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去年の今頃は宮古島を旅行していました。ホテルも食事もまあまあ安い所を見つけてまた宮古島に来たいと思っていましたが、あれからどんどん値上がりして安く旅行するのも難しくなってきました。お金のある人には関係ない話ですが、ない人にとっては国内、海外とも旅行するのは大変になってきました。去年以来の急激な円安と値上げラッシュが2大要因です。東京のビジネスホテルが2万円前後もするというのはきつい。ドル高やユーロ高で海外から来る旅行者には関係ないが。日本人が旅行に行けなくなる日…インバウンド回復好調も宿泊施設逼迫と料金高騰のWパンチ(日刊ゲンダイ)節約志向の日本人にとっては、安い時期に旅行するとか、今だに利用できる全国旅行支援を利用するとか全国旅行支援よく分かるページ私がよく行く伊東園ホテルズでは以前は8,000円(ホテル代とクーポン)、今でも5,000円(ホテル代とクーポン)の支援があります。ちなみに伊東園では3月31日までズワイガニの食べ放題をやっているので、3月に一度行って来ました。お金が無くなってきたら、旅行などせずに近場のスーパー銭湯などに行くのが安上がりです。しかしながら、うちの近くのふるさとの湯は最近値上がりして890円になったばかりです。食料品から電気ガスその他いろいろ次から次へ値上がりしてくるときついですね。旅行する余裕がなくなります。
2023.04.23
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ゴールデンウィークの料金が高くなる前に旅行に行ってきました。今回はあのきれいなビーチが印象的な宮古島です。私が行ったときはほとんど曇っていましたが、それでも海水は美しい色をしていました。日本一美しいとか言われている与那覇前浜ビーチです。新婚さんの動画撮影を何組か見かけた。宮古島は結構大きいのでレンタバイクで移動していました。レンタバイクショップ「Big Joy宮古島」で原付一日2,200円で借りて。島には海を渡る大きな橋が何本もあり、Tシャツ、短パンでバイクに乗り、潮風に吹かれながら橋を渡るのは最高です。島にはビーチエントリーのシュノーケリングポイントがいくつかあり、その一つの新城(あらぐすく)海岸にも行ってきました。枝珊瑚や多数の熱帯魚がきれいでした。私はビーチでのんびりするのが目的だったので、十分でした。日頃の工場勤務の疲れが癒されました。宮古島は観光地で物価が高く、私の住んでいる埼玉県とほとんど変わりません。ホテルは800円+で朝のバイキングが付いていたので重宝しました。いつも食べ過ぎましたが。ホテルはビーチまで30秒と便利な所にあり、近くのファミリーマートで買ってビーチで飲食していました。とにかくこの世のものとは思えないほどの美しい海の色でした。また来てみたい島です。与那覇前浜ビーチが一番印象深い。
2022.04.26
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最近旅行関係のユーチューブを見ています。いろんな人がユーチューブで旅関係の話題を提供していて興味深い。特に次の2つをよく見ています。無職旅海外の軍隊で働いてた人先々月までプロバイダーの契約が月12GBという限界があったので、ユーチューブはあまり見ていませんでしたが、先月から別会社に替えて無制限に利用できるようになったので、ユーチューブもよく見ています。世の中の変化は速い。ひと昔前はブログでの旅の投稿に人気がありましたが、今はユーチューブでの旅の動画に人気があり、次はどうなっていくのでしょうか。やはり、動画はインパクトがありますね。細かい情報などを確認するには、ブログと違って、動画を戻す作業が面倒ですが。ユーチューバーの個性がもろに反映して、動画によってはチャンネル登録者が何万人以上にもなり、超人気の旅動画もできています。世界が安く簡単に旅行できるようになってきていることは、良いことだ。現在はコロナの影響で海外旅行は難しいが、また簡単に旅行できるようになってほしい。
2020.09.28
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過去インドシナを何度も行ったり来たりしてきた。回数は相当なものである。タイやベトナムで仕事していた時期もあるし、旅行はほとんどせずに日本で過ごしていた頃もある。旅行に魅せられてわが人生を誤った感もある。訪れた国は70以上。インドシナのタイ、ベトナム、カンボジアなどに至っては何十回も往復している。今感じるのは、日本には日本の良さがあり、日本人として住むのに悪くはない。金のない人にとっては生活しにくいが。年をとるにつれ日本の良さが身に染みてくる。反対にインドシナには日本にない捨てがたい魅力があり、毎年(特に乾季の12月、1月)冬場のインドシナ訪問は快適である。欧米人がクリスマスバケーションには大挙して押し寄せるのがわかる。これが、仕事や自分の意志でインドシナに住むことになると、だんだんとその良さがあまり感じられなくなってくる。たまに日本に帰ったりすると、インドシナの良さと日本の良さを感じることになる。逆に日本の良さは海外に出てみてはじめて実感する。人の人生はそれぞれで、なかなか自分の思うようにはいかないが、日本とインドシナを行ったり来たりの生活も悪くない。いつまで続くかわからないが。別にインドシナでなくても、好きな海外の国との行ったり来たりでもいい。日本の寒い冬場にタイに行って、暖かいタイで半袖、短パンでバイクに乗り颯爽と走り回るのは気分が良い。ニンニクの匂いたっぷりのカオパットを食べるとタイに来たという実感がする。そう言えばタイの取り締まりが厳しくなり、無免許運転で捕まれば、3か月の懲役若しくは5万バーツ(約18万円)の罰金になるとかの情報も入ってきました。一方カンボジアでは125㏄以下のバイクは免許なしで乗れるという状況です。飽きずにタイ、カンボジア、ベトナムと行ったり来たりしているが、それぞれ個性のある国々です。ブログのタイトルにインドシナ浪人とつけたが、いまだにこれを地で行っているようなものです。
2019.12.06
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ベトナムのホーチミン(タンソニュット空港)やハノイ(ノイバイ空港)から日本へ向かうフライトは深夜便も多く、眠くなって大変です。今回私が利用した(2019年8月)ベトナム航空、ハノイー東京のフライトは深夜ノイバイ空港からの出発でしたが、ノイバイ空港は寝れるシートも多く、ちょっと歩いて探せば3席,4席使用して寝れるところもたくさんありました。ホーチミンのタンソニュット空港はゲート26/27番近辺の寝れるシートは数が少なくて先着順だが、ハノイのノイバイ空港は大きく、今のところ寝れるシートは簡単に見つけられる。荷物は自己管理で。
2019.08.19
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あれこれ旅行先での行動を考えての旅行の準備も楽しい。これが計画がなかなか立たず、出発日がせまってくるとあせってきます。海外旅行なら3ヶ月前までには決めておきたいところ。 今や昔と変わり、航空券もホテルも自分で手配する時代。安くて条件のいいチケット、安くて快適なホテルを手配するには、インターネットで検索しまくり探す他ありません。 私の今回のバンコク往復のチケットは、12月中旬出発の1月中旬帰国で、タイエアアジアで2万8千円ちょっととかなり安めでしたが、LCCらしくこのフライトのキャンセルが通告され、成田夜出発のバンコク午前1時過ぎ到着のフライトに変更されました。ホテルのチェックインは14時ですから、ドンムアン空港にしばらくいる予定。幸い安いレストランもいくつかあるので。 LCCはしょっちゅう変更があり、保険に入っていないといろいろと不便な目にあうことも。できれば普通のキャリアに安く乗りたいところですが、なかなかそういうチケットは手に入りません。それでLCCとなるわけですが、いろいろな対策を講じて乗れば何とかなりそうです。 今年の夏は7回LCCに乗り練習したという感じです。LCCは基本一日遅れても何とかなるというスタンスが必要です。特に国際線の乗継には一日の余裕をみておきたいところ。前のフライトの遅延で次のフライトに乗れなくなり、料金も払い戻されなかったという人は結構います。 LCCを多用するなら、東南アジアならバンコクのドンムアン空港やマレーシアのKLlA2は熟知しておきたいところです。 * * * ホテルの選定もまた時間がかかります。私はもっぱらBooking.comとAgodaを利用しています。条件検索で数をしぼってその中から選びます。 まずはホテルの料金、口コミの評価、朝食が付いているか、街の中心部にあるか、キャンセル料無料か等々。 おかしいのは3日分まとめて予約するより、1日ずつ3回予約した方が安くなる場合もあります。 重要なのはキャンセル料無料のホテルを選ぶことです。何ヶ月も前に予約してその日には行けなくなるということはありえます。もっと条件のいいホテルが見つかったりすれば簡単に変更できるわけですから。 ホテルのサイトを見ているとついついいろんな画面を見たり、口コミを読んだりしていて時間を費してしまいます。これがバカになりません。楽しい一時ではありますが。 慣れてくるとこのホテルのキャンセルというのが手早くできるようになります。私もいいホテルですぐに部屋がなくなりそうだという時はすぐに予約したりします。キャンセル無料であれば、後で変更は簡単にできますから。 * * * 日頃エ場で地味な作業をしているので、旅行の計画を立てている時は気分が高揚します。今回の冬の旅行はいつものインドシナですが、今回は初めてベトナムのフーコック島とカンボジア南部のカニで有名なケップとカンポットも訪門してみる予定です。 例によって、『地球の歩き方』を持たず、情報はタブレット一つで行くので、調べることはたくさんあり、結構な時間つぶしになります。
2018.10.26
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私は2018年の4月にダラットから二ャチャンにfuta bus (会社名はPhuong Trang 、フンチャン)で移動しました。そこで日本人の旅行者に参考になる情報を書いておきます。 Sinh Touristの方はダラット一ニャチャンは一日2便しかないようですが、futa busの方は何便も走っています。 ホテルのレセプションで頼んで電話でfuta busの予約を取ってもらうと良いです。バスターミナルは市中心部から1.5km程離れているので。何時のバスに乗りたいかを告げれば、ピックアップの車がホテルに迎えに来る時間を教えてくれます。私の場合10分以上も前に迎えに来ました。 参考 : futa busのホームページ(英語訳あり) 赤っぽい色が特長のfuta bus。途中の休憩所で。 予め上記のサイトで出発時間を確められます。ネットでも予約ができますが、その場合、ホテルの送迎はどうなるかはわかりません。 ワゴンなどの車がホテルを回って客を集めて、バスターミナルへ連れて行きます。そこで窓口でバスのチケットを買って乗車です。11:00出発のニャチャン行きのバスはスリ一ピングのシ一トでした。 ニャチャンのfuta bus のターミナルに着いたら、近辺のタクシー等に乗らないで、futa busのワゴン等が何台か待っているので、その運転手にホテル名と住所を言えばホテル近辺まで連れて行ってくれます。予め紙にホテル名とその住所を書いておいた方が良いでしょう。もちろん無料のサービスです。ベトナム人でもこのサービスを知らない人が多そうです。 ダラットのホテルからfuta bus ターミナルヘ送迎車で、ダラット一ニャチャン間は大型バスで移動。ニャチャンのfuta bus ターミナルからホテルへ送迎車で移動。こういう流れです。この逆も可だと思います。この2回の無料送迎バスのサービスには感心しました。futa busは料金はちょっと高めですが、タクシーやバイクを利用しなくても良いのでこの方が安くあがります。
2018.04.27
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今回のインドシナ旅行(去年の12月から今年の1月にかけてベトナム、カンボジア、タイを回る)で感じたことのひとつはホテルの値上がり、節約(経費削減)です。私の泊まるホテルは15ドルから30ドルの安いホテルですが、ジリジリと値上がりしています。プノンペンのかの超有名なキャピトルホテルがAgodaで予約できるようになったのは驚きです。ホテルはBooking.comやAgodaなどの予約サイトを通して客がくると、何%かの手数料を予約サイト会社に支払わないといけないので、直に客がホテルに払ってくれる方がホテルの取り分が多い。私は予約を取り消して、直で払う場合もあります。その方がホテルには喜ばれます。あちこちのホテルで(一回分の)シャンプーが置いていないのには困りました。以前は安ホテルでもシャンプーも置いてあるところがほとんどでしたが。他に石鹸と歯磨きセットとかも。しょうがないのでセブンイレブンでシャンプーを買ってきて使用していました。バンコクの日本人に人気の某ホテルは(簡単な)朝食付きで750バーツでしたが、最近朝食抜きで750バーツになりました。実質の値上げです。朝食は100バーツです。ここは近くで安いタイ飯が食べられないので、仕方なくホテルで100バーツの朝食。パタヤでもホテルの近くで安いタイ飯屋がないので、仕方なくホテルやカフェの150バーツ(520円)の簡単なバイキング。朝食ブフェが150バーツからというところが増えてきました。パタヤでは朝食ブフェで有名なApex hotelも150バーツです。タイの場合はホテル代に朝食が含まれている方が便利です。ホテルの近くで朝安いレストランを探すのはたいへん。あってもちょっと食べると80バーツぐらいはいってしまいます。それなら150バーツの朝食ブフェにした方がいいかもしれません。パタヤのホテルの朝食バイキング、近くに安いタイ飯屋がなく、結局ここで食べる方が安くついた。カンボジア、ベトナムはホテルの近くに現地の人が食べる屋台があれば、ホテル代に朝食が含まれていなくてもその方がうまくて安い。プノンペンの朝、チキン入りお粥と油条で1ドルホー・チミンの朝のブンリュウ、22,000ドン(110円)私の旅行のスタイルは安めのホテルに泊まって、なるべく安くて内容のある食事をというスタイルなので上記のような選択になります。短期間高くとも豪華なホテル、食事をという人とはスタンスが異なります。タイのホテルもやがてタイがもっと発展して、日本のホテルと同料金になるのでしょうか。そこまでなるにはまだ時間がかかると思いますが、バンコクのスクームビット地区でちょっとしたいいホテルは1泊100ドルは超えます。朝食付きで快適なホテルに泊まるには1万円以上はするということです。おまけにこのところの円安で1万円を両替しても2,800バーツちょっとで3,000バーツに達しません。これですごく損をした気がします。そしてホテルは値上がり、サービス内容の低下。ベトナム、カンボジアも同様で、もはやそんなに安くは感じません。個人的にはここ数年自分の給料は上がっていなくて、物価上昇についていけないという状況です。タイで1万円の両替で4,000バーツきた頃が懐かしい。だいぶ昔の私のカオサン(バンコクの安宿街)時代は馴染みの安宿が1泊100円から200円台でしたからねえ。それでも何日かまとめて値切っていました。今年のように寒い日が多い場合はエアコン無しの部屋でも十分で、ファンルームの部屋にすると安くなるホテルもあります。プノンペンのキャピトルホテルにAgodaでエアコンルームを頼みましたが、そのエアコンルームに滞在した時は寒くて、一度もエアコンをつけませんでした。おまけに電波が悪くて、wifiはロビーでした。その後またキャピトルホテルの別のAgodaの予約をキャンセルして、今度は直でキャピトルホテルのファンルームを前金で払ったが、その部屋が角部屋でWifiの電波は問題なし、しかし日中は結構暑かったですね。なかなかうまくいきません。プノンペンのキャピトルホテルはもう20年以上も利用していると思いますが、絶好の立地です。キャピトルのバスの発着所は隣だし、近くに安いレストランはいろいろある。オルセー市場も近い。バイクのレンタル屋も近い。最近、近くに中華の北京拉麺大王ができたのもプラスです。インドシナのホテルは上昇傾向ですが、情報を取捨選択して、条件のいいホテルを選んでいけばまだ格安で快適な旅行もできます。
2018.01.18
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タイやベトナムなどインドシナ諸国が好きな人多いと思いますが、意外とチケットの買い方は一都市往復の人が多いのではないでしょうか。例えば、成田ーバンコク往復とか。これが何カ国か回ることになると、一都市往復だとたいへんです。日本からまずバンコクに行って、そこからバスでホーチミンに行って、またホーチミンからバスでバンコクに戻って日本に帰るとか。昔の私はそういう旅行をしていました。バスの移動がたいへんでした。これを日本からバンコクに入り、バスでカンボジア経由でホーチミンまで行き、帰りはホーチミンから日本に帰るというやり方だとぐっと楽になります。オープンジョーというチケットの買い方です。A都市に入って、帰りはB都市から帰るというチケットの組み方。成田-バンコク、ホーチミンー成田というような買い方です。このオープンジョーのチケットは近年私はよく買っています。バンコクから入って、ホーチミンから帰ったり、ホーチミンから入ってバンコクから帰ったり。利用できる航空会社の可能性はかなりあり、安い方からでも、ベトナム航空、中国国際航空、中国東方航空、エアアジア、タイ航空、中華航空などあります。周遊チケットというのは、A都市入国、A都市からB都市へ飛行機で移動、B都市から帰国というようなチケットです。飛行機での移動が多くなり、バスなどで長距離移動しなくてすむようになります。例えば日本からベトナムのホーチミンに入国、ベトナムを観光してホーチミンから飛行機でバンコクへ、タイを観光して、帰りはバンコクから日本へというようなコースです。私はこういう周遊コースも何度も経験してきました。ニックネームがインドシナ浪人とある通り、この地区の情報にはある程度の自信があります。インドシナ達人の域に達していないところが残念ですが。日本とタイ、ベトナム2カ国を周遊で回るふさわしい格安航空会社はベトナム航空です。タイ航空はぐっと高くなります。今回購入したベトナム航空のチケットは12月後半成田ーホーチミン、1月初旬にホーチミンーバンコク、帰国は1月中旬バンコクー成田でなんと総額で39,000円程でした。約2ヶ月半前に購入。2日後にちびまる子ちゃんでチケットを検索したら、同じものが5万円以上に値上がりしていました。チケットの値段はコロコロ変わるので一概には言えませんが、購入は早いほうがいいにこしたことはありません。インドシナ(タイやベトナムなど)に行くのに、格安航空券で安くて3万円台、高くても5万円台というところでしょうか。どうせいくなら、一都市単純往復よりも、オープンジョーや周遊をうまく使ってより快適な旅行をしたいものです。私の場合はタイ、ベトナムの他にカンボジアも加わるのでより複雑になります。タイは空路入国で30日間の滞在OK。カンボジアはビザ必要。ベトナムは空路入国15日間の滞在OK。ただし一度出国して30日以内に再入国するにはビザが必要。タイ、カンボジア、ベトナムをスムーズに回るには頭を使います。カンボジアのリゾート、シアヌークビルでは年末年始にはホテルの値段がほぼ2倍に値上がりし、節約旅行者には頭が痛いしで。
2017.10.17
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私も旅行が好きであちこち旅行をしています。時々旅の情報をネットで検索したりします。今回のニャチャン旅行でエアポートバスの情報が古かったので、役に立ちませんでした。日本語と英語の場合です。ベトナム語の情報は正しいと思います。今回の情報は2018年の4 月現在の情報です。カムラン空港から二ャチャン市内へカムラン空港を出てすぐの所に市内行きのバスチケット売り場があります。料金はひとり50,000ドン(250円)です。30人ぐらい乗りのバス。たぶん30分に一台出ている。二ャチャン市内へは30km程離れており、40分ぐらいかかります。車掌が、バスが走り出してから泊るホテルを開いて来るので、ホテル名、またはその住所が言えるように。グーグルマップでそのホテルを示せれば直いいでしょう。バスを降りる所を教えてくれたり、その停留所が近づいて来た時に、降りるよう指示してくれます。バスの停留所は決まっていて、どこでも降りれるわけではありません。二ャチャンの中心部のホテルであれば、バス停からそんなに歩かなくても行けると思います。少し歩いてホテルに行くにしても、自前にグ一グルマップでニャチャン中心部の地図をダウンロードしておいて、オフラインでも使用できるようにしておくと便利です。ニャチャン市内からカムラン空港へバスターミナルから出発します。30分に一本。ホテルの最寄りのバス停がわかれば、そこで待ってれば空港行きのバスが来るという話です。空港から来る時のバス停と空港へ行く時のバス停は違う(同じ所もあるかも知れません) 。バスターミナルの住所は yersin 通りの10番です。心配な人は一度このバスターミナルに行って事務所で尋ねると良いでしょう。私もそうしました。小さいバスターミナルですが、バスが止っているぐらいですから、すぐわかります。ここから空港への出発時間は下の写真です。30分に一台の割合で。ホテルの近くの停留所の案内。ホテルで聞けば教えてくれると思います。私のホテルの近くのバス停は下の写真です。18番のバスが二ャチャンからカムラン空港へとなっています。行きは簡単に乗れるのでバスでも、帰りは心配なのでタクシーにしようかと思っている人は多いはずです。日本語と英語のは古い情報だけなので今回徹底的に調べました。当分の間はこのバスで変更がないと思います。タクシーだと交渉次第で片道20万〜40万ドン(1000~2000円)かかると思われるが、節約したい人にとっては5万ドン(250円)のバス代はありがたい。下の写真には見にくいが、バスターミナルYersinからカムラン空港までの間のバス停が書かれている。このエアポートバスは空港行き(朝) は空港関係者?等が多く乗り観光客は少ない。バス停で待ってても、手を上げたりしてはっきり意志表示しないと通過して行きます。私も一度置いていかれた。またバスが来る前に、会社の人?が会社のTシャツを着て、バイクに乗ってバスのチケットを売りに来る。初めはあやしいおじさんだと思っていましたが、そのチケットで大丈夫でした。ニャチャンの海が大好きで、これからも何度もこのエアポートバスは利用すると思います。人数が何人か集まればタクシーが便利ですが、2人ぐらいまでなら節約になっていい。最近はホーチミン、ニャチャン間の安いフライトが出ているので、ニャチャンも行きやすくなった。参考:◇ ニャチャン:カムラン空港から市内へ、2023年2月現在
2017.08.18
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ホテルの探し方もどんどん進歩してきて、今ではインターネットで予約するのが一般的です。かつては、ホテルを1軒1軒歩いて探した頃もあったし、ツーリスト・インフォメーションでホテルの情報を提供してもらったり、自分で何軒か電話してホテルを決めた頃もありました。今はネットのホテル検索サイトで調べて予約するので、かつての頃よりはるかにいろんな項目をチェックしてから決められるようになってきました。それに加えて口コミ情報も見られるので、利用者の感想も聞けて便利になってきました。この流れはもっと進歩していくでしょう。私は主に、Booking.com,Agoda,トリップアドバイザーの3つを利用しています。この中で、Booking.comが情報量が一番多く調べやすい。例えば、朝食付き、プール付き、エレベーター付き、キッチン付き、ビーチ近くなどのチェック項目が多く、断然他の2社を凌駕している。口コミも項目別、言語別などあり調べやすい。検索項目はもっと増えていくような気がする。例えば、キッチン付きのアパートと書いてあっても、電気ポット、電子レンジなどとかいてあって、食器などが付いていないところもある。十分なキッチン設備を利用したい客が、そういう不十分なキッチンの部屋に出くわすと、口コミにその辺のところを書いてたりします。壁が薄い、隣の声が聞こえる、シャワールームが汚れているなどのクレームも目にします。ビーチが近くて、部屋が広く、キッチン設備も十分で、部屋もきれいなところはハワイでもバリ島でもやはり高いのです。ベトナムのニャチャンもそうです。ビーチから遠い、部屋が狭い、エレベーターがない、トイレ、シャワールームなどが共有などのところは当然安くなります。そんな条件の悪いところでもホテルのオーナーが親切でサービスの良いところもあり、圧倒的な人気を誇っているホテルもあります。いずれにしても、現在はホテルサイトNo1のBooking.comが情報量で他を圧倒しています。ただし、ホテルの料金やオーナーへの紹介料金が他より少し高かったりします。トリップ・アドバイザーを見れば何社かのホテル紹介業者から一番安いところから選ぶこともできます。民泊サイトのAirbnbHomeAwayも有名になってきました。以前のように行き当たりばったりでホテルを選んで旅行するというスタイルはだんだん廃れてきました。ネットでいい条件のホテルははやいうちに満室になってしまうので。全行程のホテルが全部決まってしまっているというのも良し悪しです。その人の旅行のスタイルによりますが。参考:◇ TripAdvisor トリップアドバイザー
2017.07.06
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いつの間にか羽田空港(東京国際空港)が世界のランキング2位に浮上してきました。イギリスのスカイトラックス社による評価です。航空機や空港に興味のある方には必見です。羽田空港、スカイトラックスによる世界の空港ランキング2017で2位に トップはチャンギ空港スカイトラックス(Skytrax)は、イギリスに拠点を置く航空サービスリサーチ会社。世界の空港や航空会社の評価を行っており、キャビンアテンダント、ラウンジ、機内エンターテイメント設備、機体メンテナンスなど、評価の項目は多岐に渡り、独自の調査に加え、乗客から満足度調査などを行った上で、各国の国際空港や航空会社の評価を発表している。毎年発表される「ワールド・エアライン・アワード」と「ワールド・エアポート・アワード」は影響力が強い。ウィキペディアより。私は出発と帰国の場合(長時間のトランジットの場合は別)、空港はできるだけ早く通過するところとイメージしてきて、空港でそんなにのんびりすることはなく過ごしてきたので、あまり気がつきませんでしたが。羽田空港がそんなに人気が出てきたんですね。それまでずっと2位だった韓国の仁川空港が3位に落ちて、韓国人が嘆いていました。1位はこのところ、シンガポールのチャンギ空港です。個人的には羽田空港はそんなにという気はしますが。羽田の国内線なら分かります。かなり充実した内容になっていると思う。スカイトラックスの国内線の評価では、最近は羽田は世界ランキング1位でした。去年のランキングは載っていませんが。世界の地方の空港では中部国際空港(セントレア)世界1位になっています。1位のシンガポールのチャンギ空港は断トツに強いですね。あの空港の便利さ、快適さは行ってみればわかります。構内に緑が豊富にあるし、24時間営業の無料の映画があったり。逆に寝たい人には明るすぎてツライとか。航空会社ではエミレーツやカタールが1,2位。次にシンガポールやキャセイが、JALやANAは上位に食い込めません。スカイトラックスにはいろんなランキングがあり、興味がある人にはおもしろい。このページの下に国旗入りで年度別の各ランキングが載っています。スカイトラックス英文ウィキはSkytrax参考に別な会社ですが、2017年版 世界で最も安全な航空会社&危険な航空会社ランキングを載せておきます。
2017.03.21
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アセアンの多くの国々を回りたい人には、エアアジアのアセアンパスは一見かなりお得な周遊券のように思えます。アセアン諸国のタイ・マレーシア・インドネシア・ブルネイ・フィリピン・シンガポール・カンボジア・ミャンマー・ラオス・ベトナムの10カ国内の140路線以上に乗れます。2種類あって、・「エアアジア アセアンパス」=10クレジット(初搭乗からの有効期限30日)18.000円のプラン ・「エアアジア アセアンパス プラス」=20クレジット(初搭乗からの有効期限60日)32.000円のプラン各路線ごとにクレジット数が決まっている。例えば、バンコク→ホーチミン、ハノイ(1クレジット)、バンコク→バリ島(3クレジット)、バリ島→ジャカルタ(5クレジット)など。例えば、以下のようなルートが10クレジットで組めます。バンコク(タイ)→(1)→チェンマイ(タイ)→(3)→プーケット(タイ)→(1)→シンガポール→(1)→クチン(マレーシア)→(1)→クアラルンプール(マレーシア)→(1)→メダン(インドネシア)→(1)→ペナン(マレーシア)→(1)→バンコク(タイ)(合計10クレジット) クアラルンプール(マレーシア)→(1)→プーケット(タイ)→(1)→シンガポール→(1)→ペナン(マレーシア)→(1)→バンコク(タイ)→(3)→バリ(インドネシア)→(3)→クアラルンプール(マレーシア)(合計10クレジット) クアラルンプール(マレーシア)→(1)→クチン(マレーシア)→(1)→コタキナバル(マレーシア)→(3)→ペナン(マレーシア)→(1)→バンコク(タイ)→(1)→チェンマイ(タイ)→(3)→クアラルンプール(マレーシア)(合計10クレジット) クアラルンプール(マレーシア)→(1)→クチン(マレーシア)→(1)→コタキナバル(マレーシア)→(3)→ジャカルタ(インドネシア)→(1)→シンガポール→(1)→プーケット(タイ)→(1)→バンコク(タイ)→(1)→ペナン(マレーシア)→クアラルンプール(マレーシア)(合計10クレジット)上記のような周遊が18,000円+諸空港税、手荷物預け料、機内食などの料金で利用できるのでかなり割安に思えます。同じ路線は2度飛べないので、一筆書きを描くようなルートになります。私も期待しながら夏のプランを立てていましたが、利用者の批判記事が多く考えらせられます。複雑なシステムのエアアジアだけあって、この一見お得なアセアンパスもかなり複雑です。結論としては「しょっちゅう利用する出張者や多少遅れても構わないバックパッカーにいちばん合ったエアラインかもしれません」とあるように、初心者向けのパスではありません。複雑な規定を見事クリアしていかないとこの格安のアセアンパスは使えません。参照:○ エアアジアの最強プラン「アセアンパス(ASEAN PASS)」を徹底解剖! ○ エアアジアの「ASEANパス」が使えなさすぎて絶望!こんな悪どい商売ねぇわ、旅行者なめくさっとる○ エアアジアのASEAN PASSを使ってみた
2017.03.03
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現在、ベトナム、カンボジア、タイと三ケ国周遊中。その後北京にちょっと寄る予定です。 東南アジアは日本のデフレの状態ではなく、給料も上っているし、物価も上っているので、過去と比べる日本人旅行者には、だんだん割安感がなくなってきていると思う。 こちらで日本レストランや欧米のレストラン、そして何とインドレストランまでもが、日本のそれらの値段と同じぐらいです。日本以外の国は物価・給料が上昇しているのに、日本は20年以上も平均賃金が下がり続けているので、物価も上がりようがありません。 参考: https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=121724 [街の弁護士日記]20年この長き賃下げ 日本人は耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶのか ここタイでは近年にインド人ビジネスマン、観光客が増えて来ているのではないかという気がする。バンコク、パタヤでもあちこちにインドレストランを見かける。インドレストランは日本や欧米のレストラン並に外国人向けの料金で決して安くはない。むしろ日本のインドレストランの方が安い感じ。 タイ人は商売上手で観光客を引きつける。リピーターになる外国人が多い。日本人や口シア人の客が少なくなっても、中国人やインド人観光客が増えて、タイの観光業は総体では落ち込んではいないのではないか。 しかし、バリ島に大挙して来るオーストラリア人のように、バリはオーストラリアよりも物価が安くて過ごしやすいというのが前提。 タイ、カンボジア、ベトナムも日本人にとって物価が安くて過ごしやすいというのが前提。この条件がなくなれば日本人観光客も少なくなる。 もちろん、個人の経済状況によって異なるが、このまま日本の貧困化が進んでいけば、東南アジアに来る日本人観光客は少なくなってくる。逆に日本に仕事や観光で来る東南アジアの人達が増えてくる。 老後 、もはやタイは、日本人にとって国民年金だけでは暮していけない国です。物価が上がりました。カンボジアのシアヌークビルなどの田舎はギリギリOKです。日本レストランで食べたり、快適な生活をすると出費が増える。あくまで現地人スタイルの生活をするのが条件です。厚生年金等をもらえる人は、ぐっと条件が良くなるが。 30年程前からこの地域にかかわって来ましたが、経済的状況が変わりました。逆に日本はますます貧困化の道を進んでいくのか。
2017.01.07
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東南アジア諸国は順調に経済発展しているし、日本は富がアメリカに搾取され続けており、その経済格差はだんだんと縮少してきているように思われる。 具体的な話を出すと、ここベトナムのホーチミンでは、ちょっとしたレストランで食べると一品500円前後はする。日本でも安い店を探せば500円程度で食べられる所はある。ベトナムでもタイでもレストランの割安感はなくなってきている。 安く食べようとするなら、現地人が食べる屋台などになる。これなら一食100円から200円ぐらいで食べられる。 この私の大好きなブンリュウは現在22,000ドン(110円)。 いつも行く店で。 東南アジアは学生など節約旅行者が旅行しにくくなってきている。ここホーチミンの安宿街には日本人旅行者はほとんど見かけない。欧米人は多いが、アジア系で見かけるのは、中国人、台湾人、韓国人など。最近の日本の若者は海外旅行に出かける人は少ないとも言われている。 しかし、航空券はまだ安いのが探せば見つかるし、ホテルも1,000円から2,000円ぐらいでもまあまあな所は見つかる。移動するバス代、電車代などは日本よりはるかに安い。努力すればまだこの地域も格安で快適な旅行ができる。 日本は考え方によっては窮屈な社会だ。あまりにも管理され過ぎている。非正規社員などの給料が安過ぎるのも問題だ。今の日本にかつての世界第2の経済大国の思影はない。アメリカ、オーストラリアではアルバイトでも最低時給1,500円以上の所が多い。ヨーロッパなら最低時給2,000円以上の国もある。そのぐらいの時給がないと、アルバイトでは海外旅行は厳しいと思う。 今の日本は日本史上まれにみる苦難の時代ではないのか。これだけ結婚する人が減り、子供をつくらなくなったのは異状だ。特に海外から眺めるとそう思える。私はこれはひとえに経済の問題だと思っている。今貧しい日本人が豊かになれば結婚率も上がり、ひいては海外旅行に行く人も増えると思う。 これはまた政治の問題でもある。安部首相が海外に日本人の税金をバラまいている状況ではない。トランプのように日本人第一、日本の国益第一を考えるべきだ。 かつてはこの地域でも日本人がたくさん旅行していたのに、今では欧米人の旅行者ばかりを見ていて、そんなことを考える。
2016.12.24
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トリップアドバイザーを今まで参考にしてきましたが、誤解していました。ホテルなどを紹介する会社と思っていました。世界のホテル予約会社ではBooking.comが最大で、今年の夏のブルガリア、ルーマニア旅行では全てのホテルをブッキング・コムで予約しました。今年の冬のインドシナ旅行・中国旅行もブッキング・コムで予約していましたが、後から調べたらホテルによってはAgodaの方が安いので、Agodaに変更しました。トリップ・アドバイザーは自らはホテル予約は行っていませんがEpedia,Booking.com,Agoda,Hotels.com,楽天トラベルなどのサイトからそのホテルの最安価格紹介を行っています。会員価格割引などは除くようですが。なら初めからトリップ・アドバイザーを見た方が最安価格がわかるというものです。ようやく使い方がわかりました。実に便利なサイトです。インターネットが普及してきてから、このようにその商品を購入するなら、どの会社で購入するのが一番安いかを教えてくれるサイトが増えてきました。価格ドットコム、航空券のトラベルコちゃん、ホテル予約のトリップ・アドバイザーなど。他社よりも高い手数料を取っているとその会社の商品はなかなか購入されにくいという状況になって来ました。もちろん価格には含まれないサービスなどもありますから一概には言えませんが。トリップ・アドバイザーはクチコミ情報が優れていて、今までレストランの口コミ情報を参考にしてきました。ブルガリアのヴェリコ・タルノヴォに行ったときには、トリップ・アドバイザーで一番人気になっていたレストランに何度も行き満足しました。Restaurant Shtastliveca 1 ヴェリコ タルノヴォの 43 軒中 1 位のレストラン旅行をするのに全然情報を持たないで行った方が、いろいろ新鮮味があっていいと言う人もいれば、徹底的に調べて行く人もいます。どちらがいいかは個人次第ですが、最近はインターネットでいろんな情報が簡単に手に入るようになり、私もどちらかというと前もってかなり調べていくようになりました。時間に余裕があればですが。以前はホテルは旅先で電話したり、直接行ったりして決めていたものですが、最近はインターネットで予約して行くようになりました。これが私には面倒で厄介です。1ヶ月前ぐらいに予約しようものなら、人気のホテルは満室で空いていません。人気の観光地は他のホテルを探すにもなかなか空きがありません。世界中の旅行者がネットで簡単に予約できるので仕方ありません。中国旅行は、安いホテルは簡単に没有と言われて断られることが多かったですが、ネットで予約できるようになり確実に部屋をおさえられるようになり、現地でホテルを探してウロウロする必要がなくなったのでこれは進歩です。
2016.11.16
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この頃ブルガリア旅行のためのホテルの予約をしていますが、旅行の仕方も昔とはだいぶ変わりましたね。昔はガイドブックがあれば、ホテルに電話をかけて決めたものですが、今やインターネットの普及で、ホテルもネット予約がほとんどです。今回はホテル予約業界最大手のBooking.comで全てのホテルを予約、10軒以上のホテルに泊まるので、ホテル予約の日程もBooking.comで管理。キャンセル無料、料金前払い不要のホテルはキャンセルが楽にできるので便利です。もちろん何日前までとかの条件は付きますが。ツアーと違って、個人旅行はホテルも全て自分で決めないといけないので悩み始めると決定に時間がかかります。そのうちにその部屋が他の人に予約されてしまったり。エアコン、専用バスルーム、キッチン、冷蔵庫、バルコニーなどあったりなかったりするのでなかなか思うようにいきません。特に安めのホテルで全部揃っているというのは難しい。ブルガリア(他のヨーロッパの国々もそうだと思うが)はアパートタイプのホテル(まあアパートメントということか)が多く、キッチンやコンロ、食器、食器洗い機、テーブルや椅子が揃っていて、近くの店で食材を買ってきて調理して食べるのに便利。このアパートメントが1日から借りられるというのが、日本の常識からは考えられない。ブルガリアの安ホテルはドミトリータイプで1人1ベッド1,000円前後で泊まれる。共有バスルーム、トイレだが、共有のキッチンスペースがあり、調理したり、冷蔵庫にドリンクを保管したりできる。2,000円前後からうまく探せば、エアコン、専用バスルーム付きの部屋が見つかる。3,000円前後からはキッチン付きのアパートメントタイプも見つかる。日本の感覚からはブルガリアのホテル代はかなり安い。イギリス、ドイツ、フランスだとこうはいきません。海外航空券を買うのもネットで、ホテルを決めるのもネットでとなると、昔旅行会社の人がやっていた仕事を自分でしているわけで、その分安くなって当然です。いろいろと面倒だが、旅行が好きな人はこのような過程も好きなのでは。 ※ ※ ※ほぼほとんどの行程のホテルが決まりホッとしいます。予定を決めないで自由に行動してみたいものですが、ヨーロッパの夏のバカンスの時期は、有名な所はホテルは満室に近い状態になるので、やはりネットで予約しておくのが無難です。
2016.07.23
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グーグルに掲載された写真より今夏出かける黒海のブルガリアの都市を探していました。バルナ、ブルガス、sunny beach などは有名な所ですが(日本ではほとんど知られていないが)、その他のプリモルスコ、ソゾポル、アフトポル等の小都市になると日本人でも行ったことのある人はかなり少ないのではないか。しかしながら、これらの小都市にもホテルは結構あり賑わっているようです。おそらく、ブルガリア人や情報通のフランス、ドイツ、イギリス人などが多いのではないか。これらの小都市はマイナーだからバルナやブルガスなどのメジャーな都市に比べてホテルもかなり安いのではないかと思いましたが、そんなことはないですね。一番安い格安ホテルは一部屋(ドミトリーではない)ひとりで20ユーロ前後からです。返って大きな都市バルナやブルガスの方が安いホテルがある。ホテル探しのおもしろいサイトを見つけました。以下の4つです。トラベルコちゃんの海外ホテル検索サイト(人気65サイトから最安値を探せる!掲載サイト数国内No.1)trivago(トリバゴは、わずか数ステップで250社以上の予約サイトから世界中100万軒以上の宿泊施設の料金を比較)ホテル価格チェッカー(海外ホテル価格を30予約サイトで一度に比較、最安値でオンライン予約が可能です)旅・地球泊(30社以上の有名予約サイトを一括比較&最安値で即予約)上記の4つは取り扱い予約サイトがトップクラスですが、ちなみにブルガリアの小都市プリモルスコと入力してみると、トラベルコちゃんとトリバゴは反応しません。よってホテル価格チェッカーと旅・地球泊をおもに使うことに。実際この2社を使用しても、出てくる情報はBooking.comからの情報なので、Booking.comだけを見ていてもだいじょうぶなのですが。アジア地区ではアゴダやトリップアドバイザーも利用しているので、やはり比較検索はしてみたい。世界最大の宿泊予約サイトと言っているだけあって、さすがにBooking.comは強い。最初はオランダ人がアムステルダムで発展させた会社だったが、やがてアメリカの会社に買収されて巨大化していく。できるなら『地球の歩き方』を購入しないで旅行を組み立て実行してみたい。かつては『地球の歩き方』も結構買いました。大まかな概略は本でも掴めるが、格安ホテル、人気ホテルの情報は、ネットで空室状況を確認しないとどうしようもない。基本的な情報は、地図、両替、交通機関、ホテル、治安情報、観光地などの情報などをおさえておけば、ネット利用だけでも旅行できるのではないか。旅先でスマホ、タブレットなどが故障するとどうしようもなくなるが。ヨーロッパ周遊専用wifiルーター。ヨーロッパで利用できるwifiルーターに1日690円の投資。旅は情報がないとどうしようないので、この費用ははずせません。本代よりはるかに高くつきますが。どこのホテルでもたいてい無料のwifiがありますが、24時間どこでもwifiできるという安心感は大きい。ブルガリアとルーマニアの格安ホテルを探していますが、タイやベトナムよりはさすがに高いです。ドミトリーなら€10前後からですが、個室となると€20前後から€30は覚悟しないと泊まれません。まあ、イギリスやドイツ、フランスと比べると破格の値段ですが。目標は1日2,500円程度です。
2016.07.04
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旅行の準備は十分な余裕をもってする時に楽しいと感じるが、出発ぎりぎりまで荷造りをしているのは苦痛になります。私はどちらかというと後者の方で、だいたい余裕がない。年末年始も海外に行っているので、部屋の掃除や庭の植木の剪定までやっていると結構時間がかかります。ところで今年の夏の旅行から積極的にホテルの予約サイトを利用するようになりました。agoda,expedia,tripadvisor などです。全部アメリカの会社かな。どうせなら日本の会社のを利用したいですが。各社の値段を比較して、条件が同じ部屋なら一番安い会社から予約をいれています。以前は上記の会社で予約するよりも、直接ホテルと交渉した方が安いだろうという先入観がありましたが、実際調べてみるとかなり割安な値段を提示するところがあるので、そういうホテルの部屋を見つけて選んでいます。だいたい誰がみてもこれはお得だなと言えるような部屋はすぐに決まってしまいます。インドシナにも欧米から大勢の客がクリスマス休暇でやってくるので、安くていいホテルを見つけるのはかなり難しい。電話は3枚のシムカードを持っていて、ベトナム、カンボジア、タイに行ったらその国のシムカードを入れて通話料金をチャージして利用しています。電話機はタイで買った一番安いやつ。日本と違って面倒くさくないのがいい。移動は都市によってはバイクを借りて移動。だいたい一日5ドル前後で借りれます。日本の寒い冬に、Tシャツ、短パンでバイクに乗り海岸通りを走るのは最高です。ホテルはインドシナは一日10ドル前後ぐらいからあるので安いといえば安い。シアヌークビルなどのリゾート地は、シーズン中は安くていい部屋はなかなか取れませんが。最近では100円ショップなどにも海外旅行用の快適グッズが売っていますが、暇があればそういう便利グッズを購入しておくのも後で役に立ちます。100mlの小さいプラスチック容器など便利。如何に荷物を軽く小さくするかが、旅の快適さにもかかわってきます。海外旅行で使える100均の優秀アイテム!これで準備は万端♪旅慣れた人ほど荷物は少ないが、初心者ほどあれもこれもと荷物が多くなる。インドシナの旅行ではローカルなバスの利用も考えると、飛行機やバスの座席の下に入るぐらいのバックが良い。スーツケースは不向き。荷物を預けないと到着してから、座席の下に置いた荷物を持ってすぐに移動できるので便利。
2015.12.03
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1ヶ月弱のインドシナ旅行から帰ってきて、7日間連続で働きました。疲れました。プロバイダーのWimaxをWimax2+に替えました。若干スピードが上がったような気がする。パソコンはレノボですが、もう3年以上も使用しているので、パソコン自体の問題で遅いのかもしれません。できたら携帯電話をルーター替わりにするテザリングという方法でPCやタブレットにつなぎたいのですが、スマホやi phone にすると電話代が月1万円を超えそうで考えています。今回は台湾とベトナムとカンボジアだけでしたが、台北、ハノイ、ホーチミン、プノンペンを回ってみて円安の影響もあり、物価高を感じました。台北は庶民が利用する屋台や夜店などを利用すると安上がりです。ハノイ、ホーチミン、プノンペンなども屋台中心に食べると安い。きちんと店を構えているところだといい値段します。台北の夜店夜店街の某店のメニュー中華レストランに入ると、1品の料理の量は2,3人分はあるので、1人で何皿も食べるのはきつい。日本の中華レストランのようにセットメニューなどはないので、1人向きではない。ラーメン1杯食べるぐらいなら平気だが。その点インドレストランはターリー(菜食、非菜食のセットメニュー)を出すところが多いのでひとりでも何品か食べられる。シアヌークビルのインドレストランで食べたチキンカレーのターリーハノイは今回初めて行きましたが、ハノイ名物のブンチャーが気に入り何度も食べました。焼いた豚肉と野菜と米の麺とスープ。1食分の料理としてはこれで十分です。ハノイで有名なブンチャー。米のメンに燒いたブタ肉や肉団子が入っている。野菜はたくさん。この店は一杯4万ドンで約240円。しかし、帰国して日本の物価の安さを実感しました。私が言いたいのは食料品の一部についてですが。探せば、業務スーパーやスーパーの割引セールなどでかなり安く買えます。半額どころか1,000円も値引きしている商品も。元が高過ぎるといえば、そういう気もするが。鴻巣の某高級スーパー。海外旅行は私のような下層階級には割高に感じられるようになって来ました。円安がそれに拍車をかけている。金持ち階級には高くても安くてもそんなに影響はないでしょうが。100円で飲食できる居酒屋、昭和に喜んでいる私ですが、こんな安くてうまい店はインドシナにはありません。しかし、その激安の居酒屋に行くのに交通費が往復で1,500円もかかるというところが悲しいところですが。
2015.09.02
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最近は仕事に時間をとられて、旅行の準備は全然できません。今回は初めてのハノイ、台北はまともに訪問するのが今回が初めてですが、全く情報収集できていません。台北のホテルは高いうえに、このところの円安ときてますから、余程調べていかないと高いところに泊まらされます。去年訪問したソウルはホテルもレストランも高めでしたが、ネットで徹底的に調べていったので、旅費的にはまずまずの旅行でした。今回の成田ー台北、台北ーハノイ、プノンペンー台北、台北ー成田を中華航空で39,780円という驚くほど安い料金で購入したものの、急激な円安のために、今回の旅行はホテル、レストランなどでかなり割高になると思います。現地の物価も上昇していると思われるし。中華航空のサイトで事前に座席を指定しようと思い調べてみたら、私のチケットはSクラスで座席指定はできないとありました。以前は格安のチケットでも座席指定はできたのですが、だんだん厳しくなってきています。まあこれだけの安い金額なので仕方ないと言えば仕方ないですが。台北は3泊4日ですが、タイペイナビで情報を探そうと思っています。前回台北に1泊したときも、台北ナビで台北駅の近くに格安の旅社をみつけました。できるだけ安いところに泊まって、おいしいものを食べたほうがいいという考えです。台北ナビ新しいところを訪問すると新鮮味があって、旅も緊張します。今回はノートブックのPCではなく、7インチのタブレットを持って行きますが、まだ操作に慣れていないので、暇つぶしにはいいですが、使い慣れたPCのようには効率よく作業ができそうにはありません。
2015.07.19
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初めてソウルに3泊4日で行って来た感想です。成田ーソウルの往復チケットは全部込みでバニラエアーで9,210円でした。サービスはいまいちでしたが、この料金は魅力的でした。バニラエアーは日にちをよくチェックして買えば、1万円台のチケットが手に入ると思います。空港で荷物を預けると別料金(手荷物は無料)、機内の食事は700円ぐらいから、成田空港では飛行機が遠い所に止まるので相当歩くとかありますが、たいしたことはありません。驚いたのは成田空港で出発のチェックインをするのに、早朝なのに相当長い列に並ばされたことです。朝4時前に起きて空港に行ったのにこの列にはショックでした。ソウルの仁川空港に着くと、wifiのルーターの貸し出しのサービスカウンターがあります。1日8,800ウォン(約1,000円)でした。韓国のコンビニでカードを買って登録すると1日500円ぐらいか。日本でも出国前に1日500円ぐらいで貸してくれるところがあるのに後で気が付きました。日頃スマホやアイフォンにどっぷり使っている人は必要なサービスです。韓国はアジアではネットの状況が一番進んでいるので? あちこちでwifi無料です。空港でもパスワードもいれずに、すぐにネットが利用できるのが便利。ノートパソコンなどを持っていく人は便利です。2,000円以内で泊れるソウル駅の有名なシロアムサウナでさえwifi無料です。ソウルに行って驚くのは物価が日本並みもしくは日本以上に何でも高いこと。特に最近の急速なドル高円安のおかげで対ウォンレートもかなり悪くなっています。その上、一番最初に空港の銀行で1万円換えて8.7万ウォンとかなり悪いレート。次にはソウルで一番両替率のいいといわれる明洞の大使館前の両替所で1万円あたり9.4万ウォンで換える。ホテルも高い、レストランもほとんど東京以上に高いという状況の中で街をあちこち歩いていくと、中には安くて良さそうなホテルやレストラン、屋台などが見つかってきます。バニラエアーの700円の機内食を食べなかったので、ソウル駅では安めのフードコートで食べようと思っていましたが、いくら探しても見つからないので、仕方なくソウル駅4階の良さそうなレストランで。骨付きカルビが2,400ウォン(約2,800円)石焼きビビンバが9,000ウォン(1,000円ちょっと)でした。確かにソウルで焼肉を食べるより東京で食べた方が安いとは聞いていましたが、最初から実感するとは。タクシー、バスは使わず、もっぱら地下鉄と徒歩で観光しました。一日10kmから20kmも歩いていろいろ行きました。ソウルは東京より地下鉄の数が多いのではないか、今現在19路線。ソウルの地下鉄が世界で一番素晴らしいというランキングがあるくらいですから、なかなか快適に利用できます。世界の地下鉄トップ10ネットではだいたい韓国のことは悪く言われているので、こんなソウルの地下鉄が快適に利用できるというのは行ってみて初めて知りました。ソウルの観光したいところにもほとんど地下鉄で行けます。それとソウルは東京と比べて極端に公衆トイレが少なく(そう思われた)、街を歩いていてトイレに行きたくなったら、レストランに入るか、地下鉄構内のトイレで済ましてくるかしかないのか。トイレがちかい人には優しくない街です。ホテルはソウル中心の明洞などはホテルは高めだが、新興の江南地区などは安くて快適なホテルがある。しかし中心街に出るのに地下鉄で30分以上も乗るのではどっちがいいのか。短期間の旅行なら多少割高でもソウル中心街にホテルを取った方が便利でしょうね。今回私はネットで予約してソウル駅近くで1泊7,300円ほどのホテル。韓国ホテル予約このツインルームを友達とシェア。ホテルは新しくてきれいでしたが、部屋がかなり狭かった。郊外のコストパフォーマンスの良いホテルに移ろうかと思いましたが、あまりにも交通の便(地下鉄)がいいので、結局3日間ここに泊りました。予約は最初の日しか入れていませんでしたが、2日目直接払ったらネット予約より幾分安めでした。3日目はファミリールームしか空いていず、14,000円近く取られました。この部屋はこの値段ですからさすがに広かった。お土産ショップやレストランが多い仁寺洞は散歩が楽しい。小さな路地に入るとシャレた店があったりします。新興の江南地区もソウルの新宿みたいで歩いていると新しい発見がある。今回は図書館で『地球の歩き方のソウル2014~2015』を借りて持って行ったので、レストラン探しにも役に立ちました。弘益大学がある美術系学生が集まる学生街ホンデの有名なチッチッポッポッのソカルビサルも食べて来ました。1人前が12,000ウォン(約1,300円)でソウルでは割安の方。日本なら「ステーキガスト」の方が安いのではないかという気もするが。やはり市場の庶民的な店は安かった。南大門市場で食べたプルコギ。牛肉がスープの中に入っている。1人前12,000ウォン。東大門の駅前で食べたレストランも安かった。ジャージャー麺と海苔巻きを食べて3,900ウォン(430円ぐらい)。本当はここで羊肉串焼きを食べたかったのだが、2人前からと言われ断念。観光客は圧倒的に中国人が多かった。ソウル駅のロッテマートでも中国人が大量にお土産を買っていた。このロッテマートでいろいろと興味深いものがあった。ロッテマート ソウル駅店キムチはさすが本場、種類と量をふんだんに置いてある。肉売り場も日本よりも充実している、それに安そうな気がするが。アワビ粥を食べさせる店が多いので、生きたアワビ(トコブシか)が多かった。生きたと言えば、生きたタコも売っていて韓国らしい。今回は生きたタコ足は食べる機会がなかったが。生の高麗人参コーナーも韓国的。辛そうな唐辛子も大量に売っていた。冷麺の乾燥麺だけも売っていた。ソウルは見たいものがいろいろあり短期旅行では足りない。1ヶ月ぐらい住めたらソウルライフも十分に楽しめるだろう。日本ではあまりにも韓国や中国のことを悪く言う人が多いが、実際向こうに行ってみて住んでみれば変わると思う。これからの時代、東アジアの日本、韓国、中国は協力していく方がメリットが大きい。
2014.11.23
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写真は上から3枚はソウル駅の写真、空港のような感じ。空港の4階で食べた、カルビとビビンバ。明洞の夜南大門の屋台南大門のレストランで食べたプルコギバニラエアーは早朝便だったので、成田まで行ってチェックインして乗るまでがたいへんでした。ソウルの仁川空港では、めちゃくちゃ両替のレートが悪かったですが、手持ちがないので仕方なく1万円を両替。何と8万7千ウォンでした。ミョンドンのソウルで一番いいと言われるところでは、1万円あたり9万4千ウォンでした。友人はカウンターでwifiのルーターを1日あたり8800ウォン(1,000円ぐらいか)で借りる。コンビニではカードを買って登録すればその半額ぐらいでスマホやアイフォンが使用できますが、手続きが面倒そうで断念。インチョンからは普通の鉄道の乗ってソウル駅まで約50分ちょっと、4000ウォン弱か。これは成田空港から東京駅まで500円弱という感覚で安い。ソウル駅から近いと言われたホテルを探すのに1時間近くかかりました。ソウル駅は複雑でわかりにくい。昼にFood Courtで食事しようと思いましたが、いろんなところで聞いてもそれが見つからず、4階の高めのレストランで食事。骨付きカルビが24000ウォン(2700円ぐらいか)、石焼ビビンバが9000ウォンでした。さすがに駅構内のレストランは高い。明洞はソウルの新宿といった感じか。いろいろ店はあるが、ショッピングする人以外はあまり関係ない。中国やタイ、ベトナムなどを見ている人からは、全然安くないし。レストランも高そうで南大門へ行く。夜の南大門は多くの市場がしまっていて、屋台などが開いていましたが、より庶民的な感じ。安そうな店でプルコギを食べてひとり8000ウォン、ビールの大瓶が4000ウォンでした。ソウルのサラリーマンなどで盛り上がっていました。ツアーに参加せず、全部自分で調べて行動するのは疲れますが、それを見つける楽しみというのがあります。
2014.11.18
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以前はタイやベトナムに住んでいたことがありますが、現在は日本で働いていて、たまにインドシナに行っています。例えば、どうせ行くなら、年に一回しか行かないのなら、日本が真冬の12月、1月あたりに行くのが最高です。日本の寒さを逃れて、向こうで雨が降らないカラッとした乾季は最高に過ごしやすい季節です。気軽にバイクを借りて、潮風にあたりながら海岸通りを走るのは爽快です。砂浜をバイクで走れるところもあります。できることなら、日本で自殺する人達が、その前にタイに行けたら、その人達の1割以上は救われるのではないかと思っています。私は「地中海クラブ」があるような高度に開発されたきれいなビーチも好きですが、一般の観光客達が目をつける前の(ブームになる前の)静かなビーチを見つけて、のんびりして来るのも好きです。以前はタイのタオ島(コタオ)に早くから目をつけ、ダイビングフィーバーが起きる前からタオ島の醍醐味のある大自然を楽しんできました。現在はタイもベトナムも観光地の物価は上昇してしまって、海好きな連中の中には、だんだんとカンボジアのシアヌークのビーチに集まってくる人が増えてきているような気がします。上の写真のオトレスビーチも数年以内にどんどん開発されてくるでしょう。今は何もないような状況ですが。目ざといヨーロッパ人が細々とバンガローを経営している程度です。大きなプールのあるホテルに泊って毎日規則的に泳ぐのも良い。どうしても運動不足になるので。せっかく向こうに行くからには、日本では食べられないものも食べてきたい。ベトナムにはいろんな鍋料理があります。ウナギ鍋もあり、店によってはおいしい。日本では高級なウナギでもベトナムではただの魚の一種という感じですね。ベトナムには10年以上も行ったり来たりしているのに、「ウナギ鍋」の存在を知らずに、鍋といえば、ベトナムで有名な「ヤギ鍋」ばかり食べていました。しかし、年末年始格安のチケットを購入するのはたいへんです。
2012.11.11
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最近は引越しその他で忙しくしていました。ネットの無線ランの接続がうまくいかず、結局レノボの格安のPCを購入しました。新品で28,900円ほどでした。アマゾンで購入、送料は無料でした。価格.comで見つけられます。今のところ快調に動いています。9年前に、シャープのメビウスを買った時には19万円程したのに隔世の感がしますね。PCのセットアップもものすごく簡単、無線ランの接続も簡単。30分で終わりました。無線ランはBroadWiMaxで月々3,000円です。埼玉の田舎ですが、電波の調子は良好です。 ※ ※ ※ ※さて、先日の5月30日には友人と伊藤園ホテルグループの鬼怒川温泉に行って来ました。友人は10回近くも伊藤園ホテルグループを利用していますが、私にとっては初めてです。鬼怒川ロイヤルホテルを利用して、1泊2日、夕食朝食のバイキングでアルコールの飲み放題がついて6800円(プラス入湯税150円)でした。□ このホテルは鬼怒川温泉駅から歩いて行けるので便利。それに吊り橋のすぐ近く。鬼 怒川は歩いてあちこち行けるので便利。温泉の近くに店も少しはあるし。□ この値段ですから、食事はいまいちという感じ。刺身は甘エビだけでしたが、旬の野 菜も多く、贅沢を言わなければこれでも十分。生ビールはサントリーモルツでうま かった。日本酒、焼酎も飲み放題。ワインはなかった。□ カラオケBOXは2つのうち一部屋利用可で50分無料でした。ただ英語の歌がほとんど なかったのには驚きました。□ 漫画の部屋や卓球台が7台あり遊べる。□ 貸切露天風呂がひとつあり、プライベートな感じで入浴できます。□ 大浴場はまあまあといった感じ。露天風呂もあり。□ 部屋から山の緑や渓谷が眺められ、部屋にいるだけでも安らぎます。□ また行ってみたいと思う温泉でした。□ 問題は交通費で、私は浅草ー鬼怒川温泉駅往復のスペーシアで5,300円。それに、埼 玉の田舎から浅草まで往復約2,000円で合計7,300円。交通費の方が高くつきました。 これからは交通費をいかに安くするかが課題です。鬼怒川温泉駅鬼怒川温泉駅前鬼怒川ロイヤルホテルの看板部屋からの眺め近くの吊り橋鬼怒川ロイヤルホテル
2012.06.03
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いよいよ明日からインドシナに出発するので、いろいろと準備をしている。今回は初めての中国南方航空。サービスは期待はしていませんが、バンコクからの帰り広州に乗り継ぎで一泊しなければならないのが、少し不安。「地球の歩き方」の広州編を見てみたが、安宿のくわしい紹介はなし。2つぐらい安そうなホテルは載っていたが。昔の「地球の歩き方」とは違い、今のは高級なホテル、レストランばかり載っている。格安旅行者にはあまり役にたたないのでは。特に乗り継ぎで一泊せざるを得ない人にとっては、できるだけ安く泊まりたいという人が多いのでは。今はネットで空港で寝れるか、安く空港近辺で宿泊できる方法などを書いている人がいる。格安旅行者には必要な情報です。例えば、5Jで到着した空港で寝れるか?では、香港、シンガポールなど空港での寝方を指南している。広州についての情報も少しでている。
2012.02.05
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来週の日曜、月曜と万座温泉に行って来ようと思い予約しました。久々の温泉旅行なので楽しみにしています。高崎の友人の勧めで、あそこの温泉はいいということで、万座温泉日進館に行くことにしました。体験談は後ほど書きたいと思っています。(c) eson1m|写真素材 PIXTA はじめは、「伊藤園ホテルグループ」や格安の「おおるりグループ」の温泉にしようかと思っていましたが、直近はほとんど満席で予約が取れません。それで、結構予約が取りやすい万座温泉日進館に決めました。料金は一番安い部屋だと、部屋代が0円で食事代(朝、夕のバイキング)でひとり4,410円というコースという「宿おまかせプラン」もあります。もうスキーシーズンなのでリフト1日券付のプランもあります。私が行くのは、「直行バス付宿泊プラン」の一番安い部屋、ゆけむり館でひとり8,800円です。2食と新宿から当地までの往復バス代込みです。(c) つか|画像素材 PIXTA 日本は国内の交通費が高過ぎで、いくら温泉に安く泊まれても、そこまでの交通費がかなりかかります。万座温泉の場合、JR上野駅より特急列車・バスを利用する場合、交通費だけで往復約12,600円かかります。車のない人はバス代込みのプランに入った方が割安です。食事の内容とかはよくわかりませんが、お風呂がとにかくいいということで期待しています。
2011.12.06
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いつも、だいたいが、旅行の準備をするのが、遅れて、バタバタして、イヤになってしまいます。前の日に飲んでしまって、出発の2時間前ぐらいでいいだろうと、高をくくっていると、間に合わなくなってしまい、いつも何かを忘れることになります。もしくは出発時間が遅れ、成田到着がぎりぎりになります。やはり、余裕を持って準備をするのが、一番です。そうすると、今回はこれを持っていって、こうしようというアイデアが浮かんできます。一番簡単なのが、自分の旅のチェックリストを作って、その品々をひとつひとつ揃えていくことです。ひとのチェックリストではダメです。自分のでないと。参考にはなりますが。最近は自分用の旅行の準備のチェックリストを作っており、これで簡単にチェックしています。無くすと困るので、ヤフーのノートパッドに書き込んでおいています。これなら、旅先のネットカフェからも見れます。参考に、例えば、「地球の歩き方」のチェックリストです。写真付きの見やすいやつもあります。(c) nobmin|写真素材 PIXTA最近は羽田からの国際便も増えてきて、成田よりも羽田が近い人には便利です。埼玉県の志木駅からも羽田行きのエアポートバス(片道1,500円)が出ていて便利です。今回は飛行機の出発時間に合わず、利用できません。電車(京浜急行)でも、羽田空港内に到着できるので便利になりました。
2011.05.28
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日頃テレビは見ない生活を送っていますが、ラジオは時々聴いています。気に入っている番組のひとつにNHKの「世界井戸端会議」があります。NHK第1放送で土曜日の午後5:05~6:50に「世界まるごと質問箱」、「ワールドテレホンネットワーク」、「にっぽんチャチャチャ」、「世界・音の旅」「僕たちわたしたち元気だよ」同じく日曜日の午後5:05~6:50に「世界井戸端会議」、「ワールドテレホンネットワーク」、「アイラブジャパン」、「ワールドクッキング」、「地球情報局」最初いろいろ番組のタイトルが変わるので、一体何という番組かわかりませんでしたが、『地球ラジオ』という番組の中に、上記のような細かなタイトルがあるようです。民放のチャラチャラした海外番組とは異なり、NHKらしく地味な番組ですが、何故か心温まる番組です。海外で生活している、旅行している日本人の情報が入ってきて面白い。現在世界を自転車で旅している人の話とか。ブログだとお気に入りとかマイミクとかフォローしている人とか毎日見ていくのは大変ですが、ラジオだと何か他の事をやりながらで聴いているだけで、情報が流れてくるので、便利です。私はいろんなブログなどに参加し過ぎで、更新するだけでも大変というのに、幾多のお気に入りなどを毎日見ていくのはつらいものがあります。特に仕事が忙しくなってくると、その暇がありません。改めてラジオの便利さを認識した次第です。
2010.07.29
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GWまでもう少しと迫って来ましたが、旅行を楽しみに待っている方も多いと思います。私は相変わらず、また、ベトナムとタイ方面に出かけてきます。最近はバリ島にはずっと行ってないので、インドシナ半島が雨季のこの時期、乾季のインドネシアは出かけるのにはいいシーズンです。そのうちに行きたいと思っています。いつも仕事が忙しくて、旅行の準備は直前にすることが多いので、忘れ物も結構出てきます。旅行の準備をするのも、旅の楽しみの一部ですから、しっかり準備したいものです。最近は自分用のチェックリストを作成したので、忘れ物が少なくなりました。チェックリストを参考に空の段ボール箱に必要な物をひとつひとつ入れていくのも、わかりやすくていい方法です。○ 別に便利なものではないですが、空港で100ml以上の液体は没収されるので、100円ショップなどで、100ml未満の小型の容器を買い求め、それに旅行の日数分の量のシャンプーなどを詰めていくのも手です。私はタイで小さいシャンプーを買っていましたが、それはしっかり閉めても液体が漏れることが多く、シャンプーが袋の中でもれるというのは不愉快なものです。○ 2股、3股のコンセントプラグ。安めのホテルには、コンセントがひとつしかない(或いは全然ない)ところが多く、携帯電話を充電するのに、テレビのプラグを抜くというようなところが多いので、役に立ちます。○ 60wや100wの明るい電球。これは以前バリ島やロンボク島に行ったときに役に立ちました。暗い部屋が多いので、夜、本を読むのに、電球を取り替えると明るくなり重宝する。しかし、今でも電球が使える部屋は取替え可能ですが。(c) NOBORA|写真素材 PIXTA○ 部屋で過ごすときや寝るときに使用する短パン。ゆったりとしたものが良い。部屋でゴロゴロしているときに、このゆったりとした短パンとTシャツで過ごしていると快適です。○ 読みたい本何冊か。これは重要です。旅先で読む小説などは格別ですから、行く前から今度は何を読みたいのか吟味したい。○ PC関係。私は現地のネットカフェを利用するので、自分のノートPCは持って行きません。荷物にもなるし。ごく小型のであれば、問題ないのでしょうが。今時のタイでは、だいたいどこのネットカフェでも、マイクロフォン付きヘッドフォンはあり、スカイプも利用できるので便利です。○ 何かゲーム。私は将棋をもっていきます。海の見える部屋でのんびりと将棋を打つのも乙なものです。○ 小型栓抜き。大型のものは没収の可能性があるので。部屋に栓抜きが付いてない部屋もあるので、あると重宝する。それにどんぶりや皿、箸、スプーン、フォークなど。惣菜屋から惣菜をいろいろ買って来て部屋で食べるときに役にたつ。特にタイやカンボジアでは活用できます。私は現地のいつも行くホテルにキープしています。○ アイマスクと耳栓。航空機の中ではさることながら、部屋で寝るときにも、周りがうるさいとか、昼間明るい部屋で寝るときに重宝する。○ 湯沸かし器。部屋でコーヒーを沸かして飲むのに便利です。特に一日に何杯もコーヒーを飲む人には節約になります。他いろいろあるのでしょうが、気づいたものをあげてみました。
2010.04.20
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福島県のいわき市にスパリゾートハワイアンズというのがあります。以前はハワイアンセンターと言っていたと思います。金曜土曜と今回はこのスパリゾートハワイアンズを十分に?堪能してきました。ただ油断して今回は写真を取ってきませんでした。写真素材PIXTAに誰かが投稿していると思ったからです。なんと1枚しか載っていません。こんなに有名な観光地なのに。スパリゾートハワイアンズはいろいろあって、簡単には説明できませんが、超簡単に言ってしまえば、温泉とショー(フラダンスなど)とプール(ウォーターパーク)だと言えます。今日の土曜は家族連れで大変な混みようでした。で、もっぱら、にぎやかなプールなどを避けて、江戸情緒のある大露天風呂(ギネスに載った世界最大の露天風呂とか)与一に何回も入っていました。江戸風のたたずまいで癒される空間でした。食事は安いバイキングの方でしたが、まあまあといったところでした。一番安いクレスト館に泊り(2名、金土の一泊2日)、安い2回のバイキング料理とハワイアンズの入場券でひとりあたり、1万2,000円ちょっとでした。これでも安い方だそうです。客は団体旅行客などが多く、遠くは北海道からも来ているそうです。ハワイアンズはドームの中にあり、ハワイのように暖かく、寒いところから来る人にはいい所です。このハワイアンズは常磐炭鉱の跡地に昭和41年にできたそうですが、その苦闘の物語が、2,007年に「フラガール」という素晴らしい映画になって登場しました。感動の物語だそうです。私もこれから見るつもりです。フラガール スタンダード・エディション フラガール plus 1 オリジナル・サウンドトラック
2009.11.21
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湯沸かし器【送料無料】コンパクトセラミックヒーターリトルボコボコ(自動電圧切換式携帯湯沸かし器)湯沸かし器があると本当に便利です。部屋でカップヌードルは作れるし、コーヒーも沸かせる。しかし、結構がさばるので、実際持っていくのは大変です。私はコーヒー党で、一日に何杯もコーヒーを飲みます。タイのスターバックスでは、ちょっとしたコーヒーは100バーツ(280円)ぐらいするので、何杯も飲めません。屋台のコーヒーは10バーツぐらいからありますが、雰囲気が良くないので、そこで座って、ずっといたい気はしません。やはり、フランスのカフェの文化を受け継いだベトナムには、タイのカフェは負けます。ベトナムはいたるところに、安く飲めるカフェがあり、音楽も流れていて、30分、1時間いても全然違和感がありません。タイでゆったりとコーヒーを飲むには、スターバックスのようなところになりますが、値段が安くないのが、残念です。タイの旅行者でも利用している人は少ないようですが、7-11などのコンビニでコーヒーのパックを買って、カップにコーヒー、砂糖、クリームなどを入れて、それにお湯を入れて、ホットコーヒーが作れます。これだと、10、15バーツぐらい。やはり、コーヒーパックなどを買って、快適な部屋でお湯を注いで飲むほうが、落ち着きます。それにはこの湯沸かし器です。この湯沸かし器、所得の高い国に行くほど、高価でものもいいのですが、携帯に不便です。カンボジアのプノンペンなどのマーケットでは、中国製のぼろい湯沸かし器が3ドルぐらいから、売っていて、これで十分にお湯が沸かせます。タイのデパートには、そんなに安くてぼろい湯沸かし器はもう置いてません。前回はカップヌードルのおいしいやつを見つけて、これを部屋で5回ぐらい食べました。旅行中はたいして運動もしていないので、食欲がない時はこれで十分です。湯沸かし器がなくても、近くにコンビにがあれば、カップヌードルにお湯を入れてきて、部屋で食べれますが。
2009.08.09
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いつも、だいたいが、旅行の準備をするのが、遅れて、バタバタして、イヤになってしまいます。前の日に飲んでしまって、出発の2時間前ぐらいでいいだろうと、高をくくっていると、間に合わなくなってしまい、いつも何かかにか忘れることになります。もしくは出発時間が遅れ、成田到着がぎりぎりになります。やはり、余裕を持って準備をするのが、一番です。そうすると、今回はこれを持っていって、こうしようというアイデアが浮かんできます。一番簡単なのが、自分の旅のチェックリストを作って、その品々をひとつひとつ揃えていくことです。ひとのチェックリストではダメです。自分のでないと。参考にはなりますが。前回で懲りたので、今回は作りました。自分用の旅行の準備のチェックリスト。無くすと困るので、ヤフーのノートパッドに書き込んでおきました。例えば、「地球の歩き方」のチェックリストです。写真付きの見やすいやつもあります。(c) nobmin|写真素材 PIXTA空港までも、リムジンバスで行くとか(埼玉県の志木駅は小さいわりには、成田空港へのリムジンバスが出ている。片道3,000円)、上野や日暮里からスカイライナーで行ったりすると、旅行に行くという感じが出てきますね。いつもは京成の特急を利用していますが、これでは通勤の延長です。それでも、旅行に行けるだけましと思っていますが。旅行はまだ先ですが、そんなことを考えていると、少しは仕事の励みになります。
2009.07.29
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旅通の人でもまだ知らない人が多い、Expedia Japan。世界最大級の旅行予約サイト(航空券とホテル)です。あなたは知ってましたか?以前、大前研一の何かの本で、アメリカではExpediaが人気があると書いていました。いよいよ日本にも上陸(オンラインですが)して、日本でもこの業界で最大級のサイトになるのか。私も最近このエクスペデリアのサイトを知ったばかりで、まだ十分に使い込んでいないので、これからというところです。ホテルと航空券を予約できますが、ホテルに関しては、海外ホテル最低価格保証サービスというのがあって、「もしエクスペディアで表示されている料金が他サイトよりも高かった場合、差額をお客様に返金いたします。」という素晴らしい項目があります。もちろんいくつかの条件 はありますが。これは他の海外のホテル案内業者にとって、恐ろしいライバルになりますね。ホテルに関しては、日本でもエクスペディアは、相当伸びるのではないかと思っています。(c) キノピー写真素材 PIXTA以前、アップルワールドかJHQでバリ島のサヌールビーチの、グランド・バリ・ビーチ・ホテルを予約したことがありましたが、あまり安くなかったことを覚えています。⇒インドネシアで高級ホテルに安く泊る方法
2009.07.18
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いつも出発間際にバタバタと準備するので、準備は楽しいどころか苦痛です。いつも旅先で何か忘れ物に気づく次第です。携帯品のチェックリストをメモリーステッィクに書き込んでおいたのに消えていたりして、また書き込まないといけない。しかし、余裕を持って準備すれば、楽しいものです。チェックリストを作成して、それをひとつひとつチェックなら楽です。昔は手書きでチェックリストを作っていましたが。地球の歩き方にチェックリストが載っていました。写真付の見やすいのも見つけました。しかし、やはり、旅は個人によって様々なので、自分用のチェックリストを作っておくのがベターでしょう。私は今回は紛失しないように、マイヤフーのノートパッドに書き込んでおきました。
2009.04.18
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