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これは関西空港・神戸空港・大阪国際空港(伊丹空港)の地図です。真ん中に神戸空港、そのちょっと下に関西空港、右上の方に大阪国際空港と、たいして縮尺が大きくない地図に3つの空港がたった一枚で確認することが出来ます。これを見たら誰だって空港が密集し過ぎで規模の小さい神戸空港と伊丹空港の存在意義があるのか疑問に思えてくると思います。大阪国際空港-関西空港へのアクセスは車に乗って高速道路で40~50分くらいと近いです。それ以上に神戸空港は関西空港に非常に近く、神戸空港-関西空港では高速船が出ていて約30分で到着する事が出来ます!!!こちらが高速船のリンクです。はっきり言って、神戸空港の存在意義は全くなくて高速船の便数を増やしたらそれで万事OKです。小さな空港を作っても赤字の空港を増やすばかりでかつ空路も重なって危険と何一つ良い事はありません。関西の土地勘がある人間ならば誰がみても3つの空港は統合されるべきだと感じる筈です。それを先日、橋下大阪府知事が「都市の国際空港はどういう姿で機能しているのか 徹底的に分析し、そこから今の3空港(大阪、関西、神戸)、 どういう風に考えなきゃいけないか論じてほしい」と発言したところ、冬柴国土交通大臣が「素人が大胆なことを言わない方がいい」とあっさりと却下してしまいました。大臣が本音であっさりとこんな発言をするなんて、残念でなりませんね・・・アンタは政治のプロじゃなくて利権のプロじゃないかって突っ込みを入れたくなります。プロがやった結果でこれとは、何ともお粗末な結果ですこと。ビジョンも何もない。 大阪国際空港の歴史を振り返ってみると、ここは騒音問題で空港設立当時から問題となっていました。そこで『大阪国際空港騒音対策協議会』というものが発足し、 1964年から豊中市、池田市、箕面市、伊丹市、川西市、宝塚市、尼崎市、西宮市の8市協議がスタートしました。 1971年より大阪市、吹田市、芦屋市の3市が加わり11市協議会となって伊丹空港廃港に向けて活動開始します。 そしてその後の経緯ですが、運輸省が伊丹空港の閉鎖を前提に新空港建設を計画、神戸沖が第一候補に。新空港が出来るまで防音施設代と迷惑料を払わせることに成功↓ 神戸市民、神戸市議会、神戸市長により新空港建設完全拒否 ↓ 運輸省が泉州沖に関西空港の建設を決定 ↓ 運輸省、伊丹市との空港廃止調停が成立 ↓ 工事が欲しくなって神戸市が新空港誘致に転換 ←(゚Д゚)ハァ? ↓ 泉州沖に関空着工 ↓ 防音施設代と迷惑料が惜しくなって11市協が伊丹空港存続運動に転換 ←(゚Д゚)ハァ? ↓ 関空開港、伊丹国際線閉鎖 ↓ 関空二期工事着工、神戸空港着工 ↓ 空港反対派と推進派の知事候補が選挙で真っ向対決するも推進派の利権政治が勝利↓ 誰も使わない神戸空港が1兆円の建設費を使って完成。この破滅的な決断により神戸市は夕張市に次ぐ第2の財政再建団体の最右翼へと躍り出る。港としての機能も低下して何の為の政治なの・・・この様に、歴史的な経緯を振りかえてってみても当初の予定では関西に空港は1つしか必要なかった筈で、関西空港が出来た時点で大阪国際空港は廃止すべきでしたし神戸空港などは断固として建設するべきではありませんでした。プロの政治ってのは突如豹変して横車を押す利権団体と同調することなんですね。あと、空港周辺住民に払われる防音施設代と迷惑料は全国の空港駐車場料金より払われるそうです。勿論、これも天下り団体です。ああ、プロの政治って凄いですね。私は素人に政治してもらいたいです。
2008.07.31
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今週になって各企業の四半期決算が嵐の様に出て来たので、それらをざっくりチェックしているのですが、減益決算が滅茶苦茶多いですね。感覚的には増益を発表する企業は20~30%くらいの割合で、半分以上は減益、中には下方修正を早々と発表する企業も結構あります。特に不動産・マンデベ業界は笑っちゃうくらい悲惨です。現在上場している不動産企業は2000年以降に半分くらいが上場したそうですので、全体のパイが縮小する中で市況が下向けば上場銘柄が半分くらい倒産しても不思議ではないですね。その頃には現物不動産投資もかなり良い感じになっているでしょう。そんな不動産株は下がるのは当然としても、それ以外の日本株も(特に小型株を中心)既に大暴落した後なんですが、これでは足りないんでしょうかねぇ・・・もはや世界一割安な株式市場になってしまって完全な逆バブル状態となっていますから、現時点での株式投資はマインドが変わっただけで相当なリターンになると思いますが。
2008.07.31
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最近は妙に忙しかったので読書の方は停滞気味でしたが、一応ちょっとずつはフォトリーの練習はしています。たった4冊だけですが、頑張ったつもりです・・・そんな訳でまず一冊目。カーネギー話し方教室を読みました。そのマインドマップは以下の通り。人前で話すというと、弁論術を思い出す方が多いでしょうが、この本ではその様なテクニックは不要だと述べられています。準備をしっかりとし、自信を持っているふりをし、自らの考え・体験などを比喩表現を使って、主題をしぼって出来れば視覚化し、誠実に感情を込めて話すべきだと述べられていました。次に2冊目。石油が消える日を読みました。そのマインドマップは以下の通り。『石油の起源はソースロックからなり、 それが7000~15000フィートの オイルウィンドウ層で熟成され、 孔隙率、浸透率の問題をクリアした貯留石の中に存在し、 帽岩で塞がれて漏れ出さない』という6つの問題をクリアする石油トラップからしか見つけ出す事は出来ないそうです。世界中では2.12兆バレルの石油が発見されていて、それらの問題をクリアするあらかたの地面は掘削装置、抗井、ポンプ技術の革新によって掘り返されており、2004~2009年の間には殆どの油井から1・2次回収によって50%近くの石油を回収済みになるとの事です。50%以上の回収率にする為の3次回収には1ガロンあたり37ドル以上のコストが必要となり、この本が書かれた2001年当時ではそれは不可能だとの事でした。代替エネルギーとして色々なものが候補に挙げられていますがどれも現実的には石油にとって代わる可能性は現時点では薄く、石油の値段は暴騰する以外には考えられないという意見でこの本は終わっています。ああ、この本を3年早く読んでいたら石油大相場で大儲け出来たのになぁ・・残~念~!!!現在の原油価格はピークの145ドルからは下落して123ドルくらいですが、それでも3次回収コストの37ドルを大幅に上回っている事を考えるとどれだけキツイ下落相場になるのか見物ですね。そして3冊目。稼ぐが勝ち~ゼロから100億、ボクのやり方を読みました。そのマインドマップは以下の通り。イケイケ当時の堀江モンがどんな事書いていたのか、ギャグみたいな感覚で読み直しました。やっぱり4冊の中では一番内容がない本でしたね。『起業するのが良い』と漠然と書かれてるだけで、芸能人本と全く代わり映えなしです。ライブドアの未来のビジョンが『メディア、メーカー、金融をポータルサイトを通じてまとめ上げる』との事でしたが、こんな妄想を信じて株を買った人が当時はどれだけいたのでしょう。現代の若者は搾取されているという主張だけは納得できましたが、後書きでナベツネを強烈に批判している辺りは調子に乗り過ぎでしたね。そして最後の4冊目。バリュー投資の強化書を読みました。角山さんが書かれた最新刊で、私の得意分野であるバリュー投資の本です。殆ど知っている内容でしたのでこの本のマインドマップは書きませんでした。4冊の中で一番分厚い本だったのですが、かかった時間が30分程度と一番早く読むことが出来たのが嬉しかったです(^^;
2008.07.27
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民事再生法を適応したスルガコーポレーション(1880)が今週末で上場廃止になりましたね。私は民事再生法直前でこの株を掴んだために大損ぶっこいて損切りした訳なのですが、実は上場廃止直前に52円で2万株ほど再び購入してみました!! _,..----、_ / ,r ̄\!!;へ /〃/ 、 , ;i i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) 敢えて言おう! lk i.l /',!゙i\ i ゙iヾ,. ,..-ニ_ / スルガコーポ全力買いであると!!! ∩___∩ Y ト、 ト-:=┘i | ノ ヽ/⌒ l ! \__j'.l /⌒) (゚) (゚) | .| 」-ゝr―‐==;十i _,r--――、 / / ( _●_) ミ/ .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r
2008.07.26
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文明崩壊(上巻)(下巻)を読みました。この2冊のマインドマップは以下のとりです。長編で読み応えもかなりありましたしたので、2枚になってしました。その感想ですが、人間というものは生きているだけで罪な生き物で知らないうちに環境破壊をしているという事を再認識させられました。そして、文明崩壊への道というのはいつも同じ道筋でしてざっくりと言ってしまうと1)まず人口爆発して2)農業による森林破壊、 生物の乱獲などの環境破壊を引き起こし3)水不足・食糧難に陥り4)残された資源の奪い合いが始まり5)為政者たちは長期的視野を持たず 6)最後は人口激減による文明崩壊というプロセスを辿ります。強力な科学力を持たずとも滅びた文明がある事を考えると、現在の過剰な人口と強力に環境破壊を行えう事が出来る科学力を有する人間社会の末路はどうなるのかと考えさせられます。著者は最後に考古学とマスメディアの存在が人間社会を崩壊から立ち直させる希望であるとして締められていましたが、順当に考えてその可能性はかなり薄いのではないかと少し悲観的に考えてしまいました。ボリュームがかなりあってしんどいですが、名作ですので興味のある方は読んでみて下さい。
2008.07.21
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以前に太田総理とかいうバラエティー番組で『食料価格が9月までに下がらなければ 国会議員全員がクビ』なんて法案が可決されていました。テレビを見ていたときはバラエティーとはいえ、こんな法案が多数派になってしまう日本の風潮にはちょっと驚いたのを忘れられませんでした。そして今日、ジンバブエで年率220万%のインフレ率だとかのニュースを見まして、そんな経済オンチな法案がどういう結果をもたらすか良い実例がジンバブエじゃないかと思ってしまいました。これって経済を分かっていない政府がもたらした単なる政策ミスです。まあ日本ではここまで酷くはならないでしょうが、市場原理を無視した統制経済がどういうものなのか経済オンチの日本人にも理解できると思います。《ジンバブエの簡単な解説》 今までずっと少数派の白人が政治の実権を握っていたが、ローデシア紛争で黒人政治家の比率が80%に増える。 ↓ とうとう初の黒人大統領が誕生 、1980年ジンバブエ共和国成立。 ↓建国時は首相だったムガベ氏が大統領に就任、以後、強権的に政権を維持し続ける。対抗勢力には拉致、暴行、殺害など何でもあり。 ↓ 何を思ったか2000年に「植民地時代に強奪された白人の土地資産を黒人へと 無償かつ強制的に権限を委譲しなさい」法案を提出 ↓ 大半の白人が安値で土地資産を売り払って外国へ。 ↓ 農業技術の低下、さらに旱魃も追い討ちをかけて食糧危機へ。 ↓今度は外資系企業に対して2007年、「保有株式の過半数を譲渡するように、 逆らったら逮捕」法案を提出 ↓ 外資系企業が国外逃亡する ↓ 別に国連もアメリカも、どこの国も経済制裁してないのに、経済制裁と同じ状態に陥る ↓ 何もかもの物資が国内で不足するので、 「市場に出回っている物資が不足するなら、 物資を持つ物は絶対に市場に売らないといけない」法案を提出 ↓ 物資の強制売却で、さらに物資不足が深刻化。当然需要と供給バランスが崩れて高値になる。 ↓ 物資が高値に成り過ぎて買えない人が続出 ↓ 「物資を絶対に安値で売らないといけない」法案を提出 ↓ 調達コストよりも遥かに安値で売らないといけなくなったので、当然のごとく利益が出ないから国内企業が次々と倒産する ↓ 安定していた経済が、脅威の失業率 & ハイパーインフレ になるのを達成。戦後最高記録のインフレ率更新おめでとう。 1日3回も食品価格の値上げがあるなんて素敵! ↓ 失業者があらゆる物資を強奪し、社会不安が増大、交通機関や警察機関も機能しなくなる。政治も収拾がつかず無茶苦茶に。 いやはや、アフリカの政治って酷いところが多いですね。ジンバブエでもそうですが、この国以外でも植民地として差別されながら支配されていた方が幾分かマシという国がかなり多いです。確か次回のサッカーワールドカップ開催予定の南アフリカもこんな感じだった気がするんですが、大丈夫でしょうかね・・・
2008.07.17
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最近ちょっとサボり気味でしたが、一応細々とはフォトリーディングを続けてました(^^;時間がなかったので今までのおさらい1冊と薄めの本2冊でしたが・・ そんな訳でまず1冊目。ホントは教えたくない資産運用のカラクリ(3)(「錬金術入門」篇)を読みました。そのマインドマップは以下のとおりです。やはり文句なしの名作です。資産運用3部作の中でも一番の出来栄えでして投資・ビジネスでの儲けの本質だけを突いて、突いて、突きまくっています!!!頑張る事も大切ですが、その前の選択を誤ると努力は報われないというのが良く分かりますね。そして2冊目。日本ほど格差のない国はありません!を読みました。マインドマップは以下のとおり。本のタイトルと内容にズレがありますね。格差なんて言葉は最初にちょっとだけ出てきただけで、日本人の甘え・アイデンティティのなさを批判しながら精神的に強くなる事を求めています。そうは言っても日本はかなり良い国だと言い、中国や中国贔屓の日本人のことはボロクソに貶していました。まあこの手の本はよくある内容でして、新鮮さはありませんでしたね。最後に3冊目。人生は自分勝手でちょうどいいを読みました。そのマインドマップは以下の通り。竹村健一氏の思想は私とかなり近いです。私も出世・給料アップの為のゴマすりなんてちゃんちゃら可笑しいと思っていますし、ブランドや学歴志向は全くありませんし、世間体を気にした非効率な儀礼なんて極力省略していますし、サラリーマン的な考え方・振る舞いは大嫌いです。個人名を肩書きにするという心構えで仕事しろと。まあこの本もよくある内容でして、新鮮さはなかったです。
2008.07.16
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ワイルドインベスターズでお馴染みの安間伸氏が書いた名作「資産運用のカラクリ」シリーズの2冊目、ホントは教えたくない資産運用のカラクリ(2)(タブーとリスク篇)を読みました。この本に関する私が書いたマインドマップは以下の通りです。この本の内容と感想ですが、投資という行為にはリスクが付き物で特に投資先が誠実である保障はどこにもないという前提のもとに常に相手を疑う必要があるという趣旨でした。さらに元本割れがいけないとかいった基本前提さえも疑えとおっしゃっています。そしてリスクを1)インフレ2)価格変動3)与信4)ミスマッチ5)詐欺6)政治と大きく6つに分解し、それぞれのパターンに於いてどういった事柄に注意する必要があるかが書かれています。会社なんて無茶をするために作られたものだと言い切るあたりは特に好きですね。各論では、経済情勢に詳しいものの運用に疎い人間はキャピタルフライトを信じてオフショアや外貨預金で損をするといった指摘などは確かにその通りだなと思いましたね。こういう風にリスクを列挙されると投資する商品がなくなる気もしますが、とりあえずレバレッジをかけないバリュー株式投資や低レバレッジの不動産投資などは意外と問題ないようですね。それに関しては良かったです(^^;
2008.07.12
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ワイルドインベスターズでお馴染みの安間伸氏が書いた名作「資産運用のカラクリ」シリーズの1冊目、ホントは教えたくない資産運用のカラクリ(投資と税金篇)を読みました。この分野は慣れているために単語も殆ど知っていますから文章量が多い割には60分くらいでマインドマップをまとめる事が出来ました。(60分でもまだまだ遅いですが・・・)そのマインドマップは以下の通りです。この本の内容ですが、投資に於いてパフォーマンスだけが重視される傾向にありますが、良いパフォーマンスのポートフォリオを組んだ所で手数料と税金の事を頭に入れていないとトータル運用リターンはかなり低くなる場合があるとのご指摘から始まります。そして投資には『デット(負債)=金貸し』と『エクイティー(資本)=オーナー』の2種類しかないと大きく分類した後に実際の金融商品の手数料と税金のカラクリの根本を説明して具体的にどの商品が有利でどの商品が不利になっているかを解説しておりました。結論から申し上げると有利:株式、不動産、MMF、ETF不利:外貨預金、投資信託、デリバティブ、 オーバーパー債券、REITのようになっていまして、特に何も知らない個人投資家が真っ先に向かう外貨預金と投資信託は最悪の商品であると解説されています。反対に不動産投資は減価償却費が認められているために税制的にはかなり優遇された商品であり、今までの日本の金持ちの殆どは不動産投資で形成されてきたという根拠が分かりますね。まあ今後は厳しそうですけど・・・そして最後の締めくくりとして、個人投資家が税金を払わないように有利な手段としては1)非課税資産をバイ&ホールドする2)同カテゴリー損益通産商品に限定する3)投資会社を作ってしまうという3パターンが考えられると述べられていました。この本を読んだ感想ですが、さすがは一流の投資家だなぁと感心してしまいました。具体例を適度に挙げながら本質だけを突いていて、尚且つ結論も簡潔にまとめられています。昨日の『バリュー消費』の本とはエライ違いですね。
2008.07.11
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バリュー消費を読みました。この本を古本屋さんで見かけたときには木下さんが書いたんじゃないかと一瞬疑いました。勿論、タイトルを見た瞬間に購入しました(^^;この本に関する私のマインドマップは以下の通りです。250ページほどのこの本に対して所要時間は80分ほどですから、まだまだ遅いですね。その内容ですが、『バリュー消費家』=(価格ハンター)+(品質ハンター)と定義付けて、バリュー消費家とはどんな年齢層に多いのか、それぞれの年代別にターゲットに何が売れるのかなどなどが書かれたマーケティングの本でした。そしてこの本を読んだ感想ですが、木下さんのバリュー消費コラムを読んで受けた衝撃から比べると比較にならないほど貧弱な内容だったと思えました。価格と品質を同時に追求するなんて全世界共通の顧客の指向ですし、たいそうに『バリュー消費』なんて名前を付ける意味がないです。ただただ偉そうに専門用語を並べていますが当たり前の事を言い換えてあるだけですし、結局は何をしたら良いのか結論も出ないまま終わっていますし、読むんじゃなかったと思える一冊でした。読み始めて20~30ページでよっぽど止めようかと思いましたが、一応フォトリーディングの練習のためだと割り切って最後まで我慢してページをめくり、マインドマップまで仕上げました。こんな内容でバリュー消費の名を冠するなんて、木下さんに謝れ!!!
2008.07.10
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勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力を読みました。この本に関する私のマインドマップは以下の通りです。字が汚くてごめんなさいね。この本の中で勝間氏はビジネス思考力を5つで定義し、グローバル化した現代社会に於いてはそれがないといくら働いても豊かになれない仕事しか出来なくなる可能性が高いとおっしゃっています。そしてビジネス思考に必要となる具体的なフレームワークを21種類あげて、それらを総括して6段階の知識ピラミッドの中での上の3段に当たると位置づけています。上の3段をさらに分析:論理思考力、水平思考力統合:視覚化力、数字力、言語力評価:知的体力、偶然力と7つのフレームワーク力に細分してそれぞれについて分かりやすく具体例を挙げて説明をされていました。その感想ですが、さすがはマッキンゼー出身者だけあって知識量が半端じゃないですね。これだけの内容の本を連発するんですから、そりゃあビジネス書の著者として人気も出ますわな。私は中でも論理思考力、水平思考力を合わせて立体思考力とするというくだりが好きでしたね。
2008.07.09
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昨日・今日と土日の2日間と参加費用の10万5000円をかけて、新大阪で開催されている『フォトリーディング セミナー』に参加してきました。フォトリーディングというのは前にもご紹介しましたが本当にそんなに速く本が読めるのか半信半疑ながらももしこれが出来たら10万円なんて安い!と考えて参加してまいりました。土曜日は朝9:30集合で参加人数は30人程度、エクササイズなどで徐々に慣らしていきながら1)準備(1分)2)予習(1分)3)フォトリーディング(5~12分)4)活性化(30分程度)5)高速リーディングの時間配分と順番で教材を読み込み、参加者同士でディスカッションしながら本の半分の内容で活性化のためのマインドマップを書く練習で終了しました。この日の終了時間は19:00で学習時間が約10時間とかなり長くて疲れましたね。日曜日も朝9:30集合で(1)~(5)の順に教材のマインドマップを書くことから始まり、午後からは自分で持ち寄った本を題材に30分程度でマインドマップを書いて参加者に説明するというメインイベントだったのですが、恥ずかしながら制限時間内で私は本の内容の半分程度しかまとめることが出来ませんでした。持ち寄った本が少し難しめだったのもありますが、どうにも残念ですねぇ。その後卒業式が行われまして終了時刻が17:00くらい、学習時間にして8時間未満ですから前日よりは少しは楽でしたね。しかしこんなに集中して読書したのは生まれて初めてでした。この様にしてプログラムを終了したのですが、私はまだまだフォトリーディングが出来るとは言えませんでした。しかし読書スピードは2倍程度にはなりましたし、速読ノウハウも得られたので10万円は高くはないと感じました。まあこれからの修行次第ってところでしょうか。今後は一日一冊の読書とマインドマップ作成を心掛けて半年後までには立派なフォトリーダーになって行こうと思います。卒業生による読書会というものも開催されているそうで、そこには1日20冊以上を読んでまとめ上げる超人もいる!という話ですので、その様な会合には積極的に参加して自らに刺激を与えていきましょうか。
2008.07.06
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株式市場の方は悲観ムードが漂ってきましたね。何だか11営業日連続下落で半世紀ぶりの連続安記録だとか。体感的には1月や3月の暴落局面に比べると半分以下の下げ幅でテクニカル指標を見ても、 信用評価損益率(松井証券速報):-18.9% 騰落レシオ(東証一部):75.66 騰落レシオ(JASDAQ):80.29 暴落銘柄数:55銘柄と、まだもう少し下げ足りない気もしますがそろそろ面白くなって来ました。実際に3月の酷い下落局面の時よりも現在の方が株価が安くなっている銘柄が結構あります。今年の含み益も随分となくなって来たことですし、かなりやる気が出てきました!やっぱり私は儲かっている時よりも損している時の方がやる気が出ますので下落相場が好きですね。
2008.07.03
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