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2021年03月17日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容


一方で、漱石(川上洋平)がニューヨークに転勤すると聞きショックを受ける。
その漱石から、一緒にニューヨークにと。。。

ふたりからのプロポーズという思わぬモテキ到来に、浮かれ気味の碧。
が、空(浜辺美波)は、東京に残ると言い。。。。

敬称略


脚本、北川悦吏子さん

演出、南雲聖一さん






そこはともかく。

脚本が脚本なので、完全に好みが分かれる作品になっている今作。

個人的には、こういう“特徴的”なのは、“個性”だと判断するので。

それほど、気にならない。基本的に、描いているコトはベタだしね。

セリフが回りくどいだけで、描いているコトは、オーソドックスだし。

が、その特徴ゆえ、もの凄く、高いハードルが存在する。

そこがね。。。人によっては、古くさい、時代遅れ。。。などと感じるだろうし。

クセが強すぎ。。。と感じるだろうし。いろいろだ。

でもね。

でもね。。。今作を。。。いや、この作者の作品を見ていて、

毎回、感じるのは、もしかしたら。。。。っていうコトなのだ。



“もしも”、もっと極端で、もっと個性的な演出ならば、

間違いなくホントの意味で評判になるだろうなぁ。。。。ってことだ。

アレコレと、番宣したり、アゲ記事を氾濫させなくても。

というのも。

このオーソドックスさと、このクドサって、



個人的には、好みでは無いんだけど。。。。あざとすぎて。

でも、間違いなく。。。その系統の作風なのである。

きっと、作者の意向が働き、その系統の演出にならないのだろうが。

なんかね。モッタイナイと思うのだ。

絶対に。。。その系統なのに。活かし切れていないよね。。。。



最後に。

数日前に発表されたけど。

豊川悦司版“梅安”が楽しみで仕方がない。

待ち遠しいです。





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最終更新日  2021年03月17日 23時00分44秒


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