前が入っていませんでした。その代わり? 「また近況を教えてくださいね」・・・と。ははーん。ちゅぅちゃん、「天国へ旅立った」と みなされたな?(笑)まあね、21歳だものね。そう思われたとしても、しかたないよね。前回購入時に大袋を頼んだし、他のサプリメントも併用するようになったから、結構長持ちして、そのお店で買い物をするのは、7か月ぶりでした。それまでは 2~3ヶ月に1回程度 利用していたので、それだけ間が空いてしまうとナニカがあったとしても、おかしくない。お店の方も、悩んだことでしょう。悲しみを乗り越えて ようやく新しいコを迎えて前を向いているところに(↑今回注文したサプリは、新しいコ用?)旅立ってしまったコの名前を出すことでまた辛い想いをさせてしまうのではないか・・?とか。逆に、名前を書かないことで、今回の私が考えたようにちゅぅちゃんに‘あらぬ疑い’を掛けることに、なりかねない。私だって、そのお店の方の立場に立ったら、迷いますもん。で、結局、リスクの低い方を選択して、名前は入れずに、「近況を教えてくださいね」というメッセージに想いを込めてくださったのでしょう。ああ、悩ませてしまって、申し訳なかった。この次に注文するときは(たぶん、また半年くらい空いちゃうと思うんだけど)「ちゅぅちゃん、生きてますよ 元気ですよ」 と備考欄に書き添えておくことにいたしましょう。ワタシは元気ですよー!!ありがとうございます。
2019.11.08
近頃、「シロさん」といえば、西島氏演じる 筧史朗さん!なんでしょうけどね。でも 私にとって「シロさん」とは、やっぱり、このオトコ。どっちのシロさんも、オトコマエで 人気者であることには違いないんだけどさ。「シロさん」という名前を目にする、あるいは耳にするたびに、こっちのシロさんのことを思い出します。シロさん、どこかで元気にしているかな。大きくなっただろうな。ちゃんと 可愛がってもらっているかな。いつまでも ぐずぐずと キミの不在を 寂しく思っているダメなおばちゃんだけど、いつもの場所から、いつも ずっと、キミの幸せを祈っているよ。フーちゃんも ライちゃんも元気だから、安心してね。ありがとうございます。
2019.05.30
なんか急に暑くなりましたのでね、先日、ちゅぅちゃんの寝場所の衣替えをしました。冬の間 椅子の座面に敷いておいた暖かい毛布を外して、さっぱりとバスタオルに替えたんです。ちゅぅちゃん、茶色のモノの上で寝るのが好きだから、色的には ちょっと暑苦しいけれど、ここは やっぱり、茶色のバスタオルよね。最近、お嬢さま、窓際にお籠りになってばかりで、この椅子では あまり寝ていないんだけど。窓際が暑くなったらこっちでも寝るようになるかもしれない、と軽いつもりで 準備しておきましたら・・・ちゅぅちゃん、早速 来てくれました。嬉しいわ。可愛いわ。猫って、優しいよね。ヒトの想いを、汲んでくれるよね。・・・この後すぐに、また窓際に戻っていったけどね。ありがとうございます。
2019.05.27
我が家の引きこもりさん、暖かくなったせいか、そろりそろりと 隠れ家から 出てくることが多くなりましたよ。で、私のいないときには、リビングの床に置いてある、このベッドに入っているみたい。あ、間違えた。(ワザとだけど)これは、1歳未満の頃の、ちゅぅちゃん。もこもこのベッドを買ってあげたものの、なかなか 入ってくれなくてさ、数ヶ月後、ようやく入ったところを パチリと撮った写真です。ちゅぅちゃん、今でも もちろん 可愛いけれど、この頃の愛らしさは、反則レベル、掟破りの可愛いさだよね。写真だけでも、ヨダレが出そう。さて、現在のちゅぅちゃんは、こちらです。今朝も、私が起きて リビングに入ってくるやいなや、このベッドの中から、「にゃっ」と 声を かけてくれました。私からすると、姿は見えずに 声だけ聴こえて、びっくり。さて、このベッドね、ちゅぅちゃんが 赤ちゃんだったころから、ずっと使い続けているのです。上の写真だとわかりづらいから、もう1枚。ね?1枚目の写真と、同じでしょ?そんなに毎日 使っているわけではなくて、どこかに しまったまま、数年のブランクも あったりしたので、20年経っても、まだまだ なんとか 使えています。よく見ると、カタチが崩れていて、白いはずのもこもこ部分も、薄茶色になっているけれど(爆)気に入って 寝てくれているんだなーと 思うと、なんか、嬉しくて、新しいのと交換することも、出来なくて。おまけに、ほら、私、アレだから。。。もちろん、ときどき 洗っていますよ。もしかしたら ちゅぅちゃんは、「いい加減 新調してくれないかしら」と 思っているのかもしれないけどね。まあ、ここは、‘モノを大切にする猫さん’ということにしておきましょう。ありがとうございます。
2019.05.15
閑職に押しやったわけではなく、自ら志願しての、窓際族です。この部屋、窓の下の部分は、普通の壁ではなくガラスブロックを積み重ねた壁になっているから、日当たりが 良いんです。ただ、その良い日当たりも、午前中だけ。目の前に大型マンションが建ってしまってからは日の当たる時間が さらに短くなってしまいました。でもね、ちゅぅちゃん、やっぱり日光に当たりたいみたい。数年前から、夏も冬も、(過去記事を調べたら、どうやら ちょうど2年前~のようです)そのガラスブロック壁とカーテンとの間の わずかなスペースで寝るようになりました。 ← 当時の写真。カーテンで隠されているのも、安心なんでしょうね。敵の襲来なんかを考えると。・・・敵って、誰?・・・・・ 私しか、いないじゃん。まあ、ちゅぅちゃんが なにを考えているかは さておき、そんなところで寝ていると、エアコンの風も、届かないんです。ただでさえ、温かい空気って、上の方に上がっちゃうしね。(シーリングファンを回しているけど、さすがに床までは・・。)現在は、カーペットの上に すのこを 置き、その上に もこもこベッドを置いて、すのことベッドの間に ペットヒーターを入れています。だから、下は温かいはずなんだけど、猫こたつと違って 上を覆うモノがないから、やっぱり、寒いんじゃないかなあ。眠ると、体温、下がるでしょ。そこで、私がムカシ、レンタルサロンでの施術時に持ち歩いていた(いま思うと、あの頃は すごいヴァイタリティだったな)足元パネルヒーターを引っ張りだしてきて、設置してみました。正直なところ、たいして温度は 上がらないんだけど、あると ないとでは、大違い。遠赤外線の じんわりとした温かさが、お猫様には好評のようですよ。火を使わないから、お留守番中でも、安心だし。← 私が。でも、ほぼ24時間、何日間も つけっぱなしでは、さすがに いつか 壊れて 火を噴いたりするんじゃないのか?って心配だったので。← 私が。ええい、ちゅぅちゃんのためよ!同じの、もう1台、買っちゃいました。古いのと新しいの、およそ12時間交代で、ちゅぅちゃんを温めてもらっています。ちゅぅちゃんも 心得たもので、このパネルヒーターから 離れたり、そばにいったりして、自分で 温度調節しているみたい。↓ 新米さん。同じ商品を買ったんだけど、リニューアルで、デザインと色が少しだけ、旧タイプとは違っていました。↑なんか、これ もう、壁とカーテンとの間、というよりは、部屋だよね、居室だよね。お水も 設置してあるし。朝ごはんだって、ココで食べてるし。ちゅぅちゃん、気が向いたときだけ ココから出てきて、「抱っこ!」を所望します。満足すると、また ココに 引きこもります。暗くなっても、出てきやしない。でも、いいんだ、いいんだ。可愛いから。少しでも 心地よく過ごしてもらえるなら、それで いいんだ。20歳と7か月、春を迎える。ありがとうございます。
2019.03.26
ちゅぅちゃんは元気ですよ!・・・と、何度か 書いているけれど。ほんとに、元気です。20歳を超えましたのでね、トシ相応の衰えとか、ちょっと心配な謎の症状とか、いろいろあるけれど。ボケてもいませんよ。甲状腺のお薬やら、サプリメントやら、朝晩 飲ませて、そのたびに 嫌われているけれどさ。大丈夫。猫は、1分で忘れてくれる。すぐ、許してくれる。執念深い私と違ってね。見習わなきゃね。ほら、こんなに可愛い。猫まくらを買ってあげたら、ちゃんと使ってくれています。(ときどき ゲーしてあったりするけど。)ちゅぅちゃんの寝場所、いま、4~5箇所 つくってあるので、あっちの部屋で寝たり、こっちの部屋で寝たり・・・でエアコンの調整が 大変です。今月の電気代のお知らせ、見たくありません。それに、最近、一緒に寝てくれないからさ。ちゅぅちゃんのおやすみ部屋は エアコンで ポカポカで、私は 寒々と 湯たんぽにすがって 寝ていたりする(爆)でも、いいんだ。可愛いから。生きてりゃ、おっけー。万々歳。ありがとうございます。
2018.12.19
1年前の今日、2017年12月7日。私の姪っこ、ぱなちゃんが、お空へ飛び立っていきました。これは・・・2001年の写真かな。ものすごい べっぴんさんでしょ。ぱなちゃんは、妹の猫だから、私にとっては姪っ子なんです。2016年の11月17日に亡くなった ぶらちゃんの、同時に生まれたお姉ちゃん。(上にいるのが ぶらちゃん、下のしっかりカメラ目線さんが、ぱなちゃん)ぱなちゃんね、亡くなる5日くらい前まで、ごくごく普通で、元気だったんですよ。まあ、19歳ですからね、トシ相応の衰えはあり、ちょっと 認知症かな?的な行動も 見られてはいたものの、足腰も しっかりしていて、むっちりとしていて、半年遅く生まれた ちゅぅちゃんよりも 活動的だったほど。(あ、ちゅぅちゃんは、いまでも元気ですよ。 ご心配なく。)ただ、数ヶ月前から 血尿が出ることがあって、だけど かかりつけのお医者さんが 急病で 休院中でなかなか 病院へも 連れて行けなかったらしくて。たまたま 私が実家にいたとき、また血尿が出たのであわてて ネットで 動物病院を探し、電話してみたら とても親切に対応してくださったので、すぐに 連れて行ったのでした。(電話で「アメリカンショートヘアの女の子で、19歳なんですけど」と言ったら、「19歳!?」と ひっくり返った声が返ってきた。)病院でも、とても丁寧に診察してもらえて、「なんか(病気が)隠れていそうですけど、血尿に関してはお薬を1週間ほど飲めば 大丈夫だと思いますよ」ということで、ひと安心。隠れていそうな病気を見つけるかどうかは 飼い主である妹に判断してもらうことにして、とりあえず、お医者さんのおっしゃった通り、血尿の方はお薬で治ったようでした。でも、結局、それから1ヶ月も経たないうちに・・・なんとなく元気がなく、ごはんを食べない、ひたすら お水だけ飲むという日が2日ほど 続き、2日めの晩には 出張専門の獣医師さんに往診をお願いし、点滴をしていただいたのだそうです。「明日、病院へ連れて行った方がいいですよ」と言われたのですが、妹は やっと就職したばかりで、会社を休めない。そこで私が会社を休んで 実家へ駆けつけ、ぱなちゃんを、先日診ていただいた病院へ連れて行きました。日頃の様子からして、「甲状腺かな」と思ったのですが、先生がおっしゃるには、「腎臓でしょう」とのこと。ああ、そうだよね。もうこの年齢だものね。だけど、先生には、このとき、もう、わかっていたみたいです。いま思えば ソレっぽいコトを 遠まわしに言ってくださっていたんでしょうけど、つい数日前まで元気だった姿を見ていた私には、理解できなくて、治療してもらえば、また元気になるとばかり思っていて・・・。とりあえず入院して治療していただくことにしたのですが、結局、その翌々日だったでしょうか。先生と妹で相談し、家に連れて帰ってあげよう、ということになったのだけれども、迎えに行く前に、病院で 息をひきとってしまいました。具合が悪くなってから、本当に、あっという間だった。だけどね、私が適当に選んだ病院、実は 妹の勤務先のすぐ近くで、お昼休み、妹は ぱなちゃんに会いに行くことが 出来たのだそうです。それだけは 救いだったのかな。ほんの数日前まで、あんなに元気だったのに・・・と信じられなかったけれど、猫って、ギリギリまで、具合が悪いのを隠すんですよね。ちょうど その頃、父が入院中で、母は 相変わらずの認知症で、妹も 私も 毎日 ヘトヘト、人間の世話をするのに 精一杯で、ぱなちゃんのことを 最優先にしてあげられなかったのです。だけど、ぱなちゃんも それを わかっていたから、ものすごく 頑張ってくれた。ものすごく おりこうさんだった。病院から帰ってきた ぱなちゃんは、とても安らかなお顔で、本当に、ただ眠っているかのようでした。いまは、実家の、一番日当たりの良いお部屋で、おでぃくん、くーちゃん、ぶらちゃん、ぱなちゃん仲良く 並んでいます。抱っこ嫌いの ぱなちゃんが、珍しく 「抱っこして」と身を乗り出しているところ。これが、最後の写真になっちゃった。ぱなちゃん、19歳と 8か月でした。よく頑張ったね。長い間、ありがとうね。みんな、ぱなちゃんのことが 大好きだよ。ありがとう。ぱなちゃん。あなたが いま どこにいても、幸せでありますように。
2018.12.07
シオちゃんが、亡くなっていました。今日、シオちゃんちのおじさんが、教えてくれました。たぶん、先週なのかな。夕方、遊歩道に つながる斜面で、みんな(4猫)で 並んでごはんを待っていたのですが、ヨソの猫に 追いかけられて、道路に下りて 逃げようとしたところを車にひかれてしまったのだそうです。あの道路、道幅が狭いのに、通りすがりの車が すごいスピードで 走り抜けていくのです。(あのへんにお住まいの方は、猫がいるのを 知っているのでゆっくり 走ってくださいます。)標識なんか みんな 見ないから、住民が(たぶん、シオちゃんちのおじさんかな)道路のあちこちに 黄色いペンキで 制限速度 「30」と 書いてくれていたのに。シオちゃん、ひかれてしまいました。これが、シオちゃん、初登場写真(たぶん)。2012年6月。最初のうちは、なかなか 近寄れなかったんだよね。雨が降た翌日は、キレイになっていてさ。そうそう、シオちゃんと ハナちゃんは、同時に生まれた姉妹。ハナちゃんは 昨年の春、亡くなりました。 → さよならハナちゃん いまは 再会できて、また 一緒に 寝ているのかな。シオちゃん、いつの頃からか、喧嘩をしたのか なにか事故だったのか 左のお耳が 折れ曲がってしまっていました。そのせいか、音が聞こえづらかったようです。でも、私の姿を見つけると、出てきてくれたんだよな。2年前、シロさんがやってきて、白猫2トップに。(左:シロさん。 右:シオちゃん。)↑ 2トップとはいえ、仲良しだったわけではないので、珍しい2ショット。長いお付き合いの間に、だんだん 表情も、和らいできて。カメラを向けられることにも、慣れて。ここ1~2年は、シオちゃんの方から 声をかけてくれることも。ももちが亡くなったときにも、シオちゃん、来てくれたよね。もう少しで、触れそうだったんだけどな。(一瞬だけ 触ったこともある。)触らせてくれないくせに、しっぽ ぶらぶらさせて、誘惑するんだよね。シオちゃんは、触らせてはくれないけれど、オーラで交流できる 貴重な猫さんでした。 ← 実はバイクの座席に座っている。最近は あまり写真を撮っていなかったから、これが 最後の写真になっちゃった。先週の半ば頃には シオちゃん、普通に そこにいて普通に お話していたから、いなくなってしまったことが まだ 信じられません。シオちゃん。長い間、ありがとう。最後、頑張ったね。また そのうち、会おうね。こんどは、触らせてよね。あなたが いま どこにいても、幸せでありますように。
2017.11.20
今日も、ちょっと イソガシイ。お兄ちゃんと一緒 パート2やっぱり、仲良し。ライちゃん、しっかり カメラ目線、くれました。ありがとうございます。
2017.11.01
先日、久しぶりに、猫トイレの大掃除をしました。もちろん、ブツを取り除くという お掃除は、毎日、しかも できる限り その都度、やっているんです。適宜、新しい猫砂も 足していますしね。だけど、木の砂って 固まる力が弱めだから、ポロポロと崩れてしまった 細かいのが、どうしても 全体の中に 残ってしまうんですよねぇ。私の鼻には なんにも 匂わなくても、ちゅぅちゃんのお鼻には、気になっているかもしれない。とはいえ、砂を 一度に 全部 取り替えると、それは それで、猫としては あずましくないらしく・・・(「あずましくない」って 北海道弁みたいです。心地悪い、とか、そんな感じの意味です。)真新しい砂のトイレは なかなか 使ってくれなかったりして、それは それで、人間としても、心配。「我慢しているのかな」とか 「ブツを1個、置いた方がいいかな」とか、いろいろ 気をもむわけですよ。そんなこんなで、ここ1年ほどは、日々のトイレ掃除の他には、砂を全部出して トイレを丸洗いする、とか、砂を全部 入れ替える、などの大掃除は 控えていました。・・・っていうか、めんどかっただけやんけどな。それが、先日、急に!私の中の 猫トイレの神様が 目覚めましてね。やっちゃった。猫トイレの大掃除。昨年の夏から、ちゅぅちゃんのトイレ、2つにしたんですよ。だから、よく考えれば(よく考えなくたって)1つを 新しい砂だらけ、1つを 使いかけの砂だらけ、にしておけば、ちゅぅちゃんが 好きな方を使えば ええやん。ということでね。まずは、1つ。砂を全部 もう1つの方に 空け、さすがに 丸洗いはしなかったけれど、中も外も 塗れ雑巾でキレイに 拭き上げました。キレイになったところで、砂を戻し、お次は、もう1つ。こちらには、新しい砂を、入れました。あ、大掃除、やってよかったです。砂を全部 出してみたら、底の方に、取り除ききれていなかった猫砂のカタマリみたいなのがへばりついていたもんで。やっぱり、たまには 大掃除しないと、ダメね。で、ちゅぅちゃんの反応は・・・?あっけなく、いつもの通り、両方を 代わりばんこにお使いになっていましたとさ。ちゃんちゃん♪・・・もしかして、片方が 新しい砂だらけになっているの、気づいていないのだろうか?いやいや、おトシを召して、寛容になられたのでしょう。 ちょっと! 覗かないで、って、言ったでしょっ!ああ、ごめん、ごめん。(これは、半年くらい前の写真です。)この際だから、と、トイレ周りも いったん 全部 モノを どかして掃除機をかけて、トイレ用品の置き方も リニューアルして、使いやすくなりました。たった1時間足らずで、こんなに 気分よくなるんだもんな。(ちゅぅちゃんは知らんが、私が。↑)もっと早く やっておけば、よかったわ。でもね。さてね。次に 猫トイレの大掃除をするのは、いつざんしょ。さて、知らね。今回も、記録のために、ブログに書いておきました。ありがとうございます。
2017.10.27
帰宅して、玄関のドアを閉めると、私は 「ただいまー」と言います。(まあ、みんな、言うでしょうけど。)ちゅぅちゃん、ただいまー。お姉ちゃんの 大・大・大好きな ちゅぅちゃん、ただいまー。お姉ちゃんの 超・超・かわいい ちゅぅちゃん、ただいまー。お姉ちゃんの とっても とっても 大事な ちゅぅちゃん、ただいまー。お姉ちゃんの 類いまれな おりこうさんの ちゅうちゃん、ただいまー。お姉ちゃんの 世界一かわいい ちゅうちゃん、ただいまー。・・・これを、靴を脱ぎ終えて 部屋に上がり、リビングに入るまでひとりで 延々と 続けるのですが。こんだけ 大騒ぎしている、と言うのに・・・お嬢さま、お気に入りの椅子の上にて、熟睡中。しかも、私が 近づいても、目を覚まさない。顔を近づけても、目を覚まさない。あまりに熟睡しているもんだから、起こすのが かわいそうで、触ることもできません。思わず、「呼吸、してる?」と、おなかの動きを確認しちゃうよね。カーテンを閉め、換気のために窓を開け、電気をつけても、目を覚まさない。写真を撮る音がしても、目を覚まさない。私が、ごはんのお皿を片付け、猫トイレを掃除していると、ようやく お目覚めになるのです。で、「あら、いつのまに?」って 顔して、きょとん、としてる。数年前まではね。こんなふうにして、玄関で お出迎えしてくれていたのにね。(3年前の写真。ちゅぅちゃん、やっぱり 若いわ。)でもさ、いいんだ。かわいいから、いいんだ。ふわふわだから、いいんだ。あ、念のために 言っておきますが、私は、ちゅぅちゃんが ふわふわだから 好きなのではありませんよ?万が一 ちゅうちゃんが 丸ハゲになったとしても、好きですよ?ありがとうございます。
2017.10.25
今日は、久しぶりに お昼休みに 外に出ることができたので、猫街道へ。シオちゃんのおじさんちの前に さしかかると、ちょうど フーちゃんが 空地から出てきたところでした。思わず「フーちゃん!」と 声をあげたらすぐさま 駆け寄ってきてくれた、フーちゃん。さっそく、背中を向けてきました。はいはい、なでなでね。フーちゃん、あったかーい。いつまでも フーちゃんと 戯れていたいところだけれども、猫街道の皆さんのことも、気になります。ごめんね、帰りに時間があったら、また なでなでするね、と フーちゃんを なだめ、遊歩道へと上がりました。雑猫寝シスターズのペコちゃん、まぁこちゃん。お元気でした。ポコちゃんの姿が 見えなかったけれど、どこかで お昼寝していて、出遅れたのでしょう。いちばん 気になっているのは、スネオくんです。元飼い猫のスネオくん、私が近づくと シャーッと 怒って スネるのですが(だから、スネオくん)彼は 彼なりに、私に親近感を示してくれているのですよ。私が 彼に気づかずに通りすぎようとすると、大きな声で、呼びかけてくれる。ただ、飼い猫出身者の野良暮らしは 厳しいのでしょうね、出会った頃は 丸々としていたのに、最近は すっかり やせ細ってしまっていたのが、気がかりでした。スネオくんの常駐場所に行くと、顔なじみの茶トラさん、ミルミルさん、ミケ子さん3人衆などが寄ってきましたが、 スネオくんが いません。「スネオくーん、スネオくーん」と 呼びながら奥へ入っていったら、なんと! マロさまが 出てきました。ああ、マロさま、このへんにいらしたのね。それなら、安心だわ。マロさまは、最近は 滅多に会えないのに、私のこと、ちゃんと 覚えていてくれるのです。背中をなでると、見かけによらず、ふわっふわ。マロさまも お元気そうで、よかった。結局、今日は スネオくんには 会えませんでしたが、スネオくんには、人間の仲良しさんがいるみたいだからたぶん 大丈夫でしょう。私も いちどだけ、その仲良しさんの女性を お見かけしたことがあるのだけれども、スネオくん、彼女には スリスリしていたんです。警戒心の強い(強くならざるを得なかった)スネオくん。信頼できる人間がいて よかった、と 思いました。さて、スネオくんの次に気になっていた・・・シオちゃん。猫街道からの帰り道、シオちゃんの姿が見えたので遠くから 「シオちゃーん!」と 手を振りながら走り寄ったのですが。久々の再会に ココロ躍らせていたのは、私だけ。私としては、シオちゃんに一番、「あの図々しいおばちゃん、死んじゃったのかしら」と心配をかけてしまっているのでは?と 思っていたのだけど、意外と 冷たかったよー。来たり 来なかったりしているから、呆れられているのかも。よか、よか。私は、通りすがりの、お世話もせんと 触らせてもらおうと画策している、図々しい おばちゃん じゃけん。シオちゃんが お元気ならば、それで、よか。ただ・・・シオちゃん、あっちこっちに黒い模様のような汚れが たくさん ついていました。シオちゃんのブチ猫プロジェクト、スタートか・・・?私は これからも 当分の間、猫街道へ行けたり 行けなかったり・・・という日が続きそうです。それぞれ エリアによって お世話をしてくださっている方がいらっしゃるので、なにも 心配することはないのですが。(私は なでなで担当の、ズルいヒト。)やっぱり、みんなの元気な様子が 見られると、嬉しいです。これから 寒くなるけど、風邪ひかないようにね。また 元気なお顔を、見せてね。ありがとうございます。
2017.10.18
きのう帰宅すると、ちゅぅちゃんが 猫こたつの上に乗って私の帰りを待っていてくれました。*「お姉ちゃんを待っていたのではなく、ごはんを待っていたのでは?」という無粋なご意見は ご遠慮ください。きのうは 一日 寒かったけれど、帰ってみれば 部屋の中は そこそこ暖かく、エアコンをつけずに 過ごせる程度。私は、ごはんの支度をしたり、洗濯したり・・・と、なんだかんだで 動き回るから、寒くないしね。おとといから 丸一日以上、ちゅぅちゃんが ごはんを食べていなかったんです。いつもは、食べない・食べないと言っても、24時間の間には40g~70gくらいは 食べているんですけどね。おとといから きのうにかけては、猫缶を ちょろっと舐めただけ。固形物を 口にしていない。この子、ほんとに、食べるの、やめちゃうつもりかしら?猫は猫で、食べたり食べなかったりして 自分で 調節している、とはいうけれど、これは、まずいでしょ。スーパーで、そこそこ鮮度の良い アジが 1尾 100円を切っていたので、まとめ買い。おろして お刺身にしたら、ようやく 食べてくれました。最近お気に入りのサンマも焼いたら、ひとくちふたくち食べました。(その後、夜中に食べたみたいで、朝には お皿が空になっていた。)ああ、よかった。ところが、ごはんを食べ終えた ちゅぅちゃん、お薬を飲まされる気配を感じたのか、あっというまに 猫こたつの中に 逆戻り。それっきり、出てこなくなりました。ああ、ちゅぅちゃんには やっぱり、寒いのかな。洗濯物を部屋干ししたは良いけれどサーキュレーターで風を送っても なかなか 乾きそうもないということもあり・・・私、エアコン、好きじゃないんですけどね。しかたない。フィルターを掃除して(冷房をやめてから、まだ掃除してなかったんだよーん)ちゅぅちゃんのために エアコンを入れました。そしたら、猫って、すごいよね。どこかに、センサーでも 埋め込まれているのかしらね。エアコンをつけて、5分も経たないうちに・・・こたつから、出てきた。お気に入りの椅子の上で、くつろぎ始めた。リビングでは、エアコンをつけるとこの椅子が いちばん、暖かいのです。たぶん。たぶん、と言うのは、この椅子を買って、19年。いつも ちゅぅちゃんが座っていて、私は ほとんど 座ったことがないから。・・・ちゅぅちゃんが 座っていなかったとしても、脱いだ洋服やら 書類やら、積み上げちゃうし。そもそも、私、ジベタリアン(地べたに座る愛好家)だから、自宅で 椅子に座る、ということがないのです。でもさ。なんなんだろ?私、黙って エアコンのスイッチ 入れたのに。ちゅぅちゃん、おこたの中にいたから、私がスイッチ入れたところ、見ていないはずなのに。そして 部屋も まだ 温まりきっていないのに。どうして、エアコンがついたって、わかるんだろ?猫って、すごい。最初は、寝る前に 止めるつもりでいたのですが、ちゅぅちゃんの あまりの おくつろぎっぷりに、そのまま つけておくことにしました。寝ている間に 乾燥するのが イヤだから、隣の、私の寝室との境目の引き戸は、ちゅぅちゃんが 通れる分だけ 開けて、ね。開けておいても、最近は 一緒に寝てくれないんだけどね。これから半年間、電気代が大変な金額となることでしょう。夏の、2倍弱。エアコンを使わない季節の、約3倍。よか、よか、可愛いけん。ちゅぅちゃんが 心地よく過ごせるのが 一番じゃけん。お姉ちゃん、頑張って、働くよ。いくら頑張っても、お給料は 上がらないけどね。さて、1週間 お休みしていた アライグマおじさまが、明日から 出てきます。終わっちまった。Long vacation♪ まわれ、まーわれ、メリーゴーランド私のアタマの中は、久保田利伸なのである。あーあ。ありがとうございます。
2017.10.17
ここ数週間、ちゅぅちゃんが 焼き魚を 好んでお召し上がりになっています。もともと、お魚が大好きでね。カリカリ < 猫缶 < 焼き魚 < お刺身 の順で 好きなのは、わかっていたんだけど。手づくりフードで やっていけるほど私は 栄養関係 詳しくないし、マメでもないので、ふだんは 総合栄養食の猫缶をメインに・・を 心がけながらお食事のご用意をさせていただいております。まあ、現実は、厳しいよね。そもそも、私が食べさせたい 総合栄養食(オーガニックなら なお良し)よりも、食欲をそそること(=売れること!)に 重点を置いた 一般食の猫缶の方が 猫には好評、というのも、当然と言えば、当然ですもの。いまや、ちゅぅちゃんも、19歳。食欲も体重も、だいぶ 落ちてしまっているし、朝晩 お薬も 飲ませないといけないので、いまは、食べたいもの、食べられるものを 優先して 食べてくれ、という感じです。(で、朝いちばんで おなかが空いているときや、お魚食べてエンジンがかかってきたところで、総合栄養食の猫缶をぶっこむ、と。)それでもって、ここ数週間、彼女、焼き魚がブームらしくてね、お刺身よりも 焼き魚の方が いいんですって。もともと、我が家の冷凍室には、常にアジを3枚におろした両側(身)を1枚ずつ ラップで包んでストックしてあります。アジやサバ、その他1~2種類のお魚の小さな切り身は、いつでも 冷凍してあるんです。でも、同じ魚が続くと、食べないんだよね。そこんとこ、やっぱり、猫だよね。ワガママだ 、という意味でね。言うまでもなかろうが。え?なんですって?いえいえ、ちゅぅちゃんは 可愛い、という意味です。ま、私としても、ビタミンB類を破壊する物質を含むという 生魚よりも、加熱したお魚の方が、手間はかかるけれど 健康面においては安心できるので、せっせと、お魚を 買ってきては 焼いている毎日でございます。(ちなみに、お刺身を食べさせるときには、獣医さんで処方してもらったビタミン剤を 飲ませているから、大丈夫。たぶん。)それに、リスクマネジメント的な意味でも、1種類に偏るよりは、いろいろな種類を まんべんなく・・・の方が 良さそうですよね。スーパーで 目についた 生魚(さすがに、干物は食べさせない。子猫の頃から。)手当たり次第 買ってきては、グリルで焼いたり、小さなフライパンで 蒸し焼きにしたり。少し前は、季節的に、生の鮭が出回っていましたのでね、これも 1切れを 3つくらいに切り分けて、冷凍しておきました。塩をしていない鮭、貴重です。そして、最近のお嬢さまは、サンマが お気に入り。以前は、サンマはそんなに 食べなかったんだけど、猫も(いや、猫だからこそ?)旬が わかるのでしょうか。1尾分、ぺろり、と 食べちゃうのです。あ、もちろん、アタマと骨と小骨と皮と内臓を取り除いて身を細かくほぐした上で お出ししますから、まるまる1尾を 平らげるわけではないのだけど。(皮とか 骨に残った身とかは、私が、ほぐしながら つまみ食い。で、たまに 喉に骨を ひっかけたりなんかする・爆)そして、もちろん、魚を焼くからには、自分の分も 焼きますよ。グリルを洗うの、面倒だもん。どうせ面倒なことするなら、1尾だけ焼くよりも 2尾焼いた方が報われるような気がしませんか?・・・しませんか。ああ、そうですか。んなわけでね、私も ほぼ毎日、晩御飯は 焼き魚。せっかく つくった ロールキャベツも、結局 3日続けてお弁当となりましたとさ。うん。味がしみこんで、ばっちグー。(ふるっ)朝、おかずとお味噌汁をつくる手間が省けて、よかった、よかった。ちゅぅちゃんのおかげで(おかげなのか?)毎日 いろいろなお魚が 食べられて、よかった、よかった。この寝顔さえあれば、毎日、幸せだよね。たまらないよね。めでたし、めでたし。ありがとうございます。
2017.10.13
猫街道からの帰り道、シオちゃん 見っけ♪珍しく、他の猫さんと 一緒にいました。↑ ミケ子さんと、シオちゃん。諸事情により、ヘンな切り抜き&構図で ごめんなさい。現場では 「一緒に過ごしている」という位置関係だったんです。たまたま そこに シオちゃんちのおじさんの奥さんが いらしたので「シオちゃんとミケ子さん、仲良しなんですか?」とお尋ねしたら、「そうよ」と。ミケちゃんが こっち(シオちゃんがよく居るところ)に来ているのは 珍しいけれど、ふだんは、あっち(ミケちゃんがよく居るところ)でいつも 一緒にいるんですって。ああ、そういえば、このミケ子さん、よく あっち側にいるのをお見かけするものね。私ね、シオちゃんは 孤独を愛する猫さんなのだと思っていたんですよ。同時に生まれた姉妹、ハナちゃんが いた頃は、シオちゃんも、ハナちゃんと よく 一緒にいたのですが、ハナちゃんに 先立たれてしまった後はひとりでいることが 多いみたいで。シオちゃんは、フーちゃんとか プーちゃんとか ライちゃんとか 他の猫さんたちとは、あまりウマが合わないのかな、と。週に何度か、お弁当のおかずを貢いでくれるおじさんがシオちゃん目当てで 通ってきているみたいだし、シオちゃんは、私のことも 「知り合い」認定してくれているっぽいから・・・むしろ、猫よりも 人間とのパイプの方が 太いのかな、なんて。(そのわりには、絶対に 触らせてはくれないのだが。)私も おひとりさまが 好きなので、シオちゃんも そうなのかな、と、気にしていませんでした。シオちゃん、他の猫さんたちと比べると、年齢も高いしね。だけど、さりげなく 同じ空間を共有しているシオちゃんと ミケちゃんを 見て、ああ、なんか 良かったな、と 感じたのでした。・・・ もしかしたら、私も どこかで 誰かに、同じように、「あ、あの人、いつも ひとりだけど、ちゃんと 友達、いたんだ、よかった。」なんて 思われているのかも(笑)今日は いきなり 体感温度が 下がったので、フーちゃんと ライちゃんの衣替えのお手伝いを しました。ふたりとも、脱ぐ気、まんまん!いつも 時間が足りなくて、ごめんね。そのうち、また、ね。ありがとうございます。
2017.10.04
今日は、久しぶりに、ライちゃんに会えました。シオちゃんちのおじさんちの前で、しばし フーちゃんと戯れ、猫街道へ向かうため 歩き始めたら、斜面をおりてくる 黒猫さん、見っけ♪このへん、ライちゃんの他にもう1人、黒猫さんがいるんですよ。「あら? ライちゃん?それとも、ライちゃんじゃない黒猫さん?」声をかけると、その黒猫さんは、おずおずと 近寄ってきました。ああ、ライちゃんだ!もうひとりの黒猫さんなら、おずおずと 逃げていくから(笑)ライちゃん、久しぶりだねえ。元気だった?手を伸ばせば すぐさま背中を向けてきてなでなでを おねだりする、ライちゃん。ずいぶん長いこと 会えていなかったけれど、ちゃんとおばちゃんのこと、覚えていてくれたのね?ライちゃんを なでていましたら、いちどは お勤めを済ませたはずの フーちゃんもやってきました。ぼくも、もっと なでて~♪ライちゃんから 手を離し、ふたたび フーちゃんと 仲良くしていると・・・ライちゃんが、フーちゃんに 絡まってきました。ワタシのお兄ちゃんだもん!そう、もともと、ライちゃんは、シロさんの妹分。左奥:ライちゃん 右奥:シロさん手前:フジくん(フーちゃん)シロさんとライちゃんは、(血縁関係があるのかどうかは 知らないけれど)同じ後見人さんの庇護のもと、一緒に 育ってきた兄妹なのです。そして、この地に来てからは、シロさんとフーちゃんが 義兄弟の盃を交わし・・・(ホンマかいな)ライちゃんにとっては、フーちゃんも、大事な・・いまとなっては たったひとりのお兄ちゃんなんだもんね。シロさんが いなくなっちゃって 寂しいのに、フーちゃんまで 取られたら、イヤだよね。でも、大丈夫。フーちゃんは、おばちゃんのカラダ目当てだから(爆)あ、正確には「手」ですが。(なでなで目当て、ということです。)そして、フーちゃんは、おばちゃんの靴に爪を立てて 穴をあけることを生きがいとしているだけだから(笑)でも、年上の女の魅力には 抗いがたいものがあるし(ねーよ)ライちゃんとしては、心配になっちゃうよねぇ。ライちゃんが 絡みついてきてくれたのを きっかけに私は フーちゃんから離れて、今度こそ 本当に 猫街道へと歩き出しました。ライちゃん、お元気そうで、よかった。フーちゃんが ライちゃんを 可愛がってくれていて、よかった。たまにでいいから、元気なお顔を見せてよね。ありがとうございます。
2017.09.22
お昼休み、いつもの猫街道を歩いていくと、少し先の方で、猫のカタマリみたいなものが 道端に 転がっていました。え? やだ。どうしよう。恐る恐る 私が近づいていった ちょうど そのとき、カラダの大きなボス猫さんが そのカタマリを 突っついたので、そのカタマリは ぴょん!と 起き上がりました。ああ、よかった。生きてた。ほっとしながら 近づいていきましたらね、そのカタマリ、マロさま だったのです。↑ お口を開けているからシャーッって怒っているみたいに 見えなくもないけれど、違うの。私の呼びかけに、お返事してくれているところなのです。ああ、マロさま、お久しぶり。元気にしてた?どこに行っていたの?私が 声をかけると、マロさまも、半信半疑ながら私のこと、覚えていてくれたのかな、近寄ってきてくれました。マロさま、1ヶ月半ほど前に 久しぶりに 会ったときは、皮膚病にかかっていたらしく首の回りが 幅広く 毛が抜けていたんですけど。今日は、頭のてっぺんが 少し ハゲていたくらいで、首の方は なんともなくなっていました。ああ、首の回り、痒いの、治ったんだね。よかった、よかった。私が 手を伸ばして 背中をなでると、マロさまは 逃げずに そのまま なでさせてくれています。長いシッポは、まだ やせ細ったまま。でも、カラダ本体の方は、以前よりは 肉がついてきたかな。ちゃんと、最低限のごはんは食べられる環境に いたんだね。よかった。マロさまに会えて、嬉しいな。おばちゃん、マロさま どうしているかな?って、心配してたんだよ?元気そうなお顔が見られて、よかったよー。話しかけながら、とっておきの猫ブラシを取り出し、背中を ブラッシング。マロさま、‘嬉し噛み’をする傾向があるからね。お互い、調子に乗っちゃって、噛まれないようにね。マロさまも、気持ちよさそうにしてくれていました。毎日、顔を見せてくれたなら、毎日、ブラッシング してあげるのになあ。でも、フーテンの寅さん気質を持つらしい マロさまですもの、しばりつけておくことは できません。(責任を持って一緒に暮らすのでない限り。)マロさま、今日は マロさまに会えて、嬉しかったよ。出てきてくれて、ありがとね。また お顔、見せてね。お昼休みの終わりが迫り、名残惜しかったけれども 泣く泣く マロさまのそばから 離れました。他にも 仲良しの猫さんは たくさんいるけれど、マロさまとは、もう2年半以上の お付き合いだものね。ときどきでいいから、元気なお顔を見せてくれたら、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
2017.09.21
ここ数ヵ月、ずっと、朝から晩まで お昼寝部屋で 寝ている、ちゅうちゃん。今日は、さきほど 帰宅したら・・・私のベッドで 待っていてくれました!きのう、今日と、朝晩は肌寒かったから、今晩は 添い寝してくれるつもりなのかしら。むふふ。ありがとうございます。
2017.09.02
お盆休みの後、数日間、いつものルートを通ってもシオちゃんに 会えなくて、ドキドキしていました。折しも、シオちゃんちのおじさんちの前の斜面の一部分だけが、草が 刈り取られていて・・・その斜面には ハナちゃんや 他の猫さんたちが眠っているんです。もしや、シオちゃん・・・?いやいや、ずいぶん 痩せてしまっていたけれど、具合が悪そうには 見えなかったし・・・と、きょろきょろと シオちゃんの姿を 探しながらあのへんを歩く、毎日でした。が、おとといだったかな?お昼休みも終わりに近づき、会社に戻るべく 急いでいると、ニャッという声が。シオちゃんでした♪(これは、だいぶ前の写真です。いまは もう少し 痩せちゃっているかも。)ああ、シオちゃん、お元気だった?よかったー。最近、姿が見えないから、おばちゃん、心配してたのよ?私が 駆け寄ると、シオちゃんからも、距離を縮めてきます。そして、私が差し出した人差し指(猫とのご挨拶なのです)につん!と 鼻をくっつけて、匂いを嗅いでくれました。あああ!シオちゃん!!この距離。もう、いまにも、触れそうです!が、ここで 調子に乗りすぎては、いけない。せっかく ここまで築き上げてきた 信頼関係を 無にすることになる。私は、そっと撫でたくなる手を ぐっと こらえて、シオちゃんと、お話を 続けました。シオちゃんも、ひとこと、ひとこと、にゃっと お返事してくれました。たぶんね、シオちゃんもね。ずっと 私が姿を見せずにいたもんだから、心配してくれていたんだと思うんですよ。あの図々しいおばちゃん、どうしたのかしら。死にそうには見えなかったけど、もしかして、死んじゃった?・・・とかって。シオちゃんには、「お盆休み」とか「連休」とかっていう概念が、ないですよね。(シオちゃんちのおじさんは、自営業だし)あのおばちゃん、たまに ぽっかり 姿を消すけれど、今回は、長いわ。今度こそ、ほんとに 死んじゃったんじゃないかしら?そんなふうに 思われていたのかもしれません。おそらく、私が シオちゃんの心配をしていた以上に、シオちゃんは、私のこと、心配してくれていたのでしょう。今日も、シオちゃんに会えたのですが、シオちゃんからは、かつてない、なんか 妙にフレンドリーな空気を、感じました。ああ、私たち、ずいぶん仲良しになったのね?会えない期間が ふたりの仲を近づけてくれたようです。それなのに、ごめんよ、シオちゃん。また土日だ。おばちゃんは、そう簡単には死なないから、心配しないでね。ありがとうございます。
2017.08.25
先週からの お約束。ペコちゃん ポコちゃん 姉妹。あらま。ペコちゃん、グラビアアイドル顔負けの、悩殺ポーズ。もふもふのお腹、見せつけて。しかも、しっかり、カメラ目線。ペコちゃん。ペコちゃんは すぐに ごっつんこ♪してくるので、なかなか 良い写真が 撮れません。(近づきすぎる。)ポコちゃん。女の子なんだけど、なんか ポコちゃんって感じでしょ?警戒心が強くて、いつも ちょっと 離れてる。ペコちゃんの陰に、隠れてる。だから、ペコちゃんがお姉さん、ポコちゃんが妹なのかな、と 思っているのですが(生まれたのは ほぼ同時でしょうけど)ポコちゃんの方が、若干、大きいです。あのぉ。ボクのこと、忘れていませんか?ごめん、ごめん。フーちゃんのこと、忘れているわけではないのだけれども、最近 遠出しているもので、なでなでできる時間が 短くなっちゃっているんだよね。それでも 相変わらずの 気立ての良さで、私の姿を見かけると、さっと 近寄ってきてくれるフーちゃんです。ありがとうございます。
2017.08.07
このところ、ずっと姿が見えなくて 気になっていた高みの見物猫 改め マロさま。今日、ペコちゃんポコちゃん姉妹に会いに行くと・・・(彼女たちのことは、また今度。雑魚寝シスターズです。)ひょろひょろっと 姿を現したのが・・・あれ?あなた、マロさまじゃない?びっくりして 声をかけると、マロさまも 私のことを 覚えていてくれたらしく、すごい勢いで ぶつかってきて、ごっつんこ♪してくれました。人相が変わるほど 痩せてしまっているけれど、マロさまに間違いなさそうです。ああ、こんなに痩せちゃって。どうしたの?どこか、旅に出ていたの?大変だったね。よく 戻ってきてくれたね。矢継ぎ早に話しかけつつ 手を伸ばして 撫でると、マロさまの方からも、次々と、ごっつんこ♪返し。マロさま、本当に、痩せてしまっていました。ムカシは、筋肉質の、いいカラダをしていたのに。おまけに、皮膚病にかかってしまったのか、首の回りは 幅5センチくらいに渡って ほとんど毛がありません。痒くて、ひっかいてしまったのでしょう。いま 私に、繰り返し ごっつんこ♪してくるのも、甘えているの半分、痒いから掻いてほしいの半分?もしかしたら、口内炎もあるのかもしれません。男の子だから(誰かが手術を受けさせてくれたようですが)旅に出ることも、縄張り争いになることも あるのでしょう。でも、ちゃんと、戻ってきてくれたんだね。また マロさまに会えて、嬉しいわ。幸い、雑猫寝軍団とも 仲良しのようです。マロさま、気立てがいいものね。あのへんの猫倶楽部には、毎日 ごはんをあげに来てくださっている& 避妊・去勢手術を 受けさせてくださっている方々が いらっしゃいます。だから、他の地域で 苦労するよりは、もう どこにも行かないで ココにいてほしい。猫マッサージなら、おばちゃんに、まかせなさいっこれから ずっと、仲良くしようね。とにかく、マロさまが戻ってきてくれて、よかった。ありがとうございます。
2017.08.04
お昼休み、シオちゃんが 待っていてくれました。私の前で、無防備に シッポを垂らす、シオちゃん。こ、これは 罠なのか?「さあ、触ってごらんなさい」と 言わんばかりに差し出されている、シッポ。長いシッポが、私を 誘っている。(ウチのちゅぅちゃんが アレだから、私、長いシッポに弱いのよ。) え? なんか、言った?でも、誘いに乗じて うっかり 手を伸ばそうものなら、シオちゃんは「シャーッ(なにすんのよっ)」と 逃げていくに 違いない。‘裏切られた’感100%の瞳で、私を 悲し気に 見つめるに 違いない。ここんとこ ずいぶん 慣れて、だいぶ そばまで 近寄れるようになったけれど。調子に乗っては、ならぬのだ。こんな些細な事でこれまでの数年で築き上げてきた信頼関係を 崩しては、ならぬのだ。ええ、もちろん、踏みとどまりましたよ。「触りたい!」という 喉から手が出るほどの 衝動を抑えて、ね。猫って、みんな、魔性だよね。あ、そうそう。きのうの、乾いた目ヤニ、なくなっていました。シオちゃんちのおじさんに、取ってもらったのかな。残念なことに、また新しい目ヤニが 付いていたけど、あれくらいなら、すぐ取れるでしょう。よかった、よかった。ありがとうございます。
2017.07.20
ちゅぅちゃんが、窓際族から壁際族になりました。おかしいな。昨年までは、エアコンのついた部屋で 平気で寝ていたのに、今年は、夜も、いちばん暑い部屋で 寝ています。(つまり、一緒に寝てくれない。)エアコンのついている部屋、エアコンの風が少し入って ほんのり涼しい部屋、エアコンなしの部屋。お嬢様のために3タイプ用意してございますが、どうも、どこも少しずつ、気にいらないようです。困ったもんだ。ワタシは ココが好きなのよ。ほっといて。ありがとうございます。
2017.07.13
雑魚寝。いや、雑猫寝。ざこね?ざこねこね?ざねこね?なんですか? ウルサイわね。そうよ、せっかく 気持ち良く 寝ているのに。それとも、なんか美味しいもの、くれるの?安眠妨害、ごめんね。おやすみ。ありがとうございます。
2017.07.06
あのぉ。そんなに 見つめられたら、食べづらいんですけど・・・?本日のお弁当タイム。見物客、2名。アナタたち、さっき、散々 食べたじゃん!?それに、キミたちが 食べられるようなものなんか、入っていなくてよ?梅干が入っている分だけ、きのうよりも豪華です(笑)ありがとうございます。
2017.07.05
ちゅぅちゃんのことを 「生きとし生けるもの」と 呼ぶのが、最近、ふたりの間で 流行っています。あ、ふたりって、もちろん、ちゅぅちゃんと私のこと。元はといえば、数日前、ご先祖様にお線香をあげようとしていたとき、ちゅぅちゃんのごはんの支度が途中だったことに 気づいて・・・(ほら、相変わらず、こっちで なんか やってる最中にあっちへ行って アレやって、そっちに行って ソレやって・・ってやっているもんだからさ、すぐ 忘れちゃうのよね。)「あ、ご先祖様の皆様がた、ごめんなさい!ちゅぅちゃんが おなか空かせているんだった。ちょっとだけ、待っててください。‘生きとし生けるもの’ を 優先させてください。」なーんて言って、お線香に火をつけるのを 一時中断し、ちゅぅちゃんのご飯づくりに戻ったのが、きっかけでした。それ以来・・・「はーい、‘生きとし生けるもの’、ごはんだよー!」とか。「‘生きとし生けるもの’、今日も かわいいね♪」とか。勝手に、ちゅぅちゃんを 生きとし生けるもの呼ばわりしています。本来は、そういう使い方をする言葉ではない、ということはわかっているんですけどね。18年も一緒にいるとね、たまに、いつもの呼び方に飽きちゃうときもあるんですよ。だから、たまに、「ちゅんちゅん」と 呼んでみたり、「ジュリエット」(なんとなく、‘ちゅぅちゃん’に似てる?)と呼んでみたり。あ、そもそも、ちゅぅちゃん、本名は「美鈴」(みすず) なんですけどね。美鈴ちゃん → 鈴ちゃん → ちゅじゅちゃん → ちゅぅちゃんと、なまったの。本人も、「美鈴ちゃん」って 呼ばれても、きょとん、としているんですけどね。ワタシは、呼び名なんか、なんだっていいわよ。今日も可愛いちゅぅちゃんです。← 結局、ソコかよ。ありがとうございます。
2017.06.26
ちゅうちゃんは、今日も、窓際族。あまりに起きてこないので、ごはんを差し入れに来ましたら、ごはんには 目もくれず・・・よじのぼってきて、抱っこのご所望。ひとしきり なでなでの後は、抱っこしたまま、私に器を持たせて、お食事です。ごろごろ、ごろごろ・・・穏やかな昼下がり、私は、引き続き、梅仕事。ああ、でも、ちゅうちゃんが、ベランダに出て、私を誘ってる。。。ありがとうございます。
2017.06.24
本日の シオちゃん。「写真を撮らせて?」と お願いしたら、ポーズを キメてくれました。あ、残念!目、閉じちゃった。痩せて、毛も ボッサリンコに なっちゃっているけど、やっぱり、シオちゃん、かわいいな。今日は、ホントに アクシデントで、ちょっとだけ、指先が シオちゃんに 触れてしまいました。だけど、シオちゃん、気づかなかったみたい(笑)何年もかけている甲斐あってか、私のそばにいるときも、以前よりは リラックスした雰囲気でいてくれるようになっています。触らせてはくれないけれど、私のお話は、ちゃんと 聴いてくれるんですよ?ときどき、「にゃっ」って、お返事してくれるんですよ?これから 暑くなるけれど、ごはんを ちゃんと食べて、元気でいてちょうだいね。ありがとうございます。
2017.06.23
小雨降る中、寄り添う ふたり。ズーム・イン!恋人同士なのかしら、雨の中、デート中なのかしら、と 思いながら 眺めていたのですが、このふたり、もしかしたら、親子なのかもしれません。ちゅぅちゃん柄が、お母さん?茶トラ白さんが、お子さん?まずは お母さんが 動き、その後を おずおずと お子さんが 追いかけてくる。ひと呼吸 遅れて、お母さんの真似をする。カラダは お母さんより大きくなったけど、まだまだ、お外の世界は 怖いことがいっぱいだものね。今日は寒いよ。風邪ひかないようにね。ありがとうございます。
2017.06.13
今朝も、容赦なく いつもと同じ時間に 私を起こし、ベランダで 朝ごはんを完食して、ちゃっちゃと トイレを済ませたちゅうちゅん。よぉし!寝るぞ!と 気合いを背中に漂わせ、お昼寝部屋の窓辺、カーテンの向こう側に 姿を消して行きました。やれやれ。でも、ありがたいことに、私も 今日は二度寝に成功し、(トシをとると、二度寝も ままならなくなるのよ)さきほど、ちゅうちゃんを覗きに行きましたら。窓辺は すでに29度になっていました。あら、でも、実際には、たいした温度ではないのね、暑いとは、全然感じない。数値と体感って、違いますものね。むしろ、寝ている分には、このくらいが ちょうどよいほっこり加減なのかも。人間も猫も トシをとると、暑さを自覚できないままに 熱中症になる、なんて聞いたことがあるものですから、心配していたんですけど、これなら、大丈夫でしょう。ちゅうちゃんの寝場所のそばには、お水の器を置いています。中を入れ替えてあげると、早速・・・おいおい、寝たまま 首を伸ばして飲むなんて、そのズボラさ、誰に似たのかしら。ま、寝たまま飲めるように、高さのないお皿にしているのだから、いいんだけどね。↑ ズボラには ズボラの気持ちが よくわかる。たぶん ちゅうちゅんは、このまま、お昼過ぎまでは寝ていることでしょう。お昼ご飯は、鯵でも焼いてあげようかな。ありがとうございます。
2017.06.10
きのうの 夏支度に先駆けて、少し前に、ちゅぅちゃんのお気に入りの椅子に敷く毛布を チェンジしていました。うふふ。茶柄(いま、「ちゃがら」で変換したら、「茶殻」が出た。)のちゅぅちゃんに、よく似合うでしょ。ちなみに、↓チェンジ前。冬仕様。(毛が溜まってる・・・恥)これ、リバーシブルなんです。ひっくり返して、冬本番のときは、毛布の面、春・秋は、コットンの面を 使えます。当初はね、ベッドルームの窓辺に設置してある ひなたぼっこ場所に 敷くつもりで、買ったものなんだけど・・・この、茶柄の↑バスタオルの代わりに 敷くつもりだった。あまり 歓迎されていないようなので 椅子の上に移動したら、喜んで 使ってくれるようになりました。(敷いてあるから しかたなく 乗っているうちに、気に入った?)蒸し暑い日もあれば、肌寒い夜もある、この季節、ちゅぅちゃんの安眠を 守ってくれています。・・・ 安眠を 守りすぎて、私が帰宅しても、ちゅぅちゃん、起きてくれないのだが。よか、よか、可愛いけん。ありがとうございます。
2017.06.06
きのうは 夕方から、なぜか 大掃除。ちゅぅちゃんの猫コタツの布団と敷きマットを洗うついでに、その周辺を、大掃除。ちゅぅちゃんね、いまだに、ちょっと肌寒いときなんかに、「コタツ、please!」的なそぶりを見せることが あるんですよ。だから、まだ 片づけない方がいいかな、とも 思ったんですけど、どうせ 片づけないもんね(おい)コタツ布団を洗って、また 元のようにセットするか、それとも 布団は畳んでおいて、骨組みだけ 残しておくか?↓ つまり、この状態。ペットの夢こたつ 本体その二択です。猫って、ちょっと高いところで寝るのが、好きでしょ。それに、下手に コタツを撤去しちゃうとね、私、絶対、そこに ナンカ 置いちゃうから。秋になってから、また 大騒ぎして 片づけなきゃいけなくなるから。スペース確保のため、置きっぱなし。モノグサではあるけれど、一番 確実な方法なのです。さて、コタツ布団。梅雨時とか、まだ使うかもしれないけれど、とりあえず、布団は 洗っちゃえ。洗ってから、どうするか 考えよう、ということで。でもさ、これさ、洗う前に 付着している大量の毛を掃除機で吸って、コロコロで 剥ぎ取らないと、洗濯機が、大変なことになるんだよねぇ。ま、それらを 念入りにやっても、大変なことになるんだけどさ。それでも、可愛い ちゅぅちゃんのため、やりましたよ。気持ちよく 寝かせてあげたいもんね。で、それを発端に、掃除機をかけ始めたら、あっちも こっちも 飛び火しちゃって、大掃除。もう少し暑くなってきたら、ちゅぅちゃん、籐の椅子の下にもぐって、フローリングの上に 直接 寝るから、キレイにしておいてあげないとね。だから、アレもコレも どかして、大掃除。その大掃除の飛び火で、なぜか、スカート10枚くらい、処分したよ。(まだ ゴミには出していないけど。)洗濯機も、洗濯後に残った抜け毛を取り除くついでに、パーツ外して、大掃除したよ。そんなこんなで 5時間くらい、大格闘していたのに。こんなに いっぱい、ゴミが出たのに。部屋の中、ちっとも 片付いたように、見えない。これ如何に。ま、いつものことだから、いいのよ。散らかっていたって、ちゅぅちゃんは 文句 言わないし。(不満には思っているかもしれないけれど。)そして、こんなに 頑張ったのに、ご褒美どころか、ハウスダストと猫の毛で、ぐしゅん!ぐしゅん!!と、ゆうべから今朝にかけて、私の鼻も、大騒ぎ。大騒ぎの夏支度でした。そんな 私のひとり大騒ぎをよそに、お気に入りの窓辺で寝る、ちゅぅちゃん。温度計を置いてみたら、ココ、日中は 29度くらいまで 上がるみたいなんだけど、お昼すぎくらいまでは、平気で、ココに 寝ています。大丈夫なのかな。ま、本人が好んで そこに寝ているのだから、大丈夫なのでしょう。猫って、やっぱり、わからない。よかよか、可愛いけん。ありがとうございます。
2017.06.05
すやすやと眠っている もふもふを前に、手を出すことなく、声をかけることなく、顔を押しつけることなくただ静かに見守る。これは 私にとって、自分で自分に与えた罰であると同時に、ある意味、瞑想にもなり得る・・・?あ、起きた。おはよ♪懲罰、完了。もふもふ、開始。ありがとうございます。
2017.06.04
ゆうべ、セッションルームで 瞑想していたら、ちゅぅちゃんが 私を 探しに来ました。入口付近で「お姉ちゃん、ここにいるの?」と 聞かれたから、「いるよ! もう少し、瞑想させてね」と 声をかけ、そのまま 続けました。さて、無事に 終わり、ちゅぅちゃんと戯れようと リビングへ戻りましたが、いつもの椅子に、ちゅぅちゃんは いません。私のベッドでも 寝ていないし、ごはんを食べているわけでもなく、トイレに入っているわけでもない。あれ?どこ 行った?いまは 夜だし、日も当たらないし、まさかなぁ・・と 思いつつ、セッションルームに戻ってちゅぅちゃんの お昼寝場所を 覗くと。ちゅぅちゃん、いつもの窓際、カーテンの陰で、寝ていました。(注 : この写真は、先日 明るい時間帯に 撮ったものです。)瞑想中は 真っ暗にしていたからちゅぅちゃんの動向を 察することが できなかったのだけれども、いつのまにか ここに入り込んで、寝ていたのですね。ああ、ちゅぅちゃんも、瞑想、付き合ってくれていたのー。ありがとう。よく眠っていたので そのまま 寝かせておき、自分が寝る前に、おやすみのご挨拶をしに 再び カーテンの裏を訪問。ちゅぅちゃんは いったん 目を覚ましましたが、このまま ココで寝る、というので、「おやすみ」だけ言って、私は 自分のベッドへ入りました。なんか。寂しいな。ちゅぅちゃん、いつも、枕元で 香箱組んだり お布団にもぐったりして、私のこと、寝かしつけてくれるのに。寂しがりつつも、いつのまにか 寝てしまったものの、夜中に ふと目が覚めて、心配になりました。ちゅぅちゃんは、私の枕元にも、リビングの椅子にもまだ 戻っていません。猫って・・・。イザというとき、家を出て 姿を隠す、って言うよね?軟禁されている ちゅぅちゃんは、外へ出るに出られず、せめてもの想いで、あのカーテンの陰へっ!?そんなことを 思いついたら 居ても立っても居られなくなり、私は またしても、セッションルームに 忍び込みました。廊下の電気だけの灯りで 窓際まで行き、そっと カーテンをめくると・・・ちゅぅちゃんは、すやすやと 眠っていました。ああ、よかったー。ちゅぅちゃん、ふだんは、夜 あの場所で寝ることなんて、ないんですよ。だから 余計な心配をしてしまったのだけれども、ただの 気分転換だったのでしょうか。あの部屋の温度が ちょうどよかったのかな。朝までには、いつもの椅子に 戻ってきていたみたいです。私が、ベッドの上で 起き上がった姿勢のまま 朝の瞑想をしていると、いつもように、ちゅぅちゃん、私を起こしに来てくれました。今朝の、ちゅぅちゃん。朝ごはんを食べたら さっそく、窓際族になりました。ここ2週間ばかり、食欲が落ちて 体重も 落ちてしまっているのが気になっていましたが、きのうは、かなり たくさん 食べてくれて、ひと安心。まだまだ、ずっと ずっと、一緒にいようね。めざせ、とりあえず、23歳 (とりあえず、かい!?)ちなみに、ちゅぅちゃん、この夏で、19歳になります。そうは見えないでしょ?可愛いでしょ? (親バカ上等!)今日は 一緒に 寝てくれるかな。どうかな。ありがとうございます。
2017.05.30
うちの ちゅうちゃんは、招き猫ならぬハジキ猫です。良からぬモノを、片っ端から ハジいてくれるの。そうやって、私を守ってくれているの。幸せは、わざわざ招いてくれなくても、いいんだよね。ちゅうちゃんがいてくれれば、もうそれだけで、幸せだもの。ありがとうございます。
2017.05.27
シロさんの三毛猫プロジェクトを 引き継いだのかしら。フーちゃんが、最近、黒猫への道を 歩み始めたようです。ね?黒の領域が、ぐーんと 増えていませんか?以前の写真と、比べてみましょう。ほらね?この頃は、縞が はっきりしていたでしょ?もう少し、前。あれ?あれれ?(↑ なんか、フーちゃん、若いね。)あら、ムカシから、こんなモンでしたか。そうでしたか。失礼いたしました。もっとも、黒猫になると、これからの季節、暑くて 大変ですのでね、「およしなさいよ」と 止めたのではありますが。猫にしてみたら、毛皮に覆われていること自体めっちゃ暑いでしょうからね、この際、黒でも 黒縞でも どっちでもいいのかもしれませんね。ありがとうございます。
2017.05.23
9連休だったもので、猫倶楽部の皆さまがたにもずいぶん ご無沙汰してしまっていました。でもね。私が 斜面の手前で 立ち止まり、そこで眠っている ハナちゃんと そのほかの皆さんに 手を合わせていましたら、後ろから、「ニャッ」と 声をかけてくれた ヒトが いました。ああ、シオちゃん!実は、草ぼーぼーになりつつある 斜面の一部が キレイに 刈り取られてあったものですから。キレイになっている = シオちゃんちのおじさんが 斜面に上った= もしや、また埋葬が?・・・と、どきどきしていたところだったんですけどね、そのマルタイ(コラー)から 声がかかって、ひと安心。ヘンな心配して、悪い おばちゃんだね。ごめんね。シオちゃん。シオちゃんの周りには、お花が、たくさん。シオちゃん、お花が よく お似合いね。シオちゃんは 触らせてはくれないので、必要以上には近寄りません。少し 距離をとったまま お話していたら、声を聴きつけてか、フーちゃんも 出てきてくれました。よっこらしょっと。フーちゃん、お休みの間に、だれかに ブラッシングいっぱい してもらったんだね。全体的に、スッキリして、さらに美男子に。愛想と気立ての良さは、相変わらずです。待っていました!とばかりに、私の前に 寝そべって、なでなでを要求する、フーちゃん。ちゃっかりさんも、相変わらずね。手は フーちゃんを なでなでしながらシオちゃんとも おしゃべりを続け、ほんの少しの時間でしたが、ふたりに 会えて、よかったです。まーね、このヒトたちは、シオちゃんちのおじさんがお世話をしてくださっているから、心配ないんだけどね。もしかしたら、「最近、おばちゃん、来ないぞ?もしかして?」なんて、私の方が、彼らに 心配されていたかもしれません。今日から また、よろしくね。ありがとうございます。
2017.05.08
おととしあたりから、「もしかして?」とは 思っていました。が、いよいよ 現実となったようです。2時間ほど前のこと。お風呂からあがって しばらくすると、鼻が やたらと むずがゆくなり、鼻水が 止まらなくなりました。あらやだ、花粉?でも、今日も 一日、外では マスクしていたし、日中は、なんともなかったのになぁ。ホコリが舞うような 掃除もしていないし、(そもそも、滅多に、掃除なんかしない)なにか、食べ物?アレルギーの可能性があるようなもの、食べたっけ?そもそも 私、そういうの ないはずなんだけど。だけど、アレルギーは、いきなり出る、とも 言うなぁ。だとすると、面倒だなぁ。鼻のむずがゆさと 鼻水は、花粉症の症状とは 比べものにならないくらい ひどく、数十分もの間、続きました。うーむ。これ、なんか、覚えがある。去年あたりにも、経験したよね。これは・・・これは・・・これは・・・ (しつこい)猫アレルギーじゃっそうなんです。今日は、夕方 帰宅後、ちゅぅちゃんに おねだりされてブラッシングを 敢行したのでありました。泣く子も黙る 換毛期。ホントは、もっと マメにやらないと いけなかったんだけどね。ついつい サボっていたため、ラバーブラシを 使ったら、結構な量の毛が 抜けました。そのとき、「あ、気をつけなきゃ」とは 思っていたものの、(洗面所には マスクも置いてあったのに!)ちゅぅちゃんが、想定していたよりも 早く 逃げ出したので、そんなに 「抜いた」という意識が なかったのです。でも、なぜか、<猫の毛>って、花粉とは違って、時間差で クルんですの。毛を吸ってしまった(と思われる)数時間後に、そう、すっかり 忘れた頃に、突然、 あらわれるんです。だから、今回も、その正体に気づくのが 遅れ・・・気づいたのは、症状がおさまり、私のベッドで寝ている ちゅぅちゃんに すりすりしたときだったのでした。あ、そういえば、今日、ブラッシングしたんだった・・・と。あーあ。私も このトシになって、とうとう 猫アレルギーになっちゃったよ。ちゅぅちゃんを、遠いお山に捨てに行かなきゃ。バカ言ってるんじゃないわよ。冗談ですよ。もちろん、冗談ですよ。ハイ。ありがとうございます。
2017.05.07
朝ごはんを食べ終わると お薬を飲まされる、と学習している、ちゅうちゃん。私が台所で あれこれやっているうちに、姿を消します。いまの季節、どこにいるのか、だいたい わかっているから、いいんだけどね。ちゅうちゃんのお昼寝部屋の カーテンの裏をこっそり 覗くと・・・ああ!去年の春に用意した もこもこベッドを、使ってくれている!設置して、何度もオススメしたものの、ずっと知らん顔されていたんです。すっかり あきらめていたのですが、1年経って、ようやく使ってみる気になってくれたようです。ああ、嬉しい。嬉しい。嬉しい。パシャリ、と写真だけ撮って、ひなたぼっこのお邪魔をせぬよう、戻ってきました。お薬は、後でいいや。ありがとうございます。
2017.05.02
お昼休み、フーちゃんに 会いに行きましたら、私が キョロキョロしているのを 斜面から 見ていたらしく、フーちゃんの方から 駆け寄ってきてくれました。そうだよね。ブラッシングしてあげる、って、約束していたんだもんね。今日は ラバーブラシを持参したので、あっちから こっちから、念入りに、ブラッシング。本日の成果。。。。。こんなイタズラする おばちゃん、悪いひとだね。でも、毛玉 乗っけられても、フーちゃん、そのまんま ポーズをキメてくれるんだもんね。でも。おっと。ああ。仕返し、された。目の前で おなか ごろーんと 出すもんだから、つい うっかり 手を出して、ヤラれた。罠だった。刃渡り (←違うだろ) 5センチ × 2箇所。ちゅぅちゃんのお爪と違って、フーちゃんたちのお爪は、ビンビンに 鋭くて、痛いのよ。でも、大丈夫。キミたちに なんどもヤラれている おばちゃんは、ロールオンタイプの精油を、会社で着ているエプロンのポケットに入れてあるんだから。チチンプイプイ。はい、おしまい。とはいえ、おトシを召した昨今、キズの治りが異常に遅くなっているんだけどね。これも、勲章。ちゅぅちゃんに 見つからないようにだけ、きをつけなきゃ。浮気した罰ね。ああ、バレていましたか。そうでしたか。美味しいもの、買って帰らなきゃ。ありがとうございます。
2017.04.27
今日、フーちゃんと一緒に お弁当を 食べながら、考えました。フーちゃんが、自由気ままに 草原を闊歩して、好奇心の赴くままに あっちで こっちで なんか やっている姿を見てね。フーちゃんとちゅぅちゃん、どっち(の生き方)が幸せなんだろう?・・・って。前にも、シロさんとランチしたときに 同じようなことを考えたことがありました、そういえば。 シロさんと幸せ論もちろん、どっちが幸せだ、と決める必要もないし、決められるはずもないんですけどね。私は、ちゅぅちゃんに、衣食住の保証をする代償として 軟禁生活を強要している、という負い目があるせいか、ときどき、こういうこと、考えてしまうんです。今回、あっけなく、ふっと出てきたのは、「『選べる』ということが、幸せだ」 ということ。だって、ちゅぅちゃんも、フーちゃんも、そして シロさんも、自分の意志で、いまの環境を選んだわけではないんだもの。いくつか選択肢を見せられて、双方のメリット・デメリット 比較した上で、「こっちにする!」と自分で選んだわけではないんですよね、みんな。それを思うと、結局のところ、『選べる』ということ自体が 幸せなのだろうな、と。(注:『選べなかった』ちゅぅちゃん、フーちゃん、シロさんたちが幸せではない、と決めつけているのではありません。もちろん。)たとえ ロクな選択肢がなかったとしても、『選べる』ということ自体が、ものすごく幸せなことなのではなかろうか。・・・と、自分の日々の生活を思い返してみるのであります。逆に言えば(人間のケースで考えると)選べる=責任が発生する、ということであり。むしろ、自分で選ぶことが許されない状況(=自分で責任を負わなくて済む状況)を 好む・・・そっちの方が 幸せだ、と、(無意識のうちにでも)感じるひとも、いるわけで。ま、なにが幸せなのか?なんていうのは、それぞれ違うし、たとえ 相手が猫であっても、ひとの幸せをとやかく言うのは よけいなお世話なのでしょうね。実際のところ、ちゅぅちゃんも、フーちゃんも、「あー幸せだわ」とか 「極楽、極楽」とか 「なんて日だ!」 とかって考えながら 生きているようには、見えないし。ただ、この瞬間、この瞬間を、味わうともなく 味わい尽くして生きている。そんな、(私からすると)とてつもなく ハイレベルなことを、わけもなく 惜しみなく やってのけているわけで。↑幸せそうに見えるけれど 本当のところは ご本人のみぞ知る、10年くらい前(いや、17年くらい前かも)の、ちゅぅちゃん。↑ 「こっち向いて!」とお願いしている おばちゃんなんか そっちのけで、草をはむ、フーちゃん。ひとつ言える 確かなことは・・・あなたが 幸せであろうと、なかろうと、あなたを見ている、一緒にいられる、この私は、どの瞬間も 間違いなく 幸せです。と、いうことでしょうかね。猫は、世界を、癒すのだ。ありがとうございます。
2017.04.18
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