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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
個人年金の相談です
あくまで景気と予定利率は仮定の話ですが、
契約しようとした時が
`景気が悪く予定利率の低い`としても その時に入るのと
五年後に景気が回復し(予想仮定)予定利率が上がった
タイミングで入るの どちらが利点多いでしょうか?
※おバカさんです。
仮定だろうが何だろうが、これからの日本で
利率が上昇することは ありません。
低金利・低利率は、もはや当たり前と思いましょう。
お金にお金を稼がせる・・という発想は、
やめておいた方が無難です。
さらには、「目的別貯蓄」という発想を いつも
持っている人は、敵の思うつぼになります。
各種の「目的別貯蓄」が増えれば増えるほど、
我が家のお金の「融通性」を損ねることになります。
お金は、融通できてこそ、お金です。
我が家のお金は、融通が利く状態を保ちたい。
A
個人年金の旨味は終身年金ですから、
現在の予定利率はほぼどうでもよいです
A
基本、今は、予定利率はほとんど無いに近い。
個人年金は、減税効果がメインと考えていますので、
納税額0円なら、入らなくてもよい、
納税額が多いなら入ればよい、
ただし、
年間保険料支払いが10万円を超えると意味がないので、
年間保険料が10万円程度で探す。
ちなみに、今後、
予定利率がびっくりする程上がる事は無いと予想します。
保険業界や 金融業界や 住宅業界等々に、
洗脳されたままではいけない。
※一人でも多くの人が「自分も生活設計してみよう!」
と、一歩踏み出すことを願いつつ、当事務所が
これまで作成してきた資料を掲載しています。
顧問会員Mさん(30代)の 年金を始めとする
生活設計資料を、掲載します。
読者の皆さんも、参考にして 自分たちのモノを
作成してみましょう。
※年金の受取額を老後のキャッシュフロー表に載せます。
※Mさん夫妻の一生のキャッシュフローグラフです。
( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )
※グラフの根拠になる キャッシュフロー表です。
( 左が現役、右が老後 )
※現役の拡大。 赤ちゃんがいる 3人家族です。
※老後の拡大。
※年金額の算出計算です。夫。
※妻。
※生命保険の必要額の計算です。現時点の夫。
赤ちゃんがいても、死亡保障は不要です。
※子どもの教育費がかかる 20年後の夫。
教育費がかかる時期の子がいても、死亡保障は不要。
※同じく、現在の妻。 まるっきり 不要です。
※20年後の妻。
※計算根拠です。 夫。
※計算根拠です。 妻。
※加入生命保険と 必要額の推移(赤)です。
無駄にお金をたれ流しています。
※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
シャワー時以外は 着用しています。
「食事と睡眠と適度な運動」
で、免疫力の高い身体を保ちましょう。
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
個人年金は やらない方がいいべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.jp
( メール顧問会員は 指定した月日のみ 受付けます )
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