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2006年11月21日
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カテゴリ: 大自然
 往古のしきたり、残された遺跡の中の遺品などで現在の生活では想像できない謎のものが多くあります。
 自然条件、生活態度の変化によって新しいものができ、忘れ去られていった風習があります。
 文字がない時代は勿論、文字が使われるような時代になっても記録に残ってないものは、忘れ去られて分からなくなります。
 記録にないからありえないと結論つけるととんだ間違いをおこします。

 「逆説の日本史」の井澤元彦氏は、その時代の日常茶飯事のことは記録にしない、記録にないからなかったという考えは危険であるといってます。
 社会風習が変化してきて、現在からみると考えられない驚くような仮説の日本史をいろんな資料をそろえてのべてあります。

 狼を伝説で追っていましたが、はからずも、イノシシ、シカ、サル、クマが山の実りの凶年に当るために人里にでてきてさわがしています。
 昨年32件だったのが本年は200件を越すクマ目撃情報が出ている兵庫県の香美町では、他にサル集団がわがもの顔で畑をあらし、野菜つくりを断念する家もでてるようです。サルに威嚇されることがあり、戦々恐々としてるお年よりもでてるようです。

 県や村ではアイデアをこらし、犬を使ってサルを追い払うことを計画しているようです。
 当地でもイノシシが稲をくったり、里芋をくったりで耕作放棄の里山農家もでています。

 狼神社の狼が、人々に恐れながらもこの獣害を追い払って頼りにされていたことがわかりました。
 狼神社が秩父地方は勿論、鳥取県、岡山県、兵庫県と存在するのも今は昔、心から崇拝していたことなんでしょう。

 頂点に狼がいて、日本列島の生態系は保たれていたそうで、大陸から移入しようという考えもあるのはうなずけます。
 しかし動物の山を荒らして里山へ出てくるようにした人間の身勝手も反省の余地がありそうです。





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最終更新日  2006年11月21日 12時29分18秒
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