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最近はすっかり専業主婦且つ妊婦モードな生活をしている。と云う話を友人にしたら、「ガツガツ仕事していた黒からは想像できないよね~。前の結婚の時だって、『序でに旦那の世話しています』な勢いで仕事していたやん」と云われた。それは全くその通りで。仕事はしたい。今でもあの業界が好き。昨今世間を騒がしている事象について、プロとして思うところが沢山あったりする夫婦なので、相変わらずそれらも含めて夫婦で所謂業界話をしたりしているとテンションが揚がったりする。でも、旦那さんとの日々を得る為に、私は仕事を辞める必要があった。落ち着いたら再就職でも、と思っていたら妊娠が判った。世の中には、愛する人との生活と自身の生きがいを巧く両立できている人が沢山いるのは判っている。でも、私はそこまで器用ではないし、旦那さんも子どももこのタイミングでなければ得られなかったとも思っている。と云うか、旦那さんと子どもが得られたのなら、私のその当時の生きがいを失った事は惜しくないなぁとも思っている。二つの願いは必ず一つしか叶わない(by槙原)時だってある。そんな事をぼんやり考えつつ、今朝も旦那さんのお弁当を詰めた。あともう少しで、また旦那さんと離ればなれの生活が始まる。そして、それは二人きりでキャッキャウフフしていた生活の終焉でもある。1年位遠距離恋愛していたし、独りで居るのは馴れているよ、と旦那さんは云うけれど、やっぱり寂しいみたい。私も寂しい。ベッドの占領域と布団占有率について紛争が絶えないけれどそれらは幸せの発露のひとつだと思う。手を繋いで寝たり、夜中に旦那さんの鼾を聞いてああ独りじゃないんだなと再確認したりするのも。好きな仕事に熱中していることだったり一生を賭けても良い位の趣味に没頭していることだったり人にはそれぞれの幸せの形があるんだろうと思うけれどどうやら、私は私の幸せの形を掴んだらしい。
2011.09.30
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先日、旦那さんの両親が遠路遥々遊びに来てくれた。折角なので観光地を回って遊び倒した。私の腹がでかいので、色々気を遣って貰い申し訳なかったけど。ご両親共子どもを楽しみにしてくれているので有難い。ちなみに、お母さんは結婚早々に孫の誕生を予見していたらしい。曰く、「お父さんがね、孫を抱っこしている夢を観たのよ。 今年の年末かぁって思った所で目が覚めたのよ。 うふふお母さんの夢は当たるのよ」だそうだ。ちなみに本当に当たるらしい(旦那さん談)。妊娠初期から安定期に入ってもうじき後期に入ろうとしているのに妊娠の継続について、いつまでたっても不安が拭いきれない私にとってお母さんの予知夢は心の支えのひとつになっている。旦那さんのお父さんは、旦那さんと同じ業界の偉い人。会話は業界のマニアックな会話からゴシップネタまで幅広いw凄いのがお母さんで、お母さんは業界とは一切関係ない世界の人だけどお父さんの業界の専門的な話をある程度理解している。お父さんは若かりし頃、全く畑が違うのに自分の専門の話について根掘り葉掘りするお母さんに惚れたらしいw私の両親は、私の業界とは全く関わりのない世界で生きていたので多分、いまだに私の以前の仕事の内容を把握していないと思う。「なんか理系の仕事だよね」程度(なのに、嫁行き遅れ確定でも大学院への進学を認めてくれたりしているので、それはそれで凄い両親だと思う)。なので、旦那さんの家庭で散見される、「食卓でお父さんと息子達が各自の研究内容やそれに付随する最近発表された知見についてディスカッションをしている」のが今でも不思議。でも楽しい。で。いつもお母さんか沢山お土産を頂くのだけど今回は彼の地元の果物も頂いた。「お腹の赤ちゃんも喜んでくれるかしら♪」て喜ぶでしょ、みたいな。昨日の夕食後には梨を頂いた。うまうま。非常に幸せそうな顔をしていたらしくて、旦那さんが笑っていた。いや、だって美味しいもん。秋だねぇ。
2011.09.14
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引越した.て,まだ片付いていない部屋があるけど.生活サイクルが変わって大変だけど.まだ近所の把握が出来ていないけど.それでも,取り敢えず二人で人間らしく生活できるようになった.最近,旦那さんにお弁当を作るようになった.職場のお弁当は揚げ物が多くて体重管理が気になるから,らしい.栄養バランスと手抜きと時短を考えつつのお弁当作りは楽しい.でも,もうじき私は里帰り出産のため実家に帰る.帰ってから戻るまでの数ヶ月,結局旦那さんは職場のお弁当に頼るらしい.「今だけ愛妻弁当~♪」と云い乍ら毎日楽しみにしてくれているらしい旦那さんが可愛い.自分にこんな毎日が訪れるとは思わなかったよ.
2011.09.08
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