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東京駅地下の、アンテナショップで「鹿児島ラーメン亭」という、棒ラーメンを見つけ購入しました。¥198。食したところ、特に何の変哲もない、普通の棒ラーメンでした。棒ラーメンとして、悪くはありませんが。ここのお店は、サツマイモの「安納芋=蜜芋」を売っているので、時々利用します。鹿児島の醤油も良いですね。糖類がかなり入っており、使用場面は限られますが、魚の煮付けに使うと、なかなか良いです。 PS:明日から、また出張です。更新は土曜日かな。
2012.01.31
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羽田空港・国際線ターミナルで時間があったので、軽く食事をとろうとぐるぐる回ってみましたが、高いか行列が出来ているか、でこれと言う店がありませんでした。ところが、京急、モノレール乗り場の近くにひっそりと、「大江戸そば」と言う立ち食い(イスはある)そばのお店を見つけました。オーダーは「海鮮かき揚げそば」¥480。味は、ごく普通の駅そばだが、価格も普通(空港価格ではない)。かけそば・うどんなら¥290は、羽田最安と言って間違いないでしょう。客は、私を除き3名。全く待つことなく入れました。そう言えば、店員さんは外人でしたね。アラブ系でしょうか?
2012.01.30
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大阪出張の帰りには、難波から伊丹空港、羽田着というのが定番です。時間がない時は、伊丹空港でチェックイン(今時、スキップ全盛なので死語か?)してから、食事を採るというのが最も安全なのですが、いかんせん高い、選択肢が少ない、という問題があります。少し時間がとれれば、南海・難波駅近くで食事をしたい、と言うのが食い道楽の理想です。今回は、空港行きバスの出発時間まで25分くらい時間がとれたので、まだ入ったことがない「四川拉?」というお店に入ってみました。お店のウリは、「担々麺」のようだったので、迷うことなくそれを選択。あまり辛さで特徴が見えなくなってはと思い、「甘口」をオーダー、¥700。担々麺については、あまり論評するだけの素養はないが、悪くはないなと思いました。まあ、難波で営業しているなら、味で売らなければ生きて行けない場所なので、当然と言えば当然か。ただ、この間レビューした羽田空港「TOKYO AIRPORT RESTAURANT」の担々麺と比べると、麺・スープとも若干劣るような気がする。存続できることを祈りたい物です。
2012.01.29
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大阪ミナミで「めんくい」が閉店して以来、尾道ラーメンのお店が「十六番」だけになっていたので、「尾道ラーメン」と書かれたのれんに、つい惹かれました。しかも「月光仮面」という店名ではありませんか!オーダーは、当然シンプルに「尾道ラーメン」¥700。少し、高い。大盛りで+¥100。ただし、タイム割引? で¥100引き。結果、大盛りを頼んで、¥700でした。食した感想としては、ちょっと残念な結果。スープは透明醤油スープながら、いりこ系の味と香りがない。麺も尾道特有の平麺ではなく、黄色っぽい中細丸麺。明らかに、尾道ラーメンではない。まあ、全般的に見てひどいラーメンではなく、ただのラーメン屋として評価すれば、並かな。ただ、ミナミの名店「月光仮面」を名乗るのは、いかがなものか。二度と入店することはないと思います。 PS:私に続き、中国人旅行者らしい男女二人が入店して、中国語で注文していました。店長によく通じたもんだ。しかし、最近のナンバは中国人ばかり。中国の経済発展を肌に感じます。
2012.01.29
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飲み会の前の夕方、軽く腹に入れておこうと思い、東京駅地下「ラーメンストリート」の「ひるがお」に入りました。相変わらず、六厘舎は行列が出来ていますが、その他の店はそれほど並んでいる様子はありませんでした。特によく考えることもなく、すぐには入れた「ひるがお」を選択。壁の解説を見ると、「せたが屋」の系列店で、塩ラーメンがウリのようですね。最もシンプルな「塩ラーメン」¥750をオーダー。飲み会前なので、さすがに大盛りは自粛。中細ストレート麺に、透明塩スープ。麺は平凡ながら、スープは良くダシがとれており、上品な印象。塩辛くなく、ごまかしの利かない塩スープでこのレベルは高評価です。白髪ネギと生ノリ? が特徴ですね。チャーシューは1枚。赤身のみで、歯ごたえはあります。それほど、邪魔はしていないですね。最後に、酢を加えて相性をチェック。予想通り、少量で効き(化学調味料は少ない模様)、酢との相性は悪くないと言う結論で、おいしくいただきました。
2012.01.28
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東京出張で、思わぬ時間がとれましたので、中野まで足をのばして「中野大勝軒」に行ってきました。正確には「中野大勝軒」ではなく、「大勝軒・中野店」なのですが、いわゆる他の大勝軒と比べて、明らかに酸味と甘みが少ない。故に、区別して称する意味はあると思います。本日のオーダーは、元祖「もりそば・大盛り」¥580。安い!! 写真のように大ぶりなドンブリに、太麺が(麺だけで)いっぱい入っています。これがまた、簡単にスルッと入ってしまうのです。スープは、酸味と甘みを抑えたアッサリ目の醤油味。やはり、脂や塩分でごまかさず、ダシの旨味の利いたシンプルなスープが良いですね。角切りバラ肉チャーシュー(ちょっと、味は濃すぎなのだが)と大きめのメンマ。ネギとノリを乗せて一味とラー油を少し垂らす、これが絶品ですね。メンマ、チャーシュー等は追加できます。だが、私は具が少なめの、この元祖「つけそば」が一番好きです。 私は、この酸味と甘みを抑えたこのスープが大好きですが、お好みなら酢を加えることも出来ます。食後の割りスープに酢を垂らすと、もうひと味違うスープを堪能できます。
2012.01.27
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週末にかけて、また出張です。出張グルメの材料を仕入れてこようと思います。次の更新は土曜日かな?!
2012.01.25
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福岡空港で、お土産に「あごだしラーメン・2人前」¥420×2を購入しました。それと、「替え玉×2」¥210です。いずれも、常温保管可能な半生麺でした。博多ラーメンと言えば、もちろん「とんこつ」白濁スープですが、「あご(トビウオ)だし」にも、ちょっと惹かれました。 食した感想は、博多ラーメンの細ストレート麺に透明醤油スープ。バランスは悪くないです。シンプルに、メンマ、チャーシュー、ネギを加えて食しました。最後に、酢との組み合わせもGOODですね。PS:福岡空港は初めてでしたが、やはり大きな空港ですね。よく利用する伊丹空港よりは、相当デカイ。無論、羽田よりは小さいですが。
2012.01.24
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羽田空港第2ターミナルの、新しく拡張された部分に「TOKYO AIRPORT RESTAURANT」があります。それだけでは何のお店か解りませんが「刀削麺」と書いてあるので、一種のラーメン屋だと思い、入ってみました。ちょっと変わったシステムで、まずカウンターで「注文」し、料金を支払う。次に、番号の付いたベルを受け取り、ベルが鳴ったら受け取りに行く。高級感はないが、特に悪い印象はない(延々と待たされ、いつ出てくるかわからないより、よっぽどマシ)。結構、凝ったラーメンが多く(私は、あんかけの類が好きではないので)、一番シンプルそうな「担々麺」¥750をオーダー。「刀削麺」と普通の「ラーメン」がありますが、どちらにします? と言われ、普通の「ラーメン」を選択(次回は刀削麺もトライしてみよう!)。麺はかなり太めで、もちもち。ちょうど生パスタのような食感。スープも辛いが、良い味が出ています。大汗をかいて食しました。
2012.01.23
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JR博多駅ビル、10階の「博多一風堂」に行きました。一風堂は、大阪・心斎橋にもお店があったので、何度か行ったことはあります。せっかく、20年ぶりくらいに博多に来たので、可能な限り博多ラーメンを堪能しておきたい、という考えです。オーダーは、最もシンプルに「元味・白丸」¥680。白濁とんこつスープに、細ストレート麺、典型的な博多ラーメンですね。大阪で食した時と、大きな差は感じられませんでした。さすが、大手チェーン店だけあって、洗練されていますね。臭みもほとんど感じられません(それが良い、と言う向きもありますが)。もちろん、替え玉(¥120)も追加。博多ラーメンは、麺の量が少なめなので、替え玉は必須ですね。それと、私は紅ショウガを入れない派ですので、最初から入っていないのは高評価です。
2012.01.22
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博多一幸舎の外観です。 「博多ラーメン」の中では、メジャーなお店でしょうか? コメントいただければ幸いです。
2012.01.22
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出張で博多に寄りました。遅めの昼は、もちろん博多ラーメン。「ラーメンなう」で検索し、JR博多駅近くの「博多一幸舎」を選びました。場所は博多郵便局から西に、徒歩2-3分と言ったところでしょうか。オーダーは、シンプルに「ラーメン」¥650。白濁・とんこつスープに、加水率の低めなストレート麺。典型的な博多ラーメンですね。敢えて特徴を付け加えるならば、一般的な博多ラーメンよりやや太めな麺であること、それにいわゆる「けもの臭さ」はないが、若干のアンモニア臭があることでしょうか。それと、少しスープに泡が浮かんでいる(粘度が高い?)ところですね。総じて、好感を持ちました。もちろん、替え玉(¥150)は必須です。いつも思うのですが、一般的に替え玉すると、最初の麺よりもバランスが良いような気がします。替え玉向けに、少し硬めに茹でているのが良いのか? それともスープが薄まって、ちょうど良くなっているのか? と考えているところです。
2012.01.21
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大阪出張で朝時間があったので、昔よく行った日本橋(にほんばし、ではなくにっぽんばし)電気街に行ってみました。途中に「シュウマイ」の一芳亭の前を通りました。開店は11:30なので、もちろん開店前。開店を待っていたのでは、間に合わないので、涙をのんで素通りしました。
2012.01.21
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大阪にはしょっちゅう行っているのですが、夜遅く着くのがほとんどで、なかなかよることが出来ませんでした。3ヶ月ぶりくらいかな? オーダーは、いつものごとく「とんこつ醤油」¥700。写真は、常連向けバージョンで、チャーシューかなりサービスです。やっぱり、ウマイ。コクのあるスープと、若干柔らかめの麺とのバランスが抜群。チャーシューはシュゼットのごとく薄切りで、食感は好みではないものの、薄味で邪魔をしないのが良い。マスター曰く、この頃は客が入らないと。お昼もやっているので、夜は22時くらいで閉めるとのこと。出来るだけ、早めに行くことをお勧めします。
2012.01.20
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夜遅く大阪に着き、ラーメンを食う気満々でなんばを歩いていると、やはり定番の「金龍ラーメン」にしようと思いました。普通のラーメン、¥600。大阪風とんこつスープに、中細ストレート麺。チャーシューにコストをかけているはずはないのだが、歯ごたえが好み。ラーメン自体のシンプルな構成は好きですね。奇を衒った神○よりは、よほど好感が持てます。
2012.01.19
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3日ぶりに、出張から帰ってきました。これから順を追って、出張グルメを紹介させていただきます。まず、羽田空港第2旅客ターミナルでの晩飯。 ちょくちょく利用する、そば屋の「つきじ庵」で親子丼を食す。選択理由は、大阪に着いてからラーメンを食おうと言う魂胆で、麺類を避けたいな、と言う思惑です。なかなかウマイ、が¥1,300は高い! ¥600位だったら嬉しいが、空港ではムリか。
2012.01.19
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煮干しラーメン「玉五郎」のつけ麺です。1.5玉、¥730。太ちぢれ麺に、いわゆる「濃厚魚介系」スープ。今はやりの六厘舎と同系統と言って間違いありません。つけ麺がラーメンに含まれるか否か、と言う議論もありますが、私としては好きなラーメンの類です。前回の「煮干しラーメン」よりは、良い感じでした。ところで、つけ麺は太麺が良いですね。コシも出せるし。どこのお店か忘れてしまいましたが、とんこつ(コッテリ)スープに、細麺のつけ麺で、大盛りを頼んだところ、食べきれなかったことがありました。
2012.01.15
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出張で、更新サボってました。またまた、出張グルメです。十数年ぶりに、「神座」に行ってみました。これで、3回目くらいですかね。味は全く変わっていませんでした。有名店なので、ご存じの方も多いかも知れません。オーダーは「おいしいラーメン・煮玉子入り」¥700。透明醤油スープに、中細ストレート麺。何といっても、最大の特徴は 大量の白菜と豚バラ肉ですね。ダシはしっかり取れているし、塩辛すぎることもない。が、いかんせん白菜とバラ肉の味しかしません。要するに、白菜・豚バラ鍋(組み合わせとしては悪くない)に中華麺を入れた様な物なのです。ラーメンは麺とスープが主役、という主義の私としては、低評価です。トッピングの主張が強すぎるラーメンは、好きではありません。このラーメンが好き、という方がいても良いと思いますが、行列に並ぼうとは決して思いません。深夜、23時過ぎという時間帯によるのかも知れませんが、客の食べ残し(しかも、残量が多い)が多いのも、さもありなんという気がします。私は、もちろん完食しました。
2012.01.15
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「さんま蒲焼」、本日の酒のアテです。セブンイレブン・オリジナルブランドで¥98。安い。よく考えれば、昔からある缶詰で、学生時代(30数年前)にも時々お世話になっていたことを思い出しました。あまりに安直で、これをグルメと呼ぶのは気が引けますが、コスパという意味では、それなりに価値ありと思います。
2012.01.10
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家族で大阪に旅行したので、「月光仮面」を紹介しました。同じメニューでは芸がないので、今回は「あさりしょうゆ」ラーメン(¥800)にしました。大きな違いは、醤油スープであることと、アサリの水煮? がたくさん乗っていることです。ラーメンとの組み合わせは新鮮でしたが、すごく良いマッチングとまでは言えないかな。スープは、やはりすばらしい。それだけでも価値があると思います。
2012.01.09
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スーパーで、珍しい鍋(スープ)を見つけました。「キャベツ鍋」です。まあよく見れば、モツの入っていないモツ鍋スープといって良いかも知れません。スープは味噌味で、大量のキャベツ、ニラを入れ、ゴボウやニンジン、エノキを少し、メインに豚バラ肉で食しました。やはり、たくさんの野菜を食すのにこの鍋は好適ですね。シメはラーメン。そのまま煮込めるという中華麺を使いましたが、そのまま入れるとどうしてもスープがネバる。やはり、別に茹で、よく水で締めて使う方がよかったと思います。雑炊でも、うどんでも、スープがネバるのは好きではないので。
2012.01.07
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これも正月用に、シーフード本舗さんから購入した物です。昨年は、生タラバにしたので、今年はボイルにしてみました。一肩1kgと言うことで、「巨大」という表現はオーバーかな。正確には、脚1本追加しての梱包だから、一肩としては800gくらいか。ボイルタラバのシュリンクなら、近所のスーパーでも手に入るサイズと思います。発泡スチロール箱に入れて、一晩かけて室温で解凍しました。まあ、うまく解凍できたと思います。食した感想は、ぱさついてはいないし、塩味もそれほど強すぎることもなかったです。ただ脚先の方は火が入りすぎているなと思いました(そこまで食うな、という説もありますが)。量と品質を考慮し、「☆☆☆」とさせていただきます。
2012.01.05
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正月用に、シーフード本舗さんの「生かボイルが選べる♪ズワイガニ4Lサイズ2kg(4~5肩)【送料無料】」を購入しました。生タイプ、¥5,980です。確かに大ぶりのズワイガニで、キレイにグレースがかかっていました。室温(といってもこの頃では冷蔵庫の中と変わらない)で、まる1日かけて解凍し、半分を蒸しガニ、残りをカニすきで食しました。いずれも身入りは上々、3人で2回分、たらふく食する事が出来ました。アツアツが食べられる分、生タイプのメリットがあると思います。また、ボイルと違って塩加減が好みにできるところも良いですね。
2012.01.04
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もつ鍋/モツ鍋 セット 【送料無料】【あす楽対応】最高のもつ鍋♪お試しセット!もつ鍋(モツ鍋) ぷるっぷるコプチャン牛もつ鍋セット たっぷり2人前(300g)今だけポイント10倍!黒毛和牛のお試しセット♪【専用スープ/小匠麺/粗とうがらし】コラ-ゲンモツ鍋・博多もつ鍋【あす楽対応】【送料無料】【モツ鍋 セット】【楽ギフ_包装】正月料理にはすぐ飽きるだろうと言う読みのもとに、「もつ鍋」セットを購入しました。あす楽対応ということで、正月でも届くのは便利ですね。初めてのお店でしたが、ちゃんと元日に届きました。食した感想としては、まずモツの質は上々と思います。内容はこぷちゃん(小腸)のみで、適度の脂身と歯ごたえがあり、臭みはほとんどありません。大量のキャベツとニラを加えて堪能いたしました。GOOD!PS:こちら(関東)では、モツといえば「豚モツ」の方が主流で、モツ煮込みと言えばほとんど豚モツです。気をつけないと、モツ鍋にも豚モツが入っています。本家、博多のモツ鍋ではあり得ないので、そこだけは注意しています。
2012.01.02
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最近、「年越しそば」に対抗して、「年明けうどん」をは普及させようという動きがあります。発信源が、我が故郷讃岐であるか否かは定かではありませんが、歓迎こそすれ、抵抗する理由は全くありません。まあ、昔から讃岐では、「年越しうどん」も食していたし、正月も雑煮とうどんを食することも、多々ありましたので、全く違和感はないです。「年明けうどん」で、うどんの種類は特に決められていないようですが、あまり「鮮度」の良いうどんが期待できないなら、かけうどん、煮込みうどんの類が無難でしょう。生麺をキープしておくか、上級の半生麺(麺通団のプレシャスうどん)で、ぶっかけ、釜揚げ等を狙うことも出来ますが。
2012.01.01
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食い道楽の皆様、明けましておめでとうございます。今年も、ウマイものにありつけますように!特に、伝統的な正月料理を好むわけではありませんが、我が家では、雑煮だけは讃岐風で食します。以前にも書きましたとおり、讃岐では「あん餅」入りの雑煮です。故土井先生によって紹介されたことがあるので、食通の方でご存じの方がおられるかもしれません。餅は、もちろん「丸餅」で、白味噌味です。その他の具材としては、金時ニンジン、ダイコン、里芋等で、必ず小口切りにします。つまり、全て「丸い」形になります。無論、太い材料だと丸くなりませんから、讃岐では雑煮用として、わざわざ細い人参やらダイコンやらをセットで売っていました。あん餅の甘さと、味噌汁の組み合わせは、何とも言えないマッチングです。食したことがない方に理解していただくことは簡単ではありませんけれども、故郷の味として、毎年味わっております。
2012.01.01
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