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休業に入ってから、本棚から溢れる本を片付けるために、Amazonのマーケットプレイスに登録し、ここ二年足らずの間に専門書・参考書類はかなり処分しました。ただしAmazonでは実質的にほとんど捌けないのが、小説や時事ネタ関連の文庫類。そろそろまとめてすっきりさせたいところです。で、思い出したのが、以前★kyon★さんにご紹介いただいた「ステナイBOOK」。50冊以上は送料もかからず、CDも引き取ってくれるし、評価額分は寄付になる、ということで早速六月上旬に申し込みをして、一週間ほどかけて荷造りして送り、先日計算結果通知が来たところです。一連の流れとしては、申し込みをすると、まず引き取ってもらえるものの条件などが書いてあるガイドと荷札が届きます。重くなりすぎない適当な大きさの箱に荷造りし、ペリカンに電話をして集荷してもらいます。今回半月ばかりかかりましたが、送ったものはブックオフが査定をし、計算結果の通知が来ます。特に問題がなければ、そのまま評価額がNGOに寄付されることになります。今回三箱ほど送ってみたのですが、基準を満たすように結構厳密に精査したつもりが本80冊余りの半分ほどが値がつかず、一方逆に国外購入ものが多いのでどうかなと思いつつ30枚余送ったCDはほぼすべて値がついたようです。CDはAmazonで売ることもできたんですが、本と違って、すぐにちょっとした傷とか入りやすいですよね。聞く分には問題なかったりするんですが、機械によって引っかかることもあったりするようだし、判断がつかないので。このシステム、ブックオフとNGOが組んで運営しているもので、今回利用したシャプラニールの「ステナイBOOK」の他にもいくつかあります。処分したい本、CD、DVDなどがある場合はお勧め。[参考] ○ ステナイBOOK [シャプラニール] バングラデシュやネパールのストリートチルドレン支援等 ○ BOOK MAGIC [JEN] アフガニスタンとパキスタンでの教育支援事業 ○ ブックキフ [ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)] 世界各地で行う緊急支援・復興開発支援活動 ○ SVAリサイクル・ブックエイド [シャンティ国際ボランティア会] アジアの子どもたちの教育支援
2007.06.30
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六月中旬からいろいろ雑用が多くて目が届いておらず、なかなか被害は甚大です。ハモグリバエは殲滅しましたが、アブラムシやハダニが大発生し、うどんこ病も続いています。外飼い中の10号鉢のサンセベリアたちが元気なのはまあお約束としても、朝顔の強さには感服です。隣に植えたゴーヤがハダニで枯死してるのに、水さえやっていればとにかく元気で虫もつきません。100均入手の葉が数枚しかなかった今にも枯れそうなコンシンネ・レインボー(右上画像)は、春から外飼いにしたらやたら元気です。ローズマリーと月桂樹と共に、汚染されまくっているベランダにいて虫もダニもつかずに無傷です。○ ハダニ1mmほどもあるでかくて黒いハダニが大発生。ゴーヤはとうとう枯れ、三株ほどあった金蓮花も時間の問題だと思いますが、とりあえず比較的元気な株を一つ室内避難させてみました。バジルの鉢も被害甚大なので、とりあえず痛んだところをできるだけ刈り込み、試しに一度短時間バケツの中で完全水没させてから室内飼いへ。たぶん一番効き目の高い方法ですが、残念ながらこれが物理的に可能なのは小さな鉢だけです。二株あった二年目の唐辛子は、一つが枯死、もう一つは一時より元気はないものの、継続的に花と実をつけており、なんとかハダニと共存中。ときどき葉を水洗いしてます。○ アブラムシ二十日大根は全滅しました。二株ある一年目の唐辛子とブーゲンビリアについています。ブーゲンビリアの方はついても爆発的に増えたりはせず共存状態ですが、唐辛子の方はときどき葉を洗ってもすぐ増え、花芽が集中的にやられるのでどうやら収穫は難しそうです。○ うどんこ病先日刈り込んだパセリは、引き続き被害が続いています。痛んだ葉を摘めば済むというわけではなさそうなので、重曹を少し溶かした水を毎日霧吹き中。いつのまにか、元気だった日本ハッカの葉にまで白い斑点が出ていたので、こちらもやはり刈り込み後、重曹入りの水を霧吹き中。○ 不明しその葉枯れが進行中。株がくっついてたのが原因かもしれません。室内で様子見。帰国時からの長い付き合いのおもとが、一株枯れました。縁起物なのでちょっと嫌な感じです。もともと葉焼けは気になりつつも、今までずっと外飼いだったのに。とりあえず室内避難させ、様子見中。
2007.06.29
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水越武写真展「大地への想い」に行ってきました。実は、期限切れ間近のぐるっとパスを使う目的で東京都写真美術館に来たのに、肝心のチケットの使える展示は展示替え中でアウトで、せっかく来たのでこれと先に記事にした世界報道写真展を観ることにしました。なんとなく報道写真展を先にしたのですが、戦争や紛争の悲惨な写真もあったので、明らかに癒し系なこちらの展示を後にしたのは精神衛生上正解でした。美しい冬山の写真や水辺、珍しい動物たちの写真など、とにかく美しいです。7/1(日)までですが、結構お勧め。ポスター写真は「ホーク、インド」。下は上から「マハカム河、ボルネオ」に、「木の上を移動するテングザル、ボルネオ」。
2007.06.28
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恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館で開催中の、「世界報道写真展2007」に行ってきました。オランダの世界報道写真財団が主催する報道写真コンテストの入賞作品を展示したものだそうです。戦争関連から、ジダンの頭突きまで、だいぶ幅広い分野にわたる報道写真が展示されていて、なんというか、ある一瞬を切り取って提示することにより、活字で伝え得ないものが表現できる凄さを実感して、興味深かったです。ポスター表紙は、大賞を取った写真で、破壊された南ベイルートの町を車で通り抜ける若者グループ。8/5(日)まで。
2007.06.28
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前回からまだ10日余りしか経っていないのに、行きがかりで再び築地の場内に寿司を食べに行ってきました。仲良くしていた同僚の一人が他部局の人間とトラブルになり、それが原因で来月から別の組織へ出向させられることになった、と連絡が入りました。当人は問題のトラブルに加えて異動させられることも不本意で、だいぶ腐ってます。プーに近い身分で月に二度も寿司なんて論外な贅沢なのですが、当人から有給休暇取るから憂さ晴らしに是非一度連れてってくれ、と言われ、理由が理由だし結構世話になってるし、ということで再訪が決定。再び10時半に駅で待ち合わせて市場に入り、まずは寿司屋を決めて行列のしっぽへ。前回寿司文に入ったので、今回は大和寿司か寿司大が候補で、行列が若干短めだった寿司大にしてみました。おまかせコースの値段は同じくらいなのですが、同じ寿司屋でも店ごとにだいぶ個性があるようです。寿司文は、シャリが少な目ですが箸ではこぼしそうなほどネタの量が贅沢で、素材の味が生きるように醤油も出汁か何かで調整してあります。もちろん追加注文もできますが、基本的に総入れ替え制で、カウンターの客が全員はけてから並んでる客をまとめて入れます。寿司大は、ほとんどのものが味付け済み。塩味のもの、ほのかにゆずの香りがするものなど、工夫を凝らしてあります。印象的だったのが、カウンターの中の板前さんがフレンドリーに客と話をしてくれることでした。酒を頼みつつお好みでゆったりと握ってもらっている客もおり、長居OKな感じ。列が長くても途中で切ったりはせず、閉店時間の時点で並んでる客はすべて入れる方針だそうです。どちらの店も非常に美味しいので、至福のひと時を過ごせます。で、腹ごしらえを済ませたら、買い物です。前回購入の塩は実家への土産にしてしまったので同じものを入手し、他にはたべるあじ(煮干ほどの大きさの鯵の乾物)と国産のどんこ椎茸に、えぼ鯛と金目の干物。ちなみに、干物は各三枚ずつで千円でしたが、同じくらいの値段でスーパーで買える輸入ものとは段違いの美味しさでした。また、夕方に同僚宅でもう一人呼んで美味い魚食べよう、ということになっており、鮮魚を何種類かと惣菜や野菜も仕入れ、夕食も豪勢なものになりました。特に、処理してもらったイカを切っただけのものが、こりこりの激ウマでびっくり。さすがにもう寿司は何か理由がない限り当分ないと思いますが、買い物にはまた近いうちに行きたいと思います。近所にあればいいのに、と思うような魚屋さんがいくつもあり、頼めば鯵の三枚おろしもイカの下処理もあっという間で、見ていて惚れ惚れしました。買い物の際は、保冷剤と大きめの保冷バック持参がお勧め。[参考] 前回の記事 築地の市場休日他、参考資料へのリンクがあります。
2007.06.26
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きっかけは、宮城製粉の「豆乳花」だったのですが、名前もうろ覚えで検索した結果、たどりついたのが下のAll Aboutグルメの豆腐花の作り方。無調整豆乳100mlに1gの割合でにがりを打って、耐熱容器に入れ、10分ほど蒸してできあがり。たまたま買った豆乳のパックにも、自家製豆腐の作り方として、全く同じレシピが書かれていました。とりあえず200ml分を二つの容器に分けて作ったのですが、蒸しあがったものは、どう見てもやっぱりかなり柔らかめの豆腐です。試しに、そのままわさびと醤油でいただいたら激ウマ。で、もう一つは冷やして、手元にあった黒蜜を掛けていただきました。結論としては、宮城製粉の「豆乳花」とは別物です。が、結構悪くない感じ。その後、この記事を書くために名前のわからなかった宮城製粉の「豆乳花」を探し、実は求めていたものがそもそも「豆腐花」じゃなくて別物の「豆乳花」であることが判明。「豆乳花」で引いても同じAll Aboutの「豆腐花」レシピが引けてしまうのは、迷惑なタグの貼り方してるからなんでしょうね、きっと。いつか「豆乳花」レシピも試してみようと思いますが、予定外の収穫は、自家製豆腐でした。はっきり言って、旨いし簡単です。ぜひ一度お試しを。[参考] ○ All Aboutグルメ: アジアンスイーツレシピ 豆腐花を作る♪ ○ 宮城製粉「豆乳花」 ○ COOKPAD: ふるふるとろける豆乳花 by みやこ
2007.06.18
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ここ数日、ニュース番組で露出の多い某語学学校。正直なところ、何を今頃、という話ばかりで逆に不思議だったのですが、こんな話を拾い、ちょっと納得。[朝日.com]NOVA社長、国会議員連れ市長面会 解約トラブル巡り 2007年06月12日06時00分創業当初から価格設定は安めだったので、だいぶ昔に二度ほど利用したことがあります。まだうさぎのキャラクターもいない頃、割高でも一番支払い総額の安いチケットを買ってグループレッスンを受けてみて、自分の都合で予約がとれる、という売り文句は、一方で空きがないと予約が入らない、ということなんだと悟りました。まあでも、一度に予約が入るのが二コマですが、週一回ペースで予約を入れることはできたので、当初買ったチケットは全部消費してます。先生のレベルも玉石混合だし、そもそも会話中心なので読み書きのレベル向上には適しませんが、規模の小さいところである程度以上レベルが高くなるとグループレッスンを申し込んでも自動的にマンツーマンになってしまう確率が高くてお得、とか、新人を集めてOJTで研修して周辺校に配属している規模の大きな基幹校の場合はきちんと外国人に英語を教える経験なり資格なりを持ついい先生が複数いる、とか、このシステムならではの特徴はそのときかなり理解しました。私は帰国子女でもなく、当時英語がとりたてて得意なわけでもありませんでしたが、一度国外で仕事がしてみたい、と思っており、職場からも、とある公募制度への応募の話をもらって語学試験を受けて玉砕した頃です。NOVAに行ってみたものの、まずは読み書き、という気持ちがあったので、結局津田国際研修センターの国際公務員志望者訓練コースのWritingのクラスに二年ほどお世話になりました。千駄ヶ谷の近くにお住まいで、仕事で使える英語を目指す方には、このコースはかなりお勧めです。で、クラスの傍ら、毎朝出勤時に自宅最寄駅のキヨスクで、デイリー読売(当時はヘラトリがありませんでした)を購入し、一面の記事を一つ選んで電車の中でわからない単語に線を引き、昼休みに全部辞書を引いて単語カードを作り、帰宅の電車の中では覚えたカードを単語帳からむしる、という涙ぐましい努力の甲斐あって、二年後には選考試験の一次を通りました。が、二次のSpeaking落ち。悔しいので、翌年ももう一度受けて一次合格通知をもらった直後、NOVAの某校(新人研修やってる大きな基幹校です)に駆け込み、交渉をしてみました。二週間後にある某二次試験対策をやりたいので、もし優先的に個人レッスンの予約を入れさせてくれるのであれば入校するが、どうか、といってみたらOKだったので、再度最低額のチケットを買って入校し、職場の夏休みもこれに費やしました。おそらくは経験も資格ももってそうだけどだいぶ厳しい先生が二人ばかり交代で担当してくれて、最高で一日6~7コマのレッスンをほぼ連日受け、正直Speakingは嫌いだったので比喩ではなくまじめに吐き気がしましたが、お陰で何とか二次もパスして国外勤務が実現したので、個人的にNOVAには結構感謝してます。まあ、やっぱりこの学校のシステムが金儲け主義だったのは確かですが、もう一方で私がいまいち理解できないな、と思うのは、明確な目的もなくこういった「会話スクール」にローンまで組んで高額な学費を投じる人々だったりします。お茶お花みたいなおけいこごととは違って、やっぱり一定期間に一定量以上の努力をしないと使えるレベルへの到達は難しいような気がしますし、「教養」という趣旨ならば、地域外国人へのボランティアに参加してもいいし、学費で海外旅行して現地の人と友達になったりしたほうがすっと実践的で費用対効果の高い経験ができる気がします、が、それでも人はなぜか英会話スクールへ行くのですよね。下手なスクールよりずっとましで費用のかからないラジオ講座だってあるのに・・・。
2007.06.16
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土日休みの勤め人の貴方、平日に休みが取れたらどう過ごしたいですか?来週月曜から転職先での勤務が始まる友人と、まじめにこのお題に取り組み、二人で出した回答が、「築地市場で寿司」でした。私はかれこれ10年以上前、職場が築地市場の近くの人と一緒に仕事をする機会があり、平日の午前中に一緒に仕事をサボって連れて行ってもらったおぼろな記憶がありました。空く時間帯を見計らったということで午前10時過ぎに入り、場内ですごく旨い寿司を食べて支払いは三千円ちょっとだった、ということしか覚えておらず、店名すら覚えていません。とりあえず友人とは10時過ぎに待ち合わせ、まずは市場の正門へ行ってみたのですが、ここは正門というよりも、業者車両専用出入り口、とするべき場所だと思います。とても入れる雰囲気ではなかったので、ちょっと戻って市場橋門から入りました。ただしここも、フォークリフトなどの作業場にしか見えないだいぶ殺風景なところでした。いちばん入りやすいのは、目の前が場外市場になっている海幸門でしょうか。大江戸線の築地市場駅から、水神社を通り過ぎて波除神社を目指せば、すぐ右手が入り口です。素人が買い物しやすく、場内の寿司屋などが集まる魚河岸横丁(関連事業者棟)が目的地なら、ここが一番近い入り口です。下の「どうなってるの、『築地市場』?」をご参照ください。で、問題が店選び。下の「築地市場を食べつくせ!」を読む限りでは、場内といえど、どこでもいいというわけではなさそうなので、とりあえずここの「築地・お寿司屋ギャラリー」で取り上げられているお店を候補として、実際に入ったのが右上の店。おまかせコース3,675円を堪能してきましたが、ネタが新鮮で美味しくて、とにかく幸せでした。写真でもアップしたかったですが、残念ながら撮影禁止。食事を堪能した後は、魚河岸横丁を一通り歩いて、梅干を干すざると旨い塩を購入、さらに場外も歩いて、天然塩鮭の切り身と明太子の切れ子を買って帰宅。購買意欲を抑えるのがとても大変でした。買い物するなら、発泡スチロールなどの保冷箱あるいは保冷バックと、できれば保冷剤の持参がお勧めです。ああ、財布が許すものならば、本物の鰹節と鰹節削りや、ぴかぴかの干した小魚や、干し椎茸や昆布に加えて、いい油に食器に包丁に鮮魚が買いたかったです・・・。ただし、高い店安い店、ものもいろいろ、と玉石混合なので、普段使っていて購買価格がわかっているもの以外は、事前に買い物リストを作ってだいたいの相場をチェックすることをお勧めします。場内の塩などを売っているお店で、いちばんおいしい塩は、と聞いて勧められたのがこれ。味見もさせてくれたのですが、やっぱり精製塩とはぜんぜん違います。500円。やはり場内の店。欲しい陶器がいくつもあって、決して値段は高くないと思いました。復職してから、絶対もう一度行きます。[参考] ○ 築地市場公式HP ※ 2007年(平成19年)休開市日カレンダー ※ 築地のタイムスケジュール ○ 築地ネット ○ どうなってるの、『築地市場』? ○ 築地市場を食べつくせ! ※ 築地・お寿司屋ギャラリー ○ 鮨文
2007.06.15
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黒田記念館の後、JRで日暮里に移動して、朝倉彫塑館へ足をのばしました。庭の美しいところだと話には聞いていたのですが、これまで行きそびれており、入ってみて前回のぐるっとパスの入場券を無駄にしたことを後悔しました。建物がかなり凝っていて居心地がいいし、庭もこんな感じで素晴らしいのです。撮影OKなのが庭のみというのが残念です。 展示してある彫像は、動物ものが多いのですが、冷たいブロンズから作家のそのモデルになった動物への愛情がにじみ出ているようなものばかりです。アトリエの他に、猫の像ばかり集めた一室もありました。駅に戻る道すがら、連れもいたので、不思議な存在感のある中華料理屋兼甘味処に寄り、葛餅をいただきました。旨かったです。今度来るときは、ぜひ食事時を狙い「あさりラーメン」を試してみたいと思いました。うっかり店名をチェックし忘れ、これを書きつつ調べたのですが、自家製の葛餅やらあんみつやら置いてる中華やはいくつもないと思うし位置的にもたぶん絶対ここ。朝倉彫塑館とセットでお勧めです。花家 荒川区西日暮里3丁目2-2 03-3821-3293
2007.06.14
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-TAKESHI-さんから教わった黒田記念館へ、ようやく行って来ました。ちょうど、東京藝術大学大学美術館で開催されていた「パリへ―洋画家たち百年の夢」展が終わり、そこで展示されていた「雲」や「智・感・情」(下の画像)があり、嬉しかったです。何度見ても、この確かなデッサン力は素晴らしいなと思います。以下は、1967年4月20日発行の切手趣味週間の切手にもなった「湖畔」と、「つつじ」。 公開日は木曜・土曜13:00~16:00で入場無料ですが、7月21日(土)から平塚市美術館で共催展「黒田清輝展」があり、この期間中は閉館だそうです。[参考]○ 黒田記念館
2007.06.14
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奏楽堂のついでに、今日が最終日の、東京藝術大学創立120周年企画「芸大コレクション展 新入生歓迎・春の名品選」に行って来ました。同時開催の企画展「パリへ―洋画家たち百年の夢」とあわせて、5/2にぐるっとパスの企画展割引券で両方見ましたが、まだコレクション展の無料チケットが残ってましたし、加山又造の屏風他、若干ですが掛け替えもあったので。まあでもやっぱり結局、前回いいなと思った加藤友太郎の朝顔模様の花生けを見ると、自宅に床の間のある和室があってこんなのを置けたら幸せだろうなとしみじみ思います。テレ東「開運! なんでも鑑定団」には、焼き物にひと財産をつぎ込んでは、偽物に泣く人々がよく出てきて、他人事と思えば滑稽なのですが、でも自分もこんなものが目の前に出されて、しかも無理すれば買える値段だったら、たとえそれが花生け一つの値段とはかけ離れていても、金策に走ってしまいたくなると思います。焼き物って、きっとかなり怖い世界ですね。加えて、今回もまた山崎覚太郎の「猿蒔絵風爐前屏風」の前でしばしたたずみ、この構図の妙を楽しんできました。構図に加えてこの色合いもよくて、なんだかほっこり和みます。
2007.06.10
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ぐるっとパスを使って、上野にある 旧東京音楽学校奏楽堂に行ってきました。昨年10月末に行ったとき書いた記事がこれで、今回二回目です。前回の反省をふまえて今回は第二日曜を狙い、舞台中央に据えてある比較的小ぶりなパイプオルガンの音色を楽しんできました。芸大の学生さんの演奏で、第二・第四日曜がパイプオルガン、第一・第三がチェンバロ。二時からと三時からの二回です。結構良かったので、次は折を見てチェンバロも聴きにいきたいところです。入場料は300円でコンサートは30分。日曜のちょうどいい時間に近くを通りかかったときに、休憩がてら立ち寄るのには最適です。お勧め。
2007.06.10
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先日たまたまついていたテレビで、寿司のガリが家で簡単に作れるという話が出て、市販のガリは甘すぎるから自作できたら嬉しいかもと思いぐぐったら、下にリンクを貼った新生姜の酢漬けレシピをみつけました。砂糖は入れてないし、材料欄は新生姜も米酢も塩もすべて「適量」と書いてある太っ腹ぶりが素敵なので、試しに作ってみたら激ウマ。100g超を三日で完食でした。ご飯のお供にもお茶請けにもいいし、ちょっと疲れたときにこれだけつまみたくなるくせになる味です。季節物らしいので、多めに仕込もうと何軒か近くのスーパーを回ったのですが、置いてあっても100g300円前後と、ふつうのしょうがに比べてかなり高額。ちなみに、下の塊で100gちょっと超え位。これを丸ごと酢漬けにして500mlの保存容器に入れたのが右上の画像です。で、梅関係の作業は一段落ついたので、今度は新生姜を4キロばかり産地から取り寄せました。でも発注ボタンを勢いで押した後、若干正気に戻り、自宅の冷蔵庫にはすでに小梅1キロが収まっていてそれほどのゆとりはないことに気づき、あわてて一部を横流しする算段をつけました。最早完全に病気だと自分でも思いますが、さすがにこの位大量買いすると100g100円位になります。ブツは今日届き、とりあえず半日がかりで1kg近く処理したところです。量があると薄切りがたいへん。下のレシピには書いてありませんが、新生姜は繊維に沿って大きめに薄切りするといい感じです。酢に漬けてだいたい半日から一日で辛味が抜けて食べ頃の味になりますが、厚切りすると辛味が抜けるまでに時間がかかるようです。生姜は外用で凝りにも効くらしいので、剥いた皮と絞り汁は今晩の入浴剤にしてみます。ちなみに、今日のおかずは絞り汁で漬けた豚とピーマンのしょうが焼き。生姜汁には肉を柔らかくする効果があるそうで、実際たっぷりとした汁につけた肉は柔らかくていい味でした。[参考] ○ アトモストネットクラブ 新生姜の酢漬け
2007.06.09
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土曜の晩に古城梅5kgが届いて梅酒の材料は揃い、土日は処理に追われました。昨年は南高梅と古城梅を1kgずつでしたがさほど蔕取りは苦労しなかったんですが、今回のはまだ新鮮なせいなのか、だいぶ手がかかり、日曜は一日ほぼこの作業で潰れました。梅の選び方については、梅干を作るなら肉厚の南高梅にして傷物はしっかりはねるものらしいですが、梅酒は多少傷があろうが大きさがばらけようがさほど影響はなさそうです。ひととおり作業が終わって瓶を片付けた月曜日、食料の買出しに出たら、今度は梅と紫蘇のパックがスーパーに出ており、再び出来心で小梅と紫蘇を一袋買ってきてしまいました。もしかしてなんか変な病気に罹ったかもしれません。帰宅後に調べて、紫蘇が必要になるのは梅を漬けてから一週間後と知りちょっと青ざめましたが、とりあえず葉を茎からはずして洗って塩でもんで灰汁出しし、しっかり絞って冷蔵庫へ保管。方法は、下にリンクを貼った「四畳半の住人 / 四畳半で梅干しを作る / 赤紫蘇を入れる」に準拠しています。小梅は洗ってしばらく水に浸した後、蔕をとり、傷物ははねて、布巾でしっかり拭いてボールに入れ、焼酎少量を絡ませた後に塩漬けに。今回、カリカリ目にしようと思って小梅の追熟はせず、青いまま漬けました。卵の殻は間に合わなかったので使っていません。初めてで失敗したくないので砂糖は使わず、塩は梅の16%(1kgの梅に160g)に。1kg分塩もみして大きな琺瑯容器に収めてこんな感じ。小梅で量が少ないので、不精して重しはしませんでした。翌日にはすでにだいぶ色が変わり、水が出てきました。一日何回かひっくり返してふり混ぜ、だいぶ水分(梅酢)が出てきたので、三日後の今日、塩蔵しておいた紫蘇に梅酢をかけて色出しし、ホワイトリカーで拭いて消毒した瓶に紫蘇と交互に詰め、梅酢も入れます。重しがなかったぶん、やっぱり梅酢の出はいまいちかも。梅の実が全部梅酢に漬かってくれれば腐る心配をしなくていいのですが、とりあえず冷蔵庫にいれてときどきふり混ぜており、様子を見てやはり梅酢が少ないようなら重しをかけようと思います。次の作業は土用干し。それまでにどこかで大きな竹ざるを入手せねば・・・。[参考にしたサイト] ○ 四畳半の住人 / 四畳半で梅干しを作る / 小梅の梅干し ○ 四畳半の住人 / 四畳半で梅干しを作る / 赤紫蘇を入れる ○ かりかり小梅の漬け方 ○ 小梅のカリカリ漬け(梅漬け)
2007.06.07
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ちょっと水遣りの間を空けるとすぐぐったりして葉の外側から黄色くなるので、どうやらパセリは水切れに弱いらしいとは思っていたのですが、ハーブといいつつ虫に食べられる上あまり病気にも強くないようです。育ちきった葉がなんだか白っぽいので、ハダニが糸を吐いているのかと思ったけれど、葉を切って裏返してみてもハダニの姿はなく、いろいろぐぐった結果、どうやらうどんこ病。暑くて風通しが悪いと発生しやすいとのこと。最近あまりまめに食べていなかったので、葉が混み過ぎたのも一因かもしれません。食用なので農薬散布は論外として、代替策を調べたところ、重曹0.1~2%水溶液を散布するといいようです。ときどき収穫するので比較的目につきやすいところに鉢を置いていたお陰で、たぶんかなり早期に気づいたのは幸いです。運がよければ何とかなるかもしれません。とりあえず若い芽だけ残して育ちきった葉はすべて刈り込んで廃棄し、適当に目分量で重曹を水に溶いてスプレーしました。画像は刈り込み後。逆に、収穫時期はまだ先なので、ベランダの奥の方に置いていた二十日大根は、元気がないのは水切れかと思っていたらみるみるうちに枯れてきました。そこに至ってようやく葉裏にアブラムシがぎっしりだと気づき、あわてて水溶き牛乳を散布しましたが、すでに手遅れ。残念です。苦瓜の下葉が枯れてきているのも気になるところ、いろいろ調べましたが丈夫な作物なので罹り易い病気や虫害などがひっかかりません。よくよく見ても若干のアブラムシがいる程度なので、とりあえず水切れしないように気を配り、唐辛子のついでに水溶き牛乳をスプレーしています。グリーンカーテン用のネットも先日入手したところ、なんとか頑張って育って欲しいなと思います。
2007.06.07
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後期の初日、体調も悪くなかったので半蔵門まで出かけてきました。目当てのものはほぼ前期に展示されていたので、逆に後期は何が出てくるかがちょっと楽しみでした。まずポスター右上は、夜の炎に集まる蛾を描いた速水御舟の「炎舞」。私自身の好みからは外れますが、重要文化財です。下は、気に入りの福田平八郎の「筍」。これをここで見るのはたぶん二回目です。でも、今回の展示で圧倒されたのは、奥村土牛の「鳴門」でした。以前美術館パンフレットに印刷してあるのを見たのですが、ここまで凄いとは思いませんでした。だいぶ大きなサイズで圧倒的な迫力です。加山又造の「波濤」と横山大観の「心神」。 山口蓬春の「梅雨晴」、季節感があっていいですね。これは鈴木其一の「四季花鳥図」。手持ちソフトでは修正がうまくいかず、右双と左双の色調が違ってしまっていますがご容赦を。 屏風ものは、(伝)俵屋宗達の「槙楓図」もいい感じでした。私の行きつけの中でも特に客の年齢層の高い美術館だと思うのですが、今回初日に出かけたせいなのかどうか、比較的若者も多かったです。7月16日まで。[参考] ○ 山種美術館 http://www.yamatane-museum.or.jp/ ※ 割引券はここ ○ 山種コレクション名品選(前期)の記事
2007.06.06
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友人から、転職の合間でしばらくぽっかり暇になった、と連絡があり、せっかくなので二人で平日の東御苑でまったりと過ごしてきました。昼食持参で入場料は無料、庭園は綺麗で空いており、しかも周囲はオフィス街。乱立する高層ビルの中で夥しい数の人々が皆働いてるときに、芝生で半日ごろごろしてる究極の贅沢を二人で満喫してきました。一週間足らず前は三分咲き程度だった花菖蒲、だいぶ咲きそろってきたので、ささやかなおすそ分けを。
2007.06.05
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