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taku-yuki
2人の子供達も家庭を持ちました。少し寂しいけれど、 お気楽でTHE ALFEE大好きなパート主婦です。
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2024年06月26日
テーマ： ＴＨＥ ＡＬＦＥＥ！(687)
カテゴリ： THE ALFEE
2020年のTHE ALFEEの「春の夢」ツアー、
大宮でのコンサートで、前から2列目ほぼ中央という
大宮でのコンサートで、前から2列目ほぼ中央という
コンサートに行き始めて37年で一番の席が当選しました
と～っても楽しみにしていたのですが、ちょうど新型コロナウイルスが流行り始めた頃で
その年は延期に延期を重ねた結果、コンサートは1本も開催されませんでした
翌2021年の春、「春の夢のつづき」というツアータイトルで
1年延期されたツアースケジュールが発表されました。
会場の都合などで中止となった所もありましたが、嬉しいことに大宮は残っていたので
コンサートが開催されることを祈っていましたが、
なかなかコロナはおさまらず、
なかなかコロナはおさまらず、
結局すべての会場が中止となり、チケットも払い戻しとなってしまいました
あんな席はもう2度と当たらないんじゃないか…
ところがそれから3年経った今年の春ツアー、なんと再び大宮で2列目の席が当たったのです
今度は高見沢さんの前あたりという席でした
信じられなくて、コンビニでチケットを発券して外に出た後、
何度も何度も見返してしまいました。
何度も何度も見返してしまいました。
私にとっては「春の夢のつづきのつづき」という気持ちでした。
大宮は昨年の春、病気になってやむなく参加を断念した会場だったし、
仕事もストレスもいっぱいの時期だったので、当日まではこれまで以上に慎重に過ごしました。
そして当日。
ステージからは2ｍも離れていませんし、上手の花道もすぐそこです。
開演を待ち望む拍手の音が後ろから聞こえてくるのが新鮮でした。
メンバーが登場し、高見沢さんがギターを手に取り前に来てニコッとしてくれたので
最初から夢のような気持でした
ステージから近いので、激しい曲の時のステージ上部からの照明には目がくらみそうでした
高見沢さんがギターソロを弾くためにステージ前方に出てくると
本当にすぐそこだし、甘い香りも漂ってきました
自己紹介コーナーでは桜井さんは下手、高見沢さんは上手の花道先端のドアから登場！
そこからステージへと歩く時も近くを通ってくれて嬉しかった～
いつも以上にあっという間の2時間半。
私にとって最高の関東ファイナルの大宮でした。
大宮は昨年の春、病気になってやむなく参加を断念した会場だったし、
仕事もストレスもいっぱいの時期だったので、当日まではこれまで以上に慎重に過ごしました。
そして当日。
ステージからは2ｍも離れていませんし、上手の花道もすぐそこです。
開演を待ち望む拍手の音が後ろから聞こえてくるのが新鮮でした。
メンバーが登場し、高見沢さんがギターを手に取り前に来てニコッとしてくれたので
最初から夢のような気持でした
ステージから近いので、激しい曲の時のステージ上部からの照明には目がくらみそうでした
高見沢さんがギターソロを弾くためにステージ前方に出てくると
本当にすぐそこだし、甘い香りも漂ってきました
自己紹介コーナーでは桜井さんは下手、高見沢さんは上手の花道先端のドアから登場！
そこからステージへと歩く時も近くを通ってくれて嬉しかった～
「SWEAT & TEARS」
や 「鋼鉄の巨人」
ではかなり長い事目の前でギターを弾いてくれたので
息が苦しくなるほどでした。
たくましくて、でも白い二の腕のきれいな事！
真剣な表情でギターを弾く姿、客席をみてニコッと微笑む笑顔…すべてが素敵でした
先週の市川でのライブの時、高見沢さんが前に出てくると、
「このタイミングで来るんだ！」と1週間後の事を想像してすでにドキドキしていましたが、
それが現実になり、ほんとうに夢のようでした。
坂崎さんも 「CRASH !」 でこちらの方に来てくれましたが、
高見沢さんに比べてほんとに華奢です。
最後のところで坂崎さんと高見沢さんが背中をくっつけて歌うところ、
こちらから見ると、坂崎さんの華奢な体は高見沢さんにすっかり隠れていました^^;
桜井さんが 「SWEAT & TEARS」 の後半で近くに来てくれた時には、
サングラスの中が透けて見えちゃいました
息が苦しくなるほどでした。
たくましくて、でも白い二の腕のきれいな事！
真剣な表情でギターを弾く姿、客席をみてニコッと微笑む笑顔…すべてが素敵でした
先週の市川でのライブの時、高見沢さんが前に出てくると、
「このタイミングで来るんだ！」と1週間後の事を想像してすでにドキドキしていましたが、
それが現実になり、ほんとうに夢のようでした。
坂崎さんも 「CRASH !」 でこちらの方に来てくれましたが、
高見沢さんに比べてほんとに華奢です。
最後のところで坂崎さんと高見沢さんが背中をくっつけて歌うところ、
こちらから見ると、坂崎さんの華奢な体は高見沢さんにすっかり隠れていました^^;
桜井さんが 「SWEAT & TEARS」 の後半で近くに来てくれた時には、
サングラスの中が透けて見えちゃいました
いつも以上にあっという間の2時間半。
私にとって最高の関東ファイナルの大宮でした。
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