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いよいよ2011年最後の更新になりました。でもスタイルを崩さずに、前半は載せそびれシリーズを続けます。キツネノボタンはキンポウゲ科らしい光沢のある花弁がいかにも春らしい色です。あと3ヶ月もしたらあちこちに咲き始めるでしょう。狭山丘陵では田んぼの畦などでたくさん咲きます。見慣れた花ゆえにレンズを向けることも少なくなってしまいました。きれいな花なんですけどね。【写真】キツネノボタン(狐の牡丹) キンポウゲ科この花が咲くころの日差しが恋しい寒い年末になりました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/05/03 14:32:12Tv 1/125Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM2011年最後の日なので、ごく簡単に今年一年を総括しておきたいと思います。どうも古来日本人は物事を総括しないようで、ゆえに歴史から学ぶことの重要さの認識が薄かったり、責任の所在を明確化しないように感じます。今年一年の世の中の動きからはそんな印象を受けました。・・というような話は置いといて、今年の当ブログについてです。もっとも印象に残っているのは積年の課題だったツルニンジンの花を撮ったこととシャクジョウソウを撮れたことです。ツルニンジンはここ数年ちょっと早かったり遅かったり草刈にやられたりで悔しい思いをしていたので、立派な花が咲いているのを見たときは感動しました。シャクジョウソウは狭山丘陵にあるとは思いもよらず、一ヶ所は情報をいただいて見に行ったものの同じ日に別の場所でも見つけることができました。あきらめずに足繁く通うこと、先入観を持って頭から決め付けてしまわないこと、これ大事。よくない点はだんだんマンネリ化してきたことでしょうかね。新年はちょっと撮り方を工夫したりネタ選びをよく吟味しようと思ってます。今年は春の一番いい時期に体調を崩してどうなるかと思ったものの、例年と大差なく活動できてよかったです。むしろカメラを持って狭山丘陵を歩くことがいい結果を招いた気がします。来年も春になったら狭山丘陵の花を求めて探索に出ようと思いますので、引き続きお付き合いのほどよろしくお願いします。今年一年、多くの方にご訪問いただき、たくさんのコメントや励ましのお言葉をいただいたことに大変感謝しております。ありがとうございました。・・で、大晦日からお休みの私はようやく正月の準備です。まずは朝一番に日高市のサイボクハムへ。毎年手に入れるのが難しくなって、大晦日にはまず買えないだろうとあきらめていた骨付きハムを絶妙のタイミングでゲットしました。やった!!このハム、売り場でデモンストレーションよろしく切り分けています。陳列ケースには骨付き部分はあるはずもなく半ばあきらめていたところ、切り分け終わったまな板の上にひとつ乗っているじゃありませんか!!切り分けていたお店の方と目があってすぐにこちらの意図を汲み取っていただきました。「真空パックはできませんけど。」ぜんぜん問題ありません。すぐ食べちゃいますから。もしかしたら今年最後の骨付きかもしれません。100gで500円以上するハムですがこの3千円は超お買い得です。これがないと我が家の正月は迎えられません。早起きして20km先のサイボクハムまで出かけた甲斐がありました。すごい人混みの中でよく手に入ったものです。ラッキー!・・いやいや一年の最後にこれで運を使い果たしたか!?もうひとつ、ターツァイ(搨菜)という中国野菜を買ってきました。小さな座布団くらいある濃緑色の野菜で、200円ほどでした。ターツァイとは押しつぶされた菜っ葉という意味だそうでまさにそんな感じ。青梗菜に近く、下ごしらえ不要で豚肉といためるとおいしいそうです。当地では有名なおいしい豚肉も買ってきたので、元日に実家に持って行って食べてみます。ではでは、皆様よいお年をお迎えください。
2011年12月31日
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今日のサブタイトルは「ふたたび田園地帯」にしようかと思ったんですが、埼玉南西部には田んぼがなく畑ばかりなので「田園」は没にしました。並行して走っている国道と鉄道に沿って民家や店舗、工場があって、旭ヶ丘線は帯のように細長い市街地を直角に横切っています。なので、あっという間にまた畑の中に戻ってしまいました。旭ヶ丘線37号鉄塔は魅惑的な柵なし鉄塔ですが、畑に入り込むことはできませんから道路から眺めておしまいです。次の鉄塔はすぐそこに見えているのに、意外と遠回りさせられました。続く旭ヶ丘線38号鉄塔も畑の真ん中です。すらりと背の高い37号に比べると少々ずんぐりしています。送電線の向きを変えているので、踏ん張らないといけないんでしょうね。次の旭ヶ丘線39号鉄塔は道路に面して立っていました。38号鉄塔から向かうと途中に小さな川があるものの、写真の道に橋がかかっていて難なく到達できました。この鉄塔も柵なしでした。畑作地帯だからか、おおらかな感じです。ただしこの鉄塔は私有地にあるらしく、鉄塔下には立ち入ることは遠慮しました。この3基はまずまず順調、この先もしばらくは畑の中を行くことになりそうです。2011年12月23日(つづく)*-*-*-*-*遅ればせながら、明日からやっと年末年始のお休みです。さすがに今朝は通勤電車もガラガラで、休日ダイヤで本数が少ないのでいつもより10分遅く家を出て、5分早く職場に着きました。平日は電車の本数が多くてつっかえるのと、乗り降りする人が多いので時間がかかってしまうんです。ま~何はともあれ元気な状態でお正月を迎えられそうでよかったです。短いながらもこれからお休みに入ると思うとゆったりした気分になりますね。あと少し買い物をするくらいでお正月の準備完了なので、そんなに走り回る必要もなさそうです。年賀状は昨夜2時までかかって全部書き、今朝投函しました。ちゃんと元旦に届いてくれるといいんですが。さぁ、やることはやった。いつでも来い、お正月!!
2011年12月30日
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なんとなくヤブヘビイチゴじゃないかって気もしますが、副萼片も小さいしヘビイチゴってことで載せておきます。 ヘビイチゴもヤブヘビイチゴも狭山丘陵ではたくさん咲く花です。ヘビイチゴは葉の色がやや薄く日当たりのいいところで咲き、ヤブヘビイチゴは林の中の半日陰のようなところで咲いています。花はそっくりで、花だけで見分けるのはちょっと難しいかもしれません。副萼片が深緑で花よりずっと大きければヤブでOKですが、これは中途半端な気が・・体調を崩していた時期に撮ったので、どこで撮ったのかも覚えていません。毒イチゴなんていわれることもあるようですが、無毒です。でも味も水分もなく、スカスカです。子供のころに食べた経験のある方も多いんじゃないでしょうか。【写真】ヘビイチゴ(蛇苺) バラ科あまりにも当たり前に咲いているので長いこと載せてなかったようです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/29 14:06:58Tv 1/160Av 4.5ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM新しく買ったエプソンのプリンター用の替えインクがようやく届きました。これから一気に年賀状をやっつけて明日投函します。役所は昨日で仕事納めだったんですね。今日は通勤電車もすいていて、座って通勤できました。豊作貧乏の私は明日30日まで仕事です。明日からは電車も休日ダイヤだそうで、出勤時の電車の時間も調べておかないといけません。ということで本日は手短に・・
2011年12月29日
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一昨日の話の続きです。次の旭ヶ丘線34号鉄塔の手前には西武新宿線の線路という避けがたい障害物がありました。鉄塔の正面から左右を見ると、同じくらい遠いところに踏切が見えました。地図でチェックしてみると、どうやらどっちに行っても片道500mほどあるようです。まっすぐ行ければほんの30mというところですけど、たどり着くには1kmの道のりを走らねばなりません。この鉄塔で旭丘線の送電線はほぼ90度左(東)に向きを変えています。まっすぐ行くにはホンダの自動車工場が立ちはだかっているので、それを迂回するように引き回されています。さて、送電線と自動車工場、どっちが先にできたのか・・続く旭ヶ丘線35号鉄塔で今度は右向け右で90度方向を変えています。工場の建屋をなぞるように鉤型に曲がっていきます。また、この鉄塔には引込み線がありました。おそらく自動車工場で必要な大電力をここから供給しているんでしょう。この2基の鉄塔の位置関係は下の写真がわかりやすいと思います。左に西武新宿線が一直線に走っていて、電車の車窓からもよく見えます。旭ヶ丘線はこの自動車工場の敷地の真ん中を抜けていきます。ということは、工場を迂回して次の36号鉄塔に向かわねばなりません。工場の反対側に出る道路はさっき探した踏み切りの道路です。またしてもどっちに行っても500m近くあるのでした。踏み切り間の少し東寄りにいたので近いほうへ向かい、工場の敷地に沿ってぐるりと反対側に回りこみました。旭ヶ丘線36号鉄塔は工場の敷地の端っこにあります。工場の中はよく見えないので、道路に面したところにあっただけでもよかったです。ただし35号、36号は鉄塔の番号札が見えなくて、塔頂の番号がかろうじて確認できるのみでした。ここで旭ヶ丘線は工場地帯を脱出し、またしても畑の中をはるか南東方向へと伸びています。大型トラックやトレーラーがバンバン行き交う工場地帯を自転車で走るのはかなりの恐怖感があるので、緊張感から開放される思いでした。(つづく)2011年12月23日[補足]旭ヶ丘線は埼玉県日高市の中東京変電所と川越市の武蔵赤坂開閉所を結ぶ、東京電力の15万4千ボルトの送電線です。今回はほぼ中間地点の狭山市柏原付近から南に向かいました。
2011年12月28日
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狭山丘陵のある谷戸で毎年4月後半におびただしい数の花を咲かせて、あたり一面に甘ったるい香りを撒き散らしています。その匂いに誘われるんでしょう、これまたおびただしい数の虫たちがやってきます。近くに立っていると、木全体が虫の羽音でぶぅぅぅぅ~んと唸っているような・・花の数は多いのに、花後にできる実の数ははるかに少ないです。あまり効率よく受粉できないんでしょうか。こんな花が木全体を覆うくらいに咲いていました。その代わりに実が熟すのは早いようで、5月の下旬には赤くなった実をつけているのを見かけます。今年は時期を逸して実の写真は撮れませんでした。 【写真】ナツグミ(夏茱萸) グミ科咲き始めは白くて時間とともに黄色くなるのはスイカズラと同じですね。甘い香りがするのも似ています。 カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/29 14:55:29Tv 1/160Av 7.1ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日は送別会があって中華の食べ放題に行ってきました。食べ放題っていってもそれほど食べられるものではありませんね。以前にも別の店に行ったことがあるんですが、単品で料理を頼んでも同じくらいの値段でした。そんなに若くないし、闇雲に食べるのもどうかと思いつつ、目の前にあると食べちゃうんですよね。食欲だけはいつも絶好調です。
2011年12月27日
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旭ヶ丘線30号鉄塔から次の旭ヶ丘線31号鉄塔まではほぼ送電線に沿うように道路があって楽勝でした。この先まだ長そうだし、たまには少し楽させてもらわないと・・31号鉄塔は柵なしですがどう見ても畑の中で土もやわらかそうです。さすがにここには踏み込むことはできません。逆光だったのでストロボ焚いて撮ったら番号札の文字と「あぶない!!」の赤枠が光を反射する塗料で描かれているらしく、えらく目立ってしまいました。先のほうを見ると畑の向こうに民家が並んでいます。しばらく畑ばかり眺めてましたが、どうやら市街地に出そうです。次の旭ヶ丘線32号鉄塔は見えているのに近づいてみると道がブドウ畑で消えていたり、小さな川に行く手を阻まれたりと、プチ徘徊してたどり着きました。この鉄塔は東京外周をぐるりと取り巻く国道16号線沿いの住宅や旅館の隙間に埋め込まれるように建っていました。ともすればここも怪しいやつが写真撮ってるとか思われかねないようなシチュエーションなので早々に立ち去りましょう。幸い目の前に横断歩道があって、国道の反対側に渡れました。う~ん、なんだか甘ったるいような、どこかで嗅いだことのあるような匂いがするなぁ・・と思ったら誰もが知っているお菓子メーカーの大きな工場の脇を走っているのでした。帰り道に工場の南側を通ったらさらに匂いは強烈で、おそらくイチゴ系の甘酸っぱいものみたいです。何作ってるんでしょう!?ネットで調べてみたら、コアラのマーチはじめ100品目ほどをこの工場で作っているそうです。続く旭ヶ丘線33号鉄塔はその工場の東端に立っています。ここは車で何度か通ったことがある道です。そうか、この鉄塔は旭ヶ丘線だったんだ。畑の中を行く道が続いていると思ったら、いつの間にか大きな工場の立ち並ぶ工業地帯に突入してました。まっすぐ伸びる道路の突き当たりに次の鉄塔が見えますが、その手前を黄色い電車が走り抜けていきました。次の34号鉄塔は西武新宿線の線路の向こう側にあるようです。果たして踏み切りはあるのか・・ (つづく)(2011年12月23日)[補足]旭ヶ丘線は埼玉県日高市の中東京変電所と川越市の武蔵赤坂開閉所を結ぶ、東京電力の15万4千ボルトの送電線です。今回はほぼ中間地点の狭山市柏原付近から南に向かいました。
2011年12月26日
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あまり鉄塔シリーズに没頭していると、載せそびれシリーズに温存しておいた花たちが本当に載せそびれになってしまいそうなので今日はこちらの花を。形はムラサキケマンそのままですが先端の一部を除いてほぼ白です。葉の様子も同じだし、変種なんでしょうかね。ムラサキケマンは色の変異が大きいようで、赤紫から薄い紫までいろんなのを見かけます。でもここまで白いと変異の範疇としていいものかどうか。素人にはわかりません。毎年観察していると、シロヤブケマンはムラサキケマンよりだいぶ開花時期が遅いようです。場所によってはムラサキケマンとシロヤブケマンが入り混じって咲いているので、やはり微妙に種類が違うんでしょうね。 【写真】シロヤブケマン(白藪華鬘) ケマンソウ科 有毒全体が真っ白なのはユキヤブケマンというそうです。さすがにそこまで分類する必要があるのかどうか・・カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/29 14:32:12Tv 1/125Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMクリスマスの3連休もあっという間に終わってしまいました。今年も大掃除をする時間はなく、せっかく買ったケルヒャーのスチーム洗浄機も宝の持ち腐れ状態です。発生するスチームはかなり強力で、以前にレンジフードの油を落とそうと思ったら塗装自体が剥げてしまいました。年賀状も8割方できたところでプリンターのインク切れ寸前・・エプソンのプリンターってインクの減りがすごく早くないですか!?キャノンはそんな急激に減っていくようなことはなかったんですがどうでしょう。何はともあれあと1週間で今年も終わりですね。気持ち的にはすでに終わっていて、今週はさらっと流してお休み突入のつもり。でも30日まで働かないといけないのはつらいものがあります。
2011年12月25日
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昨日載せた旭ヶ丘線27号鉄塔から先は入間川南側の畑作地帯を行きます。見晴らしはいいのですが前回のシリーズ(只見幹線)みたいに送電線の下に道はありません。畑の中って見晴らしがいいので道がわかりやすそうに思えて、どこにどう道があるのか意外と分かりにくいです。車や人が通っているところが道路なんだなぁと思いつつ、次の旭ヶ丘線28号鉄塔を目指して自転車のペダルを漕ぎました。話が前後しますが昨日載せたいるまがわ大橋を渡っているとえもいわれぬ芳香が漂ってきました。橋の袂を見ると牛がいます。姿かたちからして肉牛でしょう。埼玉ブランドの牛肉って聞いたことありませんがあるんでしょうか。ちなみに自宅からこの日のスタート地点まで車で移動する間に牛舎が2ヶ所あります。それにしても・・臭うなぁ。すまないが僕は君たちとは仲良しになれないかもしれないよ・・以前住んでいた所沢市東部にも結構な数を飼育しているところがあったので、案外生産量は多いのかもしれません。ちなみに豚肉ならサイボクハムのスーパーゴールデンポーク、東京には東京X(エックス)っていうのがあります。話が少々横道にそれました。ちゃんと鉄塔を追いかけましょう。旭ヶ丘線28号鉄塔に行ってみると久々の柵なしでしたので恒例のやつを。次の旭ヶ丘線29号鉄塔は私有地の中にあるようで、付近を一周してみたものの接近はできませんでした。近寄れないときは無理をせず、それと分かるものが確認できればOKとします。首からカメラをぶら下げたオジサンが自転車で行ったり来たりして民家のほうを伺ったりしていると怪しまれますからね。このあたりは狭山市と川越市の市境をなぞるように送電線が伸びています。相変わらず畑の中の分かりにくい道を試行錯誤しつつ次の旭ヶ丘線30号鉄塔へ。のどかな田園風景の中をのんびりサイクリングするのはいいもんです。これで北風さえ吹いていなければ快適そのものなんですけどね。風が強いので視界は悪くないんですが畑の砂埃が・・うちに帰ったら顔や髪の毛は砂だらけになっていました。右に左に少しずつ向きを変えながら、南東方向に続く送電線を追いかけます。写真の数が多くなりすぎるので今日はこの辺で。(つづく)2011年12月23日[補足]旭ヶ丘線は埼玉県日高市の中東京変電所と川越市の武蔵赤坂開閉所を結ぶ、東京電力の15万4千ボルトの送電線です。今回はほぼ中間地点の狭山市柏原付近から南に向かいました。
2011年12月24日
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クリスマスの3連休、その名のとおりクリスマス寒波の襲来で寒い一日でした。暮れも押し迫って、連休の予定も空き時間が今日の午後しかありません。これはもう出かけるしかないでしょう。青空も広がっているし、冷たい北風が吹いて視界良好のはずです。もちろん鉄塔探索に行くに決まっています。「天気晴朗ナレドモ風強シ」鉄塔探索にはいいコンディションですが自転車で走るには北風はかなりキビシイ。しかしこの機を逃すわけにはいきません。お昼のスタートという時間的な制約を考えて、ほとんどブログに載せていないもののすでに半分追跡している旭ヶ丘線の全鉄塔制覇を企てました。鉄塔ヲタの聖地・中東京変電所の1号鉄塔から24号鉄塔までは追跡済みです。今日は上の写真の旭ヶ丘線25号鉄塔を皮切りに、最終鉄塔まで到達を目指しました。ちなみに狭山市の智光山公園まで車に自転車を積んで行きました。最初の鉄塔までは地図でルートを確認済みです。しかし・・・行ってみると鉄塔は丘の上に立っていました。すぐ南に入間川が流れていて、ここは河岸段丘になっているようです。幸い丘の上に登る階段があったので自転車を担ぎ上げました。次の旭ヶ丘線26号鉄塔も厄介なところに立っていました。やたらとだだっ広い学校の敷地内にあって、接近できません。学校の南側には入間川があって、そっちにまわればかなり接近できそうです。試しに東向きに走ったところ、どうみても学校を横切れそうにありません。西側に回ったらあっという間でした。川沿いのサイクリングロードから見上げるように撮りました。番号札は植木と柵の隙間から何とか確認できます。さらに次の旭ヶ丘線27号鉄塔も厄介なところに立っていました。悠々と流れる入間川の対岸にあったのです。西側の「いるまがわ大橋」を渡って対岸に行きました。いるまがわ大橋の中ほどから旭ヶ丘線を眺めてみました。1枚では収まりきらないので写真2枚連結のパノラマです。左が26号鉄塔、右が27号鉄塔です。まっすぐいけたら鉄塔間350mなんですが、橋をまわると約1.5kmの道のりです。東側の次の橋ははるか彼方でこの写真では見えません。さらに27号鉄塔を順光で撮るには川の土手に回りこむ必要があり、余計に遠回りでした。スタートの3基だけでえらく時間と体力を消耗し、天気とは裏腹に最後まで行けるか雲行きが怪しくなってきました。(つづく)[補足]旭ヶ丘線は埼玉県日高市の中東京変電所と川越市の武蔵赤坂開閉所を結ぶ、東京電力の15万4千ボルトの送電線です。今回はほぼ中間地点の狭山市柏原付近から南に向かいました。
2011年12月23日
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春先のまだ肌寒い時期から咲き始める、ハコベに似たおなじみの花です。市街地の駐車場の隅っこや街路樹の根元あたりでも咲いているので、荒地にも強いんでしょう。さすがは外来種のたくましさです。毛深いせいかいまひとつ垢抜けない感じがします。ちゃんと開いている花はなかなかかわいらしいんですけどね。いつぞや載せたナンバンハコベの花びらにちょっと似ていると思います。【写真】オランダミミナグサ(和蘭耳菜草) ナデシコ科漢字で書くと和蘭か阿蘭陀か・・どっちでもいいや。 ハコベと同じナデシコ科です。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/30 13:20:53Tv 1/250Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMナデシコ科といえば、今年の流行語大賞は「なでしこジャパン」でしたね。確かにやたらとこの言葉を聞いた気がする一年でした。気が付けば今年もあと10日ありません。本当にあわただしく息つく暇もないくらいの1年でした。暮れも押し迫ってきましたが、まだ忘年会のひとつもできていない有様です。来週は送別会がひとつあるだけで、休みは大晦日から・・結局ギリギリまで働かないといけないようです。昨日載せたオオジシバリ、5月の連休にたくさん咲いているのを見つけて撮ったんでした。オランダミミナグサ1枚では寂しいので載せておきます。
2011年12月22日
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遠くから見るとタンポポが咲いているように見えます。色といい大きさといい、およそタンポポくらいです。でも、舌状花の数はずっと少なくてほとんど重なり合っていません。真横から見るとお皿みたいな感じとでもいいましょうか。タンポポのドーム型と比べるといたって質素です。毎年たくさん咲く場所があったんですが、どうしたものか今年はちらほらと咲いているばかりでした。群生しているとまさに地面を縛り付けているようです。当てが外れて残念な春でした。【写真】オオジシバリ(大地縛り) キク科で、田んぼの畦で寂しく咲いているのを撮って載せそびれシリーズ行きになりました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/30 13:08:52Tv 1/500Av 4.5ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMどっちの写真を載せようかと思いつつ、2枚だったら両方でもいいかと・・そういえば楽天フォトも変わるらしいですね。楽天写真館!?で無料で5GBですか。まぁ5GBあれば今のペースなら生きているうちは足りなくなることはなさそうです。使い勝手はどうなんでしょうね。面倒なことにならなければいいんですけど。
2011年12月21日
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「?」付きで載せたのは種類の同定に確信がないからです。タネツケバナも種類が多く、変異も大きいので見分けが困難な植物のひとつかと思います。これは全草緑色、雄しべ6本でそのうちふたつが横に広がるように付いていました。最初はオオバタネツケバナかと思いましたが、先端の葉は大きくありません。春先の田んぼにいっぱい生えるタネツケバナよりも草丈がひとまわり大きいようです。 湿地の縁、小川のほとりで咲いていたという状況からも、ミズタネツケバナかなぁ・・と思います。【写真】ミズタネツケバナ(水種漬け花) アブラナ科毎年同じ場所で撮っては悩みながら載せてませんでした。おかげで4年ぶりの登場です。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/17 9:34:27Tv 1/80Av 4.5ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMタネツケバナの茎は紫色ですけど、これは根元のほうまでほぼ緑です。瑞々しい感じで、おひたしや胡麻和えで食べられそうな印象です。実際に食用になるかは知りませんが、アブラナ科だし食べて食べられないことはないでしょう。わが家の近所の空き地にこれをひとまわり小さくしたようなのが咲いていて、正体が分からずに悩んでました。乾燥した場所だけど緑色だしミチタネツケバナとも違うし・・次の春には解明を!と思っていたら家が建ってしまい、迷宮入りしてしまいました。
2011年12月20日
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とりあえずこの冬第一弾の鉄塔シリーズが終わったので、もとの載せそびれシリーズに復帰します。まずはタチイヌノフグリですが、当ブログではすっかり載せそびれシリーズの常連になってしまいました。かわいらしい花ですが、いかんせん小さいです。この花は昼間の数時間しか開花しないそうです。私はいつもお昼くらいから活動するので、春の野ではいつでも咲いているように感じてます。でも時間限定の花なんですね。植物の名前に「イヌ」と付くのは「否」(似て非なるもの)の意のものが多いです。でもこれは「犬」のキ○タマなのでそのまま「犬」です。漢字で書くと少々ナマナマしいですかね・・【写真】タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢) オオバコ科APG植物分類体系に従いクワガタソウ属はオオバコ科と表記しておきます。ゴマノハグサ科はAPG植物分類体系では多くが他の科に移行しています。 カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/30 13:02:46Tv 1/250Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM東京副都心のイチョウが色付きました。朝日を浴びて黄金色に輝いています。かと思えばすぐそばにはまだ緑色の木があったり、すでに葉が散った木があったり。わずかな位置の違いで日当たりやら風の当たり方が違うんでしょうか。これは出勤時にiPhone4Sで撮りました。
2011年12月19日
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今回の鉄塔探訪は多摩変電所までと決めていたので、昨日の只見幹線512-4号鉄塔で終わりのはずでした。ところがすぐそばに茶色い碍子の鉄塔が見えます。しばらく走って休憩したかったし、用も足したかったので変電所の隣の小さな公園に行ってみると、そこに只見幹線513号鉄塔がありました。この鉄塔は多摩変電所から南に向かう出口になっていて、変電所からの送電線を受け止めて次の鉄塔に渡しています。昨日載せた512号鉄塔は枝番1から4まで4基あって、513号鉄塔はどこにあるのかと思ったら変電所の下流側にありました。只見幹線は1959年にできた歴史のある送電線です。あとからできた多摩変電所に引き込むために512号鉄塔と513号鉄塔の間に3基の鉄塔が必要になり番号の採りようがなくて枝番付きの番号が付いた、ということだろうと思います。思惑どおり小さな公園の一角には公衆トイレがあり、鉄塔下のベンチでしばし休憩しました。そんなにがんがん走っているわけでもないのに薄着でも寒さを感じません。自転車で走るのはそれなりの運動量なんでしょうね。ちょっと物足りないくらいの距離でしたが、シーズンはじめだしキリのいいところでこの日の鉄塔追跡サイクリングを終わることにしました。送電線の碍子は白いのが多いです。でも只見幹線の鉄塔はほとんどがチョコレート色です。これまで新坂戸変電所の431-3号鉄塔からこの513号までの全基を撮りましたが、白い碍子はなかったように思います。なおこの碍子、小さく見えても直径は人の顔より大きいくらいです。数珠繋ぎになっているので碍子連というそうです。目標到達したのでiPhoneの「自転車NAVITIME」で自宅までの最短コースを選択しました。前回多摩変電所から帰るときはあてずっぽうに走って帰ったのでえらく遠く感じましたが、かなり遠回りをしていたみたいです。ただし最短コースは坂道がきつくて、「坂道の多いコース」というメニューで検索しても同じルートでしたが・・・さて、次はどこに行きましょうか。2011年12月10日(完)*-*-*-* 過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりです。1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔)3・・南狭山線(完結)4・・的場線(完結)5・・只見幹線その1(南狭山変電所~南川越変電所)6・・只見幹線その2(南川越変電所~新坂戸変電所)只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所に至ります。
2011年12月18日
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前回までのタイトルが「送電鉄塔をゆく(6)」になってましたが、シリーズ「6」は南川越変電所から新坂戸変電所までだったので、今回は「7」が正解でした。というわけで、今回のシリーズはタイトルを「送電鉄塔をゆく(7)」に訂正しました。さて一昨日載せた記事の続きです。しばらく只見幹線沿いにあった遊歩道はとうとう途切れてしまいました。まっすぐ走ると正面には雑木林のようなものが見えます。行ってみると小さな川が流れていました。いやいや、これは野火止用水でした。1655年に玉川上水から新座まで水を引くために作られた用水路です。当時、全長25kmで工期40日だったそうですから大したもんです。用水沿いの緑地も遅い紅葉(黄葉?)を迎えました。落ち葉の香りもいいものですね。で、肝心の只見幹線512-2号鉄塔は用水路の反対側でした。ここで送電線は90度向きを変えています。まっすぐ行けばすぐに多摩変電所なんですが。余談ながら上の写真の野火止緑地は東大和市、野火止用水を越えた512-2号鉄塔は小平市になります。次の只見幹線512-3号鉄塔も90度向きを変えていていました。どうやら、この一角の土地を迂回するように送電線が走っています。電圧の高い只見幹線の下には住宅が建てられないからでしょうかね。今は畑ですが、いつ宅地になっても不思議はないくらいきれいに区画整理してあります。おそらく迂回のために512号と513号の間に新たな鉄塔を追加したので番号の採りようがなくて「-1」「-2」という枝番がついたんでしょう。じゃあ次は513号かな!?と思ったら只見幹線512-4号鉄塔(512のよん)でした。真ん中が512-4号鉄塔で右奥が512-3号鉄塔です。この右手に512-2号鉄塔があります。最後にもう一度送電線が90度向きを変えて多摩変電所に引き込まれています。変電所手前で送電線がW字を描くようになっていました。「-4」まで枝番があるのも珍しいし、同じ場所から只見幹線の鉄塔3基が間近に見えるというのも珍しい場所だと思います。さて只見幹線513号鉄塔はどこにあるのか?長くなりましたのでこの辺で・・(まだ続く)2011年21月10日*-*-*-*過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりです。1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔)3・・南狭山線(完結)4・・的場線(完結)5・・只見幹線その1(南狭山変電所~南川越変電所)6・・只見幹線その2(南川越変電所~新坂戸変電所)只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所に至ります。
2011年12月17日
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狭山丘陵では非常に珍しい植物です。あちこち歩いていますが、1ヶ所でしか見たことがありません。残念ながら立入禁止区域内なの望遠で撮る以外になく、これが200ミリの限界です。というわけで、今年も載せそびれに回ってしまいました。もうちょっと接近できるか、たくさん咲いていたらシーズンに載せていたところですが、毎年ちょっと惜しいなと思いつつ眺めてます。だんだん数が増えて、手前のほうにも生えてくれることを祈りつつ、来春を楽しみにしておきます。【写真】イカリソウ(錨草、碇草) メギ科勢力剤としての効能があるそうです。名前は花の形が和船の錨に似ているところから。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/30 15:10:43Tv 1/160Av 5.6ISO感度 800レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mm今日は休みを取ってあちこち動き回りました。まず、朝からコストコへの買出し。平日にもかかわらずクリスマスや正月の準備のためかえらく混んでました。買い物を終えてちょっと早めの昼食はホットドッグ。コストコのフードコートでドリンク(おかわり自由)付きで180円です。かけ放題のピクルス、オニオン、ザワークラウトをどっさりのせて、正体が分からなくらいになってます。写真だと分かりませんがかなり大きくて、うちの奥さんは1本食べ切れません。毎度ほぼ同じものを買うのですが、今日は輸入品がえらく安くなってました。そういえばホットドックもちょっと前まで200円だったのに、20円安くなっています。2ヶ月前に比べて10%くらい安くなっているようです。これも円高(なのかドル安なのか)のせいでしょうね。国産品の値段は変わってませんから・・・おかげで必要のないものまで買ってしまいした。午後は法務局に書類を取りに行ったり、欠けた犬歯の治療に歯医者に行ったり、一気に用事を片付けました。歯の治療は2本治して歯石を取って通院1回で完了、暮れの時期に無駄のない仕事がありがたいです。しかし約40分くらい口を開けっ放しというのは結構つらいもんですね。役所と歯医者の間に床屋も行こうと思ったんですが、さすがにそこまで欲張るのは無理でした。
2011年12月16日
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さらに只見幹線の送電線を辿って南下します。相変わらず送電線の下に遊歩道があるおかげで世話なしです。只見幹線510号鉄塔はちょっとアングルを変えて下から見上げて・・ここにも携帯電話のアンテナがついていますね。この鉄塔からは団地の中を抜けて行きました。都営東京街道アパートというらしいです。あんまり棟数は多くないようで、あっという間に通り過ぎてしまいました。団地の中も送電線の下に遊歩道があってあっという間に次の鉄塔に到着です。う~ん、それにしてもあまり人に出会わないなぁ。次の只見幹線511号鉄塔はすでに団地を突き抜けたところにありました。相変わらず送電線に沿って遊歩道があります。さらに南に自転車を南に走らせ、大通りを横切っていくと、黄色い帽子の只見幹線512号鉄塔・・・いや、512-1号でした。枝番つきの鉄塔は「のいち」鉄塔なんて言ってます。「512のいち」号鉄塔です。ということは、次は「のに」鉄塔のはずですが、これはまた後日。この鉄塔は天辺が黄色く塗られています。只見幹線は他の送電線と交差している場合に塔頂が黄色く塗られているそうです。ということは、次の「のに」(512-2)鉄塔も黄色い帽子のはず。やはりこの鉄塔のすぐ南に小平線という送電線があって、只見幹線の下をくぐってました。すぐ脇に小ぶりな鉄塔がありました。「小平線1」の看板があります。送電線が地下から引っ張り出されて、ここから空中に延びています。出所は、今目指している多摩変電所でしょうね。何らかの理由でここまで地下ケーブルになっているようです。いっそずっと地下でもいいんじゃないかと思いますが、空中のほうがコストが安いんでしょう。2011年12月10日(続く) *-*-*-* 過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりです。 1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線 2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔) 3・・南狭山線(完結) 4・・的場線(完結) 5・・只見幹線その1、2(南狭山変電所~南川越変電所~新坂戸変電所) 只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所に至ります。
2011年12月15日
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この花は春に掲載済みだと思っていたら、検索をかけても出てきませんでした。すっかり載せたと思い込んでいたので記憶なんていい加減なもんだと・・なんでもそうですけど思い込みとか決め付けてしまうのはよくないですね。花の形は勿忘草やヤマルリソウにそっくりです。それもムラサキ科ですからさもありなんというところですけど。さしずめ超小型の勿忘草というところでしょうか。ヤマルリソウもそうですが蕾のときはピンクに見えて、開花すると青いんですよね。不思議です。【写真】キュウリグサ(胡瓜草) ムラサキ科肉眼で見たときはきれいだと思ったんですが、撮ってみたら結構痛んでました。それほど小さい花ということです。 もうちょっと大きかったら花壇に咲いていてもいいかもしれません。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/30 13:56:34Tv 1/250Av 4.0ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM春の原っぱや田んぼの畦ではおなじみの花です。葉を揉むとキュウリの匂いがするというのでこの名があるんですが、さてどうでしょう。私には単に青臭いだけのように思えます。来年の春、この花を見つけたらお試しください。
2011年12月14日
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一昨日の続きです。西武線の線路を越えて、次の只見幹線507号鉄塔に向かいました。この鉄塔の向こう側は線路で、線路の反対側からほとんど正三角形を描くように迂回してたどり着きました。ここはどうやら遊歩道みたいになっているようです。左手に伸びるのは東大和線の送電線で、わが家の電気はこの送電線から来ているはずです。東大和線は途中で枝分かれ(久米線)して、西武池袋線や所沢駅前の西武百貨店なんかにも電力を供給しています。ここから南下していくと、空堀川にぶち当たります。幸いちょうどいいところに橋があって、その先の新青梅街道を横切って只見幹線508号鉄塔を目指します。この鉄塔の中ほどに付いている縦長のパイプのようなものは携帯電話の基地局のアンテナです。写真の左側に見える遊歩道は只見幹線に沿って続いているので、この区間はすごく楽に次の鉄塔にたどり着くことができます。何しろ一直線ですぐそこに見えていますからね。まっすぐに300mほど走るだけです。次の只見幹線509号鉄塔は中段の腕金が長いタイプでした。507号、508号は3段とも同じくらいの長さなのに、この鉄塔だけ形が違うのは何ででしょう!?ちょっと古めかしいように見えるので、建て替え前の原型なんでしょうか。拍子抜けするくらい呆気なく3基辿ってしまいました。東京都東村山市を通り抜けて509号鉄塔からは東大和市に入ります。写真の枚数が多くなりすぎるので本日はこの辺で。この日、カメラはKissデジNを持っていきました。自転車のときはいつも古いKissDNを引っ張り出していきます。カメラは小型軽量なんですが、SIGMAのズームが不釣合いに重くて・・(続く)*-*-*-*過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりです。1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔)3・・南狭山線(完結)4・・的場線(完結)5・・只見幹線その1、2(南狭山変電所~南川越変電所~新坂戸変電所)只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所に至ります。
2011年12月13日
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春の狭山丘陵ではおなじみの花です。林の中で黄色い小さな花が咲いていたらヤブタビラコであることが多いです。林の下草として咲いていることが多くて、いつも日陰なのが玉に瑕か・・狭山丘陵を歩き始めた頃は、てっきりこれがコオニタビラコだと思ってました。春の七草の「仏の座」というやつです。しかし「仏の座」舌状花は10枚程度とのこと。これは15枚以上ありそうですし、生育環境も違います。仏の座=コオニタビラコは今や非常に珍しい水田雑草で、全国的にも数が減っているそうです。でも、水田がわずかしかない狭山丘陵には毎年たくさん咲く場所があるんですよ~。【写真】ヤブタビラコ(藪田平子) キク科本当はもうちょっと濃い色なんですが、淡い黄色になっちゃいました。右下の咲き終わったのが切れてなかったら春に載せていたと思います。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/29 13:59:32Tv 1/80Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMさすがに毎日鉄塔ではメインテーマが忘れられてしまいそうなので今日はこれで。というか帰ってくるのが遅くなって、テキスト書いている時間がなかったんですけどね。あまり鉄塔シリーズに没頭すると載せそびれシリーズネタも載せそびれてしまいそうです。
2011年12月12日
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昨日の続きで、続く只見幹線504号鉄塔へと向かいました。高い建物もないし、身軽な自転車ですから狭い道も苦にならずすんなり到着しました。しかしながら504号鉄塔は私有地に囲まれているようで根元まで近付けません。やむなく鉄塔の南側を流れる小さな川の反対側から撮りました。川の名前はわかりませんが、地図で辿ると下流は柳瀬川に合流しているようです。川幅がごく狭いのでたくさん橋が架かっており、渡るのには苦労ありませんでした。さらに南に向かい、只見幹線505号鉄塔を目指します。2基続けて似たような絵ですが、ここで西のほうに大きく弧を描いて送電線の向きを変えています。車通りの多い道路から眺めると、どうやら工場の向こう側にあるようです。反対側にまわってみると工場の隣にマンションがあって、ここも接近できません。北側には東村山変電所という小さな変電所があり、こっちもダメです。結局、2009年1月にに東大和線の鉄塔を追跡したときに東大和線18号鉄塔を撮ったのと同じ場所から撮りました。3年近く経ってますが景色も変わってなくて、意外なくらい道を覚えていました。それにしても空が青くて気持ちよかったです。空気が澄んで、はるか上空を行く飛行機の白い機体と赤い垂直尾翼が肉眼でもはっきりと見えるほどでした。続く只見幹線506号鉄塔は東村山浄水場のすぐ西隣に立っています。506号鉄塔の奥を横切るのが東大和線の送電線で、このあたりは40mほどの間隔で併走しています。しかし東大和線追跡からもう3年も経つのかと思うと、月日が過ぎるのがあまりにも早い気がします・・・そういえば東大和線の追跡はずいぶん時間がかかったけど、今回は順調でした。理由を考えたら、ひとつは以前来たことがあることと、只見幹線の鉄塔の間隔が広いので本数が少ないというのもありそうです。次の507号鉄塔は西武線の線路の向こう側にありました。東大和線のときはどこで線路を越えられるのか分かりませんでしたが、今回は3年前に通った道ですんなりと突破しました。空堀川(からぼりがわ)という川に架かる橋の下をくぐる道があり、自転車でも走りやすい緩やかな坂になっていて、西武多摩湖線の向こう側に出ることができます。2011年12月10日(続く) *-*-*-* 過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりです。 1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線 2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔) 3・・南狭山線(完結) 4・・的場線(完結) 5・・只見幹線その1、2(南狭山変電所~南川越変電所~新坂戸変電所) 只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所に至ります。
2011年12月11日
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ここ数日、冬らしい寒波襲来で寒くなってきました。関東は北風が吹くと晴れて青い空が広がります。冬は、空の青さが1年中で一番きれいな時期だと思います。そうなると青空に映える送電鉄塔に誘われますね。・・などと同意を求めてもそう感じるのは超が付くほどのマイノリティーでしょうけど。今日は例によって朝から買い物に行き、修理が終わった単車を引き取って、昼から送電鉄塔を辿ってみました。日が落ちるのが早いし、自転車で長距離もしばらく走ってないので、まずはシーズンはじめの小手調べというところで昨年に続いてJ-Power只見幹線を辿ることにしました。ただし方向は昨年と逆で南向きに、11月27日に1基だけ訪れた500号鉄塔の次から多摩青梅橋変電所までと決めておきました。自転車NAVITIMEの目的地を「西武園駅」に設定していざ出発です。只見幹線501号鉄塔は狭山丘陵東端の八国山緑地の南に位置し、この鉄塔から東京都東村山市です。狭山丘陵の遅い紅葉(というか黄葉か茶葉か?)も色づき、そろそろ初冬の雰囲気になってきました。ここから東村山市の住宅地を南へと向かいます。次の只見幹線502号鉄塔までは直線で約400m、空を横切る送電線を道先案内に自転車を漕ぎます。この辺は住宅地とはいえ畑も結構残っていて見通しがいいので迷わずたどり着きました。この鉄塔はわずかに東へと送電線の向きを変えています。さらに進んで300m弱先の503号鉄塔もすぐ着いてしまいました。送電線の下が道路になっています。鉄塔追跡には楽なんですが、冒険という面ではいまひとつ探索する楽しみがないかな・・でも、空がきれいでいいな。ちなみに法律で17万ボルト以上の送電線の下には住宅が建てられないことになっています。道路や駐車場に使うのが有効でしょうね。この区間の只見幹線は27万5千ボルトですので、送電線の下に家はありません。昼間はさほど寒くもなく、久しぶりに青空の下を自転車で走るのは爽快でした。寒いからって家でゴロゴロしてちゃダメですね。足慣らし走行も問題なかったので、この冬も何度か鉄塔探訪をしたいと思います。帰宅して食べたおやつのカスタードプリンが美味しかったです。(続く)*-*-*-* 過去に載せた送電鉄塔シリーズは以下のとおりです。 1・・岡部境線(前久保境線)、これはJR東日本の送電線 2・・安曇幹線(消えゆく大猫鉄塔) 3・・南狭山線(完結) 4・・的場線(完結) 5・・只見幹線その1、2(南狭山変電所~南川越変電所~新坂戸変電所) 只見幹線は福島県の田子倉発電所に端を発し、570余基の鉄塔を介して東京都町田市にある西東京変電所に至ります。
2011年12月10日
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春は黄色い花が多いですね。クサノオウも春を感じる黄色です。狭山丘陵ではどこにでも咲いているといっていいくらい当たり前な存在です。中には秋になるまで咲いているしぶといやつもいます。春は大きな花が咲きますが、夏の暑い頃からは小さな花しか咲かないようです。あまり暑いのは得意じゃないんでしょうかね。21種類のアルカロイドを含む毒草ながら、使いようによっては皮膚病に効果があるそうです。汁が皮膚につくとただれてしまい、誤食すると内臓の粘膜がただれて命にかかわることもあるといいますから、毒性はかなり強いようです。【写真】クサノオウ(瘡の王、草の黄) ケシ科 有毒カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/29 13:51:38Tv 1/125Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMようやく週末がきました。やれやれ、今週はずいぶん長かった気がします。先週末に突然買うことになったプリンター、早々に届いてそのまま放置状態でした。明日は開梱して動くようにしてやりましょう。今年の年賀状はこれで作ることになりそうです。しかし安くなりましたね。気軽に買える値段になりました。修理するなら買い換えたほうが・・となるとほぼ消耗品ですねぇ。ちなみにこの写真はついさっき蛍光灯の下でiPhone4Sで撮りました。暗いところでも思った以上にきれいに撮れています。このカメラは使えそうです。
2011年12月09日
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春先のまだ肌寒い時期から日当たりのいい場所では咲き始めます。・・が、今年は毎年真っ先に咲く場所に行ってみても影も形もありませんでした。これほどオニタビラコの花を見た時期が遅かったのは覚えがありません。さすがに大型連休の頃にはたくさん咲いて、わが世の春を謳歌しているようでした。寒い時期は背の低い状態で咲いていて、暖かくなると一気に茎を伸ばし、1mくらいになるものもあります。オニタビラコが林立するように咲くところがあって、盛りの頃はなかなか壮観です。【写真】オニタビラコ(鬼田平子) キク科世界中に分布するといいますから、相当生命力が強いんでしょうね。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/29 13:45:51Tv 1/100Av 4.5ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM1月12日から楽天ブログのサービスが一部なくなるようです。1.足あと キリ番をチェックしている方はできなくなる!? いつ誰が来たのか分からなくなるようです。2.メッセージ まぁこれはなくてもいいかな。3.BBS これもなくても困らないか。4.ブックマーク ほとんど登録していないので・・ 最初は「お気に入り」機能がなくなるのかと思いました。5.オークションタブ 気にしたこともなかったし、参加する気もないので要らない。6.星座占い 占いは信じないので要らない。とまぁこんな感じみたいです。相変わらず情宣がへたくそというか、もうちょっと分かりやすく表現できないもんでしょうかねぇ。どうやら私の場合は特に影響なさそうですが、足あとは残して欲しいかも。楽天Profileの新設はこれの伏線だったということか・・
2011年12月08日
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見た目は草のようですが、実際は木本です。いわゆる木苺の仲間ですね。もちろん実は食べられます。例によって今年もまた載せそびれシリーズでの登場となりました。狭山丘陵では多く見られる花ですが、どうやら花が痛むのが早いみたいで、なかなかきれいなのにめぐり合いません。時期的には少々遅かったようで、撮ったのはわずかにこの1カットのみです。【写真】クサイチゴ(草苺) バラ科生命力旺盛で、刈り取ってもまた生えてくるそうです。狭山丘陵の木苺の中では一番大きな花を咲かせます。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/29 13:26:02Tv 1/250Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM昨日載せたエゾタンポポ、特徴が分かりやすいのが1枚ありました。狭山丘陵にはカントウタンポポ、エゾタンポポなど日本タンポポが多く咲きます。7年ほど観察していますが、この間に日本タンポポが減少したという印象はありません。毎年春になるとたくさん咲いています。幸いにして日本タンポポが生育できる環境が保たれているようです。
2011年12月07日
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これはおそらくエゾタンポポだろうと思います。弱気なのはタンポポの種類を同定するのは非常に難しいからです。少なくとも私には断言する自信はありません。幅広で丸みのある総苞片と花茎に白っぽい毛が密生しているのと、場所(埼玉)からエゾタンポポの可能性が高いかと・・以前は同じものと思われていたシナノタンポポというのがあって、遺伝子を分析しないと見分けできないそうです。エゾタンポポは単為生殖、シナノタンポポは有性生殖なので別物ですね。シナノタンポポは中部地方に多いそうです。【写真】エゾタンポポ(蝦夷蒲公英) キク科大き目の頭花が華やかです。総苞がセイヨウタンポポと違って浅く、お椀みたいな形です。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/29 13:13:15Tv 1/400Av 4.5ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこれもエゾタンポポかと・・ここしばらく掲載している花は4月28日と29日に撮ったものです。この2日間でそれまで活動できていなかった分をかなり取り返しました。体調を崩したおかげで、期せずして休みができたためです。4月末から心療内科に通院してますが、ほぼ復旧しました。そろそろ薬を止めてもよさそうに思えるんですが、再発しないようにじっくりと治しましょう。次の春は平和に迎えたいものです。
2011年12月06日
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本当は花とともに赤い実の写真を載せたいと思っていました。昨日はちょっとしたアクシデントで出かけそこない、サルトリイバラの実を撮りそこないました。目論見が外れて残念です。これは4月の終わりに撮った雌花です。葉の形はタチシオデによく似ていますが、花の形は少し違っていますね。どちらも丸い花序をつくるのはおなじですけど。【写真】サルトリイバラ(猿捕茨) サルトリイバラ科西日本ではサルトリイバラの葉で柏餅を包むそうですね。埼玉では柏の葉で包んだのしか見たことありません。狭山丘陵にはいっぱいあります。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/29 13:06:35Tv 1/250Av 5.0ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMもう一枚、こちらは咲いてそれほど経っていないのか色が瑞々しいです。おっと、これも雌花でした。探してみたら雄花の写真は1枚もありません。過去に載せたのも雌花でした。バランスの悪いことです・・来年の春には雌雄の花を並べて載せましょうかね。
2011年12月05日
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いかにもアブラナ科らしい花なんですが、なんとも地味なことです。私にはこの花を華々しく撮ることはできそうに思えません。細い枝を大きく広げて、先端にちょこっと黄色い花が咲いています。先端の花の密度が一番濃いところでこんな感じです。アップで見ると色や形がイヌガラシによく似ていますね。でもカキネガラシは草丈が大きくて、人の背丈ほどにもなります。そんなのが群生すると生垣のように見えるのでカキネガラシという名になったそうです。【写真】カキネガラシ(垣根芥子) アブラナ科狭山湖のダムの近くにたくさん咲いていて、一体なんだろうと思っていました。これはアリアケスミレを撮りに行ったらたまたま脇に群生していたので撮ってみましたが、昨年載せたのとあまり代わり映えしないような・・カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/28 14:56:38Tv 1/400Av 4.0ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日は期せずして雲ひとつない晴天の日曜日でした。でも、せっかくの午後を棒に振ってしまいました。お昼前に少し時間があって、暖かかったのでバイクで年賀状を買いに行ってきました。ついでに100均とホームセンターも寄りたかったので、まずはホームセンターの駐輪場へ・・着いたら何かおかしい・・まるで後輪がパンクしているような感じです。案の定、後輪の空気が抜けていました。しかも駐輪場に入る直前に急に抜けたようです。たまたま場所がホームセンターだったので瞬間パンク修理剤を買って注入してみると、タイヤのバルブからしゅうしゅうと空気の抜ける音が聞こえました。パンクじゃなくてバルブの不具合だとタイヤチューブごと交換せざるを得ません。バイクを買ったお店が近かったのが不幸中の幸い、とはいっても2.5kmばかり押して歩いたんですけどね。タイヤの空気が入っていれば押して歩くのも楽なんですが、タイヤがつぶれていると重いの何の。そんなこともあって昼を食べ終わったら2時近く、出かけるにはもはや手遅れの時間となりました。ということで本日も載せそびれシリーズの続きです。
2011年12月04日
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名前のとおり葉が三小葉、ミツバみたいに3枚一組になっています。よく似たオヘビイチゴやキジムシロとは葉の構造が違うので分かりやすいと思います。春は似たようなバラ科の黄色い花が多いですね。また、ミツバツチグリは乾燥した尾根道でも咲いています。オヘビイチゴは田んぼの畦など少し湿ったところを好むようで、尾根道などでは見かけません。よく似ていても生育条件は違うんですね。そういえば、この春もまたキジムシロを見つけられませんでした。情報はいただいているので来春こそは押さえたいと思っています。【写真】ミツバツチグリ(三葉土栗) バラ科あまりにも鮮やかな黄色で、日が当たっていると明るすぎて撮りにくいです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/28 14:35:04Tv 1/400Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMそろそろ年賀状の準備を始めないといけない時期ですね。わが家はようやく明日、ハガキを買いに行く段階です。ハガキはどうにでもなるんですが、問題はプリンターです。今使っているプリンターの調子がいまひとつで、1色だけノズルが詰まっていて写真を印刷すると色が少しだけ紫っぽくなります。ふつうのプリンターにはない「赤」というインクがあって、安い詰め替え用を使ったのが原因かもしれません。家族で、どうするんじゃ~!なんてワイワイ話をしているうちに、娘が来年デザイン関係の学校に行くので必要だからリビングに1台置こうということになってしまいました。即決でア○ゾンで注文・・降って沸いたような話で、まんまと娘にプリンターをせしめられた感じです。今回はあまり深く考えず、値段でエプソンに決めました。スキャナーや無線LANが付いてこの値段!?という安さでした。以前に修理に出したら1万円以上かかったので、下手に直すより最新型に買い換えたほうが賢いのかもしれません。
2011年12月03日
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丘陵の小さな田んぼを春らしい淡い緑に染める花です。ごく小さな花は萼が4枚あるだけのいたってシンプルなものです。少し離れて見ると真ん中が黄色くて周囲が緑色の草にしか見えません。名前の由来は実が割れたところが猫の目のようだというところから来ているそうです。毎年見に行こうと思いつつ、毎年他の花(特にスミレたち)にかまけて果たせていません。来年こそは・・また見逃すかな!?まぁ、機会があればということで。【写真】ネコノメソウ(猫の目草) ユキノシタ科水辺に多く、狭山丘陵ではミズバショウと同じ時期に咲きます。もっとも狭山丘陵のミズバショウは人が植えたものですが。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/12 15:29:29Tv 1/640Av 3.5ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日の関東地方は真冬!突然冬がやってきました。朝から冷たい雨です。うちを出るときは少しみぞれ混じりだったような・・いよいよシベリアからの寒気団がやってくる季節ですね。お昼は暖かいものが欲しくてラーメンを食べました。食べているときは温まるんですが、店から外に出た瞬間に体が冷えるくらい風が冷たかったです。寒くなる時期は人も熊と同じく皮下脂肪を貯めるという話をきいたことがありますので、今頃お昼のラーメンは着実に皮下脂肪に蓄えられていることでしょう。この週末は天気がよくないようで、きっと冬眠に向けて皮下脂肪を増加させる週末になりそう。いや、蓄えるのは皮下脂肪じゃなくて内臓脂肪か!?
2011年12月02日
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春そのものという感じの花ですね。花のピークは春ですが、日本のタンポポと違って種が落ちたらいつでも発芽するそうです。春以外の次期に咲いているタンポポは、概ねこれかアカミタンポポのどっちかでしょう。「タンポポ戦争」なんて言葉があります。外来種のタンポポが日本タンポポを駆逐しているというんですが、これは9割がた誤解。日本タンポポは環境の変化に弱く、砂利の敷かれた駐車場や街中の公園では育たないのです。人間が日本タンポポの生育できる環境を破壊したので、荒地に強いセイヨウタンポポやアカミタンポポだけが残ったということです。【写真】セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) キク科タンポポの中でも立派な頭花をつける部類だと思います。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2011/04/28 13:32:03Tv 1/2000Av 4.0ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMそれじゃあ残りの1割は!?セイヨウタンポポは無性生殖なんですが花粉を作ります。カントウタンポポは有性生殖なのでセイヨウタンポポの遺伝子を取り込んでしまう可能性があるという点では、DNA的に侵略されているとも言えるかなということで。世界的に有性生殖のタンポポは限られているので、在来種のタンポポは貴重な存在だと思います。狭山丘陵にはあちこちにカントウタンポポ(の血が濃いもの)がたくさん咲きます。この環境が今後も保たれていくといいんですけど。セイヨウタンポポは総苞辺がめくれて反り返るのですぐわかります。日本タンポポは総苞の深さがなくてお茶碗みたいな形ですが、セイヨウタンポポは寿司屋の湯呑みのような縦長の形をしています。
2011年12月01日
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