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ホームページに画像をUPしようと、いつものように素材屋さんのホームページを広げた。素材探しは私の好きな作業の一つである。 素材屋さんにも色々なジャンルがあるんで、必要に応じてそれぞれのサイトを探し歩くのだが、欲しい素材に遭遇した時は、この上もない無上の喜びを感じるものなのである。先ずは探し当てた素材をマイピクチャーに保存すべく右クリックして名前をつけて保存しようとすると、ん素材はGIF(*gif)なのに、何でファイルの種類がビットマップ(*bmp)になってんの? 保存しようとしている画像はアニメ画像なので、当然GIF(*gif)のはず、それなのに(*bmp)とは、これいかに。。。これではアニメ画像は動かない~~ 何でだろ?~なんでだろう今までの私だったら、もうここでお手上げの状態だった。けど、今は違う!前にじゅくで、この事についての対処の仕方を習ったからだ。だから、慌てず騒がず、『オウっ!埃が立たあがな、まア、ゆっくり耳を傾けねぇ(^凹^)ガハハハハ』対処の仕方1・スタートをクリック2・コントロールパネルをクリック3・ネットワークとインターネット接続をクリック4・インターネットオプション→開く ※インターネットオプションのダイヤログボックスご開くので5・ファイルの削除をクリックして実行する。→終了6・履歴のクリアをクリックして実行する。→OKで終了 これで再度、アニメ素材の保存をすると、ホラ!今度は保存する画像のファイルの種類は、GIF(*gif)になっているよ。 これで大丈夫!
2005年05月29日
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じゅくで習った「画像に効果の付け方」をUPした。これはあくまでも私がUPした手順を踏んで書き留めたもので、完全無比のものではない事を申し添えておく。 UP場所-*-*-*-*-*HPトップにある、プロフイルの下へ6フレーム目に「画像に効果の付け方」←(クリック)・・・(∪。∪)。。。zzzZZ・・・未完
2005年05月22日
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暑くも無く寒くも無い、そんなアウトドア絶好日和になったので、チョっと出掛けてみる気分になった。 じゅくのクラスメートに、おおよその場所は教えて貰っていたので、ナビに目的地を入力、一路、睡蓮の咲いている目的地に向け女房と二人、ルンルン気分で出掛けたのである。 友人に大体の場所を聞いておいたのと、ナビの設定で難なく目的地に到着した。約一時間位も走ったろうか、だいたいの場所は聞いていたのと、ナビのお陰で難なく目的地に到着した。でも駐車場らしきものは全然みあたらない。ふと見ると、ここの路肩に数台の車が駐車していた。 目的の睡蓮の咲いてる池は、この道路から見下ろす下に広がっていて、幸い車の走行は少ないので、ここに止めて下に下りる事にした。 ここはサイクリングコースになっているらしく、友人は良くここに自転車で走ってくるそうである。 段々の付いた下り坂の入り口に、萓田地区公園の注意事項を書いた看板の所を降りて行くと、睡蓮の咲いてる池を囲むように遊歩道が続いていた。 フト見ると、池の中をかなりおおきな亀が水面に頭を擡げて泳いで来た。この亀の動きを目で追っていると、だんだんこちらに近づいて来て、岩の上によじ登ろうと、前足で岩を掻き始めた。 この岩はツルリンとしていて、かなり滑るらしく、ツルリンコ、ツルリンコと、一向にのぼれそうも無いのである。それっ!かめさん頑張れっ! 睡蓮が可愛い花をつけて水面で微笑んでいる。「睡蓮さん、(^0^)/ こんにちは」と、思わず声をかけたくなる、そんな陽気である。 はともゆっくり羽を休めて、午後のしばしの憩いを楽しんでいるのでしょうか(^―^) 「やあ!かめさん、こんにちわあ!」 「おやおやはとさん、こんにちわ」って、気軽に声をかけあってる。池からは緋鯉と真鯉が、 「やあやあみなさんこんにちは」って、今日もみんなで(^0^)/ こんにちは。。。 とても長閑な午後のひと時・・・女房と二人、しばしの散策を楽しんで来た。
2005年05月18日
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今日はじゅくの日だった。Jasc Paint Shop Pro9の勉強をして、このようなものを作ってきた。お出来になる方は、「何~んだこんなもんか」ってお笑いになるかも知れないけれど、私にとっては大変な事で、やっとここまで、仕上げたわけである。 目下続けて勉強中なので、まだ、未完成だけど、この画像は授業中にじゅくで練習に貼り付けたものなので、お見苦しい所は多謝m(__)m忘れっぽい性格なんで、忘れないようにと家に帰って来てからすぐ復習した。(゜ー☆)(。_☆)(゜-☆)(。_☆)ウンウン何とかなったわい(^-^ ) 画像に文字入れも何とか出来たようで、まずまずってとこかなε- (^、^; はぁ~~
2005年05月16日
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今日は母の命日で墓参りに行って来た。 毎月命日には欠かさずの月参りで、今回で、もうかれこれ10年にもなんなんとしている。十年一日の如しと言うけれど、過ぎてみれば光陰矢の如しで、本当に早いものである。で未だに、にこやかに笑って母がひょっこり現れて来るような・・・そんな気分で、とても天国に召されたとは思えないのである。 私が少年の頃だった。私は本を読む事がとても好きだった。家が貧しかったため、好きな本も買う事が出来なかった。当時街には、貸し本屋だったか、古本屋だったか定かではないのだが、そこから本を借りて、読み終わったら、またそこに持って行くと、何がしかで買い取ってくれ、また買い取ってもらった代金に何がしかの金額を足して読みたい本を借りて来るの繰り返しだった。 そんな本が好きだった私のため、貸本屋の代金を貧しかった家計を遣り繰りして、いつも出してくれた、そんな母だった。 それから、こんな事もあったっけ・・・従兄のにいちゃんが置いてってくれたギター・・・色々いじっているうちにだんだん面白くなって来て、楽器店に行ってギターの教本を買い、コード表と首っ引きで練習していたら、「お前、そんなに好きなんだったら、習いにいけば」なんて言ってくれたけど、とてもそんな余裕なんか無い生活だった。 それなのに、一心にギターのコード表とにらめっこしている私を不憫と思って、言ってくれた言葉だったんだろうと、今にして思っている。 でも当時私は、反抗期の絶頂だったんで、「いいよっ!うっせーなー!!」 って、怒鳴り返したものである・・・何て親不幸な・・・ばか者だったんだろうと反省しても、もうその母はいない・・・(合掌)
2005年05月12日
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大好きだった母 優しかった母どんな時でも しっかり支えてくれた母陰になり日向になって いつも見つめてくれてた母 働きものの母 休む事を知らなかった母子供のために 頑張り通しやつれた母どんなに疲れて眠くても 寝てる姿を見せなかった母 医者嫌いな母 弱音は絶対吐かなかった母倒れたときも 寝る事拒んで起きだした母気丈夫さで頑張り続けて 強引に押し通した母 今は居ない母 呼んでも答えてくれない母それでもきっと 優しく支えてくれてる母いつまでもいつまでも じ~っと見つめてくれてる母 かあちゃ~~ん!・・・ありがと~~!!(合掌)
2005年05月07日
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