富田秀夫のブログ
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今までに東北勢は12回決勝戦まで進み、一度も勝てなかった。もう勝てないのかと思ったりもした。思い出すのは三沢の太田、決勝戦の2試合は勤務中にも関わらず、当時の支店長が車でTV観戦に誘ってくれた。いわき高校の小さな大投手田村も負けた。育英の大越投手でもダメだった。特に2003年の東北高校ダルビッシュはの敗戦は悔しかった、ダントツに強かったから優勝すると思っていた。ダルビッシュには彼が1年の時に若生監督からの依頼で当時のエース高井雄平(元ヤクルト)と共に氣を教えていた、その氣とは王貞治が1本足打法をマスターしたのと同じ、本人以上のパワーが出る、スポーツには絶対にお勧め、やり方は実に簡単。秋田金足農高の吉田もよく頑張ったがダメだった。今年の育英は下馬評は140km超える投手が5人もいるとはあったが、優勝候補では無かった。結果的に5人の投手が十分に実力を発揮し、打線もコンパクトに反対方向狙いのつなぎのバッティングで得点を重ねた。チーム全体で勝ったとの感が強い。須江監督は他の監督とは少し肌合いが違い、生徒との一体感を感じた。それが優勝の名インタビューに結びついたのだろう。今年ダメなら永遠に東北は勝てないだろうとの危惧があり、嬉しさも格別だ。仙台に32年、東北に55年いるのですっかり東北人になったので、育英高校・東北高校や宮城の高校、楽天の応援には我を忘れての応援になる。優勝後すぐに育英高校の校長のお母さんに祝賀メールを送ったところ、すぐにお礼の電話があり共に喜び合った。一昨年、ご次男の方ががんになり、お母さんから私の免疫療法を教えてとの依頼があり、お手伝いをさせて戴いた。育英野球部には15年前、前監督の佐々木順一郎さんからの依頼で77人の部員に氣を教えたが、その時に一番体力のある部員と相撲を取り勝ったが、左手首のじん帯を切ってしまった。その数年前に菓匠三全の社長に氣を教えた時に相撲を取ったが、その時にも右手首のじん帯を切ってしまった。私の氣もまだ生半可だったが、今では良き思い出。
2022.08.23
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