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2013年01月04日
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カテゴリ: TV

昨年は生まれて初めてちゃんと大河ドラマを見た記念すべき年になりました。

「平清盛」

視聴率は歴代最下位だったそうですが

私はとても良かったと思っています。

今まで平清盛について知っていたのは

教科書で教わった「武士で初めて太政大臣になった人」と言う事くらいでした。

でも今回の大河で、厳島神社を今のような水上神殿の姿にしたり、

神戸の港を作ったり、瀬戸内海の整備をして宋との交易を進めたり...と

随分それからの世に影響を与えた人だったんだという事を知りました。

武士の世を作ろうとの思いが強すぎたあまり、

「平家物語」で悪人のレッテルをはられてそのイメージが広まってしまったのかもしれません。

確かに今回の大河を見ていても、

晩年の清盛は強引すぎて、ちょっといやだな、と思うこともありました。

でも振り返ってみればすごいパワーで時代を変えた人だったんですね。

確かに清盛は純粋な「武士の世」を作ることはできなかった、

でも天皇や貴族の支配していた世を終わらせたことは確かだと思います。

武家政権を作ったのは源頼朝ですが

今回のドラマで頼朝が 「平清盛なくして武士の世はなかった」

清盛がしたことは歴史的にもっと大きく語られて良いのではないかと思いました。

...って私が知らなかっただけかもしれませんが...ぽっ

脇を固める人たちも素晴らしかったです。

父忠盛、叔父忠正、源義朝、鳥羽法皇、崇徳上皇、藤原頼長、信西…

あげたらきりがありません。

悪役もただ悪いだけに描かれてはいませんでした。

それぞれ自分の理想に向かって精一杯生きていたんだな、と胸が熱くなりました。

とにかく「平清盛」を見たことで、とっても歴史に興味を持てた1年でした。

たまたま京都に行く機会もあって、ゆかりの地を訪ねられたのも不思議な縁に思えます。

もう一度最初からじっくり見たいのですが、録画は途中からしかしてないのが悔やまれます

音楽もとても素晴らしく、ドラマを盛り上げていたと思います。

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最終更新日  2013年01月05日 08時59分13秒
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