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2006年01月05日
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カテゴリ: 巷の風
静かな夜だと思ったら、朝おきてみると、又真っ白な雪の世界です。

 スキー場での雪崩事故は、喜びが一瞬に悲しみに転ずる光景です。万全の対策をしていても、掬い手から水がこぼれるように事故になります。

 今まで降った雪が凍り、その上の新雪が滑って、表層雪崩をおこします。
 よく雪崩に巻き込まれたら、もがいて雪の上に上がれと聞きます。
 そんな場合もありましょうが、一回眼前を雪崩れる現象をみましたが、土煙があがり、岩石を巻き込み火花まであがります。立ち木がマッチ棒を折るように飛び散ります。

 おおらかな自然も一旦牙をむいたら、とてつもない力を発揮するものです。今までなかったといっても、さらにどんな現象が起きるかわかりません。羽越線列車事故も瞬間風力が車輪の回転と共鳴して、強力な力を生じ脱線したものでしょう。運転者は、状況把握で今までの経験から大丈夫と踏んだんでしょう。予想外の微気象に惑わされこんな結果になってしまい気の毒でした。

 いままで、ああ危なかったの経験がありましょう。
 でもそれは、危機を脱したヒーロー的感覚もあったかもしれません。

 勿論、私の推測です。
 それだけ自然はきまぐれで怖いものです。

 いつもと違うのは、地域的気象、微気象が顕著になったように感じます。
 今回の雪も隣村にはなく、当地は何十年らいの大雪なんて言っています。所詮信越、東北に較べたら、わずかな量ですけど。

 まだ寒波は南下するといいます、豪雪地帯に害がありませんよう祈ります。





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最終更新日  2006年01月05日 17時41分24秒
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