わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

プロフィール

Terry9192

Terry9192

カレンダー

2012年10月17日
XML
カテゴリ: 生活
“秋の魚介類”で元気に! サンマ&サケは栄養豊富



あるアンケートで、「秋の味覚は?」と聞いた際、もっとも多かった答えが“サンマ”だったそうです。確かに“秋刀魚”と書くだけあって、この時期のサンマは脂がのっていて旬の味といえます。

 サンマは栄養価の高い食材として知られ、特に注目されているのは、DHAとEPA。DHAは摂取すると「頭が良くなる」と言われる栄養素で、脳細胞の発達を促進させ学習機能を向上。さらには痴呆症を防止する働きがあるとされています。

 EPAには、血液をサラサラにする効果があり、動脈硬化や高脂血症治療薬としても用いられます。その他にも、貧血に効くといわれるビタミンB12が他の魚の3倍以上も含まれ、目に良いとされるビタミンAも豊富に含まれています。また、老化の原因となる活性酸素の働きを抑制するビタミンEの効果も期待できます。

 美味しい上に、豊富な栄養。日本人がサンマを好むのもうなずけます。しかし、秋の味覚としてもうひとつ、上位に挙げられている魚があります。それがサケです。サケもまた、サンマに負けず劣らずの栄養価の高い食材。DHAやEPAはもちろん、コレステロールの代謝を促進するタウリン、サケの皮にはコラーゲンが多く含まれ、美しい肌を保つ効果があります。アスタキサンチンには老化を防ぐ抗酸化作用があり、アンチエイジングに有効です。

 サケやサンマに限らず、魚の油を摂取することは、細胞が機能するのに必要不可欠。また、脳の機能とも大きく関係し、イライラ解消や集中力アップに繋がります。

 一般的に日本人は、肉の油を多く摂り過ぎる傾向にあります。肉の油であるオメガ6(リノール酸)は、代謝の過程でアラキドン酸という炎症を起こす物質に変わるので摂り過ぎには気を付けなければいけません。魚と肉の油の摂取の比率は、だいたい4対1くらいがベスト。魚の油を摂っていないと血流が悪くなり、これはEDの原因にもなるので要注意です。

 せっかく魚のおいしい季節ですから、焼き肉を食べるよりも、秋の食材の魚介類を家族で楽しむ方が、家庭も円満、カラダも元気に過ごせるのではないでしょうか。

 ■山下真理子 医師。京都府立医科大卒。日本アンチエイジング外科美容再生研究会、日本臨床抗老化医学会登録医。著書に「女医から学ぶ あなたの魅力が10倍増すセックス」








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年10月17日 13時30分32秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: