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最近稀に見る危険に遭遇した後、車は一路目的地の奥日光へと向かった。本来は日光の紅葉を目指したのであるが、父親の体調整わず諦めていた矢先、父親が急に大丈夫のようだから行ってみようかと言うので、・・・急にそういわれても、目的地の旅館はみな満杯だった。 インターネットで調べてやっと空いてる旅館が見つかったが、それは紅葉が一段落した後との事だった。 で、途中までは紅葉も何とか見られるとの事だったので、出向いて来たわけである。 途中の紅葉を車窓から眺めながら、いつのまにかイロハ坂へと入っていた。 平日とは言え、さすがシーズンに入ったイロハ坂は、観光の車でかなりの渋滞だった。 途中小用を催して来たが車を止めて小用を足すわけにもいかず、イライラ感がいやが上にも増した。 いざ我慢出来なくなったら、そこは男の特権で立ちショ○といけばいいわけで・・・そのてん女性にはご同情申し上げる。 少し走った所で、右側に車が待避出来る空き地が見えて来た。間髪を入れず車を乗り入れ、小用を足した事は言うまでもない・・・っと、結構同類の輩もいるもんで、ホっとした顔つきで小用を足していた。(ミンナヨカッタネ) 今宵の温泉宿に無事到着した。ここの温泉は100%硫黄泉質で、当たり一面に硫黄の匂いが立ち込めていた。 翌朝宿を後にして、華厳の瀧に向かうエレベーターの中で、「ここの瀧、硫黄の匂いがするわね~」なんて、同乗の客が言ったので、「いいや、私が硫黄の温泉に入って来たんですよ」って、言ったりして、ひと時の会話が弾んだ。(そのくらい強烈な硫黄温泉だったのだ) 因みに家に帰った翌朝まで、硫黄の匂いが漂っていた。 奥日光ドライブ旅行の写真は、こちらにUPしてあります。 (MIDIが入っています。音量にご注意)
2005年11月19日
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快適に東北自動車道を疾走していた。空は晴れ、風景をどんどん後に飛ばし、平日のせいか車の量もさほど多くなく、110キロ~120キロで奥日光目指してのドライヴ旅行だった。 と、突然やや左後から接近して来た乗用車が、左から私の目の前に飛び込んで来た。この間に突っ込んで来た。 この画像は、暴走車が突っ込んで来る直前、助手席の女房がシャッターを押したものである。 いやあ、びっくりしたよ。左横後方から接近して来た車の前方には、100キロ位で走行している大型車がいたのだ(写真参照)私はこの大型車を抜こうと、当然アクセルを加速していた。100キロ走行中の大型車を抜こうとしているのだから、当然スピードメーターは、110キロ~120キロを指していたものだと思う・・・ ヴゥオ~~ン~~って、不気味なエンジン音と共に、私の目前に後方から迫って来た車が突っ込んで来た。 ウワウワウワ~ッ!!私は一瞬目を覆った・・・衝突だ~っ!・・・もう駄目かと思った。 120キロ走行で急ブレーキは厳禁だ。ましてすぐ後方には、車が繋がってついて来ている。 咄嗟の判断で、ブレーキを小刻みに間断なく踏んだ・・・正常走行に戻った。 私は怒りと抗議のパッシングをした。その暴走車からも、謝りのパッシングがあった。やれやれ、いち時は命の危険に遭遇した走りだったけど、何とか収まり、今の目的地奥日光へと向かった。 次は奥日光ドライヴの旅と題して、続く・・・イロハ坂、華厳の瀧もあるでよ(^―^) 乞うご期待!
2005年11月14日
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その秘策とは・・・本能の赴くまま、突進したら、とんでもない事になる。心に渦巻く悶々たる欲望!・・・貴方ならどうする・・・? 次なる行動は、男性と女性の性によって違いは、そう開きはないんじゃないかと、思うわけである。 人間の生きて行く上で必要な三大欲望の一角を成す性欲!(オーバーかな?)(^u^)プププ それを抑制するとなると、とても至難の業で、凡人には所詮無理な話じゃなかろうか! 世間の人様にご迷惑を掛けないで、己の欲望を満足させる。そんな夢の秘策?(笑)があるんです。そこで不肖私めお勧めの、秘策を公開しようと言うわけである。 そんな事分かっちょるバイって仰る方は、それはそれ、みなさん、適当に処理なさってる事でしょうからそれでいいんですが、お前の秘策、聞いてやろうじゃないかって仰る奇特なお方は、ここからお入り下さい。
2005年11月02日
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