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「早くごはん食べて!」「何やってるの!」「学校遅れるでしょ!」朝は時間がなくて、どの家でもドタバタしていると思います。 お母さんが、子供を学校や幼稚園に送り出すまで、話しかけている言葉はほとんど「叱っている言葉」だそうです。 「早くごはん食べなさい!、学校に遅れるでしょ!」 子供は早く朝ごはんを食べ終わろうと思って、食べれるものだけ食べようとすると 「ちゃんと良く噛んで!好きなものだけ食べちゃダメでしょ!」 一生懸命急いで仕度しようと、あせってコップを倒すと 「あ~もうっ!、何やってんのよ!…」 子供は「早くしなさい」と叱られて、このままでは、時間がなくなると思い、早く食べ終えるやり方を自分なりに考えます。 工夫して考えたのですが、「好きなものだけ食べちゃダメでしょ!」とやり方を否定され、 一生懸命目的を達成しようとした、前向きな失敗にもかかわらず、「何やってるの!」と失敗だけを責められ、とうとう最後には「あ~もうっ!」と感情的な言葉も投げつけられます。 考えた、工夫した、努力した…ところをほめたいのですが、余裕がないんですよね。 時間がない時って、指導する方も余裕がありません。 指示した内容通りに動いてくれなかったり、期待した反応がなかった時には、上司もついイライラして「まだできないの?」なんて部下を追い込んじゃったりします。 部下も困って「どうしたら良いでしょうか?」と助けを求めるような質問をしてきますが、上司も「そんなの常識だろっ!」なんて言っちゃいます。 そんな風に言われたら、部下もどうして良いのかわかりません。部下を思考停止に追い込んじゃいます。「常識」…つい使っちゃうことばですが、気をつけたいものです。と同時に余裕のある仕事をしたいものです。
2005年06月30日
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ヒュ~ゥ、ポッチャ~ン。シャカシャカシャカ…(リールを巻き上げる音です)ボクが子供の頃は、まだ珍しかったのですが、今では、ブラックバスって珍しくありません。ため池や川、どこにでもいますよね。休日に、たま~に、バス釣りをすることがあります。早朝から、近所のため池に行って、中学生や高校生に混じり、さおを振ってます。ブラックバスが潜んでいそうなポイントにルアーを投げ込んで、「食べてね~」「おいしいよ~」とルアーを動かします。一生懸命シャカシャカシャカ~っとルアーを動かしますが、釣果はイマイチです。帽子にワッペンやバッジをたくさんつけた高校生の男の子がいました。(バス釣りのプロがかぶるような帽子です)結構大きいバスを何匹か釣って、周囲の注目を浴びていました。「うまいよね」と声をかけて、世間話などしながら、「ルアー、どうやってアクションつけてるの?」なんて大人気なく、上手く釣る秘訣を聞き出そうとしました。「ブラックバスが魚を追いかけて食べる時、見たことあります?」とその高校生。「あるよ、テレビで…」水槽の中を泳ぐブラックバスが、小魚をバクっと飲み込む映像は、テレビで見た事はあります。「小魚って、敵に追いかけられたらすごい勢いで逃げるんですよ…」と言いかけた時、その高校生のルアーが根がかりしたので、高校生はあっちこっち移動しながら、懸命にはずそうとしていました。話が途中で途切れたな…と思いながら、シャカシャカシャカ~と「バクっと食べてくれ~」と思いながらルアーを動かしていたら、ふとあることに気が付きました。「あれっ!?」「リールを巻き上げるスピード、もしかして遅い?」ブラックバスに「食べてもらおう」としてルアーを動かす。ブラックバスから「逃げるように」ルアーを動かす。釣り人の気持でルアーを動かす…逃げる魚の気持ちでルアーを動かす…「ルアーを動かす視点が…違う…!」初歩的なことなのかも知れませんが、「なるほど!」と一人で納得しました。下手のなんたら…でバス釣りは決して上手くありません。ボクの腕前は、ど素人です。でも、あれ以来、釣れるんですよね。視点が変われば、動きが変わる…動きが変われば、結果も違ってくる…そんな気がしました。
2005年06月28日
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今の会社を辞めて、ライバル会社に転職。そして、辞めた会社をどうやってつぶすか…というゲームをしました。ライバル会社に転職したと仮定して、前にいた会社(現実に今働いている会社)をつぶすには、どんな弱点をつけば効果的か?ということを話し合うゲームです。人材の層の薄さを攻撃して、お金でキーマンを引き抜く…主力商品は、利益を厚く取っているので、同商品の安売りを仕掛け、相場の値崩れを起こさせる…高齢者をターゲットにした商品を投入し、シルバー層を取り込む…いろんな角度で責めるアイデアが出ました。逆にこれって、今、現実に勤めている会社がもっと充実させれば、もっと自分の会社が強くなるってことなんですよね。自分の会社から…ではなく、ライバル会社の視点で、どうやって責めようかを考えれば、いろんな課題が見えてくるということだそうです。今の会社から…今の仕事から…今の役職から…同じ位置で物事を考えると、世の中の動きに鈍感になるそうです。監視カメラのように固定された位置ばかり見ていると、「点」では注意深く観察できても、全体を見ることはできません。全体を見るには、移動して視点を動かさなければいけません。人の上に立つ人ほど、いろんな角度で、いろんな位置で、違う視点でものごとを考えるクセをつけることが重要だそうです。動くのは部下の仕事…ではないんですね。
2005年06月24日
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今の会社を辞めて、ライバル会社に転職。そして、辞めた会社をどうやってつぶすか…というゲームをしました。ライバル会社に転職したと仮定して、前にいた会社(現実に今働いている会社)をつぶすには、どんな弱点をつけば効果的か?ということを話し合うゲームです。人材の層の薄さを攻撃して、お金でキーマンを引き抜く…主力商品は、利益を厚く取っているので、同商品の安売りを仕掛け、相場の値崩れを起こさせる…高齢者をターゲットにした商品を投入し、シルバー層を取り込む…いろんな角度で責めるアイデアが出ました。逆にこれって、今、現実に勤めている会社がもっと充実させれば、もっと自分の会社が強くなるってことなんですよね。自分の会社から…ではなく、ライバル会社の視点で、どうやって責めようかを考えれば、いろんな課題が見えてくるということだそうです。今の会社から…今の仕事から…今の役職から…同じ位置で物事を考えると、世の中の動きに鈍感になるそうです。監視カメラのように固定された位置ばかり見ていると、「点」では注意深く観察できても、全体を見ることはできません。全体を見るには、移動して視点を動かさなければいけません。人の上に立つ人ほど、いろんな角度で、いろんな位置で、違う視点でものごとを考えるクセをつけることが重要だそうです。なかなか難しいですけどね。
2005年06月24日
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スーパーの家庭向け食材宅配の担当者から聞いた話です。住宅街にパンフレットをポスティングしていると、道路わきや家の前で、井戸端会議をしている主婦の方々に会うことがあります。これは、すごいチャンスだ!と張り切ちゃいますが、例えば、主婦5人が集まって話をしているところに、「パンフレットご覧下さいね~」と全員に行き渡るように5部揃えて渡すと、みなさん興味なさそうにするそうです。ちょっと残念そうに、「たくさん配るので、いまこれだけしか予備がなくて…」と3部だけ用意すると、主婦のみなさんは「えっ、なになに?どんな商品が載ってるの?」と興味ありそうにパンフレットを見てくれるそうです。「明日、うちのポストにも入れといてよ」と予約までされるそうです。宅配業者の人が言うには、名付けて「需要と供給」作戦だそうです。いろんなことに使えそうな作戦ですね。
2005年06月22日
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社内のコミュニケーションには、酒の席、いわゆる飲みにケーション(今こんな言葉使わないかな?)も大事だとは思います。でも、酒の席で真っ先に酔っ払って、尋問のような質問をしておきながら、部下とコミュニケーションが取れた…なんて思っている上司もいます。先日、子供の幼稚園で日曜参観がありました。体育館で尻尾取りゲームというのをしました。親がズボンの後ろに長~いひもを尻尾のようにたらします。自分の子供がその尻尾を取りに追いかけてくるので、親が逃げ回るというゲームです。2分間逃げ回るのですが、始まってすぐひもを取られる親、ある程度逃げ回った後で、ひもを取られる親、必死に逃げ回って最後まで取られないように頑張った親がいました。日曜参観のゲームなので、親たちはきっと、「子供がどうしたら楽しんでくれるか」を考えて逃げたはずです。逃げようと思えば、逃げきることができたであろうと思えるのですが、子供が楽しむように…と考えた結果が、それぞれ尻尾の取られ方に現れた気がしておもしろかったです。逃げ回る体力の違いもあったかもしれませんが、自分の子供の性格を知ってるからこそ、どう逃げ回ったら、どのくらいでひもを取られたら、子供が満足してくれるのか…を考えて逃げていたのだと思います。自分の子供(相手)を良く知っているからこそ、できる逃げ方(対応)だと思います。仕事をする仲間が、自分のことをよく知ってくれていたら、スムーズに仕事もはかどりますし、楽に仕事ができます。あうんの呼吸で仲間が求めていることがわかるからです。仲間のことを良く知るためには、いろんな情報を聞き出さなくてはいけません。いわゆるコミュニケーションというやつですね。その日曜日に、ちょうどコミュニケーションについて、どこかの大学から講師が来て話をしました。“子供が牛乳パックをはさみで、ちょっきん、ちょっきんと切って開いて、何かを一生懸命作っていました。おとうさんが、「おぅ~、何を作ってるんだ~」と話かけましたが、子供は返事をしませんでした。おかあさんが、「うぁ~、びっくりした~、上手に船を作ってるね~」と話しかけました。すると子供は、「違うよぉ、新幹線じゃないか!」「ここが一番前の部分で、ここはこうで…」とおかあさんに説明したそうです。結局、船でも、飛行機でも、新幹線でも、なんでも良かったわけです。子供が返事をするように話しかけることが大事なんです。それがコミュニケーションなんです。”という話でした。相手が返事しやすいように話しかける…話し手の存在が大きいほど、相手は聞き手になります。酒の席くらいは、上司が聞き手になってもいいんじゃないの…なんて思いました。仕事中以上に、上司の腕が試されるような気もします。
2005年06月21日
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視点がずれているのに、部下のレベルも考えず、上司が一生懸命、指導すれば指導するほど、部下もその熱意に押されて、どうしても「わかりません」が言えず、その場をやり過ごしたりします。あとになって「あの時教えたじゃないか…」なんてなります。家で幼稚園に行っている甥とかくれんぼをしました。「もういいかぁ~い」「もういいよぉ~」と、ボクは寝室に隠れました。寝室のドアを開けてすぐ正面に縦に並んだベッド2つあり、その側面の片側の陰に横たわって隠れました。隠れたとは言っても服がちょっと見えるように横たわりました。甥が簡単に見つけることができるように…と思ったのですが、甥は寝室入り口までは来るのですが、すぐ出て行って他の部屋を探しに行きました。いろんな部屋を探し回ってもいないので、甥は不安そうに「どこにいるの?~」と半泣き状態になりました。親戚が、寝室にいるんじゃないの、良く探してみたら~とアシストしてくれました。しかし、寝室の入り口で部屋を見渡して、「やっぱりいないよぉ~」とまた半泣きに。また、親戚が、「ベッドの部屋をぐるぐる回って良く探してみたら~」とこれまたタイムリーなアドバイスに甥が従ってくれて、めでたくベッドの横にくっついて横たわって隠れているボクをみつけてくれました。部屋に何回か入ってきたけど、わからなかったのかな?と甥に尋ねると、「うん、そこにいるなんて…ぜんぜん見えなかった」と。ひざをついて、子供の目線で部屋の入り口に立つと、やっぱりボクの隠れている位置は見えませんでした。見えると思って、わざと見つかるように隠れたのですが、甥には見えなかったんですね。ボクは甥の視点をぜんぜんわかってなかったんですね。仕事でもそうですが、相手の目線になって考えないといくらアドバイスしても効果がないですよね。「わかるだろう」「できるだろう」とこちらが思っても、部下のレベルで見たら、よく理解できていないこともあります。上司には見えても、部下には見えないこと。もちろんその逆もありますが、自分の知っていること、わかっていることは、つい相手も知っているだろう、わかっているだろう、なんて考えてしまいます。うーん、仕事でも反省することが多いなぁ。
2005年06月20日
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「伝えましたが…」「決まったことをちゃんと部下に伝えたのか?」と会議で質問すれば、参加者は皆、「伝えました」と言うとのこと。取引先のある中小企業は、経営陣の指示・決定事項が部下に伝わらないそうです。その中小企業は、情報共有化のために、メールや、社内LANを組んで、各種スケジュールや各会議の議事録が閲覧できるシステムを導入したそうです。先日、その会社の本社を訪問したのですが、ある男性社員が電話で怒鳴ってました。「そんな決定事項があったなら話をしてくれもいいじゃないか!」「だいぶ前のメールに添付している?見なかったら伝わるわけないだろう!」同じ会社のどこかの支店とやり取りしていたようでした。どうやらその支店から情報発信をしたようでした。口頭で伝えるのではなく、大事な決定事項だからこそ文書で残るように送信したようでした。あたり前に感じる情報発信の仕方に思えるのですが、情報共有の仕組みを使う感覚が違うんだな…と思いました。きっとメールを送信した支店では「メールは毎日チェックするもの」と思ったのでしょうが、受信した男性にそんな習慣がなかったのでしょうね。メールを送信した側から見れば、「伝えました」になるわけですよね。おそらく、「言った」「言わない」「聞いた」「聞いてない」といった類のトラブルを防ぐためにシステムを導入したはずなのに、「見た」「見てない」が加わったようです。当たり前と言えば、当たり前なんですが、いくら便利なものでも、導入目的、活用ルールを理解していなければ、うまく運用ができないということでしょう。
2005年06月18日
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サービスにしても、品質にしても、商売をしている限り、お客さんとの約束があります。その約束を守れなくなったとき…会社の中のいろんなルールを破ってでも、お客さんとの約束事を守る…当然といえば、当然のような気もします。(うーん、しょっちゅうやってるなぁ…)会社でのルールというのは、たいていなんらかの意味があります。確実に、安全に商品を提供するためのルール…品質を落とさないためのルール…お客さんの安全を脅かしたり、サービスの質を落としかねないルール変更。お客さんのために、という大義名分があればとりあえず、間に合えば、とりあえず、満足して頂ければ、とりあえず、怒られなければ、などなど結構、代々先輩から後輩へ受け継がれたりしてます。そして、わかっていて見ぬフリをしてくれる上司もいます。もし、ルール変更しなければ…お客様第一主義をわかっているのか!愛社精神はあるのか!、などと叱られそうです。信用を守るためにルール変更しても、そのために、どこかで大きなトラブルでも起きれば、いっぺんに信用をなくしちゃいます。その時に、社内から、「やっぱりまずいと思ってたんだ、あのやり方…」「この会社は、そういうことを平気でさせる組織なんだ…」と愛社精神はどこへやら、外部に内情を暴露する社員も出てきます。いろんな事情や背景があって、何が正しくて、何がいけないとか、一口で言えないものかも知れませんが、卑怯なこと、道理に反すること、特に、命にかかわるルール変更はしちゃいけませんよね。
2005年06月15日
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病院の待合室で、看護婦さんがおばあさんに声を掛けていました。看護婦さん「今日はごはんを抜いてきたよね?」おばあさん「今朝は町内のごみ当番で、ずっと立っていないといけなかったので…」看護婦さん「朝ごはんは抜いてこられました?」おばあさん「それで、ずっと立ちっぱなしなので、おなかに力が入らなくて…」看護婦さん「うんうん、そうなの。朝ごはんはどうされました?」おばあさん「立ってるのが大変なので、ちょっと食べました…すみません」おばあさんは、検査を受けるために朝食を抜かなくてはいけなかったようです。でも、食べてしまったので、すごく申し訳なさそうに、看護婦さんに謝っていました。看護婦さんも「いいんですよ、また次に来られた時、検査しましょうね」とやさしく話しかけていました。上司に報告、特に悪いことを報告する時ほどほんとはタイムリーに報告しなくてはいけませんが、やっぱり、悪い事は言いづらいですよね。怒られるのが目に見えているし。だからつい「どうなった」の結論ではなく、言い訳のような感じに、しょうがなかったんだ…状況が状況だったんだ…という「過程」を長々報告する部下がいます。上司にしてみれば、「どうなった」が早く聞きたいだけで、部下をそんなに叱ろうと思ってなくても、なかなか肝心なところに部下が触れないので、イライラして思わず叱っちゃうこともあります。上司も、看護婦さんのように本当はやさしい?はずなんです。部下の失敗なんてある程度、想像の範囲内での失敗だし、(たまに想定外のとんでもない失敗をしていくる部下もいますが…)「次に生かして、また頑張ったらいいじゃん」と思ってるんですよね。部下が言いづらそうに報告しているのを、肝心な部分に話が及ぶまでじっと我慢して聞いて、やさしく、「また今度、頑張れよ」って声をかける…うーん、そんな余裕のある人になれればなぁ…
2005年06月14日
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家庭の中で料理をする時間がだんだん減ってきているそうです。最近はスーパーでも簡単調理キットみたいなのがあって、TVで宣伝なんかしています。家庭での料理時間を短くする…という時代の流れなんでしょうね。スーパーまで行って…食材を選んで…家で料理して…女性だけが家事をするわけではありませんが、仕事に追われる共働き家庭が増える中、外食もしくは出来合いの惣菜を買って食べた方がいい…と考える人も多いようです。それだけ稼ぐ女性も増えているということでしょうか。外食も一種のレジャーになっているそうです。休みの日に家族そろってレストランに…料理から開放される楽しみとでも言うんでしょうか。時間をかけて料理を作る…寂しい気もしますが、そういうことがだんだんなくなっていくんでしょうね。
2005年06月13日
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有名な話?らしいですが、(ボクはしりませんでした)面白い話を聞きました。たった1個のオレンジをめぐって、2人の男が奪い合いをしました。最初は、お互いに「俺がもらう」と主張し合ってたのが、だんだんエスカレートし、殴ったり、蹴ったり、暴力的な行動にエスカレートしました。そして、ついには剣で争うまでになりました。片方の男が、相手を倒して、馬乗りになり、剣でトドメを刺そうとした時、下になっている男が叫びました。「お前は、そんなにまでして、オレンジの皮が欲しいのか!」馬乗りになっている男は、「お前は皮が欲しいのか?」とびっくりしました。よくよく聞いてみると、片方の男はマーマレードを作るためにオレンジの皮が欲しい…もう片方の男は、オレンジ実が食べたい…とのこと。結局、お互い、争うことはなかったのです。そもそも殺しあう必要はなかったのです。コミュニケーションを取っていれば、お互い分かり合えるということらしいです。
2005年06月11日
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買い物する時の心理って不思議です。スーパーの魚屋さんに聞いた話。長~い形の魚を売るとき、ちょっと工夫をすれば、売上がぴょーんと上がるそうです。さて、どうすれば売上がぴょーんと上がるのでしょうか?サンマとか、あなご、うなぎ、ハモなどの長~い魚は、たてに並べると良く売れるそうです。たてに並べた方が、心理的に、大きい、長い、お得と感じやすいそうです。心理学的に正しいかどうかは知りませんが、魚屋さんが実践してわかった結果だそうです。デパートでアパレル担当だった人の話。バーゲンでひとつの服を取り合いしている女性達に、みんなが買えるように、と親切心で「まだ在庫がありますから…」と声をかけたそうです。ところが、服を取り合いしている女性達は、「やっぱりいらない」とその場を離れたそうです。また別の日、2人の女性が服を引っ張り合いしていました。今度は、アパレル担当のスタッフは考えました。「お客様、この服は大変人気がありまして…」「在庫があるかどうか、わかりませんが、ちょっとだけお時間を下さい…」と在庫があるのを知っていてワザともったいぶって在庫を調べるフリをしました。「お客様、ちょうど最後にひとつだけありました!お持ちいたしましょうか?」今度は2人ともその服を買ったそうです。まだ在庫がたくさんある服を争って買うより、在庫も残り少ない、自分がいいと思った服は、やっぱり人気がある、みんなも狙っている、もうこれを逃したら最後…と思ってもらえれば買ってくれるそうです。購買心理って単純なのか複雑なのか、不思議です。
2005年06月10日
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地方のある中堅システム会社が新事業としてパソコン教室を展開しました。ワードとかエクセルというソフト単位の授業ではなく、ワードの罫線の引き方だけが知りたいエクセルで平均を計算する関数の使い方だけを知りたいと知りたい内容別に細かく設定されたカリキュラムを売りにしていました。当時は、斬新なアイデアだったので、地方ながら各メディアに取り上げられました。その地方のあるシステム会社、全国区の某大手人材派遣会社と取引がありました。その某大手人材派遣会社の支店からぜひ、新しいパソコン教室を見学させて欲しいと申込みがありました。見学に来たのは、女性ひとりだけでした。いろんなパソコンに関する資格を持っていたらしく、かなり知識も豊富な女性だったようです。その女性、1~2時間ほど見学したあとで、帰り際に見学のお礼方々、システム会社の人と雑談をしていたそうです。某大手派遣会社女性○○さん…「御社が新事業でパソコン教室を開かれると聞いたので、実は私、面接受けようとしたんですよぉ(笑)」システム会社の人…「いやぁ、○○さんのような優秀な方に来て頂けたら、新事業も軌道に乗りますよぉ」翌日、朝一番に、某大手派遣会社の経営陣から電話がかかってきました。「うちの社員を引き抜こうとしたな!」企業の力関係では、地方のシステム会社の言い分は通りませんでした。そして、結局、そのシステム会社のパソコン教室の講義内容全部を見学させることで決着がついたそうです。見学には、たくさんの人が某大手人材派遣会社から来たそうです。たっぷりノウハウを持っていたんでしょうね。口は災いの…というか、やられた!という感じですよね。きっと。会社って、こわい。
2005年06月09日
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また病院での話。親戚が入院してる病室が相部屋なので、ほかの患者さんの見舞いに来ていた見知らぬおばさんと話をすることになりました。50代らしき方だったのですが、非常に小ぎれいなファッションの方でした。話題が服の話になったとき、「この服は○越で…」「靴は△△丹で…」「スカートは□□屋で…」これはどこどこで買った…これはどこそこで買った…のオンパレードでした。「毎年お買いものに言ってるのよ…」と自慢げに話していました。自慢話はそれでよいのですが、こちらからすれば自慢とも思えない内容で自慢の価値がよくわかりませんでした。いまどきデパートで買い物することにステイタスを感じる人がいるのか…と妙に感心しながらも、「へぇ~そうですかぁ」というしかない状況でした。自慢話のツボというかポイントがボクのツボと一致すれば、話に乗りやすかったのですが、うらやましいともなんとも思わない、共感できない自慢話って延々聞くのはちょっと辛かったです。だれかに似ているな…と思ったら、会社のある同僚でした。ああいうのって、いくら同僚でも、注意しにくいですよね。
2005年06月08日
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先週から親戚が入院することになり、病院に見舞いにいくことが日課になっちゃいました。先日も見舞いに行って、冷たい飲み物が飲みたいとリクエストされたので、病院の目の前にあるコンビニに入りました。レジで並んでいると、隣のレジで、20代くらいの男性のお客さんが「す、す、すみません、これで化粧できますか…」とカゴの中の商品をレジの人に見せて聞いていました。レジの人は男性で、店長だったみたいで、「す、す、すみません…化粧したことないので…」(ここで、他のレジ待ちのお客さん一斉に大爆笑!)「ちょ、ちょっとお持ち下さい」と店の奥の方の事務所らしき部屋から、女性のアルバイトのスタッフを呼んできました。乳液?、化粧水?、ファンデーション?などなどボクも詳しくは分かりませんが、女性スタッフがアドバイスしていました。レジで、その女性スタッフの方が、「明るい口紅なんかは気分転換になりますよ」「もし気分に合わないようでしたら、交換に来てくださいね」と化粧品を買った男性に話しかけていました。ところで、ボクは、冷たい麦茶を買って病室に戻ったのですが、やっぱりアイスクリームがいい…とさらにリクエストされたので、やれやれと思いながらまたコンビニまで買い物にいきました。すると、ちょうどさっき化粧品を買った男性とコンビニの入り口で会いました。その男性は、レジまで行って、レシートと商品を見せてなにやら、さっきの女性スタッフと話をしていました。どうやら商品の交換に来たようです。病院に近いコンビニということで、きっと過去にそういうお客さんが来たことがあるんでしょう。女性スタッフも、おそらく入院している女性の化粧品を買いに来たのだと想像して、「入院していると、気分転換に明るい色の化粧をしたくなる」という心理をアドバイスして男性が化粧品の交換に再来店しやすいように声をかけたのだと思います。仕事のできるアルバイトだよなぁ…と思いながらアイスクリームを持ってコンビニを後にしました。
2005年06月07日
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会社に新人さんたちが入って来て、早や2ヶ月がたち、ひとりひとりの性格や、得意なこと不得意なこと、がおぼろげながらわかってもきました。「はい、できます」とやる気だけは先輩に負けない彼、ぼそっと本質を突いた発言で周囲を驚かす、分析派の彼、ちゃらちゃらしてそうですが、堅実に仕事をこなす彼女、あきれるようなミスをしますが、いるだけで場が和む彼女、いろんな性格のいろんな新人さんがいます。思うのは、彼(彼女)達は、実に良く先輩達を観察しているということです。新人さんが20人いれば、40の瞳で一人の先輩を観察します。こちらが何気なくした、動作や発した言葉に、敏感に反応します。いつでもアンテナ立てて、トップギアに入りっぱなしです。この間も、こんなことがありました。ある先輩がお昼休みの時間に読んでいた本がありました。コンサルタント会社の社長が書いたビジネス本でした。翌日、Aくんという新人くんの机の上にその本がありました。さらに2~3日たって、Aくんの机の上には、その著者が書いた別の本が置いてありました。ボクはてっきり先輩が、Aくんに本を貸しているのだと思ったのですが、あとで聞いたら、実はAくん、先輩が読んでいる本のタイトルを何気なく調べて、自分で購入したようでした。そして、さらに同じ著者の別の本まで買ってきて読んでいたのです。うわぁー、すごいなぁ…と感心していたのですが、Aくんは、その本の中で話題になっている人物の講演ビデオを自費で取り寄せたり、休みの日にセミナーに行ったり、と、その行動力と好奇心にさらに感動しました。「自分は新人なので、今すぐ利益になるような仕事はできません。でも、仕事以外の時間に勉強することは今すぐ出来ます。」と彼。すごいなぁ、これってなかなか言えないし、実行もむずかしいですよ。将来が楽しみなAくんでした。
2005年06月02日
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またまた、先日の社長さんの話です。(その会社の社員さんに聞いた話ですが…)社長さんは、毎日、たくさんの人に会います。いろんな人が、いろんなところから会社を訪ねてきます。何度か既に会ったことがある人もいれば、全く面識がない人もいます。きっと一度会ったくらいでは、名前を思い出せない人もいると思います。(↑これはボクの想像です)社長さんが、このようなことをおっしゃっていたそうです。「信頼できる人って、秘書にも、自分にも同じ態度の人なんだよ…」自分は歳を取って、カンが鈍くなっているから…と謙遜され、いい人か、そうでない人か、受付の方や秘書の方が感じた印象を聞くそうです。冗談のような、でも、本気のような話だと感じたのですが、社長さんに「見られているとき」と、社長さんが「見てないとき」で、態度が変わるような人、言ってることが変わるような人、推測ですが、そんな人には、大事な話なんかできないということなのでしょう。受付の方や秘書の方も、社長さんにあとで人物評価について聞かれると思えば、初対面でもしっかりと相手を観察するんじゃないでしょうか。怪しい人を近づけないけん制にもなり、自分の仕事に社長が期待してくれていると思えば、モチベーションもあがりますよね。
2005年06月01日
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