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今日はちょっとお休みします
2009年07月31日
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時々小雨がパラつくダークグレーの空外はヒンヤリした風が気持ちよく気が付けば風に吹かれた稲の音がサワサワからザワザワに変わっていました稲の穂が付き始めています通勤路の風景も日ごとに変わっていますマイ県の持ち家率はずっと全国1位をキープしていたのに2位になったそうです賃貸住宅マンションをバカみたいに建てたからです通勤路がまさにその通り不動産所得の確定申告者も増加しそうです持ち家率1位は あに~た県 になりました 最近 アクセス数が多くなったのですがナンなんだろうね あれは・・・202.248書き込み制限やトラックバックを禁止しているためかこの間 わざわざメッセージBOX にウザいコメントが入っていたよ隙あらば・・・と入り込む 202.248無神経さにムカつくよ無神経なのは他にもたくさんいるけどさ
2009年07月30日
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忙しさの中にも淡々とした充実感がありました冷静に向き合えば感情の起伏もなく無駄に考えることもない紺桔梗の仕事に対する持ち味はやっぱりクールです
2009年07月29日
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昨日はちょっと熱くなっていました新しい仕事に不安があってなかなか思うようにいかないもどかしさと焦りが自分に対する苛立ちになっていたようです1年の流れを経験するしかないので今 焦ってみてもしょうがないんだけどねただ所長も未経験の仕事なので初歩的な疑問すら誰にも訊けないところにミスをすれば顧客に迷惑がかかるというプレッシャーが今は痛いでも大丈夫久しぶりに初心者になったから調子が狂っただけすぐに何でもない当たり前の仕事にします 日曜日に急いで代金を払い込んだCDが届きました本当は聴きたい気持ちでいっぱいなんだけどまだ聴けません聴いたら張り詰めていた心の糸が切れて涙が出てしまいそうだから・・・涙が出るのはいつものことなんだけど今はもう少し気張っていなくちゃ
2009年07月28日
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月曜から大忙し何で私だけこんな忙しい思いをしなきゃならんのだ!と ここで文句を言ってもしょうがないんだけどやっぱりおかしいよ通常の仕事をするのもままならない昼食時間も仕事をしながらの食事で食べた気がしない他の人が悠々と自分の仕事だけやっているのを見ると腹が立ってくる通常の仕事量を減らしてくれるわけじゃなし別手当てを付けてくれるわけでもなく忙しさが増すだけやってやろうじゃないの! といきがっているけどやっぱり理不尽だよ「 お願いします 」 が業務命令だなんて思わないからねやってあげている・・・って思ったらダメ?
2009年07月27日
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午前中は薄日が射していたのに1時半過ぎに急に暗くなりいきなりものすごい土砂降りの雨幸い雷は鳴りませんでしたが嫌な降り方でしたこちらの梅雨明けは8月にずれ込みそうという予報が出されています暑くても やっぱり真夏のスカッとした暑さがいい早く梅雨が明けて欲しいな昨日の日記に書いたように今日はネット注文していたCDが届く頃だと思い最初に送られてきた確認メールを削除しようとして自分がとんでもない思い込みをしていたことに気付きましたいつもは代金引換で注文するのですが今回は何を思ったのかコンビニ支払にしましたそれって商品代金を支払った後に商品が発送されるんですよねそれが私の頭の中では今までの経験からコンビニ支払は代金後払という感覚だったんです注文後に届くメールはいつもと同じだと思ってちゃんと読んでいなかったのも問題だけどそれ以前に 注文段階で説明をしっかり読まなかったという自分の安易な姿勢に反省です (^_^;)思えば ずっと代金引換にしていた理由はここにあったのだと思い出した次第です ( 笑 ) ボケてました
2009年07月26日
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ネコのトイレ砂を買いに新しくできたホームセンターへ行きました小動物たちの販売もやっているというのでついでに見てきました本来なら まだ親や兄弟たちと楽しく遊んでいる月齢の犬や猫たちが一匹ずつ狭いガラス檻に入れられてひとり遊び ひとり寝している姿が とてもふびんでした まだ檻が新しくてきれいなことだけがささやかな慰み以前に飼っていたことがある小さなジャンガリアンハムスターもいましたちっちゃい足で立ち上がって給水器から水を飲む姿がとても可愛らしくて見入ってしまいました夏休みらしくカブトムシもいたのですが全長14センチほどのヘラクレスが1匹なんと ¥31,500買う人いるんだろうか? (^_^;)買われないままに死なせてしまったら・・・なんてことを考えてしまいましたあれやこれやとバタバタしてやっと午後のティータイムをしようとした矢先電話が鳴りました3月に療養のために退職した人からでしたずっと自宅療養で時々通院する日々色々とあってストレスが溜まっているみたいでした職場の様子を知りたがっていたけどもうあまり話すことはできないし彼女には彼女がいた時の職場で時が止まっているのでそのレベルで話をされても ちょっとしらけてしまう彼女と話をしていると時は間違いなく移ろっていて職場も間違いなく日々 変化していることを感じました 彼女はもう ごくごくフツーのオバチャン家にいることが多く外部との接触が少ないだけに了見が狭くなったように思ったよ仕事を辞めてしまうと ああなってしまうのかな・・・ちょっと嫌だ病人独特の病気に対する悟りにも似た想いをトクトクと聞かせられたのもちょっと嫌だったけどともかく誰かと話がしたかったんだろうな と思ったのでずっと電話に付き合って1時間・・・貴重なティータイムがなくなっちゃったよまぁ こんな日もあるさ・・・ね私も気分転換したいよ例年なら7月はコンサートに出掛けていたのに今年は・・・明日あたり 注文したCDが届きそうだからしばらくはそれで我慢するワ
2009年07月25日
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今週はずっと朝の目覚めが悪く眠い・・・4日間だけの勤務だったのに疲れましたただし今回は頭ではなく足が・・・ (^_^;)熱い・・・ 今日のセミは梅雨が明けたような鳴き方で夏を感じましたもうすぐ短い夏が始まりますね昨日の占い結果に うなずきました職場の人たちは私を買い被ってるよ人前で何かをしたり代表になったりするのはいろいろと面倒なので避けているけど結局は引き受けてしまう お人よし久々に私の自己分析の登場です ・キリッと見えるのはウザッタイのが嫌いなだけ ・効率よく仕事して見えるのは大雑把に要領よくやっているだけ ・大胆に見えるのは よくわからないくせに 人が言いにくいようなことでもサラッと言ってのけるから ・砕けて見えるのは堅苦しいことが嫌で 自分の好きなように やり易いようにやってしまうだけ ・不思議に思われるのは 結構 好きにやっているわりに それが他の人の目にも大して悪くは映らないからで 指示には 「 しょうがない 」 と言いつつ適当に従い やるべきことはそれなりにやっているからだろうねこれって5年前に書いていたことなのに今も変わり映えしていないみたいかなりいい加減なのにソツなくこなしているのが「 普通の人にはない何かを持っていそう 」 ってことになるのかな?中途半端が嫌いなくせに やっていることが中途半端なんだけど・・・ (^_^;)
2009年07月24日
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昨日の日食の画像はピークを少し過ぎた頃のものですピークの時は雲が全くなくて 急きょ用意した代用フィルターを使っていたのですが分厚すぎたのか ボンヤリした画像になりました写真を撮りながら今この瞬間 あの人も あの人も あの人もそれぞれの居場所で同じことをしているのだろうな・・と思い心が熱くなりました夜に ふと天体望遠鏡があることを思い出しましたブログを始めた頃はまだベッドの横に組み立ててあったのに箱に入れてしまうと忘れてしまうものですね日食は観測するというより全身で感じるものだと思っていたのでフィルターの代用のひとつとして壊れた星座板の欠片を切り取ったときも望遠鏡のことなど 全く思いもしませんでした≪ おまけ ≫ 【 あなたは太陽? 】 < 私の診断結果 > キラリと光るカリスマ 夜空の一番星タイプ あなたは自分のことを王道からはずれた人間だと感じているのでは? 確かにいわゆる素直なタイプではないし、屈折したところもありそう。 このため人前で何かをしたり 代表になったりすることから逃げまわっているかも。 けれど周囲は、まるで違った評価をしていそうです。 普通の人にはない何かを持っていそうと、 ひそかに注目を集めているみたい。 夜空に輝く一番星のように、あこがれの的になることも。 もっと、勝負に出るべき。
2009年07月23日
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昨日は疲れていたのか今朝は寝坊してしまって慌しい中気が付けば空は晴れていましたお天気が悪くて観られないだろうと思っていた74%の部分日食急きょ デジカメのフィルターの代用品を作りましたセロファンの代わりにできないかと色の付いた食品の袋を切り取って重ねてみました黒いジョーゼットやポリ系の薄い服を透かして観られないだろうか・・・などと考えながら作っているうちにこの空なら雲がフィルターになって肉眼でも十分に見えるんじゃないかな・・・と思いたち代用品作りはテキトーになりました (^^ゞデジカメを持って関与先へ直行その会社の仕事はいつも11時過ぎに終わるので今日は絶対に10時半過ぎ終わって外へ出ようとスピードアップしましたちょっと外へ出てみましょうよ と言えば乗ってくれる社長もいるけどあいにく今日の訪問先の社長は堅物で自分の夢の話ならウンザリするほど説教みたいに延々と話すのにこういうロマンについては全く興味を示さず理解がないからともかく自分で時間調整するしかないと思ったんだよねそういうわけで その会社を出たのは 10:40 太陽を見上げると一瞬 すでに三日月形になっているのが見えました普通に見れば そこにはいつも通りの太陽の輝きがあるのにあたりは ほんのりと薄暗く静かとりあえず自宅に戻ってインスタントのフィルターを使って撮ってみたものの分厚すぎたようで全然ダメで3枚を2枚 2枚から1枚にしているうちに雲が来てそのままでも十分に見えたので下手なフィルターなど使わず そのまま撮影いつも月を撮るとき望遠に失敗しているので望遠は控え目にしましたずっと観ていたかったけど そういうわけにもいかず太陽を意識しながら ゆっくり自転車を走らせて別の関与先へ書類をもらいに行きました玄関先に社長夫人が出てきたときちょうど薄い雲間から三日月形が映し出され「 ほら、観て 観て! 」 と私が太陽を指差すとそれを観た夫人は 「 へ~、あんなふうに見えるんだねぇ 」「 どんなもんか一回観てみたかったのよ~ 」 なんて言ってたけど家にいるんだから どれだけでも観ていられるでしょうよ結局 大して興味はなかったんだろうね書類を受け取って再び太陽を気にしながら事務所へ戻り部屋に入ったとたん その場にいた皆が私の方を見て入り口近くにいた人が 「 ねえ 観た? 」 と訊いてきました日食を観た? と訊かれなくても話が通じるところがやっぱり今日のイベントなんだね 誰も興味がないのかと思っていたので驚いたよ所内にいた人たちは窓にへばりついてなんとなく観ていたそうです (^_^;)外へ出ていた方が自由にできて良かったよ全国的にお天気は良くないという予報でしたが束の間の天体ショーはあちこちで観られたようでよかったね今夜は新月日食の余韻を感じながら静かに過ごしましょう
2009年07月22日
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手入れされていない背の高いバラの木をみて『 眠れる森の美女 』 が思い浮かびました『 いばら姫 』 とも言いますね白馬に乗った王子さまが いばら の森を分け入ってお姫さまを救いに行くいばら は のいばら魔法使いに呪いをかけられたオーロラ姫はブライヤローズと呼ばれるようになる白馬 王子さま お姫さま ばらの花これらは外国のハッピーエンドのお話には欠かせないセットなんですね日本ではどうだろう?のいばら は万葉時代から うまら と呼ばれ詠まれた歌があるようです 道の辺の うまらの末( うれ ) に 這 ( は ) ほ豆の からまる君を はなれか行かむ 丈部鳥 ( はせつかべのとり ) 道端の うまら ( のいばら ) の先に絡みつく豆のように私に絡みつく君をおいて別れゆくハッピーエンドの花・・・というわけではなさそうですね
2009年07月21日
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ゆうべは窓から冷たい空気が流れ込み 久しぶりに布団をしっかり掛けて寝ていました午前中も座っていると素足が冷たく感じましたが午後からやっと青空が見えてきて少しだけ暑さが戻ってきましたどこかへ出掛けようか・・・とも思ったのですが特に行きたいところもなくこんな日に限って勉強する気が起きてしまい・・・調べ始めると あれもこれもと欲張りになって収集がつかなくなって 結局イライラ現象考えなくてはならないことを排除して考えたいことと 考えたくないことが頭の中で交叉しています言葉に表わしたいのに言葉にならない想いが もどかしい勉強や仕事のことじゃないよいろいろとね そんな思考から逃避しながらシリーズ第4弾 ができました画像は少ないけど < 遊び > と題してみました
2009年07月20日
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晴れているかと思えば急に雨が降り出しまた突然に止んでしまうヘンな空です昨日は久しぶりに勉強っぽいことをしたせいか今日は目が腫れぼったく まぶたが重いです続きをやろうとパソコンの前に座っていますが昨日ほど集中力がなく 遊んでしまいます (^_^;)そういうわけでシリーズ第3弾 ができてしまいました私が撮った写真で一番多いのが 海二番目に多いのが カモメ ( ウミネコ ) ですこの2つだけでも それぞれのシリーズができそうですが愚作ばかりなので止めました シリーズ第3弾 < 生物 > 生物でないものも含まれていますが例によって気にしないで下さいね (^^ゞ
2009年07月19日
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土砂降りの雨は朝のうちに上がり梅雨らしい中途半端な空です山がとても近く見えていました中腹に白い雲があちこちにたなびいて山の青さが引き立っていました今日は午後から書類作成に没頭最近では珍しいことです (^_^;)先週末から受講した3つの研修のうち2つについて来月初めの所内研修で説明しなくてはならないので覚えているうちに準備しておかないと忘れるのが早いんだよね~ せっかくの3連休3日とも こんなことに時間を費やしたくないと頑張ってみたけどやっぱり半日では終わらなかったよ夜は勉強なんてしたくないから続きはまた明日
2009年07月18日
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明け方 ものすごい雷雨で目が覚めました起きるには中途半端な時間・・・ネコも落ち着きませんでした明日から3連休
2009年07月17日
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ゆうべ1時頃寝ようと思っていたのに外を見たら目が冴えてしまいました東の空に下弦の月が煌々と輝き月の明かりに負けないほどたくさんの星がきらめいていて空が薄青く見えていました星月夜というのは星の明りで月夜のように明るい夜のことですがゆうべは月と星の大競演月も星も楽しそうに息づいていました季節によって月や星たちの音が違いますね夕方に雨が降ったあと19時過ぎに夕焼けで山が赤く染まり虹が出ました≪ おまけ ≫このデジカメ やっぱり好きになれない (^_^;)虹の残り
2009年07月16日
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朝からフェーン現象で風が強く気温は36℃近くまで上がったようです今日の訪問先は経費節約のため社長がエアコンを入れさせてくれないそうで今日は私が訪問するので入れてくれたとか経費節約はいいけれど扇風機もない暑い部屋での仕事は能率が悪いだけだよね経費の無駄がどこにあるのかを知ろうともしないで自分の思い込みだけで指示する社長はイカンね 自分が常時その部屋にいれば多分そんな指示は出さないと思うそれに いつ来客があるか分からないのだから来客を不快にしない配慮も必要でしょ来客を追い帰したいのなら ともかく暑さや寒さで落ち着かなくてまとまる商談も破談になる可能性だってある来週は皆既日食という天体ショーがあるそうですがこちらの梅雨明けはまだみたいで今の予報では その日は雨ですこちらでは74%が欠ける部分日蝕だそうです天文台のHPにはダンボールや鏡を利用して簡単に作れる観測グッズが出ていましたが何も使わなくても観られる方法がちょっと面白そうだなと思いました木の葉の間を通った木漏れ日がダンボールに開けるピンホールの役目をして地面にたくさんの太陽の像が映る・・・というものですがちょっと想像がつかないので観てみたいと思いましたでも関与先に行っている時間帯なんだよね
2009年07月15日
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金曜日と昨日に続き今日も朝から夕方まで市内で研修でしたいつも冷房が効きすぎる部屋なのに今日は控えめで汗ばんでしまいました暑くて書類をウチワにしている人が多い中に優雅に扇子を使っている人がいました研修で時々みかける40歳前後の男性です特別オシャレしているわけではなく普通にシンプルで堅苦しさがなくさらりとしている自然体研修ではいつも目に止まっていた人です扇子の動かし方にイヤミがなく扇子もセンスが良いというか紫色に小柄模様が入った上品なものでした私も扇子を持ちあるこうかな (^^ゞ研修内容を来月の所内研修で説明するのでレジュメを見直して説明の準備しなくてはいけない連休の宿題になっちゃったよ≪ おまけ ≫ シリーズ2 ができました花の画像は少なかったです
2009年07月14日
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時折 土砂降りの雨が降る中今日も午後から市内での研修に出席聞きたい話が全く出なくて期待ハズレの研修に拍子抜け簡単なテキストをもらいに行っただけみたいその仕事内容をほとんど知らないで私に担当を振った所長も少しぐらいは知っておかなくては・・・という使命感から出席したのに全く用を足さない内容だったあれほどまでに担当を断ったのに知らぬ間に担当者として登録されていたイントラネットで 「 お願いできませんか 」 世間では上司の命令に相違ないのかもしれないけどうちの事務所では誰も了解しないよでも いつまでも文句言うのはシャクだし早く仕事に慣れて所長を納得させたいと思ってる内容もよく知らないで私に丸投げしてしかも所内の係や委員会活動と同等に考えているそんな所長の認識を変える必要があるんだよね係や委員会活動は忙しさを理由にちょっとぐらいできなくても問題はないでもこの仕事は やらなければ顧客に迷惑がかかる係活動と一緒にされては たまったもんじゃない明らかに報酬対象となる役務の提供だけどそんなことは口にしたくない慣れてしまえば難しいというより手間暇がかかるので本業の仕事と並行して どこまでやれるかが問題今以上に更なる手際の良さが要求されるならやってやろうじゃないのいつの日か他の誰かに担当が変わった時私だから可能だったんだと教えてあげるよそれくらいは許されるでしょ≪ おまけ ≫ 戦国の妻 < 夫を上手に操縦しちゃう! 直江兼続の妻、お船タイプ > 男まさりでしっかり者。行動力に恵まれたあなた。 こんなあなたは年下夫を上手に操縦した、兼続の妻・お船タイプ。 専業主婦になっても家庭を切り盛りして 大切な決断をするのは、あなたのほう。 そんなオトコマエなあなたを心の支えに、夫も頑張りそう! お船は再婚で姉さん女房だとか。 あなたも、才能ある年下君を育成する適性がありそうですよ!
2009年07月13日
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今朝は向いの家の屋根にカラスが数羽止まってなにを会話しているんだか うるさかったですカッコウの声なら のどかな休日の朝って雰囲気なのにねリビングのラグを新調しました今までのラグは去年の夏に買ったものですが惜しまずに処分できるよう安いモノにしていました夏の間だけイグサのラグを使いたい気持ちもあったのですがネコが爪を研ぐのは100%確実なので やはり断念毛足が短かいものの ループになっている部分があってネコの爪研ぎは避けられないけどちょっとシンプルなデザインで遊んでみましたこのブログを始めてから4枚目のラグ買った日の記念写真は決まってネコの反応です≪ おまけ ≫
2009年07月12日
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ゆうべは遅く昇ってきた月がちょうど寝る頃にベッドを照らし出しました月明かりの中に浮かぶ自分の肌がとても白くきれいに見えました月に寄り添うように星がひとつ月と星と・・・大好きなメロディーが私の中に流れましたでも今朝 目覚めたときは全く別の曲が・・・いったい頭の中はどうなっているんでしょうね 灯りを消して真っ暗闇の世界に変わったこの部屋を 波うつカーテン越しに ぼんやりかすんだ月がのぞいてる 小さなすき間を通った光がベッドの上の私を照らし出す 青白く息づく私の肌に 風に揺られた木の葉の影がたわむれる まとわりつく木の葉の影をぼんやり感じていると とつぜん真っ黒な雨雲が月をすっぽりつつみこむ 木の葉の影はどこかへ消えて 真っ暗闇の世界にひきもどされた私は身動きひとつできず 明日の光をもとめつつ 眠りの呼び子にこの身をあずける何度か載せているこの詩を作ったのも ちょうど今頃蒸し暑くて寝苦しい夜でした4行目までメロディをつけてあるのに今 心で歌ってみてもメロディはどうしても後がつながりませんきっとこのままずっと未完成≪ おまけ ≫昨日みつけた ちょっといい話
2009年07月11日
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今朝はもの凄い雨でした午後から金沢での研修に出席するため昼前に高速バスを待っている間肌寒く感じました高速バスは約1時間乗り物の中で本を読むと気分が悪くなるので外の景色を観るか寝ているしかなくて結局ウトウトしながら あっという間に到着駅前のお店でお昼を食べました熱々のうどんにナスの天ぷらと大根おろし荒削りのかつおぶしとネギが乗ってて生醤油をかけて食べました美味しかったです隣のテーブルに70歳代ぐらいのおばあさんがひとりで座りなんと! 生ビールと唐揚げを注文唖然としました某ホテルの研修会場は相変わらず冷房が効き過ぎでした男性陣はクール・ビズが定着してきたのかノーネクタイが多く講師の方だけがスーツ姿というのは違和感がありましたね本当は反対じゃないのかな講義を聴く側が姿勢を正すべきなんだよね休憩中に どこかの部屋のマイクが混線し女性の会話が会場に流れてきて ビックリヒソヒソ話のようでもあり 何となくドキドキなかなか切れなくて研修が再開できずヤキモキ夕方 研修を終えて外に出ると空は真っ青金沢はすでに暑さが戻っていました帰りも高速バスで居眠りしている間に到着こちらはまだ曇り空でしたそのまま帰宅せずに夕飯は外食お昼に食べたうどんが美味しかったのでもう少しうどんが食べたくて冷房がガンガンに効いた店で 今度は もつ煮込み鍋焼きうどん を食べました (^^ゞ初セミの声を聞きましたよ
2009年07月10日
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このところ仕事のイライラが続いたせいか珍しく胃が怒っています (^_^;)でも何となくビールでも飲みたい気分蒸し暑いしね今日ずっと私の中に流れていた歌原因は Berryさん の短冊です (^^ゞ 今日の一曲 音量を小さくしてね
2009年07月09日
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ゆうべの七夕満月は宵のうち薄衣をまとった姿で見えていました今朝は雨が棒のように降っていましたが日中はときどき止んで今夜はまた土砂降りになりそうです 待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな 【 宵待草 】 原詩 遣る瀬ない釣り鐘草の夕の歌が あれあれ風に吹かれて来る 待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の心もとなき 想ふまいとは思へども 我としもなきため涙 今宵は月も出ぬさうな
2009年07月08日
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年下の所長をちょっとからかい半分いじめて困らせようかなぁなんてことを思っていたのに自分で言うのもナンだけどやっぱり私は人が良すぎるのかな (^^ゞ手を合わせて拝まれると つい「 ・・・ったく しょうがないなぁ 」 と引き受けてしまう悪く言えば 上手く使われているんだろうけど・・・所長は何でも私に頼みすぎると所長を批難する人もいるけどあんたらが自己中で頑として頼みを断るから偏ったことになってしまうのにそこんとこをわかっていないそういう人には所長は頼もうとしないから自分が依頼されないことと私がどんどん依頼を受けることに焦りを感じて余計に所長を批難しているように見えるよでも私もいつまでも菩薩スマイルでいられなくなるかも本当に手一杯なんだ~千手観音にはなれないよ
2009年07月07日
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月曜日ってどうして かったるいんでしょうねぇ前日に動きすぎるから?ってことはないんだけどなんか疲れるわ慣れない仕事に時間と手間がかかるしイライラと悶々とした気持ちでユ~ウツちょっと所長を困らせてやろうか (^_^;)憂さ晴らしッ!
2009年07月06日
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今まで何度も掲載を考えていながら編集を思い留まっていたフリーページの項目をやっと載せてみることにしましたシリーズは4つか5つを予定していますがとりあえず シリーズ第1弾 風景以外も混じっているけど気にしないで下さい 暇なときに観て読んでくださいね気まぐれで加除あるいは全削除も有り得ます
2009年07月05日
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今日の所内研修はディスカッションばかりでしたたまたまそうなっただけなんだけど一方的に聞く研修よりは眠気がなくていいかな (^_^;)全体会議の時間がもう少し欲しかったいつもそう会議の後は気分爽快ってことがほとんどないイライラすることばかり会議というより どっちかといえば普段 忙しくてゆっくり話をできない所長からいろんな話を聞く時間みたいなものだ もうこれ以上 無理! と思うのにどんどん仕事が増えてくるそれが当たり前でしょうけど最初はやっぱり もう無理! って思うんだよね 班長 リーダー 委員長・・・ 似たような肩書 ( ? )を並べ立てていたのに今度は チーフ だって? もうウンザリそれに私はチームプレーが嫌いだ肩書を持っている人に肩書が集中する十数名しかいないんだから全員に何かを振ればいいじゃん誰もが自分の負担は大きいと思うだろうけど他のリーダーや委員長の活動は少ない私の方は否応ナシに活動せざるを得ないし他の人とは別の仕事もかかえている私には負担が大きいというより重いぜ以前に所長と個人面談したとき所長は私の仕事姿勢を投げたボールは必ず投げ返してくれる と分析していたそれをいいことに何でも振ってくるのかどんなボールを投げ返すかは問題じゃないの?文句を言いつつも 「 しょうがない やってやるか 」 的姿勢なんだけどそんなんでいいの? 所長私だって余裕の顔していられるのはとっくに限界を過ぎてるよそれでも一生懸命になっている所長が不憫で (^_^;)「 やれやれ しょうがない 」 と言いながら動いてしまう自分に腹も立つでも立ち止まってはいけないし自分の限界をどんどん後退させていくのはやっぱり気持ちがいいよねやってやろうじゃないの という意欲が湧いてくるのは仕事人間のサガというより性格なのかもしれないな辞めていいと言われれば すぐにでも辞めるのに・・・
2009年07月04日
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「 時間がない 」 と口癖のように言う20代の彼時間は十分に持っているのに時間をつかもうとしない期日 期限 最終日 〆日・・・そういうものの捉え方に問題がありそうだその日にその仕事を終えれば良いと思っているつまりその日までずっとその仕事にかかるためにそれに忙しくて他のことができないという期日 期限 最終日 〆日・・・というのは「 最悪 この日まで 」 という意味に捉えて欲しい彼はよく「 ○○のついででも良いですか 」 とも言うけど期日まで日数に余裕があるじゃないか という感覚がそう言わせるのだろうそれも極力やめなければいけない早く片付ければ その分他の仕事に着手できるのは当たり前そんなことより問題が発覚しても対処できる余裕を持たなくてはいけない不慣れな仕事であれば尚更のこと何もなければ次の仕事やプラスαの仕事ができるというものそなえよつねに早目の対処
2009年07月03日
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じっとしていると肌寒く少し動けば暑くもなる中途半端な陽気でしたハローワークへ行きました転職するため・・・ではありません仕事で行っただけですが・・・1階の総合受付は行列でしたあまり大きくない建物ということもあって外にも待っている人がたくさんいてたむろして喋っている年配のオジサンたちも・・・・求職あるいは手当の申請で通っているうちに親しくなったのでしょうか私の用事は2階だったので突っ立っている人たちの中をぬって通り10分ほどで用事を終えて外へ職を求めて並んでいる人たちの中をビジネスバッグを持って颯爽と歩く何となく嫌な気分この陽気だからまだいいものの冬は外で待つのは大変かといって ああいう場所を広くするというはあってほしくないけどね
2009年07月02日
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昨日のコメントの返事を考えているうちにラブレターをもらった彼は やっぱり初恋の人ではないと思うようになりました小学2年から中学3年までの間にクラスが違ったのは中学1年の1年間だけでラブレターをもらって手紙のやり取りをしたのはその間のことでした特別にデートもしなかったし何もありせんでした中学の小娘が生意気なことを・・・と思われるかもしれませんが私は彼からの手紙を読んでいてこのままの状態ではいけない彼には私から離れて もっと成長して欲しいと思ったのです子供の頃の同い年の男女は断然 女の子の方が大人だと思います転校してきた暴れん坊の彼に接したときから何となく彼の保護者みたいな気持ちだったように思いますクラス会で会った19歳の彼を見て大人になったなぁと感じても惚れたという気持ちは沸かなかったし不安をいっぱい抱えていた男の子が人の心に忍耐強く接する仕事に就いたことを知って親心のように嬉しかった・・・というのも本当です最後に会ったのは彼が突然 うちに来たときでした選挙の応援活動で同級生だった人と一緒に来たのですが彼の傍にはヨチヨチ歩きの女の子がいました「 これ 俺の子・・・ 」 と恥ずかしそうに言った彼を見てとても優しい気持ちになると同時にホッとしてそれがやっぱり親心のように思えたのでしたきっと可愛い奥さんなんだろうな離婚しないで幸せな家庭を作って欲しい・・・素直にそう思いました親心 保護者的な気持ちもしかしたら彼より数ヶ月だけ早く生まれた姉のような気持ちそんな感じだったような気がしますだから彼は初恋の人ではないと思うのですやっぱり6年後の再開でイメージダウンした幼稚園の彼が初恋の君だったのでしょう (^^ゞ
2009年07月01日
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