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生徒のレッスンがキャンセルになり、今日は勉強しよう、と思いその前にオアゾの丸善に立ち寄った。ここは、私の中の“癒される場所ベスト3”くらいに入る場所だ。図書館などでもあるけれど、天井に届くくらいまで高く本棚になっている空間が好きだ。いろいろな本を見たり眺めたりしながら歩く時間はとても好き。わくわくしてしまう。輸入モノの写真集がプライスオフになっていて、結構賑わっていた。その中で、2冊、気に入ったので買った。“Kitchen” “Bath”。色調ごとにインテリアが載っている。フードコーディネーターのソウルの姉ぎょんと知り合ってから、私も写真集を眺めるのが好きになった。今日は通信教材の中の“言語取得過程の英日・韓日比較”を勉強した。実際に英語圏の生徒が数人いるので、生徒ができる前より、興味が持てる。記述によると、英語話者は、“拍感覚”をつかむのが難しい、との事。拍って、5・7・5の俳句を作ったりするときに数えるが、基本的には1つの仮名が1拍。1拍1拍は同じ長さで発音されます。(と認識されています。)長音(のばす音)も独立した1拍。促音(小さい「っ」)も独立した1拍。撥音(「ん」)も独立した1拍。ただし、拗音(「きゃ」「しゅ」)は2文字でまとめて1拍。だから、例えば「鉄橋」は4拍。テ ッ キョ ー1 2 3 4「新幹線」は6拍。シ ン カ ン セ ン1 2 3 4 5 6ところが、ノンネイティブだと、この拍感覚が難しいので、テ ッ キョ とか テ キョ1 2 3 1 2シン・カン・セン1 2 3のように認識しがち。これを教えていると身をもって感じるので、なるほどなぁ~と思う。**この楽天でずっとお知り合いだった方に、またメールを書いたり頂いたりするようになった。女性としても人としても大先輩なのだが、とても嬉しく思う。私もその方のような女性にいつかなりたいと思う。
2006.01.31
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写真はゆりぃがお誕生日にくれたボディショップセットに入っていたボディバター。ココナッツの香りですんごく気に入っています。26のお誕生日はこうしてビューティグッズをもらう事が多かった。私自身はほんっと~に美容には無頓着なのでありがたいです。いくつになっても”さびないひと”でいたい。この週末は実家にいた。土曜日,高速バスで最寄りまで帰る。買い物帰りの母が車で迎えにきてくれるのでつく前にメールする。あ,あれ…??私のおりるバス停をバスは素通り。バスの中で突っ立ったままぼ-っとする私。それもそのはず,おりますブザーを押してなかったf^_^;久々に乗るとダメですね。バス停付近で止まらないバスにアゼンとしてる母に急いで電話した。帰って、お茶を飲みながら母と語っていたら外は暮れ始め、気づいたら父が帰ってきていて笑えた^^;夜は家族でちゃんこなべを食べて、翌日は弟は波乗りに出かけた。サーファーの彼は、もう毎週海に出てるみたいだ。**毎朝、大手町で下りて会社いくまでに、ものすごい数の人たちと駅構内ですれ違うわけだけどいつも私がやってるのが「元気さがしごっこ」 笑元気そうな人を見つける。これが結構いないんだ、って。うつむいていたり、悲しそうだったり。そんな中、私はにこにこ・・・ではなくにやにやしている、と思う。友達や家族と話した面白い話など、どうしても思い出してしまうのだ。**友達の友達が離婚したという。なんか、大塚寧々かなぁ?が主演のドラマを見ていて、(今まで一度も見てなかったのに 笑) 子供二人いるのに、浮気して別の人とやってく覚悟をするんだけど。確か。 かわいい子供が二人もいて、旦那との問題もなんとか目を瞑れそうな感じなのに わざわざ苦労してどうして離婚するんだろう・・?って思ったりもしてて。他もそう。 まだ私が子供だからかもしれないけど、子供何人も作って、学校とか入れて、おうちもたてて車も買って・・ って立派に家族作ってからなぁんでわざわざ離婚しちゃうの?すごい労力だよなぁ・・て考えたりしてた。 でも。そのドラマみながらはたと気づいたんだよねぇ。 そうだよね、人って結局一人だからなんだ。って。 それに気づいたら、今まで”?”だったいろんなことがすごくうまく解釈できるような気がした。 うちの両親は、とても仲が良い。父は隔週土曜日休みだが、よく二人連れ立って出かけていく。でも、それでも母は、私と二人でお昼を食べてる時などに、結構あっさりと、「もしお父さんが浮気してるようなことがあったら・・」とか「もし別れるようなことがあったら・・」 とか本気で言ったりする。 母はとても勉強が好きだった。けれど祖母(母の母)が生まれつき足が悪くて 面倒みなきゃいけなくて、経済的にも無理だから大学は行けなくて。 周りの友達がみんな進学してく中悔しい想いをして。 結婚も。祖母を一緒に観てくれる人でないと無理だから、諦めていたという。その時に「仲良しの友達も、所詮他人なんだな」って実感したという。オープンマインド、友達も多いし、人を家によぶのとかすごい好きな人だけど、一方で、人は一人なのだという事を、すごい冷静に知ってるっていう感じがする。 だから、ものすごく理想な夫婦像を普段見せ付けられていても、 なぜか私には、いつも母って、「一人の女性」として映るの。 目の前で両親が仲良さそうにしゃべってるのを見てるときでさえもね。 だから、”人は、ひとりなんだ”ということは、そうゆう母を見て自然に学んできたはずなのに、 ドラマ見て改めて実感した感じがした。なんていうか。“ひとりでいても、十分楽しいんだけど、やっぱり一緒にいたらもっと楽しいし幸せ”、 そういうスタンスの結婚を、いつかしたい。 だから相手も、そういうスタンスの人がいい。 そうあれたら多分、なんか大丈夫な気がする。一人なんだなぁっていうことを、ちゃんと確認し続けながら、いることができれば。 **母は、私に早く結婚してほしがっている。というのも、母は数年前、子宮筋腫で子宮をとった。今でも、子宮を観たときの神秘的な気持ちを、思い出すことができる。その時、病室のベッドの両脇が、私より少し上くらいの、独身女性だったという。出産を考えるなら、早いほうが良い。と母は心配している。その上私が、やれ夢だ、やれ海外だと飛び回っているのを見てさらに不安なようだ。今できることは、今ある自分の身体を大切にすることだと思う。また、月に一度くらいは、元気な顔を見せに実家に帰ろうと思う。
2006.01.30
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昨夜から今朝にかけてのタイムテーブル:19時~20時 目黒・ローラさん宅にてレッスン20時~23時半 馬場のネットカフェにこもり難解な翻訳帰宅~2時 シャワーを浴び、翻訳の続き2時~4時半 仮眠5時~6時 馬場のネットカフェに再こもり。印刷6時40分~8時10分 キャロルに無事翻訳を渡す。&レッスン最近寝るのも早かったからかな~~~~~~~りきてます。笑しかも翻訳のなかでいっちばんむずかしかったやつについてキャロル:「あら~これはやらなくても大丈夫でした」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。うん。でもやっぱりキャロルさんとの時間は良い。可愛い。笑1時間半のレッスンの最初20分くらいで基礎からのreviewをやるのだが、なるべく生活で使える日本語がいいと思い、場面別テキストを使っている。今日は「電話の日本語」。”しょうしょう おまちください”の表現にパッと目を丸くしている彼女。何々??と思っていたら「さっき下で言われました!!」と。私たちはマックでレッスンしてるのだけど、コーヒーお願いしたときに言われた、とのこと。喜んでる彼女が本当に可愛い。あさってから彼女はビザの関係で2週間オーストラリアに行く。私ももうすぐグアムに行くのでお互いはがきを書きあう約束をして、帰ってきたら一緒にホットヨガにいこう、とも約束して壮絶な一日は終わっ・・・・・・・・・ってないよ!これから会社やん。**今日の授業・「~とおもいます」「~といっていました」・「かんしゃくもち」キャロルが「サイモン(彼氏)がかんを持っている」というので何??と思い聞いてみる。(temperを訳したようだ)一緒に「頭痛もち」なども教える。・日焼けと肌についてなぜか語る。「ひやけどめ」を教える。・いろんな症状について。めまいがします dizzyだるい sluggishはきけ nauseaなど
2006.01.27
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久々微妙に早くあがることができたので、オアゾの丸善に行った。前にも日記に出てきた、クリスマスにスタイリストデビューした美容院の八木さんへのオメデトウカードと、後輩サキちゃんが年末に、私のお誕生祝いにと、アメリカ人の彼と二人で食事に呼んでくれた御礼に本を買いに。。ここのカードコーナーが私は好き。ものすごい種類のカードがある。Birthday, congratulationなど、分野に合わせて棚がわかれているが、私は”others”のコーナーが一番好きだ。何もない日にでも。他の人が決して知るわけがないフツウの日にでも。カードを送るって、なんか素敵。カードを買い、しばらく歩き回って、ふとコーヒーが飲みたくなってカフェへ。ラテをテイクアウトして、席が開いてないので丸善の外のアーケードのある空間のベンチコーナーへ。ふぅ。。。ふと見上げると、大きな大きな絵画が飾ってある。ゲルニカだ。今まで気づかなかった。
2006.01.25
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グアムのいくつかの教育機関に直接メールを書いてみた。いくつお返事がもらえるかわからないけど、せっかくいくのだからできるだけリサーチしてきたい。奈々とメールで打ち合わせしていると彼女は買い物に20万もって行くそうだ。う~ん。私もつられそうで怖い。^^;昨日ローラさんの授業があったのだが、ローラさんちにつくなり“コーヒーと、お茶と、どちらがいいですか?”と、教えた構文で声をかけてくれて、とても嬉しかった。せっかくなので、大好きなコーヒーをお願いしてみた。彼女は、地区で開催される日本語のクラスに参加するようだ。チラシを見せてもらうと、ボランティアで、授業料はなんと100円。こんな草の根レベルの団体が実際にあるんだぁ、と感心。今日は、「~してくれました、もらいました」「~してあげました。」。「~してくれました」と「~してもらいました」は、主語が自分か相手かでどちらを使うか決まる。スムーズに理解してもらえたようで良かった。授業の後、なんと、9月に結婚する、という報告をしてくれた。最初“来週 結婚します”っていうから、えええ~~~そんな急な!?と思ったのだがどうやら彼女の間違いだったようだ^^;彼女は彼(日本人)と一緒に住んでいるのだが、式をイギリスで挙げ、日本でやっていくことを決めたそうだ。家族とはなれるのは寂しいけれど、夏休みには帰ったりできるから・・と、言っていた。きっといろんな覚悟が必要だったことだろう。でもとても嬉しい報告だった。こんなふうに、生徒の人生の重大な時期にも立ち会えるから、この仕事はすばらしいと思う。けれど決していいニュースばかりではない。土曜日のウィルソン。単位を補うために別の特別過程をとらなければならない彼のために願書の翻訳を仕上げて、新宿のスターバックスで授業を兼ねて会ったのだが、なんと友達が、お金を騙し取られたらしい。日本は良い国だけど、暗い面はまだまだどこまでも暗い。けれど、先日皆が春休みに入りブラジルに帰ってしまうのをものすごく寂しがっていた彼が、その友人のために一生懸命になっていて寂しささえ忘れきっていることに、安心もした。**今朝、雑誌に読者モデルとして載ったというミドリの記事をコンビニに見に行くために家を早く出て(笑)、ウォーキングも兼ねて途中の駅まで歩いた。会社の近くのスターバックス。ふと目を留めた。私が今やっている日本語の通信講座。そのテキストとにらめっこしている女の人が居た。テキストのそばには、熱ぅいコーヒーの入ったタンブラー。**今、いろんなことを考えている。昨日は結構寂しかったが、実質昨日書いた彼が会社を辞めると、本当に私の会社生活は、天国になると思う(笑)。夏には新築ビルに移ることだし、それに今朝、仲良しの上司がこっそり教えてくれたのだが、2006年度から、時給を大幅にアップしてもらえるようなのだ。2年間で、どんな道を選ぼうとも会社を辞めて次へ行くと決めていた。けれど、会社にいながらにしてこんなにも動き、歩を進めることができている今を思うと、正直この環境も捨てがたい、と思う。まぁでも、どちらにしてもやはり。決めようとしなくても、答えはいずれ、おのずからでるだろう。**写真は・・・・ガチャピンです。今、ペットボトルについてる・・・^^;友達にメールしたら「両方ゲットした!」と翌朝サチからメール。もう。ほんとに面白い。私も、明日は勇気を出してムックをゲットします。
2006.01.24
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今日会社の私の部署で小さな打ち合わせがあり、その後に衝撃的な発表があった。私の部署(アメリカチーム)は8人だが、そのうちの一人が、一ヵ月後に辞めてしまうという発表だった。彼は、若いが私の上司に当たる人であり、帰国子女なので英語はもちろんぺらぺら、私の部署では部課長よりも仕事のできる人だった。ただちょっとした曲者で、公式行事には全く参加せず、性格も閉ざしている。でも、実際は明るい性格だ。と書くと彼がとても何重人格も持っている人のように思えるが、過去に会社で人間関係のトラブルがあって、その後性格が全く変わってしまったといううわさがある。言葉で描写するのがとても難しい。**私は今の会社が初の社会人経験なので、すべてこの会社に教わったような気がするが、人間関係もシステム的にも、本当に理解があり自由な気風のこの会社の中で、厳しく色々な事を学んだのは、彼にのみ、だったと言えるかもしれない。彼はとても冷たい。しかし、言ってることは的を得ている。大きなミスをしたとき、アメリカに直接長い英語のメールを書いて救ってくれたのは彼だった。みんなが、彼は変わった人だと言い、嫌っている人も居たが、私はどんなに叱られようと、彼を嫌いだとは思ったことがない。冷たく叱られて、トイレで泣いたことも実はあるのだが。時々同僚と「やめちゃえばいいのに」と言い合っていた事もあるが、みんな、彼がやめてしまったら、仕事がとてもじゃないが回らなくなってしまうことが分かっていたし、本当はとても良い人なのだということも分かっていた。私は彼がやめるという発表を聞いて、最初にとても寂しいと思った。そしてあとから色々考えれば、社会人たるものを、会社たるものを、仕事たるものを、私は彼から、直接でなくとも、多く学んでいたのだと気づいた。**今では、彼に叱られることはほとんどなく、代わりに、私のドジを笑われることが増えたくらいだ。一度、仕事で一緒に工場に連れて行ってもらったことがあるがとても紳士的で、帰りはタクシーの呼び方もきちんと教えてくれる人として正しい、とても親切な人だった。**この週末は、雪だったにも関わらずとても楽しく過ごした。でも一方で、この先のことについて、色々じっくり考えもした。
2006.01.23
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今は会社デス。今日は、こないだ福岡の友人の結婚式に行ったメンバーで“関門海峡飲み”があるのだけど、ううん・・・忙しい・・・行けるのだろうか・・本当はその前にローラさんの授業があったのに、遅れます、と会社からメールをしたら、“今日はなんだか疲れちゃったし、よかったら来週にしてくれる?”というお言葉。彼女は毎日勉強していて、宿題もしっかりやる生徒。そんな彼女のさりげない気遣いが、すごく嬉しい。ってことで一息ついて書いてます。それにしても、会社の仕事のせいで授業をキャンセルにしたのは意外にもこれが初めて。兼業としてやる、ということはこういうことなのだなぁ、と思う。あくまで私は、ここの会社員。**最近ふとしたときに気づいて、日に日に確信を深めていることがある。それは、人にはキャパがある、ということだ。捨てると、新しいものが入ってくる。いろいろなものを溜め込んでいると、新しい風はいつまでも吹き込んでこない。私は時々故意に実験してみるのだが、本当にこれは、そうだと思う。言葉は良くないが、ひとつ人間関係に捕われなくなると、新しい出会いが飛び込んでくる。部屋にあるいらないものを思い切ってひとつ捨てると、新しいものがどこからか届いたり、何らかの理由で自然と手に入れたりしている。ってことで、今日は会社のデスク周りを整頓してみた。←単純すぎ要らなそうな書類を思い切ってシュレッダー。ほんとにいいのか?捨てて。という感じもするが・・・**“人材管理や組織行動学などの分野においても「Goal Setting Theory(目標設定理論)」はモチベーションを上げる方法として必ずといっていいほど登場しますので、その効果は学術的にもお墨付きなのです“↑次回、これについて書きたいと思います。
2006.01.20
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久々に早く家に帰れたので、キッチンに立った。わくわく。ドライカレーを作った。ひき肉が1パックしか売ってなかったので、ダイエットの意味もこめて、野菜メインのドライカレー。材料:にんじん、なす、ピーマン、たまねぎカレー粉、塩こしょうひき肉これだけ。これらをみじん切りにして炒めるだけ。スキな野菜は大きめに切る。ドライカレーの難しいところはそのパラパラ感。普通のカレーと違って、パラパラな乾いた感じになったほうが美味しい気がする。ご飯は、ゆりぃのところに泊まりに行ったとき教えてもらったコーンご飯にしてみた。う~ん、美味、美味。また、写メールを取って皆に送っちゃった^^;**料理のレシピを見ていると、「塩こしょうで味をととのえる。」など、「ととのえる」という言葉がよく出てくる。“味をととのえる”という言葉が、すごく気になってた。味付けする前のドライカレーは、当たり前だけど、カレー粉の味がメイン。いわば、カレー味やらにんじん味やらひき肉味やらが、いろんな方向に散らばっちゃってるイメージ。けれど、塩コショウを振るだけで、カレーと野菜の味が、ちょうどいい感じに際立って、数倍美味しくなる。本来の「ドライカレーの味」になる、という感じだ。服装をととのえる。部屋をととのえる。「乱れのないようにきちんとする」「そろえておく」という元来の意味だけど、“その物が、一番その物らしい状態であれるようにする”という意味が、ある気がする。
2006.01.19
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とある雑誌で働く女性を特集してて、そのなかの一人が、とにかくストレスフリーという人だった。やっぱり、いるんだこうゆう人、って思いながら読んだ。というのも、すごく自分に似てると思ったから。この今の日本社会の中で、ストレスフリーなんて言ったら、アホ?と思ったりしていたから。笑ボードに行ったとき、ミドリに言われたんだ。「ともって、一見、すごく悩みこんだり考え込んだりしそうだけど、実際すごくあっさりしてて、時々え~~~?何そのさっぱり具合?と思うことがある。」と。でも、「悩まなくていい。悩んでも仕方ない」んだなと思った、と。何でも、決めるのがすごく早い、っていうんだよね。だけど、考えても悩んでも何も変わらないことであれば。悩んでも仕方ない。と。ここ数年、「悩み」っていうものと無縁だった気がする。心配事があったりしてもそれは悩みとは違うような気がしたし「何か悩みある?」って聞かれても、ないって答えてた。人一倍、いろんなことを考えこんだり語ったりしてるような気が自分でもしてたんだけど、ミドリに言われて振り返ると確かに、私は「悩まない」し「ストレスがない」と思う。つねに。人と関わることは好きだけど、執着しないから支配されない。金銭面でも、すごいどんぶり勘定だし。いろんな面で、おおざっぱだし。私は思春期に、ものすごい頭痛と吐き気に襲われるいわゆる偏頭痛持ちになったのだけどその時両親は心配して、私は脳に関するあらゆる検査を受けた。何ともなかったのだけど、あまり体を冷やしたり、かっとしたりすることは避けるようにとお医者様に言われた。というのも、頭痛と言うのは基本的に、脳の血管が収縮することで起こるからだ。私は、偏頭痛が起こるくらいなら、感情を平坦に保つなんてへっちゃらだと思った。そのくらい、偏頭痛が起こると苦しかったのだ。笑それが理由の全てとは思えないが、私にとって「悩む」という行為は、ものすごく体力・気力を消耗することなのだ。結局、悩んでも結果が変わらないことなら、悩んだってしゃあない。それよりも、自分のかくあるべき、という像に従ってちょっとでも動くことのほうが全然大事だし、なにより、楽しい、気持ちいい。考えるべきことは、動きながら、進みながら考えればいい。そして人は、自分らしくありさえできれば、気持ちよくいられる。その特集されてた人は、製菓メーカーの普通のOLさんだったが、結婚も2週間で決めたんだって。直感で。あ~それだよ!と思った。「直感」。本当に私も直感型だから。両親にはいつもいつも、叱られてきた。急に1週間後にロンドンにホームステイすると決めてきた日に呆れた母の顔は今も忘れられない。当時つきあっていた彼には、「智美のワープには慣れておかないと」といつも言われていた。直感で動くから、頭で考えないから悩まないしストレスもない。人間て唯一頭で考えることができる生き物だけど、その分いろんな邪悪なものを増やしてしまっているともいえる。本当に直感だけで動くようになっちゃったら動物だけど(笑)できるだけ動物的にあるのが、きっと一番いい。だって色んなことってね、すごくシンプルだと思わない?ひとつの物事から、幹は幾重にも分かれていて、私たちはつねにその中からどれかを選んで、捨てて、進んでいくわけだけど、どちらにしても、どれかを選んだ途端に、それ以外のものは消えていくんだから、選んだものがベストなんだよ。通訳学校時代、ATMにお金が一桁になったときに、すごく思ったことがある。お金が減っていって、減っていって、どうしよう、って思えば思うほど、心の中で、自分がこうなりたい、ああなりたい、と願う気持ちは高まっていく。人って、持ち物が少なくなっていけばいくほど、本質に近づいていくのだと。会社の同僚サオリとも、いつも言ってる。終わりよければすべてよし。最後に笑ったものの勝ち。これでよかった!と笑えたら、ハイタッチしようね!ってね。ムリヤリにでも帳尻あわせができちゃえば、案外たいていのことは、アリなんだと思う。グアム行きまで、一ヶ月を切った。夏以来の海。雪山も海も、本当に好きだと思う。ますますストレスフリーになって、帰ってこようと思う。
2006.01.18
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急遽、会社関連の会合のお手伝いに行かなければならなくなり、御茶ノ水にあるホテルに出かけた。抽選会の司会やプレゼント贈呈係をしたり、雑用をしたり・・。抽選会には一緒に参加して、なんと商品券、当たりました^^会場だったホテルのお部屋に飾ってあったお花を帰りに頂き、帰宅して早速行けてみることに。とはいっても、花瓶が・・・以前コーンフレークなどを入れていたビンを使ってみることに。ちょっとアーティスト気分で、やってみました(笑)いかがでしょ?玄関に飾ってみました。お花を頂くことはたまにあるので、そういう時は飾る事もありますがこれからは自分で買ったりしてでも飾ってみようかなと思った。その空間にお花があるだけで気持ちが潤う。生け終わったらなんだか嬉しくなっていろんな人に写メール送っちゃいました。本格的に生け花やアレンジメントを習ってる友達にも指導を仰いでみた。友達いわく。チューリップを前にもってくるともっとバランスがとれる。とのこと。ふむふむ。私はあらゆるお花の中で、チューリップが一番好き。
2006.01.17
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本当は運動とか得意じゃなくて。体育の授業も好きじゃなかったしさ。とびばこ飛べば、倒して笑われるし。ドッジボールでは最後まで残っちゃうし(=逃げるのが得意)本当に嫌いだった。スノーボードも学生時代に一回いったきりで、ウエアを買ったのも去年だし、家族で毎年スキーにいっても、うまくできないから本当寒いしやりたくなかった。ジョギングも。走るなんて、もってのほかだったし 笑社会人になってから始めたことが、本当に色々ある。もちろん、お金の余裕が出てきたり、人間関係が広がって、これをやりたいからっていうより、仲間とすごしたいからっていうのもあったりもしたけど、「やってみよう!やってみたい!」って思わせてくれる仲間がいることは、すごく幸せな事だと思う。そして今はそれらのことが、自分からやりたいって思えるくらいになっているし。***スノーボードをしに、新潟に行ってきた。一日目は苗場、そして今日はGALA湯沢。感覚がもどるのに時間がかかったし、去年に引き続きやっぱりターンは怖くてできなかったけど、とっても楽しかった。ZARDの歌で、「名前なんか知らなくても軽いジョークで笑えたね あの仲間たち また一緒に行こうよ」っていう歌詞があって、私はすごくそれが好き。今回ボードに言ったのも、緑づての友人たちで、私は初対面だったけれど。本当に、初対面なんて思えないくらい、楽しかった。ありがと。
2006.01.15
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昨夜は定時くらいにあがって、日本語の本を買いに行った。都内に、日本語教育教材専門の書店があるのだが、乗換えが面倒で、しかも19時までしか開いてないので、17:20が定時なうちの会社帰りにいく場合は、結構焦る。最近、教えていてふと戸惑う事が多い。「で」「に」「を」など助詞の使い方。日本語は本当に手強い言語だということを、ここに来て肌で実感し始めた。キャロルとはお互いの仕事中にも時々メールのやりとりをする。昨日は、夜にピザを食べたいのだけど宅配サービスに電話して通じるか不安・・というので、スキットを簡単にかいて「やってみて!」と送ってみた。暇だったのでドミノピザのサイトを見てみると、今はネットでもピザ配達の注文ができるんだって。知らなかった!!それにしても日本ってピザが高い・・・。“Pizza tabetai! Yum Yum!!”と入ってきたので、「Yum Yum? ヤン・・ヤン?」どういう意味だろう、と思った。今朝レッスンがあったのでその時に聞いてみると、おいしい、という意味らしい。発音も、ユン・ユン らしい。笑しかもこれは俗語で、”Yummy” はおいしいもの、から転じて「おいしい女の子(魅力的な女の子)」という意味があるらしい。さあ、2006年はピザを食べてみんなでYummy を目指そう♪(笑)**ラムさんという、インドの生徒がいた。銀行に勤めるビジネスマンで、周りが全員日本人で、言ってることがさっぱりわからないという方だった。彼はとても優しかったが、あまりに仕事が忙しく、レッスンはしばらく止まっていた。今朝メールチェックすると、新しい生徒からの申し込みがきてた。“One of my friends show me about you and I applied(あなたの友人からあなたのことを聞いて申し込みました。)”と書いてある。誰だろう?とメールの最後を見ると、ラムさんと同じグループの会社名だったので多分彼だろうと思う。だとしたら、友人を紹介してくれたこと、とても嬉しい。**韓国には、古くからの言葉で、「友達の友達は友達」という意味の言葉があるらしい。私も、ぎょんを通じてどれだけの人に出会ったかわからないし、日本の友人でも、友人の紹介で出会った人も多数。恋愛の出会いもそうだ。人が人を呼び、つながっていく。そんな流れを、私はとても好きだと思う。
2006.01.13
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昨日帰ったら、通学学校時代の先輩から年賀状が来てた。学校では私が一番年下で、みんな30代以降のお姉さんたちで、本当に可愛がってもらった。一緒にお昼を食べたり、試験前はファックスで問題出し合ったり。インタビュー試験の模擬授業は、メアリーという怖い先生のクラスでみんなでおびえながら受けた。不思議なくらい、みんな綺麗で優しい人ばかりだった。みんな今も通い続けてる。年賀状、赤ちゃんの写真だった。本当に、本当にびっくりした。出産はしないわ、って言ってるような先輩だったから。みんなが就職していく中、就職せず、お金もなく、しかも、通訳はなんか違うと呆気なく気づいてしまいながらの、あの時期。ATMにひと桁・・・なんてことも、結構あった。社会的立場もないし、これだというものも見えなくて、本当に今振り返ると、暗黒の時期だったなぁ・・写真を見ても、それははっきりと分かる。私はとても、行き場のない顔をしてる。けれど。今までで一番つらかったあの時期が、今はものすごく、輝いて見える。今また踏みとどまっていて、教えるのにもなれて、次を模索している状態だけど、あの頃からしたら、ものすごく前進しているなぁとも、肌で感じた。あの時期がなかったら、先生をやることもなく、これだというものに出会うこともなかった。キーパーソンといえる人々に出会ったのも、この時期だった。自分にとってベストな生活スタイルの扉を開けるカギ。それを見つけるために、いろんなものを惜しげもなく捨ててきた。そのカギ穴にピッタリ合うカギが見つかるまで、このカギは違う、このカギも違った、これも違う、これもこれも・・・・・・と、次々カギを試しては、合わないカギは捨ててきた。今している事が自分にとっていいのか。今の相手が自分にとってベストなのか。よくわからないまま過ぎていく日々。けれど、わからないからこそ、いろんな自分を試して、いろんな自分を捨てて、面倒がらずに動いてみる。人生がいつまでも曖昧なままなのは嫌だ。自分の日常が、期限切れのモノでいっぱいになってしまうのは嫌だ。面倒がらずに不要なものを捨てる。すると新しい風が一斉に吹き込んでくる。そして新しい道が一気に開ける。どんな道を進もうとも、やさしい人たちは必ずいるから、怖がらずに、自分の気持ちに素直に進むことが、大切だと感じる。
2006.01.11
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1月8日午前4時44分。こ、怖い・・・。私は、友人ゆりぃの家に居た。二人で一晩中騒ぐつもりが、気づいたらコタツの中で二人とも熟睡。玄関のチャイムが何度も鳴る。けれど私は、ゆりぃの携帯の音だと思って、目を覚まさなかった。しかし今度は、部屋の窓という窓をゴンゴン叩く音が、どうもする。・ ・・うち?隣の部屋かと思ったが、どう考えても鳴ってるのはこの部屋の。。しかもドアではなくて窓だ。遮光カーテンがひいてあるので、人影は見えない。「警察に・・電話・・する?」私たちは二人とも、目ははっきり覚ましたものの、怖さで半身しか起き上がれていない 笑ドアのポストを開ける音もする。コタツに潜り込みたいけど体が動かない!男の人の声がする。そしてしばらく物音がした後、静けさが戻った。ゆりぃの部屋はアパートの一番奥で、人は入ってこないはずだ。何かの間違い、いたずら??それとも・・・本当、怖かった。宅急便?と一瞬思ったがこんな明け方にはこないしねぇ。。ゆりぃがふと時計を見たら「4:44」だったというので爆笑してしまった。**朝、レッスンを終えてすることもなく、山手線にのって、意味もなくずっと乗っていた。下りるのも寒いし、まだお店もあいてないしなぁ~と思いながらぐるぐる2周目に入った。「何やってるんすか、お姉さん」ゆりぃが呼んでくれた。そのときは、まさかこんな事件が起こるとは思ってもみなかった。**ウィルソンの元気がない。ブラジル人の友達はみんな休みに入って帰ってしまい(大学は試験が終わってしまえばもう長い春休み)自分しか日本に残っていない。家族に会わずにもう3年たつ。短期間でも帰りたいけど、そうしたら今日本でしているアルバイトは首になってしまう。。「じゃあ。また新しいお友達をつくろうよ!」と言っても、その気力もなさそう。元アナウンサーの雨宮さんもその著書の中で、仏生活3年目にふと生活に慣れてきて、ものすごい孤独を感じたと言う。ナンパされてほいほいついていきそうになったこともあると。うん。でも。でも。「ウィルソン言ってたじゃない。こないだ見せてくれたよね?フィアンセだった人の写真。ウィルソンは、こんなにもしたい事があって、フィアンセとさよならすることも、家族に数年会えない事も覚悟して、日本に来たんじゃん。頑張ろうよ。」「でも・・・時々は、つらいね。」うん・・・そうだよね・・・無言になってしまった。彼の寂しさが手に取るように分かる。**年齢を重ねれば重ねるほど、実家に帰ったときの、都会との気持ちの落差が大きくなっている事に気づく。大人になっているはずなのに、どうしてだろう。年末年始も、一日10時間くらい一度も目を覚まさずに寝ていたし、東京に戻る時に、なんとなく精神を戦闘モードに戻すのにも力が要る。ゆりぃの部屋で、なぜか「1リットルの涙」のビデオを見始め、二人で超号泣した。本当に、涙がとまらなくて・・・。終わってチャンネルを戻したらドラゴンボールで、異様に冷めながらコーヒーを飲み、おもむろに模様替えを始めた。とはいっても、パソコンの位置とMDデッキの位置を交換しただけなのだが。テレビとパソコンの画面が並ぶ形になって、「画面が二つ並んでるって微妙だね」と言い合っていた。その後ゆりぃが美味しいご飯を作ってくれた。コーンご飯に、なすとツナの味噌炒め。なぜか、コナンを見ながら。しかもかなり見入っていた。ご飯は、本当に、本当に美味しかった。コーヒーを飲むのに彼女が出してきてくれたマグカップ。「あ!」それは私が数年前に彼女の誕生日にプレゼントしたものだった。ひとつが象の絵、もうひとつがしまうまの絵で、それぞれ、鼻と首の部分が取っ手になってる。その頃ゆりぃは、一緒に上京してきた幼馴染と住んでいた。彼女は彼のことが好きだった。一緒に使ってねと言う気持ちをこめた彼は今はもう居ない。**沢山の、沢山の時間が流れたことを思った。出会った頃、お互いに一人暮らしを始めたばかりだった。そして今も東京で暮らしながら色んな事と日々戦ってる。多分、大人になればなるほど、いろんなことに対する選択肢は、狭まるようで実際は、木の幹みたいに幾重にも広がってしまう。選び取ることが、そのために思い惑うことが増えて、きっとそれが、実家にいるときとの落差につながっている。私も、社会人になって再び実家を出てからもうすぐ1年が経つ。**「ボーイフレンドが、ちょいちょい、とよく言うんですが。」とキャロルが言う。ちょいちょい?スペルアウトしてもらっても、たしかに choi choi だ。辞書を引いてみると、確かに載ってる。「よく」の意味だ。でも、たぶん現実には、「ちょくちょく」のほうが使われてるだろう。「私はちょくちょく買い物に行きます。」みたいにね。私は、ちょいちょいという言葉は初めて聞いたので驚いた。こないだ、もう冬のバーゲンが始まってるねという話題になって、「試着してもいいですか?」という台詞を教えた。キャロルは週末にバーゲンに出かけたらしく、ブーツを試着したくて店員さんにこの台詞を使い「いいですよ!」と答えてもらえたそうだ。教えてて一番嬉しいのは、教えたことを生徒が生活で活かせた時だ。それにしても、思う。日本語は、難しい。本当に、難しいと思う。
2006.01.10
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私が一時期ものすごく憧れた女優、石田ゆり子さん。清楚で、存在感があって・・一言でいって、すごく好み。まさに理想。本人が出演してる演劇「マダム・メルヴィル」を見に行ったことがあるが、思ったとおりの雰囲気をもった方だった。彼女が次号フラウに載ると知って、とてもわくわくしてた。LOHASブームにのっとったハワイの特集で、大胆なトップレス姿が載ってる事で昨日はニュースにもなってた。帰り道、立ち読みのつもりが、あまりの綺麗さに買ってしまった。本当に、ため息が出る。綺麗な海の写真も、癒しの特集も沢山あって、読んでいるうちにすっかり癒されてしまった。せせこましい感情なんかがすっかり吹っ飛んでいって、心地よい眠りにつけた。海のような人になりたい。←相変わらずの単純思考**今日はキャロルの誕生日。雑誌Tarzanのフィットネス特集と、資生堂シノアドアの入浴剤をプレゼントに買ってみた。でも買ってから「イギリス人、お湯溜めてお風呂はいらないよなぁ・・」と思った。喜んでくれるといいなぁ~。ちょっと早く目が覚めちゃって、朝の電車はウキウキした。でも、両方とっても喜んでくれた。お湯を溜めるのは日本人の習慣だから、せっかく日本にいるんだから、日本の女性の間で一番有名な化粧品会社の入浴剤を、多くの女性がするやり方で、トライしてもらおう♪スポーツを何より愛する彼女。お誕生日おめでとう。また一緒に走ろうね。**「そぎ落とす」という言葉を、石田ゆり子さんはエッセイの中でよく使う。シンプルに生きる。私もいつも強く望んでいることだ。いろんなことは、本当はとても単純だと思う。本質をつかむ。いつも強く望んでる。年々、身の回りのいろんな事がシンプルになってきてる。部屋にもものを置かなくなったし、むやみに買うこともなくなった。人間関係も。私は人間関係に熱いと周りには思われているが、実際は意外とあっさりしている。いつも届かないものを切なく追っていた昔の反動だろうか。人間一般に対する、暗い意味での「片思い」というのを、ほとんどしない。私の中での基本は、“向き合う”ということだから。そういう関係を得られないなと思ったら、どんどん気持ちは冷めていく。生徒もそうだ。担当する生徒とは、両思いでありたい。“やる気のある奴だけついてこい!だよ”生徒にキャンセルされたときに、友人がかけてくれた言葉だ。本当にそう思う。近頃は、授業のほかに、文書の翻訳の依頼が増えてる。ビザ申請のための書類だったり、日本で働くための履歴書だったり、家族への手紙だったり・・・みんな、国境を越えて「生きる」ために、言語の転換を必要としていて、それをきっかけに、私と向き合おうとしてくれてる。だから、ベストを尽くしたいといつも思う。そう思えるこの仕事が、好きだと思う。川が流れていくみたいに、通過していくものをとどまらせず、とどまっていくものとは縁に感謝しながら戸惑わず向かい合っていきたい。**昨夜2時ごろ、友人からメールがきた。私はなぜかその時、部屋にネズミが侵入して、猫を追っかけて猫を食べ、その猫はさらにラスカルを食べる、というおっかけっこの夢をみてた。本当に不思議。何だろうこの夢は。食物連鎖が逆だし。^^;「人と話していると、自分だけしゃべってることに気づく。」という相談だった。スキな人としゃべっていて、なんだか自分だけ沢山しゃべってしまって、相手の話をろくに聞かなかった気がして、つまらなそうな顔をされてしまったというのだ。会話。対話。あまりに無意識にしていることだから、考えたことがあまりない。ラスカルの残像を頭の片隅に残しつつ、ぼ~っと考えてみる。会話や対話では、話すこと以上に聞くことが大事なのかなぁ。どんな発言や意見からも、たとえそれが間違ったものであっても、得るものは必ずあるはずだものね。。会話って、自分の考えや意見を相手のそれに、鏡に映すみたいにしてみることで、さらに考えを深めたり、新しい気づきをしたり、やはり自分は正しい(間違ってる)と確認したり・・と、「発見」の場なんだよね。だから、自己顕示というよりも、自分の考えや意見を、より洗練させよう!という気持ちで、会話に臨んでいる気がするんだ。話すと聞くのバランス云々はともかくとして。こういうことで悩んでる友人が、とても可愛く、愛しいと思った。とても素敵な素質だと思う。そう。人間関係において一番といってもいいくらい大切なもの・・それは「想像力」なのかもしれないと思ったりする。数年前、ふと友人に「お父さんが風邪ひいて寝込んじゃってさ」という話をした。私は、友人にそんなことを言ったことさえ忘れていた。けれどしばらくたって。父の風邪はとっくになおり気にも留めなくなっていた頃、その友人がこう言ったのだ。「お父さん、良くなった??」私はなんだかとても嬉しかった。とある飲み会で泥酔したことがある。それで、とある女の子がお水を飲ませてくれたりと、恥ずかしながらお世話になってしまった。翌日、ごめんなさい&ありがとうメールを、情けない気持ちで送ると、こう返信がきた。「注げば飲んでくださるともみさんに、次々に注いで飲ませてしまった私たち周りが悪いんです。いやな思いをさせてごめんなさい。」そんなはずがない。笑私はかなり自発的に飲んでいたもの。けれど、彼女のこの言葉には、とても感動して、二日酔いだったながら未だに覚えている。とても救われたのだ。情けないな、恥ずかしいなという隠れてしまいたい気持ちが、ふっと軽くなったのだ。相手の気持ちをちょっとだけ考えて、行動したり、言動したりしてみる。そんなことがさらりとできる人は、優しいと思う。**そういえば昨夜家につくと、高校の恩師から年賀状がきてた。年末に、院の推薦状を書いていただいたお礼&報告のお手紙を出していたので、そのお返事だった。ただ一言、こう書かれていた。「私も少しとしをとりました。若い日々を大切にしてください。」読んだ瞬間、今あるこの時間を、抱きしめたいような気持ちになった。今の日々の雑多な色々なことたち。働いてることや、遊んでることや、考えてることや、語っていることや。全てをいつか、懐かしく思うときがくるね。だから。捕われずに、所有せずに、支配されずに。自由に気持ちよくくらしていきたい。若い日々を・・・・大切にしよう。
2006.01.06
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将来について、今後チャンスがあり次第動くことを母親にメールをしたら、「社会にでた立場で、何をしようとしても、それがとんでもないことでない限り、何も反対はしないよ。でも、困ったり、つらかったりしたときは、言うんだよ。身体はってでも、助けに行くからね」と返信が来た。なんか頭をがつんって打たれたような気持ちになった。ソウルのぎょんが、彼女自身の友人と揉めたときに、こう言ってた。「100人が敵になっても、自分は味方になってあげられる。 友達ってそういうもの。少なくとも私にとってはね。」こういうふうに想い合える人たちと、人生でどのくらい出会えるんだろうね。
2006.01.05
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甲 「理論武装で攻め勝ったと思うな バカタレ!」乙 「分かってる 仕方ないだろう他に打つ手立て無くて」甲 「威勢がいいわりにちっとも前に進めてないぜっ」乙 「黙ってろ!この荷物の重さ 知らないくせして」向こう側にいる内面とドッチボール威嚇して 逃げ回り 受け止めて 弾き返す「もう疲れた誰か助けてよ!」そんな合図出したって誰も観ていない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇなら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして胸に纏う玉虫色の衣装をはためかせていこう苛々して仕方ない日は疲れた体を都合のいい恋にあずけて終われば 寝た振りしてあれっ 俺ッ 何してんだろう?忘れた 分からねぇ太陽が照りつけるとやけに後ろめたくて前倣え 右へ倣えの欲望気付けば要らんもんばかり まだ間に合うかなクーリングオフ亡霊が出るというお屋敷をキャタピラが踏みつぶして来春ごろにマンションに変わると代理人が告げるまた僕を育ててくれた景色が 呆気なく金になった少しだけ感傷に浸った後 「まぁ それもそうだなぁ」時代とか 社会とか無理にでも敵に仕立てないと味方を探せない 愉快に暮らせないよ仕組んだのは他の誰でもない俺だって 自首したって誰も聞いてない まして罪が軽くなんかならねぇなら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして退きどきだと言うなかれ素人!まだ走れるんだ息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして胸に纏う玉虫色の衣装を見せびらかしていこう(ランニングハイ)**お正月は、100パーセント家族と過ごした。普段あまりテレビを見ない(リモコンをなくしてから、スイッチが遠くなったのでなんとなく見なくなった 笑)ので、新鮮だった。なぜか、キンパチスペシャルを全部見ちゃったし、ミリオネアでは小泉チルドレンに見とれてたし、“初めてのおつかい”も見た。(でも、今年は泣かなかった!成長したかしら)本当に平凡なお正月だった。でも、おばあちゃんにも会いに行けたし、何一つ変わらない、でも健康そうな家族の顔を確認できただけでも良かった。それにしても、すごく思うことがある。やっぱり私にとって東京での暮らしは「戦い」なんだなっていうこと。大げさかもしれないけれど、一定の緊張感は常にある気がする。そして、多少、すれてもくる。実家にもどると、色んなことに関する針が、自分の中央に戻ってくるというか、ブレが更正されるというか、そんな気がする。3日。朝から授業が詰まっていて、泣く泣く朝から帰ってきた。ボストンバッグが重い・・・それもそのはず。2キロのダンベルが2個も入っているんですもの。「ほかの荷物と一緒に郵送するから置いていけば?」母の声。だめだめ。一日たりともトレーニングはかかせませんもの。「重たすぎ」と使わなくなった母から譲り受けたもの。これで、二の腕シェイプをします。早速筋肉痛がきていて、良い感じ。新年初の、目黒スターバックス。普段、朝の授業はまだスターバックスの開いていない時間に始まるので、隣のマクドナルドでやるのだが、お休みでゆっくりめの始まりだし、美味しいコーヒーで始めよう!っていうことで久しぶりにここに来た。ここは、スーパーの入り口にあるだけなのに、なぜか外国にいるみたいな気分になる。たぶん、日の差し方だと思う。ガラス張りの入り口に面しているので、光が真正面から前面に差し込んでくる。お店につくまでに、カラオケやさんを横切るのだが、そこから不意に人影が現れた。ト、トナカイ??トナカイのぼうしをかぶった、人だった。確かクリスマスにも、見かけた。思い切り、吹いてしまった。だってクリスマス、終わってるのに・・・本当に、びっくりしたんだもの。ノンファットラテを飲みながら雑誌を読みながら生徒を待つひととき。年が明けたんだな・・・“あけましておめでとうございます”新年に使ってねとそれぞれの生徒に教えた台詞を言いながら、はにかんで入ってくる生徒たち。ああ。やっぱり可愛い。一人目のキャロルがプリントのファイルを取り出したのを見て、あらためて驚いた。ずいぶん分厚くなったなぁ~。そうだそうだ、2ヵ月半前に初めて授業をしたのも、このスターバックスの同じ席だった。私はものすごく緊張していた。「これは~です あれは~です」の授業で、何かいい例がないかなと思ったら店内に犬を連れたおばさんが入ってきて、「あれは?」ととっさに聞いたら、キャロルは顔をしかめたんだ。ものすごく犬が嫌いだって。笑**授業のあとは、友人と、早速銀座に繰り出した。ぶらっとショッピングして、お散歩して、おしゃべりして帰ってきただけだけど。新年っていい。パリッと新しい気持ちになる。今まで書いていたブログ、保存してから抹消したつもりが、保存されてなかった・・・結構、ショックです。でも、あるのは未来のみ!!新しい気持ちで綴ってゆきたいと思います。26歳の抱負。自分とも、人とも、いつもしっかり向き合うこと。自分に責任をとること。そぎおとしていくこと。シンプルに暮らすこと。人がどう見るかじゃなくて、自分がどうあるかだということを、忘れないこと。自分をつねに客観的に見て、成長しようとし続けること。人の気持ちを思いやる、想像力を持つこと。たくさん笑うこと。月イチくらいで銀座で大暴れすること。
2006.01.04
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