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今回(12月1日~14日)のベトナム、タイ行きはベトナム航空を利用。ベトナム航空はLCCではないが、時にLCC並みの安いチケットを出している。LCCでは食事の無料サービスはないし、荷物の重量制限が7kgとか厳しいが、通常23kgまでは大丈夫。前回のベトナム行きは9月だったが、LCCのベトジェットだったため、食事は有料、荷物も7kgと厳しかった。座席も有料。チケットは成田ーホーチミン往復で確か3.7万円ぐらいだったと思うが。今回はベトナム航空のためチケットは若干高いがその分のメリットは十分にあったと思う。12月前半で成田ーホーチミン、ホーチミンーバンコク、バンコクー成田で60,660円。チケットはトラベルコちゃんで検索して安いフレックス・インターナショナルで購入。フレックスの方からベトナム航空の座席を予約したが、無料でできた。食事もANAとの共同運航便だったためか、そうでない便よりも良かった気がする。ベトナムのビールだけかと思っていたら、日本のビールも置いていた。LCCよりもできることならレガシーキャリアに乗りたい。ベトナム航空は時にLCCに近い安い料金を出す時もあるので、そういう時をねらいたい。 ベトナム航空は今や4星の航空会社です。
2023.12.03
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2019年度末、2020年初めのインドシナ方面(バンコク、ホーチミン等)への航空券情報です。バンコクやホーチミンへの単純往復はエアアジアやベトジェット等のLCCの方が安いですが、バンコクとホーチミンの2都市へ行くとなると複雑です。これにカンボジアのプノンペンを入れるともっと複雑になります。ここでは、バンコクとホーチミンの2都市を考えてみます。普通に考えればタイ航空とベトナム航空が思い浮かびますが、タイ航空はサービスは良いが割高でベトナム航空の方が安い。他の航空会社はバンコクーホーチミン間を飛んでいないので、この区間を陸路ではなく空路で行こうとするとやはりこの2社になります。エアアジアはクアラルンプール経由になってしまい複雑になります。次に東京ーバンコクーホーチミンー東京で飛ぶか、東京ーホーチミンーバンコクー東京で飛ぶかによって料金が異なります。調べた限りでは後者の方が安いようです。最初にベトナム次にタイを回るコースの方が安いということです。東京ーホーチミンーバンコクーハノイー東京のルートでベトナム航空で12月の中旬出発で1月の中旬帰国で44,530円のチケットが見つかりました。東京ーホーチミン、ベトナムに滞在。ホーチミンからバンコク、タイに滞在。バンコクから帰りはハノイ経由で東京というコースです。この2都市を回るにはおそらくこのルートが一番安いと思われます。今年の夏はこれと同じコースで32,000円台でした。LCCとほぼ同じぐらいの料金で、荷物の料金を心配せず、機内食も4回も出て、座席も無料で選べるこのベトナム航空は格安チケットを探す人にとってはベストチョイスでしょう。出発日、帰国日、ルートなどにより料金は様々ですが、調べやすいホームページができれば短時間に安い料金を検索できるでしょう。他にいい方法を知らないので、現在は「トラベルコ」のサイトで何十回も検索してより安い料金を探しています。中国国際航空も割安料金ですが2都市を回る場合は、東京ー北京ーバンコク、陸路でホーチミンへ、ホーチミンー北京ー東京等のようにオープンジョーになります。北京の空港のトランジットが混雑する、ストップオーバーする場合は、冬の北京はマイナス10度にもなるほど寒いなどのマイナス要因も。夏に中国も回る場合には良いかもしれません。
2019.10.15
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自分の乗る飛行機が定刻どうりか心配で、何度もフライト情報をチェックしたことがあります。それには出発する空港、便名などを入力して検索していましたが、いろんなサイトがあり、ずばり自分の乗る飛行機を見つけるまでには結構時間がかかります。最近いい検索方法をみつけました。ずばり、入力欄にフライトナンバーだけを入力するのです。そうすると今日のその便のフライト状況がわかりやすく出てきます。過去や明日以降の情報も出て来ます。速くて便利です。例えば、ハノイ発東京行きVN310便だと、VN310と入力するだけでフライト情報が検索できます。まあ考えてみれば、その便名の飛行機は地球上でひとつのルートしか飛んでいないので、すぐ検索できてもおかしくはないですが。以前はハノイ、ノイバイ空港、フライト情報などと入力してから探していたので時間がかかりました。
2019.08.19
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今夏のバンコク行きはベトナム航空で総額32,350円でした。7月下旬出発8月中旬帰国。成田一ホーチミン(ストップオーバー)一バンコク、バンコクーホーチミン一成田。ホーチミンでストップオーバーしないでバンコクまで行く場合は何と2万8000円台からです。いつものトラベルコで検索、旅行会社はエアトリ(旧Denaトラベル)で購入。 LCC並の格安料金と言えます。しかし、帰りホーチミンで約9時間のトランジットがあります。今時ベトナムの空港で9時間も待てる人は少ないでしょう。それが故の格安料金と思われます。ラウンジを利用できる人はいいですが、それでもそんなに長い時間はラウンジにいれないのでは。私はどこか寝れる椅子を見つけて、バックに気を付けて寝て待つしかありません。 久しぶり、LCCではない一般の飛行機に乗れるのが良い。機内食は出るし、リクライニングはできるし、私には関係ないが機内預り荷物はベトナム航空は40kgまで。ただし、最も安いクラスの料金と思われるので、東京一ホーチミン間の座席指定がネットではできないのがつらい。24時間前からのウェブ・チェックインの時に席が空いていれば選べると思う。 今回のメインはカンボジアですが、プノンペンは東京から安いフライトがない。隣国のバンコクやホーチミンへの方が断然安い。しかし、バンコクからカンボジアへはいろいろとめんどうなので、今回はホーチミンからバスに乗ってプノンペンへ。プノンペンからバスに乗ってカンボジアの田舎へという行程です。
2019.04.11
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エアアジアはいろいろと短所はありますが、うまく使いこなせば便利です。 日本からバリ島往復はうまくいけば、インドネシアエアアジアで直行便で往復3万円台からあるでしょう。安く買えればメリットがあります。 今回私はインドシナをあちこち旅行し、行きはカンボジアのシアヌークビルのシアヌークビル国際空港からクアランプール経由でバリ島のデンパサール。帰りがデンパサールからクアランプ一ル経由でタイのパタヤ近郊のウタパオ空港です。 これで4回乗って、ルートにより座席指定料等を含めて総額26,629円でした。そんなに安いという気はしませんが、マイナーな空港を2つも含んでいるので、こんなものかと思います。 今回ロンボク島(地震のため) へのフライトも購入していたら難しい状況になっていたと思います。私はエアアジアの旅行保険には入らないので、おそらくキャンセルはできなかったでしょう。 最初の便の遅延の問題もあるし、スルーチェックインをしていないので次の便に間に会うかの問題もあり、エアアジアはヒヤヒヤです。シアヌークビル空港ではトランジットのはずのクアランプールで一度入国するようにと言われたり。結局クアランプ一ルのクラリス2のトランジットカウンタ一で次の便のボーディングパスを発券してもらってOK 。手荷物1つだったというのもある。 ネットでのウェブチェックインも、他の旅行会社を通して予約したルートはなかなかできなかったり。私はプリンターがないので、使用しているタブレットにボーディングパスのコピーをとっていますが、空港でタブレットがうまく機能しなかったらどうしようとか、悩むことはいろいろ。 エアアジア(他のLCCも同じ)最大の問題は頻繁に起きる、遅延、欠航の間題です。キャンセルするにもエアアジアの旅行保険に入っていないとできないのか。それに次の便に間に合わなくなるとか、仕事に影響が出るなどの問題が発生することです。 一度そういうことを経験して二度と乗りたくないという人もいます。 フライトは余裕を持ってスケジュールを組むことです。私のバリ島最後の日は、次の日のフライトのボーディングタイムが6:20からと早いので、わざわざ空港近くのホテルに変更したぐらいです。
2018.08.13
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トラベルコベトナム国内ではベトジェットやジェットスターなどのLCC(格安航空会社)が飛んでいますが、チケットの買い方によってはもっと安く買える場合もあります。例えばベトナムで人気の海のリゾート、ニャチャン。ホーチミンシティからベトジェットで往復のチケットを買うよりも、行きと帰りを別々に買うと安くなる場合があります、面倒ですが。私も試してみて驚きました。何千円も差が出るなら、多少時間がかかっても行き帰り別々に買っても、その方が良い。ベトナムの軽井沢と称されるダラット。このダラットとニャチャンは比較的近いので、ホー・チミンシティからオープンジョーで、ホー・チミンシティ→ダラット、(ダラット→ニャチャンはバスで移動)、ニャチャン→ホー・チミンシティというルートで飛ぶと2つの都市が訪問できる。この逆のルートで飛ぶこともできます。料金は前者の方が安い。高原のダラットから海のニャチャンへ下る道も下りの方が眺めが良いと思われる。直接ベトジェットやジェットスターのホームページから購入するよりも「トラベルコちゃん」を通して購入する方が安い場合があります。これも意外な盲点です。上記2社のホームページからは最初からトータルの料金(条件が異なるので)が表示されないが、トラベルコちゃんではスタンダードな条件の合計料金が表示され見やすい。トラベルコちゃんでは海外発のチケットであっても購入できる。ベトナムの国内線の格安航空券のチケットがベトナムのLCCのサイトからではなく、海外の格安旅行会社のサイトから購入した方が安い場合があるというのも面白い。盲点です。インターネットならではの購入方法です。ベトナム航空も路線、曜日などによっては安いフライトもあり、LCCの料金より若干高めの料金で手に入る時もあります。それなら、いろんな条件の厳しいLCCよりもベトナム航空を選んだ方が良いというものです。ホーチミンシティ-からダラットに飛んで、帰りはニャチャンからホーチミンシティにと飛ぶというコースでLCCを使うと安いフライトで5,000円以内で購入できます。1時間程度のフライトなので、席は狭くとも何とか耐えられるというものです。荷物が7kg以下と少ない人向き。ただしフライトはよく変更になるので要注意。日本からベトナムまでは一番安いレベルでは3万円前後からです。タイのバンコクまではシンガポールのLCC、スクートが飛んでいるので、2万円前後から乗れます。しかし、安いLCCで6時間も乗っているのはきつい。1時間ぐらいなら平気ですが。私が見るところ、格安航空券の検索では今のところ断トツにトラベルコちゃんが強いですね。トラベルコちゃんのサイトが自由自在に使えるようになると、より安い航空券が手に入りやすくなります。
2018.02.11
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ペーパーレスの社会に移行しているはずなのに、あちこちでやはり印刷したものが必要とされ、未だに印刷物は重要です。ベトナム航空のウェブチェックインはフライトの24時間前からできますが、ウェブチェックインした人も(手荷物だけの人も)また空港の航空会社のカウターに寄って、紙のボーディングパスを受け取らなければなりません。そのときにEチケットのコピーも必要です。何と面倒なことでしょうか。前回、中国国際航空を利用した時は、私はいつも手荷物だけなので、空港の自動チェックイン機でボーディングパスを受け取って、そのまま航空会社のカウンターは寄らずに直接税関検査へと向かいました。成田空港でもまだベトナム航空は自動チェックイン機を利用できる状態になっていないのでしょうか。ネットでチェックしているだけなので、実際はどうなっているかよくわかりませんが。いつも私は搭乗のずっと前から飛行機の座席指定をしておくのですが、今回はベトナム航空のホームページから座席指定ができず、24時間前のウェブチェックインの時にしようと思っています。大概の航空会社はホームページで座席指定できるのですが。マイレージの会員であったり、日本語でなく英語のホームページを利用したりするとできることもあります。格安のチケットだと座席指定できないこともあります。どうやら、今回私のチケットはかなり安いのでできないようです。成田ーハノイ(経由)ーバンコク、バンコクーホーチミン、ホーチミンー成田で40,820円でかなり割安です。インドシナ方面へは、中国国際航空、中国東方航空、ベトナムエアライン、中華航空などが格安のフライトがあります。LCCではエアアジア、ベトジェットなど。やはり通常の航空会社だと機内食があり、一定の荷物は無料。席のリクライニングもできるので快適です。ベトナムエアラインもこのところサービスが向上してきて、エコノミーの食事も以前より美味しいし、機内サービスも向上してきている。そのうち安い料金では乗れなくなるかもしれません。
2017.07.23
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今や各地でローコストキャリア(Low Cost Carrier)、いわゆるLCCが活躍している。ベトナムではVietjet Air,ベトジェットエアが有名です。ベトジェットはたまにチケット代無料のセールをしていて人気があります。燃油サーチャージ、空港使用料などは必要。普通に買っても、ベトナムの国内線、バンコク、シンガポール、台北などの近隣の国も条件を選べば安く飛べます。今年の夏は私もホーチミンから海のリゾート、ニャチャンへ飛ぼうと安いチケットを探していました。ベトジェットのチケットはインターネットを通しての購入ですが、かなりトリッキーです。安いはずのLCCのチケットが油断をしていると安くなくなります。まず、行きと帰りの曜日、時間帯を選ぶ。曜日によって料金が結構違う。次に座席を選択。これは有料。選ばなければその分安くなる。次に預ける荷物はすでに料金に含まれれている(20kg分)。これをどう考えるか。ベトナムの国内旅行で手荷物が7kg以下の人は、いらない(日本語表記もある)を選択すれば荷物代は無料になります。次に保険。クレジットカードなどで海外旅行保険がカバーされている場合などは、いらないを選択すればこれも無料に。ベトジェットもエアアジアあたりからそのノウハウを導入したのでしょうか。エアアジアの航空券のネットでの購入も慣れていないとトリッキーですが、ベトジェットも同様です。客が知らないと多めの金額を支払うようになっています。まあ慣れればどおってことはないでしょうが。問題は頻繁に出発時間が変更になる。搭乗口が変更になる。その連絡が十分でない場合が多い。基本的にメールで変更が知らされるようですが。出発の1時間前に変更便のメールが届いたとか。世界の航空会社などの番付などで有名なSKYTRAX社には、ベトジェットの口コミ情報が載っています。もう二度と乗りたくないという人も結構います。また利用したいという人もいます。VietJet Air Customer Reviewsトリップアドバイザーのベトジェットエアの口コミ 日本語たまたま自分が乗ったベトジェットのフライト次第で、その感想はまちまちです。私も2年前に乗ったハノイーホーチミンのフライトも搭乗口が変更されたような記憶があります。ちなみに今回の8月のホーチミンーニャチャンの往復は795,800ドン(約3,900円)でかなり割安でした。座席指定なし、1時間のフライトだし。手荷物7kgまで。保険なし、クレジットカードで海外旅行保険がついているので。快適なフライトになるかどうかは出たとこ勝負です。まあ、同日乗り換えの国際線の予定は組めません。ベトジェットの予定変更で国際線の乗り継ぎができなくなった人がいるくらいですから。
2017.06.26
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今年の夏の、東京からインドシナ各都市(ホーチミン、バンコク、プノンペン)への格安チケットをみていました。今年の大きな特徴はLCCが大幅に伸びて、ほとんどの路線の激安チケットはLCC最大手のエアアジアもしくはエアアジア系列の航空会社になっています。個人的にはあまりうれしくない状況ですが。エアアジアに代表されるLCCは航空運賃が安いだけに、いろいろとそれにプラスされる料金があり、果たして本当に安いのかという気もします。エアアジアはマレーシアの航空会社でバンコクやホーチミンへ飛ぶにもマレーシアのクアランプール経由です。クアランプールは仕事や好きで行く人はともかく、多くの旅行者にはいまひとつ人気のない都市で、経由のついでに寄ってみようかとならない都市です。タイやベトナムの方が物価は安いし圧倒的に人気があるということでしょう。夏休みといっても、お盆のピークの時期なのか、その前後なのかによって料金は異なりますが、ピークをはずせる人ならば、意外と安いチケットも見つかります。東京ーバンコクはスクートなら3万円を切るチケットが。しかし、それにいろいろな料金がプラスされるともっとアップします。いずれにしてもバンコクでもホーチミンでも総額4万円前後で安いチケットは見つかります。需要の少ないプノンペンは若干高くなります。LCC以外では中国南方航空やベトナム航空、マレーシア航空なども4万円台から安いチケットがあります。私はこの時期乾季のバリ行きを考えていましたが、あまり安いチケットがないので断念。6月ぐらいまでならインドネシア・エアアジアが直行便で3万円代のチケットがありましたが、夏は高めです。インドネシア・エアアジアではなく、普通のエアアジアならクアランプール経由で夏でも3万円代の安いチケットがありますが、いまひとつ気が乗りません。それで今回は雨期のタイ、ベトナムに。中国国際航空で北京経由で行きたかったのですが、今回は安い便がなかったのでベトナム航空に(7月後半出発、8月後半帰国)。成田ーバンコク、バンコクーホーチミン、ホーチミンー成田の3枚のチケットで総額40,820円でした。LCCとほぼ変わらない金額で食事も付いて、リクライニングもできるシートが良い。格安航空券の分野ではだんだんとLCCが伸びてきましたが、その分サービスの低下が料金の安さにつながっており、もっとサービスを要求するならもっとお金を出して乗りなさいという状況が顕著になってきました。しかし、ネットでよくよく情報をチェックしていると、キャンペーン情報や思わぬ格安のフライトを見つけたりすることもあるので、急いであわてて購入しないのが肝心です。
2017.05.21
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今年もようやくベトナムin,タイoutのチケットが取れました。毎度のことながらいろんな条件を検討するので購入までに結構時間がかかります。今回は中国国際航空で取りました。12月の中旬出発の1月の中旬に帰国です。帰りに4日間北京に寄ります。成田ー北京ーホーチミン、バンコクー北京ー羽田で総額35,760円でした。この時期このルートでは一番安い料金です。インドシナ方面への格安チケットを出しているのは、中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空、エア・マカオ、バニラエア、エア・アジア、中華航空などです。それ以外の航空会社はもっと高くなります。中国大陸系の航空会社が多いですね。中国の時代がやって来たのを感じさせられます。初め、成田ー上海ーホーチミン、バンコクーマカオー成田で上海とマカオに少し寄って飛びたいと思っていましたが、うまく取れませんでした。第2の選択で北京経由の中国国際航空に。5,000円程アップで北京にも寄れそうなので、せっかくだから寒い北京にも寄ることに。中国系の航空会社で飛ぶなら、興味と余裕があるならそのハブ都市である、北京、上海、広州、マカオ、台北などに寄港することもできます。日本のANA系列のバニラ・エアなら成田ーホーチミンが片道一番安いのが1.2万円台から。しかし、手荷物チャージ、席の選択、機内食を頼んだりするともっとかかるので、総額いくらかかるかはすぐに出てこない。マレーシアのエアアジアも成田ーバンコク間は安いが、クアランプール経由というのがネック。12月出発の1月帰国のインドシア行きは、その日にちにもよるが最も安いのが、シンプルな座席だけ予約のバニラ・エアの成田ーホーチミン往復で2.5万円前後から。次が中国国際航空で3万円台から。他の大陸系、台湾の航空会社も3万円台から購入できます。クリスマス前ですが。クリスマスぐらいから年末年始にかけては料金はぐんぐん上がる。お金に余裕があるなら、JALかANAで直行便が楽です。以前のベトナム航空はサービスは機内食も含めてたいしたことはありませんでしたが、JALとの共同運航するようになってからの影響か、機内食の内容もサービスも良くなりました。料金も高くなり、以前のような格安の料金では乗れなくなりましたが。中国の大陸系の航空会社も機内食、その他のサービスも今後少しづつ改善されていくと思われます。大陸は香港などは除くが、まだ台湾よりホテルもレストランも安いというのがいい。
2016.10.11
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今日は今夏のルーマニア、ブルガリア行きチケットを探していました。ちょうど格安のが見つかり、7月出発の8月帰国で、DeNAでカタール航空で何と総額50,500円でした。前回調べたときには、JTBで7万円台のチケットでも安いと思っていたのに。いつも愛用しているトラベルコちゃんで検索。かなりいろんなパターンで検索したので、この方面の料金体系はわかりました。往路は成田→ドーハ(カタール)約4時間の乗り継ぎ、ドーハ→ブカレスト(ルーマニア)。復路はソフィア(ブルガリア)→ドーハ 5時間半の乗り継ぎ、ドーハ→羽田(22:45着です)格安航空券なので、乗り継ぎ時間が長かったり、出発、到着時間が遅かったりするのは仕方ないですね。せっかくだから、湾岸諸国で景気の良いカタールのドーハも見てきたいと思い、ざっと見でホテルを検索したのですが、ほとんどのホテルが8,000円以上で格安ホテルはほとんど見つかりません。じっくり探せばあるのかもしれませんが。ということでドーハに寄るのは諦めました。ルーマニアのブカレストから入って、帰りはイスタンブールやアテネから帰る便も探しましたが、8万円台なのでパス。久々のヨーロッパ行きです。今やヨーロッパは物価高で旅行しにくい地域です。まだ東ヨーロッパのルーマニアやブルガリアは結構安いようですが。近年人気のあるエミレーツやカタール航空。そのカタール航空に乗るのも楽しみ! ドーハ空港で11時間?以上の乗り継ぎの人には無料でトランジットホテルが利用できるようです。それが4つ星で食事も付いているとか。カタール航空のサービス:ドーハにてトランジットホテル無料宿泊(STPC)また深夜羽田着の便では自宅まで帰れない人のために天然温泉 平和島」の深夜パック3,500円、これをカタール航空利用で無料サービスもしているようです。カタール航空のサービスは要チェックです。
2016.05.18
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今年もあと2ヶ月弱で終わります。早いものです。さてインドシナ方面の格安チケットです。今までと状況はだいたい同じです。中国東方航空やベトナム航空、中華航空が安いチケットを出しますが、今回は中国東方航空や中華航空が安いようです。それとタイ・エアアジア、エア・マカオです。私は経由便が好きで、上海、台北、ハノイなどにストップオーバーして旅行したりしますが、直行便が好きな人には成田ーバンコク往復ならタイ・エアアジアがかなり安いチケットを出す時があります。今見たら、12月の前半で総額で24,794円というのがありました。驚くほど安い。こんなチケットは余程暇な人しか買えませんが。年末年始を海外でという人なら、一番高い日程で往復9万円程はします。もちろん安い航空会社でですが、上はどんどん高くなる。トラベルコちゃんに海外航空券の最安値目安表というのができて、かなり安チケットを探すのが楽になりました。往復の日程を入れないと画面の下の方に最安値目安表というのが出てきて、これを利用すればかなり安値のチケットが見つかりやすくなります。私もこれを使って出発が12月後半で成田からホーチミンへ、帰りが1月の中旬でバンコクから成田のチケットを中華航空で総額38,800円でJTBで購入。かなり割安でした。JTBの場合中華航空といってもかなりの種類のチケットがあり、条件の悪いチケットから安くなっています。例えば台北の桃園空港でのトランジットが10時間以上とか。台北の松山空港について、移動して桃園空港から出発するものとか。成田発が朝の7時20分とか。逆に行き帰りが羽田発着便は高くなっている。疲れないで速く行きたい人には、タイ航空やベトナム航空の直行便が断然得。少しでも安く行こうとすると、中国東方航空、中国南方航空、エアアジアなどの航空会社を利用することになる。トラベルコちゃんでは航空会社別最安値や旅行会社別最安値が見られるので便利。トラベルコちゃんで安いチケットを探して、その旅行会社で注文するというのがやりやすい。これからはユーラシアの時代、アジアの時代、中国やインドシナが脚光を浴びてきました。参考に世界で一番美味しい食べ物 ランキングベスト50の動画を載せておきます。この中に結構タイ、インドネシア、ベトナム料理なども入っていて驚かされます。アメリカ人の選択なのでちょっとおかしいですが。
2015.11.03
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夏の航空券情報を調べていました。おもにインドシナ方面ですが。トラベル子ちゃんで検索すると、日本からバンコクやホーチミンなどへの最安のチケットは中華航空がヒットします。総額が3万円の後半から4万円の前半のチケットを見受けます。最終的な値段は、空港税や航空保険料や手数料が加わるのでそれに数千円プラスというところか。もちろん、時期、日数などの条件によって値段はことなりますが。以前は中国東方航空が断然安い年がありましたが、今年はインドシナ方面は一番安いのは中華航空、次にベトナム航空、中国東方航空といった順です。中華航空が安いというのは久々の気がします。一時はよく中華航空に乗ったものでしたが、それ以降そんなに安売りをしていなかったと思います。ちなみに東京ー台北の単純往復の最安値を調べてみると2万5千円程度で出てきますね。安いですね。最近のLCC(ローコストキャリア、格安航空会社)の影響で台湾にも安いLCCが飛んでいるので、台湾のナショナル・フラッグ・キャリアである中華航空も以前より安いフライトを提供しているということでしょうか。安いフライトはそれなりの条件があるのもです。例えば、空港での乗り継ぎが10時間以上とか。空港での乗り継ぎ時間の少ない順に料金は高くなっていきます。直行便はなおさら。中華航空では台北で乗り継ぎ時間が7時間以上24時間以内のお客様を対象に、半日で台北周辺の見所を無料でご案内する半日ツアーを実施しています。私も一度これに参加したことがあります。条件が当てはまる客にはたいへんいいプログラムです。東京だと成田と羽田から飛んでいる場合、羽田発の方が高くなります。中華航空の場合、安い航空券でも成田と羽田、出発の時間帯、乗り継ぎの時間などによりさまざまなチケットがあり選べます。私の場合はこれに、タイ、カンボジア、ベトナムの空港をからめるとかなりの選択肢が可能となり悩みます。今年の場合、さらにタイとベトナムのビザなし渡航の条件が悪くなっているので、周遊の仕方が難しくなっています。タイの場合はタイ長期滞在者のビザランを禁止するために、年にビザ無し入国を2回に制限するとか、ベトナムの場合、一度出国して30日以内に再入国する場合はビザを取得しなければならないと厳しくなっています。カンボジアのシアヌークビルで取るベトナムの1ヶ月のビザ代が60ドル、7,000円以上します。安くないですね。これらの問題をクリアーして、なおかつ安くて快適な周遊を組み立てるのはやさしくはない。特にプノンペンの空港を入れると高くなります。中華航空を利用すると台北滞在も可能。中国東方航空を利用すると上海滞在も可能。ベトナム航空はというとハノイやホーチミン、ダナンなどの2都市の滞在が格安の料金アップで可能に。資金に余裕がある人はキャセイやタイ航空、JAL、全日空などで飛ぶことも。格安で飛びたい人は今年は中華、ベトナム、中国東方が無難です。参考: 役に立つ空席紹介、予約サイト
2015.05.07
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トラベルコちゃん先日は日本発のインドシナ行きの航空券を探していました。12月出発の1月帰りですが、あと2ヶ月をきったせいもあり、格安の航空券は見つけにくくなって来ました。一番安い料金を提示しているのが中国東方航空です。安いのは成田バンコク、ホーチミン往復が4万円台のやつも。成田発バンコクやホーチミンまでが10,20,30時間ちょっともかかるすごいチケットばかりです。あと出発の時間帯が悪いやつとか。これでは普通の人はまず買えません。考え方によっては中国にも寄ってみたい人にはチャンスかも知れません。例えば成田からバンコクに行くのに中国東方航空だと成田ー南京ー上海ーバンコクや成田ー上海ー昆明ーバンコク(確か30数時間)など意外なパターンで飛んでいるので、1都市ぐらいのストップオーバーはだいたい無料でできます。バンコクに行くのに南京や昆明などの都市も一緒に回ってしまうというのもおもしろい。これなら5万円台のチケットは安い。単純に成田ー南京往復だけでも5万円ぐらいはするでしょうから。ベトナム航空もハノイやダナン経由の10,20数時間もかかるフライトを飛ばしています。値段もホーチミンまで5万円台の安いチケットがあったりしますが、最大の難点は、例えばホーチミンに着くのが深夜だったりすると格安ホテル街のファングラオで10から20ドルの安宿を探すのが困難になります。出発は早朝6時とか、朝4時ぐらいに起きて出発しないと間に合わないフライトも。これからはダナンにもストップオーバーできるという選択肢が増えました。意外なのだJALが格安の航空券を出していたりします。成田発確か午前1時の便とか、誰も乗りたくならないようなフライトはさすがに安いですね。 いい時間帯に飛んでいるフライトや直行便、トランジットの短いフライトはさすがに高い。意外な発見はクリスマスイブ(12月24日)のフライトは穴場で安いのがある。中国東方で前回調べた時は、全て込みで成田ーインドシナ往復が3万円台というのがありました。激安! しかし片道の所要時間はかなり長い。クリスマスイブに10数時間も機内か空港で時間を過ごしたい人はほとんどいないでしょうから、それで安いのでしょう。トラベルコちゃんやJTB、フリーバードなどを徹底的に検索して調べましたが、トラベルコちゃんで比較的安めのチケットを見つけました。ANAで羽田ーハノイ、VN航空でハノイーホーチミン、帰りがANAでバンコクー羽田。出発も帰りもいい時間帯に飛んでいます。トランジットの時間は短いし、機体はワイドボディー。12月出発の帰りは1月です。始めは総額45,900円というのがあったのですが、購入できず、結局59,900円で購入。会社はHISでした。今や急激な円安で、航空券で1万円節約しても円が1ドル100円の頃と比べると1割以上も目減りしているので、20万円使うならバーツやドンも2万円以上損をするという計算です。そうでなくても例年年末年始はドル高円安になるので、今年は1ドル115円ぐらいが予想される。11月は3泊4日で韓国に行ってきますが、ソウルは初めてで右も左もわからず。ホテル、レストランは東京並みに高くなかなかこれだというところが見つかりません。東京の韓国レストランで食べた方が安くてうまかったとなりそうです(笑)折からの強烈なドル高円安の影響もありますし。
2014.11.04
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といっても初搭乗したわけではなく、初めてLCCのVanilla Airのチケットを買ったという話です。今日、何気なくVanilla AirのHPを見ていたら、特別秋の割引セールが乗っていて、確か成田ーソウルが片道1,480円とありました。諸経費を含めるともっとしますが。これに釣られて、ソウル行きを買ってしまいました。全て込みの合計で成田ーソウル往復が9,210円でした。激安といえます。旅程は11月ですが。ネットでの購入ですが、いくつかトリッキーなところがあります。15分以内に入力を終えないと、また初めから入力し直しか? 何度もその日のフライトをチェックしていたりする間に格安のフライト料金が値上がりしたりする。とにかく料金が変わるのが早い。座席選択の画面が出てきて、座席を選んだりすると500円プラス。当たり前か、格安のチケットは座席が選べないとあるから。このトリッキーさはエアアジアを思い出しますね。あそこも慣れないとHPからの購入は面倒です。しかし、バニラエアーなどのLCCをうまく使いこなせば、かなり運賃が浮きますね。次はソウルのホテルをもっと調べてみます。探せばお値打ちなホテルが絶対見つかるはず。ソウル通はいくつも知っているでしょうが。アカスリなども観光客プライスでなく、ローカルプライスでトライしたいところです。
2014.09.06
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昨日のベトナム航空のフライト(成田ーハノイーバンコク)はまずまずでした。鴻巣から電車で成田空港まで行きましたが、電車は時間どうりで問題はないし。特急を利用しましたが、日暮里と成田空港の間は時間帯によっては、特急とスカイライナーは30分程しか違わず、スカイライナーは時間的にはあまりメリットはありません。空港には出発の1時間半前に着いたため、大勢のエコノミー客がいましたが、ウェブチェックインを済ませていたので(プリンターがないので、プリントアウトはできませんでしたが)、ウェブチェックイン者用のラインですいすいとチェックイン。食事はまあ良かったと言えます。一昔前のベトナム航空の食事と比べたら、天と地の差です。JALとの共同運航の影響もあるのでしょう。私は和食を選んだらとんかつが出て来ました。今回は茶そばはありませんでしたが。ビールはキリンの一番絞りとアサヒのスーパードライ、サントリーのプレミアムモルツを置いていました。悪くないですね。エコノミー全席にもビデオがあり、映画などが見れますが、リモートコントローラーが扱いにくく、映画をスタートするまでに時間がかかりました。日本語も選択できます。今回は火を噴く龍が出てくるサイエンスフィクションの映画を見ました。ハノイの空港には初めて行きましたが、ベトナムの首都にしては小さな空港でレストランもあまりなく、ロビーはエアコンが効いていません。お土産物屋もどこか魅力がなく、あれでは客もあまり買わないでしょう。トランジットの時間つぶしにレストランで水(2ドル)を頼んでネットをしていました。ハノイからバンコクは小型の飛行機で、1時間20分ほどのフライトでしたが、食事もついていました。残念ながらビールは聞いたことのないローカルなビールでしたが。タイのスワナプーム空港にはAOTという会社がインターネットのサービスをしていて、名前やメール、パスポート番号などを入力すると、1日2時間まで利用できるサービスがあります。タイの空港も便利になって来ました。韓国の仁川空港などは何も登録しなくても簡単にWiFiができますが。どうやら成田空港でも無料のWiFiが利用できるようですね。知らなくて、自分が加入しているプロバイダーのルーターを持っていって接続していました。
2014.08.01
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今年の夏はJTBでインドシナ行きのチケットをゲット。トラベル子ちゃん、JTB、フリーバード、スカイゲートなどを調べて、ベトナム航空で最安のものです。7月の下旬出発で8月の下旬に帰国、成田ーバンコク、バンコクーホーチミン、ホーチミンー成田の周遊コースで総額46,240円で割安でした。ここからJTBの今まで貯まった200ポイントがマイナスです。JTBは意外に安いチケット、空席のチケットが多く選べるのが便利です。深夜でも空席を調べて、カードで決済できるので旅行会社に電話することもなく、席さえあれば簡単に買えます。最も最初はいろんな情報の打ち込みが面倒ですが。旅行会社のサイトは次のブログ参照。役に立つ空席紹介、予約紹介(2)最近のインドシナ方面の格安チケットは、ベトナム航空が断トツに安いですね。時に中国東方航空や中国国際航空などが最も安くなったりしますが。例えば日本発バンコク行きはハノイでの20時間前後のトランジットが嫌がられて、価格を下げているのでしょうか。旅行会社に電話せずとも、いろんなチケットが比較できて、しかも購入できる便利な時代になりました。
2014.07.04
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近年は、私は航空券を購入するのにトラベルコちゃんを利用していました。しかし、今回何度も希望の航空券が予約できず、それで徹底的に空席紹介、予約サイトを検索して十分に使えるサイトを見つけました。海外航空券購入に関してトラベルコちゃんファンは数多いと思いますが、いちいち旅行会社に電話しなければならないのが面倒です。しかも営業時間内に電話しなければなりません。当たり前か、会社だから。その点、空席紹介のサイトは土日も関係なく、24時間空席がチェックでき、しかもクレジットカードなどで即購入できるというところがあります。まさにネットをフル活用した商売です。ただし、一番安いクラスのチケットを探すなら、トラベルコちゃんの方だと思います。問題は一番安いクラスのチケットは席数が少なく、空いてないことが多く、その代わりに割高なチケットを勧められることが多いということです。旅行の時期や条件によっても異なりますが。そこで、「格安航空券予約サイトの口コミ人気ランキング」から以下引用してみます。 ※ ※ ※ ※ ここでは、格安航空券予約サイトについて、当サイトが集めた口コミやアクセス数を元に人気ランキングを作成してみました。★1位 JTB海外航空券(株式会社i.JTB)・口コミと評判・感想 旧トルノス。2013年3月に名称変更しました。海外航空券をオンラインでチェックして、すぐに予約できます。JTBが独自に仕入れた格安航空券も検索結果に反映されますので、他サイトで見つからなくても、JTBなら席がある、というケースも。また、発券手数料無料もメリットです。海外ホテルのオンライン検索も同時にできますので、飛行機とホテルをセットにした自分だけのツアーを即時に作成し決済できます。JTB独自の機能も多く、非常に評価が高いサイトです。★2位 フリーバード(ワールドトラベルシステム株式会社)・口コミと評判・感想 海外格安航空券予約サイトの老舗。旅行会社の卸業者(ホールセラー)系で、海外航空券オンライン予約システムを業界で初めて開発し、他社にも供給しています。航空券の検索性能は素晴らしく、燃油加算を含めた費用総額がわかりやすく表示されます。また、フリーバードの「オンライン国際線航空券時刻表」はフライトスケジュールを航空会社のコンピューター連動で正確に表示し、とても便利と高い評価を受けています。とくに中・上級者に圧倒的な支持があります。空席照会、予約、購入が出発前日まで可能。「旅慣れている人にはとても使い甲斐のあるサイト」とか。★3位 HIS(株式会社エイチ・アイ・エス)・口コミと評判・感想 独立系。海外格安航空券を即時検索し、予約、決済できます。PEX運賃が主体ですが、HIS独自の格安航空券もあります。航空会社未定で予約できるのもHISならではで、非常に安いチケットを探すことも可能。ただし、出発間際までスケジュールが決まらない、という不満の声もありますから、ご利用の際は慎重にしましょう。★4位 楽天トラベル(楽天トラベル株式会社)・口コミと評判・感想 楽天系。宿泊予約サイト国内最大手。旅行取扱高では旅行業界6位で、今や旅行会社大手です。海外格安航空券は、フリーバードと同じシステムを使っていて、検索性能は高く、かなり使い勝手がいいと評判。「楽天ポイントが貯まる分こちらのほうが良い」というコメントも。ホテルと飛行機を組み合わせたダイナミックパッケージで申し込むとよいでしょう。★5位 スカイゲート(株式会社エアーリンク)・口コミと評判・感想 DeNA系。格安航空券販売では老舗の旅行会社です。「ファイナルセール」という出発間際の商品が安いと評判。航空券検索も使いやすく、安いものが探せるという声のいっぽう、空席状況や費用総額がわかりにくい、という不満も。格安航空券の使い方を理解していれば、かなり使えるサイトです。★6位 エクスぺディア(Expedia,Inc) ・口コミと評判・感想 アメリカ系。海外ホテルの予約ができるウェブサイトですが、航空券の予約もできます。主要航空会社のシステムを参照しているようで、格安航空会社にも強い一方、検索結果にはやや偏りも。取り扱っているホテルの数が圧倒的なので、ダイナミックパッケージには強いという口コミ、評判多数です。「航空券単独で取るよりも、ダイナミックパッケージ向けのサイト」だとか。★7位 イーツアー(イーツアー株式会社)・口コミと評判・感想 格安航空券のインターネット販売旅行会社の老舗。検索性能の高さでは圧倒的な評価がありますが、予約時の使い勝手に関してはやや改善の余地があるとの声も。格安航空券に慣れている人向けかもしれません。★8位 エイビーロード(株式会社リクルート)・口コミと評判・感想 リクルート系。外部サイトと接続して海外格安航空券の横断検索ができます。安いプランを探すには便利と評判です。海外のフライトスケジュールの検索機能に優れていて、旅の上級者には重宝されています。 ※ ※ ※ ※私の今回のインドシナ旅行も、トラベルコちゃん紹介の旅行会社で中国東方航空で考えていたのですが、あいにく希望の日に空いていたのは高いチケットだけなのであきらめました。それで、友人が利用しているHISの空席紹介や、検索で見つけたフリーバードを調べたりしているうちにJTBの空席紹介サイトを見つけました。JTBは高いというイメージしか持っていませんでしたが、予想以上に安く購入できたので驚きました。上に引用したサイトでも今やJTBの空席紹介のサイトが一番人気ですから。JTBで購入したのは、往きが12月の中旬、成田ー仁川ーホーチミン、帰りが1月の前半、バンコクー仁川ー成田です。大韓航空のオープンジョーでトータルで6万円でした。もうとにかく何か取れれば良いと思っていたので、これで妥協しました。中国国際航空はこれより2千円ほど安いのですが、北京経由、サービスもいまいちなのでパス。年末年始チケットは取れないと思っても、探せば結構出てくるものです。フリーバードで検索すると、往きと帰りにソウルとプサンでストップオーバーしても7万5千円台で(もちろんトータルの値段)1週間前なら購入できました。プサンの機張市場で帰りに新鮮なタラバや毛蟹を食べてくるのも悪くないですが、事情によりパス。チャイナエアラインが安ければ台北で何日かのんびりしてくるのですが、往年の格安航空券を販売していたチャイナエアラインはもはや安くはないですね。マニアックな人が喜びそうな予約クラス別空席情報の見れるサイトもあります。例えばJALはエコノミークラスの割引航空券は次の8種類になっています。上級者向きのサイトです。英文。JL(2011/4~) 予約クラス (高い)B→H→K→M→L→V→S→Q(安い) FlightStats格安航空券を空席紹介サイトで探そうという人は、JTBやフリーバード、HISなどいくつか検索すれば見つかりやすいでしょう。それにトラベルコちゃんも活用すれば最強です。
2013.11.19
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友人はHISで往復の空席をオンタイムでチェックして航空券を購入しているようです。総額の金額も出てくる。いろいろ調べてみたら、オープンジョー(行き先と帰りの出発の空港が別なチケット)の空席のチケットが検索できる旅行会社のサイトもあります。 etourです。私の場合はよくオープンジョーとストップオーバーを組み合わせるので、ネットでそんなチケットを検索できるサイトは今のところありません。旅行会社に電話しなければなりません。往路が成田ー上海ーホーチミン、復路がバンコクー上海(ストップオーバー)-成田 といった具合です。こんな飛び方で今のところ私の知る限り一番安く航空券を買えるのはトラベルコちゃんのようです。欲をいうなら便も変更してお願いしたいところだが、これはできる場合は少ないが。例えば中国東方航空なら自分に関係するフライトを全てチェックして、もっと時間帯のよいフライトに変更お願いしたりしますが。これは無理な場合が多いようです。空港も羽田空港、上海は浦東空港ではなく虹橋空港に変更できることもあります。格安フライトには限界があります。それでも、一般の利用者があまり知らないサービスもあるものです。私の友人には中国嫌いの人が多く、せっかく中国経由の航空会社を利用するに中国のハブ都市にはストップオーバーしない人が多い。マスコミの影響でしょうね。中国嫌いになってしまうのは。最近は格安航空券といえば、中国の3大航空会社が幅を利かしていますが、余裕があれば北京(中国国際航空)、上海(中国東方航空)、広州(中国南方航空)なども寄りたいところです。最近日本に来る中国人は増えていますが、中国に行く日本人は増えているのでしょうか。これから英語と共に中国語は国際語としの重要度が増してくるでしょう。やはり中国語がある程度話せれば中国の旅行も楽しくなるのでしょう。私も中国語はほとんど話せず、筆談と数少ない単語で押し通していますが、、、最近見つけた格安航空券のサイト
2013.11.10
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今年のゴールデンウィークも海外には行きませんでしたが、条件が許せばゴールデンウィーク後の年間で一番チケットの安い?時期にどこか行きたいところです。トラベルコちゃんで成田、羽田発のチケットを調べてみると、航空券代金+手数料+燃油の料金が、最も安いところで、バンコク 31,600円~ホーチミン 31,600円~デンパサール(バリ島)31,600円~いずれも中国東方航空の便です。2泊~21日泊 FIX の正規割引航空券。2都市(オープンジョー可能)プラス上海での途中降機が可能。同一料金でフライト可能都市は、コルカタ(カルカッタ), デリー/ニューデリー, デンパサール[バリ島], シェムリアップ, プノンペン, シンガポール, コロンボ, チェンマイ, バンコク, プーケット, カトマンズ, ダッカ, ホーチミン, クアラルンプール, ヤンゴン, ヴィエンチャン, ドバイ, マーレ[モルディブ]何と成田から4万円未満で、遠くはドバイ、インド、スリランカ、モルジブ、ビルマまで行けてしまう料金的には素晴らしいチケットです。それに上海に無料でストップオーバーできるのはいい。上海好きなひとにはたまりません。成田から上海行きの往復の最安の航空券でさえ、全て込みで3万円前後はしますから。今はアジア行きの格安航空券といえば、中国東方航空が断トツに強いですね。その次に安いのが、チャイナエアライン 41,500円~キャセイ 56,000円~エアアジア 56,300円~大韓航空 60,000円~ バンコク、ホーチミン、デンパサールの場合です。しかし、この料金(航空券代金+手数料+燃油)の他に空港税(成田2,040円、バンコク2,100円など)航空保険料(だいたい500円か?)その他のチャージ(帰りが日曜日なら3,000円アップとか)などがかかります。航空会社の航空券の料金は、全て込みの料金を初めから教えてくれるところはないので、航空券自体の料金がいくら安くても、その他のいろんな料金がプラスされるので、全部でいくらになるのか聞かないといけません。通常航空券の料金といわれるものをまとめてみると、以下の諸料金の合計です。航空券 (航空券本体の料金)燃油サーチャージ (JAL,ANAなどは高い)手数料 (旅行会社が取る手数料)空港税 (成田2,040円、バンコク2,100円など)航空保険料 (だいたい500円か?)その他のチャージ (帰りが日曜日なら3,000円アップとか)旅行会社は自社の航空券の料金を安く見せるために?、初めから全部込みの料金を掲示することはありません。良くて、航空券と燃油サーチャージの値段の合計ぐらいです。上の全てを含めた航空券の値段(中国東方航空の最安料金)となると、バンコク、ホーチミン、デンパサールで先ほどの31,600円に1万円弱を加えた額になります。大体4万円弱というところか。4万円でもかなり安いといえます。インドやバリ島、モルジブに4万円で行けたら悪くないですね。しかも上海ストップオーバーで。
2013.05.12
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休暇をとってタイに旅行に来ています。成田の税関では160mgの練り歯磨きが引っかかって(基本は100mg以上は没収)、没収するというので、すったもんだの末、中身を半分以上捨て、容器を半分に切り取り、それを補修してもらって事なきを得ました。本当に役人は融通が利かない人が多い。【中国東方航空】中国東方航空についての印象ですが、以前乗ったときよりは、食事はかなり改善されたと思います。特に東京ー上海便、これもJALとの共同運航の効果でしょう。かつてのベトナム航空もJALとの共同運航便を飛ばすようになってから、食事が改善されたような気がします。その点、上海ーバンコク間はお菓子だけの、食事とはいえないような食事でした。ビールは青島ビールの缶だけでしたし。青島ビールはビンはそれなりにいけると思うのですが、どうも缶はいけませんね。個人の意見ですが。料金が格安なのでそこまで要求するのは酷ですが。いつか日本のビールも登場することでしょう。エコノミークラスですが。一番心配していた、上海でトランジットにもかかわらず、一旦入国、出国するパターンですが、バンコク行きはその心配はなく、すんなり行けました。隣に座っていたイタリア人はこれから上海経由でヨーロッパに帰るということでしたが、入国、出国の手続きをしなければならなかったようです。このようにいまだに上海の航空では、一部のトランジット客にも入国、出国の手続きをさせているというおかしな状況です。中国東方航空といい、上海の空港といい一筋縄ではいきませんね。上海からバンコク行きはコンピューターに26番ゲートと出ていましたが、行ったらだれもいなくて、係員に16番ゲートだと言われ、かなりひろい空港の端から端まで移動しました。そしたら便名が私の乗るMU547便ではなくMU1047と出ていて不安になりました。聞いたらここでいいとの話。そのうちMU1047,1147,1247などの便名が表示されたり、アナウンスされたり(中国語と英語のみ)ますます混乱。おそらく共同運航便だったのでしょう。思うに初心者だったら、この飛行機といい、空港はかなり迷いますね。それに中国語か英語が出来ないとどうしようもありません。空港が香港の空港のように馬鹿でかいので、端から端まで移動することになったら、結構時間がかかります。トランジットのカウンターで案内する女性もぶっきらぼうな感じで、台北の親切な係員とは様相が異なります。上海からバンコク行きの飛行機でCAにアイマスクと耳栓を頼んだら、あちこち探してもなくて、結局ファーストクラス用のアイマスクを持ってきてくれました。物は他の航空会社ではエコノミーで配っているようなものですが。それにしても親切な男の人でした。東京ー上海と違って、上海ーバンコクはほぼ満席でシートもきつく、窮屈なフライトでした。バンコクのスワナプーム空港到着も午前1時過ぎでしたし。格安航空券なのでそれなりの覚悟をして乗らないといけません。
2013.01.10
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最近の日本発タイ行きのダントツに安い航空券を販売しているのは、中国東方航空(MU)です。日中が尖閣諸島で衝突している時に、積極的には利用したくない航空会社ですが。とにかく最近はこの航空会社が成田、関空はじめ、日本のローカル空港から格安のフライトを上海経由で各都市に飛ばしている。中国東方航空は日本のローカルの空港では、静岡、新潟、岡山、福岡、沖縄、札幌、富山、広島、長崎、名古屋、福島、小松、松山、鹿児島などから、成田、関空からの料金と比べてそんなに高くない料金設定をしているので、地方から飛ぶ人には使いでがあるでしょうね。ひところの韓国の大韓航空やアシアナ航空を思い出します。日本の各地の空港から韓国の仁川空港経由で各地に格安のフライトを飛ばしていました。今は大韓航空もアシアナ航空もそんなに安くはありません。→◇ アシアナ航空日本に就航しているエアアジアのチケットも安いですが、クアランプール経由というのが不便です。チャイナエアラインや中国国際航空も格安チケットが手に入る。チャイナエアラインはサービスは良いし、行きか帰りに台北に寄るのも悪くない。→ ◇ 激安台北1泊ひところ中国南方航空が安かったのですが、現在は安くはありません。広州経由も私にとっては悪くなかったのですが。→◇ 広州の怪しいホテルベトナム航空ももうたいして安くはありません。機内食などサービスは向上しましたが。→◇ サービス向上のベトナム航空余裕がある人は、JAL、ANA、タイ航空などの直行便も悪くないが高い。ということで、今はダントツに中国東方航空が安い。うまく買えれば、日本から上海経由タイまでだと全部込みで、時期や旅行期間などにもよりますが、往復で4万円程で購入できるようです(ピークシーズンを除く)。参考: トラベル子ちゃん
2012.10.14
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次に中国南方航空でホーチミンに行く人のために役に立つ情報を。成田ー広州間のフライトはまあまあ快適でした。各席にビデオはあるし、映画(英語、中国語のみ)も本数は少ないが見れた。食事も思ったほど悪くはなかった。ビールは中国のビールのみ。エアーホステスも呼べばすぐに来てくれたし。マイレージの登録も簡単で、成田で申請用紙をもらい、搭乗口で渡すだけ。今回のマイレージもカウントしてくれたようだ。格安チケットでマイレージがつくというのはありがたい。それと、私は荷物は少ないが、エコノミーでも30キロまでOKというのも良い。広州白雲空港でのトランジット台湾や香港など一般の空港と違って、白雲空港ではイミグレまで行って、イミグレの一角、今回は3番カウンターを通過して、また別口から戻って出発ゲートまで行く。どうも普通の人の感覚だと、イミグレまで行ってはいけない、トランジットは別な所を通ってと思ってしまうが、ここは違う。機上で知り合って、広州に50回以上来ているという人も知らなかったぐらいだから。北京や上海の空港のトランジットもそうなのだろうか?白雲空港は中国3大空港の一つといわれるだけあって、広い。どこか、香港や台湾、ホーチミンの空港と似ている。しかし、カーペットといい、トイレといい汚れているところが多い。サイゴンの入国ではすっかり忘れていたが、入国用と税関の用紙が不要になっている。審査が早くてよろしい。しかしフライトが夜の11時半ごろに着いて、それからタクシーかバイクタクシーで中心街まで行ってホテル探しは厳しい。初心者は不安でしょうね。空港近辺にはボリボリの運転手が待ち構えているので。慣れているはずの私も、バイクは2ドルで乗りましたが、サイゴンのファングラオ地区の安宿街の安い部屋はほとんど一杯で苦労しました。ようやく10ドルでエアコン付のボロい部屋を見つけましたが。ファングラオの安宿街には欧米人が多い。寒い冬を逃れて物価の安いインドシナで過ごそうというのだろうか。ユーロは暴落してたいへんだとは思うが。
2012.02.07
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航空会社の航空券の料金は、全て込みの料金を初めから教えてくれるところはないので、航空券自体の料金がいくら安くても、その他のいろんな料金がプラスされるので、全部でいくらになるのか聞かないといけません。通常航空券の料金といわれるものには、以下の諸料金の合計です。航空券 (航空券本体の料金)燃油サーチャージ (JAL,ANAなどは高い)手数料 (旅行会社が取る手数料)エアポートTAX (成田2,040円、バンコク2,100円など)航空保険料 (だいたい500円か?)その他のチャージ (帰りが日曜日なら3,000円アップとか)旅行会社は自社の航空券の料金を安く見せるために?、初めから全部込みの料金を掲示することはありません。良くて、航空券と燃油サーチャージの値段の合計ぐらいです。私がよく利用するトラベル子ちゃんのサイトでも、航空券と燃油サーチャージと手数料までの料金です。ですから後は各旅行会社に電話して合計いくらになるか聞かなければなりません。トラベル子ちゃんのサイトを見ると、バンコク方面は、年末年始も格安の方のチケットはそんなに高くはありません。成田、羽田方面から一番安いので、4.2万円(航空券と燃油サーチャージと手数料までの料金。※年末年始で一番高い料金)これにその他の諸料金(高くても1万円以内)も合わせて5万円前後ですから、年末年始にしては安いといえます。ちなみにこれは中華航空で台北の乗り継ぎ便です。年末年始は値段は以外に安くても、もう満席で空きがないと思いますが、別にこの時期に飛ばなくてもよい人はまだ可能性があると思います。私は最近は仕事の関係で、休みはフレキシブルに取れるので、料金が高くて予約が入りにくい時期ははずして取ろうと思っています。以下参考に、トラベル子ちゃんからの料金表。成田、羽田方面からバンコクへ。航空券と燃油サーチャージと手数料までの合算料金で最安のものです(中華航空)これに1万円加えれば、だいたい実際に払う航空券の料金になると思います。11/21-12/22 3.62万円12/23-12/24 3.6712/25-01/02 4.1901/03 3.6701/04-01/19 3.6201/20-03/31 3.67上記の料金は最安のものですが、たとえば中華航空でも現地に2週間以上滞在するとか、2都市訪問、オープンジョー、経由の台北でストップオーバーするとかすれば、料金がもっと加算されていきます。せっかく旅行するのなら、条件が許せば、期間は長めに、2、3都市回って来るルートを組みたいものです。
2011.11.20
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今年も早いものでもう2ヶ月あまりとなってきました。今年度末で失効してしまうマイレージがいくつかあります。以前は中華航空やキャセイに的を絞ってマイレージを集めていましたが、その時販売しているチケットで一、二番目に安いチケットの方を買った方が良いという方針に変えてから、いろんな飛行機に乗るようになり、いろんな航空会社にマイレージがたまっています。格安チケットがメインなので、マイレージがつかないチケットもありましたが。今でも、私はひとつの航空会社に絞らず、その時々で安い航空会社を探してチケットを購入した方がいいという考え方です。友人はJALのマイレージをためていますが、年末のJAL、ANAなどの日系航空会社は燃料サーチャージ代がかなり高く、他のアジア系の航空会社と比べてもかなり割高です。東京ーバンコク間の話ですが。JALのマイレージを貯め続けるのもたいへんです。(c) 中原 征一郎|画像素材 PIXTA 私の方は以前、座席のアップグレードにも満たないマイレージがキャセイに残っていて、どうしようかと迷いました。キャセイは無料航空券、座席のアップグレードの他にもマイレージの使用方法があり、さすがは人気のキャセイと感心させられます。いろんな商品と交換できたり、成田空港までのリムジンバスのチケットと交換できたりします。前回はバスのチケットと交換しました。現在、デルタやアシアナ、ベトナム航空などのマイレージを調べていますが、航空会社によってサイトが見にくく調べるのもたいへんです。普通の航空会社は座席のアップグレードか無料航空券のサービスしかしていないのでしょう。しかし、それに満たないマイレージをみすみす捨ててしまうのももったいないと思って、何か他に商品と交換などのサービスがないか、調べているところです。
2011.10.23
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今年のGWはどこへも行かず、日本でのんびりしていました。6月になれば休みが取れそうなので、インドシナ行きを考えています。年間のうちで海外航空券は、おそらくGW後が一番安いと思います。休みが取れる人なら、安く海外旅行ができるチャンスです。7月、8月とだんだん高くなってきます。今回驚いたのは、中華航空が10日間までのFIXで、ベトナム行き、ホーチミン、ハノイが3万円前後です。激安!航空券代金+手数料+燃油の合計で28,200円なので、これに空港使用税や手数料などを加えると若干多くなります。トラベルコちゃんで調べた一番安い航空券を提供する旅行会社の例です。最近は日本で航空券を買う場合はトラベルコちゃんを利用していますが、価格の安い順から出ているとはいえ、すべてのトータルの金額で表示されていないので、最終金額はその旅行会社に電話して聞かないとわからないということになります。もし、航空券のトータルの金額の安い順に表示されれば、なおさら少しでも金額の高い旅行会社の航空券は敬遠されることになるので、やむを得ないのかもしれません。例えば、航空券の料金だけで見れば、バンコク行きの一番安いチケットはHISになったりしますが、その他の、旅行会社の手数料や燃料チャージを加えると、HISのチケットは格安の上位にはランキングされません。航空券代燃料チャージ空港税(日本と行き先の空港の)航空保険料手数料その他のチャージ(日曜日に帰国は2,000円アップとか)がかかるので、一番見やすいトラベルコちゃんのサイトといえども、値段の傾向はつかめても、最終の合計金額はわかりません。 ※ ※ ※ ※最近の傾向として、短期間のインドシナ方面のチケットは中華航空が一番安い。次に中国南方航空など。中国系の航空会社が伸びてきましたね。中国東方航空、中国国際航空、中国南方航空。中国東方航空は上海でのストップオーバーが可能。中国南方航空は乗り継ぎによっては、広州に一泊。ソウルに寄りたい人は、大韓航空とかアシアナ。台北に寄りたい人は中華航空かエバーエア。近年サービスが良くなってきたベトナム航空は料金が上がってきて、そんなに割安ではない。例えば、バンコクとホーチミンに行くなら、タイ航空で成田ーバンコクーホーチミンーバンコクー成田で飛んだ方が、ベトナム航空で、成田ーホーチミンーバンコクーホーチミンー成田で飛ぶ方よりずっと安い。インドネシアのバリ島(デンパサール)も絡めて、飛びたいと思っていましたが、例えば、バンコクとデンパサールを両方入れた航空券はかなり割高になります。オープンジョー(A都市から入って、A都市とは異なるB都市から出国する方法)でも、タイ航空でバンコクイン、ホーチミンアウトなどはやりやすいパターンです。3都市回るパターンで、例えば、中国東方航空で行きが、成田ー上海(ストップオーバー)-バンコク・・陸路、または別の航空会社で・・ホーチミンー上海ー成田というコースも個人で簡単にできるようになりました。このコースだと21日間FIXで6万円以内です。旅行は計画している段階も楽しいものです。
2011.05.15
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首都圏の観光地では開店休業状態が続いているようです。今回の震災の影響で観光客は激減。このままでは鬼怒川温泉がなくなってしまう、という悲痛な叫びがあがっています。鬼怒川温泉も草津温泉も売り上げは例年の9割減というレベルです。箱根も富士山も観光客激減で厳しいようです。反面、映画館は好調のようです。首都圏の観光地「開店休業」箱根の客、例年の3分の1この観光客激減は海外旅行でも顕著で、海外行きの航空券がゴールデンウィークでもかなり安くなっています。特に中国を除くアジアやヨーロッパは安くなっています。旅行業界は時々このような状況に直面するので、安定して稼げませんね。そういうこともあって、ピークシーズンはオフシーズンの2倍近い料金にするのでしょうか。中国でサーズ騒動があった時も海外観光客は激減しました。現在、例えばバンコク行きの格安航空券(成田発)では、GWのピークシーズンでも、燃料税など全部込みで、一番安い中華航空などは4万円前後です。通常ではありえない料金です。バンコク行き格安航空券(トラベルコちゃん)金もあり、休暇も取れる人には絶好のチャンスです。スーパーの酒コーナーを見れば、安い酒からどんどん売れていっているようですから、やはり自宅で飲む機会が多い人が増えてきたのでしょう。知り合いで酒屋のメーカーで働いている人が、会社が忙しくなってきていると言ってました。先行きを考えると、世界経済、日本経済はますます悪化していきそうで、予断は許さない状況です。旅行などは行ける時に行っておいた方がいいと思っています。
2011.04.10
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首都圏の観光地では開店休業状態が続いているようです。今回の震災の影響で観光客は激減。このままでは鬼怒川温泉がなくなってしまう、という悲痛な叫びがあがっています。鬼怒川温泉も草津温泉も売り上げは例年の9割減というレベルです。箱根も富士山も観光客激減で厳しいようです。反面、映画館は好調のようです。首都圏の観光地「開店休業」箱根の客、例年の3分の1この観光客激減は海外旅行でも顕著で、海外行きの航空券がゴールデンウィークでもかなり安くなっています。特に中国を除くアジアやヨーロッパは安くなっています。旅行業界は時々このような状況に直面するので、安定して稼げませんね。そういうこともあって、ピークシーズンはオフシーズンの2倍近い料金にするのでしょうか。中国でサーズ騒動があった時も海外観光客は激減しました。現在、例えばバンコク行きの格安航空券(成田発)では、GWのピークシーズンでも、燃料税など全部込みで、一番安い中華航空などは4万円前後です。通常ではありえない料金です。バンコク行き格安航空券(トラベルコちゃん)金もあり、休暇も取れる人には絶好のチャンスです。スーパーの酒コーナーを見れば、安い酒からどんどん売れていっているようですから、やはり自宅で飲む機会が多い人が増えてきたのでしょう。知り合いで酒屋のメーカーで働いている人が、会社が忙しくなってきていると言ってました。先行きを考えると、世界経済、日本経済はますます悪化していきそうで、予断は許さない状況です。旅行などは行ける時に行っておいた方がいいと思っています。
2011.04.10
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以前は中華航空なら中華航空をメインに乗ってマイレージを貯めていましたが、最近はその時々でなるべく一番安い金額の航空会社に乗るようにしています。おかげで、いくつかの航空会社のマイレージが分散して、なかなか貯まりません。航空会社の料金も安くなったり、高くなったり変動するので、ひとつの航空会社のマイレージをずっと貯めるのはたいへんです。airasiaは個人的にはあまり好きな航空会社ではありませんが、時にかなり安い航空券を出すので見逃せません。時には無料の航空券も出すようです。無料といっても、空港税などはかかりますが。今回も激安の航空券を発行していたようです。何と今日でその期間は終わりのようですが。ただし渡航期間が2011年9月13日から2012年2月29日と半年も先なのが問題です。半年先の予定がたつ人はかなり安く航空券が購入できます。BIG SALE今回のBIG SALEは今日でおしまいですが、airasiaは時々割引セールをするので、その時に購入する人は節約できます。サイトも日本語サイトができたので見やすくなりました。
2011.02.27
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3月に友人が訪タイしようとしていて、成田発のチケットを探していますが、なかなか取れないようです。シーズンオフなのに不思議な気がしますが。学生が旅行する時期なのか、卒業旅行など。最も高めのチケットは残っているようで、最安のチケットからなくなっていくようです。日本のほとんどの旅行会社は、キャンセル待ちは受け付けてくれないところがほとんどなので、毎回毎回旅行会社に電話をして、希望日のフライトが取れるか確認しなければなりません。大変です。そこで、今回は旅行会社を通さず、直接航空会社が販売する割引チケットについてです。これは結構知らない人が多いと思います。例えば、バンコク行きなら、タイ航空、中華航空、ベトナム航空などが狙い目です。自分で航空会社のHPで空席状況がチェックでき購入できます。タイ航空の場合「TGセーバー」などの割安航空券を利用すると、航空券は最安で40,000円からです。その他燃料税などを加えると、トータルで54,180円です。この値段は悪くないですね。もちろん出発する時期、滞在日数などによって料金は上がっていきます。タイ航空の日本発正規割引料金中華航空の場合はTGよりもっと安くなります。バンコクへは台北経由になりますが。最安のチケットが31,000円から、諸費用を加えるとトータルで49,120円からです。中華航空の正規割引チケット(c) kososhihashimoto|写真素材 PIXTA私は中華航空は台北やハワイなどへの割引チケットを発売していたのは知っていましたが、東南アジア方面も発売していたとは、今日気づいた次第です。ベトナム航空は最近値上げをしていて、割安感がなくなりましたが、やはり正規割引料金も提供しています。ベトナム航空正規割引料金いろんな格安チケットの購入の仕方がありますが、時には航空会社の正規割引料金で購入するというのも一法です。
2011.01.30
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最近仕事が忙しくて、帰って来て食事をして、たいしたこともせずすぐに寝てしまいます。そんなこんなでいつもタイ行きの航空券購入の時期が遅れてしまい、今回の年末年始の航空券を購入するのもたいへんでした。私はだいたいバンコクのプログラムDで、タイー日本ータイの航空券を購入しています。しかし、今回はベトナム航空が急に値上がりして、1年Fixが10万円近くするので、とても買う気がしません。以前は5万円前後だったのに。どうしたのでしょうか、ベトナム航空?次に安いのは、1年FIXで5万円前後で買えるユナイテッド航空。しかし、ユナイテッドは完全に予約が入らない場合、キャンセル待ちができないというとても買いにくいチケットです。来年1月前半の帰国の便の予約は入らず、15日以降は空いているという話でした。中華航空もキャセイも安くない。日程によっては年末年始でも日本発のチケットの方が安く買える状況です。タイ航空が早割りで買えば安いようです。(c) あてなり|写真素材 PIXTA試しに来年1月前半のベトナム航空の片道を聞いてみたら、あっさり取れたので、バンコクーサイゴンー成田の便となりました。3万円ちょっとでした。行きは中華航空で12月の後半をおさえています。しかし、バンコク発券で6ヶ月、1年の日本行きのチケットは値上がりしてきて、魅力が薄れてきました。ピークシーズンさえはずせれば日本でタイ往復を買った方がやすい。短期の旅行なら。それとも、Air Asia やセブパシフィックなどの新興の格安飛行機を利用するという手もありますが、クアランプールで一泊しないといけないとか、いろいろ規定があって、なかなか利用しにくい。タイは人気のあるディスティネーション、ピークシーズンに確実におさえたいなら、6ヶ月前か、できたら1年前には予約を入れたいところです。普通の人には難しいでしょうが。昔懐かしいジェットストリーム
2010.11.10
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先日久しぶりに中華航空のビジネスクラスに乗りました。貯めた3万マイルを利用して、成田ーバンコク片道です。中華航空はマイレージも貯めやすいし、特典航空券の取得もしやすいような気がします。ただ航空券はそんなに安くはありませんが。成田ーバンコクの往復の特典航空券は5万マイルです。中華航空の成田のラウンジです。自分用のPCを持って行く人が多く、3席のインターネット利用者はそんなに多くはなかった。朝早くの便のせいもあるか。小ぶりのカップヌードルが置いてあるのがうれしい。ビジネスの機内食はまあまあという感じか。以前よりは内容が落ちた感じがするが。キャセイよりもおちるという感じ。航空券の値段の違いか。台北からバンコクまでの機体は、比較的新しいシートでリクライニングが楽でした。ビデオ装置も新しいので、快適でした。アイアンマン2を観ていました。
2010.09.01
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この時期渡タイする機会があり、格安航空券を探していました。トラベル子ちゃんで調べて、成田ーバンコクは総額4.7万円ぐらいからありますが、直前だとなかなか取れないし、他の高い航空券を勧められたりでどうしようもありません。いつのまにか中華航空のマイレージが3万マイル以上も貯まっていたので、これを利用することに。日本ータイ往復はエコノミーで3.5万マイル、ビジネスが5万マイル。片道がエコノミーが2.1万マイル、ビジネスが3万マイル。ところが、他の航空会社もそうだろうが、日本語のサイトと英語のサイトのサービスは全然違う。日本語のサイトでエコノミーの片道のチケットを予約して、その他の必要経費7,000円ほどをクレジットカードで払い込もうとしても、番号が、何度やっても打ち込めない。しかも翌日の予約はできない。電話したら、月曜に係りに電話してくださいとのこと。ところが英語のサイトでトライしたら(英語のサイトもどこに何があるのかわかりにくい)、翌日の予約もOKだし、クレジットカード番号の入力は、安全なスクリーンキーボード方式で一発で入力できた。中華航空をはじめ、多くの航空会社は英語のサイトの方がサービスがいいですね。日本語のサイトでダメなら、英語のサイトも試して見るべきです。(c) kososhihashimoto|写真素材 PIXTA
2010.08.29
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8月のホーチミン行きのVN航空の予定を変更したら、燃料サーチャージとホーチミンの空港税が値上がりしたので、追加料金を振り込むようにとの指示がありました。4月1日から値上がりしたそうです。別にフライトの変更をしなければ、追加料金を払わなくて済んだのかもしれません。フライト変更の際に、私のチケットは3月に購入したチケットなので、値上がりした差額を払わなくてはならないそうです。私の友人はやはり4月以前に購入したチケットですが、そんな通達は来ていません。客により航空会社の対応は異なるようです。1区間の予定変更で700バーツ(2,000円)、ホーチミンの空港税の値上げ(14ドルから18ドルに)と燃料サーチャージの値上げで合わせて2,070円。合計4,070円の支払いでした。予定外の出費でした。航空会社は燃料サーチャージが値下げしたときには、差額を返してくれたなどという話はあまり聞きませんが、値上げの時はしっかり取れる人からは取るということでしょうか。搭乗者全員のチケットをチェックして、該当する人には全員コンタクトして、請求書を出しているとは思えません。実際にバンコク発券のチケットなどで、日本の連絡先がわからないお客さんには、航空会社も電話のかけようがないので、追加請求の連絡はできないということでしょう。空港のカウンターでひとりひとりのチケットを調べて、差額を徴収するというのもかなり時間がかかるので、現実的ではない。
2010.08.01
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いつものことながら、次回のチケットを購入するのが遅く苦労しています。会社の休みの日程がはっきりわからないということもありますが。もう1ヶ月ちょっと前なので、タイー日本(バンコク発券、支払いは日本)の往復チケットがようやく取れました。一番安いユナイテッドのチケットで良かったのですが、8月の15日からの週は満席で、UAはキャンセル待ちができないということで、買えません。次の選択肢、デルタの高めの切符ならあるということでしたが。ベトナム航空は3ヶ月までのチケットしかないのでパス。次の中華航空が1年オープンでようやく取れました。旅行会社はバンコクのプログラムDです。参考までに内訳は、航空券代金 CI 18,900(バーツ) 空港使用料 BKK 700 空港使用料 NRT 915 航空保険料/燃油チャージ 2,940 合計(バーツ) 23,455 為替レート 2.85 為替ヘッジ 1% 振込み依頼金額(円) \67,515安くも高くもないという感じですが。1年オープンなので。もっと前から予約すれば、ユナイテッドの安いチケット(5万円前後)が買えたはずですが。
2010.07.02
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急にタイに行くことになりチケットを探しました。いつもだいたいトラベル子ちゃんで探します。おそらく1名で成田ーバンコク、10日間以内なら4.2万円といったところでしょうか。2名同行なら4万円を切ります。今時期、年間でも最も安い時期のはずですが、そんなにも安くないというのが実感です。去年の10月には、3.6万円ほどで飛んでいますから。飛行機はユナイテッドでした。ベトナム、全日空、チャイナなどになると割高になります。成田発のユナイテッドは、バンコック着が夜中の11時と、大変不便です。成田発なのに、サービスは以前と比べてかなり低下していますね。食事の内容、個人席のビデオモニターはなし(エコノミー席)など。ビールもミラーしかおいてないのにはがっかりでした。それでも、デルタに比べて無料で飲めるだけいいか。いかにも切り詰めているという感じです。安いチケットで飛んでいるので、文句は言えないか。何か時代の流れを感じさせますね。衰退するアメリカ、発展する新興国。ベトナム航空のサービスはユナイテッドとは反対に向上しています。それでも、UAのクルーが日本人も含めて、気持ちの良いサービスをしていて好感が持てました。
2010.06.10
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何回かベトナム航空でもウェブチェックインをしたことがあるのだが、よくやり方を忘れてしまう。タイに行くのに、その時々でだいたい一番安い航空会社のチケットを購入するので、ノース(現在デルタ)、ユナイテッド、エアインディア、ベトナム、アシアナなどいろいろとウェブチェックインをしていると、会社によってやり方が違うので、忘れてしまいやすい。(c) churo|写真素材 PIXTA今回もベトナム航空はウェブチェックインしにくいなあといろいろ探していたが、見つからない。そしたら、何とトップページにウェブチェックインのコーナーがあった。でも、日本語ではできない。ベトナム語と英語のみ。しかも、何とハノイ、ホーチミンとダナンからの出発便でないとできない。当然、成田からはできない。時間も搭乗の20時間から4時間前まで。タイ航空もそうだが、ベトナム航空もウェブチェックインのサービスはかなり遅れている。その点、米系や韓国の航空会社は手続きしやすい。落ち目のJALを抜いてベトナム航空はどんどん伸びている。食事などのサービスも向上している。しかし、ホームページの使いかってはいまいち。これから改善されるということでしょう。 ※ ※ ※自分で書いた楽天ブログのベトナム航空のウェブチェックインについて調べようと思い、検索してみるが、これがまたなかなか出てこない。自分で調べやすいタグをつけておかなかったという問題もあるだろうが、楽天のブログの検索方法にも問題がありそうだ。楽天ブログはもう5年も書いているので、本何冊分もの量はかいているが(内容はともかく)、過去自分が書いた記事がすぐに検索できないというのはなさけない。1時間以上も探したのに出てこなかった。やはり後々のために、きちんと整理し、タグはしっかりつけておくべきですね。時間をかなり浪費して実感しました。 ※ ※ ※最近仕事がきつくて、ツイッターの方はあまりつぶやいていませんでした。ツイッターに対する興味も薄れてきたということもありますが。ツイッターはブログと違って、過去の記事を整理する機能がついていないので、大量の発言をすると、過去の自分の発言を見てみたいと思っても調べるのがたいへんです。その点、ブログの方はいろんな機能が付いているので、過去の記事もきちんと整理しておけば、後々になっても簡単に利用できるので便利です。私ももう5年以上も「インドシナ浪人」として書いているので、今後も利用できそうな記事はきちんと整理しておきたいと思っています。
2010.04.28
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今度のGWのための日本ータイ往復の航空券を探していました。私の場合は、タイ発券のチケットを買っているので、タイー日本往復となりますが。ほとんど以前と変化はありません。JALも以前と同じく飛んでいるし。ANAと比べて割高だが。おおこれは安いというキャンペーンチケットもありません。ノース(今はデルタ航空、合併後)は1年FIXの安いチケットがなくなりましたね。出発、到着の時間帯が悪い、アルコールが有料と安いだけで人気のない会社でしたが。それと比べると、ユナイテッドはまだ1年FIXの安いチケットを出している。アルコールも無料。(c) taka|写真素材 PIXTA人気が出てきたのが、ベトナム航空です。サイゴンーバンコク間を一日2便飛ばしているので、日本からタイに行く人も結構利用していると思います。サイゴンでのトランジットも以前のように9時間というのはなくなり、3時間ぐらいになっているし。これから、ベトナム航空は予約がとりにくくなってくるかもしれません。私も今度のGWはベトナム航空利用です。私のように、ベトナムとタイに行きたい人には最適の航空会社です。タイからの日本への帰り、サイゴンではトランジットのみで、寄れないという格安チケット(日本からの便はサイゴンでストップオーバーできる)ですが。私の場合は多少現地の事情に詳しいこともあり、復路の便でも、サイゴンで3時間から11時間のトランッジトに変更し、サイゴンで降りて、サイゴンの友達と飲んできます。空港から市内までは30分ですから、11時間もあれば十分サイゴンを楽しめます。バンコクのプログラムDという会社で、3ヶ月FIXのチケットで52,000円弱という値段でした。日本で日本円での支払いなので、1%の為替手数料が取られていますが。航空券代金 VN 12,900 航空券代金 空港使用料 BKK 700 空港使用料 NRT 950 空港使用料 SGN 465 航空保険料/燃油チャージ 2,980 航空保険料/燃油チャージ 人数 1 ホテル代金 合計(バーツ) 17,995 為替レート 2.84 為替ヘッジ 1% 振込み依頼金額(円) \51,616.9まあ、今の状況では安いチケットだと思います。日本でトラベル子ちゃんなどで調べるともっと安いチケットがありますが、GWや期間が長くなると安いチケットはありません。
2010.03.14
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主に東南アジアを飛んでいる格安の AirAsia。私も何度も乗っていますが、このエアアジアをうまく利用するには注意が必要です。日本人にとっては日本語のサイトがないのでわかりにくいし。それに、いろいろトリッキーで購入時に注意して先に進んでいかないと、余分なサービスをチャージされてしまいます。しかしながら、このエアアジアはいろんなキャンペーンを時々やっており、激安で航空券が買えたり、無料になったりします。無料というのには惹かれます。もっとも空港税などはかかりますが。やはり、英文のエアアジアのサイトを十分読みこなすことでしょうね。あとは体験者の話を聞くことか。「AirAsia攻略」というタイトルで書き始めましたが、私も十分に使いこなせているとは思えません。実際自分が次のフライトをエアアジアで購入することになれば、徹底的に調べますが。例えば、は 出発地がタイのサイト(英語)こうなる。今までエアアジアのフライトでの不満な点。 ※ ※ ※ ※○ 料金が日ごとにころころ変わる。長い期間(例えば6ヶ月)とかの料金がわからない。○ 予約を変更すると追加料金を取られる。これが決して安くない。私も過去2度ほど払った記憶があります。この予定変更の追加料金を払っても、同区間の他の航空会社より安い場合がある。○ 短時間フライトで軽食はでるが、有料。○ 座席は同じだが、位置などによって料金が異なる(前席やスタンダードシートにより値段異なる、選択しないは無料)○ チェックインバッゲージによっては追加料金を取られる。(重さにより3種類、手荷物のみは無料)○ 短時間のフライトとはいえ、シートがリクライニングできないので、疲れる。エアアジアで良いと思う点。 ※ ※ ※ ※○ 航空券の料金が安い。これに尽きる。○ 時々、いろんなキャンペーンで割引航空券などを発行する。たまに無料の航空券。エアアジアの保険の加入、エクスプレスサービス(航空カウンターで並ぶ時間が短くなる)は別にチェックしなくてもだいじょうぶです。エアアジアは今後ますます存在感を増してくるでしょうから、そのうちもっとしっかりした攻略法を書きたいと思っています。
2010.01.27
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以前申し込んだベトナム航空のマイレージカードがようやく今日届きました。遅すぎです。米系の航空会社と違って、VN航空はマイレージ関係のサービスは遅れていると思う。ユナイテッドもデルタもマイレージのサービスは、対応が早い。VN航空のマイレージは1度申請したが、何度IDとパスワードを入力してもログインできないので、新しいアカウントを作成。その後また何度IDとパスワードを入力してもログインできなかった。一体どうなっているのかわからないので、諦めていたところ、今日になってカードが届いて、何とかログインできた。たぶん半年以上経っている。今では米系の航空会社のサービスは良くないが、マイレージ関係の対応は早い。一方VN航空はマイレージの対応はいまいちだが、機内のサービスはだんだん向上してきたので、良いと思っている。機内食も以前よりはかなり良くなってきた。JALとの共同運航便などは特にそうです。知り合いにVN航空をよく利用する人がいます。彼によれば、VN航空のシルバーは日本と東南アジア2往復程度で取れるとか。シルバーといってもキャセイのシルバーと違って、そんなにメリットはあるようには思えませんが。私もたまにVN航空を利用するので、その便利な利用法も考えています。VN航空の格安チケットは例えば日本ーホーチミンーバンコクの往復の場合、たいてい往路でしか、ホーチミンは寄れませんが、復路もトランジット3時間(最近タイーベトナム間が一日2便になったので、9時間のトランジットが3時間に短縮された)を次の便にして10時間ぐらいのトランジットにすると、その間にサイゴンに行って結構遊んでこれる。空港からサイゴンの市内まで30分で行けるというのが良い。バスを利用すると何と15円ぐらいで市内までやはり30分で行ってしまう。市内まで近いというのはいいですね。インチョンも台北も上海もバンコクもこうはいきません。最近はこのパターンで復路もホーチミンに寄って、ベトナム屋台でベトナムならではの料理を食べてきています。ホーチミン(ハノイ)とバンコク、ホーチミン(ハノイ)とプノンペンなどに行くに人には、お勧めのコースです。
2009.12.24
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今頃になって、年末のタイ発日本行きのチケットを手配しています。我ながらいつも遅い。例によって、OKは取れず、キャンセル待ちの状態ですが。初めタイのHISで、VN航空で1年オープンで、バンコクーホーチミンー成田のルートで約21,000バーツで押さえたのですが、急に連絡が来て、来月から料金が上がり26,000バーツに成るとのこと。これは高い。それで、今度はプログラムDに連絡してみたら、1年FIX(一回の予約変更は700バーツ)で20,000バーツ程度で大丈夫ということなので、こちらにすることにした。6,000バーツ(約1.8万円)の差は大きい。(c) かくみん|写真素材 PIXTAベトナム航空はタイへの行き返りに、ベトナム(ホーチミンかハノイ)に寄れるのが良い。次回も往路のホーチミンでのトランジット9時間の間に、市内に出て、友達と飲みに行きたいところだ。(c) jun|写真素材 PIXTAベトナム料理も食べてきます。日本ではフォーが一杯900円とか、とんでもない料金がするので、日本でベトナム料理を食べるのは自粛してますが。復路はホーチミンでストップオーバーできるので、ゆっくりできます。
2009.11.13
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先日、成田ーホーチミンをベトナム航空で飛びました。まずまずのフライトだったと思います。3万円代の安いチケットでしたが、食事はJALとの共同運航便とあってか(?)まずまずでした。しかし、日本のJALは倒産一歩手前、ベトナム航空にも追い越される運命。時代は変わりましたね。ベトナム航空といえども、ノースやユナイテッドと違って、アルコール類は無料で飲めるし、サービスもまあまあです。それでも、だいぶ節約しているのか、和食を頼みましたが、メインはサバの味噌にでした。安くあがっています。ガラガラ空いていて、3分の1も乗っていなかった感じ。おかげで、食事の後は、4席占領してぐっすり寝れました。シーズンオフのフライトはこういうメリットがありますね。ホーチミンのターミナルもがらがらで、程なく通過しました。外に出て、安宿街のファングラオ行きのバスに乗りました。まだ3,000ドンです。15円。これでエアコン、ビデオ付です。素晴らしい! 空港から公共のバスで市内まで15円で行けるような国はまず無いでしょうね。普通の旅行者は迎えが来ているか、タクシーで行くようですが。このバスに乗った外国人旅行者は私一人のようでした。
2009.10.16
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前回書きましたが、ベトナム航空が出している格安航空券に魅かれて、とうとうベトナム、タイに行くことになりました。今週は仕事も比較的暇なので。1週間ほど行ってきます。直前に購入したので、緊急手配何とかというのをとられて、手数料だけでも5,250円です。内訳は航空運賃(大人) 22,300円 x 1名 = 22,300円海外:空港税(大人) 2,000円 x 1名 = 2,000円燃油特別付加運賃 5,600円 x 1名 = 5,600円成田空港施設使用料(大人) 2,040円 x 1名 = 2,040円発券手数料(消費税込み) 5,250円 x 1名 = 5,250円ご請求額:37,190円3万円ちょっとぐらいと思っていましたが、3.7万円でした。それでも、まだ安いと思います。これは格安航空券で有名な、「トラベル子ちゃん」のバンコク行きで検索した中で、一番安い金額を提示していた「CANツアー」の料金です。成田ーホーチミンーバンコクの往復です。シーズンオフに短期間行くなら、断然日本で買った方がチケットは安いですね。円高も進んで、円は海外では使い勝手があります。もっとも、タイやベトナムは物価上昇は日本以上なので、そんなに安いという感じはしませんが。
2009.10.13
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サイゴンの友人の話では、今サイゴンでは日本行きの航空券の値引き合戦で、ベトナム航空も何と14日間有効のチケットで、ベトナム日本往復、全部込みで260ドルのチケットを販売しているといいます。その影響でしょうが、ベトナム航空の日本発のベトナム、タイ、シンガポールなどのチケットが激安です。10日間FIXで全部込みだと3万円弱です。12月も19日あたりまで同料金です。格安航空券のトラベル子ちゃん参照見ているうちに、行きたくなりました。往復の航空券が10日FIXとはいえ3万円ちょっととは安い。航空券自体は2万円ちょっとですが、いろいろな名目の料金が加算されるので。ところが、このチケットを検討してみると、なかなか使いにくい。まず、ベトナム行きだけはできない。バンコクやシンガポール、クアランプールまで行って、10月以降は2泊以上しないといけない。例えば成田ーホーチミンーバンコクで往復すると、行きはホーチミンで21時間のトランジット(考えられない!!)帰りは同じく8時間ちょっとのトランジット。一回のトランジットは無料ですが、2回目は10,000円のプラス。オープンジョーを利用すると3都市まで滞在できるようです。カードでの購入不可。マイレージなし。座席指定不可など、制約は付いていますが、激安だから仕方がない。ちょっと使いにくい航空券ですが、うまく利用すれば、かなりお得です。仕事も暇になってきたので、休みが取れれば行って来るかもしれません。
2009.10.12
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今日の朝のバンコクー成田のUA便(ユナイテッド航空)はほぼ満席でした。今回はネットで座席を指定するのをすっかり忘れていて、24時間以内にUAの便の座席を指定しようと思ったら、1席しか空いていませんでした。24時間以内でも、他の航空会社は大概、結構席がまだ空いているものですが、今回のUA便には驚きました。通路側を選ぶ以前に、ほぼ完璧に有料の席を除いて、座席が空いていません。皆、ネットで座席指定しているのでしょうか? すごい!この次はこの教訓をいかして、もっと前から座席指定をしておきます。UAにはエコノミープラスというのがあって、有料(バンコクー成田間は67ドル?)で利用できるようです。普通のエコノミー席と全然変わらないのに(席が前方にあるというだけ)、この料金は高すぎると思いますが。ネットでインターネットチェックインしたら、後方の座席が指定されたのに、カウンターに行ったときには、この前方のエコノミープラスの席が指定されました。何が何だかよくわかりませんが、前方に席になったので、それでよしにしました。エコノミープラスの料金は取られませんでしたが。久々にUAに乗ったので、UAのことは良くわかりません。ノースなどは格安航空券でもマイレージがたまるが、UAはどうなのか? その辺も調べてみないと。
2009.08.19
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タイ航空のインターネットチェックインはわかりにくいし、いまひとつ。私は今回はエアインディアとタイ航空の共同運航便で、エアインディアでチケットを購入しているので(このときタイで購入したチケットは日本円で7万円以上で決して安くないが)、タイ航空に乗るといっても、条件が悪い。それを承知でいろいろトライしてみる。今日、エアインディアの方に何度電話しても出ない。まさかお盆休みで勤務していないとか。エアインディアの客は、共同運航便の場合、e チェックインはできないとHPに書いてある。それで、タイ航空の成田空港の方の電話番号を検索して、スカイプでかけてみる。それで、タイ航空の予約番号を聞いて、e チェックインにトライ。ところがタイ航空のHP(日本語)のどこをみても、それらしきがない。グーグルで検索すると、タイ語と英文のHPにのみあるらしい。そこで、英文のタイ航空のHPを開いて、さっき聞いた、TGの予約番号をいれてみると、ページが開いて、席の変更をすることに成功。私は通路側が好きなので、窓側になっていた席を通路側に変更した。マイレージもエアインディアの客はつかないということだが、タイ航空でもロイヤルオーキッドプラスというマイレージクラブに一応入っているので、一応申請しておいた。これでネットでチェックインが完了。タイ航空は24時間以内から、ネットでチェックインできるというのもサービスが悪い。3日前ぐらいからにならないものか。私はプリンターがないので、このページを手書きで書いて提出の予定。タイ航空は日本語でのe チェックインのサービスを開始すべきだと思う。相当数の日本人がタイ航空を利用しているわけだし。その点、チケット代金は安くても、ネット先進国のアメリカや韓国はe チェックインのサービスは進んでいると思う。日本で格安チケットを購入して、座席の変更不可、マイレージ無しとあっても、その航空会社のHPを開いて、だめもとでトライしてみると可能になるときがあります。日本語のHPがダメでも、英語のHPの方から、アクセスすると可能という場合もあります。※ タイ航空の英文のHPにも、どこにもInternet Check-in の項目がありません。HPのRoyal Orchid PlusにエンターしないとInternet Check-inが出てきません。ということは、Royal Orchid Plusというマイレージプログラムに加入していないとダメということ。実にわかりにくい。タイ航空ばかり利用している人は平気でしょうが。
2009.08.10
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先日ようやく、タイからの帰りのチケットが取れました。それが、あれやこれやで疲れました。日本の旅行会社を通しては、空席がなかったので(格安航空券)諦めて、バンコク発のチケットを購入することに。プログラムDとタイのHISを考えたが、よく利用しているタイのHISに。HISで8月某日ユナイテッド1年Fix Open(!?)のバンコクー成田ーバンコクが予約できたので、とりあえずOK。支払方法はいろいろあったのですが、予約から3日以内に振り込まないといけないという条件。普通仕事の帰りが遅いのできつい!時間があれば、HISの日本の非居住者口座に振り込むのだが。これは、銀行の窓口でしか対応しないという面倒なやつ。それで、クレジットカード決済に。クレジットカードの申し込み用紙に打ち込んで、送信。しかし、直筆のサインじゃないというのでダメ。当然といえば当然か。しかし、今や大手HISの海外決済に、いちいちクレジットカード決済するのに、直筆のサインが必要とは。仕方ない、何とかそのフォームをコピーして、直筆でサインして送らないと。制限時間はその日の17時まで(日本時間の19時)、その日はたまたま仕事が速く終わって帰れたから良かったものの、それでもあと3時間。ここで、私はコピーもFaxも持っていない。仕方ないので、駅前のネットカフェに行き、30分180円の所を見つけて、HISの航空券のオーダーフォームをコピーしてきた。その後、直筆のサインをして、今度はコンビニに。近くのサンクスに入り、店員に聞いて、Faxの海外送信することに。何度かトライしたが、送信エラーとなり、よくわからない。HISから私の携帯に電話あり、1枚送られてきたが、もう1枚サインのある方も送ってくれとの話。不思議だ、こちらは送信エラーになっているのに、1枚は送られたのか。タイまでの料金の1枚150円は課金されていない。何とかトライして、2枚目も送る。このユナイテッドやノースの1年FixOpenチケットは変わったチケットで、一応オープンだが、帰りの日を指定して、その席が取れている状態じゃないと、発券しない。それで多分次回は12月25日ぐらいだろうと思い、お願いする。ところが12月は25日どころか、前後はほとんどダメで仕方なく12月11日に入れておいた。こんな早い時期に会社を休めるはずはないが。で、ノースもユナイテッドもこの1年有効のチケットは安いのですが、ユナイテッドは全部込み込みで、12,895バーツ、この日のレートで×2.7972円で、日本円で、36,070円。ところがタイの場合、クレジットカード決済は3%の手数料を取られるので、13,282バーツ、日本円で37,153円。それに、このFixOpenのあやしいチケットは復路の予定日を一回変更するごとに4,000バーツ取られる。まず、次回は12月11日には飛べないので、プラス4,000バーツ (約12,000円)払うことになる。そうすると、全トータルは49,000円程になります。これを安いとみるか、高いとみるか。日本のお盆の時期に飛ぶので、日本発の料金と比べると安いが、もう少し早くアクションを起こせば、クレジットの3%も、復路予定変更の4,000バーツも払わなくて済んだので、その分合わせて約13,000円高くついたといえる。長々と書きましたが、チケットの購入は、決断が遅れると、高くなるという例です。
2009.07.20
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久しぶりにいいHP航空旅行を見つけました。飛行機に乗って旅行するのが好きな人が、見ていて楽しくなるサイトです。管理人は、よくここまでまとめてくれました。私が気に入ったのは◎ 事前に座席指定可能な航空会社◎ 航空会社別機内食の説明(写真がちょっと少ないのが残念ですが)◎ 航空券予約クラスの説明(チケットに付いている、Y,M,Lなどの料金タイ プによる予約コードの説明) ◎ 管理人の旅行・航空業界 なんでやねんなどなどためになる情報が満載です。(c) のぶ|写真素材 PIXTAなお、この管理人が、ブログでも書いているようです。航空旅行ブログ版
2009.07.12
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今年の夏休みのインドシナ方面の航空券についてですが。私は会社の休みは、1週間ほど取れますが、まだ航空券は買ってません。はっきり言って、もう取れないか、かなり厳しい状況です。トラベルコちゃんをみると、夏のピークでも、成田ーバンコク往復で、安いのは3万円前後からありますね。燃料サーチャージ、航空保険料、空港使用税などをいれても、4万円ぐらいでしょうか。夏のピークですから、帰りが日曜は3,000円UPとか、15から17日の帰りは35,000円upとか条件は厳しく、ちょっと日付をずらさないと、インドシナ方面は4万円台では行けません。それ以前に、もう席が取れないでしょうね。(c) NOBORA|写真素材 PIXTA困りました。高い航空券を購入して行くのも、バカバカしいし。最近安い航空券でも、条件をよく見ると、eチケット、マイレージ、座席指定、オープンジョー、クレジットカード払い、帰りの便変更などがOKというのがあります。ちょっと高くても、自分の欲しい条件が付いている方がいいですね。日本では完全に座席が取れないと、購入できないようですが(当たり前といえば当たり前か)、タイではウェイティングの状態でも販売するところがあります。一番安いのは、エバー航空、次にチャイナで、他はアシアナ、キャセイ、タイ航空、大韓、Jal、Anaが7万円前後、ノースとユナイテッドは7.5万円前後といったところ。ベトナム航空が10万円以上するというのが、異常だと思うが。これから、ねらうなら、TG、Jal、Anaなどの直行便がまだ可能性あり。経由便になると、2回フライトするので、もっと厳しくなる。どうしても、ダメなら、私の場合、タイ発の航空券(エアーインディアのタイ航空との共同運航便)もあるので、それでタイまで飛んで、向こうで帰りのチケットを買うという方法もあります。まあ、それにしても満席でしょうが、成田に早めに行ってスタンバイすれば、ほとんど乗れます(過去の経験から)。一番いいのは、大混雑するこの時期をずらして飛ぶということですが、会社の休みが取れない人はどうしようもありません。
2009.07.12
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アシアナの機内食はさえないが、スチュワーデスのサービスは良かったと思っています。空港内のレストランは韓国のウォン安のせいか、空港内にしてはそんなに高くないという感じ。600円から1000円もあれば、うどんから定食類が食べれます。トランジットで時間があれば、冷麺やビビンバなどを食べるのも悪くない。ウォンに両替するのがちょっと面倒ですが。仁川空港ではあちこちで無線ランでPCが利用できるようなので、小型のノートを持っていくと時間がつぶせる。きれいで快適な空港です。
2009.05.17
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