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フィギュアスケート世界選手権。さすがにシーズン最後とあって、みなさんすばらしい出来栄えで見応えたっぷりな中キムヨナさんの演技が素晴らしすぎて、得点がまた予想以上に高すぎて笑ってしまった。真央さんも応援しているし、村主さんももともと好きだし、安藤さんの今日の出来が申し分なかったのも素直に嬉しかったのだけどキムさんの演技は、ちょっと、種目が違うんじゃないかと思うくらいにすごかった。スケートなのに、スケート靴を履いていないような。運動量からして、すごい負担が体にかかっているはずなのに、それを全く感じさせない。舞台上でのアートパフォーマンスを見ているかのよう。音楽に合わせた滑りに、フィギュアってダンスなんだなあとつくづく思う。中学のころに、体育の時間にやらされた長距離走の中で、疲労が一線を越えた先に訪れるいわゆるランニング・ハイのような感覚が、キムヨナさんの演技を見ていただけで甦った。気持ちがいい。スケートは好きでよく見ているけど音楽に乗った滑りは本当に魅力的だ。そういう意味で今期好きなのは、キムヨナさんと小塚くんのショートプログラム。そして真央さんのフリー。明日のフリーがどうなるか、楽しみ。でも今回はやっぱりキムさんじゃないかなあ。格別に素敵だもん。最近のあの人は。あと、カナダのロシェットさんが女優の松居一代さんに似ていると知人に指摘されて以来俄然この人にも親近感を覚えるようになった。松居棒とか、ぜひ持ってほしいものである。。。
2009.03.28
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ペンネームを何にしようか考えている。と言っても、すぐに使う予定があるわけではなく公募に出すにあたって、とりあえずつけておこうというものだ。本名をアルファベット表記したときの、子音をそのまま使ったらおもしろいのでは、とある時思いつき、下の名前はすぐに決まった。では、名字を何にするか?と2日間考えた結果、何となく候補が出てきた。やはり名字の子音をそのまま使って、ただしちょっとだけ並びを変えたもの。できたペンネームの子音を順番に並べるとこうなる。SNMYTMK。とりあえずこれでいくことにして、今は漢字に悩んでいる。つい、姓名判断なんかしちゃったりして。そしたらたいそう悪い運勢でがっかりしてみたり。。。ああ、悩ましい。おかげで肝心の作品の直しについて、まったく考えていない。締め切り直前なのに。。。だんだんと、慌てて出さなくてもいいかという気になってきた。もう1回熟読して考えてからでも、と。でもどこを直したらいいかよくわからないし、寝かせすぎると気持ちが離れてどっちみち直すことができないんだから、それならやっぱりさっさと出して終わってしまおうか。。。で、次を書く、と。あれこれとにかく悩ましい。そして眠い。卒業式以来毎晩、2時より早く寝たことがない。きっと今日も名前は決まらず、直しも考えないことでしょう。今書いてるこの文章もなんかしっくりしないし。だめ。ていうか~、先に直すべきかどうかを決めんと~~
2009.03.27
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楽しみにしていた袴を朝から着付けてもらい、大学へ向かう。乗り換え3回、2時間くらいの道のり。現役の大学生からはほど遠い年齢なので“一人で勝手に卒業式コスプレを楽しむ人”になってる気がして、友達との待ち合わせ場所までが非常に恥ずかしい。すっかりそれがメインになってしまって、卒業証書をもらいに行くのだということをほとんど忘れかかっていた。通学部といっしょに卒業式に出たあと通信は通信で集まって卒業証書を一人ずつもらう。壇上で賞状をもらうなんて、なんて久しぶりな。証書を挟むための立派なファイルがついていて、なんか本物っぽいのが嬉しい(本物ですけど。これまでのは筒をもらっただけだったので)。大学に来ることも、もう、そうは、あるまい、と思うとちょっと感慨深いかな、と思ってみたが案外そうでもなくいつもの感じで過ごす。あら。つまりただ着物を着てるだけ。やっぱりコスプレ…?そしていつものように夜は宴会へ。既に卒業した方々からブックカバーやお菓子や記念のオリジナルロゴ入り(!)ボールペンをいただく。うれしさとおかしさのあまり、卒業証書とともに写真を撮ってみた。いつものように楽しく嬉しい気分で卒業できて、ほんとによかったと思う。6年前、どんな様子か全く想像のつかないところへ、えい!と入ってみたあの時にまさかこんな風に終われるなんて、想像(妄想?)もしていなかった。お世話になった皆さま、どうもありがとうございました。
2009.03.23
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通信の大学が終わったら、1年間休んでいた文芸講座に復帰しようと思っていた。3月になり、いよいよ来年度の申し込みをと思い、カルチャーセンターのチラシに目を通した。が、隅から隅まで探しても、その講座の名前がなかった。問い合わせると、先生の都合により3月で終了、とのことだった。先生にご挨拶をと思い、講座にお邪魔した。前回と今日の最終回。最後に、初めてみんなでお茶を飲んで帰る。前回、私の卒業制作を先生に渡していたのだが、お忙しい中、とりあえず途中までは読んで下さったらしく、よくなっています。ここまで書けるようになったのだから、これからもぜひ書き続けて下さい、とおっしゃった。優しい先生である。この講座に通わなかったら、もっともっと創作に苦労していたに違いないと思うと、休んでいた1年が一瞬悔やまれたが仕方ない。これからは指導ではなく創作に戻るとおっしゃる先生の次回作を、きっと買いますねと約束して別れた。その講座が始まった時に入って、2年くらい通っていただろうか。長く続いたメンバーは結局、最初からいた人たちがほとんどだった。最後の最後に、初めて一緒にお茶を飲んで、ちらほらと連絡先を伺ったところ職場の人の親戚の方がいてびっくり。ごく近所に住んでいる人もいた。こちらは絵をなさる方で、「突然来てもいいよ」と、アトリエの場所も教えてもらったので、今度付近をさりげなく通ってみよう(まずは恐る恐る)と思う。文芸の講座はいろんなところにあるとはいえここは、ほとんど全員の志向が純文学にあり、先生もその傾向で指導して下さっていたので私の好みにも合っていた。最初、自己紹介として、筆名と経歴(=受賞歴)を聞かれた時、ど素人の私はどうしたものかと不安になったことが懐かしい(今も筆名はなく、経歴にも変わりはないけどももも)。
2009.03.17
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うわさに聞いていた卒業判定通知書が届いた。【判定結果】 卒業出来ました。人の話として聞いたときも、今回字面で見たときもやっぱり違和感が。“出来ました”、って。。。「卒業です」「卒業」「判定結果 ○」とかでもいいと思うのに“出来ました”と書かれると、なんか色がついていて変な感じ。“出来ました”と書くなら「出来ました♪」「出来ました^^」「出来ました(やっとですね 笑)」「出来ました(やっとですか 笑)」くらいのことは書いてほしい(もちろん書いてほしくない)。一緒に写っているのは手近にあったハムのマスコット。個人情報を保護しております。
2009.03.14
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昨日、待ちに待ったレポートが返ってきた。漫才についてのレポート。先生からは「…(略)…よく漫才を知っている証拠です。この調子でがんばって下さい」と適当気味なコメントがあり、果たしてこの先の私は何をがんばるのか?も、もしかして芸人?と、笑えた。これで、よほどの間違いがなければ卒業できる。卒業式に着ようと思って、今更何をと思えば恥ずかしいけど、楽しみにもしている袴。うちにあった小紋の着物を取り寄せて合わせてみたところはあ、紫が好きなんですね、そして、ああ、花柄も好きでしたっけね、ハイハイ、よくわかりましたってば・・・という、若干くどい取り合わせであることに気付いた。まあ、おかしくはないと思うんで、たぶんこのまま行くと思うけどご一緒する皆さま、どうぞならんで歩いて下さいませね~~~。当日、草履に白足袋なので、どうか雨が降りませんようにと祈るばかり。
2009.03.10
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1月末から2月始めにかけて、大学の卒制とレポートを仕上げたあたりあるいはそれ以前の、卒制に取り組みつつハムスターのマリーさんの看病をしていた頃からこっち時間の流れについて行けていなかった。何もかもをそっちのけで先のばしにしていた。ひと月前、それらに全部区切りがついたときには、やるべきことと読むべきものがてんこ盛りになっていた。それらを少しずつ崩した一カ月間。目が痛くなるくらいたくさんのものを、あるものは必要に迫られて、読み続けた。まずは仕事関連で、谷崎潤一郎の小説をいくつかとエッセイ、作家論をあれこれ。中国東北部に関するの歴史の本を少し。私の卒制を読んでくれた人が、「ラストシーンが似ているから」と紹介してくれた短編小説。借りっぱなしになっていた漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第6部の数冊。この機会にと、着物の本をいくらか(卒業式で着るので嬉しくて)。卒業制作が終わったら貸してと同僚に頼んでいた漫画あれこれ。その間も、図書館で予約していた本がタイミングを見計らったかのように次々と届く。結果、目が疲れすぎたためだと思うけど、がたっと調子が悪くなり、コンタクトが入れられなくなった。でも、ここ数日、少しゆとりができたのでずうっと読みたかったリンク友の作品をようやく読んだ。おんなじように、書こうとしている人のものを読むと、私もまた書きたい、と思える。読んだ物の量がある臨界点に達すると、次は書く番だ、とも思う。これまでは圧倒的に読む量の方が多かったけど書く量も、徐々に増やして行ければと思う。
2009.03.09
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先月91歳になった祖母はひとり暮らしをしている。本来出歩くのが大好きで、洋菓子や牛肉を時々食べたがり、これしか飲まないと決めているコーヒーがある。格別に悪いところはなく、年齢の割に元気だったのだけど骨が非常に弱ってしまったために、このところ出歩くのに難儀していると聞いたので買い物代行とご飯作りのために行くことにした。当初の予定では、「ちゃんばーと夜はぶしゃぶしゃかなー」と単に「おばあちゃん」ということでしか繋がっていない夙川アトムのネタを引用して計画を立てそのためには午前中に着いて、まず買い物をと思っていたのにうっかり寝過ごし&手みやげに希望されたケーキを買いに出かけて手間取った ために着いたのはほぼ正午だった。着くやいなや昼ご飯の算段をすることになる。せっかちな祖母を待たせることは不可能なので、勧められるままに出前の寿司を注文し、なんとなくいつもの雰囲気でご馳走になる。流れに乗って午後からもうかうかと過ごしそうになるところを「いかん!」と自己反省をし、ケーキを食べながら、晩は何にしようかと相談していると話の流れからカレーを作ることになった。え?そんなんでいいんですか? といってもそんなに込み入ったものは作れないけど(まあ、しゃぶしゃぶも全然込み入ってないけれども)しかし何となく申し訳ないので、一応あしたのおかずくらいは用意しておこうと買い出しに出かけた。市販のものでもメーカーの好みがハッキリしている祖母なので慎重に選ぶ。そして帰ってカレーを作り、魚のホイル焼きとささみの酒蒸し、といういつもの私の簡単らくらくメニューを作り置く。あまりにも行った甲斐がないような気がするので、小松菜の炊いたんもしとこうかと思ったが、作り置きに適さない気がしてやめた(これもまた簡単らくらくメニューでしかないけれどももも)。祖母はテレビを見るのが好きだ。新聞のテレビ欄には、その日見る予定の番組に印が入っている。ニュースからバラエティから歌番組まで幅広い。NewsZEROに印が入っていたので、「月曜日にこれに出てるSくらいくんってかわいいやんなあ」と話しかけてみたところ「Sくらいくん」と言い終わるか終わらないかのうちに「私あの人好かんわ」とバッサリ。なんでと問うと「なんか高慢ちきやわ」と。高慢ちき!? 幼きころに児童文学で何回か目にした気のするこの言葉だが、いまだかつて生きている人の口から発せられるのを聞いたことはないように思う。この後、私の辞書の「高慢ちき」の用例に今日のこの会話が収録されるのはSくらいくんに気の毒だ、と思ったが、あまりの断罪ぶりにすっかりインプットされてしまった。帰り際、祖母は「前に買ったけど、全然魅力ないわ」と言って、瓶詰めの味付け海苔を持たせてくれた。「食べようと思てたんちゃうん?」と聞いても、「食べへんわ」と言う。もともと好きじゃない、と。にしては巨大な瓶詰め。しかし確かに封が開いていない。私は好物なので持って帰る。祖母の暮らす4階の部屋を出て駅に向かう。振り返ると、玄関先の通路から見下ろす小柄な祖母の頭と手だけが見える。寒い中、見えなくなるまで見送っていてくれるのがわかっているので小走りで祖母の視界から外れた。小さい頃からずうっと大好きなおばあちゃんで今よりも離れて暮らしていた子どものころ、久しぶりに会えば一秒でも長く一緒にいたくてその後ろをついて歩いた。近いうちにまた行こうと思う。作り置きに適した献立を用意して。ぶしゃぶしゃとかじゃなくて。
2009.03.05
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昔、このあたりは梅の名所だった。梅の中に埋もれるように、人の暮らす集落があった(らしい)。今でも一応、梅を見られる公園が近所にあるので、今年もそろそろ見に行こうかなと思っていたら、そろそろ散りかけてますよ、と美容院のお兄さんが言った。でも、さらに山を登ったところならまだ大丈夫だと思う、と。そこで、お休みの日に行ってみた。ずいぶん寒い日で、朝から寒気がして風邪を引きそうだったのだけど今日を逃すときっと見逃す。梅、見逃すべからず。と思って。相当な山道を登るに違いない、と覚悟を決めていたが全然、すぐだった。楽勝。気合いを入れすぎてトレッキングシューズなんかを履いてこなくて良かったと胸をなで下ろす。山の中に突然現れた梅林は、まるで桃源郷のよう(←× 桃ではありません)。まだ咲いていない木もあって、来週でも良かった感じ。梅の中をそぞろ歩く。それにしても寒い。風邪のせいかくしゃみが立て続けに何回も出る。関係ないけどついでにイノシシも出る。人に向かってしっぽをぷりぷりと振ってかわいい。なにか食べるものをあげたいけど固く禁じられているので我慢。その一方で、突然突進してこられた場合のために、駆け上るためのベンチを近場に確保できる立ち位置を厳守する。低いベンチなのでイノシシには何ら関係ない。それでもその付近を離れられない。臆病。それはそれとして、問題はやはりくしゃみだ。周りの人から「あの人花粉症なのに山なんかに来て。マスクすればいいのに」と思われていやしないかと思い「いえ、私は風邪なんでぇ~」と弁解したい気持ちでいっぱいになる。いまだ花粉症でない人は花粉症を人から疑われた場合に語気を荒げて否定すると以前何かで読んだ。まさにその通り。誰に疑われた訳でもないにもかかわらず。ブログの更新が久しぶりすぎて文体が定まらない。なんか書きにくし。やぶれかぶれな感じ。
2009.03.03
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