全31件 (31件中 1-31件目)
1
飛び石連休前半最後の休日は曇り空どことなく静かで小鳥たちの声がよく聞こえました昨日は足が動かないことを愚痴りましたが家事をやるだけでは大したリハビリにならないということを感じました普通に動いているつもりでも手術を受けるまで痛む左足を少しでも楽にしようと足をかばっていた動きが普通になっているからですそこから脱却しないことにはどうにもならないというわけで自分なりにリハビリのメニューを考え朝から時間が空けば少しでも動くようにしていたらフットワークが少し軽くなった気がします不思議なもので少し楽になると無意識に階段を普通に上ろうとしてとっさに まだ危ない! と自ら制御するのもまた不思議メニューというのはちょっぴり罰当たりですが分厚い通販カタログなどを利用し積み上げた本を足で押しながら歩いてみたり本を階段に見立てて段差に踏み込む練習です( 実際の階段ではコケたら痛いから )最初は重量感のあるブラウン管TVにつながって少しずつ手を離せるようにして本の高さも徐々に高くしていく予定ですが高さが少し違うだけで恐怖心は元に戻ってしまいますまたスクワットのようなスタイルで膝を意識して中腰を繰り返し太ももや膝が揺れないように安定させる練習出窓の縁を押すように両手を付き左足の膝を少し前に出した状態で立ち膝を前に押し出すように踏ん張るのも効果がありそう部屋の中を本を足で押しながらウロウロ 前に押し出す力がないというのは本当に歯がゆいものですでも微力ながらも徐々に力は戻ってくると思うので何とか三日坊主にならないようにやってみます今は練習したときだけ足が軽く感じるのでずっと続くようになればいいなよい練習方法があれば教えてください≪ おまけ ≫久々に 【 今日の一曲 】
2012年04月30日
コメント(8)
連休2日目といってもいつもの日曜日天気の良い朝は落ち着いて寝ていられなくてそれでも5時半に起きて洗濯開始いつものように過ごしているはずなのに足だけはいつもの通りじゃないんだよね朝 ベッドから降りて立ち上がるとズ~ンと鈍い感覚が股関節から足首まで走る入院中にもらった鎮痛剤と胃薬を昨日は試しに飲まないでいたら夕方はかなり辛かった手術をしていない右足が非常に難儀しかも左足の太ももの突っ張り感もいつもより強くおまけに傷口の痛みまで感じてしまった詰まるところ 手術後の後遺症は本来はまだ強い ってことかそれとも昨日は忙しく動き過ぎたのか左足は動かす方がリハビリになって良いのだろうけど右足は動かしたくないなぁ (^_^;)右股関節の難点は立ち上がる時になかなか伸びてくれないことで以前なら足を揺らせば骨頭が収まるべきところに収まった感じが今はそんな騙しは効かなくなって最善策が見えていない寝るときに足を伸ばすのも同様で辛い今は階段の昇降でも右足に負担が掛かっているので痛むでも歩くことに関してはあまり問題ないのが不幸中の幸いかな早く快復して欲しい左足は踏み込む力に全然 進歩がない床に座って伸ばした足を浮かすことができないし椅子に腰掛けた状態では前に伸ばすことすらできない少しだけ上に浮かせて前後に揺らすことができても膝が伸びきらないんだよね無理にやろうとすると足先が震えて泳いでしまうこれがとっても歯がゆくて悔しい!Why? なんでできなんだ~!! 横に動かす力はかなり戻っているものの前に押し出す力がないので足を使って物を前に押しやったり蹴飛ばすことができないよ いつもは掃除機の本体を足で操作していたのにそれすらできなくて クソ~! だよ ( 笑 )今までいかに左足を使っていたかがよく分かるあ~ 悔しいな~連休の後半にはいつもの海へ行く予定なのに温泉に入るのもちょっと苦労しそうだわせめてもう少し快復してくれないかなぁまた足のグチになっちゃったねブログを書いている間にリハビリすれば?だよね~でもちゃんと足をブラブラさせているんですよ (^^ゞ≪ おまけ ≫夕飯には旬の食材をチョイスたけのこ わらび なばな ほたるいか春は美味しい食材がいっぱいだね
2012年04月29日
コメント(2)
風もなく青空が広がりました山はいつの間にか冬から春の装いに替わり真っ白からブルーと白のツートーンになりました夏日のような穏やかな陽気の今日は朝から冬物衣料の洗濯やコート類の陰干しなど衣替えの準備で大忙しでした( これを片付けるのも大変なんだな~ )足の動きがまだスローモーションなのでいつも以上に時間がかかりしかも休憩を挟んでいたのでダラダラしました 明日も良い天気が続きそうなので次は毛糸ものを一括して洗濯です昨日の訪問先で聞いた話です数年前に顧客に希望を募って海外まで視察と称した旅行に行った時のことひとりのオバサンが行き先の空港で金属探知機に反応があったそうですしかし宝飾品は外し手荷物にも全く問題がないそれでも反応するため別室に連れて行かれ検査を受けたそうです全く身に覚えがないオバサンは探知機に反応した物体が判明するまでお尻まで出す羽目になったということです ( 笑 )そして判明した物体というのが人工股関節に使われている ボルト だったそうですそのオバサンは手術を受けたことは覚えていても自分の足にボルトが使われているなんてその時まで知らなかったのだとか全く嘘のような呑気な話ですよね日本を発つ時のチェックでは反応しなかったのだろうか?というのが海外旅行には高校以来行ったことのない私の疑問ですが日本の探知機は一度にそこまでお見通しなんでしょうか?私は自分の足の中がどうなったのか当然ながら気になりました医師が回診の際にパソコンを持ち歩き画面にレントゲン写真を出して見せてくれたのでデータをもらうのは無理だと思い画面を普通紙にコピーしてもらうことはできないかと訊いてみましたすると「 コピーはあげられないけど これを写真に撮るならいいよ 」とあっさり言われたのでその場でパソコンの画面を写真に撮らせてもらったのでした記念に取っておかなくちゃね1年に1回ぐらいは定期健診があると思うけどその時にボルトが緩んでいないかとか色々と調べるのでしょうね細い足にすっきりとコンパクトに収まっていますよそれにしても どんな 工事 だったのだろう?筋肉をぐいぐい引っ張られて縫い合わせられそのために太ももが突っ張って痛くてなかなか正座もできないのだろうね膝もまだまだ腫れぼったくて 立て膝 もできないよ
2012年04月28日
コメント(8)
山がとてもきれいに見える今日は初夏のような陽気でしたいつの間にか街路樹のハナミズキが咲き始めているし訪問先ではウグイスの声が聞こえました今日は午前 午後とも他社訪問でしたが送迎については至れり尽くせりで本当に感謝感謝でした両社ともいつもは自転車で行くところなのでそんなに遠くはありません午前中の訪問先と事務所の中間地点に自宅があるのでその会社の事務員さんが朝私を自宅のすぐ近くまで迎えに来てくれて仕事が終わると事務所まで送ってくれました感謝感謝 ( 自宅が近くて良かった )午後の訪問先へは事務所のトップ陣のひとりが出かける通り道だからと言って送ってくれましたしかも事務所の通用口まできれいに車を回してくれましたその訪問先の方も帰りは事務所まで送ってくれたのですが「 ワゴン車には乗れそうですか? 」 と訊くので「 乗り込むのは難しいと思います 」 と答えると「 分かりました 車を回してきますから待っててください 」 と言われその間に出されたお茶を飲んでいました「 お待たせしました 」 と言われて外に出てみるとそこにあったのはワゴン車です (^_^;)でも ふと思い当たることがありましたそのワゴン車の後部座席は身体障害者仕様になっていたのです今は亡き父親を病院等へ連れて行くために何年か前に購入する話を聞いていたのを思い出しました助手席の後部座席はリモコンを使って操作しドア側に方向転換してリフトのように外に下りてきますそして座席に座って車内に戻すというものです座席の下に折られていたステップを出して足を乗せ車内に戻ればステップをたたみますちょっと気恥ずかしかったけどこういう時しか経験できないことなのでそのリフトのように動く座席に座って乗降させてもらいました杖を使って外を歩くのも気恥ずかしいけどしばらくは我慢して早く快復するように頑張らなくちゃね
2012年04月27日
コメント(4)
今日はまた強風でした小雨も時々降っていましたが半復帰して初めて他社訪問をしました近所だったので職場の人による送迎でした手術から3週間が過ぎましたもう3週間 まだ3週間益々 焦りが出てきた4週目に突入つまりもうすぐ1ヶ月です最初の頃は快復が早いと思っていましたがここへきてあまり進展がないように思えますもう仕事に復帰していることに驚かれましたが職場の人たちの協力があってできることで皆には本当に感謝していますお陰で明日は何とか予定通りの仕事を終われそうです明日1日行けば とりあえず3連休明日は午前午後とも出かける予定送迎付きで楽とはいえ他社訪問は緊張しますなんとか頑張って気持ちよく休みに入りたいよ
2012年04月26日
コメント(6)
今日も蒸し暑かったですでも気にしている暇はありませんでした半復帰して3日目事務所で黙々と手早く仕事を片付けるはずだったのに初日から忙しさがどんどん加速し余計な雑用も舞い込んで予定が大幅に狂い今日はもう大変でしたおかげで明日の予定も半日ずれてしまうのでともかく急ピッチで対処しなければ今週中に終わらせたい仕事が終わらないはぁ~ビール飲んでひっくり返りたいな~内臓疾患ではないけどちょっと自粛しているのが残念 解禁しようかな~ (^_^;)ところで病院から請求書が送られてきました手術に関する費用が140万円ちょい診療明細書の内容は複数枚数に渡って細々とまるで何かの工事明細書かと思うような材料費が記載されていました ( 笑 )その他の費用は大したことがなかったのですが高額医療費の限度額認定証を提出しておいたので実際に支払う額は10万円ちょいです連休明けの再診の際に支払うことにします今日は2回もオットット状態になってヒヤッとしましたこういう経験をするたびに怖気づいて快復するどころか後退しそうで緊張で足がもつれてしまうよ
2012年04月25日
コメント(2)
もう少しで夏日という気温となりカーディガン姿では暑かったですズボンも暑かったけど そこは我慢スカート姿で転んでは被害が大きいからね 入院中はペットボトルのお茶を買っていましたが売店も販売機も 緑茶 の扱いが普通の店よりも少ないということに気付きましたお茶の人気や売れ行き云々ではなく利用客の多くが患者であればやはり緑茶より 番茶 ほうじ茶 なんだろうね昔から 薬は緑茶で飲んではいけないと教えられていましたがそういう理由からなのでしょうか薬による安静に必要な睡眠効果をカフェインが妨げてしまうということだと思いますが茶色いお茶つまり番茶やほうじ茶の中にご当地限定 のお茶がありました名水でも使われているのだろうと思ったらそうではなく棒ほうじ茶 でした棒ほうじ茶 って珍しいですか?ボトルのラベルには北陸地方で親しまれていると書かれてありましたうちでもティーバッグが普及するまではよく棒茶を使っていましたが湯飲みにお茶を注いだとき茶殻が出にくい からだと思っていました何か別の理由があるのかどうか調べていませんが棒茶って他県ではあまり使われないのでしょうか
2012年04月24日
コメント(2)
今日から仕事に半復帰しようと思った矢先朝から小雨が降ったり止んだりで行きたくないなあという怠け気分になりましたしかも初日ぐらいは早退できるかと思ったのにいきなり忙しくてお茶を飲む暇もなく黙々とパソコンに向かっていましたやっぱり疲れるわ長時間立っていると足はパニックになるけどずっと座っていた後に立つときも足は非常に不安定になることが判明事務所内はバリアフリーなので杖を使わずに歩いていましたが長く座っていた後は注意しなくちゃね帰宅して束の間ソファに寝転ぶと( ドテッとひっくり返れるのが嬉しい )猫がお腹の上に乗ってきて踏み踏みを始め私の両足の間に入ってゴロゴロ言いながら寝てしまいました珍しいことですせっかくのくつろぎを台無しにして悪いけど休んでいたのは10分ほどですぐに夕飯の準備にかかりました足がスローモーションなので帰宅してすぐは少しキツイ
2012年04月23日
コメント(0)
朝から風が強く雨が降ったり止んだりですたぶん桜も終焉なのでしょうねうちの近所には桜がないので分かりません (^_^;)昨日はほとんど普通の週末のように動いてしまいさすがに夕飯の準備が終わる頃には足の緊張が極限状態となり気をつけているつもりが制御できずたかがゴミペールのペダルを踏んだだけで身体が揺れてオットットになってしまいました 足の緊張はそれだけ頭の中も緊張しているわけで極限を感じた瞬間にイライラっとするというかかく乱されてパニックになったような感覚になりますとりあえず家事という仕事をしたので夜は久々にビールを飲んで映画を観ました仰向けや腹ばいになれるようになったのがこんなにも嬉しいなんてねぇ ( しみじみ )でもまだまだ左足をかばっているので手術していない右足の痛みは相変わらずで立ち上がるときが難儀しています入院中は手帳に簡単なメモをしていたのでそれを基にブログを書き上げましたが参考のために食事の献立もメモをとっていました最初は味も量も全く口に合わないものでしたが不思議と馴らされてくるものですね内科でなくても食事も快復のバロメータと視られるのかととりあえず御飯は残しても おかず だけは完食していました内臓疾患ではないので食事は 常菜食トレーには 食札 という紙が添えられていて食札 には 部屋番号や名前 御飯の量 ( 普通とか小盛 )メニューなどが書かれていました御飯は手術後の朝食が お粥 だった以外は 小盛 を依頼1日の塩分摂取量の関係で夕食に みそ汁 がないのが残念でしたその割には皮をむいたリンゴを浸す食塩水や漬物の塩気が気になりましたボリュームについては 昼食 夕食 朝食の順ですがいずれにしても量的には大したものではなくおかずの皿数は味噌汁があればそれを含めてほぼ3品でそのほか朝食には牛乳と ふりかけ や 佃煮 など御飯のお供昼食 夕食にはデザート( 主にフルーツ ) が付いてきました家では 一汁三菜とデザート が基本ですが病院では皿数が少ないため家では副々菜 ( 箸休め程度 )とする料理が副菜となっていてその量の多さに閉口しました つまり私の料理であれは3-4口ほどで食べてしまえる程度の和え物のような料理が病院食では大量で和え物が主采か? と思ったほどでした栄養価を摂りやすい料理法だと思いますが最初の頃はかなり無理やり詰め込んでいましたメニューが書かれてあってもギョウザとかトンカツとかネーミングのはっきりしたものは少なく○○の煮物 とか ソテー とか適当なものが多かったです煮物 ( 炊き合わせ ) の材料の組み合わせはけっこう参考になりました昔はこういう組み合わせがあったなあと忘れていた懐かしい組み合わせもありましたそれにしてもバナナ1本を普通に食べたのは何年ぶりだっただろう?よけておいて2日後に無理やり食べたのでした
2012年04月22日
コメント(4)
ちょっと動くと汗ばむ穏やかな陽気ですいつもの週末のようにほとんどの家事に手をかけましたがしゃがみこむ作業はパスです2週間足らずの入院生活でまだ雪の降っていた日もあったのに外の景色はすっかり春になっていてちょっぴり浦島太郎の気分ですコブシ や モクレン の花びらは散り始めているしユキヤナギ や 芝桜 が咲いていましたちょっと目を離すと春はすぐに終わりそうです入院中に使ったテレビカードは譲り受けた分を合わせて2枚くらいでした観たのは朝のめざましTVや夕方のニュース番組程度で普通の番組はほとんど観ませんでした普段から昼間は観ることがないし同室のオバハン達のうるさいTVやラジオからそれなりの情報は耳に入ってきたし別チャンネルを入れようものなら音は聞こえないよ (^_^;)京都の自動車事故や北朝鮮騒動いろんなニュースがありましたがちょっと気になったのが新しい高速道路です今の開通は当然ながらGWを意識してのことでしょうSエリアにかなり力を入れているようですがおいおい待てよ と思ってしまいました高速道路上に観光目的のSエリアってどうよ?高速道路の一番の役割が忘れられていない?Sエリア目的の車でごったがえして高速道路はすぐに渋滞しそうですそんなにも買い物に散財したいものなんですか?仕事に 半復帰 とはいえとりあえず 快気祝い を準備しなければと先日はネットショップとにらめっこでした足を運ばなくても買い物って疲れるわ (^_^;)ネットショッピングって早く届けてくれるしこういうときは大いに助かりますとりあえず月曜日は職場全体への菓子箱としてスィーツを注文しました個別のお返しも同日に注文したのでたぶん時間差で一気に届くと思いますが個別の分は別の日に持って行くことにします自分のカバンでさえ持てるかどうかって時に大量に持っていけないよ (^_^;)それに半復帰だしねお見舞いを戴くのは嬉しいけど お返しが大変だよねどちらも形あるもので気持ちを表現するしかないのだから仕方がないのでしょうけど≪ おまけ ≫DSCN2178 お見舞いにもらった花かご 淡い紫が多くて嬉しいチョイスDSCN2180 こまけ
2012年04月21日
コメント(0)
午前中は穏やかな曇り空でしたが少し前から雨になりました朝は目が覚めてすぐに足を動かしてみるのが朝一番の日課 ( ? ) となりほんの少しずつですが快復しているのを実感しますにわかトラウマを払拭しようと朝から玄関先に出て歩いてみました怖いと思うと足がすくんでしまうので余計なことを考えないように歩くのがよいねで 来週の仕事の日程調整をするために10時頃から昼まで職場に行ってきました朝のうちに所長に電話しておいたので職場の人に送迎してもらえました家が職場に近いからお願いできることでありがたいことです職場はバリアフリーになっているので家の中より歩きやすいけれど広いからやっぱり杖がないと少し不安それに早々と仕事場に顔を出して何かあったら皆に迷惑がかかるので無理は禁物不思議なもので職場に行くともう仕事モードになってしまい退院して間もないとことも忘れてしまいます自宅で仕事できるようにと新しいパソコンを用意してくれていました( 今使っているパソコンはもうすぐ保守契約が切れるので )何がどうなっているのかと思えばラン機能をつけたので自宅でも職場のサーバーにつなげて職場にいるのと同じように仕事ができるというものでしたとってもありがたいような迷惑なような (^_^;)でもパソコンは持ち帰りませんでした明日は週末だし月曜日から 半復帰 することにしたからです疲れたら帰宅することにしてとりあえず朝から普通に出勤して仕事する予定です他社訪問は送迎してもらえるところは職場や訪問先の人に甘えることにして何とかやりくりできそうです私の他社訪問の日に外出予定のない人が送迎を申し出てくれたので甘えることにしましたそれも訪問先が近いから可能なんだけどねそういう協力性があるのは職場として嬉しいところです2時間ほど雑用してきただけなのに少し疲れて眠くなりました病気の病み上がりでもないのに閉鎖的な生活をしていると体力も落ちるのだろうねやっぱり動かないとダメだわ≪ おまけ ≫ できるだけ早く これから卒業したいな
2012年04月20日
コメント(6)
外は4月らしい陽気のようでうすい青空です室内も暖房が要りませんせっかく穏やかな天気なのに退院する初っ端から転んでしまったことがトラウマみたいになっていて外に出るのが怖くて玄関に下りられません入院期間が2週間というのは それなりに妥当なのかそれとも私が2日間早く退院して家で自由にしていたのが良かったのかともかく2週間目の昨日より今日はかなり楽になっています太ももの痛みも膝の痺れのような腫れが昨日より軽くなった気がするのです( 痺れが切れかけているときのような痒さがあります )その証拠というわけではないのですが今朝は普通に動こうとしました何よりも昨日まではお先真っ暗だった仕事復帰が見えてきたように思います1日でこんなにも気持ちが違うなんて不思議楽になれば自然に動こうとするのが普通だよねでも今はその無意識が惨事につながる時期なのでコケないように注意しなくちゃ (^_^;)手術前の予定では今日から復帰するつもりで今月の他社訪問の予定をとりあえず来週に強行に詰め込んでいましただからというわけではないけど明日は完全復帰の普通出勤ではなくちょっとだけ職場に顔を出してみようかなあ来週の予定調整をしなくては落ち着かないよ所長が私の代行で他社訪問をすると所長の仕事が滞ってしまって誰かからブーイングが出そうだしね担当先の会社の人に1人だけ個人的にちょっと親しくしている社長夫人がいて見舞いにも来てくれたのですが実は彼女が早く仕事を進めて欲しいようで様子伺いのメールが来たんですよ送迎するから来られない? ってね確かに送迎さえしてもらえればあとは椅子に座って仕事をするだけだから楽です結局のところ一番の問題は移動と階段なんだよね訪問先では階段を上るところが4社あるしそれに杖を使って歩いては荷物を持てないのも問題( リュックサックでも背負うか )でもビクビクしていては前進しないので今 思い切って外に出てみましたがやっぱり怖くて足が硬直してしまいましたデコボコが多いから不安転んだら家の中より痛そうだわ (^_^;)明日は大丈夫だろうかと迷ってしまうけど昨日より今日今日より明日はまた快復しているはず・・・だよね
2012年04月19日
コメント(4)
今日も休んでいます仕事に対する気持ちが少し焦っています仕事をしなくちゃ・・・というより職についていることを忘れそうな焦りかな忙しい時期のはずなのに昨日は朝から洗濯をしていましたが今日も洗濯をして掃除機をかけました掃除機を持って一度だけ足元がふらつきましたがゆっくりやれば大丈夫そうですまだ正座ができないので洗濯物はテーブルでたたむのが良さそうです簡単な台所作業は昨日からやっていますでもまだ本格的な料理に取り組む気がありませんそこはナマクラ根性が顔を出したのかもしれません (^_^;)階段もちょっとだけ慣れたとはいえまだまだ一段ずつゆっくり昇降するので油断は禁物水分を摂りたくても2階のトイレに行くことを思うとついついセーブしてしまうんだよね~本当は風呂上りにビールを飲みたいところですが 休んで家にいる身分でもあり自粛です ( 笑 )先ほど真昼間から電話が鳴って何ごとかと思えば手術と入院ですっかり忘れていた5月連休に予約している宿からの確認の電話でした温泉にゆっくり浸かって美味しい料理を食べて連休後には杖も付かずに外を歩けるといいなその前にいつから職場に復帰するか今はそれが問題ですパソコンを持ってきてもらおうかなぁ退院して外に出るなりコケていたからまだ外に出るのが怖いんだよね~だからせっかく桜が満開でもお花見はパス今日は曇っていて山は見えません病室の窓からは薬師岳以西の山が見えました立山連峰の山々の名前は知っているのですがその他の山々にも名前はあるのでしょうけど私はほとんど知らないし知られていない山が多いと思います病棟の廊下の突き当りからは剣岳から白馬岳までが見えました薬師岳から剣岳の間は建物に隠れて見えずせっかく高い場所にいても建物の複雑な造りのせいで立山連峰全体が見えないのが残念でしたそういえば入院中に ブログ開始9年目 に突入していました今年の記念ブログは 入院記録 ということでサプライズは来年に持ち越しかな( 来年も続いていれば・・・だけどね )入院から退院まで空白だった日々のブログはこれの前に掲載しました家に居ても家事をしないようにしているとけっこうな時間ができるので昨日から下書きをしていて一挙に公開です 退院当日だけは その日2件目の掲載となり記録/その14 までとなっています記入率は 100% に回復しました (^^ゞお遊びは今日まで明日からは少し気を引き締めて現場復帰に向けて家の中での行動再開です ( 予定 )と言いながらも実は夕飯のメニューを考えていたりして (^_^;)
2012年04月18日
コメント(8)
昨日は夕方のニュースで桜が満開になったと知りましたしかし今朝は雷雨に始まり日中は雨が降ったり止んだりでただでさえ白っぽく見える桜の色が一段と冴えなくなりそうです帰宅して落ち着いてから所長に退院の連絡をしましたなんか疲れたような声だね と言われたのは正解でした仕事はできれば今週末の1日でも出勤したいところですが今の足の状態ではとてもじゃないけど外出できそうにないのでもうしばらく休暇ということにしましたしかし所長の話では私が自宅で仕事できるようにパソコンの環境を整えていつでもパソコンをうちに持ってこれるようになっているって (^_^;)どんな状態でどこまでの作業ができるのか訊いていないけど自宅で仕事をさせてもらえるなんて感謝感謝ですでもまだそれどころじゃないよ~夜は少しだけ台所に立って洗い物をしたり今朝も洗濯や簡単な台所作業だけやってしまいましたバランスさえ保てれば可能なんだよねでもちょっとでも重いものが持てないししゃがみこむ動作がダメなんだよね入院予定表に従って明日までは大人しくしていようと思いますそれにしても普段の何気ない動きがこんなにも危なっかしくなるなんて思いもしませんでした病院ではシャワーだけでしたが家では浴槽に入るのも考えてから行動ですともかくひとつひとつの行動を考えてから動かないと足が大変なことになるのですよ人によって快復の速さは違うと思うけど今はまだ太ももの下半分から膝の感覚がまだ十分に戻っていなくて膝は正座の痺れがずっと残っているみたいな腫れぼったい感じです太ももは膝を折ると突っ張るので痛いしそして肝心の足先はあまり上らずごみペールのペダルを踏むのがやっとの力量で情けないです膝は中途半端に曲げると笑って( 揺れて ) バランスを崩し転んでしまいそうになるためどうしても膝の裏を突っ張った歩き方になってしまいますそれを止めなければ快復しないのは解かっているのですがなかなかねぇ・・・・
2012年04月17日
コメント(4)
4/16 ( 月 ) 手術後12日目 桜満開ゆうべ隣の婆さんは睡眠薬でも注射されたのか部屋移動をしないで静かに眠っていました入院スケジュールより2日早い退院を決めてしまい不安で多少の後悔があったものの流れとして決めざるを得なかったんだよね医師からは退院をせっ突かれ ( 歩かせるための口実だけど )看護士連中からは優等生に見られていたようで全く看護や経過観察の必要がなくて放置されたような状態だったし例の問題が発生して以来 益々 疎遠になったように思えたし他の患者達からも手術翌日から 「 もうすぐ退院? 」 と訊かれていたしウルサイ部屋に長居したくなかったし何よりもリハビリが十分にできないことが早期退院を決めた理由かな手術後はリハビリするしかないのにリハビリは1日1回で20分ほどで土曜日曜は休みしかもリハビリ室は勝手に使うことができないとあらば廊下をうろついたり病室のベッドの上や横で練習するしかないだったら日常生活で実践して慣らす方が余程マシという結論になったのでしたしかし発病した彼女に会わないで退院するのが心苦しくリハビリもまだ階段昇降という最終難関が残っていました幸い今日から彼女が復帰すると聞いていたので午前中にリハビリを受けたいと希望を出し彼女のリハビリを受けて午後から退院したのでした最後のリハビリでは手術前と同じ足の力の測定がありました8割ほど快復していたようですが少し無理したように思います近いうちにまたお世話になるかもしれないのでそのときはまたヨロシク と言って別れたのでした病院を出て迎えの車に乗り込むときいきなりコケて地べたに座り込んでしまいました歩道と車道のわずかの段差にコケたというよりは車に乗り込む際に軸足にしてしまったんですね無意識というのは怖いなぁと思いながら帰宅した次第ですそうそう配膳の彼女にムカついて今日の朝食は食堂へ行ったのですがなんと朝の食堂は誰もいない (^_^;)みんな朝はベッドで食べていたようですだったら あんなアナウンスはしなけりゃいいのにやっぱり高齢者病棟だわ
2012年04月16日
コメント(0)
ご無沙汰ですやっと戻ってこれました桜の花が3-5部咲きで満開には間に合ったようです病院の予定表では手術後2週間後の退院となっていましたが色々とありまして2日を残して強行に脱出してきました記入率100%だったブログは現在99.5%となっていますので遡って徐々に穴埋めをしていこうと思います手術までに痛む足を無意識にかばいすぎていたようで思った以上に筋力が落ちていて難儀していますでも病院では超優等生に見られ現実はそうじゃないのに・・・というギャップと早期復帰は正直なところ弱気になってます退院までの予定表ではあと2日あったのでその2日で何とか気持ちが上向きにしたいところです手術後の足はまだ立てない赤ん坊の足のようにグニャグニャでした踏み込む力がなかなか戻ってこないのがショックで歯がゆいです今は杖を使っていますが平坦な病院内と違って家の中では感覚が狂い最初は動くのも怖いくらいでした焦るなと自分に言い聞かせていますとりあえず 老人ホーム から脱出して2時半頃に帰宅しました誰も待ってくれてはいないと思いましたがご報告まで
2012年04月16日
コメント(12)
4/15 ( 日 ) 手術後11日目ゆうべは消灯後に隣の婆さんが部屋を移動してくれたので朝までぐっすり眠ることができました気持ちよく目覚めたのに朝食を運んでくる看護婦にムカつきましたもう1人の看護婦に言っているようでしたが大きな笑うような声で「 何で私 ○○号室まで運んできたのか分からな~い 」 と言っていましたそれを私はこう解釈したのです「 なぜ歩ける人の部屋まで運ばなければならないんだ 」 とね食事の用意ができたらアナウンスがあるのですが食堂で食べられる人は食堂まで来てください というものです食堂で食べる人の配膳後に各部屋に2人で配り歩くのが大変そうなので私は手術後6日目の昼から食堂に行くことにしましたしかし行ったのはそのときだけでしたその日の夕方に例の問題が発生したためできるだけ出歩かない方がよいかなと思って部屋食にしたのですでも彼女の言葉にカチンときたので今日からマスクを外して食堂で食事をして廊下もウロウロすることにしましたこっちが気を遣っているのに何だよ! あの言葉は医師からは 歩け歩け とせっつかれるし看護士等からはマスクをしてあまり出歩かないで欲しいような言い方をされ手術後はリハビリするしかない 私はどうすりゃええねん!ずっと悶々としていたけど彼女の言葉に吹っ切れたわ 幸か不幸か午後からは食堂を何度も往復する羽目になりましたうるさいオバハンが1人退院して静かになったと思ったら別の病室から別のうるさいオバハンが向いのベッドに遊びに来ていてともかくウルサイのなんのって・・・私は本を持って食堂に避難したのでした( そのお陰で本をしっかり読み返すことができたのですが )もう部屋に戻ってもよい頃かと思って戻るとまだ居座っているので何度も往復することになったのですがその途中 廊下でまた膝が揺れて危うく転びそうになり私ともあろう者が軽い悲鳴を上げてしまったのでした怖かったんだよね~膝があらぬ方向を向いて折れてしまいそうな感覚を覚え顔面蒼白 ( だったと思う )しかし何とか持ちこたえられたのは若さゆえ ( 笑 )声に気付いて私を観ていた看護婦もヒヤッとしたという気付いたなら飛んできてよね ナースSの横だったんだから (^_^;)この日は退院前のシャワーができたのですが転びかけて怖くなったので中止してシャンプーだけにしました
2012年04月15日
コメント(0)
4/14 ( 土 ) 手術後10日目 雨というわけで朝から歩行器を押して売店へ行き意に反して 杖 なるモノを購入してきましたいつだったか シマッタカさん に言われたコメントを思い出して思いっきり派手な杖を選んだつもりですが やっぱり杖は杖いっぺんに歳をとった気分になりました (T_T)隣の婆さんは相変わらず鼻歌を歌い続け夜中は延々と 「 炭坑節 」 を聞かされる羽目に・・・しかし反対側の入口の先住者は午後に退院していきその隣のオバハンとの会話がなくなっただけ少しヤレヤレです残ったオバハンは60代半ばで仕事を持っているのでリハビリ姿勢は他の人よりは多少あるもののどっぷり入院生活にはまり込んでいて寝ていても食事のアナウンスがあるとムクッと起き上がりテーブルを寄せて箸とコップを並べて今か今かと配膳を待っているなんか嫌だな~ 10時過ぎに突然また医師が現われて「 杖は手に入れた? 」 と例の口調で言うので杖の方に視線をやると「 歩いてごらん 歩けるのに隠しているって皆言ってるよ 」 と言う仕方がないのでベッドから降りて杖を付いて数歩歩くと「 いいよ OKだよ 」 とあっさり言われて月曜退院となったのでした午後から2回目のシャワ-をした時のこと落とした洗顔ソープを何気なく拾おうとしたら膝が揺れてタイルの床に膝をついてしまい膝頭を擦り剥いてしまいましたやはり膝がグラグラしてヤバイ! 一気に恐怖感が増幅してしまいました本当は杖を買うのが遅くなったのも まだ不安があったからなんだよね
2012年04月14日
コメント(0)
4/13 ( 金 ) 手術後9日目 北朝鮮ミサイル騒動歌を歌い続けるので夜は別室に行っていた婆さんが日中は戻り今度はドラムを叩くように布団を叩き始めましたしかもメロディを刻むような複雑で一定したテンポです疲れを知らないかのように延々と叩き続けるので夜は再び別室に連れて行かれましたしかし朝にはまた隣に戻ってきたのですが布団を叩く手には大きな袋をかぶせられていましたすると今度はまた歌を歌い始めました (T_T)こうして賑やかな3人の高齢者の中で私は薬を飲まなくても発狂しそうになりました何が何でも早期退院すべし!リハビリの彼女が週明けから復帰すると聞かされました男性リハビリ師は彼女から電話があったときに最初は薬を飲むことを拒否した私が彼女のために薬を飲んだと話したそうです彼女が担当した4人の中で拒否していたのは私だけで他の3人はあっさりと受け入れたのだとかそれにしてもオバサンの神経って凄いね表向きでは病室でのケータイは禁止されているのに堂々と電話しているし着信のベルも鳴らしている耳が遠いから着信音も大きいんだよね特別な機器を使っていない部屋だから叱られないのか使う事に問題はないけどマナーのために禁止されているだけなのかそれとも注意しても効かないオバサン種族だからなのか病院側の注意は全くないんだよねふと気が付いた手術前の自分の予定としてはこの週末に退院したいと思っていたけどよくよく考えれば 土曜日曜は外来も受付も休みです( 考えなくても分かるが )従って退院は早くても月曜日となってしまう医師には日曜か月曜と言ったものの今の段階ではまだまだ不安が一杯なので病院の予定表どおり2週間を過ごそうかと思うようになりましたそんなとき再び医師が現われて「 まだ歩行器使ってんの? 杖を買わなきゃダメじゃない 」 と言うちょっと叱られたような気分になったものの「 まぁ 退院するときまで杖を買わない人もいるけどね~ 」 と横目で言いながら去って行きました先日からの医師の とぼけたように叱る 言葉にはともかく 歩く練習をしろ という挑発の意味が込められていることを重々承知しているもののこういう閉鎖的で騒々しい大嫌いな所にいると気が滅入ってしまうんだよねしかも例の問題が発生してからというもの看護婦の出入が少なくなった気がするのも気のせいかそれともリハビリ以外何もすることがなくなったのでほとんど忘れ去られてしまったかのような状態です
2012年04月13日
コメント(0)
4/12 ( 木 ) 手術後8日目 晴れ昨夜はあの薬を飲んでドキドキしたのは気のせいだろうかあの日以来 検温回数が増え 少しでも異常があれば言ってくれと言われトイレや洗顔などで廊下に出ると出会う看護婦さんからてんでに「 薬飲んだ? 」 と訊かれる始末何だか実験台にされているような気分何ともなさそうだけど自分がしっかりしていれば大丈夫だそう言い聞かせて薬を飲み続けることにしました検査結果に異常がなかったので今日は手術後初めてのシャワーでした足元がおぼつかなくて冷や冷やドキドキの連続でしたがさっぱりしましたわ夕方の回診で医師から 「 あれ? まだいたの~? 」 ってな口調で「 退院の日は決めたっけ? 」 と訊かれ思わず 「 日曜か月曜が希望です 」 と言ってしまいました本当はまだまだ不安が一杯だったのに「 廊下で先生の目の前で歩く試験に合格したら退院許可が出るんだよ 」と向いのベッドのオバサンに聞かされて不安は一層増してしまいそこで部屋の中や廊下向いのトイレまでは歩行器を使わずいきなり杖も使わず手離し状態で歩く練習を始めたのでした
2012年04月12日
コメント(0)
4/11 ( 水 ) 手術後7日目 強風の雨今日は手術後7日目ということで抜糸だと思っていたのですが昨日のリハビリの時に 「 明日の抜糸は半抜糸だと思うよ 」 と聞かされました半抜糸というのは糸を交互に半分だけ切って残りは翌日ということです ところが朝の回診では傷口に貼ってあった油紙のようなものを剥がしただけでしたあとから看護婦さんに話を訊くと抜糸のいらない縫合だったそうです埋没法という縫い目を中に入れてしまう縫い方で名前は違っても裁縫にもありますねその方法であれば表面がきれいだし糸は体内で溶けていくそうです抜糸の痛さを感じることなく済んでよかったわ~抜糸 ( ? )が終わったところで再検査血液検査 エコー検査 レントゲン検査を受け午後からは別のリハビリ師のもとでリハビリを受けました昨日から杖による歩行練習を始めていたのですが代行リハビリ師の男性が練習用杖を選ぶとき「 何色がいいですか? 」 と訊いてきました私は色よりも使い易いものがいいと思ったので「 何色でもいいですよ 」 と答えると彼は私の方をマジマジと観て 「 紫色がいいですね 」 と選んでくれましたわかってらっしゃる ( 笑 )夕方また突然 病室に現われた主治医が「 今日の検査結果を見・ま・し・た 血液検査問題なし エコー検査問題なし レントゲン検査問題なし いつで出て行ってもいいよ 」 と言う (^_^;)嬉しいけど そんな無茶な~ともかくリハビリを頑張るしかないと思い迷っていた夜の薬も飲みました感染していないと思うけど万が一にでも発症したらリハビリの彼女が可哀相だと思ったので彼女のために飲むことにしたのでした昨日の消灯後に入室してきた婆さんはモウロクが入っているのか歌を歌い続けていて夜中にナースS付近の部屋に隔離されたようで今朝はベッドがありませんでしたでも日中には部屋に戻ってきてしまいました
2012年04月11日
コメント(0)
4/10 ( 火 ) 手術後6日目朝から同室のオバハンのラジオが騒々しい!普通はTVやラジオは周囲への迷惑を考えて音を小さくしたりイヤホンで聴いたりするでしょう?それがもうオバハンになったらそんなことはおかまいなし!病院でラジオ体操なんか流してどうする!しかもそのオバハンはまだ60歳代半ばで仕事も現役というのに耳が少し遠いそうでTVなどの音はうるさいし隣のベッドのオバハンとの会話の声も大きくてうるさい更に他の病室から遊びに来るオバハンがいて誰もが自分の話を訊いてもらおうと同時にしゃべるので もう最悪!何とかしてくれよ~ と看護婦に言えばいいものをそこは私も気が小さいというのかお人よしというのか私がリハビリをしっかりやって早急に退院すればいいとじっと我慢の子であった夕方 フロアの看護士長 ( 男性 )が部屋に来ていきなり私のベッド周りのカーテンをバ~ッと閉めて小声で話を始めました( これは他言無用ここだけの話ですよ )なんと! 私のリハビリ担当者が イ○フ○エ○ザ に罹ったと判明彼女と接触した私を本来なら個室に隔離したいところだが空室がないためカーテンで室内隔離し彼女が担当していた患者4名に タ○フ○ を1週間飲んでもらいたいとのこと院内感染 ( というより院内感染の情報流出 ) を懼れてのことでしょうね私が彼女のリハビリを受けたのは11時頃で彼女の目は潤んでいて鼻をぐずつかせていたので風邪か花粉症かと思っていたのでしたでも彼女はマスクをしていたので私は大丈夫だろうと思いましたそれに今から予防のためにと言ったところでその薬の副作用が世間であれだけ騒がれていたこともありリハビリの進行に支障が出ては困るし術後の経過検査もまだなので飲むのを渋っていました2回目に現われた男性看護士からも話を訊いたけれども彼は自分だったら飲まないと言いましたその後に回診に来た主治医も同様「 そんなに簡単に移ると思う? 僕だったら飲まないね~ 」 と言う なんと無責任な!薬を飲むのは夜の一回だけですがその夜から飲んでくれと言われたり翌日の夜からと言われたりで迷っていた私は当日の夜は飲みませんでしたそんなカーテンでの隔離状態なのに消灯後すぐに隣のベッドに人が入ってきました100歳近い婆さんです内科に空室がなくて運ばれてきたようですがこれがまた大変な幕開けとなりました
2012年04月10日
コメント(0)
4/9 ( 月 ) 手術後5日目昨日のシャンプーの手伝いをしてくれた看護士君が朝から病室に来て 「 風邪を引きませんでしたか 」 と訊いてきました私がシャンプー後にドライヤーを使わなかったので心配したのでしょう私は普段からドライヤーを使わず30分もすれば乾くので大丈夫だと言うとホッとしていたようです気を遣ってくれてありがとね入院前の医師の話では入院は10日間と訊いていたのでできれば週末には退院したいと思ったものの思いとは裏腹に足はなかなか動いてくれなくて少々焦り始めましたしかし昼前にとうとう個室を明け渡すことになり4人部屋へ移動したところおしゃべりがうるさいオバハン2人との相部屋になって最悪~!抜糸したらすぐにでも退院したい! と思ったのでした今日は手術が多かったために部屋移動があったようですともかくウルサイので早く退院したくてリハビリに集中しようと読んでいた本を急いで読み終えましたリハビリでは平行棒の間を歩いたり杖歩行の練習をしてトイレには歩行器を持ち込まないで済むようようになりました病院生活の日程に慣れてきたので夕食後は7時半を過ぎるといつ寝ても良い態勢にしておこうと廊下の洗面所で歯を磨いていたとき「 あっ 紺桔梗さん 会社の男性の方が面会に来られましたよ 」 と看護婦さんが急ぎ足でやってきました面会時間は午後8時までだというのにこんなギリギリの時間にやってくるのは当然! 所長しかいないよりによって歯磨き洗顔の真っ最中に現われるなんて サイッテー!それでも仕方がないので談話室で待ってもらい急いでそれなりに身なりを整えてカーディガンを羽織って面会ちょっと気恥ずかしさはあったもののやっぱり久しぶりに普通の会話ができて話が弾み面会時間を30分オーバーして話し込んでしまいました
2012年04月09日
コメント(0)
4/8 ( 日 ) 手術後4日目 ほぼ晴れ昨日は本を読んでいる時間が長かったせいか夜は早めに寝入ってしまいました否! もしかしたら病院の消灯時刻に慣れてきたのかも ( ヤバイ! )なかなか力が戻ってこない左足はブラブラさせながら やっとのことでサイドテーブルの足の部分に乗せられるようになりました太ももから膝の腫れというのか痺れというのかそのせいで膝の裏に力が入らないんですよね予定表には6日目から杖による歩行が可能になると書かれていて本当にできるのだろうかと とても不安になりましたリハビリは 1日1回20分ほど しかやらないので結局は自分で何とかするしかないんだよねしかし少しずつ腫れが退いてきてリハビリをやっていると手術をしていない右足の痛みが改めて表面化してきましたやはりいずれ近いうちに右足も同じ手術を受けることになりそうです股関節手術の人には出会わなかったけど高齢者の多くは両足の膝関節の手術を受ける人で ( しかも女ばかり )とりあえず片方を手術して期間を長く置く人もいれば片方を手術して3週間後に続けてもう片方という人もいるようで結局は両足とも手術することになるようです両足とも人工股関節ではロボットみたいだよね本当に右足もそうなったら私の身体には 「 川 」 ができるぞ (^_^;)左右の足の側面に8センチの縫い目ほぼ同じ高さの身体の中央 おへそ の下から同じくらいの縫い目がある子宮筋腫の手術痕なんだけど9年経ってもまだ消えないよ今日は自分でシャンプーをしましたただしシャンプー台で使う椅子と首から下が濡れないようにエプロンの着用を手伝ってもらいましたところがその介助をしてくれたのが比較的若い男性看護士でちょっと照れ臭そうにして私が洗っている間は姿をくらましていて終わる頃に再び現われたのでしたかわゆい (^^ゞ
2012年04月08日
コメント(0)
4/7 ( 土 ) 手術後3日目昨日の日中は寝ないでしっかり起きていたのでゆうべは夜中に時計を見ることなく朝までぐっすり眠れました今日も雪が降ったり止んだりで外は寒そうです廊下がやっと少し静かになりました個室であっても戸を開放されたままなのでやかましいこと この上ないってな感じでしたからね朝の回診で分厚い綿の塊は取り去られ傷口には油脂のようなものだけが貼られましたそのせいで下着が傷口に少し掏れて時々痛むもののともかく足首から上全体がまだまだパンパンに腫れているので傷口の痛みなど ほとんど気になりません 体温と血圧を測りに来る看護婦さんに足の腫れがなかなか退かないと言うと看護婦さんは首をかしげて 「 う~ん・・・ 」 としばらく考えて「 反対の足を見せて 」 といって両足を眺めて言いました「 確かにまだ腫れているよね~ でも・・・ 私たちが日頃から看ているのは こ~んな巨大な太ももだから 紺桔梗さんが腫れているといってもピンとこないんだよね~ 」 と両手を左右に大きく広げて言うのでした 「 紺桔梗さんの足は細いから他の人と比較にならないよ 」褒められているのか腫れていないじゃないかと言われているのか何か複雑な気分でしたわ手術翌日から読み始めた本 【 鳥類学者のファンタジア 】ほぼ半分の360ページまで読み進みましたこの日から私の部屋だけ入口の戸を閉めてくれるようになりました他の入院者達と違って全く手が掛からないからだろうね ( 一度ボソッと うるさいな~ と言ったのが聞こえたのかもしれないけど )
2012年04月07日
コメント(0)
4/6 ( 金 ) 手術後2日目朝から雪昨日は術後ということでのんびりしていたせいか夜はなかなか寝付けなくて身体のあちこちが痛くなりました病院のベッドに慣れる前の儀式みたいなものですね (^_^;)個室とはいえドアを開放されたままなのでなかなかポータブルトイレを使う気になれず思い切って歩行器を使って廊下のトイレに行きましたもちろん歩行器のまま入れる個室トイレです身体の重心を右側に置いて動けば何とか大丈夫なのでこれで水分補給にも気を遣わずに済みそうですシャワーはまだできないけれど午後からシャンプーをしてもらいました1日でも洗わないとベタ付いてしまう髪なので嬉しいこの日だけ看護婦さんに美容院スタイルで洗ってもらい次回からは椅子とケープだけ用意してもらって自分で洗いました「 真っ黒な髪だけど染めてるの? 」 と訊かれ染めていないと言うと羨ましがられました入院中 何人かに同じことを訊かれ誰もが感嘆していましたそんなもんなのかなシャンプーしてホッとしているところへ看護婦さんが何やら書類を持って現われましたショックでしたよ私が 身体障害者 になるなんて・・・4級とはいえ考えもしなかったことでした夕方とつぜん現われた主治医師に人工股関節の要注意事項を訊いてみましたペースメーカーのように電子機器などに注意するとかそういう問題はないようですが余程のことはないものの温めすぎには要注意ということでした骨格の部分がチタンなので足の表面が程よく温かくなった頃内部は高熱になっている場合があるとのこと滅多なことはないとはいえ ひぇ~ ですね (^_^;)手術後から処方された飲み薬は通常の鎮痛剤と胃薬4日間は抗生剤昼前の11時頃に半欠けの錠剤を7日間これは抗血液凝固剤で血液をサラサラにする注射の代わりだそうです
2012年04月06日
コメント(0)
4/5 ( 木 ) 手術後1日目朝の回診で点滴と尿管を外され傷口から抜いていた血の管も外されて自由の身になりました( 傷口に血が溜まらないように排出していたようです )朝食は普通に身体を起こして食べましたが美味しくないお粥は残しました手術後ということで個室に移っていてベッドの横にポータブルトイレが置かれましたベッドからの移動の仕方を教えられて練習してみるといきなり足が立たなくてビビッてとっさにベッドの柵に左腕を回して身体を支えたものだから急に動かした左肩が痛くなってしまいました(1日で治ったけどね )足があるのに自分の足じゃないみたいでまるで まだ足が立たない赤ん坊の足 のようにグニャグニャ!ショックだったね~どうなってしまったのかと初めて不安を感じました管を全部外したところで着衣を着物タイプから作務衣に着替えたのですが着替えを持ってきてくれた看護婦が「 回診の時に傷痕を見るのにズボンを下げやすいように1サイズ大きいのにしましょう 」 と言いました分厚い綿のシートが貼られていて つっかえるし傷口にズボンが掏れると痛いからですでも最初にもらったMサイズでも十分に大きかったので「 普通サイズでも十分だと思うけど 」 と私が言うと「 失礼しました そうですね 紺桔梗さんは普通サイズでも十分ですね 」と言いながら出してきたズボンは確かにMサイズしかしゴムがめいいっぱい伸びきったズボンでした ( 笑 ) 優しい人当たりの良いその看護婦さんは小太りで白衣を着たボディはボンレスハムのようになっていて白いストッキングの膝に穴が開いていたのは手のかかる高齢者が多いために作業が大変なのだろうと思われました夕方から早速リハビリが始まり手始めに歩行器を使って廊下を少し歩く練習足が立たないので転びそうになったらすぐに助けられるようリハビリ師が私の腰の後ろ部分の着衣をつまんだのでどうせならデカパンのズボンが下がってこないようにズボンを上げて持っててくださいとお願いすると「 ほんとだ こんなズボンじゃ色気も何もないよね~ 」 と彼女はボソッと言ってズボンを持ち上げてくれともかく 足首を持ち上げる練習 をしなさいということでした
2012年04月05日
コメント(0)
4/4 ( 水 ) 手術当日早朝から大嫌いなカンチョーがあり前日に買った手術用パンツと着物タイプの入院着に着替え7時から点滴がスタート手術用パンツ というのは以前なら T字帯 のことです 和紙のような柔らか素材のズロース型使い捨てパンツで前の部分がオムツカバーの前当てのようなマジックテープによる開閉です9時前には手術室に向かってベッドが動き出しました廊下から狭いエレベーターへまた手術室までの長い廊下を通って手術室へ入ると更に奥へと扉は続き開けた空間に出ると今度は前方にカーテンの仕切りがいくつかあってその室内には私と同様にベッドで運ばれた人が待機していました手術スペースがたくさんある病院なので冗談っぽく看護婦に 「 流れ作業ですか? 」 と訊くと別の科の手術を受ける人だと笑って返されましたほどなく寝ていたベッドから別のベッドに移るのに「 細いベッドですから気をつけて 」 と言われ移動するとベッドを大きな閉ざされた窓のある壁に寄せられました関係者が手術の様子を観る窓かな? と思っていたら突然その窓がウィーンと上部に開いていきました窓の向こうには術着を着た看護婦が2人いてまたベッド移動だと言う「 今から薄い板が背中の下に入りますから少し背中を浮かせてください 」 と言われて板に移動 ( まさにまな板だ )それでやっとあの昆虫の目のような手術用ライトの下に到着最初の細いベッドに移る前に布団を緑色の手術用シーツに換えられその際に着物を剥がれてパンツ一丁になっていました 手術台のあちこちから顔が覗きこんで「 心電図の○○を貼ります 」 などと次々に言われ最後に 「 麻酔科の ○○です 」 「 ○○です 」 と言われそんなことどうでもいいわ と思った私は「 そんなに一度に言われても覚えられませんよ 」 と笑ってしまいました病室から手術台に寝かされるまでの過程を仰向け状態で味わったら恐怖心や不安で一杯になるのが普通かもしれないけど私は まな板の鯉 とはいえ結構 他人事のように観察していたかも (^_^;)頭にかぶせられたヘアキャップのゴムが目のところまできてどうせ意識がなくなるのは解かっていつつもキャップを手で少しずらし麻酔が効いてくるまで目をパチパチさせ「 麻酔送っていますよね 」 という男性の言葉をかすかに耳にして効き目が遅いのか と思ったところまでが記憶です多分 昼頃には麻酔から目覚めていたようですがともかく眠くて眠くて一時間おきぐらいに看護婦が検温に来たときに目覚めた以外はこの日はずっと睡魔に襲われていました左腰のグリグリの少し下から8センチの切開そこには1cmほどの分厚い直方体の綿の塊が貼られアイスノンでずっと冷やされていました両足の裏にはエアーマットのようなものが巻きつけられマットに定期的に空気が送り込まれてグニグニと足裏を刺激していました足がエコノミー症候群みたいにならないようにする処置だそうです夜中にふとそこだけに意識を集中してみるとまるでベッドの下からいくつもの手が出てきて足の裏をムニュムニュと触っているようなゾッとする気色悪さも感じました ( 笑 )
2012年04月04日
コメント(0)
4/3 ( 火 ) 入院日台風のような強風の中を午前中のうちに入院病室へ行く前に着衣のまま身長と体重を測る両足が揃わないし着衣のままなので数値はアバウト案内された4人部屋には元気そうな婆さんが1人いて昼食後に退院したので私1人となりスタートは静かそうで快適 (^^ゞ部屋に落ち着く間もなく担当の看護婦 ( あえて看護婦 )が現われ入院のスケジュール表を広げて説明をしてくれました30分ほどの説明の後 「 何か分からないことはありますか? 」 と訊くのでその看護婦の名前の記述を指して 「 何と読むのですか? 」 と訊きました30歳前半に見える彼女の名前は明らかに当て字で漢字の読み方の頭だけを読ませているのでした例えば 「 夢 」 を 「 ゆめ 」 ではなく 「 ゆ 」 と読ませる とっつきやすい看護婦さんで良かったのですがこのあとずっと担当するわけではなくとりあえず主たる担当者 というだけのことでしたわ説明の後は夕方のシャワーまで何もすることがなくすぐに作務衣風の入院着に着替えるのも嫌だったのでシャワー後に着替えることにして看護婦に言われた 手術用パンツ を売店まで買いに行きついでにペットボトルのお茶と病室のテレカを買ってきましたテレカはテレビ台にはめ込まれた冷蔵庫にも共通して使えるものです昼食後に退院していった婆さんが使いかけのテレカを3枚くれたので退院するときはそうやって居残る人に回していくのかなと私もそうしようと思ったものの婆さんにもらったテレカも先に退院していった人から譲り受けたもので残量がどれも中途半端だったのですぐに使い切り自分で買ったテレカ1枚も退院当日の朝に使い切っちゃったよ (^^ゞ残量があれば精算できるんだけどね 昼食から病院食を出されたのですがやっぱり最初は味も量も口に合わなくてご飯は小盛にしてもらっても残していました美味しくてボリュームもあるのは産婦人科だけかもね~入院生活の説明では退院は 手術後2週間目 となっていましたが私の主治医は早期退院もOKしてくれるそうなので早期退院を目指して頑張ろうと思ったのでした部屋の入口の戸を全開にされた状態なので部屋に1人とはいえ廊下から賑やかな声が聞こえそれはといえば患者よりも看護婦達の大きな声なぜなら看護婦の会話の相手の多くは高齢者だからです (-_-;)同じ病棟で見かけた 比較的若年層と言える のは私を含めて5名だけでした中年であっても勤め人と家にいる人ではリハビリに対する気構えが全く違い勤め人は現役復帰が待っているので行動にも覇気がありますそれでも60代の現役のオバサンはやっぱり高齢者寄りのオバハンだわ せっかくの1人部屋なので雑音を遮断しようとさっそく持ち込んだ音楽を聴き始めたところ3時頃にリハビリ担当の人が病室に現われリハビリ室へ案内されて手術前の足の力の測定がありました手術後の快復を調べるためですねリハビリ担当者も30歳代にみえる女性で彼女の仕事柄なのかもしれないけど気さくで話しやすくけっこう気が合ったように思いましたしかし この彼女が後日・・・
2012年04月03日
コメント(0)
空模様は毎日 極端に変わっていてまた穏やかな空となりましたがまだまだコートを脱がせてくれません今日は朝礼のスピーチ当番でした先週の朝礼で 足を手術する と公表しましたが人工股関節にすることを話していなかったので決断に至った経緯などを少々説明しながら改めて感じた職業上の観点を話しましたいつものスピーチはラフな話が多いのに今回はちょっと硬かったかもねまぁ たまにはいいでしょ≪ おまけ ≫夢
2012年04月02日
コメント(3)
夜明けが早いとネコの活動開始も早くなり休日と言えどもゆっくり寝ていられず今朝は5時半に起きました目が覚めてくると寝返りが多くなりそのたびに足が痛むので起きた方が楽ですせっかく早起きしたので床にワックスをかけましたしゃがみ込む姿勢も辛いのでクイックルワイパーを使った簡単な方法ですが何もしないよりはマシです掃除をしながら思う手術後は本当にこの痛みから開放されるのだろうかもうしばらくの辛抱なんだろうか右足の痛みがあるから全快とはいかないと思うけどソファやベッドに思いきり倒れ込みたいやっと梅がほころんできたのに今日はまた雪やみぞれが降っていて寒いです≪ おまけ ≫懐古
2012年04月01日
コメント(3)
全31件 (31件中 1-31件目)
1