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2012年04月04日
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カテゴリ: ご当地グルメ
激辛に韓流グランプリ!食対決の結果は… 日経ウーマン


「B-1グランプリ」に続け! ユニークな“食対決型イベント”が急増中

B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」。第7回目となる2012年は、10月下旬に福岡県北九州市で開催される。第6回目のグランプリメニューは岡山県真庭市の「ひるぜん焼きそば」、第5回目は山梨県甲府市の「鳥もつ煮」。いずれもイベント来場者数が50万人前後にものぼる一大“食対決”イベント。イベントに参加するために、遠方からわざわざやってくる一般のお客も多く、同時に、グランプリを獲得したメニューの発祥地には観光客が増えるなど、大きな経済効果が期待できることでも知られている。


 最近、こういった「B-1グランプリ」を成功モデルにしたような“食対決型イベント”が増えている。


 まずは2012年3月18日に開催された「激辛グルメ日本一決定戦(KARA-1グランプリ)」からチェックしてみよう。イベント開催地となった京都府向日市(むこうし)は“西日本一小さな市”とも言われる人口約5万3000人の街。ここで2009年に誕生したのが「京都激辛商店街」。飲食店をメインに合計40の激辛関連の店が軒を連ねているストリートがある。


「激辛グルメ日本一決定戦」に参加したのは、「京都激辛商店街」の16店舗を中心にした飲食店40店や調味料販売店など。地元からは「辛うま!俺の豚キムチ焼きそば」(お好み焼き店「京お好み 久蔵」)や「激うま辛餃子(初級)」(中華料理店「一来一来」=いきいき)など、なんとも魅力的な激辛メニューが多数ラインナップ。インド人もびっくり!の「激辛タンドリーチキン」(インド・ネパール料理店「ナマステ タージマハル」)にも長い行列ができていた。


 また、驚くほど紅色のドーナッツ「激辛豆乳どーなつ」(「山下豆腐店」)もお目見え。他には「サドンデスクレープ」(クレープ店「おんりー」)など、お菓子や和菓子までもが想像を絶する激辛メニューになっていた。1人で何種類でも気軽に食べられるように、1品の分量は小さなのものが多く、1個300円前後だった。


京都府以外では滋賀・岐阜・大阪など7都道府県から参戦。中でも人だかりができたのは、東京から参加した「スーパーハバネロチキン」(とうがらし料理店「赤ちり亭」)。「ジャンケンに負けたらハバネロチキン!」とお客に積極的に話しかけていた全身赤タイツ姿(!)の“唐辛子マン”が、若者などに“いじられキャラ”として大人気。その様子を見ていたマスコミの取材が殺到した。パフォーマンスが奏功してか、「スーパーハバネロチキン」の前にもあっという間に行列ができ、3時間で約300個を完売した。








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最終更新日  2012年04月04日 08時17分53秒
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