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この花の名前はカタカナで書くと「優雅」な菊なのかと思ってしまいます。葉を揉むとゆずの香りがするというのが由来だそうです。でも花の頃には香りはなくなるとか。 ということなので若いうちに葉を1枚失敬してやってみましたが・・青臭い・・どうも香りに対してはあまり敏感な体質ではなさそうです。狭山丘陵では一番たくさん咲いている野菊です。【写真】 ユウガギク(柚香菊) キク科狭山丘陵の野菊では一番最初に咲くのがこれだと思います。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/18 15:13:13Tv 1/160Av 4.5ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMしっかし季節はものすごいスピードで目の前を通り過ぎていきますね。新幹線の姫路駅を通過するのぞみとどっちが速いか比べてみたいくらいです。ユウガギクは少し青紫の入るものもあるようですが、こちらでは白ばかりみたいです。湿地の周辺や田んぼの畦でまとまって咲いています。 さて、この記事をポストする頃は仕事の休憩時間のはず。ジタバタしているか、落ち着いているか。どのみち大勢に影響なしというところなので気楽に行ってきます。都合により明日は更新をお休みします。コメントいただきましたら、明後日にレスさせていただきます。
2011年09月30日
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この花の淡い黄色が好きで、毎年探して歩いています。今年はなかなか見つからないなぁと思っていたら、9月下旬になってあちこちで咲いているのを見つけました。ちょっと気が早かったんですね。一昨年はノササゲの花が異常にたくさん咲いたんですが、昨年はあまり見かけませんでした。今年はまずまず咲いているので、裏年表年みたいなのがあるんでしょうかね。早く咲いたものはすでに豆ができていました。【写真】ノササゲ(野大角豆) マメ科花も美しいですが、花後にできる豆の莢の色は格別です。冬になって莢が爆ぜるとマットな紺色の豆がでてきて、これまた絶妙な色合いです。どちらも以前に載せたと思いますが、機会があったらまた撮ってみようと思います。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/25 12:47:55Tv 1/30Av 7.1ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM多いものは20個近い花がまとまって咲いています。咲く前の蕾の形も面白いですね。どうやって蕾の中に折り畳まれて入っているんでしょう。マメ科の花は立体的でどれもよく似ています。色や大きさ、花の咲き方なんかは種類によって違いますけど、これはマメ科だなって分かる形です。日に当たって咲いていたり、藪の中でひっそりと咲いていたり・・今年のノササゲもきれいでした。ちなみに3枚とも別の日に別の場所で撮っています。上から、9月25日、9月18日、9月23日。
2011年09月29日
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ちょっと毒々しいくらいの赤ですね。狭山丘陵では名前のとおりほぼお彼岸の頃に咲きます。今年はあんまり咲いてなかったので、花の時期が少し遅いのかもしれません。そういえば昨年も花の盛りは10月に入ったころだったと思います。私は基本的に毎日1種類の花を載せていて、春や秋など花の多い季節に載せそこなった写真は「載せそびれシリーズ」として冬場に載せています。まぁ、冬眠用の皮下脂肪みたいに撮り貯めているんですが・・さすがにこの花だけは季節はずれの時期に載せるのは大いに抵抗があるので、今シーズン唯一撮った花を載せてしまいます。たぶん、この次に狭山丘陵を歩く頃には花の時期が終わっていると思いますから。【写真】ヒガンバナ(彼岸花) ヒガンバナ科 有毒きれいな花には何とやらで、全草有毒です。この花は子どものころから毒があると聞いていたせいか、印象に残っています。別名の曼珠沙華はサンスクリット語の manjusaka が語源だそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/19 14:46:47Tv 1/320Av 3.2ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMリコリスともいいますね。有毒ですが、鱗茎は毒抜きすると食用になるとか。近くで見ると長く伸びた雄しべが特徴的です。動くものを撮るのは難しいです。翅を開いたり閉じたりしながら吸蜜してしています。開いたところを撮ったつもりでしたが、微妙にタイミングをはずしました。翅の模様からするとミドリヒョウモンでしょうかね。
2011年09月28日
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アザミというとつい中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」を思い出してしまいます。明るい歌じゃなかったけど、この花を見るとつい口ずさんでみたり・・夜咲くアザミなんて歌ってますが、昼間に見ても十分に美しいです。不思議なことに、狭山丘陵では春咲きのノアザミはほとんど見かけません。対して秋咲きのノハラアザミは至るところに咲いています。何ででしょうね。毎年この時期になると不思議に思いつつシャッターを切っています。【写真】ノハラアザミ(野原薊) キク科アザミも種類があって案外見分けが難しいかも。これ、総苞の棘が長いなぁ。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/23 15:17:54Tv 1/100Av 3.5ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこの花も多くの虫がやってきます。これはハチでしょうね。近寄って撮ってもまるで気にならないようで、夢中で花の中に頭を突っ込んでいます。拡大してみると全身花粉だらけで、植物の繁殖を助けつつ食べ物をもらっているという相互依存関係がよく分かります。受粉といえば9月23日に載せたキバナアキギリ、今年も虫の背中に雄しべを擦り付けているところを撮りました。前回と同じマルハナバチの仲間でしょうか。結構大ぶりのハチですけどおとなしいようです。花に頭を突っ込むとレバーを押すような形になって、連動して上から雄しべが下がって虫の背中に花粉がつきます。この花の雌しべは細長くて上から垂れ下がるように伸びているので、虫の背中を利用するのが受粉しやすいんでしょうね。この花に必ずハチが来る!という気がして待つことものの30秒でした。
2011年09月27日
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この時期、狭山丘陵のあちこちで咲いています。白か、ごく薄いピンクのどちらかで、これは白です。左の花は、紺色の葯が落ちてしまっているのがちょっと残念でした。いわずと知れた整腸薬で、ラッパのマークのあの薬にも使われています。私はお腹が緩くなることが多いので、子供の頃からお世話になりました。今でもたまに飲んでますが、糖衣錠になって飲みやすくなりました。でも、飲んだあとでげっぷすると、あの丸薬の臭いそのものなんですよね。【写真】ゲンノショウコ(現の証拠) フウロソウ科最近はアメリカフウロも勢力拡大中です。アメリカフウロは北米原産の春の花で、ネイティブアメリカンが胃腸薬として使っていたそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/10 12:38:57Tv 1/160Av 4.5ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM昨日はゲンノショウコの赤花を見つけました。カメラを仕舞って、ヘルメットをかぶって、さて帰ろうとバイクで走り出した途端に道端に赤紫の点々が!!急いでUターンして鞄からカメラを引っ張り出し、ガードレールを乗り越えて撮りました。わずか3輪でしたが、関東では赤いのは珍しいです。過去2ヶ所で見たきりで、これを撮った場所は昨年も咲いていました。中国四国九州は赤が標準で、近畿以東は白が標準とのことですが、どの片が境目なんでしょう。赤花は9月25日撮影です。小さなハチかな、夢中で花にもぐりこんでいて、こちらが撮っていてもお構いなしでした。これは同日に山道で見つけたものです。何でしょう。まるでサンゴのような色形ですけど、キノコなんでしょうね。正体も名前も分かりません。色がきれいでした。
2011年09月26日
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秋の七草のひとつ、ハギの花です。狭山丘陵ではあちこちに咲くんですが、咲きっぷりがいいのにめぐり合っていませんでした。今日はまずまずよく咲いているのを見つけたのでこれにしました。いかにもマメ科らしい形をしてますね。先日の台風にも耐えて、多くの花を咲かせていました。見目鮮やかな濃いピンクはなかなかパンチ力があります。【写真】ヤマハギ(山萩) マメ科この花も年によってはまるで見かけないことがあります。単にタイミングが悪いだけなんでしょうけど。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/25 14:20:18Tv 1/250Av 3.5ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM実は今日はある花を撮ろうと思っていたんですが、ちょっとしたミスで撮り損なってしまいました。注意力の欠如にすっかり脱力してしまい、がっくりです。ほかにあんまり撮るものもないなぁ・・・・・と思いつつ帰宅してみたら、150枚ほど撮ってました。一体何撮ったんだろう!?見返してみると、そういやこんなの撮ったな・・なんて。もう一枚、これは少し横長です。でないと、絵のバランスが悪かったもので。今日は単車で出かけましたが、日中でもそれなりの装備をしないと体が冷える気候になってきました。来週末は活動できない(どころか更新もできない)可能性が限りなく高いので、しばらくは2回の3連休に撮りためた写真を載せていきます。再来週訪れる頃には秋真っ盛りの狭山丘陵に変貌しているでしょう。
2011年09月25日
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淡い紫のグラデーションがチャーミングな花で、名前から受ける印象と一致しません。葉の汁をつけるとイボが取れるというところからの命名のようです。ただし効果のほどは存じませんが。今日は通院日だったので時間がなく、自転車でいける狭山丘陵東部の菩提樹池(ぼだいぎいけ)まで行ってきました。池の手前に田んぼがあってヒガンバナが咲くんですけど、今年はあんまり咲いていませんでした。田んぼを一周してみると、隅っこの畦に小さな三弁花を発見。昨年撮りそびれたイボクサがちらほらと咲いていました。なぜか昨年は撮る機会に恵まれませんでした。最近は午後から活動することがほとんどなので、萎んだあとに出かけていたのかも。結局今日はこの花だけ40枚ほど撮っておしまい。菩提樹池をひとまわりして、3ヶ所蚊に食われて時間切れになりました。絶好の秋晴れに病院通いとは残念なことです。【写真】イボクサ(疣草) ツユクサ科大きさは1cmくらい。ムラサキツユクサやトキワツユクサに似ています。色合いはツユクサの仲間ではこの花が一番かな。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/24 12:52:26Tv 1/80Av 5.6ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMあんまりまとまってたくさん咲いているのは見たことありません。田んぼの畦や湿地の隅っこで見かけます。いわゆる水田雑草で、一度田んぼに入り込むと広がってしまって厄介なようです。イボクサ用の除草剤もあるとか。きれいな花なんですけどね~。台風の爪あとシリーズその2。昨日は太い枝や幹がボッキリ折れた樹木をいっぱい見ました。暴風雨はそれほど長く続いたわけではないんですが、短時間でも相当の威力があるんですね。
2011年09月24日
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先週あたりから見かけるようになったキバナアキギリ、たぶんこの週末が見頃かと思って見に行きました。しかし台風直撃のおかげで目算は外れてしまったようです。多くの花が落ちてしまい、残っている花も痛んでいる様子でした。まだ蕾が付いていたので今しばらく咲くでしょう。今日は2ヶ所の群落を回ってみましたが、どっちも似たようなものでした。きれいな花なので、少々残念な姿です。【写真】キバナアキギリ(黄花秋桐) シソ科秋に咲くシソ科の花としては大型です。淡い黄色がきれいです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/23 14:59:20Tv 1/60Av 5.6ISO感度 640レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 173.0 mmこの花は巧みな仕掛けを持っています。花の中にある紫色の蝶ネクタイは雄しべのレバーになっていて、虫が花に頭を突っ込むとこの蝶ネクタイが押され、てこの原理で上の花びらに隠れている本物の雄しべを虫の背中に押し付けます。昨年その瞬間を撮ったので、ご興味あればごらんください。今日は写真を撮るよりも、台風直撃の爪あとを確認しにいったようなものでした。幹が折れた大きな木があちこちにあったり、枝が折れていたり・・倒木も何ヶ所かで見かけました。まともに道をふさいでいる倒木も。太さは20cmくらいはあったと思います。どうにか乗り越えて先に進みました。あれこれ撮りたい花があったんですが、台風の影響が大きかったので明後日もう一度出直すことにして撤収しました。台風が過ぎて一気に気温が下がり、20℃を少し上回るくらいでした。歩くにはいい気候ですけど、こうも寒暖の差が激しいと体がついていきません。来週末は身動きが取れないので、天気のよさそうなこの週末を無駄にしないよう作戦立案中。・・といいつつ、いつもと変わらないコースをいつもの時間に歩くことになるんでしょうけど。
2011年09月23日
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草餅や草団子でおなじみのヨモギは、狭山丘陵では9月に開花します。知らなかったら「え~、これがヨモギなの!?」と思うかも。ものによってはえらく大きく育ちます。19日に見つけたナンバーワンがこれです。草丈は私の身長を越えていて、見上げるほどでした。でもひとつひとつの花は小さいです。キク科らしく、ひとつひとつの花は更に小さい筒状花が何個か集まってできています。【写真】ヨモギ(蓬) キク科食用にするのは春の新芽で、さすがに花が咲くと食べられないと思います。茎なんて木質化してるんじゃないかと思うくらいです。1mクラスはざらにあります。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/19 13:55:19Tv 1/160Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMあんまり立派なので全体の写真も載せておきます。子どものころ、春によく母親とヨモギ摘みに行きました。そのときに見たヨモギとまるで印象が違います。大概は倒れかかったりしてるんですが、ここまでシャキッと姿勢のいいのも少ないです。しかも1.8mがところはありましたから。ちなみに別名は「モグサ(艾)」で、お灸に使うアレはヨモギの葉の裏の毛を集めたものだそうです。しかしどうやって集めるのか・・これは別の日に撮ったもの。これのほうが花の様子が分かりやすいかも。ヨモギはいっぱい咲きますが、虫が来ているのをほとんど見かけません。風媒花、つまり風で花粉を飛ばして受粉するので、虫の助けが要らないからでしょう。ちなみにヨモギの花粉はアレルゲンで、花粉症の原因のひとつなんだそうですよ。
2011年09月22日
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狭山丘陵ではありふれた花なんですけど、色がきれいなので毎年撮っています。あっ、ヤブマメが咲いている・・もうそんな季節なんですねぇ。上の写真は色が濃いほうだと思います。個体によって色の薄いのや濃いのがあって、対照的に色の薄いのも載せておきます。この花は日なたよりも、少し陰になっているようなところのほうが色がきれいに見えるように思います。この時期、マメ科の花って結構多いです。【写真】ヤブマメ(藪豆) マメ科狭山丘陵ではごく一般的に見られます。その名のとおり、藪に咲いている感じです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/19 13:38:56Tv 1/60Av 5.6ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMまぁしかし、今日は台風騒ぎの一言に尽きます。東京あたりはほぼ直撃でした。どうも、台風の中心に近かった自宅よりも、東京都心のほうが雨風ともにひどかったようです。特に3時頃からは凄まじくて、首都圏の交通機関はほぼマヒ状態になりました。私が通勤に使っている西武線も全線ストップで、地下鉄も混雑で止まってしまったりしてました。8時過ぎから徐々に動き出したようで、ほとんど唯一平常運転していた都営地下鉄と西武線を乗り継いで無事帰宅。私が降りる駅から先は倒木の撤去作業中で動いてなくて、駅の中もタクシー乗り場もすごい人でした。帰り着いた11時前にはすっかり静かになっていて、さすがに関東まで来ると台風の足も速いです。状況としてはすんなり帰ってこれたものの、疲れました。田んぼの広さの割にはやたらと案山子の数が多いです。案山子コンテスト開催中。生き物採っちゃダメですが、「撮る」のは構いません。
2011年09月21日
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イネ科の植物はなんだか分からないのが多くてあんまり撮らないんですけど、逆光に輝くチカラシバの穂がきれいだったので撮ってみました。引っこ抜くのに力が要るというのが名前の由来のようです。狭山丘陵ではあちこちで見られる雑草です。大きさは穂の長さが15cmくらいもあるでしょうか。巨大なネコジャラシって感じです。大きすぎて、これで猫をあやしたらビビるかもしれませんけど。【写真】チカラシバ(力芝) イネ科5年前に一度載せてますが、なんだかあまりきれいな絵ではありませんでした。たまには「これも花なの!?」というのもいいかなと。花ですけど。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/18 13:54:57Tv 1/1250Av 3.2ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMまっすぐ順光で撮るよりも逆光のほうがきれいに見えると思います。少し時期が遅くなると、こんなに光ってくれません。さて、どうやら明日は台風がまっすぐこちらに向かってくるようです。ちょうど帰宅時間くらいに通りそうなので、無事に帰ってこれるでしょうか。運を天に任せて・・明日は更新できないかな~。おまけの1枚。サトイモの葉に雨がたまってました。すごい撥水性ですね。当地は「となりのトトロ」のモデルになった地域とも言われてますが、映画に出てくるような広い田んぼはなくて、畑ばっかりです。特にサトイモ畑が目立ちます。まぁ、葉も大きいですからね。かといって、サトイモが安いというわけでもないような・・
2011年09月20日
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この花は狭山丘陵ではおなじみなんですが、今日のはちょっと違います。色がピンクなんです。6年間、狭山丘陵のあちこちを歩いて白いイタドリしか見たことがなかったので驚きました。そういえば先日、カメラを持ったご婦人と立ち話になって、ピンクのイタドリがきれいだという話をされていました。どこか遠くに行かないと見られないのかと思ったらさにあらず、足もとにありました。しかも、月に最低3回は歩いている場所で・・う~む、狭山丘陵おそるべし。【写真】イタドリ(虎杖、痛取) タデ科昨年撮ったイタドリと比べていただければ色の違いは一目瞭然です。タデ科の花が増えてくる時期になりました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/19 14:00:39Tv 1/80Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMよく見ると花自体は白くて、種の縁になる部分が赤いようです。こちらは少し引いて撮ってみました。他にもあれこれ載せたい花があって迷ったんですが、ちょっと前に話に出たのでこれにしました。場所は、タカアザミの休耕田の入り口付近と言えば、分かる方には分かるはず。狭山丘陵に縁もゆかりもない方にはなんのこっちゃ!?ですね。超ローカルネタでした。おまけの1枚はトンボ。狭山丘陵は湿地が多く、トンボがたくさんいます。これはアオイトトンボでしょうか。今日は原っぱをものすごい数の赤とんぼが舞っていました。昼間は暑かったですが夕方には少し涼しくなって、ようやく秋らしくなりそうな・・暑さ寒さも何とやら。暑いのは苦手じゃないんですが、やっぱり疲れますね。
2011年09月19日
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今日は何を載せようか迷ってしまいました。迷うほどの傑作がザクザク撮れたわけじゃないんですけどね。(笑)まぁ時期なもんで、一昨日ヤマホトトギスも載せたし、比べやすいかと。私のお気に入りの花だし。それに今日のターゲットのひとつでした。あとふたつあったんですが、いずれもまだ蕾でした。夏が戻ってきてしまったので、足踏みしているんでしょうか。今日の埼玉は朝から抜けるような青空で、夏の青空とはちょっと違うように感じました。でもまだ日差しは強烈で、暑いの何の・・もうじきお彼岸とは思えないような一日でした。もし今日が運動会だったら、真っ赤に日焼けしていたはずです。【写真】ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草) ユリ科今年はきれいに咲きそろっているところに遭遇しました。ヤマホトトギスとよく似ていますが、花弁が水平までにしか開かないし、こちらのほうが花の時期が遅いので見分けは容易だと思います。花のつき方も違っています。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/18 15:23:25Tv 1/30Av 5.6ISO感度 800レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM茎に沿って一列に並んで咲いています。葉の腋にいくつか蕾がついています。ひとつの花の寿命は2日だそうですから、茎に沿ってずらっと並んで咲いている状態が見られる期間はそれほど長くなさそうです。ヤマホトトギスもこの花も、ここまで凝った意匠が必要な理由って何なんでしょうね。おまけの1枚はキノコです。きれいなキノコを見つけると、たまに撮ってます。色が白いし、これはシロツチガキ(ヒメツチグリ科)でいいかな?時々見かけるキノコですが、こんな具合にきれいに外皮が開いているのは少ないかも。てっぺんの穴から煙でも噴きそうですが、ここから胞子を出すらしいです。これは8月28日に撮りました。
2011年09月18日
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狭山丘陵、というか我が家の周辺でも雑木林の縁など、あちこちで咲いています。いかにもナス科らしい花で、襟元の黄緑色の斑点が洒落てます。見慣れた花ですが、毎年撮っています。今年は撮るのがちょっと遅かったかな・・すでに実ができているのをあちこちで見かけました。ナス科では少数派の蔓性植物です。もっとも、我が家にもナス科の蔓植物の代表格~トマト~を植えてますが。【写真】ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸) ナス科 有毒ヒヨドリが好んで食べるというところからの命名らしいですが、全草にソラニンを含む毒草なのでどうなんでしょう。寒くなっても赤い実が残っているので、ヒヨドリも食べないんじゃないでしょうかね。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/11 13:59:31Tv 1/50Av 7.1ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMソラニンという有毒成分がナス科の特徴でしょう。ジャガイモも同じくナス科の植物で、ジャガイモの芽に含まれているのもソラニンです。中毒症状は下痢や嘔吐で、解毒剤はないそうです。実はまだ緑色ですが、目の覚めるような赤に染まります。超小型のミニトマトみたいですが、食べないように・・さて、今日は息子の運動会でした。中3なので、運動会を見に行くのもこれが最後でしょう。カメラもビデオも準備OK、しかし朝からにわか雨が降ったりして、1時間あまり遅れて進行していました。待ち時間が長いのでいったん帰宅・・無駄足でした。再度出動して午前中唯一の種目は団体戦で、チームを間違えて撮影・・無駄骨でした。午後は幸い出場種目が3つ連続だったので助かりました。三人四脚リレーは優勝し、歴代最高記録で表彰されました。少なくとも来年の運動会まではレコードホルダーってことになります。黄色と赤の接戦は、黄色組の勝利。この種目は絶対勝つと気合十分でしたが、受験生なんだからそっちのほうもそのくらいの気合で取り組んでくださいよ・・頼みますよ、ホント。それほど近くない自宅と中学校を3往復して、こちらもいい運動になりました。
2011年09月17日
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狭山丘陵の藪ではおなじみの花です。わずか1cmにも満たない小さな花ですけど、よく見ると白地に黄色が入ってかわいらしいですね。これは雄花で、蔓に近いところで咲いています。【写真】スズメウリ(雀瓜) ウリ科花のあとに、これまた小さな実ができます。色といい形といい、1cmのプリンスメロンって感じです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/01 12:50:57Tv 1/80Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこちらは雌花。すでに花が咲いている頃から丸い子房がよく分かります。こちらはなぜか蔓から長い花茎を伸ばしてぶら下がって咲いています。おまけの1枚はヤマホトトギス。以前に一度載せましたが、いい具合に咲いていたので再登場です。これは9月10日に撮りました。今年はすっかり見逃したと思ったら、ここに来てたくさん咲いていました。もうちょっと早い時期に咲くと思っていたのは気のせいか・・ヤマジノホトトギスの蕾も確認してきたので、この連休には花が見られるか!?長い一週間、最後は仕事帰りにしこたま降られました。これからしばらくお天気悪そうですね。明日は駅に置きっぱなしにしてきた自転車を取りに行かなくちゃ・・
2011年09月16日
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野菊はどれも似たり寄ったりで見分けに悩むんですが、幸か不幸か狭山丘陵に咲く野菊の種類はそんなに多くはありません。おかげで、丘陵内では野菊の見分けができるようになったと(勝手に)思っています。どっちか迷うような花はとりあえず見なかったことにして。(笑)この花は湿ったところを好むようですね。わずかに紫の入った舌状花にボリュームがあって数が少なくても存在感があります。私にとっては、野菊といったらこの花をイメージします。狭山丘陵ではおそらくユウガギクが一番多いと思います。ユウガギクもたくさん咲いてきれいなんですけど、前より減ったかも。以前、町田市の広報誌に使っていただいた写真を撮ったユウガギクの群落は、今やワルナスビに乗っ取られてしまいました。【写真】カントウヨメナ(関東嫁菜) キク科葉の様子や分枝が少ないこと、湿地に咲くことからカントウヨメナでよろしいかと。毎年同じ場所で撮っています。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/04 14:00:26Tv 1/160Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM完全に夏復活の気候ですね。調子狂います。今度の土曜日は息子の運動会なので、少し涼しくなってくれるとありがたいんですが・・おまけの1枚。9月8日に載せたコバノカモメヅルの花が咲き終わって、実ができていました。かずさんにコメントいただいたとおり、小さな花にしては大きな実ができます。長さ5cmかそこいらはありそうです。硬くて重そうに見えました。さて、今週もあと1日、体調はいまひとつだけど連休を楽しみに頑張ろっと。
2011年09月15日
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去年は咲き終わり寸前といったところでかろうじて見ることができたフジカンゾウ、今年はまずまずのタイミングだったようです。とてもきれいなピンク色で、いかにもマメ科らしい形ですね。草丈は1mを越えるくらい大きくなります。狭山丘陵では珍しい花で、私は一ヶ所でしか見たことがありません。今年も無事に咲いてよかったです。【写真】フジカンゾウ(藤甘草) マメ科難をいえば、薄暗い林の中で咲いていて撮りにくいというところか・・陽が燦燦とあたるようなところより、半日陰のほうがきれいに見える色だと思います。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/04 14:24:21Tv 1/160Av 5.6ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM花の形が分かりやすいのを1枚。フジカンゾウはマメ科ヌスビトハギ属で、ということはヌスビトハギみたいなひっつき虫ができるんでしょうか。花ばかり気を撮られて、花後の実まで見ていませんでした。ちなみにヌスビトハギは花の時期はほぼ終わりで、すでに豆ができています。この形が盗人の足跡に似ているんだそうです。どういう歩き方をするんでしょうね。
2011年09月14日
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毎年秋の初めに必ず咲いていることを確認しに行く花です。何せ、狭山丘陵では生育地を一ヶ所しか知らないのです。しかも、公園の整備のための資材置き場みたいなところで、数年前にはうずたかく砂利の山ができていました。さすがに山積みの砂利を見たときはもうだめかと思いましたが、砂利がなくなったらまた咲き始めました。優美な名前ですけど案外タフなんですね。在り来たりの花のように見えても、東京都でも埼玉県でも絶滅危惧種に数えられています。【写真】カセンソウ(歌仙草) キク科ヒメジョオンやハルジオンよりはひとまわり大きな花です。最初はオグルマかと思いましたがカセンソウだそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/10 12:54:39Tv 1/80Av 7.1ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM東京都レッドデータブック1998:Cランク埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧IB類まだ咲き初めで、これから咲きそうな個体も周囲に結構あったので、荒地にもかかわらず元気に育っているようです。カサカサに乾いたような葉っぱで、乾燥には強そうに見えます。この近くにはナンバンギセルやイチリンソウ、ジュウニヒトエの群落もあって、殺風景な場所の割には一年中楽しめます。小さな池にはカワセミも姿を見せますよ~。
2011年09月13日
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いつも訪れる田んぼに、見たことあるようなないような、水草みたいな一群が田んぼの一部を占拠していました。これは湿地でよく見る水草かな・・と思ったら、小さいながらも紫色の花を咲かせてるじゃありませんか。花の咲く水草って、狭山丘陵では珍しいかも。これは撮らねば・・と思ったものの、相手は水田の中だし、こっちは畦の上にいます。段差50cm、さてどうするか。まずは200ミリ望遠で撮ってみましたが、このレンズの最短焦点距離は1.2mなので大きく写せません。マクロはレンズの先6cmまで寄れますが、花に近づけない・・幸い畦の上には草刈りした雑草が敷き詰められていました。畦の上に腹這いになって寝そべり、カメラにアングルファインダーを付けて、田んぼに転落しないギリギリまで身を乗り出して、やっとこんなものです。思ったとおり、起き上がったら全身泥んこでした。この次はレジャーシートでも持っていきますか・・さてこの花はなんだろう・・と調べてみると、キクモというやつのようです。熱帯魚を飼っている人なんかにはおなじみのようですね。ただ、売っているキクモは輸入品らしく、そういうのを野に放つと同じキクモでも日本在来種と交雑してしまう危険性があります。狭山丘陵でもそういう水草が一部で問題になっています。これが在来種のキクモだといいんですが。【写真】キクモ(菊藻) オオバコ科(ゴマノハグサ科)新エングラー体系ではゴマノハグサですが、APG植物分類体系ではゴマノハグサ科の多くが他の科に移行しており、キクモはオオバコ科だそうです。似たような草が多いので、見逃すところでした。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/11 13:46:36Tv 1/320Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM在来種なら、準絶滅危惧(埼玉県レッドデータブック2005)私としてはちょっとした新発見だったんですが、昨日のツリフネソウを撮ってからこの田んぼに来るまでの間にもうひとつ発見がありました。狭山丘陵の埼玉県側で、初めてナンバンギセルの花を見つけました。しかも大柄で色も鮮やかです。全体の姿は8月29日の日記に載せたので、今日は花の先端から中を覗いたところを載せましょう。なんだか不思議な感じです。上に見える梨かネーブルみたいなのが雌しべで、奥に見えるのが雄しべ。雄しべは上下左右2個ずつで計4個。見えているのはそのうち下の2個で、両脇に見える棒みたいなのが上の雄しべを支えています。ナンバンギセルの花の中ってスッカラカンだと思ってたら、案外いろいろ詰め込まれていたんですね。
2011年09月12日
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もう咲いていてもいいかなと思って見に行ったツリフネソウ、ちょうど見頃でした。雨が降った直後だったようで、花に水滴がついています。去年撮った日は天気がよくてカラカラに乾いている感じでしたが、こっちのほうがしっとりとした感じでちょうどよかったかもしれません。今日は何ヶ所かいきたいところがあったんですが、西のほうに背の高い雲があって、遠雷も聞こえているので欲張らないことにしました。残念ながらその後天気が崩れることもなく、あわてて帰る必要もなかったんですが・・【写真】ツリフネソウ(釣船草) ツリフネソウ科狭山丘陵の大谷戸湿地の一角が紫色に染まるほど咲いています。埼玉緑の森博物館のすぐ近くです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/11 12:33:56Tv 1/400Av 5.6ISO感度 200レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mm一面、ツリフネソウで埋め尽くされています。夏の初めにはチダケサシが同じ場所を埋め尽くします。 画像容量が少々大きめですがご容赦を・・このあと近くの西久保湿地に行きましたが、こちらのツリフネソウはまだ開花していませんでした。日当たりとか、少し条件が違うようですね。わずかな距離しか離れていないのにだいぶ様子が違います。ツリフネソウの仲間は何種類かあって、ほとんどが葉の下に花を咲かせます。このツリフネソウ(ムラサキツリフネ)だけは例外で、草のてっぺんに花茎を突き出して独特の花を吊り下げています。キツリフネが一緒に咲くことも多いそうですが、狭山丘陵では見たことありません。お尻のくるっと丸まったところがチャームポイントですかね。今日は短時間でしたがちょっとした発見もあって楽しめました。空模様を伺いつつ歩いていたので、もう少し落ち着いて歩けたらなおよかったんですが。いや~、それにしても暑かった!蒸し暑くて2時間ほど歩いたら汗だくです。今しばらく暑い日が続くようですね。
2011年09月11日
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ここ3週間ばかり通っていたツルリンドウの生育地で、ようやくひとつだけ開花しているのを見つけました。先週、いくつか蕾が付いている蔓に目をつけていたんですが、そっちは咲き終わってしまったようです。結局、昨年撮ったのとほぼ同じところで見つけました。蔓といってもそれほど長くならず、地面を這うように伸びていました。一度盛大に咲いているところを見たいんですけどね・・ひとつだけでも見つけられたからよしとしましょう。【写真】ツルリンドウ(蔓竜胆) リンドウ科狭山丘陵ではところどころに咲くようです。私はまだ1ヶ所でしか見たことがありません。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/10 14:45:05Tv 1/8Av 5.6ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMツルリンドウの花は小さくて、葉の影で咲いていることもあります。花を探すよりも特徴ある先の尖った葉を捜したほうが見つけやすいです。これも、葉を見つけてめくってみたら咲いていました。あちこちに蔓や小さな株は生えているんですが、花を咲かせていたのはこれだけでした。おまけの1枚。先日載せたキンミズヒキの「ひっつき虫」です。アポロチョコレートに似ている・・と思いませんか!?
2011年09月10日
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まだ昼間は夏の残滓が感じられるものの、少しずつ秋めいてきて狭山丘陵のキクイモが盛大に咲いてきました。キク科の中でもヒマワリ属のせいか、明るい日差しが似合います。この日は天気はともかく、台風のおかげで風が強くて参りました。キクイモは見上げるほどに大きくなるので、風が吹くたびにばっさばっさと音を立てて大揺れです。15分ばかり粘ってどうにか10枚くらい撮ってきました。去年は9月5日に同じ場所で撮っていて、その日の日記にも強風に悩まされたと書いていました。去年もこのくらいの時期に台風が来たんでしたっけ・・【写真】キクイモ(菊芋) キク科名前の由来は芋のような塊茎ができることによるもの。ショウガみたいにも見えます。北米原産で「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」という長ったらしい名前の法律で要注意外来生物に指定されています。最近ちょっと増えてきたかも!?カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/04 13:35:39Tv(シャッター速度) 1/250Av(絞り数値) 8.0ISO感度 400レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mmキクイモの塊茎(芋)にはイヌリンという多糖類をたくさん含んでいて、健康食品として販売されています。楽天市場でも検索するとざくざく出てきます。アフィリエイトはやらないのでリンクは載せません。興味のある方は楽天トップの検索バーでお試しください。今日の帰宅は日付が変わる寸前でした。まぁ、明日は休みなので少し寝坊することにします。
2011年09月09日
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捻じれたプロペラかヒトデみたいな独特の花ですね。濃い紫色がきれいです。惜しむらくは、花があまりにも小さいことでしょう。せいぜい1cmに満たないくらいで、花弁もごく細いので咲いている数が少ないと気がつかないかもしれません。この花は眼で見るより写真に撮ったほうがきれいかな・・花も捻じれてますが、蕾も捻じれてソフトクリームみたいです。【写真】コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) ガガイモ科去年は7月10日に撮ってましたが、今年は8月に入ってようやく見つけました。年によって開花時期がずいぶん違うようです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/08/28 15:17:46Tv 1/60Av 4.0ISO感度 800レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこちらは咲き始めの一輪。ひとつしか咲いてなかったのでどアップです。これは8月4日に撮りました。上の写真と同じ蔓です。これの白花があるそうですが、見たことありません。今度の週末にまだ残っているといいんですが。
2011年09月08日
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暑くなると一気に蔓を伸ばしてひたすら蔓延り、当地ではお盆あたりから咲き始めます。9月に入っていよいよ盛んに咲いてきました。秋の七草といえば見た目や香りを楽しむものですが、クズの花もなかなか鮮やかな彩りです。狭山丘陵では至るところにあって、大きな葉が生い茂ると他の植物に日が当たらなくなるのではと心配してしまいます。アレチウリみたいに駆除しないといけないのかも・・だったら根っこから葛粉を採って、葛切りや葛餅でも作って丘陵名物として売ってみては!?なんて思ったり。上がりは里山整備の足しにするとして。【写真】クズ(葛) マメ科図鑑に載せる標本みたいな写真になっちゃいました。葛根湯も葛粉からつくるんですね。読んで字の如し。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/04 14:10:18Tv 1/100Av 5.6ISO感度 200レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 189.0 mm補助光(ストロボ)使用丘の斜面を埋め尽くすクズ軍団。花盛りです。花のあとには毛むくじゃらの大きな枝豆みたいな豆ができます。マメ科ですもんね、豆ができて当たり前か。そういえば昨年の秋口に、山手線の日暮里あたりだったか、電車の窓から土手一面に広がっているのを見ました。都心部でも見られる花だと思います。なお、秋の七草は桔梗、女郎花、萩、葛、撫子、尾花、藤袴ですが、狭山丘陵で見たことがあるのは葛、萩、尾花(ススキ)のみです。以前はオミナエシもいっぱいあったそうですが、私は自生のものは見たことありません。
2011年09月07日
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黄色い五弁花はいかにもバラ科らしいです。狭山丘陵ではおなじみの花で、あちこちで群落をつくったり、ぽつんと単独で咲いたりしています。まっすぐ上に伸びて咲くものあり、弧を描いて三日月のように咲くものあり・・いくつかまとまって咲いているところを撮りたかったんですが、黄色は膨張色のせいかファインダー越しに見ると肉眼で見たよりも疎らな印象でした。なので単発で撮ってしまいました。この花は咲いている期間が長いので、群生していたらまた撮り直してみましょう。【写真】キンミズヒキ(金水引) バラ科薬効があって、口内炎や歯茎の炎症に効くそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/08/28 13:08:57Tv 1/100Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM花が咲いたあとには三角形の実ができます。小さなカギ状の毛がたくさんあって、いわゆるひっつき虫というやつです。写真撮っていると、いつの間にか衣服に引っ付いていたりします。よく見るとどこかで見たような形・・アポロチョコレートですかね。
2011年09月06日
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昨日は地味な花を載せたので、今日はビビッドな色の花を載せましょう。メハジキというやつで、特に珍しい植物でもないみたいです。でも、狭山丘陵では滅多に見かけません。昨年は見逃してしまいました。今年はどうにか間に合ったようですが、花はだいぶ落ちで萼が残っているような状態でした。強風も吹いたし、時期も遅かったので致し方なしというところか・・一昨年に撮ったのと同じ場所で咲いていましたが、今年は数が増えていたようです。きれいな花なので、もうちょっと増えてくれてもいいかなと。【写真】メハジキ(目弾き) シソ科地面からまっすぐ伸びた茎は1m近くあって、風で大揺れ。左手で茎を押さえつつ、右手でカメラ構えて撮りました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/04 13:06:40Tv 1/400Av 3.5ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM益母草~ヤクモソウ~という別名があって、これは母の益になる薬草という意味だそうです。あと一週間早かったらもうちょっとにぎやかに咲いていたんでしょうけどね。ちょっと残念です。野草との出会いは一期一会、来年はいい出会いを期待しましょう。
2011年09月05日
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今日は雨の隙をついて狭山丘陵南側の田んぼに行ってきました。幸い雨にあたることはほとんどありませんでしたが、風の強かったこと!風が止む一瞬を待つ時間がえらく長かったです。おかげで費やした時間と労力の割には獲物は少なめだったかも。でも、今日はすごく懐かしいのを見つけました。ジュズダマです。子どものころ、これの硬い実をおもちゃにして遊んだ記憶があります。杉並の、善福寺川沿いの緑地公園にいっぱいあったんですけど、狭山丘陵では見たことありませんでした。キクイモの花を撮ろうとして、ふと脇を見たらジュズダマの群落がありました。やっぱりありましたか・・こんなに湿地が多い場所ですから、必ずあると思いました。・・と言いつつ、狭山丘陵を歩いて6年余りでようやく見つけ(気付き)ました。【写真】ジュズダマ(数珠玉) イネ科イネ科としては珍しく、雄花と雌花が分かれています。垂れ下がっているのが雄花で、雌花は丸い玉の中にあるらしいです。在り来たりの植物ですが、当ブログ初登場です。風が強かったのでシャッター速度ちょっと速めで。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/04 13:30:36Tv 1/320Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMそれにしても懐かしいな~。上のほうまで幅のある葉っぱが伸びていて、なかなか撮りにくいです。あ~、どうでもいいから風止んでくれ~!!そうそう、ハトムギってジュズダマの栽培品種だったんですね。うちの息子に水イボがたくさんできたときにハトムギ茶を飲ませたら、数ヶ月できれいさっばり消えてしまったのを思い出しました。ハトムギもジュズダマによく似た姿をしているそうです。緑一色の写真ばかりなので、最後に色鮮やかなのを1枚。タマゴタケ・・ですよね。テングタケの仲間ですが毒がなくて食用になり、おいしいとのことです。大きい部類のキノコなので食べ応えありそう。狭山丘陵では結構見かけます。なお、採取は禁止ですので採らないように。撮っていいのは写真だけです。
2011年09月04日
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毎年7月に撮っているので、今年はもう撮りそこなったかと思ってました。8月も月末が迫る時期に、どうにか咲き残っていてくれました。今年の夏は、この花には縁がなかったようです。まだ蕾が残っていたので、あといくつかは咲きそうでした。さすがに9月に入ったら咲き終わっているでしょうね。埼玉県のレッドデータブックに載っていますが、狭山丘陵ではそれほど珍しい花ではありません。姿形は珍しい形状ですけど。【写真】ヤマホトトギス(山杜鵑草) ユリ科今年はいつも咲く場所で見つけられませんでした。タイミングが悪かったんでしょう。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/08/28 14:48:49Tv 1/160Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧II類砲弾みたいなのが蕾で、オクラみたいなのが花後の実です。今日は風も強く、時折大雨が降るので一日家の中に引きこもってました。疲れもたまっていたし、いい休養になったと思います。台風は四国中国地方直撃で、大雨が続くようですからご用心ください。最後にもう一枚、虫が苦手の人には申し訳ありませんが、思いのほかきれいに撮れたので・・ザトウムシってやつです。おそらく、モエギザトウムシという種類じゃないかと思います。狭山丘陵の林にはたくさんいます。体は5ミリちょっと、体の割りにものすごく長い脚を持っていますね。あまりに細いので、薄暗いところで見ると豆粒が空中を移動しているように見えます。臆病者でなかなか撮らせてもらえないんですが、咄嗟にAFでシャッター切ったらきれいに写っていたので、これはブログに載せないといかんなと・・クモのような姿ですが、どちらかというとダニなんかに近いようです。3億年くらい、ほとんど進化していないとか。しかしこの細い脚、どういう仕掛けで動いているんでしょう。ちなみに、アニメ映画「千と千尋の神隠し」に登場する油屋の釜炊き「釜じい」は、ザトウムシがモデルになっているそうです。なお、座頭と名がつきますが、ちゃんと目があります。長い脚で探りながら歩くところから、この名があるそうです。
2011年09月03日
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この花は円形の花弁がとても愛らしいです。でも、花が小さすぎて、写真に収めるのは思うように行きません。もうちょっと大きかったらなおよかったんですけどね。大概は林の縁なんかに咲いていて日陰になっていたり、細い枝が風で揺れたりと難敵です。そのせいかここ数年は当ブログに載せていないような・・たぶん4年ぶりの登場かと思います。【写真】ヌスビトハギ(盗人萩) マメ科細い枝に小さなピンクの花を並べて咲かせます。花後の実が、盗人の足跡に似るというんですが、どうでしょうね。そもそも盗人の足跡を見たことがないのでなんとも比べようがありませんが。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/08/28 13:54:07Tv 1/80Av 5.6ISO感度 1000レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMさて、今日は予定どおり人間ドックに行ってきました。朝9時前に病院に行って、うちに帰ってきたらお昼でしたから、何だかんだで半日かかっちゃいます。結果は・・今日分かっている範囲ではLDLコレステロールが高めという以外は指摘事項なしでした。4月に心療内科に通い始めた頃、155まで上がっていた血圧も120-75まで下がって正常値に戻っていました。LDLコレステロールを下げる薬を2か月分処方してもらって、あとは腹部エコーとレントゲン、腫瘍マーカーの検査結果待ちです。今日もなんだか熱っぽい感じがしたんですが、肉体的には特段の問題はなさそうです。いつも同じ病院で受けているので、医師との問診時に過去からの変化がモニターみながら話ができるはとてもいいと思います。腹部エコーをやってくれた看護師さんが美人で、それもよかったかな・・毎年受診してはいるものの、一仕事終えた気分で疲れました。昼食後は昼寝してしまいました。
2011年09月02日
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この時期、狭山丘陵によく似た3種類の花が咲きます。ひとつはセンニンソウで、これは葉の形で一目瞭然です。しかしボタンヅルとコボタンヅルは分かりにくいったらありゃしません。見分けは、たぶん葉の付き方以外にポイントがなさそうに思えます。ボタンヅルは鋸歯のある葉で一回三出複葉(3枚一組)、コボタンヅルは二回三出複葉(3枚一組×3つ一組=9枚一組)で、それ以外に違う点があればぜひ教えていただきたいです。この花もそろそろ終わりみたいですね。かろうじて間に合ったようです。【写真】コボタンヅル(小牡丹蔓) キンポウゲ科埼玉緑の森博物館のアルバムにコボタンヅルとして載っていたのはこれだと思います。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/09/01 12:25:13Tv 1/250Av 7.1ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM葉の写真を載せておきましょう。 今日は木曜日ですが、仕事はお休みでした。疲れがたまって抜けないので、今日から4連休です。しかし目覚めは激しい雨音でした。くそ~、天気予報どおりか・・と思ったら、昼前には日が差してきました。ゲリラ豪雨に対抗するにはこちらもゲリラ戦術しかありません。空が少し明るいうちに、一番近くの西久保田んぼに行ってきました。ここなら駐車場も近いし、降ってきてもダッシュすれば濡れずに済むでしょう。降ってきたら一も二もなく即時撤退です。空模様見つつ、あまり欲張らず・・と思いつつも13種類160枚撮ってきました。まぁこんなもんだろうと思った矢先、ポツポツ水滴が落ちてきました。車まで目測100mあまり、転ばないように猛ダッシュ・・車に乗った途端に土砂降りになりました。間一髪セーフでした。夏の名残が最後の力を振り絞って秋の到来に抗っているところ。・・のように見えました。台風のおかげでえらく蒸し暑いです。
2011年09月01日
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