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2006年06月12日
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カテゴリ: 大自然
 明日まで待てない感動散歩報告です。

 午後7時30分。日がながくなりました。
 あかね色に染まった西空は暮れ惜しむかのように、薄闇にとけこんでいきます。
 とその時、つばめの大群が堤防沿いの小道の上を地面をすれすれに飛び、川ものほうへ飛んでいきます。そして途中で垂直に天空めがけて上昇していきます。見事な編隊飛行です。
 今度は反対側から群れが飛びすぎていきます。

 昨日の日曜日に南国から帰還してきたようです。
 土曜日はこのツバメはまだいませんでした。


 というのが土曜日には、小さな虫が舞ってて目の中めがけてとびこんできて歩けなかったのです。仕方なく茅を5,6本持って、ぐるぐる目の前をまわし、追い払いながら歩きました。

 今日は一匹も目の前に虫が来ません。

 これだけの大群で、これだけのスピードで徘徊したら虫もたちまちいなくなります。 

 河原の薮の中に夜は寝るようでその数数万です。
 視界闇にさえぎられ薮の枝に留まる羽音と、にぎやかな鳴き声が河原から聞こえてきます。

つばめさん、お帰りなさいごくろうさん。
 去年もこのツバメの大群が河原に寝泊りし、鳥目といって夜は見えないと思っていたのに、ぎりぎりの明るさまで飛んでいました。秋口にいつの日か知らずにいなくなりました。

 そして又今年帰ってきました。
 農薬が少なくなって増えた虫は、鳥が食ってくれます。子供を生んで又南国へかえるでしょう。

 田植えがすんだ田んぼでは、蛙が大合唱をしています。
 白鷺が5,6羽、置物のようにジット田んぼにいるのが夜目にも白くみえます。蛙をねらってるんでしょうか。

 今朝方、大分震源の地震が鳥取までゆらしました。
 2度目の地震が来ないように祈ります。






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最終更新日  2006年06月12日 21時53分23秒
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