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漸く花男を総て読み切ったあたしが通りますよ(謎37巻もある漫画を読み切った自分を褒めてあげたい!そして、花男を借りた後輩にも其の他、最近リアルで接触する人々には訴えられない叫びをひとつ。「花沢類はユージィンと似たり!!!!」・・・・・・・解らないだろうなぁ此の腐的な感触。ちゅうか花咲けとかもう10年以上読んでいないと思うけどまた読みたいな。話を忘れてしまった。しかしあたしは道明寺司が好きであり倣立人が至高の人な訳だが。同意して下さった方は、恐らく同志であると勝手に認定。
2009.08.23
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運命の出会いと云うか何と云うか。彼との出会いは、中学校一年生な当時の吹奏楽コンクール地区予選当日だった。当時ティンパニ担当なあたしは、午後一番の出場を控え昼休みにペダル式ではないティンパニのチューニングに余念がなかった。自分の耳でチューニングをするのには自信があった。今ではすっかり無用の長物と化したけれど、あたしは絶対音感持ちで当時此れ程此の耳が役立つとわ!と自分の音感を自画自賛しつつ其れを形成する環境を(結果的に)作ってくれた両親に感謝しまくる程度には役立っていた。其れは兎も角、自分はティンパニのチューニングに専念していて先輩らは小道具の配置やスネアの張り具合を確認していた時「君らは、午後一番で『シンフォニア・ノビリッシマ』を演奏する学校かね?」知らないおっさんが声を掛けて来た。其の人が審査員だったのか、他校の指導者だったのか、一般市民だったのかは結局今でも解らない。「そうです」と答えた先輩に、其のおっさんは「『シンフォニア・ノビリッシマ』のタイトルの意味は解ってる?」みたいなことを尋ねた。今なら解るけれど、当時は英語に慣れ親しんでもいないし部活の顧問は今でも尊敬できる素敵な人だけど其の音楽に対して深く追求するような指導をするタイプではなかったのでタイトルの意味を自分なりに把握する等と云った理解を追求する事はなかった。只、与えられた課題を顧問の言いなりに演奏するような。だから、今から自分達が披露する自由曲のタイトルの意味を知らないままだった。「『シンフォニア・ノビリッシマ』はね、『高貴なる楽章』ってことだよ。 作者がそう名付けた意味を把握して演奏してくれるのを楽しみにしているよ」おっさんの其の言葉に妙に感動を覚えたあたし達は、他の楽器のチューニング部屋に駆け込み其の話を広めた。周り反応もあたし達と似たものがあったらしく結果的に「タイトルに負けない音楽を作ろう!」と一致団結した(大会当日だが)。おっさんが「シンフォニア・ノビリッシマ」に格別な思い入れがあったのか否かは解らないけれど、凄く大切な事を教わった。結局、地区大会は脱出したもののもう少し大きめの大会で破れた訳だけど今も、訳の解らないまま仕事をやっつけるのだけは許せなかったりものの本質を理解しなければ、と思いつつ仕事に携わっている。すっかり音楽からは足を洗い、音楽とは対極な色気も何も無い科学の世界で飯食ってる訳だがあのおじさんの言葉は今でも胸に響いている。
2009.08.21
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花男だが。花男を借りた後輩は熱烈な花沢類派なのだが奴に「黒さんは誰派ですか」と尋ねられたため「あたしは道明寺一択やね」と云ったら「ああああああぁぁ~、なんか黒さんっぽいぃ!」と納得された。何やねん其の妙な納得、こっちが納得いかんわ、と云う会話を交わしたのが昨日のランチタイム。終った男に今朝、道明寺的なことをされて動揺する。もう電話もメェルもしてくるな、と云ったのに。着拒否とメェル拒否を設定していなかったのは最大の落ち度な訳だが。もう終った女にそういう事するから、此方は色々妄想する。タイミングもタイミングだし、心配してくれてんねやな、とか否其れは只のポーズなんだろうな、とかていうか、君相変わらず睡眠浅いんやな、とか。然う云うのを、考えているのが苛つく。動揺する割には必要最低限の礼儀を払ってあとは放置できるから、矢張りあたしの中では終ったことになっているからかな。感情に流されず、取り敢えず無視は止めて大人な対処をした自分を褒めてみる。
2009.08.11
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薬師丸ひろ子の「Woman」良いね。小さい頃聴いて、旋律は素敵だと思ったけれど歌詞が理解できなかった。其のまま何となく覚えていたけれど、先日ちゃんと聴き直して惚れた。ちゅうか泣いた。今更乍ら、「花より男子」を読んだ。本当に今更だけど。後輩に借りてんけど、めっちゃおもろいやん=3なんか、久々に「レンアイィ~」てキモチになった。胸キュンなのだが、自分には、もう高校生の頃の純なキモチを現実では再現不可能なのだなと痛感させられたり。キスに至るまでのドキドキとか。キスした事に対する動揺とか。確かに経験していたのに。最近は糞味噌になってしまって、妙な緊張感はあっても、其れは「トキメキ」ではない。大人になることが、忘れていく事だと云うなら今のままで居たい、と槙原氏は述べておられたが痛いことは忘れていくのが大人なのだろう。色々やらかした痛いことは忘れていくのと同時に確かに感じた、小さな喜びとかトキメキも感じなくなって純粋さも喪うのだろう。私達は、いつまで、互いに干渉し合うのだろう。思えば遠くに来たものだ。
2009.08.10
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仕事は(比較的)愉しくて今の部署は、ボスも同僚も良い人揃いで結構色々やらせて貰えて色々問題もあるけれど、偶にテンションが揚がる事も多くて苦手だった「顧客対応」も慣れれば気を遣うけど愉しくて(でも営業職は無理だとは思う)今は、多分良い時なのだろうけどあたしは、何時迄此の調子で行けるのかななんて思った。今の所に来て6年目。人事とか、予算とか来期戦略とか。政治的な事は余り得意でも好きでも無いけど立ち位置が変わったら、好き嫌い関わらず「せねばならぬ」話で。学生の頃のように、純粋に現象に向き合い続けられたら良いのに。大人になるのは大変だ、と三十路を超しても思う今日此の頃。年齢的にも職歴的にも中堅だし、今の立場上「中間」な訳ですが何と云うか、社会的な地位と自分のキモチがまだシンクロしていないと云うか。取り敢えず癒されたい。否。取り敢えずもうじき締め切りらしい原稿を小人さんか誰かが書いてくれやしないだろうか。時間が無い。
2009.08.04
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