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近所の「梅のや」の「のり卵醤油ラーメン」、¥780です。この辺りでよく見かける、黄色みの強い中細ストレート麺に、白濁ではないが、透明でもないとんこつ醤油スープ。あまり極端ではない、背脂チャッチャ系とも言える。特徴はトッピング。6枚のノリと味付け卵、多めのネギ、厚め大きめのバラ肉チャーシュー。まあ、基本的にアブラでごまかしたスープで、取り柄は塩辛すぎないところくらいか。とても、再々来ようとは思えない。
2012.02.27
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これも、東京駅地下の鹿児島・アンテナショップで購入しました。乾麺の、いわゆる「棒ラーメン」です。インスタントラーメンとして、油揚げ麺である「チキンラーメン」が出現するより先にあったと思います。ということで、麺自体は特徴がないのですが、スープは「透明」とんこつスープです。博多ラーメンを始め、とんこつと言えば「白濁」スープを連想する向きもありますが、本来ダシを取る際に沸騰手前でじっくり煮出せば透明スープになり、グツグツとダイナミックに沸騰させれば白濁スープになるわけです。本日は外出したくなくて、昼食にこれを食しました。冷蔵庫をあさり、白菜を少々と、細ネギ小口切りをひとつかみ、卵を一つ落として、おいしくいただきました。具だくさんはキライなので、野菜はほんの少しです。インスタントラーメンの場合、麺がゆであがってから、火を止めてスープのもとを入れるのが王道なのですが、野菜を入れる場合は、少し早めに投入して煮込んだ方がウマイと思います。あと、卵は火の通る時間を計算して、好みのタイミングで入れたいところですね!
2012.02.26
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丸亀製麺の「釜揚げうどん・特(2玉)」¥480です。釜揚げだったら2玉くらいは必要ですね。讃岐では、小(1玉)、中(2玉)、大(3玉)が普通で、うどん好きは大、幼児以外は小学生も女性も中というのが標準です。私も、中高生のころは、普通に6玉くらい食していましたが。丸亀製麺のうどんは最低レベルではないものの、値段を加味してぎりぎり許容範囲かな。ぶっかけや冷やしうどんには、ちょっと厳しい。かけうどんなら、一番無難かな。また、つけダレが甘ったるい。みりんと砂糖? が如何せん多すぎ。もっとシンプルな、スッキリしたダシにして欲しいところ。何しろ、「釜揚げうどん」と言えば麺とスープが全てだから。最近は、ラーメンもバリエーションが増えたと言えば聞こえはよいが、要するにゴテゴテしたものが増えてきた。もう一度、麺とスープにこだわった、シンプルな「ラーメン」に回帰して欲しいな。
2012.02.26
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関西に住んでいた時は、「しめさば」は非常に身近な存在でしたが、こちらに引っ越してからは、比較的珍しいアイテムになってしまいました。手に入ったとしても、締まりすぎた(身が白っぽく、不透明になっているのでわかる)ものが多いのが残念です。これは、見た目締まりすぎていなさそうだったので購入しました。¥350。食した感想は、締まり方は良い感じだが、甘みが強すぎる。もっとキリッとした味付けにして欲しかった。まあ、こちらでは、煮魚や玉子焼きにしても、とにかく甘すぎる。それに塩味も強い。仕方がないか。
2012.02.25
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自家製そのまま食べる干しホタルイカ【冷凍】 100g入り 【浜坂産】ほたるいか・蛍烏賊 「おにえび」の同梱で購入しました。100gで¥809。リピートです。ホタルイカに限らず、小さいイカの干物が大好きですね。先日購入した、さかなのデパート三栄さんの「伸子いか煮干」よりは柔らかく、そろそろ歯に自信のなくなってきた者にとってはありがたいです。あっという間に、なくなってしまいました。
2012.02.22
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希少な海老!お刺身用!おにえび【船内冷凍】中サイズ≪浜坂産≫オニエビ・鬼海老【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】【あす楽対応_九州】【kobe_asuraku0422】山米さんの「おにえび」を購入しました。こちらのお店は、珍しい日本海の幸が入手できるので、時々利用させてもらっています。「おにえび」は、正式には「イバラモエビ」と言うようで、今回初めてのチャレンジです。本当は生を購入したかったのですが、到着日指定が出来ないと言うことで【船内冷凍】でガマンしました。全部で三十数尾入っており、半分は流水解凍して刺身で食しました。大変鮮度が良いようで、臭みなどは全くありません。ツルッと食してしまいました。殻の身離れも良かったです。頭は、ダシを取ってスープに用いました。これまた、濃厚な旨味が堪能できました。 残り半分は、自然解凍して焼きエビにしました。このエビは焼きエビにすると、とにかくミソがウマイ、というのは情報入手済みで、確かにその通りでした。それと、何尾かはオレンジ色の卵(内子)も持っていました。これがまた、最高!!ただ、身自体はプリプリと言うよりは柔らかめで、殻の身離れも悪くなったことから、殻ごとバリバリと食しました。確かにイバラモエビと言うだけ、殻にトゲはありますが、そんなに固い殻ではありません。むしろ、その方が香ばしくいただけると思います。このエビも、時間がたつと若干黒くなってきます。ただ、「もさえび」と比べるとマシですね。まあ、もさえびは黒くなってから、旨味が増すのですが。
2012.02.20
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伊丹空港で、時間待ちの間、弁当売り場をのぞいていたら、「シマアジ」という記述に惹かれて購入しました。¥480。本当にシマアジなら安い! 思わず、珍しさにつられてしまいました。一見しただけでは、サバを使ったバッテラと区別が付きません。何といってもシマアジはアジ類の王様ですからね。我ながら、良く見つけたものだ。食した感想は、特にシマアジの良さが出ているわけでもなく、バッテラと大差はないな、と言うことです(価格からして、当然か?)。まあ、良いところをあげれば、木の芽が良いアクセントとなっているところでしょうか。
2012.02.19
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この間もアップしましたが、大阪難波から伊丹空港行きのバス乗り場の、すぐ近くにあるので、今回も利用しました。オーダーは、シンプルに「煮干しラーメン+大盛り」¥780。たぶん、1.5玉です。量の多さは感じませんでした。太めの縮れ麺に魚粉を利かした濃厚スープです。極上とまでは言えないが、バランスも悪くない。ロケーションの良さもあって、リピートありと思います。PS:ネットで調べてみると、結構幅広く展開しているチェーン店のようです。覚えておこう!
2012.02.18
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最近、出張でしょっちゅう大阪に行っていますが、時間帯が合わないことで、「木村商店」には行けていませんでしたが、今回は閉店の22時直前に、何とか駆け込むことが出来ました。いつもは「とんこつ醤油(何も言わなければ、これを出してくれる)」なのですが、少し腹に応えるラーメンにしたかったので、「とんこつ味噌」を選んでみました。¥750。やはり、ウマイ。寒い時の「味噌」は良いですね。麺とスープのバランスがすばらしい。私の好みからすると、もう少し塩分(味噌ダレ)が少ないが方がありがたいと言うことはありますが。
2012.02.18
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伊丹空港行きのバスの時間が迫っていたので、難波駅近くの「四天王ラーメン」を利用しました。オーダーは「塩玉ラーメン」¥790。要するに、塩ラーメンに煮玉子をのせた物。大きめのチャーシューが特徴ですね。それと、菊菜が良いアクセントとなっています。麺とスープは、ごく普通です。それが、シンプルで良いと思います。
2012.02.17
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久しぶりに、昔ちょくちょくお世話になった、日本橋入り口の「黒門ラーメン」に行ってきました。カウンターのみ、イスはあるが、要するに立ち食いスタイルのお店です。 オーダーは「トンコツラーメン」¥700。基本的に、博多風の極細ストレート麺と白濁とんこつスープです。細切りのキクラゲとノリが乗っているところも博多風ですね。チャーシューは2枚、どちらかと言えば、好みのプリプリではなく、ホロホロタイプのバラ肉。まあ、塩辛くないのが取り柄か。
2012.02.15
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羽田空港、到着ロビーの「東京天ラーメン」の画像をアップします。基本は、醤油ベースの東京ラーメンですが、バリエーションはあります。画像は、「ピリ辛ネギラーメン」¥970。共通の中細ストレート麺に、これも共通の醤油スープ。その上に、「ネギキムチ」を乗せた、と言うのが実態です。やはり、醤油スープにキムチの類は合わないですね。合うのはとんこつスープか味噌スープ。素直に「天ラーメン、¥860」にしておけば良かった。
2012.02.15
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よく利用する東京駅地下の、旭川ラーメン「遊亀亭」の醤油ラーメン・大盛りです。前にも書きましたが、「番外地」の姉妹店で、メニューは同じです。醤油スープは透明な魚介ダシで、中太縮れ麺。チャーシュー、メンマ、わかめにネギ。典型的な北海道のラーメンです。違いは、本家「番外地」が、食券・店員売りに対し、「遊亀亭」は自動販売機。価格も、少し違います。それと、「遊亀亭」は、好みに合わせてスープの濃さ(すなわち、塩辛さ)を調整してくれるところが良いです。塩辛いのが嫌いな私としては、それだけで高評価です。
2012.02.14
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最近、よくお世話になっている格安(第3の)ビールです。350mL入り、24本ケースで¥、1,850。1本当たり、¥77。 原産国は韓国です。まあ、特にウマイわけではないが、大きな不満はないです。最近の、第3のビールも良くなってきましたね。(本物の)ビールや、発泡酒のシェアーが下がるのは無理ないな。今後は、エビスやプレモルのような高級ビールと格安(第3の)ビールの二極化は避けられないでしょう。
2012.02.12
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近所のスーパーで、ボイル・剥き「しゃこ」を入手しました。¥380を¥50引きで¥330。8尾入っていました。人手がかかる割には安い!!中国産、とのことですが、身は良く入っており、ちゃんとしゃこの味がしました。お買い得と思います。ところで、シャコの旬はもう少し先ですね。こちらでは、あまり出回っていないので、ネットで取り寄せかな。そんなに高級品ではないので、送料が効いてくる価格帯ですね。何か、同梱を考えるか。
2012.02.11
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神戸・元町の、知る人ぞ知る名店、「丸玉食堂」を紹介します。基本的に、台湾料理のお店なのですが、大変レトロなお店です。初めて利用したのが、かれこれ30年以上前と思います。普通の中華料理と何が違うかというと、とにかくホルモンの使用比率が高いのです。中華丼と言っても、肉はセンマイ、ギアラ、その他多様な内臓肉が使われています。また、それがウマイ!今回は、元町赤萬で餃子を食った帰りに、ふと丸玉食堂を思い出してお店を確認しました。存続していることがわかったので、次は来訪してみよう!!
2012.02.07
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大阪出張で、飲んだ帰りにラーメン。難波、千日前で「久留米ラーメン・丸虎」というお店を見つけました。オーダーは、「ラーメン大盛り」¥780。麺は久留米ラーメンというよりは、博多ラーメンに近い細ストレート麺。スープは、結構濃度を感じるとんこつスープ。もう少し、サラッとした方が好みではあるが。チャーシューは3枚、脂身のバランスが良いバラ肉で、歯ごたえは好みです。半熟煮玉子半分に、ナルトとネギ。塩味も控えめで、全体的に高評価ですね。一つ失敗は、大盛りにしたことです。どうしても、食べているうちに、伸びてしまうんですね。並の¥680にしとけば完璧だった。
2012.02.06
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我が家で作った「鍋焼きうどん」の画像をアップします。以前にも書きましたが、お店で食するのと差が小さく、一見豪華ながら非常に安くつく、というお得メニューですね。作り方は簡単です。一人用の土鍋にうどんダシを入れ、沸騰したところで鶏肉を入れます。ダシは、市販の麺ツユも使えますし、粉末のうどんダシもOKです。今回は、余っていた麺通団の「かけダシ」を使いました。もちろん、昆布とカツオ、もしくはいりこダシを使えれば、それに越したことはありません。後は好みの野菜(長ネギ、白菜、三つ葉、菊菜、等)とうどん(我が家では、専ら冷凍うどんを用いるが、茹でうどんでも良い)を加え、再沸騰したら天ぷら等を乗せて、できあがりです。好みで卵を入れるタイミングを変えますが、私の好みは黄身の上の白身が不透明で、中の黄身がトロトロの状態です(写真参照)。これを、2/3ほどは崩さず、最後の1/3で崩してうどんに絡めて食するのが好きですね。一般的に、讃岐ではうどんには「ショウガ」なのですが、鍋焼きうどんには「七味唐辛子」の方が良いと思います。
2012.02.05
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千日前、神座ラーメンの北隣の「ラーメン寶」に入ってみました。オーダーは、最もシンプルに「寶ラーメン・並」、¥600。夜遅かったので、「大」は自粛しました。麺は中細ストレート、スープは濃厚トンコツ、背脂ありと、河童ラーメンと似たようなラーメンですね。具はチャーシュー×2枚、メンマにネギのみ。「具だくさん」が嫌いな、私好みと言って良いでしょう。スープのコクは申し分ないのですが、塩分が強過ぎるところは、大マイナスです。食べ進めるほどに、塩分を感じます。総合的に見ると「並」ですね。最後に、食べ放題のキムチを加えてみました。このキムチは大変ウマイ。ただ、最初から大量に入れるのはお勧めできません。キムチの味しかしなくなりますので。
2012.02.05
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いつものごとく、最終便で伊丹に向かう前に、軽い食事をつきじ庵でとりました。鴨せいろ、¥1300。大阪に着けば、ラーメン屋に寄るつもりなので、このタイミングでのラーメンは避けたいための選択。ここの蕎麦は悪くないので、空港価格として許容と思います(どこのそば屋でも、これくらいはする、との意)。
2012.02.04
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