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現在インドネシアのバリ島を旅行しています。今回隣りの海がきれいなロンボク島にも行く予定でしたが、地震の影響でホテルの予約はキャンセルしました。 一軒キャンセル無料でないホテルがあり、それは一泊分取られそうです。今回思いましたが、インドネシアは火山の噴火、地震、津波の危険があり、ホテルの予約はちょっと高くともキャンセル無料ができるホテルにしておくべきです。 おかげで行き先変更し、ホテルの予約をやり直しました。この点今は全てネットでできるので便利です。ただ直前の予約は、いい条件のホテルがとれない可能性がありますが。
2018.08.13
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ここ最近いろいろあってブログを書いていませんでした。現在バリ島(インドネシア)を旅行中でひまがあるので書いています。 20年近く前は何度もバリ島に来て長期滞在していました。車は運転していたし、ジャワもいろんなところに行きました。バリ島にも住みたいなとも思っていました。あの頃がなつかしい。 20年近く経ってもバリはそんなに変ってないような気がします。ロンボク島にも何度も行って離島のきれいな海で泳ぎましたが、今回の大地震にはショックです。ロンボクの発展はまたまた遅れる。 バリ島に来るとほんとうに多くの西洋人が旅行しています。しかも長期の人が多い。人生を楽しんでいるという感じ。日本の黄金時代があったのに、日本の富はアメリカに収奪され、日本は急速に貧しい国になってしまいました。今の日本の若者は海外旅行をする人も少なく内向きになってしまっている。バリ島でも、韓国人、中国人は見ますが、日本人にはあまり会いません。 バリ島の物価は相当上ったのではないかと思ってましたがそれ程でもないですね。ホテルも探せば1,000円台のもあるし、レストランも安い所はナシゴレンが200円前後から食べられる。かなり多くのオーストラリア人がバリ島に来ますが、別にすることもないのにバリで過ごした方が安いからという人が多いようです。日本人にはそういう発想をする人が少ない。海外旅行は高くつくと思い込んでいる。 日本では長期休暇がとれないのが最大の原因でしょうが。欧米人とは発想が違うのでこの問題はなかなか解決しないでしょう。 バリ島は確かに東南アジアの一部だが、ベトナムやタイ、カンボジアと比べてかなり違う。建築、食事、音楽などいろんな面で。それだけにバリは特殊で興味深い。物価が安いとなればなおさらです。しかし日本同様、地震、津波の心配があり落ち着きませんね。 今回気づいた点。 安ホテルでもきれいなところが多い。特に床。タイル張りの床はきれいに掃除されていて気持ちがいい。 庭に植物が多くきれいに手入れされている。タイ、ベトナムだと安ホテルは建物だけ。 悪い点をあげればキリがないが、久しぶりにバリに来ただけに、よく行くタイ、ベトナムとの違いが目立つ 。
2018.08.10
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どういうわけか、バリ島にはピザのおいしい店が多い。その中で一番私が気に入っているのが、クタにあるWarun 96 です。 間違って69と覚えてしまい、なかなかネットで探しても出てきませんでした(笑)。Warun 96、 Jl Benesari, poppies ll 、Kuta (750597)とにかく、ここはオーストラリア人の客が多い。男は上半身裸が多い。初めは、何だこいつら、飯食うときぐらいはシャツを着て来い! と思っていましたが。もう慣れました。彼らを見ていると、気楽なバカンスという感じがする。バリはオーストラリア人、ドイツ人、オランダ人などが多い。特にオーストラリア人。話を聞いてみると、別にバリに来てすることはないのだが、オーストラリアにいるより、バリにいた方が生活費は安いし、楽しいということで、休暇中の学生などどっと押し寄せます。両国の関係が悪いことなど関係ありません。話は飛躍しますが、このオーストラリア人にとってのバリのように、バンコックは日本人にとってなるのではないかと思っています。もうなっているか。これから、間違いなく日本は、政府の発表とは裏腹に、もっと不景気が続き、多くの日本人の生活は苦しくなっていきます。そういう中で、あまりお金を使わずに楽しく過ごせる所とといったら、そのリストのトップにバンコックはおそらく来るでしょう。東京からでも、航空券と生活費を切り詰めれば、1ヶ月10万円前後で滞在できます。こんな所は世界広しといえどもなかなか見つかりません。良し悪しは別として、別にバンコック(タイ)ですることがあるのではないけど、日本にいるより生活費が安いし、楽しいから行くという人が増えてくるでしょう。warun 96 ですが、本格的な釜を使って、薄い生地のピザを焼いてくれます。おすすめは warun 96 special 今ちょっと値段を忘れてしまいましたが、バリでもかなり安い方です。味も問題なし。インテリアも、なかなか味のあるものを使っていて落ち着ける。食事時間は、いつ行ってもすごく込んでいるが、オーダーを出してから、食事をもってくるのが早い。ナシゴレン(焼き飯)もいける。レギャン通りにある本格的イタリアレストランより、値段も味もおすすめ。金がなくても、元気のある、気さくなオージー達(オーストラリア人)がクタ界隈を盛り上げている。
2005.03.19
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何回目かインドネシアのバリ島に行った時、帰りに、ングラライ空港のイミグレで待ったがかかりました。1日オーバーステイしているので、係官に別室に連れて行かれました。いよいよきたか。本では読んだことがあったが、と内心私は思いました。(以前は、インドネシアは60日間以内の滞在はビザなしでした。現在は10ドルで3日以内、25ドルで30日以内のビザを取らなければなりません) 自分では、60日滞在したつもりが、61日滞在したことになっていました。完全に私のミスで、数え方の間違いでした。例えば、5月5日に到着して、8日に帰るとすると、5,6,7,8で4日間となるわけです。私は8日で3日目だから、3日間と数えていました。他の乗客はどんどん手続きを済ませて、前へ進んで行くのに、私だけ別室に連れて行かれ、係官とお話です。係官はシメシメ、金が取れるぞという気持ちだったことでしょう。部屋には、「オーバーステイは一日につき20ドル」、と英文でタイプされた紙が壁に貼ってありました。エッ、そんなにするのか!が私の初めの印象でした。係官はゆっくり、丁寧に説明してくれます。私が、フライト時間がせまってきて、あせってくるのを見越して。私はというと、内心時間がせまってきていて、あせっていましたが、そういう雰囲気はおくびにも見せないで、なるべく係官を怒らせないようにしながら、何とかならないかと交渉を始めました。1日20ドルのオーバーステイ料金は嘘だと見抜きましたから。以前タイでも払ったことがありますが、そのときは1日につき3ドルでした。壁にきちんと印刷されて貼ってあるから、人によっては信用してしまいますね。それに、お役人はそんなことはしないだろう、と思っていると大間違いです。そこで、みなさんならどうしますか?1.言われたとうり20ドル払う。2.試しに値切ってみる。3.払わない(飛行機に乗り遅れてしまうが) ※ ※ ※ ※ ※正解は2の試しに値切ってみるです。後続の日本人観光客のためにも、いわれた額をそのまま払わないで、値切ってください。もっと要領のいい人なら、別室にのこのこついて行く前に、イミグレのカウンターで、パスポートなどに5ドルか10ドル挟んで係官に渡すでしょう。普通、日本人はこういうやり方を嫌いますが、、、私は金を払わないのが、受け入れられないとなると、値段の交渉に入りました。首賭けの貴重品袋には現金は持っていましたが、財布にはたまたま7万ルピア(700円前後)だけあったので、財布を広げて見せて、これでどうかといって、7万ルピアで通してもらいました。役人の腐敗で、インドネシアは世界のワースト10には入る国ですから、オーバーステイに限らず、バイクで警察に捕まったときとか、対策を考えておかないと、取られ過ぎるということになります。
2005.02.16
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写真はロンボク島から見たバリ島のアグン山。夕暮れ時、遠くロンボクから眺めるアグン山も美しい。写真は INGO JEZIERSKI事の始まりは、福岡のKさんでした。バリ島のサヌールビーチの、グランド・バリ・ビーチ・ホテルのプールで泳いでいるときに、恥も外聞も気にせず人にものを聞くKさんが、プールのかたわらにいたインドネシア人に聞いたのでした。このホテルにいくらで泊まっているかと。そしたら、かなり安い値段をいうじゃありませんか。気になりだしたKさんは、このホテルの部屋に戻り、隣の部屋の外国人にも、部屋の料金を聞いてみました。普通の日本人はここまでできません、というか、しません。Kさんは日本で大手のホテル予約会社を通して、ホテル代を払い込んだのでしたが、他の客と比べたら、もっと高い料金を払わさせられていたということです。普通は、もう金を払ってしまったのだから、文句を言ってもはじまらないのですが、、、そこはKさん、ただでは引き下がりません。私は、Kさんのおごりでバリまで一緒に来たので、そのホテル案内の会社まで電話をかけさせられることになりました。、、、押し問答の末、翌日の部屋代は安くはなりませんでしたが、ガーデンルームから高層のタワールームにか替えてもらいました。部屋は全然綺麗だし、部屋から見えるサヌールの海は最高でした。部屋から見える景色も値段のうちですから。普通の日本人は、日本でピークシーズン(お盆、年末年始、ゴールデンウィーク等)が終わった後に、パックツアーに参加するとかなり安いです。特ににゴールデンウィーク開けは年間を通して一番安いのではないでしょうか。あのリッツ・カールトン・ホテルもかなり安くなります。できるならこの時期にインドネシアに行くのがベストです。タイとは逆に、この時期のインドネシアは乾季で雨が降りませんし。私のおすすめは現地でホテルを探す方法です。直接ホテルで交渉するのが一番高い。日本のホテル予約会社を通してもそんなに安くはなりません。現地の旅行会社を通した方がもっと安くなります。物価の安い地区の信頼できる旅行会社で、ホテルのバウチャーを買うのが正解。物価の高い地域、たとえばバリではサヌールビーチなど、の旅行会社では料金は高めになる傾向がある。それと、インドネシアの場合、バリとジャカルタは別格でホテルは割高ですから、そこから離れるほど、高級ホテルも安くなります。例えば、中部ジャワのジョグジャカルタやバリ島の隣のロンボク島など。最も安くなるのは次の方法です。実際には、この方法をトライできる人は限られてくるでしょうが。インドネシア人に旅行会社で、ホテルのバウチャーを取ってもらい、インドネシア人と一緒にホテルに泊まること。この国にはインドネシア人料金があって、ホテルも外国人料金と比べてかなり安い。何年か前に、ジョグジャカルタの最高級ホテル、ハイヤット・リージャンシーに、ツインの朝食込みで38ドル程で泊まったことがあります。外国人料金でも60ドル前後で泊まったことがあります。ここには、巨大なプールがあり、のんびりと時間を過ごすのが楽しい。余談ですが、ここは、バリの金持ち達が、好きな人と飛行機で遊びに行くのが人気のようですね。スラバヤも高原の避暑地マランも、ホテルは安くなります。私は最近、ロンボク島に行って、高級ホテルに格安で泊まっています。ここは物価高、観光客大勢のバリと違って、安くて快適なホテルライフが楽しめます。中級から下のホテルは、もともと安いので、たいした割引にはなりません。それでも、ダメもとで言ってみるべきで、交渉の仕方ではまけてくれるときもあります。なにぶんにも、ホテルの料金などの資料が実家にあるので、詳細について書けないのが残念です。別にインドネシア人に頼まなくても、外国人が現地の旅行会社を通して、自分でホテルのバウチャーを買っても結構安くなります。この方法はタイ、フィリピンでも同じです。 ホームページランキングネット ランキングに御協力を
2005.01.23
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その人の母国語を除いて、その人にとって何語が最も簡単な外国語かというテーマです。日本人について考えてみます。結論から先にいうと、私は、日本人にとってはインドネシア語ではないかと思っています。文法的には韓国語が一番日本語に近いでしょう。文字は、見た目では中国語が一番日本人に理解しやすい。しかし、会話では発音が問題になってくるので、日本人に聞きやすい、発音しやすい言語となってきます。そこで、インドネシア語(マレー語、フィリピンの各言語なども)ということになります。私はインドネシア語は片言しか話せません。インドネシア(おもにバリ島)に行くときに、つきあう人達がほとんど英語を話すので、へたなインドネシア語を使う気になりません。もし、これが、田舎の方に滞在して、周りに英語を話す人がいなければ、私のインドネシア語は飛躍的に上達すると思います。食べるにも、泊まるにも、何をするにもインドネシア語が話せないと生活できないという状況になれば。インドネシア語は日本人にとって発音が簡単です。母音と子音の配列が比較的日本語と似ているので。ほとんどローマ字読みで通じます。欧米などの言語は、その子音の発音が日本人にはなじみにくい。中国語、タイ語、ベトナム語など声調のある言語は、同じ文字でも声調が違ってしまえば、全然通じないので、これも発音の面からみればたいへんです。私は日本人にとって、発音が一番難しいのがベトナム語だと思っています。ベトナム語は一般的に6声あって、その声調がピタット決まらないと、ベトナム人は理解してくれません。いわばベトナム語のストライクゾーンはかなり狭いということ。それに比べると日本語のストライクゾーンは広く、かなりずれて発音しても、日本人には類推できる場合が多い。こういう言語は学校に通って、初めに発音を徹底的に先生から教わらないと、後でたいへんなことになります。私は独学と友達から少し教えられた程度でしたので、13年間の間、ベトナムに住んだり、通ったりしてますが、発音はいいかげんで、会話でも苦労してます。インドネシア語が世界の共通語になってくれれば、どんなに日本人にとって助かるか、などとあらぬことを考えてるのは私ひとりですか。皆さん、英語にどれほどのお金と時間とエネルギーを費やしているかわかりませんが、インドネシア語は1ヶ月バリ島に行って、地元の人達とインドネシア語を交えながら(まじめに?)遊んでいると、日常会話程度はすぐ覚えますよ!文法に関しては、みんな一番苦しむのは動詞の変化ですね。英語はまだ変化は少ない方です。ドイツ語、フランス語、スペイン語でもロシア語でもかなり変化しますね。ギリシャ語などはもっとすごいですよ。それに比べて中国語やタイ語などは動詞はいっさい変化せず、その替わりに文に過去や完了、未来を表す語を付けるだけです。なんと便利なこと! タイ語式に英文を作ると、例えばこんな文章ができます。ゲストハウスでの会話:You no pay yesterday. Can you pay now?この会話で十分通じるのです。こういう英語を自信をもって堂々と話すタイ人が多いです。日本人でも初めは、こういう英語で十分だと思います。後できちんと話せるようになればいいわけですから。(いつまでもこのような英語ではちょっと寂しいが)私は大学では英語の他に、ドイツ語、(聖書の)ギリシャ語、(聖書の)ヘブル語などを勉強しました。独学ではスペイン語、フランス語、タイ語、ベトナム語、ロシア語など。このうちものになったのは、英語の他に、タイ語、ベトナム語ぐらいかな。スペイン語も、スペイン語圏に行って生活していると、少しずつ復活してきます。その他片言覚えて役に立ったのは、トルコ語、ハンガリー語、ビルマ語、中国語など。私は語学にお金と時間とエネルギーを使い過ぎました。その多額なお金をもっと有効活用していれば、現在自分の生活にもっと違った展開がみられたかもしれません。英語でも、日本では職場や個人の生活で必要としない人がほとんどです。そういう人は海外にでも出ない限り、英語は必要としません。無理に必要のない人が英語を勉強するより、専門の分野でもっと勉強して、給料をもっともらった方が今の日本では賢い生き方です。もちろん、一部の、毎日英語を使って仕事をしている人達は別ですが。
2005.01.09
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昨日から夜勤で、今朝は早朝仕事から帰ってきてぐっすり寝てしまった。日記もいつまで続くか心配になってきた。さて、本題。私はかつてタイに3年程住んでいて、短期でももう100回以上は行っていると思うが、インドネシアのバリ島に行ってみてびっくり!こんないい島があったのかと思って。自然、文化、食事、ホテル等。それで、最近はバリ島にも結構行っています。ただインドネシアのハワイと言えるような所で、日本人も含めて外国人観光客が多く、現地の人には観光客ずれした人が多くてがっかり。そこで、ボートに乗って隣の20年前のバリと言われるロンボク島に行きました。いいですねえ。その素朴さが。中心の町、マタランやスンギギは落ち着いていて、現地の人は素朴で。言葉を変えればたんに田舎ということなんですが。夜のパーティー好きの人間には会わないでしょうね、ここは。ロンボクに来た観光客はだいたい、ロンボク島からボートに乗ってギリ・トラワンガン、ギリ・アイル、ギリ・メノウの三島のいずれかに行くようすです。私のギリ・メノウに行って、、、話が長くなるので、短くすると、、、そこで、ホテルで働いている人からギリ・ナングーはおもしろいよと聞かされて、早速出かけました。行き方は車でロンボク島の南にあるスコトン・ヴィラ(手元に資料がないので正確には覚えてないが)まで行き、そこから近くのホテルに頼んで漁師のボートを出してもらって、20分ぐらいかな、乗って行きます。アクセスは大変ですが、その価値は十分にあります。島は一周歩いて30分ぐらいかな(その歩道も素朴で散歩に最適)、の小さな島でひとつだけ小さなホテルがあり、そこに泊まって、食事をしたり、ビーチライフを楽しむ訳です。もちろん、白砂のビーチはきれいだし、ビーチから10メートルぐらい行けばもうお花畑(サンゴの楽園)です。そのお花畑は島の一箇所ですが、シュノーケリングで十分にアクセスできます。写真がないので、そういわれても、もうひとつイメージがわかないかもしれませんが。こういう素晴らしい小さな島はあまり宣伝されず、ひっそりと存在していた方がいいのかもしれません。島にはホテルがひとつで宿泊客のキャパシティーの問題もあるし。何度か行きましたが、毎回、今回は部屋が空いているだろうかと心配します。歩いて30分ほどの小さな島ですから朝の日の出、夕方のサンセットは自分の好きなところまで行って見れます。特に夕方のサンセットは彼方にバリ島のアグン山が眺望でき、太陽とアグン山の見事なハーモニーを堪能できます。だいたい西洋人にはサンセットを見るのが好きな人が多いようで、ホテルから反対側の岩場のところではよく西洋人と会います。夜は夜で、明かりがほとんどない所なので、満点の星空がみれ、(いつも星座表を持って行こうと思いつつ忘れます)暗いビーチでは何匹ものヤドカリ達が行ったり来たりしています。食事は残念ながら、いまひとつというところかな。バリでおいしいものを食べていてこちらに来るとがっかりします。絶海の孤島の小さなホテルにそこまで要求するのはむりでしょう。魚やホテルで焼いたパンはおいしいです。小奇麗な別のホテルができて、客がたくさん来るようになったらここは終わりです。今が行き時!!私はシュノーケリングが好きで結構長い間、海に浮かんでいます。ここにはカワハギがけっこういて、一度つかまえた時には太ももを頭の上の角で刺されました。シュノーケリングするも良し、読書するもよし。ただひとりで来るには寂しすぎるので、グループや好きな人と行ってみては。島の名前はギリ。ナングーです。
2004.12.21
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