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飲みながらよくポテトチップを食べる。ほとんど自分の部屋で飲むので、ポテトチップはスーパーからなん袋か買ってきてあるので、だいたい一度飲むごとにポテトチップ一袋は食べてしまう。大食いの方なので、つまみもいろいろ食べます。ポテトチップやコーンチップは食べやすいので、大体毎日食べています。近くのサティーで、今ブランド名を思い出せないが、一袋88円の海苔、塩、コンソメなどの種類がある。確かトップバリューだったかな、忘れた。前は100何十円のポテトチップも食べていたが、大体一回で自分は一袋は食べてしまうことを発見。それなら、安くて量が少なめが好いということで、そのサティーで88円のやつを食べています。 (c) nobmin写真素材 PIXTA しかし、ポテトチップも毎日食べているとバカになりませんね。以前電子レンジでジャガイモを薄く切って作ってみたが、何とかできないことはないが、時間がかかりすぎる。今回はジャガイモを賽の目切り(さいのめぎり)よりも大きく大雑把に切って、オーブンで適当に表面が小麦色になるくらいに焼く。これに塩と胡椒を振りかけて食べる。なかなかいけます。ポテトチップのようなパリパリ感はありませんが、出来立ては香ばしい。やっぱり酒のつまみにドイツなら、茹でたジャガイモとザワークラフト(すっぱいキャベツ)、ソーセージあたりが定番だが、このオーブンで焼いたポテトチップと茹でジャガイモの中間のようなものもいける。これなら、ジャガイモを買ってきて、簡単に自分でできる。ジャガイモの値段にもよりますが、市販のポテトチップよりも、おそらく、3分の1から5分の1の値段でできるのではないか。年間、自分ひとりでも相当のポテトチップを食べているので、たまに或いは時々この「焼きポテト」(でも呼ぶか)を食べるようにすれば、結構な節約になります。
2009.06.10
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ベトナムに住んでいた頃は、食料品などを買う場合にキロ(グラム)いくらで安いか高いか考えていました。ベトナム人の発想の影響です。日本だとあまりそういう考え方はしません。野菜だと、一袋98円とか、キュウリが一本39円とか。魚ならサンマが一匹100円とかいう具合です。米などは5キロ2000円とか表示されているので比較しやすいですが。最近では、いつも買っているこんにゃくが、一袋の値段は98円で同じなのですが、明らかに以前の量よりぐっと減りました。ポテトチップなどもそうですが、一袋の値段は同じでも以前より内容量が減っているというケースは多いですね。この点、キロ(グラム)あたりいくらで覚えていると、高くなったのかどうかがすぐわかります。日曜に注文した、スパゲッティー10キロが2日後の火曜日に届き、早速食べてみました。会社が兵庫県姫路市でうちが埼玉ですから早い感じです。味は十分に美味しい。普通はスパゲッティーを一度に10キロも買う人は少ないでしょうが、米を買うことを考えれば5キロ、10キロまとめて買うわけで、スパゲッティーも主食のひとつと考えれば、別に変ではありません。スパゲッティー10キロ1960円税込みワンステップという会社ですが、このスパゲッティーの購入で気を良くしたので、次はコーヒーを購入しようと考えています。私はコーヒー党でコーヒーは結構飲みます。今まで近くのサティーでネスレやUCCなどのビン入りのインスタントコーヒーを買って飲んでいましたが、これがいい値段しますね。ビンは毎回捨てていましたが、シャンプーじゃないが、容器は一度買えば、次回からは詰め替え用の袋入りのコーヒーでもいいわけです。スーパーによっては詰め替え用の袋入りのも販売しているのでしょうが、うちの近くのサティーではおいてません。そこで激安商品を取り扱っているワンステップで詰め替え用の格安のインスタントコーヒーを見つけました。ネスレ ブレンディ 詰め替え用袋 200g 680円 税込みせっかくの激安商品を見つけても、送料がかかっては割高になりますから。どうせならまとめて2400円以上購入すれば、この店では送料無料になります。
2009.02.25
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タイやベトナムに行った折には、散髪したり、衣料品を買ったり、チケットを買ったりします。ひとつの節約術です。日本で節約するといっても限界がありますが、物価のやすいインドシナではさすがにほとんどのものは日本より安い。インドシナの中でもカンボジアは衣料品や靴はタイやベトナムよりもっと安い。それでインドシナに行った時に、必要な衣類などは買ってきます。日本の給料をもらって、向こうの物価で暮らせたら最高ですが、そんな生活ができるのは日本からの駐在員ぐらいでしょう。今の額で、厚生、共済年金などがもらえれば楽に生活ができます。国民年金の額ではタイではちょっと厳しいでしょう。薄給の身としては、向こうに行ったときぐらい、余裕のある生活をしたいものです。インドシナ(タイ、ベトナム、カンボジア)には通算8年間は住んだので、今更旅行という感覚はないですが、第2の故郷といった感じです。やっぱり、人間は経済的に余裕がないと生活に余裕が生まれません。そりゃ、日本でも高額稼いでいる人は、ゆとりのある生活をしているでしょうが、多くの人は生きていくだけで精一杯なのでは。せめて円高が享受できるときには利用したいものです。もし日本がアメリカのように経済が傾き国家破産するなら、1ドル200円というシナリオもありうるわけで、そうなれば海外旅行や海外での年金生活は苦しくなります。これから先の経済は悪くなることだけは確かですが、とりあえずは、今年の忘年会、クリスマス、正月は無事に迎えたいというところです。
2008.12.21
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最近知人にツカサのネットルームのことを教えられました。ようやく今日になってそのHPを開いてみたところですが。驚きました。今までの漫画喫茶より、安くしかも断然使いやすいようです。私も将来お世話になるかもしれないので、近くの池袋店で1日体験したいと思っています。以前はよく池袋北口の漫画広場を利用していましたが、だんだんサービスは悪くなってきたような気がします。これから、大不景気になっていくでしょうが、このツカサのネットルームは、そんな不況下でも繁盛しそうな店です。そのうちに体験して、また詳しく書いて見たいと思っています。
2008.11.14
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最近、株、為替、石油、金を含めた商品相場が暴落していますね。次から次へと悪いニュースが流れてきます。世界は恐慌に向かっているので、当然といえば当然の動きですが。現在日本で生活している人には実態感がないので、じわじわとその不気味さが感じられてきているというところでしょうか。マスコミもできるだけトーンを落として報道しているようですし。アメリカにいればもっと切実に感じられるでしょう。株価は経済の先行指標といわれますが、アメリカの大企業の株価はひどいですね。先行きの大失業時代を暗示させます。私はどちらかというと悲観論的ですが。Nevadaレポートを見ていて、あまりにも悪いニュースばかり載っているので驚かされますが、今のところ現実にはそのように展開しているので、あながち軽視できません。タイ移住をしている知り合いなどは、久々の円高に喜んでいることでしょう。一時1万円が2600バーツにもならない時がありましたが、今は軽く3000Bを越えて3500Bぐらいいっているでしょう。このままの円高が続けば4000バーツも視野に入ってくるでしょう。韓国ウォンなども高値の半額ほどになっているので、海外旅行をする人にとっては追い風です。国内ではこの円高は輸出企業をはじめとするほとんどの企業にはマイナスで、日本でもやがて自動車産業、電気業界などを中心に人員削減の大波が押し寄せてきそうです。賃金も下がり、社員もリストラされ、失業者が増える時代が来るのでしょう。タイのあるクイティオ屋台(麺屋)では、魚の皮を揚げたやつを麺の具として出すところがあります。これが結構香ばしくておいしい。魚の皮は一度焼いたぐらいでは、まだ生くさいが、その皮をもう一度焼いたり、油で揚げたりすると食べられるようになります。今日のお昼に鮭を焼いて食べた後、もう一度皮をオーブンでカリカリに焼いて全部食べてしまいました。焼きすぎて焦げないようにするのがコツです。貧乏人は食を節約するのに、大根についてる葉っぱも食べたり、魚の皮も食べるような時代になってきました。
2008.10.24
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